【原っぱ】【歌詞】合計88件の関連歌詞

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14 4.かくれんぼ feat.雨天決行 ill.bell(RainyBlueBell) ぶ鳥後を濁さず清らかに発つ風上に待つ結末原っぱ峠吹き抜ければ頭たれる稲穂に諳んじるシンフォニーご覧この黄金の Wavyちゃんちゃんこベイビーの泣きっ面も笑みにする豊穣を夢見 Where is golden ed

15 12.Taiyo 屈脱ぎ捨てるぜMy shoes裸足のまま原っぱ大いなる地球と笑ったのさ沈み行く太陽おやすみおはようあったかいMy soul照らしてくれ愛を今日も登る太陽おやすみおはようあったかいMy soul照らしてくれ愛を寂

16 2.秋の葉の原っぱで 2.秋の葉の原っぱで作詞清竜人作曲清竜人秋の葉の ... 人作曲清竜人秋の葉の原っぱで貴方と出逢った季節は夜露に夢さえ滲んでいた黄昏の隅っこで侘しく堪えた涙が ... ゃあまた明日秋の葉の原っぱで思い出の種を風に乗せて届けたい

17 3.奴凧追風吹いていた小さな原っぱひしめきあって男達は無我夢中夢と云う名の奴凧天を仰いで揚げていた凧凧揚がれ ... 想い出吹き曝し乾いた原っぱ昔を偲び星も消えた空を見る夢と云う名の奴凧どこか遠くへ飛んでった凧凧揚が

18 3.奴凧追風吹いていた小さな原っぱひしめきあって男達は無我夢中夢と云う名の奴凧天を仰いで揚げていた凧凧揚がれ ... 想い出吹き曝し乾いた原っぱ昔を偲び星も消えた空を見る夢と云う名の奴凧どこか遠くへ飛んでった凧凧揚が

19 9.優しさの毛布でわたしは眠るのつむじ風に出くわした日あの日あの時あの原っぱで隣にいたのがあなただったと思い出せたからわたしは眠る子どもみたいにぐっすり眠るやさしさの毛布でわたしは眠る遠のく記憶のその中で昔愛したあなたの名をとなえて笑って静

20 6.奴凧追風吹いていた小さな原っぱひしめきあって男達は無我夢中夢と云う名の奴凧天を仰いで揚げていた凧凧揚がれ ... 思い出吹き曝し乾いた原っぱ昔を偲び星も消えた空を見る夢と云う名の奴凧どこか遠くへ飛んでった凧凧揚が

21 2.空洞空洞てるつまりは憑りつかれてたんだよ送電鉄塔原っぱで口ずさもう夢にあふれた歌夢にあふれた歌死にたがらない奴らが死にたがる奴らを迫害した翌日の某コンビニでマシンガンは品切れ空洞空洞君の骨は拾えないぜこの命使い果たすま

22 2.優しさの毛布でわたしは眠るのつむじ風に出くわした日あの日あの時あの原っぱで隣にいたのがあなただったと思い出せたからわたしは眠る子どもみたいにぐっすり眠るやさしさの毛布でわたしは眠る遠のく記憶のその中で昔愛したあなたの名をとなえて笑って静

23 28.BEAUTIFUL DAYS めてそれができたなら原っぱで摘んだクローバー今はまだ苦いフレーバーあなたを彩る全て帰る場所ないさスト ... るんだかすかに光るよ原っぱで摘んだクローバー今はまだ苦いフレーバーあなたを彩る全て帰る場所ないさス

24 7.Too many people り物ではない自分の気持ちがある寒々とした原っぱの真ん中にいる乱暴なセリフを優しく伝えてみる磨り減ったものを形に戻してみるきわどい海面をすれすれで飛べ砂漠で渡されるコップ一杯の水を Too many people

25 47.続竹とんぼ-青春のしっぽ- しないチャンバラごっこ竜馬のように青春の原っぱ駆けだして奥歯をかみしめ男じゃないか俺もお前も流れ星じゃない何にも言うなよ男じゃないか俺もお前も流れ星じゃない俺もお前も流れ星じゃな

26 1.キャッチボールるまで投げ合ったあの日のように何でもない原っぱが夢のフィールドになったように僕らの運命なんて自分で変えられるはずあの頃描いていた未来に僕は近づけたのか分からない何度も転んで擦りむいた傷をきっと見守ってくれている

27 3.自転車にのって高田渡自転車にのってベルをならしあそこの原っぱまで野球のつづきをそして帰りにゃ川で足を洗って自転車にのっておうちへ帰る自転車にのって自転車にのってちょいとそこまであるきたいから自転車にのってベルをならしとなりの

28 5.ぼくと山ちゃんンが笑うオイルの匂い砂ぼこり土曜の午後の原っぱでケイがUコン飛ばしてるなまあたたかいくもり空ぼくと山ちゃん見てるだけシャツには風がからまってウィングオーバーきめてるケイは大会に出るんだぼくと山ちゃんほおばった半

29 2.自転車に乗って高田渡自転車にのってベルをならしあそこの原っぱまで野球のつづきをそして帰りにゃ川で足を洗って自転車にのっておうちへ帰る自転車にのって自転車にのってちょいとそこまであるきたいから自転車にのってベルをならしとなりの

30 2.原っぱパラダイス渡り鳥〜2.原っぱパラダイス作詞冬弓ちひろ作曲羽場仁志町工場(まちこうば)の裏にある ... ちこうば)の裏にある原っぱはみんなの指定席紙芝居のおじさんが拍子木たたけば夢の世界ソースせんべい食べ ... ス土管の中は秘密基地原っぱはみんなの宝島前の駄菓子屋ばあちゃんの何より大事な猫のミケどこへ行ったの見 ... バンを置いて集まれば原っぱ

31 6.BEAUTIFUL DAYS めてそれができたなら原っぱで摘んだクローバー今はまだ苦いフレーバーあなたを彩る全て帰る場所ないさスト ... るんだかすかに光るよ原っぱで摘んだクローバー今はまだ苦いフレーバーあなたを彩る全て帰る場所ないさス

32 10.Just for... れからもずっと大事な人君のおにぎり食べた原っぱ何気ない幸せ僕は変わった晴れた昼下がり膝枕誰といるよりも気が楽さ君が思うより案外ね実は思ってる考えてるこの空見上げ2人で見よう手と手をつないで行こう共に歩きたいの君

33 13.夢の叶え方ったパパはやったもんさ寝袋持って寝転んだ原っぱラッパーラッパーラッパー何度も言った目を凝らして星を見上げ何度も言った来る日も来る日もそのまたあくる日も星ふる夜も雨の昼も朝から晩まで空を見上げた出来ることはすべて

34 2.ピアノるやわらかに落ちてくる目をつむったように原っぱ寝てる青い蝶々名前つけたバベルひびきで羽の音で空気揺れた心軽くあたたかく花の咲く季節にそれはよく似てるそしてあの娘は言う春が来たねってメロディそこからいつも始まる息

35 8.マッチ箱のよな駅保真見作曲船村徹雪の原っぱにぽつんとひとつマッチ箱のよな駅だった学生服着て長ぐつで近づくポッポ汽車待 ... きたい日もあった胸の原っぱにまぶたの裏にマッチ箱のよな駅があるそこから全てがはじまった「生きる」と

36 1.Dairy Note どこにでもありそうな原っぱだった実家で見つけたボロボロの日記帳汚い字で書きめぐらせていたクラブのこと ... この壁の向こうただの原っぱだとしても行かなくちゃ自分の道歩けるのはほらね自分の足だけだか

37 14.私と太陽 BORO学校帰りの原っぱで鞄を置いて私のコンサート拍手をくれるあなたの顔が夕陽に紅く染まり卒業アル ... 背伸びして生きるほど原っぱのコンサートが美しく思えるのは励ましつづけるあなたが本当は太陽…絵文字が

38 5.夢の叶え方ったパパはやったもんさ寝袋持って寝転んだ原っぱラッパーラッパーラッパー何度も言った目を凝らして星を見上げ何度も言った来る日も来る日もそのまたあくる日も星ふる夜も雨の昼も朝から晩まで空を見上げた出来ることはすべて

39 16.TEXAS(やけのはらバージョン) 煙を出してテキサスの原っぱのど真ん中僕は夢を見ていたそこから木の生える new world is c ... 煙を出してテキサスの原っぱのど真ん中僕は夢を見ていたそこから木の生え

40 2.飲むほどに酔うほどにたとき思い出すのはガキの頃チンチン電車に原っぱに小便(しょんべん)くさい映画館時代遅れの男たちどこへ帰ろかもどろうか秋刀魚(さんま)の煙が煙が目に沁(し)みるあゝ飲むほどに酔うほどに昭和の昔が遠くなるあゝ飲むほ

41 11.TEXAS(やけのはらバージョン) ースシャトルが落ちた煙を出してテキサスの原っぱのど真ん中僕は夢を見ていたそこから木の生える New world is coming遠くで戦争が起きて炎が上がるアラブの砂漠のど真ん中彼女は食事していたスケベな音を

42 9.純夏～青春編～つまでも My hometown辺り一面原っぱの真ん中そぅいや小さな池があってザリガニ釣って遊んだ学校の横を抜けて上がる土手ペダル休めて耳すませ聴く夏の声に混じって体育館からボール弾むのとバスケットシューズ擦れ

43 6.Head to Toe コウキ寿司でもとろっか月が綺麗だから広い原っぱ風が見えたんだ今までも十分不純だからサラサラとのんびりいこうどんぶり勘定 Don't believe a wordおんぶにだっこ男の妄想の下で子供の想像の下で愛だな

44 2.世界の果てまで連れてって！ごはんがないのなら僕ら愛を食べて生きよう原っぱひとつサラダにして大きな声で笑おう君に友達がいないなら僕が友達になろう友情と文化とユーモアで太陽迎えにいこう溢れ出た悲しいニュースもイメージも噂も2人が涙するには十

45 17.ねずみのブルースら撃ってくれ肩を三度も撃ってくれ真っ赤な原っぱにラッパの音立派になったら買ってよねバイバイバイバイ肩に降り来る無数に白い粉の寒さにまた目を閉じるねずみの唄に心狂わせ朝が来たならそれでさよならバイバイバイバ

46 1.ココにはいないキミへ-2010ver- 違う近所が少しは変わった空き地から消えた原っぱ新しいスーパーもできたあの秘密基地のエリア報告はそれぐらい手紙じゃなんか照れ臭い本当は逢って話したい!もう一度2人で騒ぎたいそうそうあとそうウチの家族、彼女、地元は

47 7.ふるさと噌汁の味オヤジはタバコ軽くした遊んでいた原っぱも今じゃコイン駐車場柱に残された幾つもの鉛筆の跡思い出が色づき始める小さな籠の中から見えない明日へ飛び出したガムシャラに駆け抜けた日々いつも夢見てた風に吹かれてあの

48 6.ピアノるやわらかに落ちてくる目をつむったように原っぱ寝てる青い蝶々名前つけたバベルひびきで羽の音で空気揺れた心軽くあたたかく花の咲く季節にそれはよく似てるそしてあの娘は言う春が来たねってメロディそこからいつも始まる息

49 1.ピアノるやわらかに落ちてくる目をつむったように原っぱ寢てる青い蝶々名前つけたバベルひびきで羽の音で空氣搖れた心輕くあたたかく花の笑く季節にそれはよく似てるそしてあの娘は言う春が來たねってメロディそこからいつも始まる息

50 5.ヌーン・シティすよ今は何も見えない今は何もMn見えない原っぱの隅黒い塀いらずら書きの約束もきっときっとそのままきっときっとMnそのままヌーンシティーのざわめき今はどこなの誰か教えてここにきてよ真昼の蜃気楼頬をすべってゆく風が

51 3.大事なヒトに(かく)斯く々然々君は僕の大事なヒト…原っぱへの散歩道そこら中君の面影捨てることなんて出来ないあの思い出あの時のU2が愛を憂鬱に染めるから僕はあの日の少年のままでいれる雲をかき分け空を泳いで君の腕に飛び込んで

52 9.ミミちゃんとパンダコパンダパパおっきいおっきいパパさかだちしようよ原っぱにこにこよ三人いっしょだもんワッハッハだもんパンダ・パパンダ・コパンダ!パンダ・パパンダ・コパンダ!パンダ・パパンダ・コパンダ!パンダ・パパンダ・コパンダ!ママママ

53 2.いつかの僕へい出とおいてけぼりに宝箱の中へあの春の日原っぱでつくしんぼとにらめっこあの夏の日砂浜ですいか割れずふてくさってた一歩進む度思い出増える度あの日の景色の色は消えて行く写真一枚残っていない日々僕の心のアルバムの中僕

54 7.HONEY ーンのテーブルクロスアイロンでまっさらな原っぱみたい金の蝶がマグカップに羽休めてウインクした陽だまりの中を走ってく湿った土の上ぬくもり感じブランケットの甘い香り優しく包むからハチミツとろけるような甘い午後にあな

55 14.キリナシの日々だからたまにゃ聴かせろ Bonifide原っぱで笑ったガキのころみたいに無駄に誇り高くたっていいじゃないきっとへっちゃらさLet a Power Fall On Iきりがないような日々に迷うな軽くできたらなおい

56 8.野原の上の雨になるまで一人はなれてめざすは名も名も知らない遠い原っぱさみしいときは好きな歌かみしめて夕暮れには金の輪をあたまにのせて流れてゆこう流れてゆこう空に涙乾かしながら丘をゆけばはぐれ雲ポツンと一つ道連れになる茜さすころ雲の峰

57 10.ヨシムラ懐かしきかなワンパク時代のきらめきたちよ原っぱも土管もいじめっこも今はなく思い出だけが少しも歳をとらずに袋小路にうずくまってい

58 3.テキサス煙を出してテキサスの原っぱのど真ん中僕は夢を見ていたそこから木の生える new world is c ... 煙を出してテキサスの原っぱのど真ん中僕は夢を見ていたそこから木の生え

59 10.いつかの僕へい出とおいてけぼりに宝箱の中へあの春の日原っぱでつくしんぼとにらめっこあの夏の日砂浜ですいか割れずふてくさってた一歩進む度思い出増える度あの日の景色の色は消えて行く写真一枚残っていない日々僕の心のアルバムの中僕

60 5.愛人あ愛人人が変わると書いて変人ああ変人人の原っぱと書いて原人ああ原人人に恋すると書いて・・・・恋人人の間と書いて……人

61 7.自転車にのって高田渡自転車にのってベルをならしあそこの原っぱまで(この間の)野球のつづきをそして帰りにゃ川で足を洗って自転車にのっておうちへ帰る自転車にのって自転車にのってちょいとそこまであるきたいから自転車にのってベルをな

62 13.風のとおり道(Voicing Edit) 森の奥で生まれた風が原っぱにひとり立つ楡の木フワリかすめやって来たあれは風のとおり道森の奥で生まれた ... 森の奥で生まれた風が原っぱにひとり立つ楡の木フワリかすめ消えていくあれは風のとおり

63 11.シーツと遊ぼうくり流れる雲今日の作戦はまた後で川ぞいの原っぱ走る小犬円い目で見上げる明日を連れて来るオレンジ永い影は寄りそって家へ帰ろう手をつないで真っすぐ歩こうそれでそれからあったかいミルクの白王冠作りましょ笑顔に似合うか

64 1.スタンド・バイ・ミー~ひと夏の冒険~ 場所今目指し走り始める太陽の光にきらめく原っぱ抜けて汽笛の音高く僕の胸も高鳴るドキドキ窓越しに変わる景色が夢へと続いて行く「Stand by Me」流れるラジオを胸に抱き僕たちはどこまでも遠く遠く行けるんだ夢に

65 7.自転車にのって高田渡自転車にのってベルをならしあそこの原っぱまで(この間の)野球のつづきをそして帰りにゃ川で足を洗って自転車にのっておうちへ帰る自転車にのって自転車にのってちょいとそこまであるきたいから自転車にのってベルをな

66 3.Sunset Hills い出す。小さな、あの原っぱを。細い路地を何度も曲がり、高い塀を越えて行った。雑草と割れた土管と、擦り ... い。あの路地も、あの原っぱも連れて行ってくれよ、夕焼けが見える場所へあの日別れたままの、友達がきっと ... い出す。小さな、あの原っぱを。沢山の夢を見て、沢山の指切りをしたあれから何年も経ち、遠く遠く離れたけ ... い。あの路

67 3.Sunset Hills い出す。小さな、あの原っぱを。細い路地を何度も曲がり、高い塀を越えて行った。雑草と割れた土管と、擦り ... い。あの路地も、あの原っぱも連れて行ってくれよ、夕焼けが見える場所へあの日別れたままの、友達がきっと ... い出す。小さな、あの原っぱを。沢山の夢を見て、沢山の指切りをしたあれから何年も経ち、遠く遠く離れたけ ... い。あの路

68 12.うちへ帰ろう涙を束ねてうちへ帰ろうそよ風タンポポ広い原っぱはしゃいで眠った父の背中夢も恋もみんな面倒くさくなって息が苦しくなったとき緑の薫りと空に抱かれて深呼吸しようようちへ帰ろ

69 6.あの日輝いていたきみに君は旅立ってもトンネル抜ければ思い出すよ原っぱの奥の秘密の基地君と作ったあの日のことを The long bright path to youth忘れない The long bright path to you

70 12.夏休み作って遊んでいたのに自転車で走り回ってた原っぱはすぐに無くなってアスファルトにおおわれて面影もない…あー待ちどおしいあー幼い日の夏休み煙草を吸い始めたのは中二になった夏休み大人になった気がしたけど咳こんだだけで

71 7.夕陽に赤い頬は好きだからよれんげの花で髪飾りを作った原っぱに陽が沈むときまで生まれたこの街へ帰ろうよふるさとに会いに目頭ツンと熱くなる遠い想い出たち昔親から聞かされたみたいな私たちもそんな話したいね今ではビルが建ち並んでる

72 6.はぐれた遠い子供達へ Woo例えば季節はジングル・ベルの頃風の原っぱで遊んでる男の子の様なお前に“クリスマスの思い出”プレゼント届けに行ってみたい Ah今夜窓の向こう綺麗な月があんなに滲んでる破けそうなハートせつなくペーパームーン

73 8.雨月の使者曲がるときふと思いだす忘れた使い夢の中の原っぱに月見草だけが揺れているどこかで見たようなあばら屋ひとつそこで誰かが呼んでいる行かなくては行かなくちゃちぎれ雲より早く走って月の明かりに照らされた白紙の日記をのぞく

74 10.真夏のバッタこんな自分信じて太陽照り返してる川沿いの原っぱ空に向かって地球蹴っている虫たち自分に嘘はつきたくはないからやりたい事をやって生きてゆく短い夏夢を手に入れたい夢に負けたくない人に笑われてもこんな自分を信じて DR

75 3.ヨシムラ懐かしきかなワンパク時代のきらめきたちよ原っぱも土管もいじめっこも今はなく思い出だけが少しも歳をとらずに袋小路にうずくまってい

76 8.雪おんなですやろなぁまだ桜並木ものうて何にもない原っぱに何(なん)やこわそうな西洋館がくろぐろと建ってるだけやったそんな場所を通る時には淋しゅうなって淋しゅうなってだれでも一人でいるのがえらいせつのうて雪おんなが出る話

77 5.GO! GO! HARAPPA〜全ては僕らの間にあること〜みちる作曲笹野みちる原っぱの真ん中でいつか語りあえればいいよね遠くまで見つめてる君と透きとおる風の中 ... と透きとおる風の中で原っぱの真ん中でいつか語りあえればいいよね遠くまで見つめてる君と透きとおる風の中 ... と透きとおる風の中で原っぱの真ん中でいつか語りあえればいいよね遠くまで見つめてる君ととこしえの風の中 ... は僕らの間

78 6.グッド・バイグッド・バイグッド・バイグッド・バイバイ原っぱで遊んだ友だちもお昼になったらグッド・バイバイグッド・バイグッド・バイグッド・バイバイ三びき生まれたいぬの子もよそへあげたらグッド・バイバイグッド・バイグッド・バイ

79 4.スタンド・バイ・ミー～ひと夏の冒険～場所今目指し走り始める太陽の光にきらめく原っぱ抜けて汽笛の音高く僕の胸も高鳴るドキドキ窓越しに変わる景色が夢へと続いて行く「Stand by Me」流れるラジオを胸に抱き僕たちはどこまでも遠く遠く行けるんだ夢に

80 11.でっかいキャンバスンバスの上に絵の具広げてお絵描きしようね原っぱ全部でっかいキャンバスどこまでもどこまでもステキな夢がとけるよ君のその小さな手プニプニした手のひらできっとかかえられないほどの大きな幸せつかむからねえいつも忘れない

81 3.風のとおり道森の奥で生まれた風が原っぱにひとり立つ楡の木フワリかすめやって来たあれは風のとおり道森の奥で生まれた ... 森の奥で生まれた風が原っぱにひとり立つ楡の木フワリかすめ消えていくあれは風のとおり

82 1.ただいまを聞きたくて道今もお元気でしょうかおもちゃ追いかけた原っぱ優しく撫でるその手が温かくてたまに思い出します今はご主人はいなくても時々恋しくなるけれど楽しくやっていますのでご安心ください！またあなたと笑いたいあの頃みたいにその

83 9.続竹とんぼ－青春(ゆめ)のしっぽ－しないチャンバラごっこ竜馬のように青春の原っぱ駆けだして奥歯をかみしめ男じゃないか俺もお前も流れ星じゃない何にも言うなよ男じゃないか俺もお前も流れ星じゃない俺もお前も流れ星じゃな

84 32.星が歌った物語～ポロ兄ちゃんとタンちん君～と？もう帰ろうでもどこへ？とおいあの日の原っぱになにか忘れてきたようで銀河の五線紙の星たちの歌聞いてますポロ兄ちゃんただいまタンちん君お帰り銀の小舟にゆられて生まれる前の夜空にぼくも帰ってきたんだよタンちん君よ

85 13.Dreamin' Kids ばあの歌聴こえる今も……日暮れまで遊んだ原っぱに小さな夢の十字架埋めたね楡の樹の日時計が止まってる終りない夏の日で消えてく影が哀しくて泣き出した耳もとにどこにもみんな行かないと言った夢の頃夏の斜面を少年たちが口

86 1.この指とまれ! 千沢仁(にょ！)雨が上がったら青空の時間原っぱに集合にょ遅刻したらしっぺだにょ宝を埋めたにょみんなで探そう素敵な夢あげる早いもん勝ちだにょにょにょこの指とまれ！おいでにょ思いっきり遊ぼう一緒にこの指とまれ！実は

87 3.モンブランドかみちぃ・金光祐実バッパーカパカパン！！原っぱからアルパカさん(ふん！)ジャンジャカジャカジャン！！ジャカルタのちょび髭マジシャン(ダンディですねぇ～！)カタツムリさんは殼こもり格ゲーしてる(勝負ですよー！)モ

88 10.KONOHOSHI 子地球を叩いて恨み節涙を堪えて立ち上がり原っぱ駆けてゆく一人二役してるおままごとそんな背中に近づいて「私が子供の役やるね」話しかけた女の子忘れていたかもね諦めていた止まった景色動かしていこう'今'を生きよう誰か