魔鏡歌詞網

南紀 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 3.桀驁 天門儲奇門臨江門千廝門開九門閉八門東水門南紀門通遠門太平門上半城下半城南濱路的煙雨消失在擁擠的人群滴落在鮮豔的紅色裡告別昨天的年輕從清晨到黃昏誰用肩膀扛起山城桀驁裡自強不息負重前行川東人的記憶和歷史翻滾的風雲淹
2 1.南紀白浜はぐれ旅 長保有紀-南紀白浜はぐれ旅1.南紀白浜はぐれ旅作詞かず翼作曲宮下健治あんな男のひとりやふたりくれてやり ... ょ熨斗(のし)つけて南紀白浜未練がなにさ波に投げれば円月島(えんげつとう)の真っ赤な夕陽が目にしみる ... 命までもと尽くしたの南紀白浜男がなにさひとりたたずむ千畳敷(せんじょうじき)で思い出ちぎってまたつな ... ていたのね
3 2.大阪えとらんぜ 長保有紀-南紀白浜はぐれ旅2.大阪えとらんぜ作詞かず翼作曲 BOROアホやね今でも逢いたいもう一度さまよう大阪大阪えとらんぜ泣いたらあかんと赤い灯が代わりに泣いてる
4 35.my home town近畿編 扇祭り熊野の山はこの夜真っ赤に燃え上がる南紀白浜は陽気さパンダ、温泉、生マグロそれが生まれた故郷いこらー和歌山嗚呼元気ですか? my home town忘れないよ、忘れられないよ my home town生まれ
5 9.南紀白浜 九里浜~9.南紀白浜作詞麻こよみ作曲水森英夫ばかな女と叱るよに波の飛沫(しぶき)が砕 ... (しぶき)が砕け散る南紀白浜三段壁(さんだんぺき)に捨てに来ましたこの涙いいのですいいのです生きて行 ... って抱かれた恋でした南紀白浜千畳敷(せんじょうじき)に置いて行きます思い出を泣きません泣きません逢え ... まく行くはず何もかも南紀白浜円

6 2.紀州の女 よこがお細い肩何で消えたかあゝ紀州の女よ南紀白浜日は暮れて八重(やえ)の汐々(しおじお)夕陽に光る明日はきっとこの腕に抱いてやりたい思いきり待っていてくれあゝ紀州の女
7 2.旅の華 今宵の宿はどの町あたり」潮の香りの浜辺宿南紀白浜(しらはま)和歌の浦川湯勝浦海だよりここは串本潮岬(しおみさき)瀬戸の夕凪日暮れ町淡路島かげ船姿(ふなすがた)道後(どうご)琴平(ことゆら)金比羅路(こんぴらじ)