Mojim 歌詞

午後の雨 】 【 歌詞 】 合計12件の関連歌詞

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1 1.Door と思えたあの日々が今ひどく遠い夢のように午後の雨に沈んでゆくきっと運命のひとだと胸が躍った恋だったいつか身勝手なあなたの孤独も時間のやさしさに溶けると信じたけどいつまでも開かないドアがまだあるのねふたりでいると
2 2.東京テレポート うでここからしか見えない街の景色やまない午後の雨静かに歌うのは紫陽花深く潜り込む駅も今日は地下シェルターピンボールみたいに車が郊外へ放たれ流線型のバイパスが飛沫を上げる陽気に跳ねる雨粒は時の旅人過去や未来なんで
3 12.Season~君がいる景色の中で~ 薄紅色を差してまだ来ぬ日を夢見ている夏は午後の雨濡れる木々の影戯れる鳥の声時をもてあます季節が変わるたびに君とここで会えたならあたり前の景色の中に大切なものがあるから二人何か見つけながら歩いてゆくことがとても嬉
4 11.陽のあたる場所 r> 作詞 小比類巻かほる 作曲 小比類巻かほる午後の雨にかかる虹を二人見てた忘れかけた言葉今なら言い出せるねあなたは急ぎ足で私は振り向くすれ違いの季節通り過ぎて切なくなる愛しさを止めないでこの想い終わらない未来の向こ
5 8.放課後 えり道もぼんやりと歩いて来たの静かに降る午後の雨気づきもせずにいつものあの街角の花屋の前で雨にぬれてひとりきりバスを待ってたのさしかける黒いかさにあなたがいるほほえみがまぶしい程この胸に今かかるの七色の虹

6 3.Wind that blow to Bikal てが怖くなくなって優しくなれたこんなにも午後の雨だれに見とれ二杯目のお茶を入れた一人ぽっちが心地好くなって優しくなれたこんなにもこの風はきっとバイカルに抜ける遥か古代に誰かがキスして君が生まれた愛し合って僕が生
7 11.一九八五 に朝が来る I went a wayほら午後の雨上がりこの未来さぁキラリになり寒空の下オリオン座を見上げてたあの頃は戻らないもう戻らない巡り巡るこの世界で眼を閉じて描いてた確かに見た景色に良く似てた色を見た冬の
8 1.タイムマシン 願いますか?」願えるのならば君といた頃へ午後の雨は照れ隠しの幸いになって呆れる程に君の事抱き締めさせてずっと…傍に居て…体温が冷めてしまわぬようにあの日何故か抱き締められなかった君の痛みも思いも全ていつまでも二
9 10.一九八五 に朝が来る I went a wayほら午後の雨上がりこの未来さぁキラリになり寒空の下オリオン座を見上げてたあの頃は戻らないもう戻らない巡り巡るこの世界で眼を閉じて描いてた確かに見た景色に良く似てた色を見た冬の
10 5.Delphine こえて来る波の泡立ち午後の雨にかかる虹のふもとはあたたかな涙のシンフォニーもしも今もきみが傷ついてた ... こえて来る波の泡立ち午後の雨にかかる虹のシンフォニー空は輝いてるあの日のように泣いて笑いころげ追いか ... こえて来る波の泡立ち午後の雨にかかる虹のシンフォニ
11 8.雪幻燈 .雪幻燈 作詞 松本隆 作曲 あがた森魚午後の雨は雪に編まれて窓を襲う白い花びら道が凍える前に帰るよ今日一日働きづくめ舵のとれた小舟のように君のやすらぐ港が欲しい棄てたもんじゃないさ僕の人生少しづつ良くなる僕の
12 6.No problem 大輔) 作詞 渡邉美佳 作曲 渡邉美佳しめやかな午後の雨さりげなく差し出すアンブレラ歩き出すふたり雨のワルツで繊細なシチュエーションパーフェクトな笑顔グレイトだ…粉雪が降る日には心までぬくもり届けよう薄紅に染まりうつむ