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千里万里 】 【 歌詞 】 共有 33筆相關歌詞

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1 19.十九の春 )の花一銭(せん)二銭(せん)の葉書さえ千里万里と旅をする同じコザ市に住みながらあえぬ吾(わ)が身のせつなさよ主(ぬし)さん主(ぬし)さんと呼んだとて主さんにゃ立派な方があるいくら主さんと呼んだとて一生忘れぬ片
2 1.熱血☆流星忍法帖 伊達じゃござらぬ心意気ヨー!我ら流星隊☆千里万里もひとっ飛び遠い宇宙の果てまでも信じてくれる人のため今日もフルパワーでそこのけ!アイヤー痛快!7×5=35変化に邪道上等お魅せしましょう馳せ参上!ヒラリ☆分身流星
3 2.かもめの姉妹 も明日(あす)がある情け寄せ合い支え合い千里万里の夢を追う小波大波姉妹(ふたり)はかもめ浮き世荒波越えて行くヤサエーエンヤーサーノドッコイショハードッコイショドッコイシ
4 2.演歌の星 .演歌の星作詞結木瞳作曲宮下健治千里万里の時空(とき)を越え歌に命を賭けに来た見上げる富士に誓い立て日本を湧かせて魅せるのさ度胸と小節でいざ勝負俺は演歌の演歌の星になる負けてたまるか男なら夢が心の支え棒
5 3.龍虎ロック 虎子(こじ)さえ取れぬ試練かくごの龍虎隊千里万里の道のり越えていつか桧の大舞台龍虎龍虎龍虎ロック龍虎ロックはソレソレソーレソレ世直しロック画竜点睛両眼(まなこ)を入れりゃ龍虎はばたく蘇えるやる気負けん気上州気質

6 1.凛 はなから好まない歩きゃつまずく走れば転ぶ千里万里もまず一歩そうさ曲がらぬ不器用を己に諭(さと)して凛と立
7 1.父娘うた(ニューバージョン) 時(いっとき)として離れる事は有りません千里万里を行くことよりも背なに重たい親の恩それを承知の親不孝詫びる都の十三夜月(じゅうさんや)ひとり今宵(こよい)も手をあわすあゝ手をあわ
8 6.あの娘はスパイシーガール パイシーガール誰も止められやしないはるか千里万里を越えて走り出した理由は分かんないけどなんとなく興味なんて無いような顔して思い出すよイエイイエイ分かってたんじゃないか訳なんていらない事も泣いてるの恋してるの聞か
9 1.父娘うた いたうた今も聴こえる子守うたあゝ子守うた千里万里を行くことよりも背なに重たい親の恩それを承知の親不孝詫びる都の十三夜月(じゅうさんや)ひとり今宵(こよい)も手をあわすあゝ手をあわ
10 9.十九の春 )の花一銭(せん)二銭(せん)の葉書さえ千里万里と旅をする同じコザ市に住みながらあえぬ吾(わ)が身のせつなさよ主(ぬし)さん主(ぬし)さんと呼んだとて主さんにゃ立派な方があるいくら主さんと呼んだとて一生忘れぬ片
11 4.十九の春 のるばかりのこの思い一銭二銭のハガキさえ千里万里と旅をする同じ日本に住みながら何も知られん身のつらさアナタアナタと呼んだとてアナタは何処の空の下山を押しのけ海を越えアナタの胸にすがりたい UmUmUm…この身は
12 2.ええじゃないか えじゃないかええじゃないかええじゃないか千里万里もふたりならお前泣く日にゃこの俺笑い俺が泣く日にゃお前が笑うどうせ凸凹(でこぼこ)ふたつの命持ちつ持たれついろは坂ええじゃないかええじゃないかええじゃないか花も実
13 10.十九の春 残すな明日(あす)の花一銭二銭の葉書さえ千里万里と旅をする同じコザ市に住みながらあえぬ吾(わ)が身のせつなさよ主(ぬし)さん主さんと呼んだとて主さんにゃ立派な方があるいくら主さんと読んだとて一生忘れぬ片想い奥山
14 2.十九の春 )の花一銭(せん)二銭(せん)の葉書さえ千里万里と旅をする同じコザ市に住みながらあえぬ吾(わ)が身のせつなさよ主(ぬし)さん主(ぬし)さんと呼んだとて主さんにゃ立派な方があるいくら主さんと呼んだとて一生忘れぬ片
15 2.十九の春 ちに思い残すな明日の花一銭二銭の葉書さえ千里万里と旅をする同じコザ市に住みながらあえぬ吾が身のせつなさよ主さん主さんと呼んだとて主さんにゃ立派な方があるいくら主さんと呼んだとて一生忘れぬ片思い奥山住まいのウグイ
16 29.十九の春(ギター演奏) ちに思い残すな明日の花一銭二銭の葉書さえ千里万里と旅をする同じコザ市に住みながらあえぬ吾が身のせつなさよ主さん主さんと呼んだとて主さんにゃ立派な方があるいくら主さんと呼んだとて一生忘れぬ片思い奥山住まいのウグイ
17 4.十九の春 ちに思い残すな明日の花一銭二銭の葉書さえ千里万里と旅をする同じコザ市に住みながらあえぬ吾が身のせつなさよ主さん主さんと呼んだとて主さんにゃ立派な方があるいくら主さんと呼んだとて一生忘れぬ片思い奥山住まいのウグイ
18 9.十九の春 feat. MARCIA GRIFFITHS ちに思い残すな明日の花一銭二銭の葉書さえ千里万里と旅をする同じジャマイカ住みながらあえぬ吾が身のせつなさよ主さん主さんと呼んだとて主さんにゃ立派な方があるいくら主さんと呼んだとて一生忘れぬ片想い奥山住まいのウグ
19 1.十九の春 ちに思い残すな明日の花一銭二銭の葉書さえ千里万里と旅をする同じコザ市に住みながらあえぬ吾が身のせつなさよ奥山住まいのウグイスは梅の小枝で昼寝して春が来るよな夢をみてホケキョホケキョと鳴いていた私があなたにほれた
20 11.十九の春 人の数千里浜辺の砂の数一銭二銭の葉書さえ千里万里の旅をする同じ日本に住みながら会えぬ我が身の切なさよ雲の切れ間に満ちる月あなたはなんて薄情なの想い願いは幾度なく会えぬ月日はいく日か奥山ずまいのウグイスは梅の小枝

21 8.十九の春 ちに思い残すな明日の花一銭二銭の葉書さえ千里万里と旅をする同じコザ市に住みながらあえぬ吾が身のせつなさよ主さん主さんと呼んだとて主さんにゃ立派な方があるいくら主さんと呼んだとて一生忘れぬ片思い奥山住まいのウグイ
22 2.十九の春 ちに思い残すな明日の花一銭二銭の葉書さえ千里万里と旅をする同じコザ市に住みながら逢えぬわが身のせつなさよ主さん主さんと呼んだとて主さんにゃ立派な方があるいくら主さんと呼んだとて一生忘れぬ片思い奥山住まいのウグイ
23 7.メコンの憂鬱 ますの哀しいあなた惑わす影リフレクション千里万里隔ててさえ耐えてみせるわ過去、リコレクションいつか果てるまぼろしなら好きになるほど棘、グラデーション日毎あなたぼやけて行く何か言ったら嘘、モチベーション壊れそうな
24 2.メコンの憂鬱 ますの哀しいあなた惑わす影リフレクション千里万里隔ててさえ耐えてみせるわ過去、リコレクションいつか果てるまぼろしなら好きになるほど棘、グラデーション日毎あなたぼやけて行く何か言ったら嘘、モチベーション壊れそうな
25 4.赤い実のなる木 の実は甘い香を放ちたちまち人を引き寄せる千里万里の遠くからその実を取りに来るというその実を食べた人達は不思議な味に酔わされて共に喜び共に泣き争うこともないというその実は幸せ運ぶのか食べない人には分からないその実
26 11.ふなやれ 諸帆揚(むるふあ)げてぃ舵取(とぅ)りば千里万里(しんりまんり)や東支
27 2.ふなやれ 諸帆揚(むるふあ)げてぃ舵取(とぅ)りば千里万里(しんりまんり)や東支
28 9.ふなやれ 諸帆揚(むるふあ)げてぃ舵取(とぅ)りば千里万里(しんりまんり)や東支
29 5.ふなやれ 諸帆揚(むるふあ)げてぃ舵取(とぅ)りば千里万里(しんりまんり)や東支
30 4.赤い実のなる木 の実は甘い香を放ちたちまち人を引き寄せる千里万里の遠くからその実を取りに来るというその実を食べた人達は不思議な味に酔わされて共に喜び共に泣き争うこともないというその実は幸せ運ぶのか食べない人には分からないその実
31 2.ふなやれ 諸帆揚(むるふあ)げてぃ舵取(とぅ)りば千里万里(しんりまんり)や東支
32 1.夢列車 ると誓いたい星が流れる港町(みなとまち)千里万里の夜を越え俺の心が泣ける夜明け前もう一度もう一度おまえとふたりで生きてゆきたいよ列車の窓から身を乗り出して見送りつづける雪景色コートの襟を手で押さえん溜め息つけば
33 52.花火 の胸に抱き思い出をその背に抱え歩くという千里万里の道行く末は果てしなくそのうちに静かな海に飲み込まれていくチリチリリと燃え盛る鼓動の激しさを抑え幾夜幾千の星すら打ち抜いて消し去って生命(いのち)儚くてどうせ散り