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千葉げん太 】 【 歌詞 】 合計35件の関連歌詞

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1 1.酒は明日の力水 千葉げん太-酒は明日の力水1.酒は明日の力水 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ酒はほたるも恋しがる甘い水ですいのち水いのち水苦い涙は苦い涙は忘れましょ夢の止り木浮
2 1.立山連峰 千葉げん太-立山連峰1.立山連峰 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめげんこつで俺を叱ってふところに俺を抱きしめ雪をかぶって立ってる山よきびしいきびしいおやじになって
3 2.おんな船 千葉げん太-立山連峰2.おんな船 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ涙の海の苦労の波をひとりで超えるおんな船運命でしょうか運命でしょうかこの恋は別れが別れが別れが後
4 1.一匹狼 千葉げん太-一匹狼1.一匹狼 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ今の時代に生きられなくて骨になってる奴ばかりこんな世だから見せなきゃならぬ男一途な生き様を月にひと声
5 2.女の背中 千葉げん太-一匹狼2.女の背中 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ男の背中に哀愁がある女の背中にふるさとがある帰るはずないあの人だけどもしかいつでも帰れるように肩の

6 1.男の覚悟 千葉げん太-男の覚悟1.男の覚悟 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ悲し涙は黙って流せ命咲かせたさだめを見せて花は無情の雨に散る夢のともしび手で囲っても風に消される
7 2.おんなの橋 千葉げん太-男の覚悟2.おんなの橋 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめおんなはいつも男の川の心の岸に橋架けるこの橋ひとり渡ってもあの日にあの日につづく道はないおんな
8 1.津軽酒 千葉げん太-津軽酒1.津軽酒 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ渡る世の中甘くはないと北の地酒が身にしみる辛さ苦さは男の味だグラスなどより茶碗が似合うお父(ど)うじ
9 2.昭和男節 千葉げん太-津軽酒2.昭和男節 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ涙と酒とでヨーちゃぶ台濡らし黙ってふいてたげんこつで昭和によく居た男達女に泣いたらからすが笑うまぶ
10 1.望郷雪国 千葉げん太-望郷雪国/ふるさと船1.望郷雪国 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ北のふるさといまごろ雪だろかおふくろ背中をまるめているんだろ兄弟三人を育てたおふくろ
11 2.ふるさと船 千葉げん太-望郷雪国/ふるさと船2.ふるさと船 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ俺のこころのふるさとは惚れたおまえの胸の中遠い海からふるさと船は夢で今夜も夢で今夜
12 1.望郷三陸 千葉げん太-望郷三陸/石ころ仁義1.望郷三陸 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめまるで絵はがき並べたように海の景色が目に浮かぶ遠く離れてつながる想い胸に線路がつづい
13 2.石ころ仁義 千葉げん太-望郷三陸/石ころ仁義2.石ころ仁義 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ汗で登って涙で下る転ぶ人生峠坂ただじゃ起きないつかんだ石ころは谷に落ちそで踏みとど
14 1.出世鯉 千葉げん太-望郷波止場/出世鯉1.出世鯉 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめこの世の川に夢を抱き天まで昇れ竜になれ男は鯉の滝のぼり苦労の波をくぐるたびでっかくなれよ
15 2.望郷波止場 千葉げん太-望郷波止場/出世鯉2.望郷波止場 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ津軽海峡連絡船で北の大地を捨ててきた瞼とじればあの山川がうしろ見るなとまた叱る二度と
16 1.花巻の女 千葉げん太-花巻の女/男の山河1.花巻の女 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ胸に降る胸に降る雨ニモマケズ恋の火を恋の火を燃やしています口紅を名前の下に染めてある手
17 2.男の山河 千葉げん太-花巻の女/男の山河2.男の山河 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ俺だって俺だって夢があるから歩いてきたよつらい山坂長い道汗と涙を拭く手のひらに我慢二文
18 1.風雪峠 千葉げん太-風雪峠1.風雪峠 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ旅の人にはきれいな雪景色北の者には辛い冬寒いからこそぬくもり欲しい肩をおまえと寄せ合って越える越える
19 2.瞼のふるさと 千葉げん太-風雪峠2.瞼のふるさと 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ瞼の中のふるさとは山がある川がある道があり橋がある春には白い花が咲き秋には赤いもみじ散る夢路を
20 1.名取川 千葉げん太-名取川1.名取川 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめおもかげを深く抱きしめ人の世の涙集めて名取川時を運ぶよ雪に咲く白いこぶしは目立たない花のこころかみち

21 2.望郷始発駅 千葉げん太-名取川2.望郷始発駅 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめふるさとに祝いごとでもなけりゃ帰れないのかと山が叱るそばで「おかえり…」と川が笑う花がどこかで咲
22 1.ふるさとしぐれ 千葉げん太-ふるさとしぐれ1.ふるさとしぐれ 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ山は夕焼けサー野道は小焼けヨー川に木の橋下駄の音俺が生まれたあの空あたりいつも帰るよ
23 2.娘に贈る感謝状 千葉げん太-ふるさとしぐれ2.娘に贈る感謝状 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ娘が嫁ぐ晴れの日にしぐれがなぜか心を濡らし袖に降るお下髪(さげ)の髪が高島田育ってく
24 1.涙の祝い酒 千葉げん太-涙の祝い酒1.涙の祝い酒 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ「ママ…わたしね、おおきくなったらパパのおよめさんになるの」花嫁姿が泣きながら花婿姿とそばに
25 2.俺の昭和が遠くなる 千葉げん太-涙の祝い酒2.俺の昭和が遠くなる 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめふるさと本線夕焼け列車汽笛がひと声呼んでいる各駅停車の旅をして帰ってみたいなあの頃に
26 1.夫婦だるま 千葉げん太-夫婦だるま1.夫婦だるま 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ好きで呑んでる酒じゃない男の心の傷ぐすり百も承知で酌するおまえ起きて転んで夫婦だるまの二人旅
27 2.おふくろ日本一 千葉げん太-夫婦だるま2.おふくろ日本一 作詞 千葉幸雄 作曲 営造はじめ夕方になるとごはんの匂いがプーンとして温ったか味噌汁待っていたからすの親子がねぐらに帰ろ
28 6.おやじの下駄 千葉げん太-千葉げん太全曲集6.おやじの下駄 作詞 千葉幸雄 作曲 原譲二祭り太鼓
29 8.夫婦残照 千葉げん太-千葉げん太全曲集8.夫婦残照 作詞 千葉幸雄 作曲 千葉とおるいのちを
30 16.望郷わらべ唄 千葉げん太-千葉げん太全曲集16.望郷わらべ唄 作詞 千葉幸雄 作曲 千葉とおる夕
31 1.おやじの下駄 千葉げん太-おやじの下駄1.おやじの下駄 作詞 千葉幸雄 作曲 原譲二祭り太鼓に血が騒ぎおやじの形見の下駄をはく不器用細工の男物おやじが歩いた人生の坂道ばかりです
32 1.望郷わらべ唄 千葉げん太-望郷わらべ唄1.望郷わらべ唄 作詞 千葉幸雄 作曲 千葉とおる夕焼け子やけを見あげれば子供のこころにもどるのさ風呂焚くけむりがのぼる頃帰っておいでよ日
33 2.夫婦残照 千葉げん太-望郷わらべ唄2.夫婦残照 作詞 千葉幸雄 作曲 千葉とおるいのちを燃やし生きてきた姿がみえる夕焼けに山河越えた夫婦旅ああ人生の残照におまえの顔がきれい
34 1.しあわせ夫婦旅 千葉げん太-暫存1.しあわせ夫婦旅 ... あわせ夫婦旅千葉げん太&島悦子 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめあなたと呼ばれておまえと呼んで子育
35 2.人情しぐれ傘 千葉げん太-暫存2.人情しぐれ傘 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめまつげに小指を胸にはてのひらを悲しくおさえりゃしぐれがまた濡らす女がひとりで女がひとりで生きてく