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1 1.ロングラン い慣らすエレメンツ白起き抜け朝飯前ハイカラ出囃子通りゃんせ揃いも揃った表現者五月雨乱れ浴び慣れた称 ... t)止まない喝采ほら客万来全部掻っ攫ってゆくピンスポに晒される日々カメラに射抜かれる日々華麗なるエ ... a rat)舞う花吹いざ両役者心の臓奪ってゆくまかり通る声量はドープリアル顔負けのフィクションが襲う筋 ... t)止まない喝
2 2.ハナビラメールの空 Beit-に瞬く星よ2.ハナビラメールの空 作詞 真崎エリカ 作曲 大濱健悟歩幅 ... んだもうすぐ寂しさ淡のなか溶けてゆく頃風に乗り無限大舞い上がるハナビラメールひらり君との約束にし
3 1.We'll go together 遠だから数え切れない空の彼方で流星の軌道を辿って二人そよ風に願いを込めた愛すべき未来まで届けそっと ... 二度と同じ路はない幾の物語秒針の音はただ静かに刻んでいくまたどこかで別れを選ぶ度広がる真っ白な世界 ... 降り積もる季節外れののように止むことのない僕らの歌君に捧ぐ決して特別な日々じゃなくても終われないド ... her'数え切れ
4 6.Only Holy のよりきっと輝くからが降るに「積もるといいね」と灯したキャンドルはしゃいでいたね Let it snow ... ばきっと残せるから幾もの星の下でふたり重ねた奇跡を心に灯して歩いていこうよ紡いできた想いとこれか
5 1.君が生きる理由 んかいらねーよ。このは永遠だから膝の震えが止まるまでずっと何時間でも待てるぜ口をつぐんでるくせに伝 ... ン首吊るためのロープ切って錆びた弦を替えるのだ寒い日に買った缶コーヒーや懐かしい花の匂いも ... や懐かしい花の匂いも明けに現れた原さえ君が生きる理由だよ悲しみなんてぶっとばしてやる朝まで呑もうぜ血反吐吐いて ...

6 1.風に立つライオン 度目の四月が来て今更鳥ヶ淵で昔君と見た桜が恋しくて故郷ではなく東京の桜が恋しいということが自分でもおかしい位ですおか ... キリマンジャロの白い草原の象のシルエット何より僕の患者たちの瞳の美しさこの偉大な自然の中で病いと
7 1.The Beginning of the End 明日が滅亡の日なら二年分の祝福をいま世界は焼け始めた無情な火の嵐月が欠けてゆくように The be ... 界は眠りにつく無限の(よ)に沈むが解けてゆくように The beginning of the end has
8 1.Lamy*Love Fest☆ 花ラミィ-Lamy*Love Fest☆1.Lamy*Love Fes ... んらみですー!お酒と民さんをこよなく愛する5期生、顔が肝臓 ... する5期生、顔が肝臓花ラミィです!朝・昼・といろんな時間に配信してるのでお好きな時間に会いに来t……あ~も~!全然間に合 ... タッタッタラッタ!)の国から(タッタッタラッタ!)やってきました!勘違いされますが ...
9 1.月徒陰陽開心 癒して進ぜよう「皓月里の加護を」歌い給えヒトも成らざるも然(さ)らば明日の道開かれん―月徒陰陽開心 ... トも成らざるも月下の想巡り合う試練「それは他者を赦す事」と主は問うのであろう宇宙の虚空無限の境で我 ... 月の真の導きを胸に「月風花の詩歌よ」時来たれり悪夢の浄化を悼(いた)む心切な抱擁―月徒陰陽会心―皆 ... 共に見つめよう「
10 2.幾・春・秋 春・秋 作詞 浦鶴子 作曲 弦哲也秋雨夕暮れすすきに隠れ鈴虫そっと雨宿り街角ポツリ明かりが灯る今宵 ... れ酔い話酒に酔いしれが更けてそんな女一人の人生よ戸棚の片隅重ねた写真あの日の未練よみがえるこのまま ... んな女一人の人生よ白かぶった椿の花は散りそで散らない夢見花平凡だけど倖せ想い幾つも山坂越えて来た
11 12.花明かり 往々にして稀有な様闇に紛れて幾度離れても確かに憶えていた予言を結ぶ貴方へまた咲き誇る嗚呼誘え誘え此 ... 魅せられ揺蕩う火よ幾もの時を紡いで巡り合う輪廻遥か未来へと続いてゆく此の確かな道中で常しえの明かり ... 願う嗚呼かごめかごめ明けと共にそっと溶けるよパッパッと姿変えまたラッタッタッとハナ明かせただ爛漫に咲き乱れ
12 9.檜舞台 作詞 仁井谷俊也 作曲 岡秋大志(のぞみ)一途に貫(つらぬ)いて頂上(てっぺん)めざすおとこ道 ... ぺん)めざすおとこ道(ゆき)・月(つき)・花(はな)・夢(ゆめ)この舞台熱き師匠のその稽古(おしえ ... に心が揺れてまよい道・月・花・夢この舞台初心ふた文字正す襟やけに切ない ... 字正す襟やけに切ないもあるさ泣くな迷うな退(しりぞ)くな己が決めた
13 1.花明かり 往々にして稀有な様闇に紛れて幾度離れても確かに憶えていた予言を結ぶ貴方へまた咲き誇る嗚呼誘え誘え此 ... 魅せられ揺蕩う火よ幾もの時を紡いで巡り合う輪廻遥か未来へと続いてゆく此の確かな道中で常しえの明かり ... 願う嗚呼かごめかごめ明けと共にそっと溶けるよパッパッと姿変えまたラッタッタッとハナ明かせただ爛漫に咲き乱れ
14 2.ゼロ距離 る風にも気付けないねよりも積もる溶けないForever Loveショーウィンドウ越し光る輝きを見つ ... る火、消す、見上げた空の億の景色も気付けないね星よりも君が光る Forever Loveねぇ、このポケッ ... る風にも気付けないねよりも積もる溶けないForever Lov
15 1.Emblem Engage! リジェントシステムズの未来に祝福を夢人かすむ刹那君は笑み護る花立ち向かう黒鋼戦いの熱砂君は吹き渡る ... いの熱砂君は吹き渡る晴れ渡る明と昏が教えた傷癒すから約束した名を呼んで駆け抜けた十二の光覚えている ... のように双翼のように明け辿り治めし願い違えぬ紅玉を君と双り永遠に最後まで君の力となろうあの日のよ
16 6.古峯の宿 ルバム ~綾子の夢はひらく~6.古峯の宿 作詞 山本ユリエ 作曲 岩倉光男明日の行方探して ... がわ)想い連れ添う今のお神酒未練涙のこぼれ味身心(からだ)を清め灯り点して私待ちます古峯の宿絶やさ ... す古峯の宿絶やさぬ炎年余り希望与える夢灯り燃やし燃やして心を癒(いや)すあなた一人が生き甲斐よ想い ... 古峯の宿神秘の森に大
17 5.そーにゃん節 しょ…そーにゃん…】のとばり灯かりくらりのらりひとり【にゃんにゃん】癒えない指でからりころりまた爪 ... かつ節背負って燃ゆる化粧花(せっか)吹き荒れる嵐よ連れ出してアチキをそーにゃん!そーにゃん! ... にゃん!そーにゃん!よ舞うらん…行かなきゃ今見えるでしょ?嗚呼君へと走り出すのそーにゃん!love ... 好きです~袖を濡ら
18 2.みちのく盛り場ブルース 作詞 原文彦 作曲 青戸健になっても逢いに来てあなた待つ ... 逢いに来てあなた待つ(よ)の苦い酒青森八戸恋の町そうよ ... 青森八戸恋の町そうよより白い肌赤く染めてよ花のよに秋田川反(かわばた)おんな町人が好(よ)いのを良 ... ネオン伝(づた)いに鳥足帰るあなたが憎めずに福島いわきみれん町みちのく盛り場ブルース
19 2.守られし里~縄文さむかわ~ ひかる-あの日の花吹2.守られし里~縄文さむかわ~ 作詞 島村繁 作曲 テミヤン.日の出日 ... の出日の入り太陽の道空に輝く満点の星湧きいずる水花は咲き乱れ木々に鳥は集い歌いつづけるすべてのもの ... 野山に戯れし獣たち幾年と住まいし民の想いはなにも変わりはしないすべてを包む天の力よ花は散った後に
20 6.ジングルベルがとまらない 高海歌(伊波杏樹) from Aqours-LoveLive! Sunshine! ... は口にしちゃダメさ!なんて(降らないと)わかっててもロマンティック期待しちゃうあそぼうね(あそぼう ... の予定決めちゃいたいさジングルベルとまんないっだいじな時はいつも一緒にすごしたいから約束だよ空けて ... の予定決めちゃいたいさジングルベルとまんない

21 2.桜色のオ・ヴォワ 美貴じゅん子-の海2.桜色のオ・ヴォワ 作詞 柚木由柚 作曲 岡 ... > 作詞 柚木由柚 作曲 岡秋サテン纏う夕映えに誘(いざな)われた長い影私のタブリエを着て絵を描くあなたへ ... で見つめるだけ新しい明け街にオ・ヴォ
22 2.化粧雪 たる2.化粧 作詞 石本美由起 作曲 岡秋添えないこの世の恋ならば涙の花か化粧 ... 恋ならば涙の花か化粧忍び逢うの酒をつぐ酒をつぐ許し合う身の情け宿明日の別れを忘れたいどんなに待っても来ない ... さだめ)を泣くか化粧これでいいのよ怨まない怨まない酔ってささやく夢もある想い出枕の暖かさどんなに愛 ... 愛しても幸せ薄い
23 13.恋の大和路~梅川・忠兵衛「冥途の飛脚」 らされて二人追われての大和路しぐれ(セリフ)これほどまでに愛されてなんで恨み言などいえましょうこうなったの ... のぞき肩を抱きよせ小を振り払うあなたに愛され尽くされてしあわせでした梅川はあとは言葉も袖を濡らして ... 鳴くは名残の浪華の川鳥捨てても悔いないこの命あなたと今を生きれたら ... なたと今を生きれたらよ降
24 2.雪のメロディ 椎名佐子-面影みなと2.のメロディ 作詞 日野浦かなで 作曲 岡 ... 詞日野浦かなで 作曲 岡秋雨に煙(けむ)るターミナルは誰もどこか寂しげで北へ向かう ... か寂しげで北へ向かう行列車今ベルが鳴るあなた探さないできっと忘れるから思い出は ... と忘れるから思い出はの中に深く沈めてだけどルルルル…今も胸に残るメロディこんなに愛
25 7.初雪の前に 4047.初の前に 作詞 HAKUEI 作曲 HAKUEI無駄無駄死を決す痛みだった今 ... から何万回と朝が来てが逝って現世(ここ)から抜け出せないなんて無惨嗚呼…海馬が叫んだ初恋碧い春燃え ... にして笑って今は…幾の業(カルマ)を辿って声無き祈り数え誰もが魅る運命という奇怪な夢ひび割れた心か ... たとえ雨の日でも。初の前に逝こう。貴方の記憶に
26 1.林檎花火とソーダの海 ふまふほら愉快さ愉快駄を履いて拍子木を打てばが来るお祭り騒ぎ飛び跳ねる猫うさぎの顔したマト当て屋ゲラゲラ笑う君は血を飲んで ... が当たり前のように月は廻るいじめたもん勝ち社札せんじゃふだ)金魚すくい「こんなのおかしいよ」なんて誰も言わない誰かの涙で ... ないように愉快さ愉快駄を履いて拍子木を打てばが来
27 2.潮風の匂い い 作詞 中澤八代 作曲 沼崎秋一白い砂浜寄り添うように松の緑がつづく弓なりに砂の上には愛と命の二 ... 激しいうねり見上げる空に小乱れ舞う深い悲しみの淵(ふち)からあなたは帰り来ぬ人君に逢いたいそれでも海は
28 1.昭和という名の酒場 家ひろゆき-昭和という名の酒場1.昭和という名の酒場 作詞 槙映二 ... 作詞 槙映二 作曲 家志博時間(とき)がここだけ止まったような昭和という名の酒場(みせ)がある雨の路地裏 ... の傷を酒に流せばあゝ風がしみる誰を呼ぶのか小さな灯り昭和という名の酒場(みせ)がある遠いあの日の流 ... こうは霙(みぞれ)かか昭和というの名の酒場(みせ)が
29 8.回レ!雪月花 ~8.回レ!月花 作詞 ヒゲドライバー 作曲 ヒゲドライバーせ~のいちにっさんはい!ほい! ... ャンスを待ったら一日秋追いかければ東奔西走時代は常に ... ば東奔西走時代は常に変万化人の心は複雑怪奇「でも本気でそんなこと言ってんの?」もうどうにも満身創痍 ... 創痍嗚呼、巡り巡っての町キミは合図出し踊りだすはぁ~回レ回レ回レ
30 2.夢かんざし 野中さおり-すみれ2.夢かんざし 作詞 里村龍一 作曲 岡 ... > 作詞 里村龍一 作曲 岡秋桜吹が十和田の湖(うみ)に舞えばみちのく故郷(こきょう)は春だ帰ろうかなあって思う ... 帰ろうかなあって思う(よ)は都会の暮らしに泣けてくる父母(おや)も知らないやつれた胸にしのぶ津軽の ... あって思う日が瞼に吹いて積もるけど涙みやげに帰れは
31 2.淡雪 果て…2.淡 作詞 さわだすずこ 作曲 岡秋淡(あわゆき)が舞うデッキの上で近づく桟橋(さんばし)見つめてた ... さんばし)見つめてた景(あかり)が揺れる黄昏(たそがれ)みなとあなたは優しく抱き寄せた仕舞(しま) ... と)けてゆくこの心淡(あわゆき)の恋よ春まだ浅いレンガ通りに季節を忘れた ... ガ通りに季節を忘れたが降る信じて
32 2.長編歌謡浪曲「沖田総司」 辰巳ゆうと-月花2.長編歌謡浪曲「沖田総司」 作詞 三波美夕紀 作曲 三波美夕紀剣 ... 選組は池田屋へ。その、六月五日は祇園祭の宵山で。日が暮れかかり、鉾や山に灯がともり、祇園囃子が鳴り ... を避けるため、江戸は駄ヶ谷の植木屋平五郎の家の離れに移り住む。そこは、総司の終(つい)の棲家(す
33 2.さすらいの途中駅 r> 作詞 円香乃 作曲 岡秋二人このまま暮らしたら辛くなるから街を出た二人このまま続けたら駄目になるから ... た流れ流れて二度目ののホームにベルが鳴る男さすらい旅半(なか)ば…野辺に咲いてる鈴蘭(すずらん)
34 9.道 .道 作詞 森高里 作曲 安田信二ふたりで来た坂道を歩いてるわコートのえりを立ててみたのひとりきり ... あき缶も月も星も雲も空もあなたの思い出忘れないわ日曜日にはふたりして登った道丘の上にはいつもの店白 ... 本も時計も雨も晴れもも嵐もあなたの思い出町も坂も橋も駅も口も鼻も耳もまつ毛も川も船も鳥も港もあなた ... 土もバス停も朝も
35 3.Flame tone感情が燃えた無くした自分を見つけたんだ生まれ変わる時は今だろう?たとえ明日が来なくても聴こ ... ずいたよ感情が燃えた無くした自分を見つけたんだ生まれ変わる時は今だろう?押さえつけてないで完成形無 ... かきっとこの雨さえもに変えて溶かすだろう明日の匂いの風が吹き舞いあげる砂凝らす目で何見れるかな迷い ... いてた事忘れない
36 1.想い千すじ 川野夏美-想いすじ1.想いすじ 作詞 さくらちさと 作曲 杉本眞人頬にこぼれる洗い髪花冷えにまだ濡れてい ... つあなたをひとり待つ更け朧月(おぼろづき)ほろほろ泣いている風にあああなた恋しい…流れ流れて ... た恋しい…流れ流れてすじの想いの糸が河になる心細さをあおるよに ... る心細さをあおるよに風が窓を揺らしますあなた
37 9.ふたりの夜明け 9.ふたりの明け 作詞 吉田旺 作曲 岡秋おまえが流した涙のぶんだけしあわせにならなけりゃいけないよもう泣かないで過去 ... るきっとくるふたりの明けがあのおまえに出逢えてなければ乱れ酒あびるよなあのくらし続けていたよしょせん器用にゃ ... るきっとくるふたりの明けがよりつめたい世間の仕打ちもふたりなら耐えら
38 8.棺 佐藤亜妃-KOE8.棺 作詞 佐藤亜妃 作曲 佐藤亜妃雨は降り続け、やがてになる足跡は静かに見えなくなるだろういつかすべてが消えてしまうけどその背中越し ... には誰もいない足音はの闇に溶けてしまうだろう蘇る慟哭を忘れてもずっと捨てないでいてどんなに隠して
39 2.女舟 福田こうへい-男の残2.女舟 作詞 麻こよみ 作曲 花笠薫尽くして尽くして嫌われたみんな裏 ... よに鳴いて飛び交う川鳥ひとり流れる女舟この手をこの手を振りほどき消えた ... 手を振りほどき消えた更けの後ろ影思い出ばかりが重すぎて沈みそうです恋の川しみるせせらぎ女舟女の女の ... 沫水の泡抱かれりゃ一はあたたかい追って行きたい
40 5.みちのく恋女 > 作詞 久仁京介 作曲 岡秋ここは青森降るに誰が散らした赤い花どうせいつかは別れるさだめわかっていながら惚れました惚れま ... くずせば花巻のみだれ風がしのびこむ呼んでみたって戻っちゃこない未練を捨てよか北上川に北上川に鳴子
41 2.東京ケ丘 沖田真早美-残平野2.東京ケ丘 作詞 幸田りえ 作曲 岡 ... > 作詞 幸田りえ 作曲 岡秋涙拭いてみてもいつも心が泣いている愛するひとをなくし今は哀しみだけです街の灯 ... れなくてひとり空を今も見上げれば優しい顔が浮かび今も笑ってくれます何故にふたり突然にこんな別離(
42 12.長編歌謡浪曲その夜の上杉綱憲 2.長編歌謡浪曲そのの上杉綱憲 作詞 北村桃児 作曲 山倉たかしこの討ち入りの ... たかしこの討ち入りの父上野介襲撃さるるの報に接し直ちに軍勢を率いて出馬しようとした人がいた、その身 ... 家の為に泣いて止めた坂兵部、断ち難き親子の絆。彼も亦運命の糸が操る人間相克の劇(ドラマ)の中の人で ... の討入りは敵も味方もの中此処が命の
43 1.怨嗟ノ牢櫃 路ハ其ノ舌ヲ引キ抜キ万(センマン)無量(ムリヤウ)ノ苦杯ヲ喫スル。在リシ日ノ聲(コヱ)ト指切リ誓フ ... ずにそして、必ず桜吹の騒(ざわ)めくは後ろの裏の気配に気を付けて此の手で凡てを終(しま)へ帰らぬ時は今も此の譜に
44 1.一夜夢 黒川英二-一夢1.一夢 作詞 伊藤美和 作曲 すがあきらこぼれ灯(び)淋しい冬ざれは男手酌の路地裏 ... の恋唄聞けばなぜか今は胃の腑に沁みる望郷(おもい) ... 沁みる望郷(おもい)里にが舞う窓にはらはら一(ひとよ)夢心に吹いたわびしさは風の哭き笛ふるさと囃子(ばやし)湯気の向こうで ... )へ誘(いざな)う一(ひとよ)夢男の
45 2.命の限り 黒川英二-一夢2.命の限り 作詞 伊藤美和 作曲 すがあきら山が高けりゃ谷深し生き ... 顔が浮かぶ一期一会の載一遇我が子のように慈しみ支え導く恩師(ひと)がいる熱き真情(おもい)のああ命 ... 命の灯台(あかり)風(かぜ)に毀(こぼ)れた夢幾つ負けてたまるか残すな悔いを春夏秋冬男の山河涙や

46 2.望郷津軽 葉一夫-さくら路2.望郷津軽 作詞 多野亮 作曲 花笠薫ナラ枯れの山間 ... つおいてゆく津軽地吹地を這(は)うはバチを叩けば三味が鳴くいまも逢いたい人がいるイヤーイデヤヤーイー望郷津軽結び ... 涙をのんだいく曲がりがふるふる季節が止まるあなたあなたに逢えたなら今は迷わずついてゆくイヤーイデ
47 1.ネモフィラ 汚れた鞄を引きずって里の旅の道で逢った泥にまみれたエピソードもひとつやふたつじゃないあなたも僕も陽 ... のような優しさに心のはすぐに解けた涙の一粒一粒に意味を与えてくれたからこの世界がきらめき出したモノ ... ィラの花が咲いた冬のの長い闇もその笑顔だけが一縷の光で過ぎた日々も見えぬ明日も二人で受け止めてゆけ ... ィラの花が
48 4.miserable masquerade-Re:andante- 濡らして視線交わしてと踊ろう焦がれた宝石が揺らめく瞳は僕を透かして愛しい影を追いかけてる溢した一雫 ... い無知の仮面(フリ)切れそうな胸が痛いよ唱えた呪文が今 ... 痛いよ唱えた呪文が今に舞い消えた追い詰められた子供のような震える君へ想いは放たれて後悔が残る本当の ... が残る本当の心晒したを笑えればいいのに miserable masquerad
49 7.丹後なみだ駅 秋- 作曲 家生活50周年記念 岡秋 魂の唄VI ~この魂に、唄に、酔う~7.丹後なみだ駅 作詞 麻 ... > 作詞 麻こよみ 作曲 岡秋ねぇ連れてってねぇ行かないで私だけ置いたままどこへ行く… ... いたままどこへ行く…が舞い散るが舞い散る冬の空すがりつく指の先まで凍(こご)えて白い丹後半島なみだ駅ねぇなぜ ... 涙ちぎれて涙ちぎれて雪(
50 13.命の恋 秋- 作曲 家生活50周年記念 岡秋 魂の唄VI ~この魂に、唄に、酔う~13.命の恋 作詞 石原信 ... > 作詞 石原信一 作曲 岡秋花さだめに散る桜ああこの恋も散りゆくと知りながら愛した人おんなの夢をかけ女を ... いておくれ恋に生きる深々降るはただそばにいて眼を閉じて想い出す子守唄別れを胸に秘め別れをこらえ一 ... に秘め別れをこ
51 1.終着…雪の根室線 秋山涼子-終着…の根室線1.終着…の根室線 作詞 円香乃 作曲 松井義久未練心を両手で ... 井義久未練心を両手で切りの列車に乗りました消しても消しても消え残る愛の名残をみちづれに最終滝川なみだ駅 ... は野花南(のかなん)の駅決めた別れを悔みはしない二度とあなたに戻らないこぼれた涙が凍る ... ないこぼれた涙が凍る
52 1.恋のうた あとどれくらいの寒いを重ねたらあとどれくらいのさよならを流したらまぶたの奥の泉が枯れ果てる、とか ... 泉が枯れ果てる、とか年後もきっと続くだろうそう思ってた空洞を満たしてあふれてしまうほどのこの気持ち ... も花火が消えたら星を通し数えよう色褪せる木々、凍てつく指先、重ねた日々の灯火降り積もる ... 日々の灯火降り積もる雪(
53 1.MANKAI STAGE!!!!!(Four Seasons Medley) くしてね♪よろピコ☆秋楽まで突っ走るぜ認め合い助け合い円陣組んでこう!夏組ファイト! OH!満天の ... イト! OH!満天の空に打ち上がる夢この一瞬が今の自分さ鳴りやまない拍手と喝采光輝くカーテンコール ... )(寂しさを)満天の空を白く染めてくのパレード打ち解ける希望みんなを繋ぐ星座のように光輝くカーテンコールへさぁ!
54 2.ソウル夜景 く2.ソウル景 作詞 高穂香 作曲 大船わたる一目でいいのよあなたに逢いたいひとりは淋しいソウル ... ひとりは淋しいソウル風が沁みるわ骨まで沁みるか弱いわたしをなぜなぜ責めるネオン眩しい明洞(みょんど ... 想い出ばかりのソウル景あの時あなたと逢えずにいたら死ぬ程切ない想いはしない灯り輝く南山(なむさん) ... ひとりは
55 7.COBALT まる夢の跡で明けないばかり願ってた温もり求めてなんでもっと純粋になんでもっと自分勝手に笑い合うこと ... ルト無限に降り積もるが僕らをかき消した痛いよずっと此処に居たいよねぇどうして僕らは出会ってしまった ... ルト無限に降り積もるが僕らをかき消して今なら言えるよこのまま眠ろう全てを止めてサヨナラ2人が ... 止めてサヨナラ2人
56 6.四季彩 しゃげる。斬り殺したの想いが忘れる残り香。いっそさらいたい。全部洗いざらい解放して。この時を待って ... した。さんざめく桜吹。負けじと咲き乱れるあなたは ... と咲き乱れるあなたは柳。蛍火の雨が降ればすぐに迎えに行くから。一人などもう飽きただろう?帰りは同じ ... き立てて。斬り殺したの想いが忘れる残り香。いっそさらい
57 1.花の乱 (うすべにいろ)の吹に愛も凍ります十六(いざよい)の月満ち潮の海この世の習わし通り満ちれば欠けるひとひらの恋生き急ぐ ... れない)の闇一人寝の溜め息つけば心が(ちぢ)に乱れま
58 1.COBALT DEMO まる夢の跡で明けないばかり願ってた温もり求めてなんでもっと純粋になんでもっと自分勝手に笑い合うこと ... ルト無限に降り積もるが僕らをかき消した痛いよずっと此処に居たいよねぇどうして僕らは出会ってしまった ... ルト無限に降り積もるが僕らをかき消して今なら言えるよこのまま眠ろう全てを止めてサヨナラ2人が ... 止めてサヨナラ2人
59 1.丹後なみだ駅 椎名佐子-丹後なみだ駅1.丹後なみだ駅 作詞 麻こよみ 作曲 岡 ... > 作詞 麻こよみ 作曲 岡秋ねぇ連れてってねぇ行かないで私だけ置いたままどこへ行く… ... いたままどこへ行く…が舞い散るが舞い散る冬の空すがりつく指の先まで凍(こご)えて白い丹後半島なみだ駅ねぇなぜ ... 涙ちぎれて涙ちぎれてになるその胸に誰かいい人いるので
60 1.もういちど江ノ島 島補作詩伊藤彦 作詞 岩本亮 作曲 伊藤彦あなたの面影探しつつ鳥居を抜けて女坂潮の香りも懐かしく龍も恋する鐘の音弁天様 ... ヶ淵なにすすり泣く浜鳥月の照らない暗(やみよ)でも島に明けが来るものを私の恋は行(ゆ)きどまりああもいちど江ノ島もういちどあなたと
61 3.雪色 aste3.色 作詞 JUDAI・Daisuke'D.I' Imai・Yuichi O ... ore君のこぼす涙雫色に染まる気持ちずっと言えないままごめん寂しい思いさせたね Once Agai ... 永遠に刻むStory降る空にキミを描くSnow Flakes夢の中でも愛しくてそっと願うよずっとこのま ... wn街中を白く包む幾の吐息今宵もっと深くなって二人めぐりあえたね今はそっとその手をとり抱きしめ
62 2.One in a Million-奇跡の夜に- illion-奇跡のに- 作詞 EIGO(ONEly Inc.)・Minami(CREAM) ... と歩む未来が欲しい億の星たちの中で巡り会えた奇跡のように祈る空に願うほどに想いが溢れてくどんな壁も ... と歩むと決めたんだ億の星たちの中で巡り会えた奇跡のように祈る空に願うほどに想いが溢れてくどんな壁も ... に永遠を約束しよう億の星たちの中で巡り会えた奇跡のように祈る
63 13.千の風になって れに~13.の風になって 作詞 不詳日本語詞新井満 作曲 新井満私のお墓の前で泣かないでく ... 眠ってなんかいませんの風にの風になってあの大きな空を吹きわたっています秋には光になって畑にふりそそぐ冬は ... イヤのようにきらめくになる朝は鳥になってあなたを目覚めさせる ... あなたを目覚めさせるは星になってあなたを見守
64 2.胡蝶の夢 の命泡沫(うたかた)明けは胡蝶の夢夕映えに幾の言霊(ことだま)群れ遊ぶ解き放て想い彷徨う彼(か)の岸へ渡す船燦々(さんさん ... んさん)降り注げ花吹桜色に染まる日だまりに佇んだ小さな背中思い出してもう一度ただ一度願うそれだけ咲 ... 誰も刹那の命かりそめ明けは胡蝶の夢届かない届けたいあの日の花の香を人は皆涙し生きる根を張って
65 2.ひとり三次へ り三次へ 作詞 家和也 作曲 伊藤彦こらえて下さい其の人の名は死ぬまで心にしまっておくわ ... で心にしまっておくわ汽車の窓を泪でぼかし身をひくほかに仕方がないの運命に追われて山あいの町あなたの ... なんて強がりながら今もきっと夢見て泣くわ手酌で呑んでる未練のお酒あなたの女が三次にいますどなたか私 ... 鏡に書いて弱さを叱る
66 2.父娘のれん 作詞 朝比奈京仔 作曲 岡になりそなやから暖簾をおろして父娘(おやこ)で呑もか添えぬお人に惚れぬいて意地を通した親 ... りやそればかり外は小も更けて親の惚気(のろけ)に目がうるむ梅も凍える如月(きさらぎ)に灯りがこぼ
67 1.恋々津軽 > 作詞 石原信一 作曲 岡秋お岩木山の列車の窓に林檎(りんご)の花が出迎える出迎える心に根 ... 迎える出迎える心に根積もったら帰っておいでこの家に恋々津軽(れんれんつがる)は春もようまつりの山車 ... 母の真似をして踊ったはいつの日か恋々津軽の紺がすりじょんから三味の音色が響くはじけて強くしなやか
68 8.Renka. た太陽忘れた花黒い粉..「奇麗だ」と笑った攫(さら)って朽ちる錆びた鎖アナタがくれた歌名も無き恋歌 ... 滲む疵(きず)も長いも愛せる気がした欲しかったのは確かな鼓動邪魔だったのはこの心で揺られて見えた光 ... りたい攫(さら)って切る錆びた鎖アナタと紡ぐ歌名も無き恋歌(れんか)瘡蓋(かさぶた)さえ愛しかっ
69 10.科学の夜 10.科学の 作詞 D・A・I 作曲 D・A・I科学がくれた最後の ... I科学がくれた最後の永久に続く明けぬ人は闇を作りだせる神に代わり一度だけ一番高い瓦礫の上膝を抱え眺めてる黒い雲は天 ... は天を隠しそそぐ灰は化粧それぞれの描く未来図は紅蓮の炎で燃えゆく LOVE& PEACE遅すぎた願 ... し)は深く眠りゆく幾年もの彼方へ LOVE& PEACE争って
70 4.プライベートビーチソング 使はそのまま死んだよの降る消えた火種に重みのある土を被せている覚えているか?僕たちがまだネットニュースに ... は何より特別に思えた鳥柄の大きな傘を持って指の先はピンク衒いのないウィンク大切なものは変わらず大
71 8.ミ・アモーレ はカーニバル銀の紙吹黒いヒトミの踊り子汗を飛びちらせきらめく羽根飾り魔法にかかった異国の ... 魔法にかかった異国のの街心にジュモンを投げるのふたりはぐれた時それがチャンスと迷い迷わされてカーニ ... バル夢ね夢よだから今は誘い誘われたらカーニバル腕から腕の中ゆられて抱いて抱かれるからカーニバルキス ... 火サンバのリズムが一(
72 1.女の源氏物語 > 作詞 東逸平 作曲 伊藤彦女人抱いてもいいわ桜散る頃逢う ... もいいわ桜散る頃逢うはわたくし一人の貴方でしょう衣の袖を引き寄せられて運命(さだめ)の糸を結び合う ... 合う猫の目睨むな朧月です夢が濡れます睫毛の先に覗く手鏡散る雫空しさ悔しさ知りました一 ... さ悔しさ知りました一待つ身のつらさ暦をめくる熱い
73 2.Backstreet Runners II 亮介例えば;泥まじり道で飲み続けるドランカー? Yeahやめらんなくていっそ突き抜けるって決めたジ ... ニテガムテ縛られてるから猿ぐつわビニテガムテ引き ... つわビニテガムテ引き切って解き放って向いてるかどうかより向かってるかどうかさそうこんな感じ Ba
74 6.千夜一夜物語 -Lip6.物語 作詞 Saori 作曲 Saori砂の国で生まれた王女は誰よりも好奇 ... かる虹や魔法のようなを見たことでもここでは世界中のどこよりも美しい星が見えることも荒れた砂地で出
75 12.イナヅマ侍 日本の直刀百戦錬磨月の晩に光る水面まるで陽炎風上風下迷わず進む東海道 I keep on the ... けない太刀筋切れ味何倍枝垂れ柳揺られ Live as if you'll die today流離い ... 刀電光石火から万象闇に蔓延る悪党切り裂き歩くの担当短刀なら捨てろ No fear No tears ... の地春夏秋冬問答無用にかすみ涙の柊叫べ狼歌え今もオラ何もかも Come on!情けねぇ面さ
76 2.弁天菊之助 > 作詞 岩本亮 作曲 伊藤彦月も明るい江の島の白波寄せる稚児ヶ淵弁財天の美少年岩本院で ... 財天の美少年岩本院で働きくすねた銭で追い出されエエエ切ないね名さえゆかりの弁天小僧菊之助通り名高い ... の島へ雨を呼ぶのか磯鳥肩にかついだ蛇の目傘おっとどっこいべらぼうめ知らざぁ言ってきかせやしょうエ
77 1.望郷雪国 葉げん太-望郷国/ふるさと船1.望郷国 作詞 葉幸雄 作曲 宮迫はじめ北のふるさといまごろ ... 北のふるさといまごろだろかおふくろ背中をまるめているんだろ兄弟三人を育てたおふくろと炉ばた囲んだ冬 ... ろと炉ばた囲んだ冬ののあの味噌汁が恋しいなァ甘いあんこにでっかい餅食べりゃねむたくなるからはしゃい ... ゲかいて
78 2.ふるさと船 葉げん太-望郷国/ふるさと船2.ふるさと船 作詞 ... るさと船 作詞 葉幸雄 作曲 宮迫はじめ俺のこころのふるさとは惚れたおまえの胸の中遠い海からふるさ ... らふるさと船は夢で今も夢で今も港に帰り胸に錨を下ろしたい蝉も蛍もこの俺も夢の儚さみな同じ海が墓場さふるさ
79 13.雪のプラネタリウム oom13.のプラネタリウム 作詞 井筒日美 作曲 KOUGAかじかんだ指先が意地張って ... ためらいが滲んでる粉は銀河のよう白いため息の結晶(かけら) ... め息の結晶(かけら)空を舞い飛んだのプラネタリウムふたりを包むロマンティックなこの刻(とき)を無駄にしないで特別 ... 器用な愛が照れてる粉は銀河のよう幾もの願い事街中に灯
80 1.松 r> 作詞 宮崎武 作曲 岡秋苦労と呼ばずに試練と詩(うた)う人生山河の険しさよ熱い息吹がヨー五体を炎(も ... り厳冬(まふゆ)の風(つぶて)に怯(ひる)まず逃げず二人で歩いた夫婦道(めおとみち) ... 夫婦道(めおとみち)を溌(は)ね除けヨー膨らむ蕾「梅」の盆栽凛々(りり)しさよ気丈(つよ)さ似てい ... これもがヨー想い出月「桜」盆栽花の宴嫁ぐ我が子
81 2.白兎海岸 作詞 森田いづみ 作曲 岡秋風が織りなす砂模様赤く燃えてる日本海バスを乗り継ぎ出雲路へやすらぎ求めて夢探 ... 遠いあの日の白兎海岸に震えて泣いている恋を失くした白うさぎ港酒津(さけのつ)薄灯りあなたの心に戻れ ... なたの心に戻れずに…に逸れて一人みぞれ交じりの白兎海
82 1.miserable masquerade 濡らして視線交わしてと踊ろう焦がれた宝石が揺らめく瞳は僕を透かして愛しい影を追いかけてる溢した一雫 ... い無知の仮面(フリ)切れそうな胸が痛いよ唱えた呪文が今 ... 痛いよ唱えた呪文が今に舞い消えた追い詰められた子供のような震える君へ想いは放たれて後悔が残る本当の ... が残る本当の心晒したを笑えればいいのに miserable masquerad
83 2.花燈の恋文 めて伝えたいから櫻の「いろはにと…」寄せるこの想い遠い約束乗せた恋文幾年を繰り返し数えようと変わら ... …(月が見てる)花吹に託す暁の恋過ぎし日夢のようで遠い空のようであの日に置いた想いの欠片ふわりと風 ... 風に揺れ覚えていよう年先も待ち続けよう代に八代に詠み人知らぬ唄になっても君を想う忘れたくない永久に温も
84 1.冬燕 作曲 水森英夫ぷつりと切(ちぎ)れた絆の糸の先からしたたる女の涙過ぎ逝く人の名前を呼べばこだまを消す ... べばこだまを消すよにが降るあいたいあえない翼も凍(こお)るひとり置き去り冬燕(ふゆつばめ)ぽきりと ... 真実(まこと)の愛よ空で光るあなたの星に今は抱かれに飛んでゆくあいたいあえます夢でもいいの春を知らない冬燕(ふゆつばめ
85 2.Renka. た太陽忘れた花黒い粉..「奇麗だ」と笑った攫(さら)って朽ちる錆びた鎖アナタがくれた歌名も無き恋歌 ... 滲む疵(きず)も長いも愛せる気がした欲しかったのは確かな鼓動邪魔だったのはこの心で揺られて見えた光 ... りたい攫(さら)って切る錆びた鎖アナタと紡ぐ歌名も無き恋歌(れんか)瘡蓋(かさぶた)さえ愛しかっ
86 1.一番近くて遠いもの 丸谷-一番近くて遠いもの1.一番近くて遠いもの 作詞 丸谷 ... もの 作詞 丸谷 作曲 丸谷あなたの言葉を忘れないよいつも見ててくれていた眩しい朝が煩わしいって思ってた時 ... ないありふれた世界がに変わるそれも当然時は巡ってる悲しみはどこにでも転がっているけど優しさもそばに ... るはずなんだってもう切れそうな科白(こと
87 6.Anthem for my friends もれたアスファルトはが溶けるのをじっとじっと待ってる「あと少し、もう少し」と言い聞かせながら待って ... らは歩んでいくんだ闇を照らす幾の星のように君にとっての光でありたい離れ離れでも繋がっている事を忘れないでく
88 11.キミが笑えば 花火で福を散らし星月に福を蒔いて粉と共に福(しあわせ)が舞う君が笑えば僕も笑うよ君が踊れば僕も踊るよ君が歌えば愛 ... 想いこの歌にのせて幾の愛よキミに届け I LOVE YOU春風に乗って福を運び夏の花火で福を散らし ... 花火で福を散らし星月に福を蒔いて粉と共に福(しあわせ)が舞う君が笑えば僕も笑うよ君が踊れば僕も踊るよ君が歌
89 1.石に咲く花 > 作詞 城岡れい 作曲 岡秋雨の小さなひとしずく‥石のくぼみに紅い花長い月日を雨風うけて一人ここまで歩い ... を月を見上げて数えたもいいえいいのよこれでいい石に咲く花根強い花よ女涙のひとしずく‥夢の根 ... のひとしずく‥夢の根を溶かす春自分信じて笑顔になれば生きる喜び両手にあまるそうよそうなの明日があ
90 7.オリオンの夜 br>7.オリオンの 作詞 小野大輔 作曲 渡辺拓也落ち葉が騒いだ吹き抜ける ... 葉が騒いだ吹き抜ける風はしゃいでた街の灯が消えてゆくまたひとつ孤独に怯えて俯いた ... つ孤独に怯えて俯いただって星たちは輝いて照らしてたまだ見ぬ明日星屑の海を泳いでく君と見た ... 海を泳いでく君と見た空のその先オリオン座をたどって追いかけた夢幾 ...
91 2.アモーレ苫小牧 > 作詞 本杉功 作曲 笠間保子そぼ降る雨の勇払平野一条路地裏ネオンがゆれる染まる夕映え海辺のホテル甘い香 ... 雨に濡れながら冷えた空に残り香もとめ明日の幸せ夢にみてアモーレアモーレ小雨に煙る苫小牧樽前山から見 ... いるアモーレアモーレの舞い散る苫小
92 9.銀河鉄道の夜を越えて br>9.銀河鉄道のを越えて 作詞 H△G 作曲 H△G聖なる ... G 作曲 H△G聖なるに独り立つ真冬のプラットホームから、 ... プラットホームから、の蛍のような灯りが遠くに見えた。星祭りの ... くに見えた。星祭りのにあの停車場で立ち止まったままの僕らは、天気輪の柱、銀河ステーションを今でも探 ... てるんだ。銀河鉄道のを越えて、また
93 7.MIDNIGHTJUNGLE めこんだ怒りは煉って切って桜吹 MIDNIGHTJUNGLE生い茂ったら飛んじまえ飛んじまえ MIDNIGH ... いけどとにもかく僕はと遊ぶ、テキーラ!相違なる前途の難易順位なんぞ無力争いの和平の批准基準もまちま ... いたやつ端から煉って切って桜吹 MIDNIGHTJUNGLE無礼講の履き違えはkey違い MIDNIGHTJ ... 説明はこの辺りで各自と遊べ(Drunkard!!!)も
94 11.Holy White Night ht 作詞 藤田章 作曲 藤田章キミが去っていま思った突然なんかじゃないきっと ... なんかじゃないきっとになってに変わった静寂がぐっと押し寄せた生きるっていう困難や自分よがりの考え悔やんで
95 1.Xmas with you あの場所へ急ごう光る道抜けて心躍る holiday stepping out! Merry Chr ... の梢に星が降り注ぐ今 celebrate! Merry Christmas幾とおりの祈りがほら生まれてまだ見ぬ奇跡やstory起こるのかもしれない sha ... Christmas幾とおりの祈りがほら生まれたのばしたその手に愛を溢れるほど伝えた
96 2.津軽恋歌 池田充男 作曲 新井利昌に吹かれて切れるような三味の泣き声かもめは騒ぐ北前船のふるさとよ帰りたいけどまだ帰れない ... 紙が山ほど残る想いは里夢ばかりこゝろ凍れてねむれぬ ... こゝろ凍れてねむれぬはなみだを宥(なだ)めてくちずさむ津軽恋歌アイヤ流れ節龍飛崎(たっぴざき)から ... ぴざき)からはぐれたか白い一と片(ひら)わたし
97 13.北手紙 作詞 朝比奈京仔 作曲 岡秋前略と書きかけて震える指にどれほどの悲しみを略すのでしょう華やかなこの街で幸 ... ついた何もない北の町はしんしんと汽車だけ一筋のともしびだから待ちわびてお前だと信じてしまいますかな釘文字の母か ... は春まだ浅く消え残る景色目にしみました汽車には乗りません始発で帰りたい過ちばかりの東京の
98 1.よされ三味線 作詞 仁井谷俊也 作曲 岡秋岩木おろしがヨー吹にかわりゃ女ひとり身凍れる寒さよされよされと太三味線をバチで叩けばあのひと恋し ... れ黒髪ヨー情けのひと追ってゆきます地の果てまでもよされよされとはぐれた海猫が啼けばこぼれるじょっぱ ... よされよされと舞降るよ春はいつ来るおんなの胸に十三の砂山平
99 2.雪色 -BREAKOUT/色2.色 作詞 JUDAI・Daisuke'D.I' Imai・Yuichi O ... ore君のこぼす涙雫色に染まる気持ちずっと言えないままごめん寂しい思いさせたね Once Agai ... 永遠に刻むStory降る空にキミを描くSnow Flakes夢の中でも愛しくてそっと願うよずっとこのま ... wn街中を白く包む幾の吐息今宵もっと深くなって二人めぐりあえたね今はそっとその手を
100 13.男の絶唱(新アレンジバージョン) 苦労'く'の字で眠るはあゝ眠るは遠い故郷(こきょう)が近くなるいかに時代が移ってゆけど見失うかよこころの灯り ... 失うかよこころの灯りの如月(きさらぎ)風弥生(かぜやよい)越えて卯月(うづき)の酒酌(く)めばあゝ ... ゝ酒酌(く)めば夢は里を駆け巡

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