【
北愁
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歌詞
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15
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1
1.天草情歌
天草二郎-天草情歌/
北愁
歌1.天草情歌 作詞 中山大三郎 作曲 船村徹雨雲が西へ流れるふるさとは雨だろうかおふくろがむしろをたたむいもうとがいそいで帰る二つ三つ柿も落ちたろさよならも
2
2.北愁歌
天草二郎-天草情歌/
北愁
歌2.
北愁
歌 作詞 大久保與志雄 作曲 蔦将包みぞれまじりの旅空夜空思慕(おもい)ひ
3
1.雪の華
八代亜紀-
北愁
記1.雪の華 作詞 阿久悠 作曲 浜圭介吹雪いたらアア道がない遠い近いもわからないかかともとより膝までも雪にもぐらせ行く女アアアアアアアア風がバチ打つかき鳴ら
4
2.夢ひととき
八代亜紀-
北愁
記2.夢ひととき 作詞 阿久悠 作曲 浜圭介うっすらと目を開けてくらがり見つめたらあの人の窓際でタバコを吸っている夜明けまで間があって星さえ残る空悲しげに見つ
5
4.冬の恋歌
八代亜紀-
北愁
記4.冬の恋歌 作詞 阿久悠 作曲 浜圭介ヘッドライトが大橋わたるあとは暗闇真の闇風は西から北へと変わるやがて季節は冬になるわたし今日からああひとりで眠りから
6
5.かもめの歌
八代亜紀-
北愁
記5.かもめの歌 作詞 阿久悠 作曲 浜圭介注(つ)ぐひとと飲むひととだんまりでむかい合い別れた男に似てるとか会いたい女に似てるとか胸のうちでは思いながらも窓
7
6.野暮
八代亜紀-
北愁
記6.野暮 作詞 阿久悠 作曲 浜圭介軒の提燈(ちょうちん)灯ともし頃に沖の匂いをプンプンさせて髭はいつ剃るあしたの朝かそれとも私を抱く前か酒は強いがはしゃぎ
8
7.頬づえついてブルースを
八代亜紀-
北愁
記7.頬づえついてブルースを 作詞 阿久悠 作曲 浜圭介仲の良いマリーが死んだ電話を握ったまま誰に別れを云うつもりだったのかあくる朝鴎が翔んだ翼を赤く染めてま
9
8.つらいつらいああつらい
八代亜紀-
北愁
記8.つらいつらいああつらい 作詞 阿久悠 作曲 浜圭介つらいつらいああつらい生きているのがああつらい思い出すのも捨てるのも同じおもされああつらい何をかぶた岩
10
9.憂さを忘れたカナリヤは
八代亜紀-
北愁
記9.憂さを忘れたカナリヤは 作詞 阿久悠 作曲 浜圭介憂さを忘れたカナリヤは愛することも忘れがち化粧もたまになりました憂さを忘れたカナリヤは嬉しい昔も捨て去
11
10.春・夏・秋・冬
八代亜紀-
北愁
記10.春・夏・秋・冬 作詞 阿久悠 作曲 浜圭介一面立ってなんのかわりもなかったらきっぱりとかんがい帰って生きると決めた男の運がいいのわるいの言ってても結局
12
5.北愁
曲コレクション8~玄海船歌~5.
北愁
作詞 松井由利夫 作曲 杜奏太朗海が奏でる潮騒(しおさい)は男の夢の子守唄流れる雲を道連れにギターを抱いて宛てもなく知床岬北の果て…あぁこけ桃の花が愛しいなにを求め
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2.北愁
氷川きよし-玄海船歌2.
北愁
作詞 松井由利夫 作曲 杜奏太朗海が奏でる潮騷(しおさい)は男の夢の子守唄流れる雲を道連れにギタ一を抱いて宛てもなく知床岬北の果て…あぁこけ桃の花が愛しいなにを求め
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1.大膽
不認灰萬物滋生乃順承天沒有乾坤我照樣定南
北愁
天時地利何處歸期我坐笑雲淡風輕任誰撥弄琴弦獨霸一角斥片面山水之間閒言閒語不可悲可悲君愁一輪迴戰場知己知彼誰為大膽誰請先儘管大膽往前走儘管過程不富有上天為你留一手大地不
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1.大膽
不認灰萬物滋生乃順承天沒有乾坤我照樣定南
北愁
天時地利何處歸期我坐笑雲淡風輕任誰撥弄琴弦獨霸一角斥片面山水之間閒言閒語不可悲可悲君愁一輪迴戰場知己知彼誰為大膽誰請先儘管大膽往前走儘管過程不富有上天為你留一手大地不