Mojim 歌詞

北国の 】 【 歌詞 】 合計409件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 2.北国の春 へい-縁2.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろ ... 木橋落葉松の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故 ... 小屋わらべ
2 4.熱き心に .熱き心に 作詞 阿久悠 作曲 大瀧詠一北国の旅の空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よもどれなつかしい想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏に
3 9.94年のジュニアヘビー~ザ・スコア~ er forget Indy force北国の Heroサスケスペル・デルフィン大阪の Charisma Like a phoenix flying just foreverハヤブサ I'll never fo
4 5.永遠を名乗る一秒 らに氷を踏んだ恋人達がはしゃぐ冬が始まる北国の合図白く染まるほど愛が見えるみたい凍える手が示す愛の深さ街灯に注ぐ粉雪の向こう悲しい過去を撫でる大聖堂あなたのこれからにわたしもいますように踏み締める雪は永遠を名乗
5 28.北国の春 後編-28.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふる ... からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 小屋わらべ唄聞

6 3.津軽のふるさとアコースティックバージョン >りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出ああ今いずこにり ... にりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色
7 1.再出発 り替えるほかない僕死ぬつもりでさまよった北国の深い森気付くと東京への汽車の中あなたのいない人混みが待ち受けているうつろな僕を僕を僕を支えてくれる人など誰一人いやしないとりあえずあの町に辿りつくほかない僕死ぬつも
8 1.94年のジュニアヘビー~ザ・スコア~ er forget Indy force北国の Heroサスケスペル・デルフィン大阪の Charisma Like a phoenix flying just foreverハヤブサ I'll never fo
9 4.BIG RAGE OW)あれは、鳥か!いや、ドルオタか!?北国の Mr.ミュージカル☆佐藤匠☆(たくみん)演じますそして魅せますプロ魂はーい!(たくみん)はーい!(たくみん)「おーいみんな!大好き」(PINK)そこに、誠実は..
10 8.北国の春 のく物語8.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふる ... からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 小屋わらべ唄
11 5.熱き心に .熱き心に 作詞 阿久悠 作曲 大瀧詠一北国の旅の空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よもどれなつかしい想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏に
12 1.世界の地図 汚れて破れた世界の地図南の島はとても暑く北国の風は寒すぎて東は人であふれかえって西に向かってた船が沈む世界の果てのどこにもない誰もが探してた幸せの印をここに書き入れたとき誰もが世界の地図の上夜空に星が生まれるよ
13 3.ソーラン渡り鳥 ランああ渡り鳥故郷の港偲んでも夢も届かぬ北国の空愛嬌笑くぼに苦労を隠し越えた此の世の山川幾つヤーレンソーランソーランソーラン旅のソーランああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みのはまなすの花辛いことには泣かないけれ
14 9.津軽のふるさと 夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出ああ今いずこにりんごのふ ... にりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色
15 6.スワンの涙 が見たいと云った遠い北国の湖に悲しい姿スワンの涙「あの空はあの雲は知っているんだね」離れたくない二人 ... が見たいと云った遠い北国の湖に悲しい姿スワンの
16 1.雪に咲く んでも涙あふれるだけ北国の春は遠く木枯らし吹く日々もたずさえた手と手がかけがえのない絆やさしさをぬく ... てみんなわたしのため北国の女だから木枯らし吹く日々もささえあい灯したかけがえのないあかり強いからいと ... の花真っ白な雪に咲く北国の春は遠く木枯らし吹く日々もたずさえた手と手がかけがえのない絆やさしさをぬ
17 8.望郷 日も見てて欲しいのいつだって泣いて別れた北国の離ればなれの遠い遠いひとのため幸せ薄い私にもいつかくるのね女の春がじっとこらえて耐えるのもあなたがいるとすがるのも私ひとりを待っている涙の故郷(ふるさと)夢に夢にう
18 2.北国の春 コわらし2.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふる ... からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 小屋わらべ唄
19 1.哀愁のリラ くつ季節が流れても花の香りはそのままに…北国の夏は短くて愛は愛はつかのまふたり駆け抜けた許されるなら今すぐに逢いたいよもう一度もう一度リラの咲く街で指をからめた恋人が若いあの日を呼び戻す…なにもない狭いアパート
20 10.赤いハンカチ れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝(ゆ)く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞(かすみ)の彼方に行かれたものをアカシアの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂(

21 1.北上川旅情 未知の奥弓弭(ゆはず)の泉溢れ出る春の風北国の山河をつなぐ命の雫ここは二度泣き哀楽開運橋見知らぬ誰かと触れ合っていつしか心が結ばれるそんなみちのく母なる北上川南北に豊かにそそぐせせらぎと蝉の声青空に四季折々のイ
22 2.旅人のように<ニューバージョン> さと何処(どこ)か行けるならふたりぼっち北国の遠い町へ肩の荷物半分をもってくれるならいつも後ろ離れずについてくればいい駆けだしそうになったら追いかけてくれ無理して急ぐなと声をかけてくれいままで二人喧嘩もしたけど
23 2.なみだ雪 ぞれがいつか雪になる北国の北国の春を待てずに旅立てば駅で見送るおまえの頬に流れ流れてなみだ雪人もまばらな
24 5.赤いハンカチ れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼方に行かれたものをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂う赤いハンカチよ背
25 6.北国の春 グミII6.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろか ... 橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 車小屋わらべ
26 4.北国の青い空 トムーン4.北国の青い空 作詞 橋本淳 作曲 ベンチャーズ風にまかれた私の髪に野バラの甘いか ... 甘いかおりがせつない北国の空と湖二人の愛はここにねむるあなたのために私は祈る二度と帰らない夏の日の恋 ... 小舟に野バラをかざる北国の青い空はないてるあなたのために私は祈る二度と帰らない夏の日の恋よ恋よ白い小 ... 小舟に野バラをかざる
27 4.面影草 しあわせ染(し)みついたかぼそい…面影草北国のあゝ女ですついて行けないごめんなさいね明日(あした)からまた一人生きるわ…面影草これだけのあゝ女で
28 6.海鳥哀歌 白い翼の鳥になりあなたの故郷(ふるさと)北国の夜明けの海を飛ぶでしょうあぁ男には女の愛が届かない尽しても尽しても届かないあなた恋しと啼いている私哀しい海鳥よ砂に吸われる水のよに恋はいつしか消えていたあなたの最後
29 4.小樽のひとよ 男 作曲 鶴岡雅義逢いたい気持ちがままならぬ北国の街はつめたく遠い粉雪まいちる小樽の駅にああひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐かし古代の文字よ悲しい別れをふたりで泣いたああ白
30 9.さよなら故郷 降るあのひとの肩に降るただひとり旅に出る北国の駅あたためあったふたりふたりの愛を涙涙かんで捨てるつらさわかってもう二度と帰れないさよなら故郷雪が降る雪が降るわがままを許してと泣きながら指で書く汽車のガラス窓愛す
31 3.津軽のふるさと 夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出ああ今いずこにり ... にりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色
32 10.津軽のふるさと 夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出ああ今いずこにりんごのふ ... にりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のい
33 11.あの町へ帰りたい 作曲 弦哲也たそがれの歩道橋からしみじみと北国のふるさとを思い出してます金沢をはなれて二年あんずの花は咲いただろうか君はかわらずきれいだろうかああ帰りたいあの町へああ帰りたい君の君のすむ町へ川のない街はさびしいさ
34 2.さいはての月 作詞 舟木一夫 作曲 船村徹さいはての月は銀色北国の夜の深さに還らない恋が泣いてる愛しさに心ふるえて死ぬまでと命かさねた遠い日々今はまぼろし'いつまでもきっと待ってる…'くりかえし指をからめたあのひとのここはふるさと
35 12.北国列車 車にのり二人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられずにぼくの他にはあと少しの人を降しただけで汽車 ... 車にのり二人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられず
36 3.恋しき小樽 r> 作詞 沖津安江 作曲 伊藤雪彦雪もほろ酔い北国の稲荷小路(いなりこうじ)で飲む酒は潮の香りの味がする恋の未練か思い出かあなた恋しいあなた恋しい小樽の町よ噂夜風が胸を刺す夜の花園裏通り一夜(ひとよ)花火の激しさで燃
37 1.北国の春 希祝い〜1.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のあゝ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろか ... 木橋落葉松の芽がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 車小屋わら
38 5.小樽のひとよ 曲鶴岡雅義逢(あ)いたい気持がままならぬ北国の街はつめたく遠い粉雪まいちる小樽(おたる)の駅にああひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷(しおや)の浜辺偲(しの)べば懐(なつ)かし古代の文
39 1.絆雪 なのにおまえがいればあたたかい春まだ浅い北国のしあわせ探す道の駅連れて来たのさ俺のふるさとへ二人にはらはら絆雪もたれて眠る細い肩子供に戻りおやすみよ都会の傷をせせらぎが洗ってくれる清らかにこころ裸で俺に飛び込め
40 1.熱き心に .熱き心に 作詞 阿久悠 作曲 大瀧詠一北国の旅の空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よもどれなつかしい想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏に
41 3.望郷 日も見てて欲しいのいつだって泣いて別れた北国の離ればなれの遠い遠いひとのため幸せ薄い私にもいつかくるのね女の春がじっとこらえて耐えるのもあなたがいるとすがるのも私ひとりを待っている涙の故郷夢に夢にうかぶから--
42 1.海鳥哀歌 白い翼の鳥になりあなたの故郷(ふるさと)北国の夜明けの海を飛ぶでしょうあぁ男には女の愛が届かない尽しても尽しても届かないあなた恋しと啼いている私哀しい海鳥よ砂に吸われる水のよに恋はいつしか消えていたあなたの最後
43 2.津軽のふるさと 夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出ああ今いずこにりんごのふ ... にりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のい
44 7.北国の春 奥の唄道7.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろか ... 橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故 ... 小屋わらべ
45 2.赤いハンカチ れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼方に行かれたものをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂う赤いハンカチよ背

46 5.ソーラン渡り鳥 渡り鳥故郷の港偲(しの)んでも夢も届かぬ北国の空愛嬌(あいきょう)笑くぼに苦労を隠し越えたこの世の山川幾つヤーレンソーランソーランソーラン旅のソーランああ渡り鳥瞼(まぶた)の裏に咲いてる幼馴染みのはまなすの花辛
47 8.北国の春 路の恋〜8.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろ ... 木橋落葉松の芽が吹く北国のああ北国の春好きだとおたがいに言い出せないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 小屋わらべ
48 13.坊やの終列車 と別れたこのママを誰も知らない涙を抱いて北国の故郷へ帰る最終列車坊やおまえと二人きり生きてゆくのよつらくとも泣いてねむったかわいい顔にあの人の面影浮かぶ最終列車坊やごめんねなにひとつ買ってやれないママでしたおも
49 1.はぐれ雪虫 とまる風花ぽつんとひとつ帰りたい帰ろかな北国の日暮れは早い…やけに聞きたい郷(くに)なまり長い無沙汰を心でわびて呑み干す地酒のほろ苦さ今はわかる親父の背負(しょ)ってた苦労帰りたい帰ろかなおふくろも待ってるだろ
50 7.津軽のふるさと 夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出あゝ今いずこにりんごのふ ... にりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のい
51 5.遠い町へ行こう 木光子 作曲 越純平遠い北国の町へ君と行こうそしてふたりで暮したいからだの弱い君だからぼくがこの手で守っ ... この手で守ってあげる北国の…小さな町が寒くてもいつもはなれない君を胸に抱いて愛の深さをたしかめたいふ ... を大事に育てて行こう北国の…小さな町の片隅で白いハンカチの中で溶けて消えたぼくの涙を捧げたいいのちの ... い二人を夜
52 33.北国の春 大全集33.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のあゝ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろか ... 木橋落葉松の芽がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 車小屋わら
53 75.いっぽんの松 うといっぽん残った松がある生まれて育った北国の強い心の真ん中に残った奇跡の松が立
54 22.北の居酒屋 顔が揺れる春まだ遠い北国の窓にちらちら舞酔い雪おかみさんコップでいいの地酒は冷やが一番よでもさ今夜は ... たが浮かぶ春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り雪春まだ遠い ... う名残り雪春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り
55 2.みなと町小樽 雨が降るおもいでのおもいでのみなと町小樽北国の駅をいくつ乗りかえて春を探したねちいさな春をめぐり逢うのが遅かったのとこの指噛んで泣いた人あああの日もこんな雨だったたそがれのたそがれのわかれ町小樽リラ冷えの町で今
56 1.北国のリバーサイド 鏡元もとじ-北国のリバーサイド1.北国のリバーサイド 作詞 みやび恵 作曲 武市昌久夜のホームに立つたびに今もあ
57 2.千羽鶴 鏡元もとじ-北国のリバーサイド2.千羽鶴 作詞 鮫島琉星 作曲 清水靖晃「季節の変わり目気を付けて」「こっちのことは大丈夫」「今度は大きな病院に連れて行くね」と知らされた妹夫
58 7.ソーラン渡り鳥 ランああ渡り鳥故郷の港偲んでも夢も届かぬ北国の空愛嬌笑くぼに苦労を隠し越えたこの世の山川幾つヤーレンソーランソーランソーラン旅のソーランああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みのはまなすの花辛いことには泣かないけれ
59 32.北国の春 演歌)32.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のあゝ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさ ... 橋からまつの芽がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 車小屋わらべ唄
60 5.サンゴ草咲く日に く日に 作詞 木下龍太郎 作曲 小川寛興北国の夏は短く青春の旅の出逢いはさらにはかない別れても別れても愛を信じいつかまた逢いましょう能取湖(のとろこ)にサンゴ草紅く咲くころ悲しみの恋の挽歌か指笛を誰か吹いてる北
61 8.北の居酒屋 顔が揺れる春まだ遠い北国の窓にちらちら舞酔い雪おかみさんコップでいいの地酒は冷やが一番よでもさ今夜は ... たが浮かぶ春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り雪春まだ遠い ... う名残り雪春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り
62 4.北国の春 くもり〜4.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろか ... 橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 車小屋わら
63 1.北国の春 故郷編−1.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろか ... 橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故 ... 小屋わらべ
64 4.ソーラン渡り鳥 ランああ渡り鳥故郷の港偲んでも夢も届かぬ北国の空愛嬌笑くぼに苦労を隠し越えた此の世の山川幾つヤーレンソーランソーランソーラン旅のソーランああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みのはまなすの花辛いことには泣かないけれ
65 14.津軽のふるさと 夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出あゝ今いずこにり ... にりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のい
66 9.私は忘れない 詞橋本淳 作曲 筒美京平北国の青空にさよならを告げるのがつらいわ抱きしめた花束が未練の気持なのあの人の倖 ... をつくした愛をこめて北国の青空を私は忘れな
67 20.酒に書いた詫び状 なる男の背中酒に書いた詫び状白いすずらん北国の花芯の強さを秘めた花ふいにこぼれた酒の雫におまえが浮かぶもっと幸せあげられたものを飲んで飲んでつぶやけばああ風になる男の背中酒に書いた詫び状雨で客足パタリとやめば店
68 5.津軽のふるさと 夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出ああ今いずこにりんごのふ ... にりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のい
69 1.さくらんぼ恋しんぼ んぼあなたとわたし肩を寄せあう赤い実二ツ北国の空の下おなじ夢見て築いていきたいしあわせを「ついてゆくわあなたに」胸に誓った人だから
70 9.北国の春 えた同歳9.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺(しらかば)青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさ ... 橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘(こ)はどうしてる ... 小屋
71 2.北国慕情 .北国慕情 作詞 かず翼 作曲 徳久広司北国の雪の中寒さに耐えてきっと来る春を待つお前は白い花今度こそ今度こそお前を独りにさせないよ指輪も捨てずいると言う涙の数だけ抱きしめて詫びたいよさすらいの旅の空離れていて
72 3.赤いハンカチ れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼方に行かれたものをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂う赤いハンカチよ背
73 1.小樽のひとよ 充男 作曲 鶴岡雅義逢いたい気持がままならぬ北国の街はつめたく遠い粉雪まいちる小樽の駅にああひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐し古代の文字よ悲しい別れをふたりで泣いたああ白い
74 2.津軽のふるさと 夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出ああ今いずこにり ... にりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色
75 7.北国のひと -浜博也 全曲集~恋めぐり~7.北国のひと 作詞 槙桜子 作曲 徳久広司私の命はあなたの命旅立つ駅でないた女(ひと)ベルに消されたあの声を心にきざむ忘れない霧の釧路とみぞれの東京今夜はどっちが寒いだろ…
76 1.熱き心に .熱き心に 作詞 阿久悠 作曲 大瀧詠一北国の旅の空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よもどれなつかしい想いつれてもどれよああ春には花咲く日がああ夏に
77 4.ちぎれ雲 のかうらみさえ言わないで遠ざかる君の背に北国の花の便りがとどくのはとどくのはいつの日のこと俺だけがささえなんだとふるえてた細い肩先あの人の幸せを祈るのかちぎれ雲むらさきの影をおとして別れ行く別れ行くふたりを抱い
78 7.ソーラン渡り鳥 ランああ渡り鳥故郷の港偲んでも夢も届かぬ北国の空愛嬌笑くぼに苦労を隠し越えた此の世の山川幾つヤーレンソーランソーランソーラン旅のソーランああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みのはまなすの花辛いことには泣かないけれ
79 2.北国のひと 浜博也-恋めぐり2.北国のひと 作詞 槙桜子 作曲 徳久広司私の命はあなたの命旅立つ駅でないた女(ひと)ベルに消されたあの声を心にきざむ忘れない霧の釧路とみぞれの東京今夜はどっちが寒いだろ…
80 10.ホテル港や ホテル港や一生一度の恋と信じたばっかりに北国の海見て過し無口になった泣き癖はやっとなおって嬉しいけれど真夜中にうずくまり爪を切るひと荒れふた荒れ海鳴りに霧笛が引き裂く静けさに泣く気はないけど笑うもつらくて波止場
81 2.あの町へ帰りたい 作曲 弦哲也たそがれの歩道橋からしみじみと北国のふるさとを思い出してます金沢をはなれて二年あんずの花は咲いただろうか君はかわらずきれいだろうかああ帰りたいあの町へああ帰りたい君の君のすむ町へ川のない街はさびしいさ
82 6.洞爺湖の雪 作曲 弦哲也雪が降る静かに音もなく雪が降る北国の湖に静かに静かに雪が降る突然の別れから二度目の冬ですあなたのいないひとりの冬です暖炉の前で開いたアルバムあどけたあなたの写真に涙ひと粒落ちましたこの旅は終わりですか
83 7.彼岸花 ると帰ってきたのよふるさとへ鰯雲ながれる北国の青空おさえても溢れる幸せのなみだ今はない父と母眠ってるお墓に父さんの好きだったお酒をかけながら「幸せにします」と手を合わすあなた彼岸花真っ赤に燃えてる昼下が
84 6.ロマンチック小樽 よ港街小樽色とりどりの若者たちの心が宿る北国の街ロマンチック小樽ロマンチック小樽ガス灯に灯りともればポプラも唄う古き良き日をすし屋街にしん御殿も夢を誘うよ酒情をそそる好きよ好きよ好きなのよ水の街小樽唇寄せる恋人
85 9.汽笛 > 作詞 木下龍太郎 作曲 伊藤雪彦粉雪舞い込む北国の駅襟を立ててもこころに積もる貴方は夢を明日に賭ける行かせたくないなみだ隠して見送る胸を汽笛が揺する…ちょっと待って!振り向かないで二人で暮したさいはての町辛くなかっ
86 8.氷雪の門 たびかえらぬ九人の乙女のみたまにささげん北国の花ゆかしきその香もはこべよ北風うらみに凍れる真岡のあの空はるかに仰ぎて女神の像立つあゝ…稚内氷雪の門あの夢この夢たのしき青春み国にささげて九輪の花散るさよならさよな
87 12.北国は恋がいっぱい 柳公・丘灯至夫 作曲 彩木雅夫・チャリー石黒北国の雪のまつりは青い目の人も恋する粉雪も気にならぬ肩よせて燃えて燃えているから鐘が鳴る歌が流れる鐘が鳴る若い北のまち若い若い札幌すずらんの花の咲く日はすずらんをつんであ
88 11.サンゴ草咲く日に く日に 作詞 木下龍太郎 作曲 小川寛興北国の夏は短く青春の旅の出逢いはさらにはかない別れても別れても愛を信じいつかまた逢いましょう能取湖(のとろこ)にサンゴ草紅く咲くころ悲しみの恋の挽歌か指笛を誰か吹いてる北
89 1.津軽のふるさと 夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出あゝ今いずこにり ... にりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のい
90 3.約束 > 作詞 有明一朗 作曲 有明一朗枯れ葉舞い散る北国の駅のホームで交わした約束三年たったならこの俺が迎えにくるよと言ったのに遅すぎたのよ何もかもあれから五年たったのよ今さら私もとに戻れないずっとあなたをこの町で待ってい
91 5.北国の春 謡大全集5.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろ ... からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あの娘(こ)はどうしてる ... 小屋わらべ唄聞
92 4.赤いハンカチ れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼方に行かれたものをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂う赤いハンカチよ背
93 13.北の居酒屋 顔が揺れる春まだ遠い北国の窓にちらちら舞酔い雪おかみさんコップでいいの地酒は冷やが一番よでもさ今夜は ... たが浮かぶ春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り雪春まだ遠い ... う名残り雪春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り
94 1.ソーラン渡り鳥 ンああ渡り鳥故郷の港偲んでも夢もとどかぬ北国の空愛嬌えくぼに苦労を隠し越えた此の世の山川幾つヤーレンソーランソーランソーラン旅のソーランああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みのはまなすの花辛いことには泣かないけれ
95 8.津軽のふるさと 夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出ああ今いずこにり ... にりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のい
96 11.彼女に初めて会った日 なソファをくれた彼女はひっそりと一人暮し北国の街が君にはおにあいさ彼女は19才だったけど俺にはもっと大人に見えたんだ彼女に初めて会った日旅のつかれも心のつかれもコーヒーの香りがいやしてくれたいつか聞いたあのメロ
97 10.北国のめぐり逢い 全曲集10.北国のめぐり逢い 作詞 はしもと真紀 作曲 三条ひろし泣かせちゃいけない君だから ... つつんで燃えるああ…北国のめぐり逢い淋しさしのぎに覚えたの…グラスの口紅そっと拭くからりと氷が溶ける ... が静かに明けるああ…北国のめぐり逢い噂がほどいた恋の糸小雪の千歳空港(ちとせ)の別れなど思い出すまい ... い死ぬまで君をああ…北国の
98 1.北国行き11:50 なたのもとへすべてをすててアカシヤが咲く北国の町駅であなたが待っているのよ北へ北へとあぁ、走ります夕陽がそめる海沿いを北へ北へともう迷わない愛する人よあなたの胸にあなたはきっと愛に一途な女と言って抱きしめるでし
99 24.坊やの終列車 と別れたこのママを誰も知らない涙を抱いて北国の故郷へ帰る最終列車坊やおまえと二人きり生きてゆくのよつらくとも泣いてねむったかわいい顔にあの人の面影浮かぶ最終列車坊やごめんねなにひとつ買ってやれないママでしたおも
100 15.小樽のひとよ 男 作曲 鶴岡雅義逢いたい気持ちがままならぬ北国の町はつめたく遠い粉雪まいちる小樽の駅にああひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐かし古代の文字よ悲しい別れを二人で泣いたああ白い

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい