【北国+春】【歌詞】共有 276筆相關歌詞

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1 5.北國の春知5.北國の春作詞いではく作曲 Antonio ArevaloJr、遠藤実白樺青空南 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろ ... 橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故郷へ帰 ...

2 5.故鄉的雨 > O.T.千昌夫-北国の春(5 Apr1977)作詞鄭國江作曲遠藤實一封家書一聲關注一句平常的體己語令我 ... 滿是暖意猶如令我置身春暉裡重提到家中簷前舊燕重回舊里家中居信中寫到家鄉的雨滴滴細雨話兒時問我有否記

3 1.北國之春(日) 集1.北國之春(日)作詞いではく(井出博正)作曲遠藤實(遠藤実)白樺青空南風こぶし咲 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会では分からないだろうと屆いたおふくろの小さな包みあの故鄉へ帰ろかな、 ... 木橋落葉松の芽がふく北国のああ北国の春好きだとお互いに言いだせないまま別れてもう五年あの子はどうしてる

4 30.北国の春歌姫-30.北国の春作詞いではく作曲遠藤実編曲 Antonio ArevaloJr.原唱千 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろ ... 橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故郷

5 12.北国の春演唱會12.北国の春作詞いではく林煌坤作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北國のああ北國 ... の丘北國のああ北國の春季節が都會ではわからないだろと屆いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろ ... 命將會失去意義我們在春風裏陶醉飄逸仲夏夜裡綿綿細語聆聽那秋蟲它輕輕在呢喃迎雪花飄滿地我的平凡歲月裡有 ... える北國のああ

6 13.風のしのび逢いび逢い作詞林春生作曲穂口雄右愛されて棄てられたあなたの姿あざやかにこの汽車が最後ならあなたは ... なたはもう来ない……北国の街名もない駅で私は朝を待つわ別れの理由など知らぬままつかの間の恋に傷ついた ... ついた風のしのび逢い北国の街名もない駅で私は朝を待つわ別れの理由など知らぬままつかの間の恋に傷つい

7 12.北国の春サート12.北国の春作詞いではく作曲遠藤実編曲 Antonio ArevaloJr.原唱千 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろ ... 橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故郷

8 3.北国の春クション3.北国の春作詞いではく作曲遠藤実編曲 Antonio ArevaloJr.原唱千 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろ ... 橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故

10 1.故鄉的雨雨 O.T.北国の春~千昌夫@1977作詞鄭國江作曲遠藤實一封家書一聲關注一句平常的體己語令我快慰 ... 滿是暖意猶如令我置身春暉裡重提到家中簷前舊燕重回舊里家中居信中寫到家鄉的雨滴滴細雨話兒時問我有否記

11 20.北国の春精選輯20.北国の春作詞いではく作曲遠藤実編曲 Antonio ArevaloJr.原唱千 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろ ... 橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故郷

12 18.北國之春 18.北國之春 shirakaba aozora minamikaze kobush ... -------北國之春作詞いではく作曲遠藤実原唱千昌夫白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろ ... 橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだ

13 24.北国の春唱會]24.北国の春作詞いではく作曲遠藤実編曲 Antonio ArevaloJr.原唱千 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろ ... 橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故郷

14 2.満天の星なるさしばれる大地の北国育ち春は来る必ず来る胸に灯(とも)るは遠い網走の満天の星藁でも泥でもつかんでやるさ

15 2.北国の春へい-縁2.北国の春作詞いではく作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰 ... 木橋落葉松の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあ

16 1.TOWADA～aoimori～りんごちゃんver. ばいいのがどんだべが春になれば官庁街さぐら満開あずましいこったに綺麗なまぢはねぇこったにうめぇ空気は ... ぼこげても立ぢ上がる北国育ぢの強さだべへればへったってへられるしへねばへねぇでへられるしへればいい

17 6.帰れないのさふる作曲原譲二如月・北国暖炉のへやで帰ってきてねとすがった女ようなずきながら抱きしめながら帰れないの ... いまも変わりはしない春にかならず迎えに帰るあー罪な罪な男

18 8.流転流れてかもめ群れとぶ北国流れ流れて流れ流れてかもめ群れとぶ ... 流れてかもめ群れとぶ北国今も想い出すお前の可愛いしぐさ小指で前髪かきあげるくせやりばのない俺に無情な ... れ流れて霧笛泣いてる北国流れ流れて流れ流れて霧笛泣いてる ... れ流れて霧笛泣いてる北国汐の香りさえお前の匂いがして果てない放浪(たび)ゆえこころも重いやがて

19 4.熱き心に詞阿久悠作曲大瀧詠一北国の旅の空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ ... いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏には星降る日が夢を誘う夢を語る熱き心にきみを重ね夜の更け

20 2.留萌人情みなと町地吹雪波の花鉛色した北国(きたぐに)みなと揺れて手招く提灯灯(ちょうちんあか)りこころ温(ぬく)める ... ころオロロンラインに春風そよぐ幼馴染(おさななじみ)の愛しい人はとうに故郷(ふるさと)忘れたかゆれ

21 1.紅もくれんる作曲沼崎秋一冬から春へと季節はめぐり紅色もくれん咲くのですあなたと旅したおもいでの花あなたが住む街 ... での花あなたが住む街北国めざし一途なこころ枯れるまで愛(いと)しい香り乗せて綺麗に咲きました紅色もく ... びる花あなたが愛した北国めざし一途なこころ尽きるまで愛しく口紅(べに)のように華麗(かれい)に咲き

22 28.北国の春後編-28.北国の春作詞いではく作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと) ... からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故郷

23 8.北国の春のく物語8.北国の春作詞いではく作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと) ... からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの

24 5.熱き心に詞阿久悠作曲大瀧詠一北国の旅の空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ ... いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏には星降る日が夢を誘う愛を語る熱き心にきみを重ね夜の更け

25 1.花ぼうろぼうろ花ぼうろひとり北国あなた忘れ旅あしたのいらない私にはここが似合いの冬の宿夢の続きを見る気なら寝 ... ぼうろ花ぼうろひとり北国あなた忘れ旅おんなの意地です別れですこれでいいのよこの恋は上り列車の笛が泣く ... は上り列車の笛が泣く春にいちばん遠い山の駅花ぼうろ花ぼうろひとり ... ぼうろ花ぼうろひとり北国あなた忘れ

26 2.らっせら吹雪たいあゝふる里よ遠い北国津軽の桜短い春です祭りも近い好きなあの人嫁もろた風の便りは嘘っぱちらっせららっせららっせ花

27 6.スワンの涙吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.46.スワンの涙作詞橋本淳作曲筒美京平君の素敵 ... が見たいと云った遠い北国の湖に悲しい姿スワンの涙「あの空はあの雲は知っているんだね」離れたくない二人 ... が見たいと云った遠い北国の湖に悲しい姿スワンの

28 1.雪に咲くんでも涙あふれるだけ北国の春は遠く木枯らし吹く日々もたずさえた手と手がかけがえのない絆やさしさをぬくもりを ... てみんなわたしのため北国の女だから木枯らし吹く日々もささえあい灯したかけがえのないあかり強いからいと ... の花真っ白な雪に咲く北国の春は遠く木枯らし吹く日々もたずさえた手と手がかけがえのない絆やさしさをぬく

29 1.結婚しましたちばてつや振り返ると春夏秋冬と気づかなくなってきた髪の毛の色や長さに気をつけないとあっという間に謝れ ... って暮らしやすい楽な北国明日の朝の雨降りはふたりでは持てぬ傘が要る絵に描いてた梅は散ってしまい枝だ

30 8.望郷つだって泣いて別れた北国の離ればなれの遠い遠いひとのため幸せ薄い私にもいつかくるのね女の ... もいつかくるのね女の春がじっとこらえて耐えるのもあなたがいるとすがるのも私ひとりを待っている涙の故

31 2.北国の春みちのく娘！-春ッコわらし2.北国の春作詞いではく作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと) ... からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あ

32 1.故郷の大地よ春日ゆうじ-故郷の大地1.故郷の大地よ作詞伊藤美和作曲小田純平都 ... 町を飛び出したけれど北国育ちの身にさえ凍みる世間の風の冷たさよ若いあの日の涙の向こうに浮かべた大地

33 10.赤いハンカチも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝(ゆ)く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも

34 1.北上川旅情ゆはず)の泉溢れ出る春の風北国の山河をつなぐ命の雫ここは二度泣き哀楽開運橋見知らぬ誰かと触れ合っていつし

35 2.なみだ雪ぞれがいつか雪になる北国の北国の春を待てずに旅立てば駅で見送るおまえの頬に流れ流れてなみだ雪人もまばらなホーム

36 5.赤いハンカチも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼

37 5.雪椿水田竜子-北国行きで5.雪椿作詞星野哲郎作曲遠藤実やさしさとかいしょのなさ ... すればきっと来ますよ春の日が命なげすて育ててくれたあなたの口癖あなたの涙子供ごころに香りを残す花は

38 7.道頓堀人情水田竜子-北国行きで7.道頓堀人情作詞若山かほる作曲山田年秋ふられたぐらい ... んたにあればうちが小春になりもしょう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓

39 9.釜山港へ帰れ水田竜子-北国行きで9.釜山港へ帰れ作詞黄善友訳詞三佳令二作曲黄善友つばき ... 作曲黄善友つばき咲く春なのにあなたは帰らないたたずむ釜山港(プサンハン)に涙の雨が降るあついその胸

40 6.北国の春グミII6.北国の春作詞いではく作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろ ... 橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの

41 4.面影草作曲新井利昌雪どけの春の知床に背をむけて駆けこんだ旅だちよはるかな海ぞえしあわせ列車だけどわたしひと ... いたかぼそい…面影草北国のあゝ女ですついて行けないごめんなさいね明日(あした)からまた一人生きるわ

42 2.雪の宿ろの寒さに着てみたい春待ち模様の紅がすり北国湯の街雪灯りおんながひとりであしたから生きてく夜道の牡丹

43 3.知床半島作詞吉幾三作曲吉幾三春を待ってる北国に青空広がり鳥が舞う風に誘われ大鷲が ... 舞う風に誘われ大鷲が春よ来いよと鳴き散らす流氷早く行ってくれ船が漁出る行ってくれ女房と二人で漁に出る ... 町羅臼の山から溶けた春流れ着くのはオホーツク自然が揺さぶる海風を知床岬へ船向かうホイヤーホイヤーホイ ... く風にまかせて羽広げ春が来たよ

44 1.十勝の春～ふるさとに春の雪～』1.十勝の春～ふるさとに春の雪～作詞円香乃作曲岡千秋季節はずれのどか雪降ってふるさと十勝は ... 降ってふるさと十勝は春まだ遠い慣れた北国暮らしでも重たい雪に腰を痛めていなかろか遠い噂に心が騒ぐ昨夜(ゆうべ)届いた ... っ娘達(めいっこ)も春風吹けば赤い揃いのランドセル明日は帰ろう愛する町

45 6.知床情話かせる知床ざくらこの春はこの春は遠かったありがとうめぐり逢い抱きしめられるうれしさはおんなでなけりゃ解らない ... い丘に二人でつくった北国ぐらしふたたびのふたたびのオホーツク人生をやりなおす明日(あした)があれば

46 1.十勝の春〜ふるさとに春の雪〜戸川よし乃-十勝の春~ふるさとに春の雪~/ 一年たったら逢いましょう1.十勝の ... う1.十勝の春〜ふるさとに春の雪〜作詞円香乃作曲岡千秋季節はずれのどか雪降ってふるさと十勝は ... 降ってふるさと十勝は春まだ遠い慣れた北国暮らしでも重たい雪に腰を痛めていなかろか遠い噂に心が騒ぐ昨夜(ゆうべ)届いた ... っ娘達(めいっこ)も

47 1.北国の春希祝い〜1.北国の春作詞いではく作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のあゝ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろ ... 木橋落葉松の芽がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてる

48 5.二度泣き橋かったあなたと会えた春の日をくれたくれたくれたみたいね二度泣き橋が桃も桜もたんぽぽもみんな一度に咲く ... 咲く町で遅い幸せ遅い春北国(みちのく)盛岡情け町抱かれ抱かれ抱かれ泣いてる二度泣き橋

49 1.絆雪えがいればあたたかい春まだ浅い北国のしあわせ探す道の駅連れて来たのさ俺のふるさとへ二人にはらはら絆雪もたれて

50 1.熱き心に詞阿久悠作曲大瀧詠一北国の旅の空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ ... いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏には星降る日が夢を誘う愛を語る熱き心にきみを重ね夜の更け

51 3.望郷つだって泣いて別れた北国の離ればなれの遠い遠いひとのため幸せ薄い私にもいつかくるのね女の ... もいつかくるのね女の春がじっとこらえて耐えるのもあなたがいるとすがるのも私ひとりを待っている涙の故郷 ... 天.時運轉*女人之-春從天降忍耐著.無數-艱難*痛苦.和辛酸多麼想.倚-靠你那*厚-實.的胸膛一個

52 1.波止場という名の酒場山ひろし-四万十川/春恋のれん1.波止場という名の酒場作詞千葉幸雄作曲中村典正港に帰 ... 「波止場」という名の北国酒場北風そして冬の町火のよな酒が欲しくなるさすらい船に灯台もなく霧笛の音も聞 ... 路の酒場流水とけりゃ春なのに鴎が一羽なぜ消えた上衣(うわぎ)の襟を立てても寒い一口飲んで目をつぶり

53 2.春恋のれん山ひろし-四万十川/春恋のれん2.春恋のれん作詞千葉幸雄作曲中村典正花も遅咲き ... 曲中村典正花も遅咲き北国だからいつも心は冬景色せめて指先だけでもいいのあなたあなたやさしくてのひらで ... ろうと暖めて酒も人肌春恋のれんわざとお猪口に口紅つけてひとり呑んでたふりをする肩と背中がさみしい夜は ... しいのよ名残り雪降る春恋

54 2.知床情話かせる知床ざくらこの春はこの春は遠かったありがとうめぐり逢い抱きしめられるうれしさはおんなでなけりゃ解らない ... い丘に二人でつくった北国ぐらしふたたびのふたたびのオホーツク人生をやりなおす明日(あした)があれば

55 7.北国の春奥の唄道7.北国の春作詞いではく作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろ ... 橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてる

56 9.スターライト札幌ば来てましたあなたの北国へどうしてどうしてどうして愛してくれないの…ときめく時間をもういちどお願いか ... ライト札幌リラ冷えの春の夜死ぬまで一緒だと耳もとでささやいてくちづけしたくせにどうしてどうしてどう

57 2.赤いハンカチも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼

58 1.北国母情古賀俊一-北国母情1.北国母情作詞白川るみ作曲今田剛龍が昇ればヨー明日は吹雪山も荒れ野も白けむ ... がそそぐ雪に埋もれた春待ち草も耐えて咲く日を心待ち夢を叶えて帰るまであー達者でな

59 8.北国の春路の恋〜8.北国の春作詞いではく作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰 ... 木橋落葉松の芽が吹く北国のああ北国の春好きだとおたがいに言い出せないまま別れてもう五年あのこはどうしてる

60 2.紅しだれてやっと届いた花便り北国(きた)の三春に遅めの春がひとつふたつと芽吹きますあなたの足音待ちわびてつぼみ赤らむ紅しだれつぼみ赤ら ... えた喜び溢れるように春のお山は花盛りやさしくくすぐるそよ風に揺れて恥じらう滝桜揺れて恥じらう滝桜心

61 1.はぐれ雪虫とつ帰りたい帰ろかな北国の日暮れは早い…やけに聞きたい郷(くに)なまり長い無沙汰を心でわびて呑み干す ... げる帰りたい帰ろかな春まぢか根雪もとける…そうさ夕陽が呼んでいるそうさ夕陽が呼んでい

62 33.北国の春大全集33.北国の春作詞いではく作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のあゝ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろ ... 木橋落葉松の芽がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあ

63 65.前略ふるさと様とへ今年は帰ろうかな春雨しとしと今頃は雪どけの便り夜汽車に乗れば明日の朝には君にも逢えるから青いこの ... すみれも咲いて今頃は北国春暁(しゅんぎょう)か小川も雪どけなだらかに流るる ... どけなだらかに流るる春の水裏山続く細い砂利道今でも有るだろうか白いこの雲何処まで続くふるさとへ続く

64 22.北の居酒屋あんたの笑顔が揺れる春まだ遠い北国の窓にちらちら舞酔い雪おかみさんコップでいいの地酒は冷やが一番よでもさ今夜は ... ずないあんたが浮かぶ春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り雪春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り

65 6.海峡氷雨夢を濡らして海峡氷雨春は遅れる北国だけどもっと今年は遅くなる幸せ載せてく連絡船にすがる未練の浮標あかり…あな

66 1.哀愁の宗谷岬す旅は哀しみまとって北国まわり涙凍てつくオホーツク思い出揺れる稚内灯もとめてたどり着くのは北の北の最 ... い花びら散らす恋にも春は春はまた来る宗谷

67 2.みなと町小樽もいでのみなと町小樽北国の駅をいくつ乗りかえて春を探したねちいさな春をめぐり逢うのが遅かったのとこの指噛んで泣いた人あああの日もこんな雨だったた

68 32.北国の春演歌)32.北国の春作詞いではく作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のあゝ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと)へ ... 橋からまつの芽がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故

69 5.サンゴ草咲く日に下龍太郎作曲小川寛興北国の夏は短く青春の旅の出逢いはさらにはかない別れても別れても愛を信じいつかまた逢いましょう能

70 7.運河涙を今でも居るだろか北国あの町に今でも居るだろか愛しきあの女(ひと)よ雪ふる便りが届けば想うよ忘れな ... ないか倖せで居るかと北国あの町に倖せで居るかと愛しきあの女(ひと)よこらえた涙がグラスにこぼれて夜明 ... 面影(かお)忘れない春を待つ小樽運河も一度も一度逢いたい今でも居るだろか ... たい今でも居るだろか北国あの町に今でも居る

71 8.北の居酒屋あんたの笑顔が揺れる春まだ遠い北国の窓にちらちら舞酔い雪おかみさんコップでいいの地酒は冷やが一番よでもさ今夜は ... ずないあんたが浮かぶ春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り雪春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り

72 4.北国の春くもり〜4.北国の春作詞いではく作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろ ... 橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてる

73 1.北国の春故郷編−1.北国の春作詞いではく作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろ ... 橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてる

74 16.石北峠峠作詞高木隆春作曲桑山真弓山の向うも山だろかあこがれ胸にだきしめて国道行けば石北峠あゝ雪積む ... だろかさすらい続く青春の行方ききたい石北峠あゝ果てなく遠い ... 北峠あゝ果てなく遠い北国に幸せ一つ呼ぶ心道の向うも道だろか愛しい人のおもかげをはるかに偲ぶ石北峠あ

75 1.知床情話かせる知床ざくらこの春はこの春は遠かったありがとうめぐり逢い抱きしめられるうれしさはおんなでなけりゃ解らない ... い丘に二人でつくった北国ぐらしふたたびのふたたびのオホーツク人生をやりなおす明日(あした)があれば

76 1.スターライト札幌ば来てましたあなたの北国へどうしてどうしてどうして愛してくれないの…ときめく時間をもういちどお願いか ... ライト札幌リラ冷えの春の夜死ぬまで一緒だと耳もとでささやいてくちづけしたくせにどうしてどうしてどう

77 2.雪の恋あわせ咲かそうここは北国雪の恋酔ったら辛い唄ばかりこころの傷ならだれにでもおなじわたしも渡り鳥流れて ... あわせ咲かそうここは北国雪の恋黙って手酌口下手でわかるわそれでも正直と ... かるわそれでも正直と春はだれにも巡り来る男は背中で語りゃいいしあわせ咲かそうここは ... あわせ咲かそうここは北国雪の

78 9.北国の春えた同歳9.北国の春作詞いではく作曲遠藤実白樺(しらかば)青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと)へ ... 橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘(こ)は

79 2.北国慕情てるまで2.北国慕情作詞かず翼作曲徳久広司 ... 詞かず翼作曲徳久広司北国の雪の中寒さに耐えてきっと来る ... さに耐えてきっと来る春を待つお前は白い花今度こそ今度こそお前を独りにさせないよ指輪も捨てずいると言

80 3.赤いハンカチも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼

81 7.北国のひとめぐり～7.北国のひと作詞槙桜子作曲徳久広司私の命はあなたの命旅立つ駅でないた女(ひ ... 聞いている北の釧路で春を待つ女(ひと)の今夜も浮かぶよ面影が

82 1.熱き心に詞阿久悠作曲大瀧詠一北国の旅の空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ ... いつれてもどれよああ春には花咲く日がああ夏には星降る日が夢を誘う愛を語る熱き心にきみを重ね夜の更け

83 2.北国のひと恋めぐり2.北国のひと作詞槙桜子作曲徳久広司私の命はあなたの命旅立つ駅でないた女(ひ ... 聞いている北の釧路で春を待つ女(ひと)の今夜も浮かぶよ面影が

84 45.運河涙を今でも居るだろか北国あの町に今でも居るだろか愛しきあの女(ひと)よ雪ふる便りが届けば想うよ忘れな ... ないか倖せで居るかと北国あの町に倖せで居るかと愛しきあの女(ひと)よこらえた涙がグラスにこぼれて夜明 ... 面影(かお)忘れない春を待つ小樽運河も一度も一度逢いたい今でも居るだろか ... たい今でも居るだろか北国あの町に今でも居る

85 2.赤いレンガの港町走裕介-北国街道・日本海2.赤いレンガの港町作詞喜多條忠作曲蔦将包北の寒 ... うすぐ会えるまもなく春が来て雪の中からも若いタンポポ君に笑いかけるよやさしい微笑み忘れた日は無い次

86 2.旅なかば下地亜記子作曲原譲二春まだ遠い北国は野に咲く花の色もないどこまで行っても続く道運命(さだめ)背負ってひとり行

87 1.石北峠峠作詞高木隆春作曲桑山真弓山の向うも山だろかあこがれ胸にだきしめて国道行けば石北峠あゝ雪積む ... だろかさすらい続く青春の行方ききたい石北峠あゝ果てなく遠い ... 北峠あゝ果てなく遠い北国に幸せ一つ呼ぶ心道の向うも道だろか愛しい人のおもかげをはるかに偲ぶ石北峠あ

88 2.ふるさと恋しや也雪どけ水の音さえて春呼ぶ北国雲がゆく白いりんごの花咲く季節(ころ)は風に花びら散る里よふるさと恋しやふる ... で泣いて別れた十九の春よふるさと恋しやふるさと恋し鬼灯(ほおずき)せせらぎ蛍のまつりあれから十年追

89 9.汽笛伊藤雪彦粉雪舞い込む北国の駅襟を立ててもこころに積もる貴方は夢を明日に賭ける行かせたくないなみだ隠し ... で女にいつ来る雪国の春遅れようとも根雪も解ける離れて居ても貴方の夢がせめて生きがい愛を信じて別れる

90 3.水鏡大きな翼ひろげはるか北国へ帰る恋する白鳥オオヒシクイの呼び声が青い空にひびくよもうすぐ ... 空にひびくよもうすぐ春だねヨシ焼きの火が燃える雪どけの水音がかすかに聞こえてくるこのまちを旅する人

91 8.氷雪の門氷雪くだけてまたくる春にもふたたびかえらぬ九人の乙女のみたまにささげん ... 女のみたまにささげん北国の花ゆかしきその香もはこべよ北風うらみに凍れる真岡のあの空はるかに仰ぎて女神 ... の夢この夢たのしき青春み国にささげて九輪の花散るさよならさよなら最後の電話のりりしきあの声わすれじ

92 11.サンゴ草咲く日に下龍太郎作曲小川寛興北国の夏は短く青春の旅の出逢いはさらにはかない別れても別れても愛を信じいつかまた逢いましょう能

93 5.北国の春謡大全集5.北国の春作詞いではく作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰 ... からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あの娘(こ)はどうして

94 3.約束明一朗枯れ葉舞い散る北国の駅のホームで交わした約束三年たったならこの俺が迎えにくるよと言ったのに遅す ... 雨にそして再び花咲く春がめぐってきたけれど帰らないひとりで待ってる私には辛すぎたからあの人と一年前

95 1.石北峠峠作詞高木隆春作曲桑山真弓山の向うも山だろかあこがれ胸にだきしめて国道行けば石北峠あゝ雪積む ... だろかさすらい続く青春の行方ききたい石北峠あゝ果てなく遠い ... 北峠あゝ果てなく遠い北国に幸せ一つ呼ぶ心道の向うも道だろか愛しい人のおもかげをはるかに偲ぶ石北峠あ

96 4.赤いハンカチも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼

97 13.北の居酒屋あんたの笑顔が揺れる春まだ遠い北国の窓にちらちら舞酔い雪おかみさんコップでいいの地酒は冷やが一番よでもさ今夜は ... ずないあんたが浮かぶ春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り雪春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り

98 2.北列車走裕介-北国フェリー2.北列車作詞菅麻貴子作曲蔦将包窓に地吹雪汽笛が哭い ... 軋む車輪の揺れまかせ春も間近い北列

99 4.越後路春知らずト4.越後路春知らず作詞伊藤薫作曲伊藤薫線路に耳を当てたら故郷遠い ... 耳を当てたら故郷遠い北国潮騒が聞こえてきそうで知らず夜明けの駅に佇む越後路近くなったと皆は言うけど私 ... が死ぬほど辛い切ない春はもう来ない北から来る汽車の屋根今年も雪を飾るわもう命止めてしまおうと思わせる ... が死ぬほど辛い切ない春はもう来な

100 4.冬のれんてよ-聞けばおんなじ北国育ち初めてみたいな気がしない港はずれの…港はずれの…冬のれん凍(しば)れた夜 ... ならそのうち叶うわよ春は間近の…春は間近の…冬のれ