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北原じゅん 】 【 歌詞 】 合計210件の関連歌詞
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1 2.三日月桟橋 2.三日月桟橋 作詞 水木れいじ 作曲 北原じゅん夜の汽笛は淋しいものねまして別れの出船ならこの身をふたつにひき裂いてついて行きたいあの人に呼んでみたって波また波の三日月桟橋あゝ…恋が散る泣いて他人に戻れるなら
2 6.兄弟仁義 r>6.兄弟仁義 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふる
3 2.回転禁止の青春さ 回転禁止の青春さ 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん俺の選んだこの道が廻り道だと云うのかい人の真似してゆくよりかこれでいいのさこのままゆくさゴーゴーゴーレッツゴーゴーゴーゴーゴーレッツゴー回転禁止の青春さかわいい
4 6.落日 6.落日 作詞 川内康範 作曲 北原じゅんうらぶれこの身に吹く風悲し金もなくした恋もなくした明日の行方がわからないからままよ死のうと思ったまでよ生まれた時からこの世のつらさ知っているよでなにも知らずに落
5 1.骨まで愛して & Grace Aimi 作詞 川内康範 作曲 北原じゅん生きてるかぎりはどこまでも探しつづける恋ねぐら傷つきよごれたわたしでも骨まで骨まで骨まで愛してほしいのよほしいのよやさしい言葉にまどわされこのひとだけはと信じて

6 1.男の劇場 r>1.男の劇場 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん正しい者が勝たいでなるかそれがこの世の真理(まこと)じゃないか忍の一字に望みをかけてじっと出を待つ来島瀬戸の渦も知ってる男のロマンできないがまんするのががまん怨
7 1.君だけを br>1.君だけを 作詞 水島哲 作曲 北原じゅんいつでもいつでも君だけを夢にみているぼくなんだ星の光をうつしてる黒い瞳に出合うたび胸がふるえるぼくなんだいつでもいつでも君だけが待っていそうな街の角そんな気持に
8 7.君だけを br>7.君だけを 作詞 水島哲 作曲 北原じゅんいつでもいつでも君だけを夢にみているぼくなんだ星の光をうつしてる黒い瞳に出合うたび胸がふるえるぼくなんだいつでもいつでも君だけが待っていそうな街の角そんな気持に
9 9.兄弟仁義 r>9.兄弟仁義 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふる
10 8.命くれない r>8.命くれない 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん生まれる前から結ばれていたそんな気がする紅の糸だから死ぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦みち命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣いたそん
11 9.兄弟仁義 r>9.兄弟仁義 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふる
12 1.俺は天下のご意見番 天下のご意見番 作詞 良池まもる 作曲 北原じゅん燃えているうち鉄ならたゝけ人のこころもまた同じ伊達やすいきょうじゃうるさく言わぬ男筋金俺は天下のご意見番恋はご法度お酒も飲むなそんなわからぬ俺じゃないおせじばか
13 7.骨まで愛して 7.骨まで愛して 作詞 川内康範 作曲 北原じゅん生きてるかぎりはどこまでも探しつづける恋ねぐら傷つきよごれたわたしでも骨まで骨まで骨まで愛してほしいのよやさしい言葉にまどわされこのひとだけはと信じてる女をなぜ
14 2.あばれ船 >2.あばれ船 作詞 たかたかし 作曲 北原じゅん来るなら来い変わる時代の荒くれ波濤よ俺の出番がやって来た負けてたまるかよ風が叫ぶ海が吠える海鳥が声嗄らすあばれ船おふくろ似だかわいいあの娘の写真を胸に汗と涙のど
15 6.風に咲け r>6.風に咲け 作詞 里村龍一 作曲 北原じゅん渡り鳥さえ千里の空で生きていりゃこそまた逢える負けないよって思うたびこころに故郷の母の顔ヤーレヤーレヤンレサァヨーいのち我慢の風に咲けつらい時ほど信じる人がひと
16 13.海峡わかれ雨 .海峡わかれ雨 作詞 水木れいじ 作曲 北原じゅん別れ別れ別れ手紙を握りしめひと汽車遅れ追って来た港駅は雨雨雨が降る指が寒い肩が寒い心が寒いどこにいるのよああ…恋しい恋しいあなた泣いて泣いて泣いて手を振る海峡に
17 12.命くれない >12.命くれない 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん生まれる前から結ばれていたそんな気がする紅(べに)の糸だから死ぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦みち命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣
18 2.骨まで愛して 2.骨まで愛して 作詞 川内康範 作曲 北原じゅん生きてるかぎりはどこまでも探しつづける恋ねぐら傷つきよごれたわたしでも骨まで骨まで骨まで愛してほしいのよやさしい言葉にまどわされこのひとだけはと信じてる女をなぜ
19 5.君だけを br>5.君だけを 作詞 水島哲 作曲 北原じゅんいつでもいつでも君だけを夢にみているぼくなんだ星の光をうつしてる黒い瞳に出会うたび胸がふるえるぼくなんだいつでもいつでも君だけが待っていそうな街の角そんな気持に
20 8.にっぽん昔ばなし にっぽん昔ばなし 作詞 川内康範 作曲 北原じゅん坊やよい子だねんねしないまも昔もかわりなく母のめぐみの子守唄遠いむかしの物語り夢をたぐればほろほろと花もほころぶかぐや姫人のなさけがしあわせをそっと運んだ笠地蔵

21 1.復活の天使 .復活の天使 作詞 さいとう大三 作曲 北原じゅん一度は地獄を見た僕に明るい光がさしてきた傷つき汚れた心が君を探してた愛しい愛しい天使アニタ!アニタ!君の愛の力今日から僕は生まれ変わる一つの星さえ見えぬ道夜明け
22 2.愛が終われない 2.愛が終われない 作詞 かず翼 作曲 北原じゅんなぜか分かってしまうのだって瞳をそらしたさりげない仕草にも別れの気配が…気づかぬ振りして今夜は恋人のままいたいふたり重ねた時間が思い出に変わる愛が終われないそれ
23 8.命くれない r>8.命くれない 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん生まれる前から結ばれていたそんな気がする紅の糸だから死ぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みち命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れ
24 2.命くれない r>2.命くれない 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん生まれる前から結ばれていたそんな気がする紅の糸だから死ぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みち命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れ
25 1.命くれない r>1.命くれない 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん生まれる前から結ばれていたそんな気がする紅の糸だから死ぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みち命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れ
26 3.兄弟仁義 r>3.兄弟仁義 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふる
27 1.あばれ船 >1.あばれ船 作詞 たかたかし 作曲 北原じゅん来るなら来い変わる時代の荒くれ波濤よ俺の出番がやって来た負けてたまるかよ風が叫ぶ海が吠える海鳥が声嗄らすあばれ船おふくろ似だかわいいあの娘の写真を胸に汗と涙のど
28 2.あなたに咲く花 あなたに咲く花 作詞 たかたかし 作曲 北原じゅん風が吹いたら飛ばされそうなそんな命も命は命ばかなばかなばかな女と笑われようと…あなたに咲きたい夢ひとすじに明日は涙で散らされようといいのわたしは慣れっこだから惚
29 3.風に咲け r>3.風に咲け 作詞 里村龍一 作曲 北原じゅん渡り鳥さえ千里の空で生きていりゃこそまた逢える負けないよって思うたびこころに故郷の母の顔ヤーレヤーレヤンレサァヨーいのち我慢の風に咲けつらい時ほど信じる人がひと
30 4.人生川 br>4.人生川 作詞 里村龍一 作曲 北原じゅんやればやれるわやる気になれば生きてなんぼの命じゃないの後へはひくな人生川よ天が見ているあんたの涙泥をつかんで投げたいようなそんな日もある人間だものふたりで生きる
31 15.スタコイ東京 コイ東京 作詞 北原じゅん 作曲 北原じゅんハアおらが東京サ来る時に故郷(くに)のおっ母の言う事にゃ東京ッて言う
32 1.のこり月 br>1.のこり月 作詞 円香乃 作曲 北原じゅん結ばれぬ命ならこの川に捨てて水に映る面影流してしまいたいあなた…あなた愛して知りすぎたしあわせきっと男なら泣いたりしないのに眠れぬ闇の間(ま)に浮かぶ…のこり月
33 2.あなたがいいの あなたがいいの 作詞 仁井谷俊也 作曲 北原じゅんこころ通わす絆の糸は切れたりしない解(ほど)けないおなじ夢みて情け川生きてゆきます幸せ抱いていいの…いいのよ…あなたがいいの俺がおまえを守ってやると笑って照れて
34 16.星の夜北へ帰る .星の夜北へ帰る 作詞 千家和也 作曲 北原じゅんきっと今度は帰っておいでうまくない字で母から便り愛した人と手に手をとって雪国をあとに出て来て四年別れてひとり暮らすこと隠して嘘の返事書くあゝ私は星の夜北へ帰る声
35 6.兄弟仁義 r>6.兄弟仁義 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふる
36 11.愛の執念 >11.愛の執念 作詞 川内康範 作曲 北原じゅんおぼえていてよねえあなたわたしがもしも死んだならあなたの人生なくなるわわたしが愛しているかぎりわたしがおそばにいるかぎりあなたは誰をも愛せないおぼえていてよねえ
37 9.兄弟仁義 r>9.兄弟仁義 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふる
38 55.紫のひと(1970.9) (1970.9) 作詞 丘灯至夫 作曲 北原じゅん忍び逢う夜のふたりはむらさきの霧に抱かれて離れては離れては生きてゆけないすがりつき泣いたあのひとあのひとの声がきこえるむらさきの霧の降る夜忍び逢う恋のはかなさむ
39 15.北海育ち >15.北海育ち 作詞 十二村哲 作曲 北原じゅん男まさりは北海育ちなんでヤン衆にひけとろか乗せて行きなよにしん船ヨイショ惚れた同士が千島の海で網をひくのもヨイショおつなもの陸(おか)でくよくよして待つよりもそ
40 9.命くれない r>9.命くれない 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん生まれる前から結ばれていたそんな気がする紅の糸だから死ぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みち命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れ
41 13.忘れ傘 br>13.忘れ傘 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅんごめんネまたまた酔っ払いしちゃったネはしゃいで切ない情け水しのび雨降るこんな夜はあああなたあなたあなた逢いたいのわたし酒場の忘れ傘わるいネまたまた泣き上戸しちゃ
42 1.兄弟仁義 r>1.兄弟仁義 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふる
43 4.心配している私です 配している私です 作詞 木未野奈 作曲 北原じゅん一人でボトルを半分もあけちゃ身体によくないわいつもは飲めない人なのに悲しいことがあったのね女は泣けばすむけれど泣けないあなたがかわいそう今では私もこの店のママの
44 10.愛の執念 >10.愛の執念 作詞 川内康範 作曲 北原じゅんおぼえていてよねえあなたわたしがもしも死んだならあなたの人生なくなるわわたしが愛しているかぎりわたしがおそばにいるかぎりあなたは誰をも愛せないおぼえていてよねえ
45 7.兄弟仁義 r>7.兄弟仁義 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふる

46 24.男の劇場 >24.男の劇場 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん正しい者が勝たいでなるかそれがこの世の真理じゃないか忍の一文字に望みをかけてじっと出を待つ来島瀬戸の渦も知ってる男のロマンできないがまんするのががまん怨みつらみ
47 16.兄弟仁義 >16.兄弟仁義 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふる
48 40.さすらい >40.さすらい 作詞 十二村哲 作曲 北原じゅん泣いてくれるな流れの星よ可愛い瞳によく似てる想い出さすなさすらい者は明日の命もままならぬ別れせつなや孤りになって死ぬほど好きだと知ったのさ花を千切って無情にすて
49 2.命くれない r>2.命くれない 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん生まれる前から結ばれていたそんな気がする紅の糸だから死ぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みち命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れ
50 12.憂き世川 r>12.憂き世川 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん昨日や今日の夫婦じゃないわどこの誰よりあんたがわかるひとりじゃ重い重い荷物なら一緒にわたしも背負わせて惚れた男はあんた!あんたと流れる憂き世川身体ひとつで始まっ
51 8.じょっぱり 8.じょっぱり 作詞 仁井谷俊也 作曲 北原じゅんねぶた祭りが終わってヨー林檎が真っ紅に色づきゃヨーもうすぐ凍(しば)れる冬が来るアーアア風が吹く風が吹く山背の風がヨーあぁ東京のあの人に逢いたくて・・・逢いたく
52 13.紫のひと >13.紫のひと 作詞 丘灯至夫 作曲 北原じゅん忍び逢う夜のふたりはむらさきの霧に抱かれて離れては離れては生きてゆけないすがりつき泣いたあのひとあのひとの声がきこえるむらさきの霧の降る夜忍び逢う恋のはかなさむ
53 12.男の灯り >12.男の灯り 作詞 坂口照幸 作曲 北原じゅん男に生まれて夢追いかけてこれまで苦労をかけてきたすまないねすまないねおまえすまないね涙が流れる今日からふたりここがここが宿り木もう離さない女の夢さえ口にも出さず
54 12.命くれない >12.命くれない 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん生まれる前から結ばれていたそんな気がする紅の糸だから死ぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦みち命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣いたそん
55 18.男の灯り >18.男の灯り 作詞 坂口照幸 作曲 北原じゅん男に生まれて夢追いかけてこれまで苦労をかけてきたすまないねすまないねおまえすまないね涙が流れる今日からふたりここがここが宿り木もう離さない女の夢さえ口にも出さず
56 6.夢仕度 >6.夢仕度 作詞 たきのえいじ 作曲 北原じゅんあなたがいたからつまずかないでついてこれたわこの日までひらがなみたいなしあわせが灯りに映る水たまりそれはそれはあなた・・・・・・ついて離れず夢支度手さぐり歩きの
57 16.命くれない >16.命くれない 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん生まれる前から結ばれていたそんな気がする紅の糸だから死ぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みち命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れ
58 12.兄弟仁義 >12.兄弟仁義 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふる
59 21.兄弟仁義 >21.兄弟仁義 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふる
60 9.兄弟仁義 r>9.兄弟仁義 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふる
61 1.風に咲け r>1.風に咲け 作詞 里村龍一 作曲 北原じゅん渡り鳥さえ千里の空で生きていりゃこそまた逢える負けないよって思うたびこころに故郷の母の顔ヤーレヤーレヤンレサァヨーいのち我慢の風に咲けつらい時ほど信じる人がひと
62 2.人生川 br>2.人生川 作詞 里村龍一 作曲 北原じゅんやればやれるわやる気になれば生きてなんぼの命じゃないの後へはひくな人生川よ天が見ているあんたの涙泥をつかんで投げたいようなそんな日もある人間だものふたりで生きる
63 13.落日 br>13.落日 作詞 川内康範 作曲 北原じゅんうらぶれこの身に吹く風悲し金もなくした恋もなくした明日の行方がわからないからままよ死のうと思ったまでよ生まれた時からこの世のつらさ知っているよでなにも知らずに落
64 13.落日 br>13.落日 作詞 川内康範 作曲 北原じゅんうらぶれこの身に吹く風悲し金もなくした恋もなくした明日の行方がわからないからままよ死のうと思ったまでよ生まれた時からこの世のつらさ知っているよでなにも知らずに落
65 7.スタコイ東京 コイ東京 作詞 北原じゅん 作曲 北原じゅんハアおらが東京サ来る時に故郷(くに)のおっ母の言う事にゃ東京ッて言う
66 1.あばれ船 >1.あばれ船 作詞 たかたかし 作曲 北原じゅん来るなら来い変わる時代の荒くれ波濤よ俺の出番がやって来た負けてたまるかよ風が叫ぶ海が吠える海鳥が声嗄らすあばれ船おふくろ似だかわいいあの娘の写真を胸に汗と涙のど
67 2.あなたに咲く花 あなたに咲く花 作詞 たかたかし 作曲 北原じゅん風が吹いたら飛ばされそうなそんな命も命は命ばかなばかなばかな女と笑われようと…あなたに咲きたい夢ひとすじに明日は涙で散らされようといいのわたしは慣れっこだから惚
68 6.兄弟仁義 r>6.兄弟仁義 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふる
69 1.兄弟仁義 r>1.兄弟仁義 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふる
70 1.命くれない r>1.命くれない 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん生まれる前から結ばれていたそんな気がする紅の糸だから死ぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みち命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れ
71 4.憂き世川 br>4.憂き世川 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん昨日や今日の夫婦じゃないわどこの誰よりあんたがわかるひとりじゃ重い重い荷物なら一緒にわたしも背負わせて惚れた男はあんた!あんたと流れる憂き世川身体ひとつで始まっ
72 18.兄弟仁義 >18.兄弟仁義 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふる
73 9.兄弟仁義 r>9.兄弟仁義 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたい契りの義兄弟こんな小さな盃だけど男いのちをかけて飲む義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるは
74 12.別れの川 >12.別れの川 作詞 山内康範 作曲 北原じゅんふり向かないでそのまんまあたしに向けた背中を見せて別れの川を渡って行ってよ男と女の別れの夜は月もいらない花もいらないサヨナラだけがあるだけよしあわせなんて祈らず
75 2.北海育ち r>2.北海育ち 作詞 十二村哲 作曲 北原じゅん男まさりは北海育ちなんでヤン衆にひけとろか乗せて行きなよにしん船ヨイショ惚れた同士が千島の海で網をひくのもヨイショおつなもの陸(おか)でくよくよして待つよりもそ
76 7.男の灯り r>7.男の灯り 作詞 坂口照幸 作曲 北原じゅん男に生まれて夢追いかけてこれまで苦労をかけてきたすまないねすまないねおまえすまないね涙が流れる今日からふたりここがここが宿り木もう離さない女の夢さえ口にも出さず
77 27.落日 br>27.落日 作詞 川内康範 作曲 北原じゅんうらぶれこの身に吹く風悲し金もなくした恋もなくした明日の行方がわからないからままよ死のうと思ったまでよ生まれた時からこの世のつらさ知っているよでなにも知らずに落
78 7.兄弟仁義 r>7.兄弟仁義 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふる
79 9.命くれない r>9.命くれない 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん生まれる前から結ばれていたそんな気がする紅の糸だから死ぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みち命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れ
80 14.憂き世川 r>14.憂き世川 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん昨日や今日の夫婦じゃないわどこの誰よりあんたがわかるひとりじゃ重い重い荷物なら一緒にわたしも背負わせて惚れた男はあんた!あんたと流れる憂き世川身体ひとつで始まっ
81 5.別れの川 r>5.別れの川 作詞 山内康範 作曲 北原じゅんふり向かないでそのまんまあたしに向けた背中を見せて別れの川を渡って行ってよ男と女の別れの夜は月もいらない花もいらないサヨナラだけがあるだけよしあわせなんて祈らず
82 7.男の灯り r>7.男の灯り 作詞 坂口照幸 作曲 北原じゅん男に生まれて夢追いかけてこれまで苦労をかけてきたすまないねすまないねおまえすまないね涙が流れる今日からふたりここがここが宿り木もう離さない女の夢さえ口にも出さず
83 8.兄弟仁義 r>8.兄弟仁義 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふる
84 34.男の劇場 >34.男の劇場 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん正しい者が勝たいでなるかそれがこの世の真理じゃないか忍の一文字に望みをかけてじっと出を待つ来島瀬戸の渦も知ってる男のロマンできないがまんするのががまん怨みつらみ
85 25.別れの川 >25.別れの川 作詞 山内康範 作曲 北原じゅんふり向かないでそのまんまあたしに向けた背中を見せて別れの川を渡って行ってよ男と女の別れの夜は月もいらない花もいらないサヨナラだけがあるだけよしあわせなんて祈らず
86 8.兄弟仁義 r>8.兄弟仁義 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふる
87 1.命くれない r>1.命くれない 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん生まれる前から結ばれていたそんな気がする紅の糸だから死ぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みち命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れ
88 4.憂き世川 br>4.憂き世川 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん昨日や今日の夫婦じゃないわどこの誰よりあんたがわかるひとりじゃ重い重い荷物なら一緒にわたしも背負わせて惚れた男はあんた!あんたと流れる憂き世川身体ひとつで始まっ
89 8.母ちゃんの米 8.母ちゃんの米 作詞 宮原哲夫 作曲 北原じゅんどこの誰より母ちゃんの作った米が一番うまい暑い陽盛り背中を丸め田の草とりに流した汗が流した汗がキラリと光っている米だ雨や嵐に打たれても泣いたりするな踏ん張り通せ
90 2.兄弟仁義 r>2.兄弟仁義 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふる
91 9.命くれない r>9.命くれない 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん生まれる前から結ばれていたそんな気がする紅の糸だから死ぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みち命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れ
92 1.北海育ち r>1.北海育ち 作詞 十二村哲 作曲 北原じゅん男まさりは北海育ちなんでヤン衆にひけとろか乗せて行きなよにしん船ヨイショ惚れた同士が千島の海で網をひくのもヨイショおつなもの陸(おか)でくよくよして待つよりもそ
93 4.兄弟仁義 r>4.兄弟仁義 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふる
94 28.博多純情 >28.博多純情 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん意地の締め込み度胸の法被(はっぴ)これがわしらの勲章たい博多山笠男の祭り華を競って火花を散らすオッショイオッショイオッショイオッショイおれもおまえものぼせもん緋
95 10.夢仕度 10.夢仕度 作詞 たきのえいじ 作曲 北原じゅんあなたがいたからつまずかないでついてこれたわこの日までひらがなみたいなしあわせが灯りに映る水たまりそれはそれはあなた・・・・・・ついて離れず夢支度手さぐり歩きの
96 17.命くれない >17.命くれない 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん生まれる前から結ばれていたそんな気がする紅の糸だから死ぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みち命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れ
97 25.憂き世川 r>25.憂き世川 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん昨日や今日の夫婦じゃないわどこの誰よりあんたがわかるひとりじゃ重い重い荷物なら一緒にわたしも背負わせて惚れた男はあんた!あんたと流れる憂き世川身体ひとつで始まっ
98 30.恋は紫 r>30.恋は紫 作詞 文れいじ 作曲 北原じゅんこのままいたい帰りたくない動かないで時間(とき)の流れよあなたを好きになってからなにもみえないわたし揺れてる煙草のけむり虹色にみえるわこの倖せが醒(さ)めないう
99 3.命くれない r>3.命くれない 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん生まれる前から結ばれていたそんな気がする紅の糸だから死ぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みち命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れ
100 7.憂き世川 br>7.憂き世川 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん昨日や今日の夫婦じゃないわどこの誰よりあんたがわかるひとりじゃ重い重い荷物なら一緒にわたしも背負わせて惚れた男はあんた!あんたと流れる憂き世川身体ひとつで始まっ

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