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北の駅 】 【 歌詞 】 合計54件の関連歌詞

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1 1.追憶-北の駅- 山崎ていじ-追憶-北の駅-1.追憶-北の駅- 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也傘を斜めに隠した涙雨の舗道に落ちては消 ... 雨の中立ちつくすああ北の駅風に押されて真夜中の駅未練ばかりの女がひとりこの世には逢ってはいけない人が ... 押さえむせび泣くああ北の駅悔やんでも消すに消せない望んでも添うに添えない雨の中立ちつくすああ ... 雨の中立ち
2 2.桜の下で 山崎ていじ-追憶-北の駅-2.桜の下で 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也去年ふたりは桜の下で夢を肴(さかな)に飲んでいた酒に逃げてる今夜の俺を笑いたければ笑うがいいさ独り淋しく花見
3 1.雪すみれ 作曲 岡千秋女ごころの切なさはたとえば冬の北の駅雪の花白い花おもいでの花抱けばなおさら儚いものをいつか来る春待ちわびる……雪すみれ逢えるはずない人なのにそれでもすがる恋の花くちびるにおくれ毛に涙の胸に凍りついてる
4 1.終着…雪の根室線 なみだ駅酔うと手枕話してくれた古い映画の北の駅一人でこの先生きるならあなた愛したその場所で窓には野花南(のかなん)雪の駅決めた別れを悔みはしない二度とあなたに戻らないこぼれた涙が凍る夜は夢の破片(かけら)に火を
5 1.北の駅舎 藤原浩-北の駅舎1.北の駅舎 作詞 円香乃 作曲 徳久広司今度の汽車が来たらこの町を出てゆくわ南の

6 2.心友よ… 藤原浩-北の駅舎2.心友よ… 作詞 円香乃 作曲 徳久広司「元気でいるか?盆には帰るか?」お袋みたいな里便り男のくせに筆まめでガキの頃から良(い)いヤツでそんなおまえに励
7 7.透明電車が走る を待つ、とろけそうな歌を歌って傘もなく下北の駅の高架下で罪とか罰は感じそうで感じないや開き直るが勝ち工事現場の上を透明電車が走る意味はなくもないがどうせ届かないからバカなフリでやり過ごせ思い出すよ十七の夏の夕暮
8 2.あの駅に戻れたら 曲岡千秋別れの言葉止めるよに寒いくちびる北の駅覚悟を決めた恋なのにあふれる涙止まらないもしもあの時に戻れたらそばにいてくれますかもしもあの駅に戻れたら私を選んでくれますか駅へと続く坂道にいまも面影探してる二本の
9 3.まんさくの花 咲く頃は浮かぶ別れの北の駅舎(えき)いつしかいつか便りも途絶えそれきり別れになった人元気でいますか今 ... 花思うたび胸が震える北の駅舎(えき)ばかです私あなたの汽車に乗れば良かったあの時にも一度時間を戻せた ... 咲いていた遠い思い出北の駅舎(えき
10 7.北の駅 憶 ~カバー・コレクション~7.北の駅 作詞 荒木とよひさ 作曲 浜圭介この駅にひとり立てば哀しみをひきずる過去から逃げてきてもあなたの影背中に海鳥が低く飛んで夕昏れの家路に涙を連れたわたし何処へ行けば
11 29.北の駅舎 ルバム29.北の駅舎 作詞 里村龍一 作曲 叶弦大港の風が吹きぬける寂(さ)びた運河の坂の街 ... き着いた小樽は淋しい北の駅舎(えき)男は胸の片隅に忘れられない人がいる涙あふれる想い出になぐさめられ ... 違えども名残がつのる北の駅
12 3.風未練 秋風がヒュルヒュル胸に吹いて人もまばらな北の駅噂追いかけここまで来たどこにいるのよ今頃あなた心変わりはなぜですか今すぐおしえて訳も聞かずにこの恋を終れない涙ゆらゆらこぼれ落ちて文字がにじんだ時刻表戻る約束信じた
13 1.二人のともし火 こうよ日暮れ間近に降り立てば粉雪舞い散る北の駅誰も知らないこの町で心寄せ合い出直そうもう二度と泣かさないもう二度と消さないで二人のともし火
14 9.駅前物語 詞円香乃 作曲 水森英夫北の駅前すずらん通りポニーテールの花屋のあの娘(こ)立てばアカシア笑えばリラかど ... どこか似ている初恋に北の駅前すずらん通りちょっと気になるちょっと気になる恋がある恋がある雨の駅前あ
15 1.風未練 秋風がヒュルヒュル胸に吹いて人もまばらな北の駅噂追いかけここまで来たどこにいるのよ今頃あなた心変わりはなぜですか今すぐおしえて訳も聞かずにこの恋を終れない涙ゆらゆらこぼれ落ちて文字がにじんだ時刻表戻る約束信じた
16 15.時は流れても 巻舞いとぶ雪の華忘れちゃいないさあの日の北の駅ああ胸に刺さって消えない消えないすすり泣きこれでいいんだついてきたって迷い道お前のせいじゃない涙の数だけ幸せあげたいよその日が来たときお前に逢いにゆくああ夢のにがさ
17 2.旅の駅 もサ…」流氷鳴いてる北の駅北の駅「おねえさん…身寄りはいるの」「遠い昔に死んじゃった」背中丸めて唇かんで
18 14.哀愁平野 平野ひと足遅れて君来るようで途中下車する北の駅このまま行こうか戻ろうかいまさら待ってもどうなるものか街の灯りもあの日のことを思いださせる哀愁平野死ぬほど愛して死ぬほど泣いて君に残した置き手紙このまま行こうか戻ろ
19 1.ふたりの夜汽車 とを世間を捨てて過去を捨て汽車を乗り継ぐ北の駅あなた後悔してないですか汽笛ひと声ふたりの夜汽車二人の膝にコートを広げあなたに寄り添いつなぐ指私がそっと身を引けば丸く収まるはずでした心細さに震える夜ふけ頬に涙の最
20 2.隠れ雪 の恋隠せ離れ離れに汽車を待つ人目を避ける北の駅明日のあてなし地図もなしたどり着くのはどの町か…たとえこの身が埋れても雪よ降れ降れ足跡隠

21 3.北の港駅 馬鹿ですね貴方を待っているしんしん降る雪北の駅忘れられないの貴方と過ごした愛の日を固い契りで結ばれたのに二度と逢う日はないのでしょう
22 3.なみだ駅 なのに…この町に母ひとり置いては行けない北の駅あなたの優しさぬくもりそっとおぼえておきますこの胸にいいのいいの私のことはあなたの夢まで奪えない…手を握り見つめ合い心は涙の朝の駅一緒に暮らせる約束なんて忘れて下さ
23 7.哀愁平野 平野ひと足遅れて君来るようで途中下車する北の駅このまま行こうか戻ろうかいまさら待ってもどうなるものか街の灯りもあの日のことを思いださせる哀愁平野死ぬほど愛して死ぬほど泣いて君に残した置き手紙このまま行こうか戻ろ
24 15.忘れ雪 矢健治逢えば別れが言えなくて留守に旅だつ北の駅みんな夢だよあいつには苦労させても明日(あす)がない未練に耐(た)えて背を向けりゃ雪が降る降る忘れ雪指にこよりを巻きながら愛の指輪と呼んでいたみんな夢だよ二人には夫
25 16.北の港駅 馬鹿ですね貴方を待っているしんしん降る雪北の駅忘れられないの貴方と過ごした愛の日を固い契りで結ばれたのに二度と逢う日はないのでしょう
26 1.時は流れても 巻舞いとぶ雪の華忘れちゃいないさあの日の北の駅ああ胸に刺さって消えない消えないすすり泣きこれでいいんだついてきたって迷い道お前のせいじゃない涙の数だけ幸せあげたいよその日が来たときお前に逢いにゆくああ夢のにがさ
27 22.心の駅 め)を忍ぶ涙涙も凍る運命(さだめ)が辛い北の駅追っても無駄ね悲しいだけね吹雪の果てへさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は消える…命命をかけて切れず切れずにすがるふたりの絆夜の駅燃えれば後で苦しむだけねあなたにあげ
28 1.泣かせてばかり せてばかり切符一枚買う度に未練を切るのさ北の駅馬鹿を何度も重ねてもしん底惚れてくれた奴夢もいっぱいあったろに泣かせてばかり泣かせてばかり旅の夜空に面影が見えたらこの手に抱いてや
29 24.わかれ雪 寂しい思いはおまえとおなじふるさと最果て北の駅なごりの汽笛が胸を刺す待って待って待っていてくれ心はおまえに置いてゆくからだを大事に元気で暮らせおまえは寒がり風邪などひくな忘れはしないよ離れても夢では毎晩抱いて寝
30 2.雪海岸 には似合わぬ姿して魅(ひ)かれて降り立つ北の駅今更みれんと分かってもあなたの裏切り「どうして…よ」追ってもくれない男より真冬の海が暖かい雪海岸自分の名前で生きられて自分の名前で死んでゆくネオンの花には根もつかず
31 31.時は流れても 巻舞いとぶ雪の華忘れちゃいないさあの日の北の駅あゝ胸に刺さって消えない消えないすすり泣きこれでいいんだついてきたって迷い道お前のせいじゃない涙の数だけ倖せあげたいよその日が来たときお前に逢いにゆくあゝ夢のにがさ
32 7.心の駅 め)を忍ぶ涙涙も凍る運命(さだめ)が辛い北の駅追っても無駄ね悲しいだけね吹雪の果てへさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は消える…命命をかけて切れず切れずにすがるふたりの絆夜の駅燃えれば後で苦しむだけねあなたにあげ
33 14.男の耳はロバの耳 詞阿久悠 作曲 猪俣公章人の噂を切符に変えて北の駅から逃げ出したのは夏の終りの螢が一つポカリポカリとまたたく夜ふけ男の耳はロバの耳女の愛がきこえないハラリ枯葉が舞いちる夜につらくなるねと躰を寄せて無茶を悔んでいるな
34 3.夜汽車 (じゅうく)のよー春まだ遠い星も凍てつく北の駅響く汽笛に背中を押され上り夜汽車に飛び乗った夢の切符を握りしめ旅の埃はよーはらえもするがなんではらえぬ面影よ白い林檎の花咲く丘で好きと言えずに背を向けた君は元気か幸
35 3.夏子ひとり r> 作詞 阿久悠 作曲 猪俣公章夏子が手をふる北の駅未練がつないだ汽車の窓雨のホームにうずくまり死んだみたいに泣いている夏子お前のはかない影が捨てて行けない恋にする夏子がからめた細い指思い出させる恋の夜傷がつくほど指
36 5.北の駅 20085.北の駅 作詞 高橋直人 作曲 花笠薫旅路の果ての終着駅に降りればつめたい雪が舞う ... かり)も凍(こお)る北の駅身を切るような寒さが沁みるお前もぬくもりほしいだろ心の暖炉に想いでの枯れ木 ... ていてか恋しさつのる北の駅幸福(しあわせ)ならば逢わずに帰るお前の面影みつづれに一緒に春待つ夢ひとつ ... てすがる旅路の果ての北の駅(!
37 6.心の駅 め)を忍ぶ涙涙も凍る運命(さだめ)が辛い北の駅追っても無駄ね悲しいだけね吹雪の果てへさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は消える…命命をかけて切れず切れずにすがるふたりの絆夜の駅燃えれば後で苦しむだけねあなたにあげ
38 9.なみだ駅 なのに…この町に母ひとり置いては行けない北の駅あなたの優しさぬくもりそっとおぼえておきますこの胸にいいのいいの私のことはあなたの夢まで奪えない…手を握り見つめ合い心は涙の朝の駅一緒に暮らせる約束なんて忘れて下さ
39 12.妹 )いを胸にしまって泣きながら別れ惜しんだ北の駅妹よつらくないかい東京はたった一人の妹よ心貧しく生きないで春がめぐって夏が来て名前さえないこぼれ花線路づたいに咲いてます妹よ赤い水玉浴衣(ゆかた)着てふたり回した風
40 1.なみだ駅 なのに…この町に母ひとり置いては行けない北の駅あなたの優しさぬくもりそっとおぼえておきますこの胸にいいのいいの私のことはあなたの夢まで奪えない…手を握り見つめ合い心は涙の朝の駅一緒に暮らせる約束なんて忘れて下さ
41 17.心の駅 め)を忍ぶ涙涙も凍る運命(さだめ)が辛い北の駅追っても無駄ね悲しいだけね吹雪の果てへさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は消える…命命をかけて切れず切れずにすがるふたりの絆夜の駅燃えれば後で苦しむだけねあなたにあげ
42 1.北の別離 細い肩抱きしめて抱きしめて奪ってゆきたい北の駅舎*どうして今頃逢ったのと恨みを言っては困らせた遅い春待ちながらいのち一途に燃えた恋忘れない忘れないおまえの小さな癖までも*吹雪で遅れた急行が冷たくふたりを引き離す
43 1.北の別離(わかれ) 細い肩抱きしめて抱きしめて奪ってゆきたい北の駅舎*どうして今頃逢ったのと恨みを言っては困らせた遅い春待ちながらいのち一途に燃えた恋忘れない忘れないおまえの小さな癖までも*吹雪で遅れた急行が冷たくふたりを引き離す
44 11.忘れ雪 矢健治逢えば別れが言えなくて留守に旅だつ北の駅みんな夢だよあいつには苦労させても明日(あす)がない未練に耐(た)えて背を向けりゃ雪が降る降る忘れ雪指にこよりを巻きながら愛の指輪と呼んでいたみんな夢だよ二人には夫
45 11.わかれ雪 寂しい思いはおまえとおなじふるさと最果て北の駅なごりの汽笛が胸を刺す待って待って待っていてくれ心はおまえに置いてゆくからだを大事に元気で暮らせおまえは寒がり風邪などひくな忘れはしないよ離れても夢では毎晩抱いて寝

46 9.冬は悲しい夢を 作曲 沖田宗丸雪降る町雪積む町旅人が似合う北の駅は誰もみな無口になり顔をうつむけ何か占うこの私も手を重ねて乗りかえの汽車を待っていたわ無茶はいけないよと声をかけられそっとうなずく冬は悲しい夢をいつも見させるのです
47 7.忘れ雪 矢健治逢えば別れが言えなくて留守に旅だつ北の駅みんな夢だよあいつには苦労させても明日(あす)がない未練に耐(た)えて背を向けりゃ雪が降る降る忘れ雪指にこよりを巻きながら愛の指輪と呼んでいたみんな夢だよ二人には夫
48 6.北の駅 門倉有希-門倉有希全曲集6.北の駅 作詞 荒木とよひさ 作曲 浜圭介この駅にひとり立てば哀しみをひきずる過去から逃げてきてもあなたの影背中に海鳥が低く飛んで夕昏れの家路に涙を連れたわたし何処へ行けば
49 5.男の耳はロバの耳 詞阿久悠 作曲 猪俣公章人の噂を切符に変えて北の駅から逃げ出したのは夏の終りの螢が一つポカリポカリとまたたく夜ふけ男の耳はロバの耳女の愛がきこえないハラリ枯葉が舞いちる夜につらくなるねと躰を寄せて無茶を悔んでいるな
50 8.夏子ひとり r> 作詞 阿久悠 作曲 猪俣公章夏子が手をふる北の駅未練がつないだ汽車の窓雨のホームにうずくまり死んだみたいに泣いている夏子お前のはかない影が捨てて行けない恋にする夏子がからめた細い指思い出させる恋の夜傷がつくほど指
51 4.雪の華 の世の誰よりあなたが好きよ指切り凍るアー北の駅降れ降れ積れ惜しみなく雪の華雪の
52 28.雪に咲く花 こで哭くのかじょんから節よふぶきに凍える北の駅今日は根雪が閉ざしても明日は芽を吹く沈丁花肌打つ風はいたいけどこんなに津軽はこんなに津軽はあたたかいこんなに津軽はこんなに津軽はあたたか
53 2.忘れ花 春時雨おんなの暦は濡れそばる風に追われて北の駅あすはいずこの旅の果て忘れたくない忘れたいみやこ忘れを飾る髪夜汽車の窓辺の忘れ
54 6.雪中情(愛在雪花中) って來るわ遠い街に帰るあなたをひとり送る北の駅よいつかはこの日が來ると覚悟はしてたけどこれかた白い街どうして暮しましょう春に帰ると言ったあなたのその言葉再見再見分っているわこごえた白い街愛が終