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北の街 】 【 歌詞 】 合計156件の関連歌詞
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1 1.女がつらい 英夫噂を拾ってはるばるとたずねるすすき野北の街(まち)七歳(ななつ)年下あなたは今頃どこに夢もチリヂリ女がつらいヒールが重たい裏通りさ迷う新宿ネオン街(まち)世話を焼き過ぎあなたに嫌われました夢もチリヂリ女がつ
2 11.襟裳岬 襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月をひろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です
3 1.さすらいの街 を刺す別れたあの日と同じよに粉雪舞い散る北の街どこにいるのか愛しいお前もう一度もう一度逢いたいもう一度ままごとみたいな暮らしでも幸せだった遠い日々愚かな男のわがままを黙って許してくれた女(ひと)どうか詫びたいい
4 7.風一揆 争西の夜に照らされた金狼月に怯え吠えてる北の街じゃ裸足の少女母のため秘薬を求め南では悲しみの惨状海だけを眺めてる本当の答えなんてどこにもないけど行くぜ俺たちはこの国を愛しているじゃねぇか一揆一揆風一揆一揆一揆風
5 1.リラの駅 たのかガラス窓に流れて消える二人出逢った北の街遅くなったね待たせたね君が見えるよ愛しい君

6 14.母よ*ライブ音源 せめてわずかな夢荷物背中曲がったなあ母よ北の街でも行かないか雪が見たいと云ってたろ父親(おやじ)渡った海峡に行ってみようよなあ母さん灯浮かんだ雪まつり寒くない様によく着ろよせめてわずかな夢荷物俺と二人でなあ母
7 1.恋懺悔 詞冬弓ちひろ 作曲 幸斉たけし夜風がしみるね北の街胸がひりつく恋模様別れ話はあとにしていっそ奈落へ落ちようかおまえのまなざし罪おまえのくちびる罪罪、罪、罪の罪づくし男と女の恋懺悔危ない恋ほど燃え上がる悪いクセだよバ
8 42.春待草 登紀子 作曲 加藤登紀子北の街夢走る雪の中降りつもる思い出あふれて春を待つこずえの鳥のようにふるえて抱き ... はいつか花開く春待草北の街海風にゆれる船遠い日の憧れに帆をかけて春が来ていつか飛び立つ鳥のように抱
9 2.彼と私の本棚 起き抜けに練習した台詞なのに君と歩いた下北の街並みもう少し寒けりゃ良かったなぁ'じゃあね'で帰ろう包まる一人きりすっかり疲れちゃった君のアロマオイルでもなれたら漂う香りが変わるその前に君のそばに置いてね My
10 2.冬子は幸せ見つけます り冬子は幸せ見つけます流れ流されて着いた北の街きっと今度こそ旅路の終わりなの凍えた心暖めて優しく涙を包む人雪の釧路でもう一度冬子は幸せ見つけま
11 4.North んなシーズン寒さも厳しくなってきた頃俺は北の街へと向かう夜はliveそれがmy job昼過ぎ飛行機にride on Touch downすると外の景色はwhiteあっという間辿り着く意外と凍てつく寒さでもまあ大
12 2.小樽運河に恋が降る かもう少し恋が始まる北の街赤いガス灯(とう)白い頬染めて俺の心に恋の灯(ひ)がともる夜風に揺れてる長 ... なもう少し恋が始まる北の街(!
13 2.札幌すすきのエレジー 六月ゆか雪が舞い散る北の街でひとつの愛が終わりを告げる灯りチラつく夜に啼いてわたし飛べない冬の鴎心を ... きてゆくネオン滲んだ北の街で愛しい日々が遠くに霞む時計台にはリラが咲いて季節(とき)は想いを残し巡
14 3.DENKIをください に心はひとつ願いは同じ恵みのDENKIを北の街
15 14.真田街道みちしるべ う一度逢える気がして北の街道は山が伝える心のみちしるべ真綿の雲はポカリ空に浮き傷つく胸を包み込むよう ... の温かい声を聴かせて北の街道は森がささやく心のみちしる
16 2.ひとり酒 れるその度に心の奥は濡れたまま旅の夜露は北の街酒につぶやくひとり
17 9.襟裳岬 襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳
18 1.いいんでないかい音頭(北海ver) 子友康雪は積もるわ凍れるわゆくるないもね北の街だけど熱いね道産子はなんもなんもと笑ってるいいんでないかいいいんでないかい北海なんまらいいんでないかいいいんでないかいいいんでないかい北海なんまらいいんでないかいジ
19 2.いいんでないかい音頭(札幌ver) 子友康雪は積もるわ凍れるわゆくるないもね北の街だけど熱いね道産子はなんもなんもと笑ってるいいんでないかいいいんでないかい札幌なんまらいいんでないかいいいんでないかいいいんでないかい札幌なんまらいいんでないかいジ
20 3.襟裳岬 襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟(

21 3.襟裳岬 襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳
22 7.風一揆 争西の夜に照らされた金狼月に怯え吠えてる北の街じゃ裸足の少女母のため秘薬を求め南では悲しみの惨状海だけを眺めてる本当の答えなんてどこにもないけど行くぜ俺たちはこの国を愛しているじゃねぇか一揆一揆風一揆一揆一揆風
23 13.Supernova Express2017 y Hometown北の街は凍えた夢を温めてくれるよ Welcome Back To Ocean Blue生まれ変わる想い出を連れて動き出す車窓に浮かぶ見送りのあの人の口癖は「漂うのも悪くないさ」出逢い別れそう果てなき旅目まぐるしく渇いた日々を広い空の雲に預けて Welcome Ba ... 声が Welcome Back To My Hometown北の街は凍えた夢を温めてくれるよ Welcome Back To Ocean
24 1.流氷慕情 (ここ)に来て私の燗で酌み交わす最果ての北の街女一人で生きています戻らないあなたへは遠い噂ひとつも届きはしないだけどヒューヒューシベリアの風が芯まで吹き込めばあなたに逢いたい流氷慕情大漁話賑やかに時化など続けば
25 2.あなたの北国へ 北国へ 作詞 たかたかし 作曲 平尾昌晃北の街では桜が咲いたとテレビがニュースでつたえていましたひとりになってわかってきたの自分のわがまま困らせていた好きです今もあいたくてあいたくて…わたしの心は桜前線北へ北へ
26 2.雪国列車 ほど悔やんでみたってもう遅い独りどうして北の街一途につくしたおまえうしろ姿の俺だった雪国列車よ便りをおくれ耐えていたのか…あんなか細い身体でどこまでもグラスを片手に酔いしれる今を逃せばつぐなえぬ気遣うやつだよお
27 6.襟裳岬 襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳
28 29.北の駅舎 人がいる涙あふれる想い出になぐさめられる北の街港の月に照らされた浜の酒場でひとり飲む都会ぐらしの傷跡に情けが沁みる旅の酒去りゆく人も来る人も風に背中をまるめてる生きる運命(さだめ)は違えども名残がつのる北の駅
29 4.襟裳岬 襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳
30 1.北の傷歌 ど忘れろよ無駄な想い出捨ててくれ北の北の北の街灯りおまえの面影傷跡浮かぶ白い海原遥かな空よなんて小さい俺だろう惚れた女に倖せやれずなにが男の夢なのか春をふたりでもう一度探し出せるか今ならば北へ北へ北へ流れつきお
31 6.襟裳岬 襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳
32 2.Supernova Express2016 y Hometown北の街は凍えた夢を温めてくれるよ Welcome Back To Ocean Blue生まれ変わる想い出を連れて動き出す車窓に浮かぶ見送りのあの人の口癖は「漂うのも悪くないさ」出逢い別れそう果てなき旅目まぐるしく渇いた日々を広い空の雲に預けて Welcome Ba ... 声が Welcome Back To My Hometown北の街は凍えた夢を温めてくれるよ Welcome Back To Ocean
33 4.MUTOPIA in Tohoku me to the MUTOPIAさあ東北の街に灯せmusic Make you smile希望をFukushimaへ a ha ha秋田美人とさくらんぼ狩りへわんこそば“じゃんじゃん”ねぶたに行こうよ Put
34 30.フィヨルドの少女 えたのさ南へ向ったのかそれとももっと遠い北の街吹雪が急に止んで遠い岬まで晴れてゆく心にささった氷の破片が溶けてゆ
35 41.遠い祖国 藤登紀子生まれた街の話をしようそこは遠い北の街戦争の中で生まれてそして幼い日に追われた街ゆれる木の音風に咲く花短い夏の陽ざし知らないはずの風のにおいを覚えているのは何故燃えたつ色の街の灯にジプシーの歌が聞こえた
36 11.襟裳岬 襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳
37 2.雪ほたる 色恋のはかなさおしえて消えたあなた偲べば北の街みれん…みれん舞い飛ぶ雪ほたる涙のしずく凍らせて浮かべた酒はほろ苦い路地の灯りにすがった風も噂たずねてすすり泣くなごり…なごり盛り場雪ほたる女の肌は寒がりでぬくもり
38 1.雪国列車 ほど悔やんでみたってもう遅い独りどうして北の街一途につくしたおまえうしろ姿の俺だった雪国列車よ便りをおくれ耐えていたのか…あんなか細い身体でどこまでもグラスを片手に酔いしれる今を逃せばつぐなえぬ気遣うやつだよお
39 3.恋の続きをもういちど び出逢ったアカシアの北の街から今夜から恋の続きをもういちど思い切る気で恋もしたけれど愛せなかった貴方 ... うすぐ遅れた春が来る北の街から今夜から恋の続きをもういち
40 3.逢いたくてオホーツク てた一度は離れた若い恋だった君のふるさと北の街駅に降りれば雪が舞う笑顔でいるかい…気づいた時には遅かった逢いたくてオホーツク胸の炎(ひ)は消えないグラス重ねる夜は長く冷たくて忘れることなどできはしなかった旅の終
41 8.襟裳岬 襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月をひろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もな
42 38.恋の雪別れ うのも忘れてたたずむ北の街あーお守りはあーあの人がこの次帰って来るまでは肌につけて持っています恋の雪 ... うのも忘れてたたずむ北の街あーお守りはあーあの人がこの次帰って来るまでは肌につけて持っています恋の
43 24.Whisper of a Scream Whisper of a Scream北の街では隣合わせの happy and blue世界中の街で流されてゆく happiness誰もが心わけあいたいだけなのに Can You Feel My Heart
44 11.襟裳岬 襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉(だんろ)でもやしはじめてるらしいわけのわからないことで悩んでいるうちおいぼれてしまうからだまりとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう
45 3.襟裳岬 襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳

46 8.北の果て行き特急列車 れぬままの心で大阪を出た昨日明日の朝には北の街連絡船の着く港僕は君と二人で北の果て行き特急列車幸せのせて走るのか不幸のせて走るのかこの汽車どこへ行くのやらそこは地獄か天国か北へ行く北へ行く思いはつきぬ人の顔僕は
47 11.彼女に初めて会った日 彼女に初めて会った日俺は台風に追われてた北の街にうたいに行く時この街まではどうにか来たが目的地行きの汽車は走らない旅行客は足をもぎとられダルマみたいに転がっていた大きな川が氾濫したらしいテレビはニュース速報ばか
48 1.風一揆 争西の夜に照らされた金狼月に怯え吠えてる北の街じゃ裸足の少女母のため秘薬を求め南では悲しみの惨状海だけを眺めてる本当の答えなんてどこにもないけど行くぜ俺たちはこの国を愛しているじゃねぇか一揆一揆風一揆一揆一揆風
49 35.銀色の夢 い北の国は今森の樹氷がきれいでしょ今すぐ北の街まで飛んで行けたなら降りしきる雪全てを覆う人の心も涙も包んでく白い雪のような優しさがほしい何もかも許せる心がほしいあの人を忘れたくて人ごみの中さまよった街を吹きぬけ
50 7.憶い出のアカシア ずのうしろ姿は空似の人かアカシア舞い散る北の街寄り添い歩いた幸せは風が散らした花のよう今も恋しい愛を抱きしめるひとり旅するはかなさつらさ胸にやさしいほのかな香りアカシア憶い出時計台夢見たあの日の鐘が鳴る運命(さ
51 4.もう一度札幌 くてたずねて来ました北の街止めるあなたを振り切って雪の降る夜に無理に別れた並木道…札幌離れてひとりあ ... 度戻りたい涙に震える北の街(!
52 1.風一揆 争西の夜に照らされた金狼月に怯え吠えてる北の街じゃ裸足の少女母のため秘薬を求め南では悲しみの惨状海だけを眺めてる本当の答えなんてどこにもないけど行くぜ俺たちはこの国を愛しているじゃねぇか一揆一揆風一揆一揆一揆風
53 9.流氷恋唄 へ北へ行く流氷恋唄恋しさに泣き濡れた遠い北の街風も散切れる能取岬あなたもっと私を抱いて熱い唇重ねても明日は流れ鳥何処へ何処へ何処へ行く流氷恋唄あなた二度と戻れはしないなさけ断ち切る紋別港春を告げる鳥飛んで飛んで
54 3.哀愁運河 け)さえ告げず別れた北の街荒れていないかつらくはないか酔えない酒に溺れてないか未練粉雪哀愁運河恋の名 ... まぶたに滲むたそがれ北の街呼んでいないか捜してないかはかなく消えた幸せひとつ指輪面影哀愁運河せめて夢 ... て今夜も偲ぶこころの北の街(!
55 1.襟裳岬 襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳
56 28.浅野川恋唄 br> 作詞 五木寛之 作曲 山崎ハコ暮れてゆく北の街なつかしい金沢浅野川流れにうかぶ思い出のかけら梅の橋から東を抜けてあなたと渡る仲之橋鏡花のお芝居みたいね、とふたりで笑ったあれは遠い日ふりむけば主計町雨模様金沢浅野
57 3.哀愁運河 け)さえ告げず別れた北の街荒れていないかつらくはないか酔えない酒に溺れてないか未練粉雪哀愁運河恋の名 ... まぶたに滲むたそがれ北の街呼んでいないか捜してないかはかなく消えた幸せひとつ指輪面影哀愁運河せめて夢 ... て今夜も偲ぶこころの北の街(!
58 55.襟裳岬 襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉でもやしはじめてるらしいわけのわからないことで悩んでいるうちおいぼれてしまうからだまりとおした歳月をひろい集めて暖めあおうえりもの春は何もない春
59 14.襟裳岬 襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳
60 39.いとしい人へ で見ていたあなたをあたためてあげたいのよ北の街めぐり逢えた大切な愛だから心をあたためてあげたいのよ淋しさにひとりで凍える夜が二度と来ないように遠い夢もっているいとしい人よあなたのその強さはやさしさに溢れてる雨の
61 16.襟裳岬 襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月をひろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です
62 6.ぼたん雪 のでしょ雪がふるふる北の街恋の終わりを飾るよに儚く清らにぼたん雪花が舞うよに降ってますそっとお酒を注 ... んなです雪がふるふる北の街旅のあなたの思い出に咲いたでしょうかぼたん雪赤いネオンに降ってま
63 4.もう一度札幌 くてたずねて来ました北の街止めるあなたを振り切って雪の降る夜に無理に別れた並木道…札幌離れてひとりあ ... 度戻りたい涙に震える北の街(!
64 8.地平線の見える街 まぐれさと笑いながら君は言う今頃雪に眠る北の街で wo−夢を見て欲しいすばらしい友よ君はいつまでもさ酒と涙の味が同じだったあの頃はとてもよかったね君はそのひげをそらないで欲しいこの街で暮らした思い出として君の部
65 12.北の街 sixty オリジナル編12.北の街 作詞 高橋朋子 作曲 高橋朋子根雪とけて芽吹く頃そっと別れつげる白鳥荒れ狂う雪にめげず越えてゆく愛しき旅人帰れ帰れこの街へ明日つばさ休めるため青く強くまたたく星ま
66 1.襟裳岬 襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳
67 1.哀愁運河 け)さえ告げず別れた北の街荒れていないかつらくはないか酔えない酒に溺れてないか未練粉雪哀愁運河恋の名 ... まぶたに滲むたそがれ北の街呼んでいないか捜してないかはかなく消えた幸せひとつ指輪面影哀愁運河せめて夢 ... て今夜も偲ぶこころの北の街(!
68 3.もう一度札幌 くてたずねて来ました北の街止めるあなたを振り切って雪の降る夜に無理に別れた並木道…札幌離れてひとりあ ... 度戻りたい涙に震える北の街(!
69 7.あじさい挽歌 かたかし 作曲 弦哲也あなたを愛した夏がゆき北の街ではもう雪景色別れても別れても今もやさしくひとり涙に濡れながら冬に咲きますあじさい挽歌あなたのほほ笑み横顔を思いだすたびため息つくの逢いたくて逢いたくて心せつなく好
70 5.襟裳岬 襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳
71 7.襟裳岬 襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳
72 23.挽歌 さ 作曲 平尾昌晃「前略…お変りありませんか北の街でこの手紙書いています…」(女)海鳴りが遠くに聴こえてる(男)風の音ちぎれて泣いている(女)男はポツリと飲んでいる(男)女は静かに酌をする(女)名前もきかずゆく先さ
73 5.もう一度札幌 くてたずねて来ました北の街止めるあなたを振り切って雪の降る夜に無理に別れた並木道…札幌離れてひとりあ ... 度戻りたい涙に震える北の街(!
74 22.海鳴り ーお前とだけは話しがしたい明日は夜汽車で北の街へはまなす咲いてる名も無い街へ私が旅先で死んだら誰かアーアー浜辺に骨をうずめておく
75 15.帰り花(アルバムバージョン) とくじけた俺を支えてくれたふたりで流れた北の街粉雪よしばれるね若さの炎で薪(たきぎ)を焚(た)いて体を寄せて心を寄せて明日を待ってたふたり花あれからいくつも春がゆきどうしてる?何してる?笑顔でいい人包(つつ)ん
76 1.帰り花 とくじけた俺を支えてくれたふたりで流れた北の街粉雪よしばれるね若さの炎で薪(たきぎ)を焚(た)いて体を寄せて心を寄せて明日を待ってたふたり花あれからいくつも春がゆきどうしてる?何してる?笑顔でいい人包(つつ)ん
77 14.流氷恋唄 へ北へ行く流氷恋唄恋しさに泣き濡れた遠い北の街風も散切れる能取岬あなたもっと私を抱いて熱い唇重ねても明日は流れ鳥何処へ何処へ何処へ行く流氷恋唄あなた二度と戻れはしないなさけ断ち切る紋別港春を告げる鳥飛んで飛んで
78 3.襟裳岬 襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳
79 4.もう一度札幌 くてたずねて来ました北の街止めるあなたを振り切って雪の降る夜に無理に別れた並木道…札幌離れてひとりあ ... 度戻りたい涙に震える北の街(!
80 4.函館山 ら見渡せば涙でにじむ北の街あなたに甘えて暮らしたらふたりは今も続いたかしら心と心の小さな隙間広がりす ... 見渡せばきらめく夜景北の街(!
81 4.さよならの街で うはちらちら白い雲あなたの面影追いかけて北の街秋には枯葉の雨の中二人で歩いた大通り想い出すらも今は凍えひとりきり教えて下さいあなたどれが振りつむ粉雪でどれが私の熱い涙かを白いベールで包まれたホテルの窓からさよな
82 1.襟裳岬 襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉でもやしはじめてるらしいわけのわからないことで悩んでいるうちおいぼれてしまうからだまりとおした歳月をひろい集めて暖めあおうえりもの春は何もない春
83 18.襟裳岬 カバー傑作撰18.襟裳岬北の街ではもう悲しみを暖炉でもやしはじ另てるらしいわけのわからないことで悩んでいるうちおいぼねてしまうからだまりとおした歳月をひろい集めて曙めあおうえりもの春は何もない春
84 15.襟裳岬 襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月をひろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です
85 16.ここは日本海浜坂の駅 ぜで私ひとりの旅に出る優しい面影恋しくて北の街へと向かいます車窓に映ゆるは日本海余部鉄橋涙で越えるねえ!あなた淋しすぎますひとり佇む浜坂の駅ここは日本海思い出さがしの一人旅です帰らぬ夏がよみがえる白い砂浜よりそ
86 7.あじさい挽歌 かたかし 作曲 弦哲也あなたを愛した夏がゆき北の街ではもう雪景色別れても別れても今もやさしくひとり涙に濡れながら冬に咲きますあじさい挽歌あなたのほほ笑み横顔を思いだすたびため息つくの逢いたくて逢いたくて心せつなく好
87 7.襟裳岬 襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉でもやしはじめてるらしい理由のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月をひろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です
88 4.ぼたん雪 のでしょ雪がふるふる北の街恋の終わりを飾るよに儚く清らにぼたん雪花が舞うよに降ってますそっとお酒を注 ... んなです雪がふるふる北の街旅のあなたの思い出に咲いたでしょうかぼたん雪赤いネオンに降ってま
89 9.襟裳岬 襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳
90 3.浅野川恋唄 br> 作詞 五木寛之 作曲 山崎ハコ暮れてゆく北の街なつかしい金沢浅野川流れにうかぶ思い出のかけら梅の橋から東を抜けてあなたと渡る仲之橋鏡花のお芝居みたいね、とふたりで笑ったあれは遠い日ふりむけば主計町(かずえまち)
91 19.流氷恋唄 へ北へ行く流氷恋唄恋しさに泣き濡れた遠い北の街風も散切れる能取岬あなたもっと私を抱いて熱い唇重ねても明日は流れ鳥何処へ何処へ何処へ行く流氷恋唄あなた二度と戻れはしないなさけ断ち切る紋別港春を告げる鳥飛んで飛んで
92 8.地平線の見える街 まぐれさと笑いながら君は言う今頃雪に眠る北の街で wo−夢を見て欲しいすばらしい友よ君はいつまでもさ酒と涙の味が同じだったあの頃はとてもよかったね君はそのひげをそらないで欲しいこの街で暮らした思い出として君の部
93 13.泥だらけがいいや に冬の風が吹き懐かしい感じ風景が浮かぶ下北の街で交わした約束変わらない物を教えてくれた突き進む理由が立ち上がる理由が言葉に心に記憶に溢れてたどーせ俺達選ばれた優等生じゃあるまいしどーせ選んだ道ならば泥だらけでい
94 12.もう言わないで さえも幸せだったの私には…二人で暮らした北の街思い出が思い出が心に揺れるお願いだからもう言わないでにじむ涙を拭きとる指の先すがりつきたいせつない思い無理して断ち切り背を向ける…夜霧に消え行く街灯り淋しさが淋しさ
95 12.あじさい挽歌 かたかし 作曲 弦哲也あなたを愛した夏がゆき北の街ではもう雪景色別れても別れても今もやさしくひとり涙に濡れながら冬に咲きますあじさい挽歌あなたのほほ笑み横顔を思いだすたびため息つくの逢いたくて逢いたくて心せつなく好
96 2.ぼたん雪 のでしょ雪がふるふる北の街恋の終わりを飾るよに儚く清らにぼたん雪花が舞うよに降ってますそっとお酒を注 ... んなです雪がふるふる北の街旅のあなたの思い出に咲いたでしょうかぼたん雪赤いネオンに降ってま
97 14.もう言わないで さえも幸せだったの私には…二人で暮らした北の街思い出が思い出が心に揺れるお願いだからもう言わないでにじむ涙を拭きとる指の先すがりつきたいせつない思い無理して断ち切り背を向ける…夜霧に消え行く街灯り淋しさが淋しさ
98 39.襟裳岬 襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉でもやしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうからだまりとうした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟
99 6.あじさい挽歌 かたかし 作曲 弦哲也あなたを愛した夏がゆき北の街ではもう雪景色別れても別れても今もやさしくひとり涙に濡れながら冬に咲きますあじさい挽歌あなたのほほ笑み横顔を思いだすたびため息つくの逢いたくて逢いたくて心せつなく好
100 4.いとしい人へ で見ていたあなたをあたためてあげたいのよ北の街めぐり逢えた大切な愛だから心をあたためてあげたいのよ淋しさにひとりで凍える夜が二度と来ないように遠い夢もっているいとしい人よあなたのその強さはやさしさに溢れてる雨の

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