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北の海 】 【 歌詞 】 合計188件の関連歌詞
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1 3.男の祭り唄 イドッコイ)涙を飛ばせ豊年満作男の祭り唄北の海峡命をかけて一番船だヨ男の出船板子一枚で(ソイヤ)波を蹴散らして(ソイヤ)海と勝負だ熱く熱くソレ引け(ドッコイドッコイ)ヤレ引け(ドッコイドッコイ)血の汗流せ今日も
2 1.東京湾海水浴場復活プロジェクト 青い鳥もクジラも南の海から餌追いかけ暗い北の海へ向かう南の海の底はサンゴや貝が砕けた白い砂で黒砂よりも光を強く反射より鮮やかな青になるだから和歌山の白良浜だってオーストラリアから砂を輸入しボクも黒い東京湾青くす
3 2.心のきず で身をひく馬鹿も乗る北の海峡ひゅるひゅると風が泣き泣き別れ唄夢に何度か起される胸のいたみに責められる ... 酒にうかべて朝を待つ北の海峡海鳥が一羽はぐれてしのび唄赤い夕日がとろとろと溶けて間近に夜が来る抱いて ... 捨てたお前を恋しがる北の海峡口笛が未練ひきずり恋の
4 1.喧嘩船 嘩船 作詞 梶原あきら 作曲 梶原あきら北の海によー命をかけて夜明け度胸の船が行く荒れてくれるぜシベリアおろし後にゃ退けない喧嘩船<ソーリャ>板子(いたご)一枚男の花舞台ここが勝負と仕掛けた網(あみ)を捲(ま)
5 10.寒流 br> 作詞 星野哲郎 作曲 福田マチ涙さえ凍る北の海に住みなれた男のさよならは冷めたいあの女(こ)にはすまないが親子三代の骨をうずめる納沙布は納沙布は俺のゆりかごあのひとの長い髪をつつむ水色の角巻だきしめて別れたあの

6 2.夢咲き海峡 前(でふねまえ)北の北の海峡は波も荒くれ度胸を試す勝つか負けるか命を懸けて挑む男のあゝ男の夢咲き海峡 ... いお守り握りしめ北の北の海峡は己(おのれ)相手の真剣勝負陸(おか)で待ってる笑顔を想い手繰(たぐ)る ... 船は形見の宝もの北の北の海峡は波も逆巻き魂(こころ)も削る願う大漁信じて今日も挑む男のあゝ男の夢咲
7 9.冬嵐 br> 作詞 冬木夏樹 作曲 岡千秋吹雪舞い散る北の海今日もしばれて冬嵐(ふゆあらし)一の糸…海猫(ごめ)が啼く唸(うな)る銀鱗(ぎんりん)竜飛崎(たっぴざき)よされ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾く女いのちの黒
8 2.じょんがら恋唄 弦大連れにはぐれて啼く海鳥の声もしばれる北の海じょんがら節は怨みの歌とあなたを捨てて未練を捨てて遠い人なら人なら忘れてしまいたいひとりぽっちのこの淋しさは誰もわかってくれないがじょんがら節は涙の歌とあまえてみた
9 1.海峡わかれ宿 せないあなたさよなら北の海峡わかれ宿窓の向こうに鴎(かもめ)の声が啼いているのか哀しげに未練ごころで ... みますあなたさよなら北の海峡わかれ宿何で迷うの諦(あきら)めながら涙隠して見上げれば秋の夜空に流れる ... てゆくあなたさよなら北の海峡わかれ
10 2.祈り詩 強く立てよと教えてくれたああ聴こえますか北の海よあれからどんなに愛しただろう私は今でもふるさととふるさとと共にあるああ聴こえますかふるさとよあれからどんなに愛しただろう私はいつもでもふるさととふるさとと共にある
11 1.龍神海峡 )み続ける気持ちだろ北の海はよ逆巻く波が龍になる龍神海峡おとこ船負けて泣くより勝って泣けいつもいつも ... はおれを育てたお袋よ北の海はよ絆がそうさ命綱龍神海峡木の葉船死ぬか生きるかギリギリの海の海の海の祭
12 4.哀しみ本線日本海 介何処へ帰るの海鳥たちよシベリアおろしの北の海私には戻る胸もない戻る戻る胸もないもしも死んだらあなたあなた泣いてくれますか寒いこころ寒い哀しみ本線日本海細い汽笛がこころに刺さる星屑ばかりの北の空涙さえ凍るこんな
13 14.北の冬薔薇 北の冬薔薇 作詞 石原信一 作曲 弦哲也北の海を薔薇色に染めて陽が沈む明日(あす)の祈りをなぶるのか風は雪まじりもし命の灯(ひ)をもし差し出してもいま胸に抱かれてああ永眠(ねむ)れたらきりきりと心が泣く想い出の
14 6.哀しみ本線日本海 介何処へ帰るの海鳥たちよシベリアおろしの北の海私には戻る胸もない戻る戻る胸もないもしも死んだらあなたあなた泣いてくれますか寒いこころ寒い哀しみ本線日本海細い汽笛がこころに刺さる星屑ばかりの北の空涙さえ凍るこんな
15 1.冬嵐 br> 作詞 冬木夏樹 作曲 岡千秋吹雪舞い散る北の海今日もしばれて冬嵐(ふゆあらし)一の糸…海猫(ごめ)が啼く唸る銀鱗(ぎんりん)竜飛崎(たっぴざき)よされ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾く女いのちの黒髪をゴム
16 15.能登半島 r> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし夜明け間近か北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪(がみ)を指に巻いてためいきつき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずね
17 1.北前おとこ船 ヤーレン北前おとこ船(ハッドッコイ)あゝ北の海(!
18 4.漁火情歌 浜は鴎(かもめ)色づく茜空夜空が真っ赤な北の海漁火ゆらりゆらゆらり風が舞う意地が舞う命あずけた船が舞う漁火まんどろ燃え上がるロボット唸るイカが飛ぶ鴎(とり)が舞う波が舞う海の男の夢が舞
19 2.津軽哀歌 さは未練心と恋しさか戻れないから五所川原北の海峡渡り鳥せめて達者でいておく
20 1.ありがとうキタサンブラック まみれて駆け抜けるあの日あの時ふるさとの北の海峡越えて来たキタサンブラックキタサンブラックありがとうゆれるたて髪勇ましく忘れないよと呼ぶ声が泣いて見送る人もいる厚い情けと優しさに未来(あす)の幸せ祈りたいキタサ

21 2.北の浜唄 はた)を大きく振りながら岬まわって帰る頃北の海うさぎ舞い飛ぶあらくれ波にいつも命をかけながら海の勝負師漁師の誇り無事にと祈る浜の女房の胸のうち市場(いち)に駆け出し沖をみる北漁港(きたみなと)波も後押す一番船よ
22 4.波の華 塚昭次雪降る中を蛇の目の傘で貴方を想って北の海岸遠くに見える岩はだに波が砕けて白く咲くいのちを尽くした人なのに消えて儚い消えて儚い波の華灯りが揺れる海辺の酒場注いだお酒に浮かぶ面影ひとすじ頬に涙あと忘れられない
23 1.津軽の風 よ風に逆(さか)らう鳥一羽どこへ行くのか北の海あの日心を決めた場所響く波音外ヶ浜ぐっと我慢の時もある見てておくれよ見てておくれよ津軽の風
24 3.北の海人 〜海の魂3.北の海人 作詞 高橋政彦 作曲 高橋政彦水平線はヨォどこまで追いかけてもぉたどり ... 叫べるぜおいら男一匹北の海人悲喜こもごもの海に舞う大海原はヨォどこまで行ったとしてもぉ終わりなど無い ... 時もあるおいら男一匹北の海人悲喜こもごもの海に舞うありがとよ面と向かっちゃ言えねえけれどぉ荒れる波濤 ... 叫べるぜおいら男一匹
25 1.北海おとこ船 阿修羅(あしゅら)と恵みの神の二つ顔持つ北の海睨(にら)みきかせて乗り込む沖は逃げる獲物(さかな)と男の勝負逃がしゃ漁場の恥さらし燃えろ吠えろ荒れろ北海育ちさ…おとこ船負けず負けず負けず嫌いで頑固な俺を陰で支え
26 16.荒波 き)胸を打つ波は荒波北の海指の先から凍りつくつらい仕打ちをされたのにばかねばかねばかねあなたを憎めな ... も遅い恋の傷波は荒波北の海女心をまた泣かすひとり生きると決めたのにばかねばかねばかねあなたに帰りた
27 11.北の海峡 情歌〜11.北の海峡 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋北へ行く船に乗る港桟橋は寒さこらえる人ば ... る風よ波よぶたないで北の海峡あゝせつないわかれ
28 2.恋待岬 2.恋待岬 作詞 悠木圭子 作曲 鈴木淳北の海は荒れて波のしぶきが胸をうつ心みだれてこのまま海に流されそうで泣けてくるあんな男と世間は噂をするけれど何があっても好きだからあなたをずっと待ってます今日も汽笛遠く消
29 2.波の華 塚昭次雪降る中を蛇の目の傘で貴方を想って北の海岸遠くに見える岩はだに波が砕けて白く咲くいのちを尽くした人なのに消えて儚(はかな)い消えて儚い波の華灯りが揺れる海辺の酒場注いだお酒に浮かぶ面影ひとすじ頬に涙あと忘
30 10.流転の波止場 らないがあの娘泣かせて郷里(くに)をでた北の海鳴り背中で叫(さけ)ぶ「夢は捨てるな捨てるな夢は」小樽函館流転の波止場好(す)いて好かれて結んだ糸も遠く離れりゃ梨(ナシ)の花シャイで不器用な男の真情(まこと)「恋
31 14.哀しみ本線日本海 どこ)へ帰るの海鳥たちよシベリアおろしの北の海私には戻る胸もない戻る戻る胸もないもしも死んだらあなたあなた泣いてくれますか寒いこころ寒い哀しみ本線日本海細い汽笛がこころに刺さる星屑ばかりの北の空涙さえ凍るこんな
32 1.流転の波止場 らないがあの娘泣かせて郷里(くに)をでた北の海鳴り背中で叫(さけ)ぶ「夢は捨てるな捨てるな夢は」小樽函館流転の波止場好(す)いて好かれて結んだ糸も遠く離れりゃ梨(ナシ)の花シャイで不器用な男の真情(まこと)「恋
33 1.北の海峡 坂本冬美-北の海峡/愛の詩1.北の海峡 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋北へ行く船に乗る港桟橋は寒さこらえる人ば ... る風よ波よぶたないで北の海峡あゝせつないわかれ
34 2.愛の詩 坂本冬美-北の海峡/愛の詩2.愛の詩 作詞 たかたかし 作曲 新垣隆花は愛され花になる人も愛され人になるしあわせはよそ見してるとこぼれて落ちる砂のようにもろくてはかないいつ
35 2.泣いてくれるか… 子(せがれ)あぁ…なぜか今頃…泣けてくる北の海鳥お前も一緒に泣いてくれるか…夜空の星に友想うひとりの酒に捨てた女(ひと)こんな男についてきた何かいい事したろうかあぁ…未練あるのか…惚れていたあぁ…今さら何で…沁
36 11.漁り火浜唄 MA漁師命(おとこいのち)をしぶきで磨く北の海には嵐が似合う度胸ひとつで漕ぎ出せば浜は黄金の波に沸くヤーレンソーランヨソーランソーランソーランヨーヤーレンソーランヨソーランソーランソーランヨー大漁旗(はた)がた
37 14.風の海峡 の女(ひと)とああ‥こころせつない風の音北の海峡波が舞う命凍(こご)える片道切符恋しい面影捨てに来た一日早く忘れたら一日早く出直せるああ‥明日(あす)が私にありますか風の海峡雪が鳴
38 1.女の海流 作曲 弦哲也寄せては返す波の音日暮れ淋しい北の海心細さに負けそうで凍(こお)る唇かみしめるひとりひとりまたひとり明日はどこまで女の海流震える胸の奥の奥今も揺れます面影があんないい人いないのにあの日背中を向けて来た
39 5.荒波 き)胸を打つ波は荒波北の海指の先から凍りつくつらい仕打ちをされたのにばかねばかねばかねあなたを憎めな ... も遅い恋の傷波は荒波北の海女心をまた泣かすひとり生きると決めたのにばかねばかねばかねあなたに帰りた
40 4.わたしの波止場 人すべてをすてて来てみたのあなたの波止場北の海二度目の恋は不安ですふるえる肩を抱きしめて愛の告白くれたけどふたりの波止場雪が舞うあすが来るまでこのままで外した指輪砂の中わがままばかりで許してねわたしの波止場今宵
41 4.哀しみ本線日本海 介何処へ帰るの海鳥たちよシベリアおろしの北の海私には戻る胸もない戻る戻る胸もないもしも死んだらあなたあなた泣いてくれますか寒いこころ寒い哀しみ本線日本海細い汽笛がこころに刺さる星屑ばかりの北の空涙さえ凍るこんな
42 21.悲しみの宿 ます」波の音にめざめて二度と眠れないのよ北の海は今夜も暗く荒れているわ生きていても私は仕方ないの今では好きなあなたにあげた命だったの「幸せはなぜ短かいのそうして悲しみはなぜすぐに来るの」夜はいつか明けるわどこに
43 11.寒流 」~11.寒流涙さえ凍る北の海に住みなれた男のさよならは冷めたいあの女(こ)にはすまないが親子三代の骨をうずめる納沙布は納沙布は俺のゆりかごあのひとの長い髪をつつむ水色の角巻だきしめて別れたあの
44 1.北の冬薔薇 北の冬薔薇 作詞 石原信一 作曲 弦哲也北の海を薔薇色に染めて陽が沈む明日(あす)の祈りをなぶるのか風は雪まじりもし命の灯(ひ)をもし差し出してもいま胸に抱かれてああ永眠(ねむ)れたらきりきりと心が泣く想い出の
45 2.サンマ漁 ハブはじける孫の声しばしの別れさびしいが北の海にサンマがくる面舵きってのぞみを胸に釧路の港に朝日をみた月日が流れていくなるよなるよサンマとり笑顔広がっていく手を取り合って仲間とむかえ空飛ぶ魚群はきっといる生きて

46 1.北の冬薔薇 北の冬薔薇 作詞 石原信一 作曲 弦哲也北の海を薔薇色に染めて陽が沈む明日(あす)の祈りをなぶるのか風は雪まじりもし命の灯(ひ)をもし差し出してもいま胸に抱かれてああ永眠(ねむ)れたらきりきりと心が泣く想い出の
47 2.わたしの波止場 人すべてをすてて来てみたのあなたの波止場北の海二度目の恋は不安ですふるえる肩を抱きしめて愛の告白くれたけどふたりの波止場雪が舞うあすが来るまでこのままで外した指輪砂の中わがままばかりで許してねわたしの波止場今宵
48 1.風の海峡 の女(ひと)とああ‥こころせつない風の音北の海峡波が舞う命凍(こご)える片道切符恋しい面影捨てに来た一日早く忘れたら一日早く出直せるああ‥明日(あす)が私にありますか風の海峡雪が鳴
49 14.大漁まつり リアおろしに煽(あお)られて流氷さか巻く北の海嵐と戦う漁師には家族(みんな)の祈りが命の綱だ[ソイヤ]村じゃ爺っちゃまも婆ちゃまも百度参りに鎮守さまヤーレンソーラン大漁だ[ソイヤ]ヤーレンソーラン祭りだよ[ソイ
50 11.風のささやき 中絡んだ糸のよう風のハープ揺らす切ない歌北の海に踊るカモメのよう陽射しを求めるひまわりのよう無情の時を針が刻んでもおまえは風になり回し続ける心の中のこの風車泉のほとりでおまえがあの日ささやいた言葉あれは幻二人の
51 5.荒波 き)胸を打つ波は荒波北の海指の先から凍りつくつらい仕打ちをされたのにばかねばかねばかねあなたを憎めな ... も遅い恋の傷波は荒波北の海女心をまた泣かすひとり生きると決めたのにばかねばかねばかねあなたに帰りた
52 27.灯台あかり るさと)へ帰りたい海の向こうのふるさとへ北の海峡のり越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何
53 4.能登半島 集4.能登半島夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いて溜息つき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅は夏
54 1.風港 夢ひとつ生きる陸前風港海猫翔(と)び立つ北の海ここが故郷(ふるさと)よ燃えて…燃えて結んだ恋の絆です……あなたひとりに明日を賭(か)け生きるふたりの風
55 1.江差情歌 情歌 作詞 つつみりゅうじ 作曲 弦哲也北の海原(うなばら)時化(しけ)てはいても夜明け波間に飛ぶかもめ海が好きだとあんたは沖へ長い冬です寒い肌ハァ〜夢でも逢いたいよハァ〜夢でも抱いとくれ寄り添い暮らせる春よ来
56 2.涙の海峡 帰れないあなたの胸に北の海峡ああなごり雪闇に汽笛が糸ひけば涙が膝を濡らします捨てるつもりの思い出が酒 ... いのよあなたのそばで北の海峡ああなごり雪あなた明日が見えません窓には白い雪すだれ群れをはぐれた海鳥が ... いあまえたい心が寒い北の海峡ああなごり
57 4.心のきず で身をひく馬鹿も乗る北の海峡ひゅるひゅると風が泣き泣き別れ唄夢に何度か起こされる胸のいたみに責められ ... 酒にうかべて朝を待つ北の海峡海鳥が一羽はぐれてしのび唄赤い夕日がとろとろと溶けて真近(まぢか)に夜が ... 捨てたお前を恋しがる北の海峡口笛が未練ひきずり恋の
58 12.親子船 花が舞う二代目船長襲名披露そんなつもりで北の海男の墓場さ悔いはな
59 4.能登半島 X4.能登半島夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いて溜息つき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅は夏
60 4.能登半島 br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いてためいきつき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅
61 1.冬の日本海 冬の日本海 作詞 悠木圭子 作曲 鈴木淳北の海は荒れて波の飛沫(しぶき)が頬を打つ海岸線の灯りが揺れて貴方の面影消えてゆくはぐれ鴎が一羽ねぐらを見つけたの私にはもう待つ人もぬくもりも胸もない涙みちづれ想い出抱い
62 12.親子船 花が舞う二代目船長襲名披露そんなつもりで北の海男の墓場さ悔いはな
63 15.能登半島 15.能登半島夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いて溜息つき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅は夏
64 17.冬の日本海 冬の日本海 作詞 悠木圭子 作曲 鈴木淳北の海は荒れて波の飛沫(しぶき)が頬を打つ海岸線の灯りが揺れて貴方の面影消えてゆくはぐれ鴎が一羽ねぐらを見つけたの私にはもう待つ人もぬくもりも胸もない涙みちづれ想い出抱い
65 15.能登半島 br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いてためいきつき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅
66 5.悲しみの宿 ます」波の音にめざめて二度と眠れないのよ北の海は今夜も暗く荒れているわ生きていても私は仕方ないの今では好きなあなたにあげた命だったの「幸せはなぜ短かいのそうして悲しみはなぜすぐに来るの」夜はいつか明けるわどこに
67 6.荒海 潮風(かぜ)の痛さにこの胸が泣いて震える北の海(!
68 7.雪舞い港 船がいつ出るあてさえなくて吹雪いて荒れる北の海あなたの後を追いかけてここまでここまで来たものを…行く手遮(さえぎ)る波しぶきひとり足留め雪舞い港「忘れて欲しい」あの一言が氷柱(つらら)みたいに胸を刺す一縷(いち
69 17.哀しみ本線日本海 介何処へ帰るの海鳥たちよシベリアおろしの北の海私には戻る胸もない戻る戻る胸もないもしも死んだらあなたあなた泣いてくれますか寒いこころ寒い哀しみ本線日本海細い汽笛がこころに刺さる星屑ばかりの北の空涙さえ凍るこんな
70 7.心のきず で身をひく馬鹿も乗る北の海峡ひゅるひゅると風が泣き泣き別れ唄夢に何度か起こされる胸のいたみに責められ ... 酒にうかべて朝を待つ北の海峡海鳥が一羽はぐれてしのび唄赤い夕日がとろとろと溶けて真近(まぢか)に夜が ... 捨てたお前を恋しがる北の海峡口笛が未練ひきずり恋の
71 2.能登半島 )2.能登半島夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いて溜息つき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅は夏
72 9.いのち船 哲也雪のつぶてが突き刺すような海は荒くれ北の海ご無事でナ達者でナ遠く待つ身のおんな星そこからピッカリ見えるかい髭のやん衆がただ廻し飲む寒さしのぎのやかん酒ご無事でナ達者でナにしん御殿は夢なのにそれでも大漁の夢を
73 2.能登半島 br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いてためいきつき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅
74 38.鴎という名の酒場 な酒場窓をあけたら海北の海海海海鳴りだけが空オケで歌えば悲しい歌になるとてもあなたはこの町でくらせは ... な酒場窓をあけたら海北の海海海昔の男(ひと)と思うから言葉もなんだかつまりがち只の男と女なら気楽にの ... な酒場窓をあけたら海北の海
75 4.荒海 潮風(かぜ)の痛さにこの胸が泣いて震える北の海(!
76 5.雪舞い港 船がいつ出るあてさえなくて吹雪いて荒れる北の海あなたの後を追いかけてここまでここまで来たものを…行く手遮(さえぎ)る波しぶきひとり足留め雪舞い港「忘れて欲しい」あの一言が氷柱(つらら)みたいに胸を刺す一縷(いち
77 10.ホレました ホレました波また波打つ日本海あなた愛しい北の海星さえ凍てついた名のみの春です抱かれたい抱きしめてちからの限り名も無いひと弾く唄っているよなジョンガラ遠くホレましたホレましたわたしに明日をくれますかこの身かけます
78 15.龍神 ょる女房にしたけりゃ網を引け龍神あばれる北の海はヨ百満貫の銭コの浪よやみ夜の不夜城越中船だ男の命が欲しくばヨ稲妻ころがせブリ起しだせ大漁節で龍神呼んで嵐の寄せ場へ越中船
79 14.港町純情 すがって詫びる雨の雨の港町かもめ翔びたつ北の海棚のボトルに半分残るあなたのお酒のいとおしさ気まずい別れをしたままで待つのはつらい雨の雨の港町酔って霧笛と泣く夜更
80 1.じょんがら度胸船 けの番屋五臓六腑に沁み渡るうねりが牙むく北の海峡(うみ)男意気地で網を捲くじょんがらじょんがらじょんがら度胸船命炎(も)やした男の漁場波が上から下から雪が時化が舳先(へさき)を巻いて飛ぶあらくれ漁師の血潮(ち)
81 2.旅愁酒 ゃもっと泣かすだろう辛い恋から逃げてきた北の海鳴り旅愁酒どんなに好きでも幸せ一つ俺はやれない男だと言えばきっと泣かすだろう言わなきゃずっと泣かすだろう海よ荒れるなこの胸の未練飲み干す旅愁酒あいつに背中を向けてる
82 9.チェルノブイリ る西の街にも雨が降る北の海にも雨が降る南の島にも雨が降るチェルノブイリには行きたくねぇあの娘とKis ... る西の街にも雨が降る北の海にも雨が降る南の島にも雨が降るチェルノブイリには行きたくねぇあの娘とKi
83 18.能登半島 18.能登半島夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いて溜息つき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅は夏
84 18.能登半島 br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いてためいきつき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅
85 2.能登半島 集2.能登半島夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いて溜息つき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅は夏
86 13.愛の千羽鶴 千羽鶴は千粒の涙……愛の願いも途絶えた今北の海に流しますさよならそえて流します潮騒かすかにひびく暗い夏の海で一人泣きその悲しみを一片(ひとひら)また一片(ひとひら)たたんで作った千羽鶴つのる想いをこたえて泣き北
87 2.能登半島 br> 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いてためいきつき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅
88 11.東西南北日本の空 ら南!南の海から北!北の海から東!東の海へと西!西の海へと南!南の海へと北! ... と南!南の海へと北!北の海へと東西南北日本の海さあさあ夜明けだ荷物をまとめよう自分が愛すべき人と一緒 ... と南!南の海へと北!北の海へと東!東の人たち西!西の人たち南!南の人たち北!北の人たち東!東の空へ
89 42.ああ洞爺丸 し洞爺丸かえらぬみ霊いまいずこ地獄の海か北の海。君をば送る桟橋も明日なき旅と誰か知るおもかげ胸に残れどもなつかし姿いまは無し。津軽の海峡(うみ)を越える日はかもめも翼たれて鳴けいくたび秋はめぐるとも涙はつきぬ七
90 1.大漁まつり リアおろしに煽(あお)られて流氷さか巻く北の海嵐と戦う漁師には家族(みんな)の祈りが命の綱だ[ソイヤ]村じゃ爺っちゃまも婆ちゃまも百度参りに鎮守さまヤーレンソーラン大漁だ[ソイヤ]ヤーレンソーラン祭りだよ[ソイ
91 6.北海ララバイ らなかった私の負けね北の海の静けさは今日も変わらず波しぶき今どこに何をして暮らしているのよ風よ伝えて ... て生きるおろかものよ北の海の広がりはいつか貴方にあえるようなそんな気がしてここに立ち海の男の子守歌聞 ... よ明日別れを告げよう北の海の静けさは今日も変わらず波しぶき今どこに何をして暮らしているのよ風よ伝え
92 12.恋路 かもう一度眠れぬままに開ける窓闇また闇の北の海愛したぶんの深さだけ胸の痛みがまた疼くあ‥あなた女の命火チリチリ燃えてこの恋この恋踏んでみようかもう一
93 2.能登半島 ン2.能登半島夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻いて溜息つき通り過ぎる景色ばかり見つめていた十九なかばの恋知らず十九なかばで恋を知りあなたあなたたずねて行く旅は夏
94 14.哀しみ本線日本海 介何処へ帰るの海鳥たちよシベリアおろしの北の海私には戻る胸もない戻る戻る胸もないもしも死んだらあなたあなた泣いてくれますか寒いこころ寒い哀しみ本線日本海細い汽笛がこころに刺さる星屑ばかりの北の空涙さえ凍るこんな
95 1.いのち船 哲也雪のつぶてが突き刺すような海は荒くれ北の海ご無事でナ達者でナ遠く待つ身のおんな星そこからピッカリ見えるかい髭のやん衆がただ廻し飲む寒さしのぎのやかん酒ご無事でナ達者でナにしん御殿は夢なのにそれでも大漁の夢を
96 15.北の海峡 全曲集15.北の海峡 作詞 里村龍一 作曲 弦哲也別れはしない離れない命と決めた恋なのに涙か ... 流れて船に乗り継げば北の海峡冬の中この先生きるあてもなくほほ打つ雪に泣けてくる女の夢をこわしたあなた ... たび逢えることも無い北の海峡別れ
97 10.親子船 花が舞う二代目船長襲名披露そんなつもりで北の海男の墓場さ悔いはな
98 1.雪舞い港 船がいつ出るあてさえなくて吹雪いて荒れる北の海あなたの後を追いかけてここまでここまで来たものを…行く手遮(さえぎ)る波しぶきひとり足留め雪舞い港「忘れて欲しい」あの一言が氷柱(つらら)みたいに胸を刺す一縷(いち
99 1.雪舞い港 船がいつ出るあてさえなくて吹雪いて荒れる北の海あなたの後を追いかけてここまでここまで来たものを…行く手遮(さえぎ)る波しぶきひとり足留め雪舞い港「忘れて欲しい」あの一言が氷柱(つらら)みたいに胸を刺す一縷(いち
100 9.灯台あかり るさと)へ帰りたい海の向こうのふるさとへ北の海峡のり越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何

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