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北の国 】 【 歌詞 】 合計105件の関連歌詞
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1 14.夜の滑走路 の滑走路 作詞 山上路夫 作曲 徳久広司北の国をめざしてすべり出すジェット悲しみは青い靄(もや)になるあなたと別れて北の町でわたしはなります人妻に情熱も恋もみんな忘れてつつましく生きます夜の滑走路この都会(まち
2 1.流氷の街 えばまた吹雪恋の一字に身を焦がし遥か流氷北の国流れ聞こえる流氷の街白いカモメよ伝えておくれ小指の冷たさ愛おしい愛する心がままならぬ流れて尚更つのるけど未練切ない流氷の
3 21.りんごのひとりごと r>わたしはまっかなリンゴですお国は寒い北の国リンゴ畑の晴れた日に箱につめられ汽車ポッポ町の市場へつきましたリンゴリンゴリンゴリンゴかわいいひとりごと果物店のおじさんにお顔をきれいにみがかれてみんな並んだお店さ
4 5.Amelia ってことばにして歌にできるあいしてる遠い北の国風のびゅうびゅう吹く島でわたしは立ちつくす都会で買ったお気に入りのハイブランドのきれぎれをありったけ身にまとってそれらはばたばたと風になびいてるあいして
5 11.お・ふくろうママの歌 渡り鳥のあの家族はね暖かい場所探し求めて北の国からやってきたのよそこの野山は雪におおわれて真っ白な帽子かぶったまま湖は氷のテーブルをひろげてお魚さんは出てこないみたい何日も何日も遠く大空を飛び続けたのたどり着い

6 16.人生お宝節 る人こそ宝千両万両さてもみなさまお宝節を北の国から南まで南までハアハアァア〜アアア〜いつか会いたい宝の山で鶴は千年亀万年一日三度の米より好きでしっかり覚えたお宝節を千両万両声を限りに日の本一に抱えきれない福を呼
7 1.北の国から愛を込めて ミルクス本物-北の国から愛を込めて1.北の国から愛を込めて 作詞 綾小路翔 作曲 ヒャダイン北の大地踏みしめ(ズン!ズ ... 命を咲かせて魅せます北の国から愛を込めて“さぁさぁさぁ寄ってらっしゃい見てらっしゃい踊るあほうに見る ... 命を咲かせて魅せます北の国から愛を込めてえらいやっちゃ!(えらいこっちゃ!)白いやっちゃ!(恋人か? ...
8 2.サタデーナイトビリーバー ミルクス本物-北の国から愛を込めて2.サタデーナイトビリーバー 作詞 渡邊シェフ 作曲 かおりんぐマシン Ahh月が目にしみる‥‥ぜ?ぜ?ピチャザァ雨じゃん!(これ雨じゃん?!
9 8.人生お宝節 る人こそ宝千両万両さてもみなさまお宝節を北の国から南まで南までハアハアァア〜アアア〜いつか会いたい宝の山で鶴は千年亀万年一日三度の米より好きでしっかり覚えたお宝節を千両万両声を限りに日の本一に抱えきれない福を呼
10 13.DE!!SHO!!YA!! feat.A.F.R.O show case北の国から DE!!SHO!!YA!!4人が歌えば so high見事な連携で攻勢 DE!!SHO!!YA!!鹿ばっか?まぁ若干でもいいべ?!コレが大自然空にride on君とハイホー everybody goねぇちょっと聞いてキタキツネここは north fac ... ーランカッコすらつかない方言踊ってきなよ show case北の国から DE!!SHO!!YA!!4人が歌えば so high見事な連携で攻勢 DE!!SHO!!YA!!
11 3.雑煮GLORY いてついてつきまくり北の国からの親父のSTORY年中サンタ Hallelujah明けましてMerry ... いてついてつきまくり北の国からの親父のSTORY年中サンタ Hallelujah明けましてMerr
12 7.コイン・ランドリー・ブルース が初めて逢った夜もまるで灯台の灯のように北の国で生まれたおまえは場末のみじめなダンサー二歳になる子供を人にあずけたまま此の街で二十歳になった俺といえば昔のつまらない事件を未だに忘れられずに逃げるたびに嘘を覚えて
13 1.風雪峠 つづける風雪峠旅の人には小さな名もない木北の国では心の木明日はなろうよひのきになろう夢の芽を出すあすなろが春を春を呼んでる風雪
14 5.ノルマンディー ー駆け落ちHowto北の国きっかけは六月のダイヤ喉にしみるレモネード今日もまた居留守を使ってドアスコ ... ー駆け落ちHowto北の国笑顔の裏側へいらっしゃいませようこそ寸劇・茶番もご愛嬌机に幕の
15 2.人生お宝節 る人こそ宝千両万両さてもみなさまお宝節を北の国から南まで南までハアハアァア〜アアア〜いつか会いたい宝の山で鶴は千年亀万年一日三度の米より好きでしっかり覚えたお宝節を千両万両声を限りに日の本一に抱えきれない福を呼
16 5.シベリアンバード~涙の渡り鳥~ 詞菅原卓郎 作曲 滝善充北の国に帰る鳥が泣いている悲しみに濡れぬように高く飛ぶ胸にナイフを刺したまま幸せ ... でどこかに吹き飛ばせ北の国に帰る鳥が泣いている悲しみに濡れぬように高く飛ぶ胸にナイフを刺したまま幸
17 13.広東エレジー 治想い出すほど辛さがつのる追われ追われた北の国あゝあの日から泣いて泣いてつぶれた目今じゃ流れて広東の夜毎にひらく水の花生きているとは名のみの命ともし灯消えた胸のうちあゝこんな世は泣いて泣いて忘れたいだけど逢いた
18 2.嗚呼、素晴らしきニャン生 ニャン♪いつかはこの街を飛び出してはるか北の国に旅してオーロラをこの目で見ることですそこにあなたがニャンニャンニャン♪居てくれたらなんて素敵でしょうだけどそれは叶わないらしい…生き方はニャンニャンニャン♪そう簡
19 3.嗚呼、素晴らしきニャン生(T-POCKET REMIX) ニャン♪いつかはこの街を飛び出してはるか北の国に旅してオーロラをこの目で見ることですそこにあなたがニャンニャンニャン♪居てくれたらなんて素敵でしょうだけどそれは叶わないらしい…生き方はニャンニャンニャン♪そう簡
20 6.ごきげんソング♪ 曲大地土子浴衣姿に華が咲く屋台提灯夏祭り北の国から南の島までみんな輪になって踊りましょう(ハイっ)アイアイ愛+情(あいじょう)いただいて(あソレ)こころもカラダも満丸く(はどしたッ)小さなファイトで大きなガッツ

21 35.銀色の夢 千里 作曲 伊秩弘将寒い北の国は今森の樹氷がきれいでしょ今すぐ北の街まで飛んで行けたなら降りしきる雪全て ... く舞い降りる雪そんな北の国へあぁ連れ出して銀色に輝く汚れなき雪よ傷ついた心を包んでほしい絵ハガキで
22 5.大雪よ れた夏を一心に燃える北の国の友に万年雪が夕陽に照らされて茜色に染まる疲れた体を投げ出し眠れよと静かに ... 冬をじっと耐えている北の国の友に冷たい氷の下でふきのとう春のおとずれ祈る時の流れるままにまかせよと
23 13.君影草~すずらん~ てゆくのしあわせくれたあの人が私を泣かす北の国細くかなしい指先に君影草の花を摘む待つことだけが生きがいでしたあの日の虹の七いろははかない恋のまぼろしか夢のつゞきはどうなるの君影草の花よ花このまゝ旅をさまよいなが
24 13.花は生き方を迷わない てる風に打たれようと凍えても仲間と一緒に北の国へ旅をする太陽の光背に受け虹の中海を越え翔んでゆく鳥は風の中で歌ってる人はいつでも夢を持ち幸せ求め明日に生きてゆくたとえ闇の中迷っても元気出せよと希望の声が聴こえて
25 14.Fake 作ったって僕たちの作るものは FAKE!北の国では船が燃えている西の国では裸足の人の群れ水を探して歩いているどこまでもずっと手を出したらそいつは勝手に動き出す二度とは止められないよどんなお利口さんでも手を出した
26 48.南へ旅しませんか とたくさん貯めてます南へ旅しませんか私と北の国はちょっと苦手です沖縄でも香港でもまかせて下さい失恋ごとに一人旅心のきずを癒してましたあなたの役に立てそうで悲しい思い出これで報われます南へ旅しませんか私と正月は向
27 51.君影草~すずらん~ てゆくのしあわせくれたあの人が私を泣かす北の国細くかなしい指先に君影草の花を摘む待つことだけが生きがいでしたあの日の虹の七いろははかない恋のまぼろしか夢のつゞきはどうなるの君影草の花よ花このまゝ旅をさまよいなが
28 11.踊れ Atlas 踊る僕らにごあいさつ北の国からおやすみ月も白く凍ってのぼる君と眠るじいじとばあば踊るもう一度恋に落ち ... 踊る僕らにごあいさつ北の国からおやすみ月も白く凍ってのぼる君と眠る猫背の猫は怒っています猫背の子供は ... 踊る僕らにごあいさつ北の国からおやすみ月も白く凍ってのぼる君と眠
29 20.国境に咲く花 また浮かぶあゝゝあゝゝ夢よ吹く風身を切る北の国境よ鞭(むち)音高く馬車は行けども町の灯りがなぜか恋し胸を灼く面影がまた泣かすあゝゝあゝゝ夢よ荒野は果てなく続く国境よコンロン遠く希望(のぞみ)は持てど濡れる涙に手
30 11.広東エレジー 治想い出すほど辛さがつのる追われ追われた北の国あゝあの日から泣いて泣いてつぶれた目今じゃ流れて広東の夜毎にひらく水の花生きているとは名のみの命ともし灯消えた胸のうちあゝこんな世は泣いて泣いて忘れたいだけど逢いた
31 9.うられうられて しげるうられうられて北の国へ女がひとり山を越える国を追われたその日から私の夢は散ってゆく女に生まれた ... まかせうられうられて北の国へ女がひとり山を越え
32 18.聞いて下さい私の人生 六本木哲聞いて下さい私の人生生れさいはて北の国おさな心はやみの中光もとめて生きて来たそんな過去にもくじけずに苦労七坂歌の旅涙こらえて今日もまた女心をひとすじに声がかれてもつぶれても根性根性ひとすじ演歌道花の十六
33 8.いたいけな秋 featuring Bose(スチャダラパー) ウシカ」は43「七人のサムライ」が44「北の国から」は46「ふぞろいのI」が49“ブライアンジョーンズ”27“ジミヘンドリックス”27“カートコバーン”27“ジャニスジョップリン”27“ジョンレノン”40届くか
34 10.君影草~すずらん~ てゆくのしあわせくれたあの人が私を泣かす北の国細くかなしい指先に君影草の花を摘む待つことだけが生きがいでしたあの日の虹の七いろははかない恋のまぼろしか夢のつゞきはどうなるの君影草の花よ花このまゝ旅をさまよいなが
35 7.大雪よ れた夏を一心に燃える北の国の友に万年雪が夕陽に照らされて茜色に染まる疲れた体を投げ出し眠れよと静かに ... 冬をじっと耐えている北の国の友に冷たい氷の下でふきのとう春のおとずれ祈る時の流れるままにまかせよと
36 12.北の流浪 八代栄太愛にはぐれて北の国こごえた心を抱きしめる他人だらけのこの町はきれい過ぎますあの流れ雲根室綱走 ... 苫小牧すすり泣くよな北の国涙も凍れと雪が降る明日はいずこのどの宿でどんな夢みて眠ればいいの小樽札幌
37 2.ENDLESS SUMMER に離れたとしても終わらない僕の夏夏夏夏夏北の国から届け南の島まで届け君の街へと届け君の心へと届け MY LIFEのWIFEはSUMMERと誓いたい DIVE TO THE HIVE OF THE CORE OF
38 7.シベリヤ・エレジー 政男赤い夕陽が野末に燃えるここはシベリヤ北の国雁がとぶとぶ日本の空へ俺もなりたやあああの鳥に月も寒そな白樺かげで誰が歌うか故国(くに)の唄男泣きする抑留ぐらしいつの何時までああ続くやら啼いてくれるなシベリヤがら
39 14.大雪よ れた夏を一心に燃える北の国の友に万年雪が夕陽に照らされて茜色に染まる疲れた体を投げ出し眠れよと静かに ... 冬をじっと耐えている北の国の友に冷たい氷の下でふきのとう春のおとずれ祈る時の流れるままにまかせよと
40 2.Let's GO! てるよあっちこっちそっちどっち?こっち?北の国からミサイルが飛ぶわ信号を持ったらハンターの餌食だどれも危険輸入国産死にたくないならおニューの奥さんアイアイアイアイアイアイアイ…今度は更に消費税何パーに?総選挙で
41 3.夜叉 日も泣く夢を追いかけ北の国北の国戻れない道恋の夜叉私、一人じゃ生きられないの波のまにまに暮らした月日同じ
42 5.風の船(海よりも深く…) べり交わる空は悲しい北の国へ帰る青く光る風よもう一度あの人に伝えてこの心今でもあなたを愛してる海より ... 愛してる海よりも深く北の国へ帰る青く光る風よもう一度あの人に伝えてこの心今でもあなたを愛してる海よ
43 11.広東エレジー 治想い出すほど辛さがつのる追われ追われた北の国あゝあの日から泣いて泣いてつぶれた目今じゃ流れて広東の夜毎にひらく水の花生きているとは名のみの命ともし灯消えた胸のうちあゝこんな世は泣いて泣いて忘れたいだけど逢いた
44 9.白い風とすずらん すずらん僕は白い風君はすずらん南の島から北の国まで夕陽にさそわれ僕は旅する愛をさがしに白い風とすずらん白い風とすずらん白い風とすずらん白い風とすずらん僕はとんで来た君の国まで月の光に君はふるえて銀の夜つゆにぬれ
45 7.ウィークエンダーズ になったら本を読む冬になったらスキーする北の国でみえみえの広告文句さ週末にはグァムへ行くでしょう日曜には波乗りするでしょうそれもいいねすなわち恋は盲目君が好きさとても好きさこんな気持ち何度目かな週末にはドライブ

46 2.大雪よ れた夏を一心に燃える北の国の友に万年雪が夕陽に照らされて茜色に染まる疲れた体を投げ出し眠れよと静かに ... 冬をじっと耐えている北の国の友に冷たい氷の下でふきのとう春のおとずれ祈る時の流れるままにまかせよと
47 13.君影草-すずらん- てゆくのしあわせくれたあの人が私を泣かす北の国細くかなしい指先に君影草の花を摘む待つことだけが生きがいでしたあの日の虹の七いろははかない恋のまぼろしか夢のつゞきはどうなるの君影草の花よ花このまゝ旅をさまよいなが
48 1.青春リピーター(北海道) リモ眠る阿寒湖クッシーひそむ謎の屈斜路湖北の国から五郎動物王ムツゴロウふらのの駅前ちょいとへそまつり Ohホーツク Ohホーツク青春は今でも息づいているか?北の海峡住む毛ガニ問いかける Woo baby Woo
49 9.うられうられて しげるうられうられて北の国へ女がひとり山を越える国を追われたその日から私の夢は散ってゆく女に生まれた ... まかせうられうられて北の国へ女がひとり山を越え
50 2.日本列島二人旅 たの胸にすがりつつおまえの笑顔に支えられ北の国から南まで日本列島二人旅河原町(かわらまち)から木屋町(きやまち)あたり加茂(かも)の流れも声かけるあなたの肩で風をさけおまえの心が星になる噂のこさずひっそりと日本
51 3.大雪よ れた夏を一心に燃える北の国の友に万年雪が夕陽に照らされて茜色に染まる疲れた体を投げ出し眠れよと静かに ... 冬をじっと耐えている北の国の友に冷たい氷の下でふきのとう春のおとずれ祈る時の流れるままにまかせよと
52 7.詩人オウムの世界 ム(オーム、オーム、オーム)×2海を越え北の国へオーム(オーム、オーム、オーム)×2その国の漁師によってオーム(オーム、オーム、オーム)×2手厚く葬られたと言
53 7.ウィークエンダーズ になったら本を読む冬になったらスキーする北の国でみえみえの広告文句さ週末にはグァムへ行くでしょう日曜には波乗りするでしょうそれもいいねすなわち恋は盲目君が好きさとても好きさこんな気持ち何度目かな週末にはドライブ
54 12.北の流浪 八代栄太愛にはぐれて北の国こごえた心を抱きしめる他人だらけのこの町はきれい過ぎますあの流れ雲根室綱走 ... 苫小牧すすり泣くよな北の国涙も凍れと雪が降る明日はいずこのどの宿でどんな夢みて眠ればいいの小樽札幌
55 2.君影草~すずらん~ てゆくのしあわせくれたあの人が私を泣かす北の国細くかなしい指先に君影草の花を摘む待つことだけが生きがいでしたあの日の虹の七いろははかない恋のまぼろしか夢のつゞきはどうなるの君影草の花よ花このまゝ旅をさまよいなが
56 1.だまって俺についてこい ずっといっしょにいたい夜汽車は走るはるか北の国深い傷の手当てもせずに歩き始めたオマエとオレさ抱きしめても遠くに逃げてくようで不安になるんだバカだろうだまってこの俺についてこ
57 5.花は生き方を迷わない てる風に打たれようと凍えても仲間と一緒に北の国へ旅をする太陽の光背に受け虹の中海を越え翔んでゆく鳥は風の中で歌ってる人はいつでも夢を持ち幸せ求め明日に生きてゆくたとえ闇の中迷っても元気出せよと希望の声が聴こえて
58 11.広東エレジー 治想い出すほど辛さがつのる追われ追われた北の国あゝあの日から泣いて泣いてつぶれた目今じゃ流れて広東の夜毎にひらく水の花生きているとは名のみの命ともし灯消えた胸のうちあゝこんな世は泣いて泣いて忘れたいだけど逢いた
59 12.シベリヤ・エレジー 政男赤い夕陽が野末に燃えるここはシベリヤ北の国雁がとぶとぶ日本の空へ俺もなりたやあああの鳥に月も寒そな白樺かげで誰が歌うか故国(くに)の唄男泣きする抑留ぐらしいつの何時までああ続くやら啼いてくれるなシベリヤがら
60 5.大雪よ れた夏を一心に燃える北の国の友に万年雪が夕陽に照らされて茜色に染まる疲れた体を投げ出し眠れよと静かに ... 冬をじっと耐えている北の国の友に冷たい氷の下でふきのとう春のおとずれ祈る時の流れるままにまかせよと
61 17.りんごのひとりごと 光陽わたしはまっかなりんごですお国は寒い北の国りんご畑の晴れた日に箱につめられ汽車ぼっぼ町の市場へつきましたりんごりんごりんごりんごかわいいひとりごとくだもの店のおじさんにお顔をきれいにみがかれてみんな並んだお
62 4.大雪よ れた夏を一心に燃える北の国の友に万年雪が夕陽に照らされて茜色に染まる疲れた体を投げ出し眠れよと静かに ... 冬をじっと耐えている北の国の友に冷たい氷の下でふきのとう春のおとずれ祈る時の流れるままにまかせよと
63 2.米米SHOW歌 W歌 作詞 西井久 作曲 上田長政(女)北の国からきらきらきらら397(女)燃えてうれしいゆきひかり(男)つがるおとめは純情だから(男)好きと言えずに頬染める(女)あきたこまちは白米美人(男)俺らはおめえにひと
64 14.北の五番町 てお嬢さん美人揃いの北の国恋の予感がトキメクよビッグになったら乾杯とあの日交わした約束さ飲み明かそう ... ねお嬢さん情け深いね北の国恋の予感がにぎわいさおんなじ女を捕りあった若いあの頃なつかしい飲み明かそ
65 12.12月 後お変わりなくお過ごしのことと思います。北の国の雪便りと共に、あなたからの知らせ、届きました。まずは心からお目出度う、と申し上げます。残念がら仕事の都合で出席できません。遠い地より、お二人の末永いお幸せをお祈り
66 9.風の船(海よりも深く…) べり交わる空は悲しい北の国へ帰る青く光る風よもう一度あの人に伝えてこの心今でもあなたを愛してる海より ... 愛してる海よりも深く北の国へ帰る青く光る風よもう一度あの人に伝えてこの心今でもあなたを愛してる海よ
67 14.北の五番町 てお嬢さん美人揃いの北の国恋の予感がトキメクよビッグになったら乾杯とあの日交わした約束さ飲み明かそう ... ねお嬢さん情け深いね北の国恋の予感がにぎわいさおんなじ女を捕りあった若いあの頃なつかしい飲み明かそ
68 4.大雪よ れた夏を一心に燃える北の国の友に万年雪が夕陽に照らされて茜色に染まる疲れた体を投げ出し眠れよと静かに ... 冬をじっと耐えている北の国の友に冷たい氷の下でふきのとう春のおとずれ祈る時の流れるままにまかせよと
69 1.北の五番町 てお嬢さん美人揃いの北の国恋の予感がトキメクよビッグになったら乾杯とあの日交わした約束さ飲み明かそう ... ねお嬢さん情け深いね北の国恋の予感がにぎわいさおんなじ女を捕りあった若いあの頃なつかしい飲み明かそ
70 5.りんごのひとりごと 光陽わたしはまっかなリンゴですお国は寒い北の国りんご畑の晴れた日に箱につめられ汽車ポッポ町の市場へつきました。リンゴリンゴリンゴリンゴかわいいひとりごと果物店のおじさんにお顔をきれいにみがかれてみんな並んだお店
71 6.広東エレジー 治想い出すほど辛さがつのる追われ追われた北の国あゝあの日から泣いて泣いてつぶれた目今じゃ流れて広東の夜毎にひらく水の花生きているとは名のみの命ともし灯消えた胸のうちあゝこんな世は泣いて泣いて忘れたいだけど逢いた
72 2.風の船(海よりも深く…) べり交わる空は悲しい北の国へ帰る青く光る風よもう一度あの人に伝えてこの心今でもあなたを愛してる海より ... 愛してる海よりも深く北の国へ帰る青く光る風よもう一度あの人に伝えてこの心今でもあなたを愛してる海よ
73 5.広東エレジー 治想い出すほど辛さがつのる追われ追われた北の国あゝあの日から泣いて泣いてつぶれた目今じゃ流れて広東の夜毎にひらく水の花生きているとは名のみの命ともし灯消えた胸のうちあゝこんな世は泣いて泣いて忘れたいだけど逢いた
74 7.風の船(海よりも深く…) べり交わる空は悲しい北の国へ帰る青く光る風よもう一度あの人に伝えてこの心今でもあなたを愛してる海より ... 愛してる海よりも深く北の国へ帰る青く光る風よもう一度あの人に伝えてこの心今でもあなたを愛してる海よ
75 3.本家かもめという名の酒場 ひとり愚痴を肴に飲んでますここはさい果て北の国花咲く春はまだ遠い海鳴りが海鳴りが聞こえる港
76 18.Coin Laundry Blues が初めて逢った夜もまるで灯台の灯のように北の国で生まれたおまえは場末のみじめなダンサー二歳になる子供を人にあずけたまま此の街で二十歳になった俺といえば昔のつまらない事件を未だに忘れられずに逃げるたびに嘘を覚えて
77 11.白い花 なたは言いました白い花はくちなし時は真昼北の国の小さな小さな恋の想い出白い花髪にさして娘はお嫁にゆくふるさとの人懐しみララ何時(いつ)の日か白い花は好きさやさしいからとあなたは言いました白い花はくちなし海辺の町
78 8.俺たちの心にジングルベル ナカイにまたがり走ってやって来る遙か遠い北の国から吹雪をけちらし走ってやって来るむかし、むかし、その昔俺たちにゃサンタクロースがいた降り積もる雪の中明日俺は赤い靴を買いに行こうメリーメリーメリーメリーメリーメリ
79 1.FAKE 作ったって僕たちの作るものは FAKE!北の国では船が燃えている西の国では裸足の人の群れ水を探して歩いているどこまでもずっと手を出したらそいつは勝手に動き出す二度とは止められないよどんなお利口さんでも手を出した
80 13.銀色の夢 千里 作曲 伊秩弘将寒い北の国は今森の樹氷がきれいでしょ今すぐ北の街まで飛んで行けたなら降りしきる雪全て ... く舞い降りる雪そんな北の国へあぁ連れ出して銀色に輝く汚れなき雪よ傷ついた心を包んでほしい絵ハガキで
81 3.大雪よ れた夏を一心に燃える北の国の友に万年雪が夕陽に照らされて茜色に染まる疲れた体を投げ出し眠れよと静かに ... 冬をじっと耐えている北の国の友に冷たい氷の下でふきのとう春のおとずれ祈る時の流れるままにまかせよと
82 8.雪が降るから 山本正之 作曲 山本正之北の国から手紙が届くおまえの声を聞きたいってね親戚どうし電話もなくて何が元気か心 ... が降るからまた会える北の国でも西の平野もおまえの笑顔はかわらなかった人間どうし心閉じては何が家族か
83 3.ハーリヌヨーイ ーリヌヨーイハーリヌヨー白雲ヨーイ白雲ヨ北の国に行くのならふんわり包んで乗せてって「恋」にこがれて暮らしかにてぃいちん立っちん居ららんむん白雲ヨーイ白雲ヨハーリヌヨーイハーリヌヨーハーリヌヨーイハーリヌヨー南風
84 13.シベリヤ・エレジー 政男赤い夕陽が野末に燃えるここはシベリヤ北の国雁がとぶとぶ日本の空へ俺もなりたやあああの鳥に月も寒そな白樺かげで誰が歌うか故国(くに)の唄男泣きする抑留ぐらしいつの何時までああ続くやら啼いてくれるなシベリヤがら
85 7.流星 りつこうというのだろうかおいらはこれから北の国までとなりはこれから南まで便りのないのが良い便りどこかで会うかもしれねえな身体こわさずがんばってみなよまには親にも telしてやんな吹く口笛はスプリングスティーンあ
86 7.大雪よ れた夏を一心に燃える北の国の友に万年雪が夕陽に照らされて茜色に染まる疲れた体を投げ出し眠れよと静かに ... 冬をじっと耐えている北の国の友に冷たい氷の下でふきのとう春のおとずれ祈る時の流れるままにまかせよと
87 1.大雪よ れた夏を一心に燃える北の国の友に万年雪が夕陽に照らされて茜色に染まる疲れた体を投げ出し眠れよと静かに ... 冬をじっと耐えている北の国の友に冷たい氷の下でふきのとう春のおとずれ祈る時の流れるままにまかせよと
88 1.大雪よ れた夏を一心に燃える北の国の友に万年雪が夕陽に照らされて茜色に染まる疲れた体を投げ出し眠れよと静かに ... 冬をじっと耐えている北の国の友に冷たい氷の下でふきのとう春のおとずれ祈る時の流れるままにまかせよと
89 1.大雪よ れた夏を一心に燃える北の国の友に万年雪が夕陽に照らされて茜色に染まる疲れた体を投げ出し眠れよと静かに ... 冬をじっと耐えている北の国の友に冷たい氷の下でふきのとう春のおとずれ祈る時の流れるままにまかせよと
90 7.留守番電話に君の声を を留守番電話を君の声でうめて Ohほしい北の国から南の島から安心したくて君の声いくつもの季節を二人傘さして今は木枯らしが吹いているだけど君の声が支えてるだから留守番電話に君の声を過去も未来もとても遠すぎて今の僕
91 12.コインランドリー・ブルース が初めて逢った夜もまるで灯台の灯のように北の国で生まれたおまえは場末のみじめなダンサー二歳になる子供を人にあずけたまま此の街で二十歳になった俺といえば昔のつまらない事件を未だに忘れられずに逃げるたびに嘘を覚えて
92 6.氷の国 作曲 西司眠らない都会(まち)に別れを告げ北の国へと飛び立つ氷河の街の低い空が悲しみをそっと包むくずれ落ちてく氷のかたまりつみかさねた嘘を嘲笑(わら)うように早すぎた時間(とき)はしゃぎすぎた夜すべての音が消える
93 5.広東エレジー 治想い出すほど辛さがつのる追われ追われた北の国あゝあの日から泣いて泣いてつぶれた目今じゃ流れて広東の夜毎にひらく水の花生きているとは名のみの命ともし灯消えた胸のうちあゝこんな世は泣いて泣いて忘れたいだけど逢いた
94 9.北の国の習い (ゆ)け9.北の国の習い 作詞 中島みゆき 作曲 中島みゆき離婚の数では日本一だってさ大きな ... りぽっちの道を選ぶよ北の国の女は耐えないからね我慢強いのはむしろ南の女さ待っても春など来るもんか見捨 ... 歩き出すのが習わしさ北の国の女にゃ気をつけな待っても春など来るもんか見捨てて歩き出すのが習わしさ ... 歩き出すのが習わしさ北の国
95 4.ケチャップつけた安全剃刀 ャップつけた安全剃刀北の国から届けますなんていー気味こんな可愛いくしゃみする私をほっぽり出すなんて「 ... ャップつけた安全剃刀北の国から届けますそれでおしまいもしも私が帰らなくって青い小包み届くとしてもケ
96 5.白い花 なたは言いました白い花はくちなし時は真昼北の国の小さな小さな恋の想い出白い花髪にさして娘はお嫁にゆくふるさとの人懐しみララ何時(いつ)の日か白い花は好きさやさしいからとあなたは言いました白い花はくちなし海辺の町
97 36.だまって俺についてこい-I Love You OK?- ずっといっしょにいたい夜汽車は走るはるか北の国深い傷の手当てもせずに歩き始めたオマエとオレさ抱きしめても遠くに逃げてくようで不安になるんだバカだろうだまってこの俺についてこ
98 1.ねっこ君 ねっこく〜ん!」「はいよー!」南の国から北の国ねっことねっこがつながって地球はがんじょうになるのです(ハイ!)手前味噌ではありますが(ありますが)そりゃおれだってねたまにはゆっくり外に出てピッカピッカのお日様に
99 59.おれの北緯四十度 あか)く咲くははまゆり白い花はえんじゅか北の国握った土のかすかな温み友と力合わせて汗を流す一日風もみどりの村星があふれる村おれの北緯四十度故郷(いなか)離れ想うは都会(まち)に住んで偲ぶは北の空ほのかな恋の想い
100 5.俺の事務所はCAMP て切れないのが六番目俺は南でも汗をかかず北の国では雪にもぐり込み何か伝えてと望まれても俺のやりたい事は伝えぬ事俺の仕事は Sing& Song俺の事務所は CAMP電話ひとつさ400-1920俺はロマンスでも部

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