Mojim Lyrics

北のさいはて 】 【 Lyrics 32 lyrics related been found

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1 1.恋樹氷 り胸が凍(い)てつくの哀しみよ追わないで北のさいはて恋樹氷ひとりのホテル広すぎて洗った髪も冷たくてあなたの顔がやさしさが鏡の中によみがえる思い出だけが渦巻いてきりきり胸がすすり泣く哀しみが溶けないの抱いてくださ
2 11.霧の摩周湖 も泣いてる霧にいつかあなたが話してくれた北のさいはて摩周湖の
3 11.霧の摩周湖 も泣いてる霧にいつかあなたが話してくれた北のさいはて摩周湖の
4 5.霧の摩周湖 も泣いてる霧にいつかあなたが話してくれた北のさいはて摩周湖の
5 12.旅…さすらい ころに微笑かけるうるむ漁り火旅…さすらい北のさいはて夕焼けは故郷遙かにしのべばつらい…凍れ流水何処へ行く捨てちゃいないよ希望(ゆめ)だけは熱い想いのいのち火揺らし夕日見送る旅…さすら

6 10.海峡ひとり旅 みたものお前の声がああここまで追いかける北のさいはて凍りつく夢ものぞみもとおせんぼ心を鬼につれない言葉投げて泣かせたあの夜の純なお前ににている花がああふるえて俺を呼ぶ竜飛岬は風と波ゆれてあの船何処へ行く許してく
7 11.霧の摩周湖 も泣いてる霧にいつかあなたが話してくれた北のさいはて摩周湖の
8 2.さすらい挽歌 の岸辺(きし)を行く北のさいはて北のさいはて…さすらい挽歌吹雪に閉ざされ道もなく忍んで越えゆく幾山河(いくさん
9 2.霧の摩周湖 も泣いてる霧にいつかあなたが話してくれた北のさいはて摩周湖の
10 12.霧の摩周湖 も泣いてる霧にいつかあなたが話してくれた北のさいはて摩周湖の
11 3.霧の摩周湖 も泣いてる霧にいつかあなたが話してくれた北のさいはて摩周湖の
12 30.他人海峡 い旅の終りが遠くても呼ぶな東京ふりむくな北のさいはて他人海峡夜明けが道しる
13 58.霧の摩周湖 も泣いてる霧にいつかあなたが話してくれた北のさいはて摩周湖の
14 23.雪の紋 シュラララ恋よ凍えてシュラララ眠れ静かに北のさいはて雪の
15 24.霧の摩周湖 も泣いてる霧にいつかあなたが話してくれた北のさいはて摩周湖の
16 27.霧の摩周湖 も泣いてる霧にいつかあなたが話してくれた北のさいはて摩周湖の
17 1.リサイタル パネルに汽車が走りいまわたしは旅路を歌う北のさいはて重い荷物あなたの故郷へ帰るようです見ていてくれますか貴方聞いててくれますか貴方うたうよろこび幸福ごころわたしに教えてくれましたふたりの別れしのびながら旅路を歌
18 6.霧の摩周湖 も泣いてる霧にいつかあなたが話してくれた北のさいはて摩周湖の
19 5.旅…さすらい ころに微笑かけるうるむ漁り火旅…さすらい北のさいはて夕焼けは故郷遙かにしのべばつらい…凍れ流水何処へ行く捨てちゃいないよ希望(ゆめ)だけは熱い想いのいのち火揺らし夕日見送る旅…さすら
20 11.海峡ひとり旅 みたものお前の声がああここまで追いかける北のさいはて凍りつく夢ものぞみもとおせんぼ心を鬼につれない言葉投げて泣かせたあの夜の純なお前ににている花がああふるえて俺を呼ぶ竜飛岬は風と波ゆれてあの船何処へ行く許してく

21 2.霧の摩周湖 も泣いてる霧にいつかあなたが話してくれた北のさいはて摩周湖の
22 10.霧の摩周湖 も泣いてる霧にいつかあなたが話してくれた北のさいはて摩周湖の
23 2.霧の摩周湖 も泣いてる霧にいつかあなたが話してくれた北のさいはて摩周湖の
24 5.霧の摩周湖 も泣いてる霧にいつかあなたが話してくれた北のさいはて摩周湖の
25 2.海峡ひとり旅 みたものお前の声がああここまで追いかける北のさいはて凍りつく夢ものぞみもとおせんぼ心を鬼につれない言葉投げて泣かせたあの夜の純なお前ににている花がああふるえて俺を呼ぶ竜飛岬は風と波ゆれてあの船何処へ行く許してく
26 16.雪の紋 シュラララ恋よ凍えてシュラララ眠れ静かに北のさいはて雪の
27 10.霧の摩周湖 も泣いてる霧にいつかあなたが話してくれた北のさいはて摩周湖の
28 6.雪割り酒 忘れるつもりで来たがいつでも未練が先回り北のさいはて旅路の果ての旅路の果ての港の酒場男次第で最後は決まる女のしあわせ不しあわせ明日なき夢なき気ままな俺がどうしてやれようやすらぎを逢っちゃならぬとこころに誓うここ
29 8.オホーツク き疲れてたどり着くとアーこれがオホーツク北のさいはて青い海波も冷たく心ふるえてハナマスの花浜風に耐えアーこれがオホーツクかすかにサハリン遠い海明日の事を思いやるよりただ今日の日を嘆かぬようアーこれがオホーツク幾
30 13.霧の摩周湖 も泣いてる霧にいつかあなたが話してくれた北のさいはて摩周湖の
31 1.はぐれ旅 いて冬だったのさ汽車の汽笛に目覺めた朝は北のさいはて古びた旅館のてすりにもたれて見る海にはぐれかもめのみれん唄白い山茶花千切って捨てた夢は十九の故郷に帰る好きなあの娘は倖せだろうか今だもこの俺待っだろか酒に聞か
32 2.北のものがたり を駄目にする女のやさしさが男を駄目にする北のさいはて暮したふたりしょせんはさすらいちぎれ雲来る春待てよと背中で告げて木枯らし吹くなか駆けぬけていった男の冷たさが女を燃えさせる女の想い出が男を傷つける北の酒場で夢