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北のおんな
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1
5.立待岬
う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば
北のおんな
の一途なおもいどうかつたえてあのひとに哭(な)いて哭いて哭きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬の花
2
1.北のおんな町
三山ひろし-
北のおんな
町1.
北のおんな
町作词喜多条忠作曲中村典正おんなごころと秋の空変わりやすいと言 ... 影グラス小樽札幌北の
北のおんな
町あんな短い暮らしでもあんなしあわせもうこない想い出みなとの酒场まちな ... 氷カモメ罗臼网走北の
北のおんな
町おんなですもの淋しけりゃ谁か甘えてみたくなるわたしをひとりにしないで ... めに
3
2.徒情け
三山ひろし-
北のおんな
町2.徒情け作词麻こよみ作曲中村典正男のずるさと优しさが女心をまた泣かす别れられない徒(あだ)情け指轮を待ってるくすり指古い女と言われても确かな
4
13.北のおんな
桃の里13.
北のおんな
作词高柳三千子作曲花笠薫海があんたの女房ならば私は港の海猫(ご ... の海猫(ごめ)になる
北のおんな
が操を守り热いこの肌焦がす夜(よ)はヒュルリヒュルヒュル风の音さえ泣け ... 送る女子(おなご)众
北のおんな
が心底惚れた海の男の生きざまはヒュルリヒュルヒュル风の波间に船を出す暦 ... げに港(はま)に着く
北のおんな
が
5
2.北のおんな物语
歌の岬〜2.
北のおんな
物语作词池田充男作曲中村典正うつむきかげんに咲いてるおまえは黒 ... 闻いていたのよ波の音
北のおんな
がいのちがけ绞るよな恋をしたそれがそれがあんたなの…绀地に白ぬき比吕子 ... いと戸口叩いた雪の夜
北のおんな
の深なさけあつい酒あげたのよそれがそれがわたしなの…罗臼(らうす)の岳 ... けどわたしは许したわ
北の
6
6.北のおんな物语
座小路〜6.
北のおんな
物语作词池田充男作曲中村典正うつむきかげんに咲いてるおまえは黒 ... 闻いていたのよ波の音
北のおんな
がいのちがけ绞るよな恋をしたそれがそれがあんたなの…绀地に白ぬき比吕子 ... いと戸口叩いた雪の夜
北のおんな
の深なさけあつい酒あげたのよそれがそれがわたしなの…罗臼(らうす)の岳 ... けどわたしは许したわ
北の
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5.立待岬
う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば
北のおんな
の一途(いちず)なおもいどうかつたえてあのひとに哭いて哭いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬
8
1.北のおんな物语
松前ひろ子-
北のおんな
物语1.
北のおんな
物语作词池田充男作曲中村典正うつむきかげんに咲いてるおまえは黒 ... 闻いていたのよ波の音
北のおんな
がいのちがけ绞るよな恋をしたそれがそれがあんたなの…绀地に白ぬき比吕子 ... いと戸口叩いた雪の夜
北のおんな
の深なさけあつい酒あげたのよそれがそれがわたしなの…罗臼(らうす)の岳 ... けどわ
9
2.夫妇ばなし
松前ひろ子-
北のおんな
物语2.夫妇ばなし作词池田充男作曲中村典正夫妇(めおと)って爱ですねあなた仲が良いとか悪いとかちいさなお话ですね人生死ぬほどくるしいときは身代わ
10
5.北国夜曲
あるいた吹雪の酒场おぼえていますか流氷酒
北のおんな
はつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転んであゝ泣いた夜枕ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影ばかりゆめでは背中がさむすぎる灯りひきよせ便笺に红の唇おし
11
28.越前岬
邪のきりぎし断崖俯きがちに香る越前花水仙
北のおんな
の涙がいつか…花に姿をエ…変えたとか噫々…あゝ…ここは北陆越前岬よ季节はずれの淡雪ついて飞沫けとどろけ日本海うしろ髪ひく人恋しさを洗い流してエ…しまうまで噫々…
12
8.北国夜曲
酒场おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)
北のおんな
はつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎ
13
18.立待岬
う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば
北のおんな
の一途(いちず)なおもいどうかつたえてあのひとに哭いて哭いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬
14
15.北国夜曲
酒场おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)
北のおんな
はつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎ
15
10.冬海峡
恨んで涙涙押しつけて叫ぶ雾笛が梦を千切る
北のおんな
の春はどこ海峡はきょうもまた吹
16
5.北国夜曲
酒场おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)
北のおんな
はつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎ
17
12.北のともし灯
よければ愈してあげる
北のおんな
がともす灯は生きる証のいのち火よしあわせうすいながれの花が咲いて二た冬 ... 绪にしみじみこの杯で
北のおんな
がともす灯は梦も心もあたゝめる惚れてるくせに惚れたと言わずどこか依怙地 ... しちょっぴり私も辛い
北のおんな
がともす灯に帰したくない雪が舞
18
15.立待岬
う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば
北のおんな
の一途(いちず)なおもいどうかつたえてあのひとに哭いて哭いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬
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11.立待岬
う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば
北のおんな
の一途なおもいどうか伝えてあのひとに泣いて泣いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬の花になろう
20
7.北国夜曲
酒场おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)
北のおんな
はつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎ
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1.北の海明け
る明日は出船だねエンヤラコラセ鴎よ哭くな
北のおんな
のヨお祭りだひと荒れきそうな空の色にらんで私を抱き寄せる北の港明日は海明けだ気をつけてあんたはむこうみずだからよ海はやんちゃで気まぐれだまわし呑みしたどんぶりだ
22
2.流氷情话
ておくれよねぇあんた
北のおんな
のこころと躰(からだ)ひと晩かぎりの縁だけど淋しさ忘れりゃそれでいいハ ... ておくれよねぇあんた
北のおんな
のこころと躰(からだ)ゆきずり同士の男女(ふたり)でも抱かれて眠れり
23
23.立待岬
う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば
北のおんな
の一途(いちず)なおもいどうかつたえてあのひとに哭いて哭いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬
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15.立待岬
う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば
北のおんな
の一途(いちず)なおもいどうかつたえてあのひとに哭いて哭いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬
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3.北国夜曲
酒场おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)
北のおんな
はつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎ
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27.北国夜曲
酒场おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)
北のおんな
はつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎ
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2.北のおんな节
泉ちどり-全曲集2.
北のおんな
节作词野村豊収作曲野崎眞一海で育ったおとこ肌强いようでもやっぱり女风が肌身に冻てつく夜はあんたを偲んで郷里(くに)の歌呗えば涙が溢れでてひとり今夜もエー
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39.立待岬
う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば
北のおんな
の一途(いちず)なおもいどうかつたえてあのひとに哭いて哭いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬
29
11.北国夜曲
酒场おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)
北のおんな
はつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎ
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15.北のともし灯
よければ愈してあげる
北のおんな
がともす灯は生きる証のいのち火よしあわせうすいながれの花が咲いて二た冬 ... 绪にしみじみこの杯で
北のおんな
がともす灯は梦も心もあたゝめる惚れてるくせに惚れたと言わずどこか依怙地 ... しちょっぴり私も辛い
北のおんな
がともす灯に帰したくない雪が舞
31
20.北国夜曲
酒场おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)
北のおんな
はつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎ
32
3.北のともし灯
よければ愈してあげる
北のおんな
がともす灯は生きる証のいのち火よしあわせうすいながれの花が咲いて二た冬 ... 绪にしみじみこの杯で
北のおんな
がともす灯は梦も心もあたゝめる惚れてるくせに惚れたと言わずどこか依怙地 ... しちょっぴり私も辛い
北のおんな
がともす灯に帰したくない雪が舞
33
13.北国夜曲
酒场おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)
北のおんな
はつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎ
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9.北のともし灯
よければ愈してあげる
北のおんな
がともす灯は生きる証のいのち火よしあわせうすいながれの花が咲いて二た冬 ... 绪にしみじみこの杯で
北のおんな
がともす灯は梦も心もあたゝめる惚れてるくせに惚れたと言わずどこか依怙地 ... しちょっぴり私も辛い
北のおんな
がともす灯に帰したくない雪が舞
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7.北のおんな节
iversary~おんな舟~7.
北のおんな
节作词野村豊収作曲野崎眞一海で育ったおとこ肌强いようでもやっぱり女风が肌身に冻てつく夜はあんたを偲んで郷里(くに)の歌呗えば涙が溢れでてひとり今夜もエー
36
1.北のともし灯
よければ愈してあげる
北のおんな
がともす灯は生きる証のいのち火よしあわせうすいながれの花が咲いて二た冬 ... 绪にしみじみこの杯で
北のおんな
がともす灯は梦も心もあたゝめる惚れてるくせに惚れたと言わずどこか依怙地 ... しちょっぴり私も辛い
北のおんな
がともす灯に帰したくない雪が舞
37
1.北のともし灯
よければ愈してあげる
北のおんな
がともす灯は生きる証のいのち火よしあわせうすいながれの花が咲いて二た冬 ... 绪にしみじみこの杯で
北のおんな
がともす灯は梦も心もあたゝめる惚れてるくせに惚れたと言わずどこか依怙地 ... しちょっぴり私も辛い
北のおんな
がともす灯に帰したくない雪が舞
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3.北のおんな节
どり-色・いろいろ~运命桥~3.
北のおんな
节作词野村豊収作曲野崎眞一海で育ったおとこ肌强いようでもやっぱり女风が肌身に冻てつく夜はあんたを偲んで郷里(くに)の歌呗えば涙が溢れでてひとり今夜もエー
39
6.北国夜曲
酒场おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)
北のおんな
はつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎ
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16.立待岬
う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば
北のおんな
の一途(いちず)なおもいどうかつたえてあのひとに哭いて哭いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬
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1.越前岬
ぎし)俯(うつむ)きがちに香る越前花水仙
北のおんな
の涙がいつか…花に姿をエ…変えたとか噫々……あゝ……ここは北陆(きたぐに)越前岬よ季节はずれの淡雪ついて飞沫(しぶ)けとどろけ日本海うしろ髪ひく人恋しさを洗い流
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1.越前岬
邪のきりぎし断崖俯きがちに香る越前花水仙
北のおんな
の涙がいつか…花に姿をエ…変えたとか噫々…あゝ…ここは北陆越前岬よ季节はずれの淡雪ついて飞沫けとどろけ日本海うしろ髪ひく人恋しさを洗い流してエ…しまうまで噫々…
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2.北国夜曲
酒场おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)
北のおんな
はつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎ
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14.北のおんな节
どり おんなの浪漫~
北のおんな
节~14.
北のおんな
节作词野村豊収作曲野崎眞一海で育ったおとこ肌强いようでもやっ
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1.北のおんな节
泉ちどり-
北のおんな
节1.
北のおんな
节作词野村豊収作曲野崎眞一海で育ったおとこ肌强いようでもやっ
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55.立待岬
う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば
北のおんな
の一途(いちず)なおもいどうかつたえてあのひとに哭いて哭いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬
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3.北国夜曲
酒场おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)
北のおんな
はつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎ
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5.立待岬
う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば
北のおんな
の一途(いちず)なおもいどうかつたえてあのひとに哭いて哭いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬
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6.立待岬(オリジナル・カラオケ)
う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば
北のおんな
の一途(いちず)なおもいどうかつたえてあのひとに哭いて哭いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬
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10.立待岬
う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば
北のおんな
の一途(いちず)なおもいどうかつたえてあのひとに哭いて哭いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬
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10.立待岬
う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば
北のおんな
の一途(いちず)なおもいどうかつたえてあのひとに哭いて哭いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬
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3.立待岬
う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば
北のおんな
の一途(いちず)なおもいどうかつたえてあのひとに哭いて哭いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬