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北の 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.贖罪 二日月儚くも美しい敗北の詩あの頃に描いた世界の果てが目の前に広がる何もかもがもう終わる最後の夜から数 ... 二日月儚くも美しい敗北の詩あの頃に描いた世界の果てが目の前に広がる枯れるまで流してまた朝が来る白日
2 13.バカね 作詞 大泉洋 作曲 大泉洋北の大地に人が集まり全てを忘れて馬鹿騒ぎ次から次へとバカが服着て時には服脱いでや ... 止められない届けこの北の空に届け気がつけば雨の空いつも雨の空ららら
3 5.同じ月を見ていた feat. ILL-BOSSTINO ブーツ着込めば気分はNYモード初めて踏む北の大地きっと何かが待ってる気温と裏腹にハイにハイにハイに上がる期待値(テレビで見た!)ウヰスキーのビルボード碁盤の目のように交わる道路歩道に積まれた雪の壁寒がってばかり
4 1.決戦スピリット 舞い上がれ味わった敗北のキズは涙やって花を咲かせる'諦めろ'と笑えばいいさそんな言葉僕は知らない背負 ... く清くあれ味わった敗北のキズは涙やって花を咲かせる'諦めろ'と笑えばいいさそんな言葉僕は知らない'
5 1.女がつらい 英夫噂を拾ってはるばるとたずねるすすき野北の街(まち)七歳(ななつ)年下あなたは今頃どこに夢もチリヂリ女がつらいヒールが重たい裏通りさ迷う新宿ネオン街(まち)世話を焼き過ぎあなたに嫌われました夢もチリヂリ女がつ

6 6.敗北の作法 JPY6.敗北の作法 作詞 Hedigan's 作曲 Hedigan'sあと一歩欲しけり ... このまま行くんだぜ敗北の作法ボロボロになるのが本物だろみんなでやろうぜ敗 ... ろみんなでやろうぜ敗北の作法そうさ、黙って行くんだぜ敗 ... 、黙って行くんだぜ敗北の
7 3.男の祭り唄 イドッコイ)涙を飛ばせ豊年満作男の祭り唄北の海峡命をかけて一番船だヨ男の出船板子一枚で(ソイヤ)波を蹴散らして(ソイヤ)海と勝負だ熱く熱くソレ引け(ドッコイドッコイ)ヤレ引け(ドッコイドッコイ)血の汗流せ今日も
8 1.RiR lose to myself.」迫る敗北の気配(Fate!)何もなくたっていい叛逆の旗手よ熱く、翻せ苦しまなくちゃ愛じゃない気がしていたんだ誰も知らなくていい大切なものを守りたいちらつく雪はまるで世界を変えて
9 1.Mr. Showtime 不発の拍手(ポップコーン)焦げ付いてく敗北の味(フレーバー)苦くてたまらないあれこれ不安で悩んで遠回り?空回り?予定不調和の演目(それ)こそが最高の人生(ショウタイム)なら近道ばかりも味気ないだろう?エンジン全
10 1.あんちゃん って帰るこの家があるからと励まされ泣けた北の七つ星見つめ誓ってたこころざし果たせたら縁側でふたりが地酒の差し向かいあああんちゃん兄貴のほほえみが待ってい
11 1.Glorious 太陽に向けて蹴っ飛ばした Days挫折敗北の果て纏った泥のドレスがとても綺麗結果だけじゃ無い切磋琢磨の火花を今灯して笑える日ばっかじゃないけどそんな君を誰も笑えやしないでしょう本気で生きて来た昨日が今の僕に言う
12 1.北の旅人 山アキ子-昭和歌謡オトコウタ1.北の旅人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風になる夜の釧路は雨
13 1.津軽海峡・冬景色 たああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さ
14 3.おばこ巡礼歌 おばこ巡礼歌 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅にでたふわり、ゆらり…そっとしといてヨ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中
15 15.水芭蕉 ろがまた潤む愛していると言えなくてひとり北の町水芭蕉水芭蕉どこか似ている白い花この俺信じて待ってるだろうか俺を見つめる一途なあの瞳思えばなおさらつらくなる一緒になれる幸せの夢もやれぬまま水芭蕉水芭蕉甘い香りの白
16 5.北の螢 男石宜隆-THE BEST5.北の螢 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤
17 1.みれんの岬 契(ちぎ)り交わした北の宿好きよ好きよ本当と頬を濡らしあぁ貴方の胸に縋(すが)りつく女ですもの女です ... いながら雪にだかれる北の町いっちゃいっちゃいやよと呼び掛けてあぁ貴方の胸でまた燃える女ですもの女で
18 2.心の海峡 今も待ってると…止まり木すてたあの日から北の港町(みなと)は遠すぎるたどり着けない戻れない心の海峡迷い鳥もしも背中を向けずにいたら比翼の鳥になれたのか…まぶたの裏でゆれている白い横顔片えくぼ酒に未練が浮かぶ夜は
19 1.オクシズ旅情 ね)の湯萌黄(もえぎ)色したオクシズの春北の風吹く湖上の駅は夢を誓った二人の旅路想い訪ねて故郷へ時を刻んだ巨木の森をあてもないまま一人旅夢香ただようオクシズ街
20 8.刀光剣影 とつ俺の命は天と共にあるやあやあ我こそは北の大地に一頭の竜ありと恐れられた男麻のごとく乱れる天下を雷(いかずち)のごとく切り裂くものなりさあ戦しようぜ刀光り影宿す剣(つるぎ)烽火(ほうか)乱れ命の音が鳴り響く生

21 13.埋まらぬもの伊達政宗 」隻眼の黒き龍よ爪も鱗も染められたのか敗北の白き衣に…隻眼の黒き龍よ見上げることを諦めたのか雄飛するはずの空を…「…なぜ、戦わずに屈した?」刀抜かぬ戦い方など刀交えぬ戦い方など知らない知りたくないわかりたくもな
22 11.襟裳岬 襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月をひろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です
23 1.磐越西線ひとり 詞石原信一 作曲 弦哲也恋を失くして人はなぜ北の旅路を選ぶのでしょう年も十六若すぎるわたし初めてひとり旅いつかこんな日来るために愛をささげたわけじゃない磐越西線会津は雪よ迷路みたいなトンネルを抜けて明日(あした)が
24 18.オホーツクの舟唄 森繁久彌 作曲 森繁久彌何地から吹きすさぶ朔北の吹雪よわたしの胸を刺すようにオホーツクは今日も海鳴りの中に明け暮れてゆく父祖の地のクナシリに長い冬の夜があける日を白いカモメが告げるまで最涯の茜の中でわたしは立ちつく
25 2.大阪ララバイ あんたにサラバイ忘れてあげるわ今夜っきり北の新地で噂を聞けば雨も糸引く曽根崎あたりひとり夜更けのカウンター紅(あか)いお酒に浮かんだ顔になんでこの胸こんなに会いたがる大阪ララバイ面影サラバイ未練ごころを飲み干し
26 1.東京湾海水浴場復活プロジェクト 青い鳥もクジラも南の海から餌追いかけ暗い北の海へ向かう南の海の底はサンゴや貝が砕けた白い砂で黒砂よりも光を強く反射より鮮やかな青になるだから和歌山の白良浜だってオーストラリアから砂を輸入しボクも黒い東京湾青くす
27 1.ターコイズ たきっと無いよりマシなはずさ数え切れぬ敗北の前で膝をつく日だってあるだろう逃げる事も勇気の一つだとその言葉を胸に首を飾る君のターコイズそっと握り涙を溢した雨の間奏嵐が吹き飛ばすとまだ拍手のない僕のステージが始ま
28 1.同じ月を見ていた feat. ILL-BOSSTINO ブーツ着込めば気分はNYモード初めて踏む北の大地きっと何かが待ってる気温と裏腹にハイにハイにハイに上がる期待値(テレビで見た!)ウヰスキーのビルボード碁盤の目のように交わる道路歩道に積まれた雪の壁寒がってばかり
29 5.ふしあな それでいいのさとたかを括ってたまらない敗北の背中に舞い降りた見知らぬ赤い鳥ねえどこに飛んでいったのねえどこめがけていったの見当もつかない俺はふしあなさっきまでここにいたよねさっきまで目を輝かせ愛を乞うていたはず
30 19.北の漁場 かって19.北の漁場 作詞 新條カオル 作曲 桜田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわ ... 男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は ... にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあてはない二百浬(カイリ)をぎり ... 濤(なみ)が華になる北の漁場
31 9.そのわけは旭川 岡千秋そのわけは…途中下車したそのわけは北の故郷(こきょう)のあの町と同じ文字綴(つづ)るこの川旭川(あさひがわ)抱きよせる人もないけどどこか優しいあゝ岡山…雨も泣いてる城下町そのわけは…ふたり別れたそのわけは
32 11.北の果て… 酔う~11.北の果て… 作詞 さわだすずこ 作曲 岡千秋暖めて…胸の芯まで凍えた身体(からだ ... 追ってひとり来ました北の果て…彷徨(さまよ)って…叩く寒さに頬震わせてここは最果て稚内想い断ち切る旅 ... なた灯して女ひとりの北の果て
33 14.ふるさと山河 岡千秋花よ鳥よ青い空根雪(ねゆき)残した北の春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっかくなれと笑って泣いた奥羽山脈(おううさんみゃく)ふるさと山河愚痴(ぐち)も恋も泣き言も聞いてくれたよこの山々(や
34 2.孤独のさすらい 包涯ない悲しみを鞄に詰めてひとりさすらう北の町おまえと別れて心が虚しいよ数え切れない思い出が蘇る冬が春に色づき花の香りに誘われて旅を続ける北へ北へ唯ひとり鉄路を走り去る列車の窓に琥珀色した夕陽が射すもう一度あの
35 1.散る花を え。」江戸で芽を吹き、京の都で咲き誇り、北の大地で散った一輪の花。花が歴史を変えるか否か、そんなことはどうでもいい。美しかったのだから、それでいい。「でも、河の流れが変わったらどうだ……咲く場所が変わったら……
36 1.許 けらも煙と共に吹き飛ばされたそれ拾った下北の馬鹿が都合良く形を変えていく玩具が玩具で遊ぶだからまたもメビウスの輪っか完成まぁいいや~まぁいっか~拗れた脳内も歪んだ性癖も全部無修正でまぁいいや~まぁいっか~阿保面
37 1.追憶-北の駅- 山崎ていじ-追憶-北の駅-1.追憶-北の駅- 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也傘を斜めに隠した涙雨の舗道に落ちては消 ... 雨の中立ちつくすああ北の駅風に押されて真夜中の駅未練ばかりの女がひとりこの世には逢ってはいけない人が ... 押さえむせび泣くああ北の駅悔やんでも消すに消せない望んでも添うに添えない雨の中立ちつくすああ ... 雨の中立ち
38 2.桜の下で 山崎ていじ-追憶-北の駅-2.桜の下で 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也去年ふたりは桜の下で夢を肴(さかな)に飲んでいた酒に逃げてる今夜の俺を笑いたければ笑うがいいさ独り淋しく花見
39 1.さすらいの街 を刺す別れたあの日と同じよに粉雪舞い散る北の街どこにいるのか愛しいお前もう一度もう一度逢いたいもう一度ままごとみたいな暮らしでも幸せだった遠い日々愚かな男のわがままを黙って許してくれた女(ひと)どうか詫びたいい
40 9.三昧線が渡った町がある れ三味線(しゃみ)が聴こえます冬の津軽は北の津軽と松前は船と唄とで結ばれて酒と三味線(しゃみ)とが船で会い雪と風とで結ばれた岬の先で聴かされた凍れる本州・最北端父が静かに弾いていた遠くみつめて弾いていたよされよ
41 1.男のみれん け寂しいこんな夜は酒に詫びてる男のみれん北のはずれの港町頬を切るよな冷たい凍てつく風が吹くひとり泣きしていないかうすいお前のその肩を抱いてやりたいこんな夜は酒の苦さは男のみれん手書き便箋ひと文字も残せないまま北
42 14.夜の滑走路 山上路夫 作曲 徳久広司北の国をめざしてすべり出すジェット悲しみは青い靄(もや)になるあなたと別れて ... になるあなたと別れて北の町でわたしはなります人妻に情熱も恋もみんな忘れてつつましく生きます夜の滑走
43 2.泪の雪列車 br> 作詞 小山内圭 作曲 野崎眞一女なぜ泣く北の町夢が…凍てつきゃ心も寒い海沿い行(ゆ)くのは雪列車吹雪海鳴り鴎鳥か細い翼じゃこれから先は追って行けない日本海夢を追うのが男だと利いた…口利き強がり云ったあいつを乗せ
44 2.心のきず で身をひく馬鹿も乗る北の海峡ひゅるひゅると風が泣き泣き別れ唄夢に何度か起される胸のいたみに責められる ... 酒にうかべて朝を待つ北の海峡海鳥が一羽はぐれてしのび唄赤い夕日がとろとろと溶けて間近に夜が来る抱いて ... 捨てたお前を恋しがる北の海峡口笛が未練ひきずり恋の
45 3.鹿北茶山唄 て揉むがよいハヤーレーハ飲んでみたかな鹿北のお茶ばハ味も香りも日本

46 1.海峡雪しぐれ 峡雪しぐれきりりと命翻(はばた)きながら北の空ゆく海鳥よ別れたくないたとえ別れてもそうよ死ぬまであなたの女そっと想い出降り積むように白い花びら海峡雪しぐ
47 3.Simoom indいつか朽ちていく跡形もない勝利と敗北の意味は何 fade away永遠などどこにもないよどこにもないよ群れなす行列積み上げる罪と罰ふるい分ける見えざる手殉教者の行方あざなえる縄のよう繰り返す問いかけ贖いの
48 1.男の勲章 一度帰ろか秋口(あきぐち)に南部ふるさと北の町あぁあの日があって今日がある長い道のり何年過ぎた夢を追いかけ夢に泣き皺(しわ)が男の勲章だほめてやりたい俺がいるあぁあの日があって今日があ
49 2.時代おくれの子守唄~令和に想うこと~ br> 作詞 チコ早苗 作曲 村沢良介本籍地なら北の果て現住所なら風に聞け生まれ在所も忘れたが夢に疲れた風来坊ゆらりゆらゆらゆらりゆらゆら時代おくれの子守唄話し相手も銭もない愚痴じゃないけど淋しいね惚れたあいつのなみだ
50 1.リベンジゲーム の一戦渾身の一球ストレートその瞬間響く敗北の音泣き崩れた僕より僕より悔しいはずなのに「気にするな胸張れ」サイレンが響いた何度も潰れた手のマメは勇気のお守り受け継がれた魂は背中に宿る Wow say Wow負けに
51 1.大阪なみだ雨 尾将実とても優しくされたから未練がのこる北の新地の夕暮れは悲しいばかりあなたの気持ちが離れた今もわたしはこの街大好きだからあぁ雨雨なみだ雨大阪なみだ雨レモン色した御堂筋枯れ葉も濡れる想い出すのは温かなあなたの胸
52 1.喧嘩船 嘩船 作詞 梶原あきら 作曲 梶原あきら北の海によー命をかけて夜明け度胸の船が行く荒れてくれるぜシベリアおろし後にゃ退けない喧嘩船<ソーリャ>板子(いたご)一枚男の花舞台ここが勝負と仕掛けた網(あみ)を捲(ま)
53 1.北で逢った女 夜道未練怨みを肴(あて)にしてあぁ演歌酒北の酒場で無理酒飲みほす女物語
54 1.Did you see the sunrise? 響く祈り絡まってく正義(ジャスティス)敗北の意味進むため戦うしかない見張られたままで終わることない Destiny届くことない Messageもう抜け出せないの? I don't know過去に戻りはしないこの
55 1.夢の花舞台 榊薫人紅ひくたびに浮かぶのは遠いふるさと北の空好きで選んだ芸の道苦労覚悟のひとり旅許してくれたお父さん心しみじみありがとうおさない頃の思い出は背中おんぶのあたたかさ夜空見上げりゃ光ってる目指す日本一の星明日も続
56 7.風一揆 争西の夜に照らされた金狼月に怯え吠えてる北の街じゃ裸足の少女母のため秘薬を求め南では悲しみの惨状海だけを眺めてる本当の答えなんてどこにもないけど行くぜ俺たちはこの国を愛しているじゃねぇか一揆一揆風一揆一揆一揆風
57 4.北の出世船 へい-濤4.北の出世船 作詞 仁井谷俊也 作曲 四方章人霧がヨー霧がほどけた夜明けの港波を蹴 ... )を釣る男度胸のヨー北の出世船風のヨー風の動きと潮目を読んで舵(かじ)をきるのさ竜飛(たっぴ)沖陸( ... けられぬ男勝負のヨー北の出世船意地とヨー意地と我慢でひたすら待てば来たぞ逃(に)がすな大物だ大漁祝い ... 染まる海男門出のヨー北の出世
58 6.北の漁場 へい-濤6.北の漁場 作詞 新條カオル 作曲 櫻田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわ ... 男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場(りょうば)はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらし ... にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあてはない二百海里をぎりぎりに網 ... 濤(なみ)が華になる北の漁場
59 2.浜のれん 開(ひら)いた店なのに私残してどこ行った北の港の浜のれん今日も一人で赤提灯(ひ)を灯(とも)すヒュルヒュルヒュルリと海風吹いて誰か噂を連れて来い連れて来い雨が降る日は側(そば)にいて風邪を引くなと抱き寄せた酔え
60 1.ポラリスソラリス ory君の書いた夢に出会えたキセキ感じて北の空7つの星輝いていろんなことがあったよね立ち止まることだってそれに意味があるって教えてくれたねポラリス旅をする者をいつも導いて私にとってそれが君だって思うよポラリス変
61 12.ポラリスソラリス ory君の書いた夢に出会えたキセキ感じて北の空7つの星輝いていろんなことがあったよね立ち止まることだってそれに意味があるって教えてくれたねポラリス旅をする者をいつも導いて私にとってそれが君だって思うよポラリス変
62 1.リラの駅 たのかガラス窓に流れて消える二人出逢った北の街遅くなったね待たせたね君が見えるよ愛しい君
63 2.ねぶた祭り ぶただねぶただ眠るな北の夜港花火が夜空を焦がすここは津軽の夢のさと笑顔飛び交う祭りの夜は揃い浴衣が咲 ... ねる若さと老いの知恵北の町にも真夏がめぐり秋の実りを連れてくるさあさ今年もねぶただねぶただあっぱれ
64 2.終着駅の女2022 絡船が凍る海峡渡ってた女ひとりの終着駅は北のさびれた港町あなた寒い髪の先までも想い出がからみつきもしも海にこの身投げたならあ…鴎よいまは過去という名の愛にひとりはぐれて…長い手紙の最後の文字が涙にじんで書けませ
65 1.流星群 われているような悪くない気がしないかい?北の方からミサイルが飛んだり憂鬱な記事が紙面を飾って具合が悪くなった嫌な月曜日新聞まるめてふと振り返った失敗した仕事人間関係全ての欝な気持ちをごみ箱に放ったねぇ過去にこだ
66 6.エゴイスト ぶっ壊して進め誰かの夢すら蹴り落として敗北の美学もういらねえガタガタ抜かさず自分をアップデート足りねえアタマぶん殴って勝つ為容赦なんていらねえ見飽きた茶番くそっくらえ世界まるごと頂く I'm a egoist自
67 1.そのわけは旭川 岡千秋そのわけは…途中下車したそのわけは北の故郷(こきょう)のあの町と同じ文字綴(つづ)るこの川旭川(あさひがわ)抱きよせる人もないけどどこか優しいあゝ岡山…雨も泣いてる城下町そのわけは…ふたり別れたそのわけは
68 5.Highway X を夢見て歩もう無知なる Highway敗北の香りを蹴散らし塵に戻って行くだけ踏み出し陽に晒され人にぶつかって悲しみを経て最後に喜び見つけ
69 8.RULES なくていい正直でさえあれば胸に散らかる敗北のかけらもう通じねえ俺だけのルール吐き出すヘドとボロボロのブーツ So fucked upこれ以上歩けねぇ Im so fucked upどこにも抜け道はねぇもう通じね
70 11.ソラーレ なあの娘と手をつないで踊りてーそれは誰?北の酒場通りでほれみーやみんなの笑顔がいいね晴れるーやなんもなんもなんもですなんもなんもなんもですソラーレ真っ白い真っ白いステージをすべるソラーレ真っ赤な真っ赤な太陽のよ
71 1.紅花恋唄 かわ)も峠もナァーみんな酒田の港を目指す北の根雪におとこの夢を埋もれさせたく無かったわたしあんた元気で達者でねひとりぼっちの冬が来るまた冬が来る氷柱(つらら)とけたらヨォーきっと帰ると知らせを聞けば爪の先まで紅
72 1.敗北の少年 える。1.敗北の少年 作詞 kemu 作曲 kemuぶつかって逃げ込んで僕はいつしかここ ... と分かっていたのに敗北の少年現実を謳えあんな風に空は飛べやしないんだこんな夜に意味があるなら僕らは地 ... って嬉しくないんだ敗北の少年存在を謳え君みたいに眩しくはなれないけどこんな夜に意味があるなら僕らは地 ... 「僕は遠慮するよ」敗北の北の(!
73 1.北酒場 かにし礼 作曲 中村泰士北の酒場通りには長い髪の女が似合うちょっとお人よしがいいくどかれ上手な方がいい今 ... め)のように心を許す北の酒場通りには女を酔わせる恋がある ... 女を酔わせる恋がある北の酒場通りには涙もろい男が似合うちょっと女好きがいい瞳でくどける方がいい夢追い ... け人にやさしくできる北の酒場通りには男を泣かせる歌が
74 8.残雪 作詞 加藤登紀子 作曲 加藤登紀子夜明け直近の北の空は渡る鳥さえ凍りつく渡る鳥さえ凍りつく遠くに見える山並みにかすかに白く残雪光るかすかに白く残雪光る忘れるな故郷を帰ってくるな二度と忘れるな故郷を帰ってくるな二度と出
75 1.故郷のれん たよな淋しがり肩を肩を寄せあう故郷のれん北の訛りが飛びだす頃は寒いこころもあたたまる酒は酒は涙の忘れ
76 1.雪すみれ 作曲 岡千秋女ごころの切なさはたとえば冬の北の駅雪の花白い花おもいでの花抱けばなおさら儚いものをいつか来る春待ちわびる……雪すみれ逢えるはずない人なのにそれでもすがる恋の花くちびるにおくれ毛に涙の胸に凍りついてる
77 9.hunch_A たれたようなひらめきでかいくぐる手痛い敗北の気配研ぎ澄まされていく動物的勘跳ね上げるグラウンド鳴り止まないハートが指さす方へと舵切る今はまだない絶景へ still blink瞬くサテライト still zip擦
78 1.流氷の街 まいこうじ流れ流れて北の果て凍えるこの手に白い息吹き掛けながら改札を抜けて貴方を捜すけど噂もない流氷 ... に身を焦がし遥か流氷北の国流れ聞こえる流氷の街白いカモメよ伝えておくれ小指の冷たさ愛おしい愛する心
79 1.STRONGER 放たれた今逃げんじゃねぇこの馬鹿タレが敗北の意味教えてくれでも獄中の日々教えてくぜ偏見や侮蔑は糞食らえ見りゃ分かんだろラップ不足だぜ社会不適合は除け者?喧嘩、単車転がしお手の物俺がPITBULLタフに韻を踏む極
80 1.残雪 作詞 加藤登紀子 作曲 加藤登紀子夜明け直近の北の空は渡る鳥さえ凍りつく渡る鳥さえ凍りつく遠くに見える山並みにかすかに白く残雪光るかすかに白く残雪光る忘れるな故郷を帰ってくるな二度と忘れるな故郷を帰ってくるな二度と出
81 1.北の果て… 大月みやこ-北の果て…1.北の果て… 作詞 さわだすずこ 作曲 岡千秋暖めて…胸の芯まで凍えた身体(からだ ... 追ってひとり来ました北の果て…彷徨(さまよ)って…叩く寒さに頬震わせてここは最果て稚内想い断ち切る旅 ... とも)して女ひとりの北の果て
82 2.淡雪 大月みやこ-北の果て…2.淡雪 作詞 さわだすずこ 作曲 岡千秋淡雪(あわゆき)が舞うデッキの上で近づく桟橋(さんばし)見つめてた夜景(あかり)が揺れる黄昏(たそがれ)みなと
83 5.礼文宿 胸をさすおもかげ探す北の旅暗く広がる静かな海は寂しすぎます船泊(ふなどまり)窓を叩いてほしいのに月の ... ぽっちのアツモリ草よ北の最果て…北の最果て…礼文
84 2.やん衆挽歌 が舞う酒も男も清め酒北の船唄やん衆挽歌口紅(べに)も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷(いた ... のと右へ左へ舵をとる北の船唄やん衆挽歌潮で揉(も)まれたしわがれ顔が海の男によく似合うみぞれ混(まじ ... るぐいと飲み干す命酒北の船唄やん衆挽
85 2.奥州三関 曲水森英夫はぐれ浮雲流れ雲ひとりみちのく北の空夢の峠を一歩ずつ越える苦労の白川(しらかわ)の関俺が俺が決めたこの道どこまでも純なあの娘のあの涙思い出させる通り雨桃のひと枝懐(ふところ)に未練断ち切る勿来(なこそ
86 2.Summer Timeを聴きながら 頃が幼い頃が瞼(まぶた)に浮かぶ…今頃は北の旅の空夏の銀河を見上げてる荒くれ青春振り返り Summer Time Summer Time心の中できっと歌っていることだろうあたしにゃそれがあたしにゃそれがとっても
87 10.寒流 br> 作詞 星野哲郎 作曲 福田マチ涙さえ凍る北の海に住みなれた男のさよならは冷めたいあの女(こ)にはすまないが親子三代の骨をうずめる納沙布は納沙布は俺のゆりかごあのひとの長い髪をつつむ水色の角巻だきしめて別れたあの
88 14.母よ*ライブ音源 せめてわずかな夢荷物背中曲がったなあ母よ北の街でも行かないか雪が見たいと云ってたろ父親(おやじ)渡った海峡に行ってみようよなあ母さん灯浮かんだ雪まつり寒くない様によく着ろよせめてわずかな夢荷物俺と二人でなあ母
89 1.恋懺悔 詞冬弓ちひろ 作曲 幸斉たけし夜風がしみるね北の街胸がひりつく恋模様別れ話はあとにしていっそ奈落へ落ちようかおまえのまなざし罪おまえのくちびる罪罪、罪、罪の罪づくし男と女の恋懺悔危ない恋ほど燃え上がる悪いクセだよバ
90 1.海峡の雪 ‥雪になるひとりの冬は寒すぎる想い届かぬ北の港町息を吹きかけ両手をかざしても燃やす暖炉の頼りなさ雪が深々降るばかり海峡岬は今日も‥冬の色あなた私の命の恋塒(ねぐら)飛んでゆきたいゆかれない追ってゆけない波の果て
91 1.ふるさと山河 岡千秋花よ鳥よ青い空根雪(ねゆき)残した北の春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっかくなれと笑って泣いた奥羽山脈(おううさんみゃく)ふるさと山河愚痴(ぐち)も恋も泣き言も聞いてくれたよこの山々(や
92 2.北の流れ星 路の先に2.北の流れ星 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治あの娘(こ)この町出ていったあれから ... まえの涙忘れはしない北の夜空に流れ星帰って来いよ…戻って来いよ辛くなったらこの胸に風に黒髪なびかせて ... まえの涙忘れはしない北の夜空に流れ星帰って来いよ…戻って来いよ辛くなったらこの胸
93 2.北の恋酒場 松尾雄史-なでしこの花2.北の恋酒場 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫あゝあのひとあゝ気になるここは馴染みの北酒場ちょっと好みの男(ひと)がいて今日もなんだか帰れないグラスで氷が溶けだして外は粉雪盛
94 1.hunch_A たれたようなひらめきでかいくぐる手痛い敗北の気配研ぎ澄まされていく動物的勘跳ね上げるグラウンド鳴り止まないハートが指さす方へと舵切る今はまだない絶景へ still blink瞬くサテライト still zip擦
95 2.I melted into the Void われてみたいコーズ・アイ・ヘイト・ユー敗北のイエロ
96 1.intro たアーケード南向いてアマテラスに吹いた煙北の工場地帯から煙が吹いてここが中心ここが中心my hood鞭で叩くmy foot腕に津市のマーク追いかけるものがなけりゃ退屈すぐに腹も空くしあくびが出る日中岩田10-7
97 1.女の望郷 汽車に乗ったらすぐそこなのに帰るにゃ遠い北の町あんた恋しいこんな夜は生きて行くのが辛くなる港桟橋浮かべてひとりあぁ…女の望郷化粧したって隠せやしないひとりで生きる淋(さび)しさは出来る事なら叶うなら逢いに行きた
98 3.悪戯 ments Garden)隻眼のカラスが北の空から漆黒の夜を咥えて来たよ闇夜を切り裂く狼の遠吠え震えるネズミの影が伸びる「キャー」眠ってた古時計が息を吹き返しおまえたちも起きろと鐘を鳴らす腐りかけのカボチャが震
99 1.Muse に I'll get you back敗北の悔しさはリメンバー Take a chance! I can't lose to anyone俺は変わってみせるさ見ててくれMuse人生スーパーイージー真面目なんてク
100 2.夢咲き海峡 出船前(でふねまえ)北の北の海峡は波も荒くれ度胸を試す勝つか負けるか命を懸けて挑む男のあゝ男の夢咲き海峡 ... か古いお守り握りしめ北の北の海峡は己(おのれ)相手の真剣勝負陸(おか)で待ってる笑顔を想い手繰(たぐ)る ... みた船は形見の宝もの北の北の海峡は波も逆巻き魂(こころ)も削る願う大漁信じて今日も挑む男のあゝ男の夢咲

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