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1 14.一夜宿 吉幾三 作曲 吉幾三日本から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は一人で ... の恋の旅今日は一人で陸路一夜(ひとよ)限りの宿居ます夕陽見ながら泣きそうで思い出しますあの頃を潮風 ... 能登の夜今日は一人で陸路一夜(ひとよ)限りの泪宿闇に浮かんだ向こう ... 宿闇に浮かんだ向こう町の灯りと眠ります夢で
2 12.飛日 魔誰の指図も受けないから不気味な夜の開拓者ただ次は左へ曲がりますだけ従います何故ってそれは君の横顔 ... はいつだって暗い暗い線熱い熱いブラックが合うんだレッドがブルーになったら普通に進めばいいよこむず
3 2.三面川暮色 三山ひろし-港節2.三面川暮色 作詞 いではく 作曲 弦哲也赤い夕陽が水面に落ちて ... らぎの歌暮れて紫紺の辺に立てば川風寒し三面川よ街の灯りが遠く揺れ捨てたつもりのいとしさが浮かぶ面
4 9.恋路海岸 行~9.恋路 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵愛しくて愛しくて寄せては引く波を見てた忘れたく ... 車古都(まち)を出てへのぼる想い出だけ重ね着してしだれ柳なぐさめるように能登路は雨にかすむ夕暮れに ... ーブの向こう側震える線愛しくて愛おしくて寒流に空も凍るせつなくてせつなくて捨てられた紙人形恋路 ... 捨てられた紙人形恋
5 1.離陸しろ熱気球 ょうオーストラリア東ホテルペントハウスの上から赤道の向こう側に立ち昇る巨大な積乱雲太陽直下で焼かれ ... 雲太陽直下で焼かれたの水が蒸発空気が膨張飽和水蒸気量いっぱいに膨らんだ熱気球が離陸する太陽が熱した ... 熱しやすく冷めやすくは熱しにくくて冷めにくく夏の昼は風が ... めにくく夏の昼は風がから陸に夜は逆に陸か

6 3.シャドウ ラパパパ関越自動車道陸自動車道山手トンネル花園インターチェンジ圏央道常磐自動車道首都高速湾 ... 磐自動車道首都高速湾線東名阪芦ノ湖スカイライン日光道 ... 湖スカイライン日光道老名ジャンクション綾瀬バス停付近山陽自動車道山陰自動車道京田辺松井インターチェ ... ベストウェイ透明飯東自動車道中央道下り小仏トンネル出口付近
7 6.一夜宿 吉幾三 作曲 吉幾三日本から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は一人で ... の恋の旅今日は一人で陸路一夜(ひとよ)限りの宿居ます夕陽見ながら泣きそうで思い出しますあの頃を潮風 ... 能登の夜今日は一人で陸路一夜(ひとよ)限りの泪宿闇に浮かんだ向こう ... 宿闇に浮かんだ向こう町の灯りと眠ります夢で
8 1.この船のテーマ hi Noguchi辺に待つボラードが船はまだかと嘆いてる潮風にロープのマフラーギシギシ踏ん張る勿 ... が走り抜けば波になるに浮かべれば揺れる波を作るのか待ってるかそん時の風向きに合わせどうしてこの航路 ... のテーマ空を見上げる猫が船はまだかと嘆いてる沖まで見える双眼鏡がモヤモヤ蜃気楼で霞む LaLa大丈 ... るどうだい兄弟東西南羅針
9 1.海峡の雪 夏木綾子-峡の雪1.峡の雪 作詞 瀬戸内かおる 作曲 ... 作詞 瀬戸内かおる 作曲 本健介私の夢が消えてゆく船の明かりも波に消えてゆくひとり ... 波に消えてゆくひとり峡見送る寂しさを知っているのか濡れかもめ愛の深さに哭くばかり心に吹き込む風が‥ ... は寒すぎる想い届かぬの港町息を吹きかけ両手をかざしても燃やす暖炉の頼り
10 2.昔に…誘われて 吉幾三季節に誘われての大地へと向う少しずつ蘇る昔一緒に旅した ... つ蘇る昔一緒に旅した沿いの駅で下車…鴎一緒に泣いてくれ変らずに残ってた…岬の先の灯台夕陽を追いかけ ... たあの日を置いたままへ乗り継ぎながら風に風に誘われて ... がら風に風に誘われてへ乗り継ぎながら風に風に誘われて秋風に誘われて三陸 ...
11 5.平和ボケのこのシマから抜け出せ を抱えてる四方八方をに囲まれた我が国はもはや背水の陣ですホームパーティーに明け暮れるお隣さんうとう ... だけど目的地は東西南どっちなんだっけそもそも目的地はどこなんだっけ分からなくなって今日もベッドの ... なって今日もベッドので溺れあがくモーニングぼくらが住むこの小さなシマはいまにも崩れそうなモラルに怯 ... の人、人、人
12 2.神戸しのび恋 のび恋うるむネオンのの坂道夜の巷を彷徨いながら叶わぬ夢でも恋しい貴男もう一度逢いたいすがりたい思い ... 元町通り南に曲がれば通り男の気まぐれ分かっていても夜の桟橋しのび泣く思い出の港町ああ神戸しのび
13 2.昔に…誘われて 吉幾三季節に誘われての大地へと向う少しずつ蘇る昔一緒に旅した ... つ蘇る昔一緒に旅した沿いの駅で下車…鴎一緒に泣いてくれ変らずに残ってた…岬の先の灯台夕陽を追いかけ ... たあの日を置いたままへ乗り継ぎながら風に風に誘われて ... がら風に風に誘われてへ乗り継ぎながら風に風に誘われて秋風に誘われて三陸 ...
14 1.下北ひとり 可愛ゆみ-下ひとり1.下ひとり 作詞 鈴木紀代 作曲 西つよし野辺地(のへじ)の駅を後にして各駅停車で ... さの想い出抱きしめ下ひとり届かぬ愛のなきがらは心の傷跡(きずあと)夢の跡(あと)どこにどこにどこに ... る事が出来ますか風は風つむじ風川内(かわうち)下風呂(しもふろ)下 ... 下風呂(しもふろ)下ひとりカモメが一羽ふるえてる
15 1.三陸海岸 新川めぐみ-三陸/愛の機織り1.三陸 作詞 万城たかし 作曲 徳久広司恋の破片(かけら)をひと駅ごとに捨てて手さぐ ... ごとに捨てて手さぐりの旅ここはみちのく三陸泣いてくもった列車の窓に書いてまた消すさよならをあなた拾ってくれますか…寒さし ... うここはみちのく三陸冬を惜しんで降る名残り雪傷
16 9.三陸TETSUMOリアス163ver. ぐよどこまでもリアスは険しいぞ橋だトンネルだ久慈と盛をつなげよう宮古と釜石つなげようカーペットでぐ ... スひとつにつなげようと南をつなげよう最後の工事区間が今みんなのレールでつながる線路に乗せるよ気動車 ... の一番列車が今リアスをゆく
17 2.北放浪 散らず花2.放浪 作詞 坂口照幸 作曲 四方章人旅は男を無口にさせるいつか景色も雪 ... させるいつか景色も雪へあてもないまま行き着く先はどこの町やら港やら吹雪隠れの波止場に立てば波に今
18 1.帰郷 ルの谷間をくぐり抜けへと向かう関東平野走り抜けてくやまびこ号よ山は白雪かぶり心寒々冬景色俺の帰りを ... 前が浮かぶカモメ飛ぶの岬大槌(おおつち)の町へ途中駅から乗り継げば聞こえて来るよいつか忘れた故郷( ... み)浪板(なみいた)波がさらった思い出を今も抱きしめる山は白雪かぶり心寒々冬景色俺の帰りを待つ蓬莱 ... いじま)よカモ
19 1.酔いのブルース 酔いのブルース/湘南1.酔いのブルース 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三風が圧(の)し掛(か)か ... )し掛(か)かる冬の嵐俺の過去すべて消してくれないか明日へも飛べぬ時化(しけ)た人生よ生きて来た証 ... ルースよ夜明け雪の町の港町夢の足跡(あしあと)をひとりつけながら軋(きし)む船音に煙草火をつけて
20 1.北上川旅情 三浦わたる-上川旅情1.上川旅情 作詞 仲邑かおる 作曲 仲邑かおる未知の奥弓弭(ゆはず)の泉溢れ出る ... )の泉溢れ出る春の風国の山河をつなぐ命の雫ここは二度泣き哀楽開運橋見知らぬ誰かと触れ合っていつしか ... そんなみちのく母なる上川南に豊かにそそぐせせらぎと蝉の声青空に四季折々のイギリス ... に四季折々のイギリス

21 12.一夜宿 吉幾三 作曲 吉幾三日本から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は一人で ... の恋の旅今日は一人で陸路一夜(ひとよ)限りの宿居ます夕陽見ながら泣きそうで思い出しますあの頃を潮風 ... 能登の夜今日は一人で陸路一夜(ひとよ)限りの泪宿闇に浮かんだ向こう ... 宿闇に浮かんだ向こう町の灯りと眠ります夢で
22 1.ワードプロセッサー けた十万キロの中古車に見果てぬ夢を看取り続けたら夢だってとうとう見果てた骨をうずめるなら故郷にでも ... といつか流したあの敗の涙を終わってたまるかと睨んだ明日に破れかぶれに振り下ろした苛立ちの衝動を希望 ... といつか流したあの敗の涙を終わってたまるかと睨んだ明日に破れかぶれに振り下ろした苛立ちの衝動を希
23 3.知床半島 曲吉幾三春を待ってる国に青空広がり鳥が舞う風に誘われ大鷲が春よ来いよと鳴き散らす流氷早く行ってくれ ... ーツク自然が揺さぶる風を知床岬へ船向かうホイヤーホイヤーホイヤーホイヤーカムイワッカの滝を見て ... ムイワッカの滝を見て鳥招かれ船は行く風にまかせて羽広げ春が来たよと鳴き散らす流氷削った ... 鳴き散らす流氷削った
24 1.いい日旅立ち 谷村新司雪解け間近のの空に向かい過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一 ... .即將溶解*朝向那.方的.遙遠天邊呼喚著.過去歲月.夢中卻被*驚醒.睜開-眼離鄉背井.遲遲未歸*出 ... 的歌.同行-伴歸途大岬灣.礁石堤*角落裡.有少年.正在釣魚他是否.沿著青綠.蘆葦小徑*一路.走回-去我的心
25 4.波の華 目の傘で貴方を想って遠くに見える岩はだに波が砕けて白く咲くいのちを尽くした人なのに消えて儚い消えて ... い波の華灯りが揺れる辺の酒場注いだお酒に浮かぶ面影ひとすじ頬に涙あと忘れられないあの夜が…すべて
26 2.雪国列車 もう遅い独りどうしての街一途につくしたおまえうしろ姿の俺だった雪国列車よ便りをおくれ耐えていたのか ... っかりいつだって雪国寒いだろうに汐の匂いが…窓のここまで流れる夜明けごろ ... まで流れる夜明けごろ沿いづたいをいま走る俺は迎えに ... をいま走る俺は迎えにへ行く一緒に暮らそうおまえ明日(あす)を信じてふたりづ
27 2.海岸暮色 紅ひと夜2.暮色 作詞 坂口照幸 作曲 弦哲也どこからが空なのかどこまでが ... が空なのかどこまでがなのか鈍色(にびいろ)の港町波止場灯りが救いのようにあなたを待って待って待って ... 宿今では戻る道もない幾たびの裏切りにもう私ぎりぎりよ波しぶく港町旅の荷物も解(ほど)かぬままにあな ... に乗る終着駅のない女(|
28 2.北陸旅情 ない紅葉2.陸旅情 作詞 仁井谷俊也 作曲 岡千秋風に揺れてる水仙に涙があふれる越前岬あの ... 箇山(ごかやま)雨晴(あまはらし)明日(あす)は逢わせてひとり
29 2.波の華 目の傘で貴方を想って遠くに見える岩はだに波が砕けて白く咲くいのちを尽くした人なのに消えて儚(はかな ... い波の華灯りが揺れる辺の酒場注いだお酒に浮かぶ面影ひとすじ頬に涙あと忘れられないあの夜が…すべて
30 2.曽々木海岸 ミ2.曽々木 作詞 麻こよみ 作曲 影山時則荒磯(ありそ)に舞い散る波の花この手につかめぬ ... なじ)んだ髪を切って陸能登の旅……命もくれると言った人曽々木(そそぎ) ... た人曽々木(そそぎ)また涙思い出荷物が多すぎてため息こぼれる砂の上かすむ窓岩(まどいわ)面影揺れて ... まだ曽々木(そそぎ)波ばかり垂水(たるみ)の
31 2.おんな花火節 桜ちかこ-袰月2.おんな花火節 作詞 老原秀元 作曲 岡千秋女だてらに火の粉を浴びて空に描きたい夢がある好きで繋(つな) ... (いろ)を出す東西南どこだってアアンア…アンア…どんと咲かすぞ夢花
32 6.Wild Speed Now南ビーチ東西聞きな Wicked and wild止まることないスピードで荒らしに来たどで ... Now南ビーチ東西聞きな Wicked and wildさがれ Get awayでしゃばんなはな ... Now南ビーチ東西聞きな Wicked and wild止まることないスピードで荒らしに来たどで ... Now南ビーチ東西聞きな Wicked and wild力まずプカップカっとふかす煙 ... カップカっとふかす煙
33 1.鴎も飛ばない海だよ r>1.鴎も飛ばないだよ 作詞 麻こよみ 作曲 徳久公司小さな入江に張りつくような ... 入江に張りつくようなのはずれの漁師町今は荒れ果て住む人もなく山背がビュービュー吹くばかり… ... ービュー吹くばかり…を捨てて家を捨ててふるさと捨ててみんなみんなどこ行った空は寒々鉛色鴎も飛ばない ... 寒々鉛色鴎も飛ばないだよ港を見下ろす岬
34 1.シャクシャイン ミ鍛高譚鍛高譚とん厚国縫上雷川汲住初登別上湧別旭神歌内下川剣淵和寒厚床長万部馬主来散布来 ... 床長万部馬主来散布来倶知安鍛高奔幌戸兵村南幌抜幌満力昼寧楽別狩樽真布厚クジラ見える丘公園抜けマッカウスの中ヒカリゴケ稚内でWhat's Your a ... やきそば弁当おいしい鮮丼昼食つきDamn!氷中展望塔からゴマアザラシと
35 2.海岸物語 原ミレイ-原ミレイ 全曲集〜風の午後〜2. ... の午後〜2.物語 作詞 こはまかずえ 作曲 樋口義高覚えてる懐かしい潮風(かぜ)吹くあの
36 25.海岸物語 原ミレイ-原ミレイ〜感謝45周年〜25.物語 作詞 こはまかずえ 作曲 樋口義高覚えてる懐かしい潮風(かぜ)吹くあの
37 1.曽々木海岸 水城なつみ-曽々木 c/w別れ月1.曽々木 作詞 麻こよみ 作曲 影山時則荒磯(ありそ)に舞い散る波の花この手につかめぬ ... なじ)んだ髪を切って陸能登の旅……命もくれると言った人曽々木(そそぎ) ... た人曽々木(そそぎ)また涙思い出荷物が多すぎてため息こぼれる砂の上かすむ窓岩(まどいわ)面影揺れて ... まだ曽々木(そそぎ
38 2.マリン☆ロード スーパーラッキー!!道東信越陸関東東騒ぎな!!ご当地夏 Comin' Up近畿四国中国九州飛んで沖縄全国沸騰!!ご ... い素敵な夏(ひび)よへ行こう南の島へとキミと物語離れない陽射しと続くマリンロード越えて揺れる ... ンロード越えて揺れるの向こうまでへ行こうハダカのまま駆け抜けキミと夏物語エメ
39 2.海岸物語 原ミレイ-原ミレイ全曲集〜涙の翼2.物語 作詞 こはまかずえ 作曲 樋口義高覚えてる懐かしい潮風(かぜ)吹くあの
40 1.霧の城 石段下りて行く南千畳千畳霧のへと船を出し行き着く辺はないのでしょうか運命が許すならあなたのそばで命の限りに尽くしてみたかった
41 1.一夜宿 吉幾三 作曲 吉幾三日本から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は一人で ... の恋の旅今日は一人で陸路一夜限りの宿居ます夕陽見ながら泣きそうで思い出しますあの頃を潮風浴びに戸を ... 能登の夜今日は一人で陸路一夜限りの泪宿闇に浮かんだ向こう ... 宿闇に浮かんだ向こう町の灯りと眠ります夢であな
42 1.雪国列車 もう遅い独りどうしての街一途につくしたおまえうしろ姿の俺だった雪国列車よ便りをおくれ耐えていたのか ... っかりいつだって雪国寒いだろうに汐の匂いが…窓のここまで流れる夜明けごろ ... まで流れる夜明けごろ沿いづたいをいま走る俺は迎えに ... をいま走る俺は迎えにへ行く一緒に暮らそうおまえ明日(あす)を信じてふたりづ
43 3.幾度か旅行く 小椋佳幾度か旅行く東東客船の船客流氷で漂流西南は南西奥山の山奥草原の幻想西洋の妖精行き先知らず先行 ... 悪妻物売りの売り物沿の岩塩豪商の称号番頭が当番近 ... 商の称号番頭が当番近の釣り五月解禁の鮎魚女(あいなめ)舐め合いしない畑汲み取り取組相撲相撲取り口口取りは馬当年
44 1.北旅愁 スト・セレクション~旅愁/うたかたの風~1.旅愁 作詞 久仁京介 作曲 弦哲也曲がりくねった ... 弦哲也曲がりくねった線を行けば灯台波の音ひとりぽっちの淋しさはあとでわかると泣いたひとしのび逢い
45 11.夏なんです んです 作詞 山賢介 作曲 山賢介おれらの住んでる関東まで車で4時間強なかなかできない ... 間強なかなかできない水浴いつも水風呂で半身浴ギャル男に憧れて日焼けしようと思って畑に全裸でいてでも ... チやってきました逗子道に迷って4時間半中ジョッキで既にハッピー股間は既にフル勃起もう恋なんて現地

46 2.北越暮色 港の女房2.越暮色 作詞 菅麻貴子 作曲 影山時則桜花びらコートの袖にひとりで乗った各駅停 ... はあなたを追いかけてへ行く…線路の先は日本胸の鼓動か車輪の音か寄せ来る波がデッキに迫るふるさと越後が遠くなる港に灯りが灯 ... …ほおずき色に暮れるあなた住む町鳥山の裾野に桜(はな)は咲いたでしょうか優しい笑顔に逢いに行く
47 8.斎太郎船 見恭子-デビュー40周年記念アルバム ... 0周年記念アルバム 見恭子 ベストコレクション8.斎太郎船 作詞 松井由利夫 作曲 ... > 作詞 松井由利夫 作曲 本健介どんとしぶきが噛みつく舳先(へさき)夢に浮かれりゃふり落とされる捨てろ捨 ... 未練情け無用の千島のは根性一本根性一本エトソーリャ命綱前は ... エトソーリャ命綱前はサヨー後は
48 14.夢港 見恭子-デビュー40周年記念アルバム ... 0周年記念アルバム 見恭子 ベストコレクション14.夢港 作詞 松井由利夫 作曲 ... > 作詞 松井由利夫 作曲 本健介俺の小指を噛みながら泣いたお前も ... みながら泣いたお前も育ち船をとろうか女をとるか思案したとて答えはひとつ明日は別れだこの港町夢を涙
49 15.大漁華しぶき 見恭子-デビュー40周年記念アルバム ... 0周年記念アルバム 見恭子 ベストコレクション15.大漁華しぶき 作詞 松井由利夫 作曲 ... しき)の旗が乱れ舞うの神さままる一年もわたしの大事な大事な人を守ってくれてありがとうエンヤーヨイシ ... れてうれしい華しぶきは坩碧(こんぺき)朝陽がおどる ... んぺき)朝陽がおどるで迎える浜の女
50 1.無情の夢 岡ひろし-岡ひろし全曲集~無情の夢~1.無情の夢 作詞 荒木とよひさ 作曲 弦哲 ... 恋は千尋(ちひろ)のの波間に漂う捨て小舟愛しては愛してはならぬ人慕(おも)い届かぬ闇の果ていっそこ ... の果ていっそこの身をに投げもし生まれ替(か)われるならば運命(さだめ)も知らない白い貝縋っては縋っ ... ね)三日月で辿り着く辺があればこの世の
51 5.冬将軍のリグレット NMB48-川謙二5.冬将軍のリグレット難波鉄砲隊其之弐(NMB48) 作詞 ... 詞秋元康 作曲 宮島律子線平行に走る思い出の列車でどこへ向かうの?窓の外は季節のちぎり絵紙吹雪みたいな ... の駅で降りて肌を刺す風に足早になるへの道どこも閉まっててあの日の賑わいは嘘のようね携帯かじかむその手で触れたけ
52 1.無情の夢 岡ひろし-無情の夢1.無情の夢 作詞 荒木とよひさ 作曲 弦哲也我が恋 ... 恋は千尋(ちひろ)のの波間に漂う捨て小舟愛しては愛してはならぬ人慕(おも)い届かぬ闇の果ていっそこ ... の果ていっそこの身をに投げもし生まれ替(か)われるならば運命(さだめ)も知らない白い貝縋っては縋っ ... ね)三日月で辿り着く辺があればこの世のむこうのその
53 4.雪花挽歌 作詞 瀬戸内かおる 作曲 本健介鞄ひとつで降り立つ駅にひとひらふたひら雪の華そっと差し出すてのひらで淡く ... る雪花挽歌夜行列車が沿いの駅汽笛を鳴らして入ります浅い眠りを揺り起こし泣けとばかりに闇で哭くあなた ... 闇で哭くあなた恋しいの宿雪が…窓に舞う窓に散る雪花挽歌めくる暦はもう春なのに私のこころは冬の色未
54 12.晩愁海峡 312.晩愁峡 作詞 瀬戸内かおる 作曲 本健介冬の身支度急かせるように晩秋のしぐれが港桟橋駆け抜けるすがる胸さえ…別れ ... 葉もないままにあなた峡波の上汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく ... いてあの人連れてゆくは荒波群れ飛ぶ鴎のはずれの一夜泊まりの風港ここで暮らすと…云ったあの夜の腕まくら夢の破片が波に ...
55 13.ひとり日本海 r>13.ひとり日本 作詞 瀬戸内かおる 作曲 本健介泣き濡れてひとり桟橋あなた私が見えますか凍てつく風に羽根震わせて朝を待て ... ルおんなひとりの日本悲しみの色に染まっての岬は冬篭(ごも)り浪打ち際に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ愛が…愛が風に ... ルルあなた恋しい日本あの人とそうよふたりでいつか旅するはずでしたは
56 8.風花岬 度ひとりひとりさ迷うの岬は白い白い風花ちらちらと舞い散るあなた戻って欲しいのどんなに叫んでも雪も砕 ... しぶき)が渦巻く日本辛い悲しみ投げ捨て忘れたいああああ遠くなるあの人がすがるすがることさえ二度と二 ... うか髪も涙も凍てつく辺に佇めば雪もから吹き上げて来る風花岬ああああ逢いたいのもう一度ひとりひとりさ
57 26.風のロマン 島三郎-島三郎ベスト3226.風のロマン 作詞 中谷純平 作曲 原譲二寿の…都 ... え郷土(ふるさと)のに生まれて伝説のを愛するここは国風岬夢とロマンの生きる町よせる波…こころの ... 町よせる波…こころのでいまも奏(かな)でる子守唄鳥が空にはばたき漁火が沖でまたたくここは母なる風港夢とロマンの遊ぶ町悠久の…大 ..
58 2.雪花挽歌 作詞 瀬戸内かおる 作曲 本健介鞄ひとつで降り立つ駅にひとひらふたひら雪の華そっと差し出すてのひらで淡く ... る雪花挽歌夜行列車が沿いの駅汽笛を鳴らして入ります浅い眠りを揺り起こし泣けとばかりに闇で哭くあなた ... 闇で哭くあなた恋しいの宿雪が…窓に舞う窓に散る雪花挽歌めくる暦はもう春なのに私のこころは冬の色未
59 6.ひとり日本海 br>6.ひとり日本 作詞 瀬戸内かおる 作曲 本健介泣き濡れてひとり桟橋あなた私が見えますか凍てつく風に羽根震わせて朝を待て ... ルおんなひとりの日本悲しみの色に染まっての岬は冬篭(ごも)り浪打ち際に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ愛が…愛が風に ... ルルあなた恋しい日本あの人とそうよふたりでいつか旅するはずでしたは
60 11.最北かもめ 1211.最かもめ 作詞 瀬戸内かおる 作曲 ... 作詞 瀬戸内かおる 作曲 本健介沖に向って小石を投げりゃ憎さ恋しさ寄せくる波よ遠い島影消えゆく船を追って ... さ帰ってよ帰ってよ最かもめ鉛色したさいはて港に沈める添えない恋よ別れ桟橋冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰ってよ最 ... る帰ってよ帰ってよ最かもめ泣いてみたっ
61 22.哀愁桟橋 ら終着駅のそこはもう哀愁桟橋雨と思えば雪になるから日暮れる岬町逆巻く波間に小石投げるよな頼りない恋わたしの恋は想いとどかぬ哀 ... 逢える日を望み薄でものここで春待つ哀愁桟
62 2.斎太朗船 見恭子-夫婦ちょうちん2.斎太朗船 作詞 松井由利夫 作曲 ... > 作詞 松井由利夫 作曲 本健介どんとしぶきが噛みつく舳先(へさき)夢に浮かれりゃふり落とされる捨てろ捨 ... 未練情け無用の千島のは根性一本根性一本エトソーリャ命綱前は ... エトソーリャ命綱前はサヨー後は山で小松原トエアレワエトソーリャ大漁だエ港塩釜鴎の酒場惚れたは
63 2.丹後半島~夕日ヶ浦 野まち子-峡の月2.丹後半島~夕日ヶ浦 作詞 神彬大 作曲 徳久広司丹後半島夕日 ... れた幸せが松の木立の線に寄せて切ない別れ波沖は凪でも未練の風が命揺さぶる日本 ... の風が命揺さぶる日本渚に綴った恋文は惚れた女の証です愛の月日を数えるたびに指に冷たい別れ波恋の抜
64 1.冬の日本海 寿美全曲集 冬の日本1.冬の日本 作詞 悠木圭子 作曲 鈴木淳は荒れて波の飛沫(しぶき)が頬を打つ ... (しぶき)が頬を打つ線の灯りが揺れて貴方の面影消えてゆくはぐれ鴎が一羽ねぐらを見つけたの私にはもう ... 想い出抱いて冬の日本夜明け間近か風雪(かぜ)が哭(な)いて心に凍(し)みて来る愚かでしょうかふるえ ... 方を
65 2.龍飛崎 旅路青森駅から外ヶ浜づたいにたどる道ヒュルルヒュルヒュル頬を打つここは龍飛崎風岬三百六十二段行く階 ... は龍飛崎冬隣り山ありあり夕日ありないのはあなたの背中だけ最後に残った一粒の涙の捨て場を探してるヒュ ... 恋よ散れここは龍飛崎の果
66 7.北海岸(きたかいがん) 20117.(きたかいがん) 作詞 たきのえいじ 作曲 鈴木淳遠く聞こえる ... 曲鈴木淳遠く聞こえる鳴りが闇を引き裂き啼いてる船も息を殺し波を浴びてる ... 息を殺し波を浴びてる笑いますか私を愚かですか私が思い切れない今もなお日毎夜毎にこの身が細るせめて抱 ... ばに来てよ風も凍える報われない恋で
67 17.冬の日本海 br>17.冬の日本 作詞 悠木圭子 作曲 鈴木淳は荒れて波の飛沫(しぶき)が頬を打つ ... (しぶき)が頬を打つ線の灯りが揺れて貴方の面影消えてゆくはぐれ鴎が一羽ねぐらを見つけたの私にはもう ... 想い出抱いて冬の日本夜明け間近か風雪(かぜ)が哭(な)いて心に凍(し)みて来る愚かでしょうかふるえ ... 方を待ってます津軽の
68 14.北のアカシヤ ション~情熱のバラ・の雪虫~14.のアカシヤ 作詞 池田充男 作曲 徳久広司しあわせでしたとあのひとに伝える間も ... れ降る朝カモメ町からバスで…ここはアカシヤ香るの都よネオンのよ馴染んで今年も春が来るお酒ものめるしにぎやかにみんなで居るのが好きだから白
69 6.風花岬 度ひとりひとりさ迷うの岬は白い白い風花ちらちらと舞い散るあなた戻って欲しいのどんなに叫んでも雪も砕 ... しぶき)が渦巻く日本辛い悲しみ投げ捨て忘れたいああああ遠くなるあの人がすがるすがることさえ二度と二 ... うか髪も涙も凍てつく辺に佇めば雪もから吹き上げて来る風花岬ああああ逢いたいのもう一度ひとりひとりさ
70 14.哀愁桟橋 ら終着駅のそこはもう哀愁桟橋雨と思えば雪になるから日暮れる岬町逆巻く波間に小石投げるよな頼りない恋わたしの恋は想いとどかぬ哀 ... 逢える日を望み薄でものここで春待つ哀愁桟
71 10.FLY feat. KARIBEL for MAJOR MUSIC TENZAN nだろどんな道でも東の東京 Cousinへのメッセージ仮説じゃ壊れる未来への設計気遣いが勇気で安心 ... てる間に渡せる気持ちに立って東を見ては穏やかな波間皆違う明日西を見ては街を見る温度差自分の無知に
72 1.Wild Speed Now南ビーチ東西聞きな Wicked and wild止まることないスピードで荒らしに来たどで ... Now南ビーチ東西聞きな Wicked and wildさがれ Get awayでしゃばんなはな ... Now南ビーチ東西聞きな Wicked and wild止まることないスピードで荒らしに来たどで ... Now南ビーチ東西聞きな Wicked and wild力まずプカップカっとふかす煙 ... カップカっとふかす煙
73 23.哀愁桟橋 ら終着駅のそこはもう哀愁桟橋雨と思えば雪になるから日暮れる岬町逆巻く波間に小石投げるよな頼りない恋わたしの恋は想いとどかぬ哀 ... 逢える日を望み薄でものここで春待つ哀愁桟
74 6.空に花火~orchestra session~ たんだ希望に満ちた光キラキラ照らすそうだ未来はただのシルエットだったな楽しいばかりじゃいれない優し ... Ah君も今みつけたねの空に花火 Ah同じものみつめられる日々を重ねたいよやわらかな砂浜どこまでもた ... と願う花火が目指したの夜
75 7.知床番屋 郎 作曲 岡千秋ようやく明け流氷がへ戻ったオホーツク男と女の知床番屋これからしばらく恋休み漁師は船出が早いから甘 ... い腕まくら大漁祈って壁で船を見送るオホーツク男と女の知床番屋今年でそろそろ恋納(おさ)め親御も承
76 1.北国、海岸線 丘みどり-国、線1.国、線 作詞 坂口照幸 作曲 四方章人流水岬に立たずめば吹雪に島影霞むだけこれより ... ては自分で決めたこと国、線あなたに女の影を見たその先責めたら愚痴になる男と女の ... ら愚痴になる男と女の峡が男と女の国境に…どうしてしあわせ誰でも似てて不幸の形は違うのかもう戻
77 2.いのちの華 丘みどり-国、線2.いのちの華 作詞 坂口照幸 作曲 四方章人石橋叩いて渡っていた
78 2.北のアカシヤ ・約束~2.のアカシヤ 作詞 池田充男 作曲 徳久広司しあわせでしたとあのひとに伝える間も ... れ降る朝カモメ町からバスで…ここはアカシヤ香るの都よネオンのよ馴染んで今年も春が来るお酒ものめるしにぎやかにみんなで居るのが好きだから白
79 2.内灘海岸 バム2.内灘 作詞 五木寛之 作曲 弦哲也アカシアの花が見たくて ... カシアの花が見たくて行きのバスに乗りました携帯も文庫も持たず遠い町から訪ねてきましたはらはらと風に ... シアの白い道ひとりのです内灘潮騒(しおさい)の歌を聴(き)こうと内灘の駅でおりましたあの日から四年が過ぎて ... シアの白い丘ひとりの
80 5.最北かもめ 0115.最かもめ 作詞 瀬戸内かおる 作曲 ... 作詞 瀬戸内かおる 作曲 本健介沖に向って小石を投げりゃ憎さ恋しさ寄せくる波よ遠い島影消えゆく船を追って ... さ帰ってよ帰ってよ最かもめ鉛色したさいはて港に沈める添えない恋よ別れ桟橋冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰ってよ最 ... る帰ってよ帰ってよ最かもめ泣いてみたっ
81 7.晩愁海峡 117.晩愁峡 作詞 瀬戸内かおる 作曲 本健介冬の身支度急かせるように晩秋のしぐれが港桟橋駆け抜けるすがる胸さえ…別れ ... 葉もないままにあなた峡波の上汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく ... いてあの人連れてゆくは荒波群れ飛ぶ鴎のはずれの一夜泊まりの風港ここで暮らすと…云ったあの夜の腕まくら夢の破片が波に ...
82 10.北旅愁 01110.旅愁 作詞 本健介 作曲 本健介の岬の日昏れは早く沖にチラチラ灯りがゆれるあれは漁火イカ釣り船かおんなごころの ... んなひとり夢も凍える旅愁風が身を切る岬の町はあなた生まれた故郷ですねひとり訪ねる私の胸は鉛色した冬 ... 私の胸は鉛色した冬の潮の香が沁(し)みこんだ障子開ければ夜半の雨みぞれまじりのなみ
83 1.龍飛崎 旅路青森駅から外ヶ浜づたいにたどる道ヒュルルヒュルヒュル頬を打つここは龍飛崎風岬三百六十二段行く階 ... は龍飛崎冬隣り山ありあり夕日ありないのはあなたの背中だけ最後に残った一粒の涙の捨て場を探してるヒュ ... 恋よ散れここは龍飛崎の果
84 2.北鴎 秘恋傘2.鴎 作詞 たきのえいじ 作曲 徳久広司 ... のえいじ 作曲 徳久広司伝いの岩肌を波がからんでかけ登るまして山背の吹くたそがれは心も細るきりきりとあ ... わりに鳴いてふるえる鴎焦がれる思いを断ち切れと風が心に突き刺さる奇麗ごとでは愛せはしない判っていま ... その翼分けておくれよ鴎あなたあなたそばに来て寒がる肌
85 1.龍飛崎 旅路青森駅から外ヶ浜づたいにたどる道ヒュルルヒュルヒュル頬を打つここは龍飛崎風岬三百六十二段行く階 ... は龍飛崎冬隣り山ありあり夕日ありないのはあなたの背中だけ最後に残った一粒の涙の捨て場を探してるヒュ ... 恋よ散れここは龍飛崎の果
86 2.SUNSHINE た!!集合時刻5分前からどこからともなく皆がやってきた DRIVETRACKとライムを乗せてゆこう ... ゆこう!!!目指すは通りまで長いトンネルくぐり抜けてここから道中バカ騒ぎで♪キミはココナッツの香り ... ているよ赤く染まったを眺める二人僕の震える右手はもうすぐキミの左手に届く…
87 16.空に花火 たんだ希望に満ちた光キラキラ照らすそうだ未来はただのシルエットだったな楽しいばかりじゃいれない優し ... Ah君も今みつけたねの空に花火 Ah同じものみつめられる日々を重ねたいよやわらかな砂浜どこまでもた ... と願う花火が目指したの夜
88 2.雪海岸 れん節2.雪 作詞 坂口照幸 作曲 水森英夫終着駅にはほど遠い窓から拡がるあの ... 遠い窓から拡がるあのに旅には似合わぬ姿して魅(ひ)かれて降り立つ ... (ひ)かれて降り立つの駅今更みれんと分かってもあなたの裏切り「どうして…よ」追ってもくれない男より ... くれない男より真冬のが暖かい雪自分の名前で生きられ
89 12.流れ星 明かりが点(とも)る線に立てば心はおまえに走る忘れられない忘れない戻っておいでよこの胸に流れ星流れ ... よ恋しいよ風の噂じゃの町あ〜の町離れていても心はいつも離れられないいつでもそばに夜の暗さに泣ける日は窓辺に ... よ恋しいよ風の噂じゃの町あ〜
90 4.最北かもめ 0104.最かもめ 作詞 瀬戸内かおる 作曲 ... 作詞 瀬戸内かおる 作曲 本健介沖に向って小石を投げりゃ憎さ恋しさ寄せくる波よ遠い島影消えゆく船を追って ... さ帰ってよ帰ってよ最かもめ鉛色したさいはて港に沈める添えない恋よ別れ桟橋冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰ってよ最 ... る帰ってよ帰ってよ最かもめ泣いてみたっ
91 8.ひとり日本海 br>8.ひとり日本 作詞 瀬戸内かおる 作曲 本健介泣き濡れてひとり桟橋あなた私が見えますか凍てつく風に羽根震わせて朝を待て ... ルおんなひとりの日本悲しみの色に染まっての岬は冬篭(ごも)り浪打ち際に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ愛が…愛が風に ... ルルあなた恋しい日本あの人とそうよふたりでいつか旅するはずでしたは
92 2.夏大盛り むTシャツは脱ぎ捨て通りまで走りきってテトラポットから飛び込み飲み込む ... から飛び込み飲み込むの恵や次から次迫る波や青いの水平線や東から西から南から ... や東から西から南からまで皆遊ぼうや思い起こせば去年の今日も仲間とやってるくだらん事をそろそろ小腹
93 8.風蓮湖 山内惠介-の旅情8.風蓮湖 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫釧路厚 ... 代 作曲 水森英夫釧路厚霧多布人もまばらなバスに乗る年月かけて重ねた愛が音も立てずにくずれるなんて…君 ... 蓮湖何を頼りに白鳥はを渡って来るのだろう心に灯(あか)りともしていれば君は戻ってくれるだろうか…
94 6.知床番屋 郎 作曲 岡千秋ようやく明け流氷がへ戻ったオホーツク男と女の知床番屋これからしばらく恋休み漁師は船出が早いから甘 ... い腕まくら大漁祈って壁で船を見送るオホーツク男と女の知床番屋今年でそろそろ恋納(おさ)め親御も承
95 10.風花岬 度ひとりひとりさ迷うの岬は白い白い風花ちらちらと舞い散るあなた戻って欲しいのどんなに叫んでも雪も砕 ... しぶき)が渦巻く日本辛い悲しみ投げ捨て忘れたいああああ遠くなるあの人がすがるすがることさえ二度と二 ... うか髪も涙も凍てつく辺に佇めば雪もから吹き上げて来る風花岬ああああ逢いたいのもう一度ひとりひとりさ
96 2.北鴎 若狭恋唄2.鴎 作詞 たきのえいじ 作曲 徳久広司 ... のえいじ 作曲 徳久広司伝いの岩肌を波がからんでかけ登るまして山背の吹くたそがれは心も細るきりきりとあ ... わりに鳴いてふるえる鴎焦がれる思いを断ち切れと風が心に突き刺さる奇麗ごとでは愛せはしない判っていま ... その翼分けておくれよ鴎あなたあなたそばに来て寒がる肌
97 1.北のアカシヤ ャ全曲集1.のアカシヤ 作詞 池田充男 作曲 徳久広司しあわせでしたとあのひとに伝える間も ... れ降る朝カモメ町からバスで…ここはアカシヤ香るの都よネオンのよ馴染んで今年も春が来るお酒ものめるしにぎやかにみんなで居るのが好きだから白
98 4.熱風 に帆はゆれてる紺碧の原へ向けて泡の如き運命が俺に櫂をにぎらせる船は何処の ... にぎらせる船は何処の辺に女神を見るのだろうか太陽の胸に剣をむければこの心も炎になる Luara L ... た滅びゆく祖国を後にをめぐる疾風(かぜ)よ南からの瀬流(うねり)よ荒(すさ)んだ祖国を洗えいつの日 ... に帆はゆれてる紺碧の原へむけて太陽の胸に剣をむけ
99 13.三陸海岸 ~13.三陸 作詞 菅麻貴子 作曲 杜奏太朗別れの言葉を告げずに去ったそれはあなたの優しさ ... ているのは鴎と私三陸波しぶき胸に想い出打ち寄せる遠くに霞むは連絡船か汽笛せつなく心に響く…久慈の港 ... りを感じています三陸行く手には息を呑むよな蒼い涙であなたを待つことよりもひとり笑顔で生きてくつもり…バ
100 27.北の旅人 40曲27.の旅人 作詞 庄司明弘 作曲 南こうせつ若さにつまずいてベソをかいたあの夏の日 ... の夏の日毎晩恋しくてへ向かうバスに乗ったあの街を出る時に胸に誓った父のような大人になって帰ってくる ... 太陽通る道通いなれた線昔に戻るのさ走りながら家に向かい久し振り会う人は誰も優しく風のように両手拡

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