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化石 + 】 【 歌詞 】 共有 20筆相關歌詞

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1 12.いずこ~ふたたび歌を空に翔ばそう~(Album ver.) もしない歌は愛と夢の化石と同じあのころたしかに街には歌が満ち季節を彩る花のように男と女を飾ってた私は ... 夜の歌をまぶしい朝のへ翔べ翔べいずこいずこへでもいずこへでもこの青空を歌で満たそう渇いた心に降り
2 1.いずこ~ふたたび歌を空に翔ばそう~ もしない歌は愛と夢の化石と同じあのころたしかに街には歌が満ち季節を彩る花のように男と女を飾ってた私は ... 夜の歌をまぶしい朝のへ翔べ翔べいずこいずこへでもいずこへでもこの青空を歌で満たそう渇いた心に降り
3 5.生命の名前 愛なんて歌ってる獣が化石になった時何が残せるか綺麗なものばっかり選んで拾い集めてきたつもりがいつの間 ... の僕らにはじめましての外で朝が呼んでる僕がいないならいないできっと別の誰かがやるでしょってそんなこ ... 来は僕らの今になったの外で明日が呼んでるずっと失くしたままの想いが僕のポッケから転がってあの日の
4 5.淡い夢ロディ 歌うことさえできずにから空はあまりに遠くて溢れ出した言葉は希望に満ちてるようで音にのせたら不思議と ... を照らした数ミリずつ化石に近づくように青い空に届かなくなってくの?そういうもんだと割り切ってしまえ
5 4.OUT OF BLUE ってる僕の黒い二つのに波はひとつになり砕け散っては離れてくいつもの夢だからもう何も感じないはずだっ ... 真っ白い砂浜は美しい化石みたいだいつもの夢だからすぐに覚めるはずだった君を永遠に失うなんて思いもし

6 11.夏の恐竜 か少し息苦しくなって開けた見ないフリしてた君の化石もぬくもりもずっと捨てられずに夜明けとともにまた目を覚ます朝日から隠れたいな ... くどんなに小さな夏の化石も二人の思い出蘇らす心に大きな足跡つけてった今でもこの手で触れられそうだ涙
7 6.プラネタリウム 無口な砂の中まばたく化石の声指を鳴らしたら首尾よくほうき星滑って連れて行ってささやく波明かり藍色はぐ ... しゃぶり雨音達不機嫌たたくほどけた五線紙転がる♪に乗ってふたり連れて行ってささやく月明かり金色こ
8 8.都市浮上 上ピサの斜塔の斜めのをカモメの家族がベッドに使いサグラダファミリアの真下の森に花売り夫婦が棲みつい ... そ敵が友になり今こそ化石は魚になり今こそすべては正になりおーおーおー勇ましく都市浮上おーおーおー逞
9 9.別れの銀河 ねナイトガウンを星の辺に舞わせば瞬いてまた光る別れの銀河あなただけあなただけ私のイノチ一つしかしな ... よ東のバルコニー星の化石が鳴いたら連らめいてまた潤む別れの銀河そのときにそのときに二人は出会い真白
10 4.アジアンレストランにて の苛立ちを押さえてる化石のような話を真顔で浴びせてくる地下に潜む奴らの方が賢く見えてくるこの街と入れ ... ーテンを開けるときの越しのシルエットが浮かぶもうすぐここにも夜が降りてくる受け止めたものが胃袋を
11 5.だんまり そっと黙りすぎで僕が化石のように固まったら拾ってもらえるかな ... ら拾ってもらえるかなから夜が入って流れこんでさみしいからやっぱ黙っていよういつでも君のこと傷つけ
12 5.スペアキー~愛されてもしょうがない~ たびため息に吹かれてから月が逃げて行くわ白いシーツの上死んだフリしながら夢の ... んだフリしながら夢の化石になりたかった夜明けが近づけば空は明るくなるのにいくつか星が残ったままであ
13 8.すべて化石になる日まで Y8.すべて化石になる日まで作詞及川眠子作曲筒美京平指先がなぞるたびこぼれてく吐息が ... たびこぼれてく吐息がガラス濡らしてる僕の背中にまわした君の細い両腕(りょうて)が闇に吸い込まれるよ ... くりと力果てるすべて化石になる日までいまは君を抱いていたいあなたしかいないわと耳もとでささやく君をま ... と見つめたいねすべて化石
14 2.悲しみは進化する 及川眠子作曲小林武史を開け放てば蒼い風のにおいが新しい季節をしらせるよ心かじかむほど痛いサヨナラさ ... こぼした涙たち銀色の化石になるおろしたてのシャツを着るときみたいなときめきいまはただ素直に捜したい
15 7.さよならCity Lights ts so long辺に置かれた枯れたバラ黒いハイヒール折れる音傾いた season何もかも changing変わらないものを信じたいんださよなら City Lights ... 変わらないものを信じたいんださよなら City Lights化石のような街さよなら City Lights君を見失ったさよなら City
16 21.えとらんぜ がて夜明けさびしさがに消え二度と来るなよ心に住みつくな行ってしまえよ ... つくな行ってしまえよ化石と思えば景色もつめたい花びらさえガラスに思えるけどこっちへおいでよ愛してい
17 1.天界のオーロラ~AURORA HEALING~ てた枯れた心はまるで化石のように淡い光を眺め続けたきっと君に触れて遠い日の涙は凍えそうな風に消えてオ ... 気がした見えなかったの向こうへ誰もいない空で逢えたら切ない予感壊して世界を廻ろう抱きよせて眠らせ
18 2.アジアンレストランにて の苛立ちを押さえてる化石のような話を真顔で浴びせてくる地下に潜む奴らの方が賢く見えてくるこの街と入れ ... ーテンを開けるときの越しのシルエットが浮かぶもうすぐここにも夜が降りてくる受け止めたものが胃袋を
19 1.グレイト・ノスタルジア 雨もすべて走りさるよに流れてくほらはるか彼方からきこえる Love Songおぼえているだろうかぼ ... なにもかも謎にみちた化石じゃないぼくらの愛した不可思議な笑い白昼夢のようにこの町をとびこえ時は流れ
20 1.いずこ~ふたたび歌を空に翔ばそう もしない歌は愛と夢の化石と同じあのころたしかに街には歌が満ち季節を彩る花のように男と女を飾ってた私は ... 夜の歌をまぶしい朝のへ翔べ翔べいずこいずこへでもこの青空を歌で満たそう乾いた心に降りそそぐよう翔