Mojim Lyrics

【 刻の中 】 【 Lyrics 】 17 lyrics related been found

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1 3.Resolve けてる駆け抜けてゆく為今こそさあ巡りゆく刻の中で浮かび上がる背中戻らない日々が僕を創り出した仮面に隠してる真赤な情熱が宿る諦めない強い想い宇宙へと衝き動かす完璧な世界へと僕が全て壊して変えるしかない大切なものを
2 1.Only wish 別れ出逢う巡り巡る時刻の中でまたこぼれ落ちてしまわないように刻む失意そして願わくはもう一度哀しく美し ... 別れ出逢う巡り巡る時刻の中でまだ褪せぬ想い追いかけるように放つ光そして願わくはあなた
3 11.Ancient Guardian し調べ開かれる過去の真相-とびら-へ戦ぐ刻の中示せ己の力を全てを終わらせるため終焉に至る剣で輝きに満ちた無垢の灯へ指し示した煌きは今こそ叶えるあの日交わした誓いを閉ざされし世界の果てに眠る夜明けをこの手で掴み取
4 32.RED decision lements Garden)燃え果てた刻の中に聞こえた愛しき君の声間違えるはずなんてない痛む心覚えてる宇宙に落ちた涙は強さへと幾千もの日を越えて僕等は再び覚醒する「守りたい」そう誓うなら進むだけさ受け継いだ魂
5 2.紅き皇帝、白き世界 Lyricist YUI Composer 紫煉流れ堕ちゆく刻の中逡巡に喘ぐ苦しみに犯した過ちに気づく高き山の頂(いただき)辿り着いたその先で僕は何を授かるんだろう幾重に重なる壁は甘い誘惑の罠か幾度壁を乗り越えて尚終わりが見えない

6 6.ナツノヒカリ 踏み出す足は夏の光を忘れず進むよこのまま刻の中で好きなものを好きと言えるのが幸せだと思うから無邪気なまま踊る幼さも捨てないように握りしめて信じ続けよう重ねた足跡未知なる希望空に描いて歩こういつかいつの日もあの日
7 3.COLOR SANCTUARY- Bossa Nova ver.- だ見えぬ未来巡り来る刻の中どこまでも笑顔のまま今瞳の奥輝いている命流れゆく雲に乗って行けるよ透明な世 ... だ見えぬ未来巡り来る刻の中どこまでも笑顔のま
8 3.SPIRAL OF MISTRUST るだけ？踏み躙られる刻の中もう何もかも見たくない交わす言葉は全て孤独へと変わる一つずつ数を数える悲し ... るだけ？踏み躙られる刻の中もう何もかも見たくない交わす言葉は全て孤独へと変わる静かなる憎しみを噛み
9 5.LINK Funta7数え切れない星無数の音無限の刻の中願い続ける夢この箱を開けてネットワークのドアアクセスしてあなたにリンクしてワームの雨をよけ世界へ飛び出してその未来への扉続く光を信じて君のパスワードを解除して閉じた
10 13.輝く刻の中で 奏13.輝く刻の中で Lyricist 松本弘紀・安岡信一・本多哲郎 Composer 安岡信一・本多哲郎見えていま ... 繋ぎ繋ぎながら幾千の刻の中で伊都国の詩想いを乗せてこの空に舞い上がれ輝くように寄り添う花と寄り添う
11 12.RED decision lements Garden)燃え果てた刻の中に聞こえた愛しき君の声間違えるはずなんてない痛む心覚えてる宇宙に落ちた涙は強さへと幾千もの日を越えて僕等は再び覚醒する「守りたい」そう誓うなら進むだけさ受け継いだ魂
12 4.Baptize か地獄か凍ったままの刻の中孤独に耐えて誰を待つ神よ私は罪ですか碧い瞳は何を映すの古の物語でも彼を奮わ ... 末の痛みと知る融けた刻の中孤独を抱いて朝を待つ神よ私に真実を赤い瞳は何を赦すの吹き荒ぶ胸の嵐を鉄の
13 1.COLOR SANCTUARY だ見えぬ未来巡り来る刻の中どこまでも笑顔のまま今瞳の奥輝いている命流れゆく雲に乗って行けるよ透明な世 ... だ見えぬ未来巡り来る刻の中どこまでも笑顔のま
14 1.Baptize か地獄か凍ったままの刻の中孤独に耐えて誰を待つ神よ私は罪ですか碧い瞳は何を映すの古の物語でも彼を奮わ ... 末の痛みと知る融けた刻の中孤独を抱いて朝を待つ神よ私に真実を赤い瞳は何を赦すの吹き荒ぶ胸の嵐を鉄の
15 19.LINK Funta7数え切れない星無数の音無限の刻の中願い続ける夢この箱を開けてネットワークのドアアクセスしてあなたにリンクしてワームの雨をよけ世界へ飛び出してその未来への扉続く光を信じて君のパスワードを解除して閉じた
16 4.Close To You h you)恋が素敵に彩るよ流れるこの時刻の中で抱かれた腕の温もりずっと感じたいそして夢から覚めたときあなたに微笑み返すよ探してたもの大切なもの見つけたよ Close To You…いつも眩しい眼差しに私の勇気
17 19.深霧の楽園 愛しさの欠片が紅い海に融ける旧(ふる)い刻の中秘密を潜ませて迫れる破滅からわたしが、あなたを…舞い上がる小鳥の翼もぎ取るよう全てを果ての果てに繋ぎとめて透き映る首筋指の熱を絡ませ甘く優しく声を濁らせてゆく心の形