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別れたあの人 】 【 歌詞 】 合計62件の関連歌詞

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1 2.小浜恋綴り 包んだ小浜の町にお水送りの春が来る好きで別れたあの人が今も隣にいるようでこらえた涙がこぼれますこぼれます…瑠璃にきらめく若狭の海に蘇洞門めぐりの船がゆく波にあなたの名を呼べば未練心があふれだす一人じゃ明日を生き
2 10.氷雨~流しスタイル~ もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡らすように傘がないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲んであ
3 1.浮き世橋 人並み幸せを夢見て渡る女の浮き世橋泣いて別れたあの人はどこで今頃どうしてる心に流れる思い出川に揺れてせつない恋ひとつ遠い面影この胸に浮かべて渡る女の運命(さだめ)橋他人(ひと)の優しさあたたかさにじむ涙の嬉し泣
4 4.氷雨 もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡らすように傘がないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲ん
5 3.氷雨 もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡らすように傘がないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔うほどに飲

6 3.別れたあの人 演歌の若大将 Club光進丸3.別れたあの人 作詞 岩谷時子 作曲 弾厚作手紙を焼いたたそがれの真っ赤な夕陽が目にいたいふたりの恋の残り火がどうして僕に消せるだろうやさしく白い衿あしにかさねたくちづけあ
7 3.氷雨 もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡らすように傘がないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲んであ
8 1.氷雨(冰雨) ないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬 ... は(請不要唱那首歌)別れたあの人を想い出すから(因為會想起已分手的那個人)飲めばやけに涙もろくなる
9 8.氷雨 もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなわたし許して下さい外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡(ぬ)らすように傘(かさ)がないわけじゃないけれど帰りたくないもっ
10 1.氷雨 いないわ今では歌わないでくださいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡らすように傘がないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲ん
11 2.氷雨 もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡らすように傘がないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲んであ
12 2.十勝望郷歌 泣きたい夜は遠いふるさとひとり想う好きで別れたあの人想うヒュルヒュルドンドンとヒュルヒュル川花火今も聞こえる呼ぶ声が幸せだろかあの人は十勝のあの町で秋が来れば聞こえてくるよ母とはしゃいだ祭囃子無理にねだった夜店
13 2.宇奈月の夜 詞相川のぼる・宇佐英雄 作曲 宇佐英雄好きで別れたあの人と交したくちづけ思い出す今日は一人の黒部川あゝ肩も淋しい宇奈月の夜恋に破れたせつなさをわかっておくれか黒部川すべてをかけたあの夢にあゝなんで無情な宇奈月の夜恋
14 6.氷雨 もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡らすように傘がないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲んであ
15 1.津軽慕情 ゆさぶる泣き三味線(じゃみせん)がなぜに別れたあの人とすがりつきたい津軽の里でふたり見上げたお岩木さんもいまは霞んで吹雪の彼方汽車を追いかけふるさと捨てて恋に生きればよかったの母に背(そむ)けぬ津軽の女あなた都
16 1.たそがれ本線 ゆらめきながら夢のかけらが遠ざかるあの日別れたあの人と燃えて儚(はかな)いたそがれ本
17 11.愛しあって許しあって貴方と共に 日は来ない二度とは来ない今日、喧嘩をして別れたあの人にだって会えないかもいがみあって傷つけあって例えそれが誰かの為の選択でも愛しあって許しあって最後はいつもそんな人でいたいあぁ…なんて綺麗なこの星を貴方にも見せ
18 2.十勝望郷歌 泣きたい夜は遠いふるさとひとり想う好きで別れたあの人想うヒュルヒュルドンドンとヒュルヒュル川花火今も聞こえる呼ぶ声が幸せだろかあの人は十勝のあの町で秋が来れば聞こえてくるよ母とはしゃいだ祭囃子無理にねだった夜店
19 3.氷雨スペシャルバージョン もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡らすように傘がないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔うほどに飲
20 6.愛しあって許しあって 日は来ない二度とは来ない今日、喧嘩をして別れたあの人にだって会えないかもいがみあって傷つけあって例えそれが誰かの為の選択でも愛しあって許しあって最後はいつもそんな人でいたいあぁ…なんて綺麗なこの星を貴方にも見せ

21 19.氷雨 もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡らすように傘がないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲んであ
22 1.女いのち川 たかた)すれ違い逢うも別れも夢の川好きで別れたあの人の遠い面影また揺れる悔やんでも二度と過去(むかし)に戻れない涙浮草いのち川嘘も真実(まこと)も何もかも乗せて流れるこの世川夢の雫(しずく)をもう一度そっと両手
23 10.氷雨 もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡らすように傘がないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲んであ
24 1.氷雨 もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡らすように傘がないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲んであ
25 3.桜の川 優しくしみ通る会えば別れる人の世に好きで別れたあの人よ今はただ面影…なつかしく二度と返らぬ歳月(としつき)は水の流れの儚(はかな)さよたどり着くのはどの海か心細さに泣いたって幸せの明日を…桜
26 4.氷雨 もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡らすように傘がないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲ん
27 9.出世佐渡情話 飾る錦が男の誓い今宵血を吐く寒稽古泣いて別れたあの人に熱い想いを通わせて島の娘の黒髪恋し唄うおけさも米若ぶしに乗せて出世の佐渡情話佐渡へ佐渡へと草木もなびく佐渡は居よいか住みよいか唄で知られた佐渡ヶ島寄せては返
28 2.氷雨 いないわ今では歌わないでくださいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡らすように傘がないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲ん
29 1.桜の川 優しくしみ通る会えば別れる人の世に好きで別れたあの人よ今はただ面影…なつかしく二度と返らぬ歳月(としつき)は水の流れの儚(はかな)さよたどり着くのはどの海か心細さに泣いたって幸せの明日を…桜
30 8.並木の雨 帰る姿のなつかしや並木の路は遠い路何時か別れたあの人の帰り来る日は何時であろ並木の路に雨が降る何処か似ている人故に後姿のなつかし
31 31.千夜一夜 裏側に思い出浮かべる海がある面影ぬくもり別れたあの人よ膝で甘えた幸せを…ひとり吐息に揺らす夜女の胸の片隅に明日に続く道がある裏窓雨だれかすかな店灯り茉莉花の香りに包まれて…夢を心に越える
32 28.並木の雨 帰る姿のなつかしや並木の路は遠い路何時か別れたあの人の帰り来る日は何時であろ並木の路に雨が降る何処か似ている人故に後姿のなつかし
33 9.出世佐渡情話 い今宵血を吐く寒稽古(かんげいこ)泣いて別れたあの人に熱い想いを通わせて島の娘の黒髪恋し唄うおけさも米若ぶしに乗せて出世の佐渡情話佐渡へ佐渡へと草木もなびく佐渡は居よいか住みよいか唄で知られた佐渡ヶ島寄せては返
34 1.氷雨 もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡らすように傘がないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲んであ
35 22.ひとりぽっちの雨の中 の降る街角でいつまでも待っているあのこは別れたあの人にちょっと横顔が似てるなんとなく声かけて話してみたい雨の降る町で雨の降る中で話してみたかった雨の降る街角
36 7.出世佐渡情話(浪曲入り) 飾る錦が男の誓い今宵血を吐く寒稽古泣いて別れたあの人に熱い想いを通わせて島の娘の黒髪恋し唄うおけさも米若ぶしに乗せて出世の佐渡情話佐渡へ佐渡へと草木もなびく佐渡は居よいか住みよいか唄で知られた佐渡ヶ島寄せては返
37 1.氷雨 いないわ今では歌わないでくださいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡らすように傘がないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲ん
38 11.枯葉よ語ろう ょにあてもなく探して行こう枯葉よ枯葉街で別れたあの人のうしろ姿が忘られずわたしはひとりで泣きながらいつまで待つやら枯葉よ枯葉暗い小路(こうじ)の吹きだまりしばし休んで寄せ合ってわたしとおまえの消え去った嘆きを語
39 4.氷雨 もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡らすように傘がないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲んであ
40 10.モンテカルロの一夜 恋の風踊るタンゴ夜がふける名前も聞かずに別れたあの人は燃える甘いキスを残して消えた夢みる唇心もしびれて忘れられない濡れた瞳夜はあけて朝のベッドに燃え残る夢の花びら赤いバラ露にぬれて胸に沁みる海から吹く風教えてお
41 5.涙雨 涙さよならも言えずに別れたあの人を想ってるんだ…追われるように過ぎ行く日々やり切れぬ思いがつのるそれ ... 涙さよならも言えずに別れたあの人を想ってるんだ
42 9.出世佐渡情話 い今宵血を吐く寒稽古(かんげいこ)泣いて別れたあの人に熱い想いを通わせて島の娘の黒髪恋し唄うおけさも米若ぶしに乗せて出世の佐渡情話佐渡へ佐渡へと草木もなびく佐渡は居よいか住みよいか唄で知られた佐渡ヶ島寄せては返
43 6.千夜一夜 裏側に思い出浮かべる海がある面影ぬくもり別れたあの人よ膝で甘えた幸せを…ひとり吐息に揺らす夜女の胸の片隅に明日に続く道がある裏窓雨だれかすかな店灯り茉莉花の香りに包まれて…夢を心に越える
44 77.氷雨 もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡らすように傘がないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲んであ
45 9.氷雨 もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡らすように傘がないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲んであ

46 2.黄昏の街で どうすればいいの…?なつかしい店の前に昔別れたあの人突然心が痛みだしたのよ笑顔できずうつむいた気がついたあなたがそっと手をつないでくれたとても嬉しかったあふれる涙に戸惑ってるあなただけど違うの誤解しないでほしい
47 7.誰か伝えて 詞谷亜ヒロコ 作曲 糸永佳裕夢を見たずっと前別れたあの人の懐かしい空の下きつく手をつないだギュッとギュッと胸の奥のほうが痛みだすギュッとギュッとあの人に今会いたいよ誰か伝えて私はここだど誰か伝えてずっと待ってると突
48 4.西日うすれて 作詞 岡田冨美子 作曲 AL HOFFMAN別れたあの人元気かしら?男の心秋の空さっきの雨の雨だれポツン鳴らない電話にウインクをわたしの恋人誰かしらいろんなタイプがまわりにいるわ月へ飛びたいハネムーンよさそう鏡にむ
49 13.並木の雨 帰る姿のなつかしや並木の路は遠い路何時か別れたあの人の帰り来る日は何時であろ並木の路に雨が降る何処か似ている人故に後姿のなつかし
50 25.別れたあの人 加山雄三-ツインベスト3025.別れたあの人 作詞 岩谷時子 作曲 弾厚作手紙を焼いたたそがれの真っ赤な夕陽が目にいたいふたりの恋の残り火がどうして僕に消せるだろうやさしく白い衿あしにかさねたくちづけあ
51 4.西日うすれて 作詞 岡田冨美子 作曲 AL HOFFMAN別れたあの人元気かしら?男の心秋の空さっきの雨の雨だれポツン鳴らない電話にウインクをわたしの恋人誰かしらいろんなタイプがまわりにいるわ月へ飛びたいハネムーンよさそう鏡にむ
52 10.別れたあの人 山雄三-加山雄三ベスト4010.別れたあの人 作詞 岩谷時子 作曲 弾厚作手紙を焼いたたそがれの真っ赤な夕陽が目にいたいふたりの恋の残り火がどうして僕に消せるだろうやさしく白い衿あしにかさねたくちづけあ
53 12.別れたあの人 ン・アルバム あなたと共に12.別れたあの人 作詞 岩谷時子 作曲 弾厚作手紙を焼いたたそがれの真っ赤な夕陽が目にいたいふたりの恋の残り火がどうして僕に消せるだろうやさしく白い衿あしにかさねたくちづけあ
54 3.身の上話 はおよしよ体に悪いってだめ優しくしないで別れたあの人思い出すからどこにも落ちてる男と女のさだめだけれどまァ聴いて下さい泣き言を命の限りに尽くしても帰らなかった涙の恋物語りスナックのマスターに言われたわ死んだつも
55 1.初恋しぐれ町 るこの恋ならば泣きはしません想い川好きで別れたあの人を呼んでしのべば夕暮れの鐘が鳴ります初恋しぐれ町ついてゆけない運命に泣いてひとりたたずむなみだ橋夢でいいからあの人の胸に抱かれてあまえたい恋にぬれます初恋しぐ
56 2.流氷 杯のあおり酒今日もしばれる北国の町泣いて別れたあの人の故郷なまりなつかしい二度とたずねはしないけどつのる恋しさ旅の宿明日が別れの北国の
57 2.東京セレナーデ あの窓あかりしのべばせつない恋模様ゆうべ別れたあの人とどこか違う爪あとがしみるすてた煙草をヒールの底で踏めば砕ける虹もはかない虹もはかない東京セレナーデ灯影に濡れゆく恋人たちよ変われどつきない恋の唄赤く咲いても
58 1.並木の雨 える姿のなつかしや並木の路は遠い路いつか別れたあの人のかえり来る日は何時であろ並木の路に雨が降るどこか似ている人ゆえにうしろ姿のなつかし
59 25.竜田川 おもいで風が吹く紅葉色づく大和路で黙って別れたあの人の面影ゆれる竜田川雲は流れる生駒山誰を呼ぶのかもずの声たどりついたらたそがれの平群の水車音冴えて淋しさつのる竜田川ひとり行く道焚く落葉匂いなつかしうす煙り空を
60 28.北上川 唄いやまない浮雲よどこへ旅に出かける遠く別れたあの人しのぶ草むらに咲いている昼顔の花流れにそってひとり歩けば夕月がいつかのぼる野末に家をめざして子供が帰るこの旅も終えようか北上川
61 1.宇奈月の夜 詞相川のぼる・宇佐英雄 作曲 宇佐英雄好きで別れたあの人と交したくちづけ思い出す今日は一人の黒部川あゝ肩も淋しい宇奈月の夜恋に破れたせつなさをわかっておくれか黒部川すべてをかけたあの夢にあゝなんで無情な宇奈月の夜恋
62 8.氷雨 もいないは今では唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許してください外は冬の雨またやまぬこの胸を濡らすように傘がないわけじゃないけれど帰りたくないもと酔うほどに飲んで