【別れ+桜+ふたり】【歌詞】合計129件の関連歌詞

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1 8.命運 feat. NERDHEAD meねえ今だけ許してふたりだけの幸せゆらゆら your love& loveゆらりゆら舞う夜空にゆら ... 空にゆらゆらひらひらふたりの愛は消えない戸惑う運命の悪戯に二人すれ違うまるで嘲笑うかのようひらり舞う ... かのようひらり舞う夜桜 Maybe the time lag soあと少し待つ we'll neve ... い君以外との出会いと別れ繰り返すくらいならば抗う I don't give a damn'bout ... が望む

2 2.さくら巡礼く人生何があろうともふたりで生きると誓ったあの日のさくら巡礼 ... たあの日のさくら巡礼桜は散る時が一番きれいとポツリつぶやいて窓を見ていたその手を握って涙こらえた早す ... て涙こらえた早すぎた別れ空っぽの心君にさよならは言えなかった夢でもいいから逢いたいと祈り面影浮かべ

3 2.桜の下で北の駅-2.桜の下で作詞さわだすずこ作曲弦哲也去年 ... すずこ作曲弦哲也去年ふたりは桜の下で夢を肴(さかな)に飲んでいた酒に逃げてる今夜の俺を笑いたければ笑うがいい ... み)酒(ざけ)惚れて別れて別れて惚れてもつれ話の後始末俺にその借り残したままでお前そのまま知らないふりか

4 2.養老慕情孝蕾(つぼみ)春待つ桜の下で雨に濡れてる石だたみふたり歩いた思い出浮かんで消える交(か)わした約束ありました未練な養老もう一度滝 ... 心遠くかすんで見失う別れ涙も枯れ果てそれでも望み貴方に託した源氏橋儚い養老浮き世

5 1.はるつげどり事もできていないまま別れは飲み込めても悲しみはいつも喉でつかえる本当のこと言い出せずに黙ってた僕を許 ... から影法師が伸びてくふたり並んで静かに揺れる今でもあの時の中に目を閉じればすぐ戻れるの「風邪とか引か ... 思い出飛びまわる河津桜街をポツリポツリと色付けるふたりの未来をささやかに後押ししてるみたいだあれは春告鳥この青

6 7.春散る日々さ春色の風が吹いたなら別れも出会いの様に喜べるかな服に付いたサクラ振り落としたなら悲しみもいずれ消えて ... 々がほら振り返る度に桜舞い落ちる君がいれば僕にはそれだけで良い舞い散るよこのまま時間よ止まればいい先 ... 々がほら振り返る度に桜舞い落ちる君がいれば僕にはそれだけで良い舞い散るよこのまま時間よ止まればいい ... ま時間よ止ま

7 2.桜咲くように桜散るように生笑顔で2.桜咲くように桜散るように作詞高田ひろお作曲杉本眞人これが浮世というものとあなたと ... というものとあなたと別れ知りました見るものすべてぼんやりと心のなかはなにもない ... 心のなかはなにもない桜咲くように桜散るように終わったのわたしの愛はさらさらとひらひらとわたしの愛は二年暮らしたこ ... んでみたら泣けてく

8 4.Melt 日常には限りがあるのふたりの明日が見えないやらかい雪が道に積もる夜決して未来を見せてはくれないのね ... 見せてはくれないのね桜の季節が来ればお別れと二度と会えないあなたに伝えたいの好きだよと昼下がりの陽気の香りが遠い記憶呼 ... Melt into…ふたりきりの毎日には限りがあるの ... 毎日には限りがあるのふたりの明日が見えない冷た

9 1.青い旅人青い旅人作詞桜木紫乃作曲水森英夫笑顔をひとつ小舟に乗せて命のとびら閉じた旅人行ってきますのひ ... てきますのひとことが別れの言葉と気づかなかった青い青いところへ急ぐ急ぐつま先行かないでわたし残して愛 ... よく似た無口なひとはふたりの時間閉じた旅人お前だけがと抱きよせた瞳になにを映していたの青い青い世界

10 6.Answer in the Seashell 古内東子作曲古内東子ふたりきり少しだけ遠くへ走ろうラジオをつけて飛び出した夜の青山誰もいないね波と砂 ... でしょうああ朝焼けは別れの合図次あなたに会える時はいつ？指先で探す貝殻は ... つ？指先で探す貝殻は桜色少し冷えたこの背中をねえあたためてキーを出す前に愛してるなんて言われなくても ... あるのにああ朝焼けは別れの合図次あ

11 14.ひとり薩摩路亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょ ... 雨が降る待つか奪うか別れるか雲の流れに聞いてみる心にしまった恋ならば誰にも邪魔などされないでしょう… ... る秋は紅葉の薩摩路へふたり旅するはずでしたうしろを見ないで歩いたら私の明日に逢えるでしょうか…日暮れ ... ょうか…日

12 1.海猫挽歌人帰っちゃ来ないのに別れて三年たったのに錆びた手摺(てすり)にハンカチを ... てすり)にハンカチをふたり泣いてたあの映画いつか帰って来るようで ... つか帰って来るようで桜の花が咲く頃に髪の毛結んで口紅(べに)さして店の支度を始めよかあの人帰っちゃ

13 3.別れの港桜井くみ子-桜井くみ子プレミアムベスト3. ... ムベスト3.別れの港作詞三浦康照作曲岡千秋涙でにじんだあなたの連絡船(ふね)がけむる ... たいのあとを追いたい別れの港岬のホテルであなたの腕に頬を埋めて明かした夜よかりそめのかりそめの恋と知 ... はまなすの花の香りはふたりの愛の夢の名残りか潮騒も泣いているよな ... 潮騒も泣い

14 7.桜ひとひら色のゆめ7.桜ひとひら作詞中嶋ユキノ・尾上文作曲 Sinなくしたくないものなくしたと ... れから恋もしてつらい別れもしたけどそんなときはなぜか君の声が聞きたくなったよ ... 声が聞きたくなったよ桜ひとひらきらきらと舞う午後は春風の道歩いてるから街角でもしも ... てるから街角でもしもふたりが出会ったならきっと変わらない笑顔で会え

15 5.I SAY-Remember- me blue…君と別れるなんて予想外 LINEの既読もつかない状態これからは君無しの生涯まるで主役 ... 今年もまた咲くはずさふたりで見る約束した桜でも隣に君はいない神様彼女は幸せにしてますか？ I say so many

16 1.哀愁流転桜井くみ子-哀愁流転/海宿/別れの港1.哀愁流転作詞麻こよみ作曲弦哲也弱い女は流される世間の ... る裏通り肩に寄り添いふたりして夜更けに聴いた雨の音なぜに逃げるのなぜに逃げるの私の幸せは過ぎた昔を

17 3.別れの港桜井くみ子-哀愁流転/海宿/別れの港3.別れの港作詞三浦康照作曲岡千秋涙でにじんだあなたの連絡船(ふね)がけむる ... たいのあとを追いたい別れの港岬のホテルであなたの腕に頬を埋めて明かした夜よかりそめのかりそめの恋と知 ... はまなすの花の香りはふたりの愛の夢の名残りか潮騒も泣いているよな ... 潮騒も泣いているよな別れの

18 5.加茂の流れに見つめ合う瞳あなたとふたりおぼろ月夜の清水(きよみず)で初めてふれたあなたの白い指あれははかない約束 ... に涙にぬれたあなたとふたり桜散る散る嵐山何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今頃想いは想いはつのるあなたと ... 想いはつのるあなたとふたり(!

19 26.きみのためにできること丹下桜-君だけが使える魔法26.きみのためにできること作詞さくら作曲 ... 作曲前澤ヒデノリ昨日別れ際気持ち離れがたくなっててまたね何度でもじゃあね振り返って手を振るすきだよだ ... だ手のところに帰ろうふたりで願ってるよこの先もずっと当たり前のことなんかじゃないからきみのためにで

20 2.気がつけばいつでも夕陽城之内早苗-豆桜2.気がつけばいつでも夕陽作詞喜多條忠作曲岡千秋気がつけばいつ ... も夕陽出逢いの数だけ別れがあると知ってはいるのに淋しいですね渚の足跡夕波千鳥淋しくないか泣きたくない ... お店の苦めのコーヒーふたりの暮らしの残り香のよう金色小道が夕陽に続く渡ってゆこかもうひとりきり気が

21 6.いちばん好きな人知らないあなたの物語ふたりの秘密の待ち合わせ場所幾年月たった今年も一番早く季節知らせる小さな ... く季節知らせる小さな桜の木の下で夢初恋出会い別れ想いと記憶を眠らせたあなたの心探しに行きたいあなたは今も忘れていない会いたく ... るもの名前を呼び合うふたりの耳に冷たく吹いてた木枯らしの音まっすぐ伸びた河原の道 ... っすぐ伸び

22 10.桜貝のかほりション10.桜貝のかほり作詞岡田冨美子作曲永井龍雲なぜ好きなのかわからないなんで燃え ... いっしょに逃げますか桜貝に願い込め空に投げても落ちてくるしあわせが欲しいわけじゃないあなたを失いたく ... しいあなたを恨みます桜貝を指に乗せ熱い吐息で暖めてお ... せ熱い吐息で暖めてお別れの瞬間(とき)が来ぬようにきれいな呪文をかけまし

23 1.I SAY-Remember- me blue…君と別れるなんて予想外 LINEの既読もつかない状態これからは君無しの生涯まるで主役 ... 今年もまた咲くはずさふたりで見る約束した桜でも隣に君はいない神様彼女は幸せにしてますか？ I say so many

24 3.サクラカノン夢への片道チケットで別れ告げる紙テープ桜吹雪の帰り路を君と行く合わない歩幅を狭めて合わせてせめて今日だけ同じ速度で「涙 ... 響く廊下のリノリウムふたり想い出を語り合うその美しさを競うように明日には此処は故郷 ... に明日には此処は故郷桜吹雪の帰り路を君と行く空に伸ばす手を花が擦り抜ける ... す手を花が擦り抜ける別れの言葉

25 11.ひとり薩摩路亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょ ... 雨が降る待つか奪うか別れるか雲の流れに聞いてみる心にしまった恋ならば誰にも邪魔などされないでしょう… ... る秋は紅葉の薩摩路へふたり旅するはずでしたうしろを見ないで歩いたら私の明日に逢えるでしょうか…日暮れ ... ょうか…日

26 14.マゼンダの黄昏にあなたと愛しあいたい別れたあの日は枯れ葉が舞う季節神様お願い…どうかどうかどうか一日でも一秒でもあの ... 憶を辿って旅に出ようふたりして一度はこの愛捨てたあなたが戻ったあの日は ... なたが戻ったあの日は桜が舞う季節神様ありがとう…いまはいまはいまは一日でも一秒でもこの人と生きる喜

27 8.酒尽尽 r> 作詞能吉利人作曲桜井順忘れるために飲む酒はかならず想い出酒になる消しても消えない心の傷に酒尽尽酒 ... さむざむ醒めて旅の夜別れたひとと飲む酒はあれこれあぶない酒になる愛しているのに戻れぬ ... 愛しているのに戻れぬふたり酒尽尽酒尽尽ほろほろ未練雨の夜消しても消えない心の傷に酒尽尽酒尽尽しみじ

28 1.浅草めぐり逢いる恋の浅草めぐり逢い桜橋から花やしきグレーのコートが似合うひと離したくないふれあい通りこころかよわせ ... ンに酔いたい夜もある別れせつない国際通りつなぐふたりの赤い糸恋の浅草めぐり逢

29 3.ひとり薩摩路亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょ ... 雨が降る待つか奪うか別れるか雲の流れに聞いてみる心にしまった恋ならば誰にも邪魔などされないでしょう… ... る秋は紅葉の薩摩路へふたり旅するはずでしたうしろを見ないで歩いたら私の明日に逢えるでしょうか…日暮れ ... ょうか…日

30 22.サヨナラBOX 離れでひとりひとりのふたり今までの僕これからの僕ゴチャマゼにShakeして入れるBOX Dig it ... いだけです季節は巡り桜はまた咲くだろう出会いと別れ何度もくりかえす(Thank you babe)愛してた(Thank yo

31 3.サヨナラBOX 離れでひとりひとりのふたり今までの僕これからの僕ゴチャマゼにShakeして入れるBOX Dig it ... いだけです季節は巡り桜はまた咲くだろう出会いと別れ何度もくりかえす(Thank you babe)愛してた(Thank yo

32 11.別れの港桜井くみ子-桜井くみ子ファーストアルバム～演歌花～11. ... 歌花～11.別れの港作詞三浦康照作曲岡千秋涙でにじんだあなたの連絡船(ふね)がけむる ... たいのあとを追いたい別れの港岬のホテルであなたの腕に頬を埋めて明かした夜よかりそめのかりそめの恋と知 ... はまなすの花の香りはふたりの愛の夢の名残りか潮騒も泣いているよな ..

33 12.薄化粧桜井くみ子-桜井くみ子ファーストアルバム～演歌花～12.薄化粧作詞三浦康照 ... あなたの好きな薄化粧ふたりの恋の行く先は辛い別れの駅でしょうそれでもいいのよ始めから知って愛したあなたじゃないの今夜もひと

34 9.北の哀歌の哀歌作詞槙桜子作曲徳久広司身の丈ちかく雪が降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(く ... 会(まち)の暮らしに別れを告げるベルが鳴る後ろ髪引く思い出ならば胸のすき間に埋めりゃいいさ軋(きし) ... ちがう老いた親父と妹ふたり駅のホームで待っているよ土産ものなど無いけれど北へ北へ、北へ北へ…揺られ

35 3.ふたりダーリン3.ふたり作詞越智健太作曲桑原智 La La La La…… La La La La……負けるな二人でいつもかけ合った言葉はあなたにもう届かなくなるけれどずっと We are crew1人で進んでいくってまっすぐなその瞳は力強く希望あふれ少しさびしく思った同じ ... あなたにもう届かなくなるけれどずっと We are crew桜のつぼみが見え始めた頃涙を浮かべて僕ら ... た頃涙を浮か

36 2.さくら～とどかぬ想い～風春の匂いあたたかい桜並木揺れる木漏れ日浴びて落ちて来る花びらをひとつだけつかまえたら世界中でたった ... よ声に声に出した瞬間桜のように消えてしまったの夢みたいだったとどかない想いは It's so swe ... 校生放課後の校舎裏お別れが来ることに気付かないふりをしてる大丈夫また会えるそう言って手を振るたびさよ ... る白く白く心に積もる桜

37 1.マゼンダの黄昏にあなたと愛しあいたい別れたあの日は枯れ葉が舞う季節神様お願い…どうかどうかどうか一日でも一秒でもあの ... 憶を辿って旅に出ようふたりして一度はこの愛捨てたあなたが戻ったあの日は ... なたが戻ったあの日は桜が舞う季節神様ありがとう…いまはいまはいまは一日でも一秒でもこの人と生きる喜

38 3.北の哀歌の哀歌作詞槙桜子作曲徳久広司身の丈ちかく雪が降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(く ... 会(まち)の暮らしに別れを告げるベルが鳴る後ろ髪引く思い出ならば胸のすき間に埋めりゃいいさ軋(きし) ... ちがう老いた親父と妹ふたり駅のホームで待っているよ土産ものなど無いけれど北へ北へ、北へ北へ…揺られ

39 1.別れの港桜井くみ子-別れの港1.別れの港作詞三浦康照作曲岡千秋涙でにじんだあなたの連絡船(ふね)がけむる ... たいのあとを追いたい別れの港岬のホテルであなたの腕に頬を埋めて明かした夜よかりそめのかりそめの恋と知 ... はまなすの花の香りはふたりの愛の夢の名残りか潮騒も泣いているよな ... 潮騒も泣いているよな別れの

40 2.薄化粧桜井くみ子-別れの港2.薄化粧作詞三浦康照作曲岡千秋木の葉の影が夕暮れの窓に ... あなたの好きな薄化粧ふたりの恋の行く先は辛い別れの駅でしょうそれでもいいのよ始めから知って愛したあなたじゃないの今夜もひと

41 2.東京下町恋物語ばその数毎の出会いと別れがあるのでしょうねスカイツリーが映る川面にゆらり浮かぶ東京下町恋物語まだまだ ... を開いたばかり春待ち桜の隅田川沿い今夜はどこまで歩きましょうか繋いだ右手のこのぬくもりに心を預けてし ... 浮かぶ東京下町恋物語ふたりで育てる恋物

42 1.さくら～とどかぬ想い～風春の匂いあたたかい桜並木揺れる木漏れ日浴びて落ちて来る花びらをひとつだけつかまえたら世界中でたった ... よ声に声に出した瞬間桜のように消えてしまったの夢みたいだったとどかない想いは It's so swe ... 校生放課後の校舎裏お別れが来ることに気付かないふりをしてる大丈夫また会えるそう言って手を振るたびさよ ... る白く白く心に積もる桜

43 1.おんなの夜汽車小桜舞子-小桜舞子ゴールデンベストアルバム1.おんなの夜汽車作詞仁井谷俊也作 ... 仁井谷俊也作曲岡千秋ふたりで暮らした街の灯(あか)りが窓の向こうに遠ざかるひとりひとり旅立つおんなの ... 涙で綴(つづ)ったお別れの手紙をあなたは読んだでしょうか…ほんとはあなたを恨みたいのに今も未練が邪

44 1.女の駅 > 作詞石本美由起作曲桜田誠一もいちど抱いてねあなた雪が泣くおんなの未練ねあなた口紅(べに)が泣く朝が ... ついて行けない汽車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも恋寒さに忘れ ... 追って行きたい汽車がふたりを引き離

45 10.高瀬舟じ作曲五木ひろし雪も桜も蛍火もふたりで見りゃこそ絵に描(か)けた半年あとの倖せよりもたとえ一夜(ひとよ)の罪で ... なごりの高瀬舟つらい別れの待ちぶせを知らずに解(ほど)いた花の帯死ぬほど惚れて惚れてるくせに酔って

46 13.卒業～また会おうね～ほんとうにありがとう桜のアーチくぐりぬけた日の出会いを思い出す黒板の文字机のらくがき校庭…忘れない誰 ... わらないでねその笑顔桜の季節新しい制服春の陽差しが包む期待と不安揺れる教室に増えていく笑い声傘を差さ ... この絆深めてゆきたい桜の季節新しいクラス今年も君がいる雨あがりの虹 ... 君がいる雨あがりの虹ふたりを結ぶ明日へ続

47 14.桜貝のかほり 01214.桜貝のかほり作詞岡田冨美子作曲永井龍雲なぜ好きなのかわからないなんで燃え ... いっしょに逃げますか桜貝に願い込め空に投げても落ちてくるしあわせが欲しいわけじゃないあなたを失いたく ... しいあなたを恨みます桜貝を指に乗せ熱い吐息で暖めてお ... せ熱い吐息で暖めてお別れの瞬間(とき)が来ぬようにきれいな呪文をかけました潮

48 8.裏磐梯よいつまでも r> 作詞藤間哲郎作曲桜田誠一若いこころのあこがれに旅はすすきの山ふところを君と ... きの山ふところを君とふたりで夢わけた径(みち)のいとしさなつかしさ裏磐梯よいつまでも愛の誓いのよろこ ... 梯よいつまでも飽かぬ別れをつらくした秋の日射しの桧原湖(ひばらこ)恋しルリか紫紺かたまゆらの忘れら

49 7.ひとり薩摩路亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょ ... 雨が降る待つか奪うか別れるか雲の流れに聞いてみる心にしまった恋ならば誰にも邪魔などされないでしょう… ... る秋は紅葉の薩摩路へふたり旅するはずでしたうしろを見ないで歩いたら私の明日に逢えるでしょうか…日暮れ ... ょうか…日

50 9.女の駅 > 作詞石本美由起作曲桜田誠一もいちど抱いてねあなた雪が泣くおんなの未練ねあなた口紅(べに)が泣く朝が ... ついて行けない汽車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも恋寒さに忘れ ... 追って行きたい汽車がふたりを引き離

51 5.さくら風春の匂いあたたかい桜並木揺れる木漏れ日浴びて落ちて来る花びらをひとつだけつかまえたら世界中でたった ... よ声に声に出した瞬間桜のように消えてしまったの夢みたいだったとどかない想いは It's so swe ... 校生放課後の校舎裏お別れが来ることに気付かないふりをしてる大丈夫また会えるそう言って手を振るたびさよ ... る白く白く心に積もる桜

52 1.きみのためにできること丹下桜-MUSIC A La Mode1.きみのためにできること作詞 ... 作曲前澤ヒデノリ昨日別れ際気持ち離れがたくなっててまたね何度でもじゃあね振り返って手を振るすきだよだ ... だ手のところに帰ろうふたりで願ってるよこの先もずっと当たり前のことなんかじゃないからきみのためにで

53 3.いちばん好きな人知らないあなたの物語ふたりの秘密の待ち合わせ場所幾年月たった今年も一番早く季節知らせる小さな ... く季節知らせる小さな桜の木の下で夢初恋出会い別れ想いと記憶を眠らせたあなたの心探しに行きたいあなたは今も忘れていない会いたく ... るもの名前を呼び合うふたりの耳に冷たく吹いてた木枯らしの音まっすぐ伸びた河原の道 ... っすぐ伸び

54 16.桜坂～featuring WISE NS～16.桜坂～featuring WISE 作詞福山雅治作曲福山雅治君よずっと幸せ ... で揺れる木漏れ日薫る桜坂悲しみに似た薄紅色君がいた恋をしていた君じゃなきゃダメなのにひとつになれず愛 ... で頬にくちづけ染まる桜坂抱きしめたい気持ちでいっぱいだったこの街でずっと ... だったこの街でずっとふたりで無邪気すぎた約束涙に変わる愛と知っていたの

55 4.山河のむこうに故郷が野菊の花をあの野辺でふたりで摘んだ淡き恋いつか都へ旅立つと話せばさみし浮雲よ幾年月日が流れても山河の ... のむこうにあの人が…桜の花散るあの驛舎で別れに泣いた若き日よいまも瞼のうらがわで手をふる母よあの人よ幾年月日が流れても

56 11.女の駅 > 作詞石本美由起作曲桜田誠一もいちど抱いてねあなた雪が泣くおんなの未練ねあなた口紅(べに)が泣く朝が ... ついて行けない汽車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも恋寒さに忘れ ... 追って行きたい汽車がふたりを引き離

57 19.TWO けてしまいそうあの頃ふたりで聴いたメロディが近頃なぜかいとおしい ... 近頃なぜかいとおしい桜が咲いて緑あふれまた春がめぐり来るひとりになる季節ひとはやっと気づく ... 節ひとはやっと気づくふたり別々の道を歩みだす意味をぼくらをつなげたあの春の匂いはこの胸に秘めていまは ... 覚えてる見た目は違うふたりなのにそばにいるだけで気楽

58 1.桜ひとひら中嶋ユキノ-桜ひとひら1.桜ひとひら作詞中嶋ユキノ・尾上文作曲 Sinなくしたくないものなくしたと ... れから恋もしてつらい別れもしたけどそんなときはなぜか君の声が聞きたくなったよ ... 声が聞きたくなったよ桜ひとひらきらきらと舞う午後は春風の道歩いてるから街角でもしも ... てるから街角でもしもふたりが出会ったならきっと変わ

59 21.桜坂～featuring WISE G!!21.桜坂～featuring WISE 作詞福山雅治作曲福山雅治君よずっと幸せ ... で揺れる木漏れ日薫る桜坂悲しみに似た薄紅色君がいた恋をしていた君じゃなきゃダメなのにひとつになれず愛 ... で頬にくちづけ染まる桜坂抱きしめたい気持ちでいっぱいだったこの街でずっと ... だったこの街でずっとふたりで無邪気すぎた約束涙に変わる愛と知っていたのに

60 24.桜の下で逢いましょう st～24.桜の下で逢いましょう作詞池森秀一作曲山根公路新しい季節(ステージ)新しい ... の海の匂い冬の空の色ふたり一緒に追いかけた夢大切にしまっておくよ come on winds fro ... せたらいつの日かこの桜の下で君の存在がなかったら僕は今でも ... なかったら僕は今でも別れ道では楽な道を選んだでしょう僕ら誰も独りでは何も出来ないんだよね誰か

61 1.北の哀歌(エレジー) ジー) 作詞槙桜子作曲徳久広司身の丈ちかく雪が降る故郷は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた ... 会(まち)の暮らしに別れを告げるベルが鳴る後ろ髪引く思い出ならば胸のすき間に埋めりゃいいさ軋(きし) ... た親父(おやじ)と妹ふたり早朝(あさ)のホームで待(ま)っているよ土産ものなど無いけれど北へ北へ、

62 2.女の駅 > 作詞石本美由起作曲桜田誠一もいちど抱いてねあなた雪が泣くおんなの未練ねあなた口紅(べに)が泣く朝が ... ついて行けない汽車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも恋寒さに忘れ ... 追って行きたい汽車がふたりを引き離

63 9.俺が笑顔に変えてやるろ見ないで明日を信じふたりで幸せ探そうよめぐり合わせの ... そうよめぐり合わせの別れと出会い細いその肩震(ふる)わせてお酒に溺(おぼ)れて泣く女俺が笑顔に変えて ... 過去を忘れて心を重ねふたりで幸せ探そうよ桜吹雪(さくらふぶき)の花道あるきついてこいよと抱きしめたからめた小指が愛しくて ... で灯りを点(とも)しふたりで幸せ探そう

64 9.女の駅 > 作詞石本美由起作曲桜田誠一もいちど抱いてねあなた雪が泣くおんなの未練ねあなた口紅(べに)が泣く朝が ... ついて行けない汽車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも恋寒さに忘れ ... 追って行きたい汽車がふたりを引き離

65 8.ひとり薩摩路亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょ ... 雨が降る待つか奪うか別れるか雲の流れに聞いてみる心にしまった恋ならば誰にも邪魔などされないでしょう… ... る秋は紅葉の薩摩路へふたり旅するはずでしたうしろを見ないで歩いたら私の明日に逢えるでしょうか…日暮れ ... ょうか…日

66 11.亘理の冬は心を変えてしまったふたり積み上げたすべてを捨てて教えてほしいの阿武隈の川よ ... ほしいの阿武隈の川よ別れの理由を今すぐにいつか春が来て ... すぐにいつか春が来て桜が空をそめてもずつとこの胸はあなたを待つのヒュルヒュルヒュルルと風が吹こうと

67 2.加茂の流れに見つめ合う瞳あなたとふたりおぼろ月夜の清水で初めてふれたあなたの白い指あれははかない約束涙に涙にぬれ ... に涙にぬれたあなたとふたり桜散る散るあらしやま何も言わずに ... らしやま何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今頃想いは想いはつのるあなたと ... 想いはつのるあなたとふたり(!

68 11.高瀬舟じ作曲五木ひろし雪も桜も蛍火もふたりで見りゃこそ絵に描(か)けた半年あとの倖せよりもたとえ一夜(ひとよ)の罪で ... なごりの高瀬舟つらい別れの待ちぶせを知らずに解(ほど)いた花の帯死ぬほど惚れて惚れてるくせに酔って

69 8.紅茶地下鉄の入り口にある桜が今年も咲くから私たちまたひとつ年をとるね春は近付いた永遠の印に流星が来る夜を ... 願いをかけたあの日のふたりずっと変わらないよと抱きしめては何もかも手に入れたと思っていたよこの手に残 ... 何があるのもっと辛い別れはあといくつあるの恋の終わりを告げる時計台が次の時間を待ってる止まれない今

70 1.Spr*ing for you ばで海の見える石畳で桜の蕾の下で知り合うたびに深くなって行こう越えるたびに強くなって行こう出会う時も ... て行こう出会う時も、別れて行くときもきれいな光、追いかけながら見つめたら、そらさないでね、心を見てい ... いて、静かな胸の奥のふたりがまだいない未来を、ふたりで探しに行こういつかまぶしい笑顔のままで、同じ愛をみつけた

71 1.Spr*ing for you ばで海の見える石畳で桜の蕾の下で知り合うたびに深くなって行こう越えるたびに強くなって行こう出会う時も ... て行こう出会う時も、別れて行くときもきれいな光、追いかけながら見つめたら、そらさないでね、心を見てい ... いて、静かな胸の奥のふたりがまだいない未来を、ふたりで探しに行こういつかまぶしい笑顔のままで、同じ愛をみつけた

72 2.加茂の流れに西方裕之-寒桜2.加茂の流れに作詞南こうせつ作曲南こうせつやさしい雨の祇園町 ... 見つめ合う瞳あなたとふたりおぼろ月夜の清水で初めてふれたあなたの白い指あれははかない約束涙に涙にぬれ ... に涙にぬれたあなたとふたり桜散る散るあらしやま何も言わずに ... らしやま何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今頃想いは想い

73 16.女の駅 > 作詞石本美由起作曲桜田誠一もいちど抱いてねあなた雪が泣くおんなの未練ねあなた口紅(べに)が泣く朝が ... ついて行けない汽車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも恋寒さに忘れ ... 追って行きたい汽車がふたりを引き離

74 8.ひとり薩摩路亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょ ... 雨が降る待つか奪うか別れるか雲の流れに聞いてみる心にしまった恋ならば誰にも邪魔などされないでしょう… ... る秋は紅葉の薩摩路へふたり旅するはずでしたうしろを見ないで歩いたら私の明日に逢えるでしょうか…日暮れ ... ょうか…日

75 4.山河のむこうに故郷が野菊の花をあの野辺でふたりで摘んだ淡き恋いつか都へ旅立つと話せばさみし浮雲よ幾年月日が流れても山河の ... のむこうにあの人が…桜の花散るあの驛舎で別れに泣いた若き日よいまも瞼のうらがわで手をふる母よあの人よ幾年月日が流れても

76 2.加茂の流れに見つめあう瞳あなたとふたりおぼろ月夜の清水で初めてふれたあなたの白い指あれははかない約束涙に涙にぬれ ... に涙にぬれたあなたとふたり桜散る散る嵐山何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今頃想いは想いはつのるあなたと ... 想いはつのるあなたとふたり(!

77 38.恋はるかく合わせたひざがしら桜の花びらふわっと舞ったはるかはるかの春のこと ... るかはるかの春のことふたりで暮らし始めてたレースをすり抜け夕焼けが君の背中を照らしてた…カレーライス ... 心が見えないと…君と別れた踏み切りの隅高くひくくコロコロと忘れこおろぎ夜通し鳴いたはるかはるかの秋

78 15.サクラアマネクセカイのやさしさの夢切ない別れに涙あふれた夜も希望を胸に抱いて……そばにいるから舞い散る ... ばにいるから舞い散る桜の下で今、願いを誓うよ青空にキセキを描(えが)いてキラメクプリズムの様(よ)に ... た)を変えて舞い散る桜の中を今、歩み続けてく信じあうキセキの向こうへキラメク粉雪の様(よ)に恋する魔 ... へはにかみ、うつむくふたりもう、言

79 8.女の駅 > 作詞石本美由起作曲桜田誠一もいちど抱いてねあなた雪が泣くおんなの未練ねあなた口紅(べに)が泣く朝が ... ついて行けない汽車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも恋寒さに忘れ ... 追って行きたい汽車がふたりを引き離

80 2.ひとり薩摩路亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょ ... 雨が降る待つか奪うか別れるか雲の流れに聞いてみる心にしまった恋ならば誰にも邪魔などされないでしょう… ... る秋は紅葉の薩摩路へふたり旅するはずでしたうしろを見ないで歩いたら私の明日に逢えるでしょうか…日暮れ ... ょうか…日

81 1.サクラアマネクセカイのやさしさの夢切ない別れに涙あふれた夜も希望を胸に抱いて……そばにいるから舞い散る ... ばにいるから舞い散る桜の下で今、願いを誓うよ青空にキセキを描いてキラメクプリズムの様に恋する素直な微 ... 明日を変えて舞い散る桜の中を今、歩み続けてく信じあうキセキの向こうへキラメク粉雪の様に恋する魔法に包 ... へはにかみ、うつむくふたり(

82 11.酒尽尽 r> 作詞能吉利人作曲桜井順忘れるために飲む酒はかならず想い出酒になる消しても消えない心の傷に酒尽尽酒 ... さむざむ醒めて旅の夜別れたひとと飲む酒はあれこれあぶない酒になる愛しているのに戻れぬ ... 愛しているのに戻れぬふたり酒尽尽酒尽尽ほろほろ未練雨の夜消しても消えない心の傷に酒尽尽酒尽尽しみじ

83 12.高瀬舟じ作曲五木ひろし雪も桜も蛍火もふたりで見りゃこそ絵に描(か)けた半年あとの倖せよりもたとえ一夜(ひとよ)の罪で ... なごりの高瀬舟つらい別れの待ちぶせを知らずに解(ほど)いた花の帯死ぬほど惚れて惚れてるくせに酔って

84 7.ステテコシャンシャンたかよ街にも山にもサ桜咲いた咲いたステテコシャンシャンどんぶりばちァ浮いた浮いたステテコシャンシャン ... だけどサ恋はほんものふたりのものね死ぬまで一緒にステテコシャンシャン秋がきたかよお ... シャン秋がきたかよお別れしましょかサ夜もおそいワステテコシャンシャンどんぶりばちァ浮いた浮いたステ

85 17.かすみ草 > 作詞木下龍太郎作曲桜田誠一この花が好きなのは日差しの中で往く春を惜しむよに咲く花だから光るなみだ風 ... なみだ風の匂いあの日別れたふたり壊れてく幸福(しあわせ)の形のようにかすみ草かすみ草白く散ってた揺(ゆ)

86 2.恋はるかく合わせたひざがしら桜の花びらふわっと舞ったはるかはるかの春のこと ... るかはるかの春のことふたりで暮らし始めてたレースをすり抜け夕焼けが君の背中を照らしてた…カレーライス ... 心が見えないと…君と別れた踏み切りの隅高くひくくコロコロと忘れこおろぎ夜通し鳴いたはるかはるかの秋

87 16.女の駅 > 作詞石本美由起作曲桜田誠一もいちど抱いてねあなた雪が泣くおんなの未練ねあなた口紅(べに)が泣く朝が ... ついて行けない汽車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも恋寒さに忘れ ... 追って行きたい汽車がふたりを引き離

88 14.ひとり薩摩路亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょ ... 雨が降る待つか奪うか別れるか雲の流れに聞いてみる心にしまった恋ならば誰にも邪魔などされないでしょう… ... る秋は紅葉の薩摩路へふたり旅するはずでしたうしろを見ないで歩いたら私の明日に逢えるでしょうか…日暮れ ... ょうか…日

89 5.加茂の流れに見つめあう瞳あなたとふたりおぼろ月夜の清水で初めてふれたあなたの白い指あれははかない約束涙に涙にぬれ ... に涙にぬれたあなたとふたり桜散る散る嵐山何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今頃想いは想いはつのるあなたと ... 想いはつのるあなたとふたり(!

90 20.女の駅 > 作詞石本美由起作曲桜田誠一もいちど抱いてねあなた雪が泣くおんなの未練ねあなた口紅(べに)が泣く朝が ... ついて行けない汽車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも恋寒さに忘れ ... 追って行きたい汽車がふたりを引き離

91 6.紅茶地下鉄の入り口にある桜が今年も咲くから私たちまたひとつ年をとるね春は近付いた永遠の印に流星が来る夜を ... 願いをかけたあの日のふたりずっと変わらないよと抱きしめては何もかも手に入れたと思っていたよこの手に残 ... 何があるのもっと辛い別れはあといくつあるの恋の終わりを告げる時計台が次の時間を待ってる止まれない今

92 11.桜貝のかほり '0711.桜貝のかほり作詞岡田冨美子作曲永井龍雲なぜ好きなのかわからないなんで燃え ... いっしょに逃げますか桜貝に願い込め空に投げても落ちてくるしあわせが欲しいわけじゃないあなたを失いたく ... しいあなたを恨みます桜貝を指に乗せ熱い吐息で暖めてお ... せ熱い吐息で暖めてお別れの瞬間(とき)が来ぬようにきれいな呪文をかけました潮

93 1.高瀬舟じ作曲五木ひろし雪も桜も蛍火もふたりで見りゃこそ絵に描(か)けた半年あとの倖せよりもたとえ一夜(ひとよ)の罪で ... なごりの高瀬舟つらい別れの待ちぶせを知らずに解(ほど)いた花の帯死ぬほど惚れて惚れてるくせに酔って

94 4.ほっといてんか r> 作詞石原信一作曲桜田誠一夢も明日もおきざりにしてうるむネオンに消えた人恨みつらみをあげたなら大阪 ... とつも張らせておくれふたり暮した小部屋を閉めて鍵を投げ込む夜の河なにを捨てても思い出は大阪女について ... 飲ませておくれこんな別れに苦しむのならめぐり逢いなどなけりゃいいつくり笑顔の裏で泣く大阪女はみえっ

95 13.心の旅路なたをあの日止めたら別れなくてもすんだでしょか二度ともどれぬ二度ともどれぬ ... どれぬ二度ともどれぬふたりの愛です*煙りたなびく桜島綿江湾からフェリーにゆられ外海でれば揺かに屋久島たとえ涙がたとえ涸れても明

96 3.君とずっと i Hida出会いと別れを繰り返し僕等巡り会い恋をした愛すること愛されること教えてくれた君寒さ残る二 ... 心奪われてた出会いと別れを繰り返し僕等巡り会い恋をしたやわらかな木漏れ日の中で終わらない夢みよう ... で終わらない夢みよう桜舞う四月は空も街も人もみんなどこか輝いて見えるそんな季節に ... て見えるそんな季節にふたり距離が近づい

97 20.女の駅 > 作詞石本美由起作曲桜田誠一もいちど抱いてねあなた雪が泣くおんなの未練ねあなた口紅(べに)が泣く朝が ... ついて行けない汽車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも恋寒さに忘れ ... 追って行きたい汽車がふたりを引き離

98 3.加茂の流れに見つめあう瞳あなたとふたりおぼろ月夜の清水で初めてふれたあなたの白い指あれははかない約束涙に涙にぬれ ... に涙にぬれたあなたとふたり桜散る散る嵐山何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今頃想いは想いはつのるあなたと ... 想いはつのるあなたとふたり(!

99 1.季節を抱きしめてに気づかれないようにふたりのペース合わせた季節を抱きしめてあなたと歩きたいきっとこの街から離れてもず ... の日の夢時には黙ってふたり膝を抱え言葉にできないもどかしさをあなたは許してくれたね夢見た未来は今はま ... 感じてる4月の空淡い桜色した別れの季節季節を抱きしめてあなたと歩きたいきっとこの街から離れてもずっとこのま

100 2.ほっといてんか r> 作詞石原信一作曲桜田誠一夢も明日もおきざりにしてうるむネオンに消えた人恨みつらみをあげたなら大阪 ... とつも張らせておくれふたり暮した小部屋を閉めて鍵を投げ込む夜の河なにを捨てても思い出は大阪女について ... 飲ませておくれこんな別れに苦しむのならめぐり逢いなどなけりゃいいつくり笑顔の裏で泣く大阪女はみえっ