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1
2.SCAR
崎あゆみ作曲多胡邦夫
初めて
涙を見た日は何も出来ずにただただ手を握りました泣き疲れて眠りかけた頃僕の方 ... がしたからそれとも…
初めて
叱られたあの日は何も言えずにただただうつむきましたあなたはひとり背を向け部屋を出て行きましたそして心に同じ傷を作りましたそんなふたりでした今日もどこかで出会い解り合えた者達別れゆく物語繰り返され
2
5.ゆびきり
逆らうようにどんどん
仆
の中で膨らんでいく君の事だから今だって谁かを笑颜にしてるかな'いつかまた会える ... がらこぼれた弱かった
仆
少しずつ変わってく日々にもしも惯れてもサヨナラにはしないからゆびきりげんまんい ... んいつかまた会えた时
初めて
分かるんだ
仆
らの选んだ道が正しかったとその日まで胸张ってなんとかやるからさまた并んで
3
9.風に薫る夏の記憶
えるもので瞳を夺って
仆
を梦中にさせた髪を束ねた浴衣の君に夕闇の空に踊る夏祭りの灯火の群また次の夏も君 ... うことはないからただ
仆
の手を强く握るだけでいいから手の平を伝う様に纺ぐストーリーこの夏がもうすぐ终わ ... 终わりでも何度目かの
初めて
を始めよう君がくれた过去を彩って明日へ渡そう十年后の夏の记忆刻みたい君と
4
1.Downtown Baby
れ家みたいなカフェで
初めて
のまちあわせラテの泡に描かれたリーフを Snapshot! Snapsho ... けた My Girl
仆
だけの Downtown Baby Cruising Cruising…君の
5
8.LOVE SONG
するから永遠に永遠に
初めて
言葉をかわしたときから何処かでずっと気づいていていたんだただ笑ってくれるだ ... 顔より大事なものなど
仆
には何もないから世界中で一番カッコ悪い奴だと谁かが ... ッコ悪い奴だと谁かが
仆
を笑い飞ばしたとしても生まれて ... したとしても生まれて
初めて
出会ったたったひとつだけのこの气持ちはこんなにもこんなに
6
6.Raining
は温もりと安らぎ彩り
初めて
知った恋の香りがしたJaejinまぶしい日差し浴びて何も恐れずにいたけれど ... くした Honggi
仆
はどんな强さで君の手を握り缔めたなら他の谁かの存在なんてなくしてしまえたのかな ... 道君が消えたあれから
仆
に今も降り続ける雨Jaejin流れ行く时间は満ちてゆく君への思いと始めて知った ... in止まない雨がもし
仆
の过ちを荒い
7
24.SCAR
Kunio Tago
初めて
涙を見た日は何も出来ずにただただ手を握りました泣き疲れて眠りかけた頃僕の方 ... がしたからそれとも…
初めて
叱られたあの日は何も言えずにただただうつむきましたあなたはひとり背を向け部屋を出て行きましたそして心に同じ傷を作りましたそんなふたりでした今日もどこかで出会い解り合えた者達別れゆく物語繰り返されますさよならさ
8
7.セレナイト
宇宙的盡頭見つけたよ
初めて
の出會いは目眩さえ覚え初次的相遇甚至令我目眩今降り注ぐ金と銀の光の波に呑ま ... 之河甘く押し寄せては
仆
の胸を震わせるよ幸福的感覺如潮水襲來不禁顫抖ずっとこのままずっと抱いていたい希 ... 失*甘く押し寄せては
仆
の胸を震わせるよ幸福的感覺如潮水襲來不禁顫抖ずっとこのままずっと抱いていたい
9
3.セレナイト
宇宙的盡頭見つけたよ
初めて
の出會いは目眩さえ覚え初次的相遇甚至令我目眩今降り注ぐ金と銀の光の波に呑ま ... 之河甘く押し寄せては
仆
の胸を震わせるよ幸福的感覺如潮水襲來不禁顫抖ずっとこのままずっと抱いていたい希 ... 失*甘く押し寄せては
仆
の胸を震わせるよ幸福的感覺如潮水襲來不禁顫抖ずっとこのままずっと抱いていたい
10
8.春の陽だまりの中で
なく未来(あした)は
仆
らの梦をかなえるゆけるのかな? Ah晴れた今日の青空の下 ... 晴れた今日の青空の下
初めて
话してくれた夢忘れない忘れたくないからずっと見守っているからね春の阳だま
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1.Winter Kiss
いよるも一人じゃない
仆
らだから去年の今顷はバイトばかりで旅行もキャンセルそして君は ... キャンセルそして君は
初めて
泣いたねあれから何でも言い合える ... から何でも言い合える
仆
らさ今年はスキーにきっと君を连れてってあげる二人いつまでも一绪にいれるそのため ... いよるも一人じゃない
仆
らだから Winter Kiss君と重ねてゆくキスを感じなが
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2.壊れかけのRadio
何も闻こえない何も闻
仆
の身体が昔より大人になったからなのかベッドに置いていた ... かベッドに置いていた
初めて
买った黑いラジオいくつものメロディーがいくつもの时代を作った思春期に少年か ... たラジオは知っていた
仆
の心をノックした恋に破れそうな胸やさしい风が手を振った华やいだ祭りの后静まる