Mojim 歌詞

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1 4.海の向こうには いだ手にはじめましてめて君の胸の奥を知れた気がした止まらないペダルが軋む音どれくらい持ち堪えれるだ ... ただ君と観たい最悪なを越えた先海の向こう側泥塗れの彼女が笑う壊れた自転車は捨ててのんびり各駅で帰
2 6.男の出発 ぜ男の出発(たび)だのしぐれ路(みち)呼んでる声がして無事でいてくれよさよなら[さよなら]さよなら ... だまが泣いたさよなら恋のおさげ髪じんと熱い胸好きだからこのまんま男の出発だ想い出数いくつ情けに振
3 3.梅川忠兵衛 び路を駕籠の中越える路渡る船奈良の旅籠や三輪の茶屋うれしいはずの ... の茶屋うれしいはずの旅が死出の旅路であったとはようやく着いた大和路の雪降りしきる新口村「いまさら云 ... ばほどなく御所街道、の難所を越えたなら、紀州熊野は一本道じゃ。あっ、あぶない、雪に足を取られるな
4 2.POWER TRAIN feat.GAYA-K K-YO CHO-CO TASK たCritical最で最後がこのCrew回せPower Train Train Train Pow ... 力気合い入れて踏めよ上る爆速簡単じゃない選んだTrail仲間が背中押してくれる助け合ってきたCri ... たCritical最で最後がこのCrew回せPower Train Train Train Pow ... たCritical最で最後がこのCrew回せPower Train Train Train Pow ... たCritical最で最後がこのCrew回せPower Train Train Train Po
5 2.明後日に恋をする き運命的転機思えば先のない人生ばかり夢見ていた運命的転機望んでたものじゃない遣る瀬無い恋に恋した灯 ... ようなあなたを見る仮だった気持ちを見つける前に見つけられてるんだああまいったな操られてた根拠のない ... 分の番を待ち続ける仮だった意識を捨て去る前に捨てられてるんだ自然に生きることはもうやめた認めたくは ... のような浜

6 2.ギター仁義 の渡り鳥にござんす'七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺 ... ござんす'故郷思えば恋の死んだあの娘(こ)も生きてりゃ廿才(はたち)俺もあん時ゃうぶだった情け横
7 4.響灘~Les Miserables~ s~わたしがめて愛した女性は炭鉱の町へ売られていったわずか十の齢でゆくその人の頬に蒲公英を ... たあの世とこの世牧山一本道きみとおれきみ去ってからの水たまりの虹「虹、それは前生の祈り」遠賀川遠
8 10.やってみよう やってみよう誰でも最心者なんだからやったことないこともやってみよう苦手な相手とも話してみよう知らな ... を選んでみよう険しいには何かがあるさありえなかったこと出会わなかった人あぶなっかしい楽しい振り返
9 7.男の出発 ぜ男の出発(たび)だのしぐれ路(みち)呼んでる声がして無事でいてくれよさよなら[さよなら]さよなら ... だまが泣いたさよなら恋のおさげ髪じんと熱い胸好きだからこのまんま男の出発だ想い出数いくつ情けに振
10 1.おんなの岬 のあなたの影法師天城島ひとり相模の海になるああ真鶴はおんなの岬ここから先はひとりです二度と後ろは向 ... 後ろは向きません箱根を茜の茜の雲が行く岬通いの船よしあわせ乗せてこいああ真鶴はおんなの
11 1.やってみよう やってみよう誰でも最心者なんだからやったことないこともやってみよう苦手な相手とも話してみよう知らな ... を選んでみよう険しいには何かがあるさありえなかったこと出会わなかった人あぶなっかしい楽しい振り返
12 3.哀愁の妙義湖 大沢昭男 作曲 中島慎二めてあの娘と逢ったのは妙義(みょうぎ)登山の帰り道藍のみずうみもみじの紅(べに ... たのに碓氷(うすい)に車をとめりゃ遠いあの日をさざ波がああ哀愁の妙義湖よ忘れるつもりで来たけれど
13 7.恋唄 せた僕らは裸足のまま恋を駆け抜けた夏の陽射しの下で遥か銀河のほとりで不確かな永遠が結んだ小指に宿れ ... んだ小指に宿れば月影の夜は静かに静かに更けていく過ぎ行く季節の中寄り添う二つの影悲しい程真っ直ぐに ... しがった Oh…月影に星が降る二人は寄り添って歩く幸せのかけらを拾い集めて辿る
14 2.初恋峠でゲラゲラポー ゲラポー2.でゲラゲラポー 作詞 motsu 作曲 菊谷知樹ハートがシクシクシック恋こが ... マ胸こがれおいかけてキミの想い澄みわたる日本はきょうも晴れニホンバレそうさ胸くるしいときそれこそが ... おもかげにほほ染めて旅の景色高いそらいなせに吹いた風ニホンバ
15 1.涙の花舞台 涙の花舞台/おしどり・・・1.涙の花舞台 作詞 原譲二 作曲 原譲二辛い悲しい別れが来たね ... い悲しい別れが来たねめて出逢ったあの日から季節(とき)は流れて幾年(いくとせ)過ぎて語りつくせぬ
16 2.おしどり峠… 涙の花舞台/おしどり・・・2.おしどり… 作詞 鈴木紀代 作曲 原譲二胸突(むなつ)き八丁の浮き世の坂をよくぞここま ... と二人一緒のおしどりあの花この花心の中に咲かせた花の数(かず)いくつ六畳一間(ひとま)が最 ... 畳一間(ひとま)が最の一歩遅い帰りを待っててくれたおまえがいるさおいらがいるさ長い道のりおしどり ... さ長い道のり
17 1.ちょいときまぐれ渡り鳥 ぐれ渡り鳥伊豆の天城(あまぎ)で見(みそ)めたあの娘花にたとえりゃ紅(べに)ツツジ骨の髄(ずい)まで惚の字でも
18 1.初恋峠でゲラゲラポー 囃子でゲラゲラポー/でゲラゲラポー1.でゲラゲラポー 作詞 motsu 作曲 菊谷知樹ハートがシクシクシック恋こが ... マ胸こがれおいかけてキミの想い澄みわたる日本はきょうも晴れニホンバレそうさ胸くるしいときそれこそが ... おもかげにほほ染めて旅の景色高いそらいなせに吹いた風ニホンバ
19 2.祭り囃子でゲラゲラポー 囃子でゲラゲラポー/でゲラゲラポー2.祭り囃子でゲラゲラポー 作詞 motsu 作曲
20 1.花嫁峠 佐々木新一-花嫁1.花嫁 作詞 関口義明 作曲 宮下健治嫁ぐ佳(よ)き日の長持ち唄が風に流れる村ざかい ... 村ざかい娘見送る花嫁山のむこうで待つ婿どのと心結んで幸せ掴め親の欲目で云うのじゃないが姿まぶしい角 ... かくしつづく七坂花嫁青葉若葉のまた来る春にゃ可愛い ... また来る春にゃ可愛い孫抱かせておくれ娘手放す切ない胸

21 1.ちょいときまぐれ渡り鳥 ぐれ渡り鳥伊豆の天城(あまぎ)で見(みそ)めたあの娘花にたとえりゃ紅(べに)ツツジ骨の髄(ずい)まで惚の字でも
22 5.ちょいときまぐれ渡り鳥(セリフ入り) なせえよ」伊豆の天城(あまぎ)で見(みそ)めたあの娘花にたとえりゃ紅(べに)ツツジ骨の髄(ずい)まで惚の字でも
23 16.どこへ帰る 笛の音結ばれないのが恋と髪を優しくなでられた指のぬくもりあの声も木枯らしになって木枯らしになっての ... むきゃ灯がひとつ雪のにうるんでるかじかむ両手をくちびるにそっとおしあて泣くばかり好きだと言いたい
24 1.ギター仁義 の渡り鳥にござんす”七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺 ... ござんす”故郷想えば恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁今晩は俺は流し
25 5.願い星 偶然出会った二人幌見から見える夜空と街の輝き二人だけの思い出の場所これからもずっと願い星揺れて散ら ... から愛したいと想えためての人願い星揺れて散らばる星空を駆け抜けていく消える前に空に向かい誓う「必
26 4.湯ヶ島慕情 の百合は呼んで帰らぬ恋かああ美しく咲いた女(ひと)ゆえ儚くて天城 ... ひと)ゆえ儚くて天城に風吹き渡り時の流れに夢が舞
27 1.サーカスにはピエロが 両足を抱きかかえこのの上に座ってるこの道を最に来た君といっしょに旅に出る為にあゝサーカスにはピエロがつきものなのさだってい ... 両足を抱きかかえこのの上に座ってるこの道を最に来た君といっしょに旅に出る為にあゝサーカスにはピエロがサーカスにはピエロが
28 14.Born This Way feat. MACCHO(OZROSAURUS) AI AI[MACHO]最の気持ちはどっかに行ったら恐怖や不安がこっから去った幻だったと忘れちまったらす ... 人には想定超えれない無限はとうてい届かない盲点絶やさない情熱それが条件[AI] Won't ru
29 1.男鹿の兄弟 三山(みやま)や妻恋染める陽(はつひ)に誓った男鹿の…兄弟だ口癖だったな故郷へみやげをかかえて帰ろうと
30 17.木曽恋い三度笠 しゅくばまつ)りで見(みそ)めたあの娘どこか似てるよ紅ツツジ指も触れずに別れて来たが今じゃ他人の花 ... 三度笠鳥居(とりい)を日暮れに越えりゃ生まれ在所(ざいしょ)はもう近い寄って行こうか寄らずに行こ
31 4.ギター仁義 の渡り鳥にござんす”七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺 ... ござんす”故郷想えば恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁今晩は俺は流し
32 15.ギター仁義 の渡り鳥にござんす”七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺 ... ござんす”故郷想えば恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁今晩は俺は流し
33 10.ギター仁義 の渡り鳥にござんす”七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺 ... ござんす”故郷想えば恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁今晩は俺は流し
34 15.螢の飛ぶ故郷 じみの一番星が今日もの上に出たホホほたる来いこっちの水はあまいぞ瞼閉じれば故郷はるかいまも聞こえる ... あの童唄夢もほのぼの恋同士嫁ぐあの娘は泣いていたホホほたる来いあっちの水は辛いぞ声を限りに呼んで
35 12.愛馬花嫁 の春を黒馬に揺られて里帰りぬしに手綱をとられて越えた ... 手綱をとられて越えた三里はただ夢の中雨の露営へ弾薬積んで朱に染まって来た馬見たらみんな泣いたと戦
36 2.ギター仁義 の渡り鳥にござんす”七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺 ... ござんす”故郷想えば恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁今晩は俺は流し
37 9.ギター仁義 の渡り鳥にござんす”七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺 ... ござんす”故郷想えば恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁今晩は俺は流し
38 28.ギター仁義 の渡り鳥にござんす”七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺 ... ござんす”故郷想えば恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁今晩は俺は流し
39 3.恋唄 せた僕らは裸足のまま恋を駆け抜けた夏の陽射しの下で遥か銀河のほとりで不確かな永遠が結んだ小指に宿れ ... んだ小指に宿れば月影の夜は静かに静かに更けていく過ぎ行く季節の中寄り添う二つの影悲しい程真っ直ぐに ... しがった Oh…月影に星が降る二人は寄り添って歩く幸せのかけらを拾い集めて辿る
40 1.恋暦浪花春秋 レ)ここが思案の涙の(アヨイショ)我慢おしよと鴎が啼いた(ハイエッササのエッササ)明けて ... サのエッササ)明けて春(はつはる)法善寺水掛不動になに願かける引いたおみくじ小吉ながら夢が持てま
41 2.ギター仁義 の渡り鳥にござんす”七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺 ... ござんす”故郷想えば恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁今晩は俺は流し
42 11.サーカスにはピエロが 両足を抱きかかえこのの上に座ってるこの道を最に来た君と一緒に旅に出る為にクルクル廻る回転木馬に昨日の苦しみが縛りつけられ
43 1.恋暦浪花春秋 レ)ここが思案の涙の(アヨイショ)我慢おしよと鴎が啼いた(ハイエッササのエッササ)明けて ... サのエッササ)明けて春(はつはる)法善寺水掛不動になに願かける引いたおみくじ小吉ながら夢が持てま
44 3.父娘坂 -竹川美子 第一唱~雪~/「雪の海峡 津軽」3.父娘坂 作詞 臼井ひさし 作曲 稲毛康人山 ... かくし越えて行くのか道送る涙のイヤー父娘坂父娘坂誰が唄うか娘の為にじんと身にしむ祝い唄細い目もと
45 4.はぐれコキリコ -竹川美子 第一唱~雪~/「雪の海峡 津軽」4.はぐれコキリコ 作詞 もず唱平 作曲 聖川 ... 人のにくらしさ情けの越しかねておんなが歌うああはぐれコキリコ盆が過ぎ笛の音太鼓それに鍬金きくたび

46 22.ギター仁義 の渡り鳥にござんす”七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺 ... ござんす”故郷想えば恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁今晩は俺は流し
47 2.ギター仁義 の渡り鳥にござんす”七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺 ... ござんす”故郷想えば恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁今晩は俺は流し
48 6.男 三郎一文字シリーズ~・川~6.男 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹新しいものすぐ古くなる義理も ... く富嶽の姿道に迷えば心に帰り山を仰いで自分をさとす背に両親腕に妻子攻めて守って火の粉を浴びる温故
49 10.サーカスにはピエロが 両足を抱きかかえこのの上に座ってるこの道を最に来た君と一緒に旅に出る為にクルクル廻る回転木馬に昨日の苦しみが縛りつけられ
50 30.サーカスにはピエロが 両足を抱きかかえこのの上に座ってるこの道を最に来た君と一緒に旅に出る為にクルクル廻る回転木馬に昨日の苦しみが縛りつけられ
51 1.サーカスにはピエロが 両足を抱きかかえこのの上に座ってるこの道を最に来た君といっしょに旅に出る為にあゝサーカスにはピエロがつきものなのさだってい ... 両足を抱きかかえこのの上に座ってるこの道を最に来た君といっしょに旅に出る為にあゝサーカスにはピエロがサーカスにはピエロが
52 2.ギター仁義 の渡り鳥にござんす”七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺 ... ござんす”故郷想えば恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁今晩は俺は流し
53 2.晴れ姿 船/晴れ姿/これから2.晴れ姿 作詞 斉藤英子 作曲 中村典正萩の花咲く野面を渡る風に名残 ... おしいこんど来る時ゃ孫抱いた母の姿が目に浮か
54 2.ギター仁義 の渡り鳥にござんす”七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺 ... ござんす”故郷想えば恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁今晩は俺は流し
55 1.サーカスにはピエロが 両足を抱きかかえこのの上に座ってるこの道を最に来た君といっしょに旅に出る為にあゝサーカスにはピエロがつきものなのさだってい ... 両足を抱きかかえこのの上に座ってるこの道を最に来た君といっしょに旅に出る為にあゝサーカスにはピエロがサーカスにはピエロが
56 1.サーカスにはピエロが 両足を抱きかかえこのの上にすわってるこの道を最に来た君といっしょに旅に出るためにサーカスにはピエロがつきものなのさだってい
57 2.ギター仁義 の渡り鳥にござんす”七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺 ... ござんす”故郷想えば恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁今晩は俺は流し
58 4.花の渡り鳥 惚れて返せば罪つくり心なあの瞳を背中で逃げて詫びの印に一節投げる唄は追分三五郎 ... 投げる唄は追分三五郎越えれば故郷は近い近い故郷を遠廻りこんな姿で親御に逢えば泣かすばかりと笑って羽 ... 斗笠散開飛雪般的落花越えれば故郷は近い一旦越過山坡故鄉近在眼前近い故郷を遠廻り但近鄉情怯卻又顯得
59 2.ギター仁義 の渡り鳥にござんす”七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺 ... ござんす”故郷想えば恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁今晩は俺は流し
60 4.騙されてあげたの 恵子-Something Doing4.騙されてあげたの 作詞 朝 ... r> 作詞 朝水彼方 作曲 恵子何故あの子が側にいたの?もう何も言わないで二度目だからまた助手席に残ってい ... もとても苦しくてそうめからわかるのに友達の恋人と言っていたね今独りきり変わりたい遅すぎて傷ついて
61 8.三百六十五夜 やさしくゆれた恋の夜めて逢うたあの夜の君が今は命を賭ける君たそがれ窓に浮かぶのはいとしき人の旅すが ... がた我ゆえ歩む箱根の水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春の夜灯うるむ秋の夜泣いた三百六十五夜の愛の二人に
62 1.兎のコン ぴょん雪になりすましの向こうへついてったあれから母ちゃん帰っちゃコンコン帰っちゃコンあれからおまえ ... 言えない秘密生まれてめて抱かされた…兎の野郎め育てた恩を忘れたかにどめの冬もさんどめも餌箱ににん
63 4.モーメント (くも)さえ見下ろすのロッジ遥かに街のミニチュア嫌がるわたしを連れ出したのはあなたの深い優しさ空に ... くようなこんな気持ちめて見つけた陽射しのシャワー身体中に浴びて目を閉じたら知らずにそっと言葉がこ
64 11.ポールポジション・(リトル)ガール サーキットでだけ!最のコーナーハングオン!!!タイヤの限界感じるまで攻めてもう一回ハングオン!!! ... と見たいとか思う街や海山空!ゴールの無い道を Go! Go!…それがライダー(やっぱり、バイクは
65 16.Buzz 永 作曲 千賀健永凸凹の道歌うも笑わせるも君じゃない君の評定誰かの声に乗っかってダラダラと過ぎる日々友 ... 春風吹き満つ朝念願の投稿君はどう思うのか?そもそも見てくれるか?凸凹の ... 見てくれるか?凸凹の道歌うも笑わせるも君らしい君の評定突然LINEが鳴り響く'デートする?'え?