Mojim Lyrics

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1 8.風燭のイデア この心を埋め尽くす緋結び違(ちが)えた糸を解き戻ると言った契りはまるで呪いのよう天つ風に乗ってあな ... ならば…ひらひら閃くの鋒(きっさき)この身も愛も救われぬならあとは悪意の巣食うままに道を違(たが
2 1.唱 疾う淘汰 Aye繚乱花御出座しだ格好つけてるつもりは NO NOオートマティックに溢れちゃう本能宣 ... かりきじみちゃう蛇腹蛇尾騙る二枚野心家嫉妬するようなジュースたぶらかすなかっとなっちゃ嫌カルマに至る前に揺蕩う ... 至る前に揺蕩うわ蛇腹蛇尾騙る二枚野心家嫉妬するようなジュースたぶらかすなかっとなっちゃ嫌十色のバタフ
3 2.宵ノ花 ちてく限界を越え放て吹雪追風が吹き荒ぶ天に導かれてさらば泣いてるこの ... てさらば泣いてるこのが覚えている絆命くれてやるまで夜に叫べと舞い踊れ炎(ほむら)暮れ降る雹(ひょう ... かけ挑めよ徒(あだ)(ざくら)夜風が冷たく刺す残月に歌えばさらば泣いてるこの拳が守ってきた絆命くれ ... めく炎限界を越え放て吹雪追風が吹き荒ぶ天に導
4 1.リバーズ・エンド サグなライフ淡い夜のチルアウト感霧のなか歩みゆくここはどこの細道じゃ派手気味なローライダーナードの ... ない凄惨な戦場みがく先でデッサンする感情青臭い夢見た131415大言壮語カリスマぶってなにもかも
5 6.桜舞乱心*いろは詩 いっ☆-6.舞乱心*いろは詩 Lyricist KOTOKO Composer 原田勝通(Angel Note) ... つぞや]時は満ちたとが舞う咎(とが)を享(う)けよ覚悟!![お命、頂戴致します!]懺悔(ざんげ)な ... 方(あちら)のしだれ此方(こちら)の八重がさぞ、御心を惑わせているのでしょうおいたわしやおいたわしや…そう言うとでも思 ... となり踊り狂う私は薄のひとひら蜜

6 3.春玄鳥 いた記憶纏(まと)うの中芽吹く陽の裏で吹雪く妄(もう)の調べ僕らは連なり夜に凍えた響く鐘の音は靡( ... がれ僕らは舞うよ険し風(やいばかぜ)羽根を傷付けて夜風は容赦なく吹き荒んだある時は君がある時は僕が ... 詠んで望みし夢を見るの風も怖くないよ群青の群れ抜けて徒然なら掻き捨て越えてきた冬も夜も僕ら共に青ざ ... 翔けるよ記憶はひらり
7 1.浮世・色恋沙汰 ておくれ正義ぶったら(きば)が飛ぶ女心を分かっちゃいない可愛い花の甘い蜜ほど毒があるもんさ浮世草子 ... あんた見せておくれよは咲いても'散りぬるを'かケジメつけてよ白か黒 Uh-hun女心を分かっちゃ
8 1.怨嗟ノ牢櫃 )わずにそして、必ず吹雪の騒(ざわ)めく夜は後ろの裏の気配に気を付けて此の手で凡てを終(しま)へ帰 ... に憑き添ひ砥がれる鋭(やいば)の鋒(きつさき)一つだけ求めるのは終(つひ)其れ以外はもう何も無く
9 3.暁に咲く華 に剣を取りて空に舞う(はな)のように!「晴れ渡る青空に咲き乱れる ... 渡る青空に咲き乱れるの花お団子食べてたら幼い笑い声が軽やかに駆けてゆきます」そういうの好きです!さ ... 出づる刻に剣を取りて(はな)のように!なんてね笑「鳥たちのせせらぎとやさしく流れてく小川一緒に眺め ... ど忘れえぬあの日の空の赴きのままに詐(いつわ)
10 2.緋恋花 .緋恋花 Lyricist 木紫乃 Composer 水森英夫恋のしくじり緋恋花(ひれんばな)別れるためにまた出会う誰のも ... 会いと悔いたなら嘘に(やいば)を突き立てて胸の芯まで届くよう欠けた ... 芯まで届くよう欠けた先にこぼれ花二度とは咲かぬ緋(あか)い傷殺してほしいこの愛をひどい言葉で終わ
11 1.KOUGU維新のテーマ うとも弱き心修理して舞い散る金槌トンカチ三日月に映りしシルエット闇夜を切り裂きノコギリ ... 夜を切り裂きノコギリいざ行かん我ら命宿(やどり)し工具この ... (やどり)し工具この(は)こぼれようとも悪しき心研磨して鉄粉(てっぷん)舞い踊るかなずちとんかち雷 ... けた我が鋼御館様の為のように儚く散ろうともその心いつまでも主人(ある
12 12.己が道 men-華の大演舞会12.己が道 Lyricist ジークレスト Composer 関口晶大薄 ... しく響くだけ切り結ぶ(やいば)天地(あめつち)の刻(とき)が止まるほどの刹那青天(せいてん)を染め ... 開くは己が道切り結ぶ天地の刻が止まるほどの刹那過ぎ去りし涙あの日々の思いのせ歌い継ぐは昔日の―
13 6.四季彩 いました。さんざめく吹雪。負けじと咲き乱れるあなたは雪柳。蛍火の雨が降ればすぐに迎えに行くから。一 ... をして、襟を正して、を突き立てて。斬り殺した千の想いが忘れる残り香。いっそさらいたい。全部洗いざら ... いました。さんざめく吹雪。負けじと咲き乱れるあなたは雪柳。そして季節が巡る度、'今'を思い笑おう
14 4.モンスターペアレンツ cry美しく咲かないの花でさえ I think that this is unreasonable ... ざす私欲まみれ正義のの剣と知れ Get away!モンスターペアレンツ It's not for
15 5.Too young to die! サムライは浪漫を背に舞う舞台へ美しい戦士の血は日出ずる国の ... 士の血は日出ずる国の to die!黒鉄の巨神兵喘ぐ白い悪魔冒涜インパクト剥がれない残像ドグラ・
16 3.舞風 風の如く抗えぬ時代の(やいば)に傷ついて倒れてなお夢に見し光を信じてひさかたを仰ぎてあゝ我が身にあ ... びの絆抱いて生きよう舞う空を見上げ微笑った日はうたかたでも常世の想い出押し寄せる時代の荒波溺れても ... く日まで抗えぬ時代の(やいば)に傷ついて倒れてなお夢に見し光を信じてひさかたを仰ぎてあゝ我が身に
17 10.BOND 感情迷路を僕は拒むよが咲くこの季節五感という名の ... の季節五感という名の僕を殺すよガムシャラに逃げたあの日々独りぼっちで寂しいから2人一緒に連れて行
18 3.斬-決意ノ刃- br>3.斬-決意ノ- Lyricist 磯谷佳江 Composer 町屋(和楽器バンド)乱世を正す覚悟胸に抱-いだ-きて ... 者が如く煌めく決意の花を散らす風よ容赦なく吹け真の夢なら決して揺るぎはせぬ悪鬼となりてたるみ落ちた ... 者が如く煌めく決意ので誠を貫
19 8.桜花の如く ice~8.花の如く Lyricist 磯谷佳江 Composer 四月朔日義昭吹き荒れる一陣の風にこみあげる熱い ... あなたと共に乱れ咲く花の如く眠らずに見る夢の果てで頬伝う熱き滴銀色の ... で頬伝う熱き滴銀色の(やいば)濡らす深紅の感情五感を研ぎ澄ませたら無常をたたう闇空を斬り裂くしなや ... あなたの愛で咲き誇る花の如
20 13.粋恋 ONDER・SAS3降る名残りの空哀れ無常の夜よそれが消えぬ宿命(さだめ)でもたとえ虚しい絶望でも ... てもいい燃ゆる想いはとなって狂おしい程に心に突き刺さる一度限りのこの世を生き抜くなら捧げて悔いはな ... てもいい燃ゆる想いはとなって狂おしい程に心に突き刺さる一度限りのこの世を生き抜くなら捧げて悔いは

21 1.愛と誠 せてください千々乱れ吹雪愛と誠のために抜くはためかせ信じる道行けばいい千年先でもあなたに出逢えればわかる爛漫の四方(よ
22 3.神風 胸の鞘へとし隠した白の煌めき無きものとす護られるべきは君で道なき道砕いて渡るとき背中を押す一陣の風 ... 散った遠き友が万世の華を咲かす身捨つるほどの未來のためといざ羽撃け若き鷹の翼はまだ空の藍染まる彼
23 11.花と龍 いのさ牡丹の緋の色寒の紅枯れぬ心に毀れた白を翳して生きる不器用さ赦して浮き世の裏から表を覗くきらめきは恋の炎一叢素肌を刺 ... 底から天へと毀れた白を翳して生きる不器用さ赦して浮き世の裏から表を覗くきらめきは恋の命一
24 7.月下美刃 歌7.月下美風鳴翼(水樹奈々) Lyricist 上松範康(Elements Garden) Composer 上 ... 乱餞(はなむけ)は血あゝ…戦さ場には乱痴気鞘鳴らむ今宵もいざ翼参る譬(たと)え神でも不義理は許さぬ ... から)くと舞ひて羽根(はねやいば)死に逝けいざ左様ならば南無阿弥陀仏来世逢ひませう散れどまた咲ひ
25 12.長編歌謡浪曲元禄桜吹雪決斗高田の馬場 2.長編歌謡浪曲元禄吹雪決斗高田の馬場 Lyricist 北村桃児 Composer 山倉たかし江戸は夕焼け灯ともし頃に夢 ... たら安兵衛は行くぞ白の只中へのりやのばあさんが差出した手紙を開く中山安兵衛急ぎしたため参らせ候堀内 ... ずか二人を取り囲み白揃えて斬りかゝる哀れ菅野と若党は次第次第に追いつめられてすでに危うく見えた時馬 ... きらめく高田の馬場
26 2.幻想よ咲け い語呂合わせ切ない諸(もろは)だけ朝陽が昇れば幻想(ゆめ)の果てこの世これやこ(答えても)後の祭り ... に想いひとひら嗚呼…の花道恋い焦がれあれから月日は流れ流れ流れ流れ烏(カラス)が鳴いても帰れない
27 1.桜の轍 葉の空へ1.の轍 Lyricist 上園彩結音 Composer 小野貴光熱き誠抱いて…凛とあなたは咲き急ぐ花嵐呑 ... 紅き泪で染めても時の何を贖(あがな)えるあゝせめて風よあなたの空の叢雲吹き分けてここは常闇になろう ... )を託すと固く誓ったの乱舞宿すから熱き祈り届けてあなたへとあの出逢いではじまった想い出光る轍は今
28 9.モンスターペアレンツ cry美しく咲かないの花でさえ I think that this is unreasonable ... ざす私欲まみれ正義のの剣と知れ Get away!モンスターペアレンツ It's not for
29 3.闇の彼方まで A'S BEST ~色~3.闇の彼方まで Lyricist 日山尚 Composer 上野義雄遙か空に手伸ばして何 ... る静寂の時を裂く白き疾風のように遠く離れたあの人へ叫びを上げても届かなくてたとえ哀しみが待とうとも ... も抗うのなら散りゆくに鼓動は呑まれる狂い続けた命の狭間で行き着く場所も知らずに駆け抜けてく刹那交わ ... も抗うのなら散りゆくに心は惑わ
30 11.遠音 A'S BEST ~色~11.遠音 Lyricist 森由里子 Composer 鶴由雄あゝ聴こえる気がする風の音 ... い護りたい祈りの力での記憶さえも腕(かいな)に抱え猛き心で導(しるべ)見えぬアララギの森進むなら
31 1.舞風 風の如く抗えぬ時代の(やいば)に傷ついて倒れてなお夢に見し光を信じてひさかたを仰ぎてあゝ我が身にあ ... びの絆抱いて生きよう舞う空を見上げ微笑った日はうたかたでも常世の想い出押し寄せる時代の荒波溺れても ... く日まで抗えぬ時代の(やいば)に傷ついて倒れてなお夢に見し光を信じてひさかたを仰ぎてあゝ我が身に
32 21.大忠臣蔵 良殿お受け候えや吾れ木の花と散る殿中にての傷沙汰は罪萬死に値することこの内匠頭重々承知いたしておりますさりながら積もる
33 11.夜の狩人 feat.キエるマキュウ&宇多丸 うマイク肉棒使いよう物のよう口は災いの元口から出た誠やらせろよ直球ストレート俺はいつでもどこでも夜 ... 夜も咲かすピンクの夜アブラカタブラ花満開愛の酒で乾杯飲みますか夜の野球拳息子の冒険無料サンプルお
34 1.桜の轍 吉岡亜衣加-の轍1.の轍 Lyricist 上園彩結音 Composer 小野貴光熱き誠抱いて…凛とあなたは咲き急ぐ花嵐呑 ... 紅き泪で染めても時の何を贖(あがな)えるあゝせめて風よあなたの空の叢雲吹き分けてここは常闇になろう ... )を託すと固く誓ったの乱舞宿すから熱き祈り届けてあなたへとあの出逢いではじまった想い出光る轍は今
35 2.恋の桶狭間 ば切り刻みます恨みので恋と愛の桶狭間ツンとしたいお年頃ね小指噛んだ宵 ... お年頃ね小指噛んだ宵お許しください嫉妬は乙女の花火破廉恥よこんな好きにして潤む目に天井が暮夜けて切 ... んらん)桶狭間握ったどうしましょう…?愛は茫々(ぼうぼう)本能寺握った剣…どうしましょう…?蕾だ
36 2.運命の檻 手を振る君と舞い散る2.運命の檻 Lyricist 瀬名恵 Composer Yu-pan.光射す未来信じてほし ... 身を賭して神様にさえ(やいば)を向けても後悔などしない残酷な舞台の幕が上がる君が僕に望むのなら誓
37 2.忠臣蔵・片岡源五右衛門 散り急ぐ花は赤穂の若殿の無念を知りながら尽くす手立てもないままに送るつらさに送るつらさに男・源五の ... う)で積もる恨みの白沙汰(しらはざた)それが役目と分るとも武士の情けがあるならば次のひと太刀次のひ ... か梶川殿「殿中にての傷沙汰はご法度(はっと)なれど吉良殿への恨みつらみがあってのこと。殿は決して
38 5.桜花の如く ReST5.花の如く Lyricist 磯谷佳江 Composer 四月朔日義昭吹き荒れる一陣の風にこみあげる熱い ... あなたと共に乱れ咲く花の如く眠らずに見る夢の果てで頬伝う熱き滴銀色の ... で頬伝う熱き滴銀色の(やいば)濡らす深紅の感情五感を研ぎ澄ませたら無常をたたう闇空を斬り裂くしなや ... あなたの愛で咲き誇る花の如
39 1.桜花の如く mao-花の如く1.花の如く Lyricist 磯谷佳江 Composer 四月朔日義昭吹き荒れる一陣の風にこみあげる熱い ... あなたと共に乱れ咲く花の如く眠らずに見る夢の果てで頬伝う熱き滴銀色の ... で頬伝う熱き滴銀色の(やいば)濡らす深紅の感情五感を研ぎ澄ませたら無常をたたう闇空を斬り裂くしなや ... あなたの愛で咲き誇る花の如
40 2.闘花伝 mao-花の如く2.闘花伝 Lyricist 磯谷佳江 Composer 黒須克彦戦火(いくさび)燃ゆ ... かけて刹那振り上げたで信念を貫く激しく熱く高く強く早く情熱(おもい)は煌めき宿命は目覚める嗚呼…軋 ... 闇の漆黒響きわたった音あれは魂の旋律虚空さえ斬り裂く痛みを背負い時代(とき)に抗うほど生命(いの
41 3.想い出回廊 mao-花の如く3.想い出回廊 Lyricist 磯谷佳江 Composer 安瀬聖ねえもしも鳥のよう ... 痛みを背負って無数のを染めた紅蓮の哀しみよ風になれいつの日もいつまでも一緒にそう願って動乱の波に
42 24.決闘高田の馬場 たら安兵衛は行くぞ白の只中へのり屋のばあさんが差出した手紙を開く中山安兵衛急ぎしたため参らせ候堀内 ... ずか二人を取り囲み白揃えて斬りかゝる哀れ菅野と若党は次第次第に追いつめられてすでに危うく見えた時馬 ... きらめく高田の馬場に吹雪が舞いかかる勝って驕(おご)らぬ爽やかさ花の青年安兵衛の顔に明るい春の
43 1.刃傷松の廊下 真山一郎1.傷松の廊下 Lyricist 藤間哲郎 Composer ... r> Lyricist 藤間哲郎 Composer 田誠一勅使下向(ちょくしげこう)の春弥生いかに果(はた)さん勤めなん身は饗応の ... 出合いそうらえ浅野殿傷(にんじょう)にござるぞ」積(つも)る遺恨を堪忍の二字で耐えたる長矩(ながの ... 意気地(いきじ)あり(やいば)に及ぶ傷の血涙(けつるい)悲し松の廊下<セリフ(浅
44 2.男の忠臣蔵 でこの我慢松の廊下の傷(にんじょう)に哀れ浅野(おとこ)の ... 哀れ浅野(おとこ)の(はな)が散る殿の無念を晴らしてと涙浮かべる遥泉院(おくがた)に今宵大事の討
45 5.一本刀土俵入り r> Lyricist 藤間哲郎 Composer 田誠一山と積まれたお宝さえも人の情けにゃ代えられぬなんで忘れよ花かんざしにこも ... れがやくざのせめて白の仁義沙

46 1.舞風 風の如く抗えぬ時代の(やいば)に傷ついて倒れてなお夢に見し光を信じてひさかたを仰ぎてあゝ我が身にあ ... びの絆抱いて生きよう舞う空を見上げ微笑った日はうたかたでも常世の想い出押し寄せる時代の荒波溺れても ... く日まで抗えぬ時代の(やいば)に傷ついて倒れてなお夢に見し光を信じてひさかたを仰ぎてあゝ我が身に
47 9.刃傷松の廊下 20119.傷松の廊下 Lyricist 藤間哲郎 Composer ... r> Lyricist 藤間哲郎 Composer 田誠一勅使下向(ちょくしげこう)の春弥生(やよい)いかに果さん勤めなん身は饗応 ... 合いそうらえ!浅野殿傷(にんじょう)にござるぞ!」積る遺恨(いこん)を堪忍(かんにん)の二字で耐え ... には武士の意気地あり(やいば)に及ぶ傷の血涙(けつるい)悲し松の廊下「おはなし下され
48 6.recollection amile)小さな家草(primevere)の咲く暖かな小庭(jardin)咲く花のように綺麗な顔 ... 叫ぶフランチェスカにを向ける。けれど刺し貫かれるその刹那、レスターがその凶 ... 那、レスターがその凶を己の身を呈して受け止めて……」「妹だけは、こいつだけは助けてやってください
49 4.ポエジー いて君と語り合いたい渡り15センチのそれで最終的な自己帰結を試みたいペガサスの羽音を聞いてみたい初 ... る頃に泣きたい本家のの木をもう一度見たい死にたい死にたいと言って死ねなかった僕らが生きる今日がこ
50 1.舞風 風の如く抗えぬ時代の(やいば)に傷ついて倒れてなお夢に見し光を信じてひさかたを仰ぎてあゝ我が身にあ ... びの絆抱いて生きよう舞う空を見上げ微笑った日はうたかたでも常世の想い出押し寄せる時代の荒波溺れても ... く日まで抗えぬ時代の(やいば)に傷ついて倒れてなお夢に見し光を信じてひさかたを仰ぎてあゝ我が身に
51 2.闇の彼方まで る静寂の時を裂く白き疾風のように遠く離れたあの人へ叫びを上げても届かなくてたとえ哀しみが待とうとも ... も抗うのなら散りゆくに鼓動は呑まれる狂い続けた命の狭間で行き着く場所も知らずに駆け抜けてく刹那交わ ... も抗うのなら散りゆくに心は惑わず信じ続けた時代の終わりに気高き夢を掲げて駆け抜けてく時の流れにも抗 ... も抗うのな
52 1.神風 胸の鞘へとし隠した白の煌めき無きものとす護られるべきは君で道なき道砕いて渡るとき背中を押す一陣の風 ... 散った遠き友が万世の華を咲かす身捨つるほどの未來のためといざ羽撃け若き鷹の翼はまだ空の藍染まる彼
53 25.刃 ORN25. Lyricist 菅波栄純 Composer THE BACK HORN立ち上がれ死んでも譲れない ... な歌声が闇夜に響く時に写るのはポッカリと浮かぶ月虚勢を張る胸に吹くのは旋風命を張るならば何かが変わ ... に走り出すいざさらばの花吹雪風に散る火花が散るほどに心をぶつけ合う痛みを知ることを優しさと呼ぶのだ ... て世界でただ一つその研ぎ澄ませ勝負は一瞬の
54 7.愛と誠 せてください千々乱れ吹雪愛と誠のために抜くはためかせ信じる道行けばいい千年先でもあなたに出逢えればわかる爛漫の四方(よ
55 1.刃傷松の廊下 20081.傷松の廊下 Lyricist 藤間哲郎 Composer ... r> Lyricist 藤間哲郎 Composer 田誠一勅使下向(ちょくしげこう)の春弥生いかに果(はた)さん勤めなん身は饗応の ... 出合いそうらえ浅野殿傷(にんじょう)にござるぞ」積(つも)る遺恨を堪忍の二字で耐えたる長矩(ながの ... 意気地(いきじ)あり(やいば)に及ぶ傷の血涙(けつるい)悲し松の廊下<セリフ(浅野)>
56 4.一本刀土俵入り r> Lyricist 藤間哲郎 Composer 田誠一[男性]山と積まれたお宝さえも人の情けにゃ代えられぬなんで忘れよ花かんざ ... れがやくざのせめて白の仁義沙
57 13.一本刀土俵入り r> Lyricist 藤間哲郎 Composer 田誠一山と積まれたお宝さえも人の情けにゃ代えられぬなんで忘れよ花かんざしにこも ... れがやくざのせめて白の仁義沙
58 1.刃傷松の廊下 真山一郎-傷松の廊下/番場の忠太郎/雪の ... /番場の忠太郎/雪の田門1.傷松の廊下 Lyricist 藤間哲郎 Composer ... r> Lyricist 藤間哲郎 Composer 田誠一勅使下向(ちょくしげこう)の春弥生いかに果(はた)さん勤めなん身は饗応の ... 出合いそうらえ浅野殿傷(にんじょう)にござるぞ」積(つも)る遺恨を堪忍の二字で耐えたる長矩(ながの ... 意気地(いきじ)あり(
59 2.番場の忠太郎 真山一郎-傷松の廊下/番場の忠太郎/雪の ... /番場の忠太郎/雪の田門2.番場の忠太郎 Lyricist 藤間哲郎 Composer ... r> Lyricist 藤間哲郎 Composer 田誠一「水熊のおかみさんはお浜ってのか俺のおっかさんと同じ名前だおっかさんお
60 3.雪の桜田門 真山一郎-傷松の廊下/番場の忠太郎/雪の ... /番場の忠太郎/雪の田門3.雪の田門 Lyricist 高橋掬太郎 Composer 細川潤一葵の旗に風荒れて春三月に降る雪や世の仇雲 ... を払わんと白刄おどる田門[詩吟]決然国を去って天涯に向かう生別又死別を兼ぬるの時弟妹は知らず阿兄の ... む雪に紅の熱血しぶく
61 4.日本の母 真山一郎-傷松の廊下/番場の忠太郎/雪の ... /番場の忠太郎/雪の田門4.日本の母 Lyricist 飯山栄浄 Composer 西野新二郎「博正!博正ッ」愛
62 5.王将 真山一郎-傷松の廊下/番場の忠太郎/雪の ... /番場の忠太郎/雪の田門5.王将 Lyricist 藤間哲郎 Composer ... r> Lyricist 藤間哲郎 Composer 田誠一露地に飛び出りゃ夜空の星が駒に見えるよこの目には馬鹿よ阿呆と言われても
63 12.刃傷松の廊下 一剣~12.傷松の廊下 Lyricist 藤間哲郎 Composer ... r> Lyricist 藤間哲郎 Composer 田誠一勅使下向(ちょくしげこう)の春弥生(やよい)いかに果さん勤めなん身は饗応 ... 合いそうらえ!浅野殿傷(にんじょう)にござるぞ!」積る遺恨(いこん)を堪忍(かんにん)の二字で耐え ... には武士の意気地あり(やいば)に及ぶ傷の血涙(けつるい)悲し松の廊下「おはなし下
64 1.一本刀土俵入り r> Lyricist 藤間哲郎 Composer 田誠一山と積まれたお宝さえも人の情けにゃ代えられぬなんで忘れよ花かんざしにこも ... れがやくざのせめて白の仁義沙
65 7.赤穂浪士 まする」春の名残りをに問うて散りて儚(はかな)き運命(さだめ)かよ松の廊下の葵(あおい)の風にあお ... 連(つら)ねかざす白にかざす白に鬨(とき)の
66 1.刃傷松の廊下 005)1.傷松の廊下 Lyricist 藤間哲郎 Composer ... r> Lyricist 藤間哲郎 Composer 田誠一勅使下向(ちょくしげこう)の春弥生いかに果(はた)さん勤めなん身は饗応の ... 出合いそうらえ浅野殿傷(にんじょう)にござるぞ」積(つも)る遺恨を堪忍の二字で耐えたる長矩(ながの ... 意気地(いきじ)あり(やいば)に及ぶ傷の血涙(けつるい)悲し松の廊下<セリフ(浅野)>
67 1.一本刀土俵入り r> Lyricist 藤間哲郎 Composer 田誠一山と積まれたお宝さえも人の情けにゃ代えられぬなんで忘れよ花かんざしにこも ... れがやくざのせめて白の仁義沙
68 1.愛と誠 せてください千々乱れ吹雪愛と誠のために抜くはためかせ信じる道行けばいい千年先でもあなたに出逢えればわかる爛漫の四方(よ
69 5.大忠臣蔵 良殿お受け候えや吾れ木の花と散る殿中にての傷沙汰は罪萬死に値することこの内匠頭重々承知いたしておりますさりながら積もる
70 12.羅生門 feat.KENTA-5- RAS 5 RAS Composer DJ頭…昔この街にゃヨソ者なんて1人も居なかった。でも現在は色んな人間が入って来ち ... ねー白黒黄色まさかのは尾張の頭触れてくれるなソコ等の駄馬は忍ぶ心無論特攻東の都の男にゃ無ぇ「ゴッコ ... 正しいオレと貴様同じ一発二発じゃぬるい火に油強行突破以下同文…バカだッバカのカオをしているッ招集
71 1.刃傷松の廊下 -全曲集1.傷松の廊下 Lyricist 藤間哲郎 Composer ... r> Lyricist 藤間哲郎 Composer 田誠一勅使下向(ちょくしげこう)の春弥生いかに果(はた)さん勤めなん身は饗応の ... 出合いそうらえ浅野殿傷(にんじょう)にござるぞ」積(つも)る遺恨を堪忍の二字で耐えたる長矩(ながの ... 意気地(いきじ)あり(やいば)に及ぶ傷の血涙(けつるい)悲し松の廊下<セリフ(浅
72 10.一本刀土俵入り r> Lyricist 藤間哲郎 Composer 田誠一[男性]山と積まれたお宝さえも人の情けにゃ代えられぬなんで忘れよ花かんざ ... れがやくざのせめて白の仁義沙
73 5.日本政変・雪のサムライ 浪士たち雪ノサムライ田門突き刺す朝ぼらけ今は警察警視庁その前で日本政変変わるのか真冬のアサシン青年将校 ... て現の巷にアラハレヨ拳の熱に変え銃剣知己に変え日本政変変わるべし真冬のレボリューションシンシンシ
74 3.大忠臣蔵 良殿お受け候えや吾れ木の花と散る殿中にての傷沙汰は罪萬死に値することこの内匠頭重々承知いたしておりますさりながら積もる
75 1.刃傷松の廊下 シリーズ1.傷松の廊下 Lyricist 藤間哲郎 Composer ... r> Lyricist 藤間哲郎 Composer 田誠一勅使下向(ちょくしげこう)の春弥生いかに果(はた)さん勤めなん身は饗応の ... 出合いそうらえ浅野殿傷(にんじょう)にござるぞ」積(つも)る遺恨を堪忍の二字で耐えたる長矩(ながの ... 意気地(いきじ)あり(やいば)に及ぶ傷の血涙(けつるい)悲し松の廊下<セリフ(浅
76 16.大忠臣蔵 良殿お受け候えや吾れ木の花と散る殿中にての傷沙汰は罪萬死に値することこの内匠頭重々承知いたしておりますさりながら積もる
77 8.大忠臣蔵 良殿お受け候えや吾れ木の花と散る殿中にての傷沙汰は罪萬死に値することこの内匠頭重々承知いたしておりますさりながら積もる
78 1.刃傷松の廊下 -決定版1.傷松の廊下 Lyricist 藤間哲郎 Composer ... r> Lyricist 藤間哲郎 Composer 田誠一勅使下向(ちょくしげこう)の春弥生いかに果(はた)さん勤めなん身は饗応の ... 出合いそうらえ浅野殿傷(にんじょう)にござるぞ」積(つも)る遺恨を堪忍の二字で耐えたる長矩(ながの ... 意気地(いきじ)あり(やいば)に及ぶ傷の血涙(けつるい)悲し松の廊下<セリフ(浅
79 10.一本刀土俵入り r> Lyricist 藤間哲郎 Composer 田誠一[男性]山と積まれたお宝さえも人の情けにゃ代えられぬなんで忘れよ花かんざ ... れがやくざのせめて白の仁義沙
80 4.大忠臣蔵 良殿お受け候えや吾れ木の花と散る殿中にての傷沙汰は罪萬死に値することこの内匠頭重々承知いたしておりますさりながら積もる
81 4.蛮カラ一代記 ラ一代記花は木人は武士見事散るのが冥利とて抜かば ... るのが冥利とて抜かば文も馨(かぐわ)しく咲いてみせよう男花ソレ寄せる荒波受けとめて沖を睨まう岸壁
82 3.大忠臣蔵 良殿お受け候えや吾れ木の花と散る殿中にての傷沙汰は罪萬死に値することこの内匠頭重々承知いたしておりますさりながら積もる
83 20.雪の桜田門~あゝ井伊大老 存20.雪の田門~あゝ井伊大老 Lyricist 山北由希夫 Composer 吉田矢健治黒船前にして江戸城は攘夷 ... 不意をつかれた大老は田門の雪と散るあ……花の生涯白 ... 散るあ……花の生涯白の舞いにむなしく天誅(てんちゅう)受けて死
84 27.恐れ入ります、すみません。 あう都会と長い歴史のがぶつかり合う勝つのはどちらだ接戦は続く…新しいもの大好き流行ってるものもっと ... 慮恥じらうことが美徳紅葉季節ごとの味わいたゆたう黒髪明日は芥子色クリスマスを祝ったら年を越して初
85 4.久遠の火群-KUON NO HOMURA- 嗚呼…緋を裂く錆びたで唯、命攫うのみその眸に映るは死域に藻掻く幾百の焔命の終焉愛を乞うは迂闊無情は ... 逝く百花繚乱に儚げな花を見る櫓から視える鮮やかな一際瞬く焔に嗚呼…希う何処かで聴いた嗚呼、あの詩
86 48.念い唄 吹けど雨降れど倒れぬの幹になろういつかの春に満開の花見せようこの心忘れ得ぬ過ぎ去りし日への無念…嗚 ... 進めた魂分けたお前に向ける数多(あまた)なる命背負うひとつの体まだ幕引けぬ目指すものは、只戦より刀 ... 吹けど雨降れど倒れぬの幹になろういつかの春に満開の花の下この心忘れ得ぬ過ぎ去りし日への無念…嗚呼
87 18.己が道 KENN) withmen Lyricist ジークレスト Composer 関口晶大薄紅の花映すセカイの底に沈んだ契りを巡る因果 ... しく響くだけ切り結ぶ(やいば)天地(あめつち)の刻(とき)が止まるほどの刹那青天(せいてん)を染め ... 開くは己が道切り結ぶ天地の刻が止まるほどの刹那過ぎ去りし涙あの日々の思いのせ歌い継ぐは昔日の―
88 2.義(赤穂四十七士) 中谷純平 Composer 山路進一の上に心を据えて恩義・忠義の石となる男・大石内蔵助腹にしまった意恨の鬼が堪えて ... と遊ぶ今宵島原かくれ(セリフ)おのおの方!我等が夢を結ぶ時が来た亡き殿御無念の涙、いや!赤穂五万
89 1.モーブ色のSympathy ウル(内山昂輝) Lyricist たんぽぽ Composer 上松範康モーブ色の深い夜高く唸るあの月が Ah讃える砕け散った瓦礫 ... 沫(しぶき)は崇高な(やいば)絆生まれし時願いは届く fight out! fight out!風 ... 沫(しぶき)は崇高な(やいば)絆生まれし時願いは届く fight out! fight out
90 17.桜よ薫れ愛薫れ -暫存17.よ薫れ愛薫れ藤村伊織(花江夏樹)・橘蒼星(豊永利行)・城ヶ崎昴(畠中祐 ... 果てに何があるのか?よ…散りゆく前に覚悟の花を咲かせて示せよ我が求める道標 ... 示せよ我が求める道標よ…散りゆく前に覚悟の花を咲かせて示せよ君に繋がる道標言葉にならぬ想い届け君の ... らりきらりと輝く今が達と惹かれ合う己を磨き真の決意