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函館 】 【 歌詞 】 合計492件の関連歌詞
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1 1.北の旅人 ぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
2 1.あなた探して港町 た嫌よ嫌よこのままこれきりなんてたずねる函館港町あなたにいつでも甘えてばかりどうぞ許してわがままをせめてせめてひと言謝りたくてたたずむ今治(いまばり)港町あきらめちゃいなとカモメが騒ぐ潮風(かぜ)が噂を消してゆ
3 17.函館の女 かって17.函館の女 作詞 星野哲郎 作曲 島津伸男はるばるきたぜ ... 津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもい ... まんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざ ... にしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘
4 1.港町ランデブー 詞こはまかずえ 作曲 樋口義高桜並木の五稜郭函館辺りは賑わって腕を組んでは歩けないほどよい距離にときめく過去の男(ひと)など忘れなよ出逢った事が運命さ次の角から抜け出して夢へと旅をしないかこれは男と女の物語お伽噺の
5 7.港町ブルース 遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎別れ

6 3.港町恋唄B 潮の香りのいい男酒は強いが情けに弱い石狩函館野辺地(のへじ)町俺に本気で惚れるなと一夜泊りで背を向けるついていきたいかもめになって男鹿(おが)ににかほに鶴岡にきっと来るよの約束は海が時化(しけ)ればかなわないど
7 6.函館の女 き~ I6.函館の女 作詞 星野哲郎 作曲 島津伸男はるばるきたぜ ... 津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもい ... まんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざ ... にしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘
8 11.終着駅は始発駅 ど明日がおまえを待っている終着駅は始発駅函館止まりの連絡船は青森行きの船になる希望を捨てるな生きてるかぎりどこからだって出直せる終着駅は始発
9 12.風雪ながれ旅 ききながらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函館(はこだて)苫小牧(とまこまい)鍋(なべ)のコゲ飯袂(たもと)で隠(かく)し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌
10 3.ふるさとチョイス~青森ラップ入りバージョン~ エ汁十和田名物バラ焼ぎケー青森フェリーで函館さ酸ヶ湯混浴ババとジジ(ロ)みょうにまねぇ…やけにすまねぇチョイスしてくれ…すまねぇ…ここで作った…僅かですが俺の気持ちサ…マジマジ一度おいでヨ…俺も行くから「お互い
11 1.アキラ 作詞 秋元康 作曲 小網準函館は今も一番好きな街よ何度訪れたって変わらないから坂道の途中海が見えて来る度あ ... て泣いちゃうじゃない函館山から夜の街を眺めればキラキラ輝いてる涙も真珠どんな悲しみも幸せだった日々が ... たそれはホントだよね函館は今も一番好きな街よどこを歩いててもあなたがいそう
12 9.恋街ブルース を傾けあなたをしのぶあぁ噂に小雪舞い散る函館の夜いいのあなたにわたし負けた訳じゃない街の灯りが目にしみただけ七夕まつりに酔いしれて思い出ささくれ悲しい夢があぁふたりの薄いえにしの仙台の夜いいのお酒にわたし負けた
13 5.女の港 ればよかったかしら二ヶ月(ふたつき)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(かよ)い妻信じてもひとりになるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟橋(さんばし
14 15.と・も・子…≪1985年ライブ音源≫ 、仙台、福島、山形、グルっと回った。秋の函館、とも子の居る所分かった。アパート下から「とも子、俺だよー」っつったら、とも子、窓から顔ベローっと出して、いきなりワーって泣いで。「どうしたの?とも子。大きなお腹して
15 1.港町挽歌 れんよどんぶらどんぶらどんぶらこ釧路根室函館の港は五色(ごしょく)の紙テープ独航船の港
16 9.終着駅は始発駅 ど明日がおまえを待っている終着駅は始発駅函館止まりの連絡船は青森行きの船になる希望を捨てるな生きてるかぎりどこからだって出直せる終着駅は始発
17 1.望郷ながれ歌 て二十と五年どこにありますふるさとが津軽函館長万部(おしゃまんべ)はじく太棹流れ旅はぐれカモメに見送られ神威岬(かむいみさき)を越えてゆく人の情けをたもとにしまい麻の帯ひもしめ直す風がゆさぶる身を削る指も凍える
18 6.愛しの函館 ~6.愛しの函館 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋お前がいるなら何もいらないそんな ... た恋熱い熱い夜愛しの函館お酒を飲まなきゃいい人なのにいつでも私はそばにいる貴方を男にしたいと決めたの ... 咲く赤く赤く胸に心の函館さめない夢なら夢を追いかけ始発の駅から見送った私はこの町大門横丁花を咲かせて ... 今強く強くずっと私の
19 1.北の旅人 ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
20 12.演歌 生にかけた男のかけた男の演歌を聴いてくれ函館小樽長崎博多俺もあんたも流れもんでさ風は冷たく吹いていた俺のギターは沁みるよとあんたは言ってただ遠くを見てた故郷の空が故郷の空があの日は恋しくてあんたのいない寂れた街

21 3.旅の終りに 曲菊池俊輔流れ流れてさすらう旅はきょうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢
22 9.風雪ながれ旅 もめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧(とまこまい)鍋のコゲ飯(めし)袂(たもと)でかくし抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑ったひとの髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るもい)滝川稚内(わっ
23 12.女の港 ればよかったかしら二ヶ月(ふたつき)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(かよ)い妻信じてもひとりになるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟橋はなれ塩釜
24 3.港町夜景 元気でいるのか噂ひとつも欲しいのにここは函館港町恋の町夜景が眩しい…どうせ流れの男の旅は愛して愛してくれる奴もない詫びても届かぬ君が愛しい今だってここは横浜港町恋の町夜景が切ない…せめて倖せ祈っているよ儚い儚い
25 1.北のおんな町 しないでよ夢でいいから抱きしめに来て江差函館北の北のおんな
26 4.北の旅人 ぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思い切り消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
27 9.風雪ながれ旅 もめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧(とまこまい)鍋のコゲ飯(めし)袂(たもと)でかくし抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑ったひとの髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るもい)滝川稚内(わっ
28 2.いさりび鉄道 寄せたいの逢えるはずない背中さがして上磯函館いさりび鉄道シュルシュルシュラリシュルシュラリ今もあなたを愛してる別れたままで終われな
29 8.北の旅人 ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
30 1.北の旅人 ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
31 1.いさりび鉄道 寄せたいの逢えるはずない背中さがして上磯函館いさりび鉄道シュルシュルシュラリシュルシュラリ今もあなたを愛してる別れたままで終われな
32 1.港町ブルース 遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎別れ
33 2.北の旅人 ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
34 10.風雪ながれ旅 もめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯(めし)袂(たもと)でかくし抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るもい)滝川稚内(わっかない
35 1.長崎から船に乗って にちょとだけよがあゝ命とりあゝ命とり紅椿函館から船に乗って東京に着いたここは日暮れまち女が泣いてます都会の女はうす情惚れているやらいないやら何んでもなさそにあゝ傷ついたあゝ傷ついた芥子の
36 3.愛しの塩ラーメン き塩ラーメン好き好き函館が今夜は帰れないこんな気持ちは初めてなのさアッサリしててもクセになる透明スー ... 好きなまらうまいから函館が好きで
37 12.北の旅人 ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
38 1.愛しの函館 大石まどか-愛しの函館1.愛しの函館 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋お前がいるなら何もいらないそんな ... た恋熱い熱い夜愛しの函館お酒を飲まなきゃいい人なのにいつでも私はそばにいる貴方を男にしたいと決めたの ... 咲く赤く赤く胸に心の函館さめない夢なら夢を追いかけ始発の駅から見送った私はこの町大門横丁花を咲かせて ...
39 2.夢のツボミが 大石まどか-愛しの函館2.夢のツボミが 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋雨降る夜更けは貴方の事を思い出すのよ一人カウンター明るくお店ではしゃいでもお酒で気持ちは変わりはし
40 2.港の月 Ah…ha… Ah…ha…坂道のぼったら函館夜景におぼろ月想い出かさねた石畳祈りの鐘が鳴るあなたと夢見た明日は雨模様 Ah…ha… Ah…ha…心はしばれない Ah…ha… Ah…ha…わかっているけれど長崎エ
41 1.高田屋嘉兵衛~北前船一代記~ かじゃねぇ蝦夷地松前函館の北国航路北前船だそしてその先はなぁ~きたぐに ... の先はなぁ~きたぐに函館夢見る新地蝦夷地(えぞち)つなげる航路を拓(ひら)く目指すは国後(くなしり
42 3.君に逢いたい 展望台から見渡す夜景きらめく切なさひとり函館でもしも逢えたらやり直せたら倖せあげたいよ…噂たよりにさすらう旅路星がふるふる君に君に君に逢いたい夢を抱きしめ列車に乗ればおもいで本線ひとり旭川はるか大雪山(たいせつ
43 2.北愁歌 く人もなく肩に冷たい雪が舞う明日は釧路か函館かひとり飲む酒わすれ
44 5.風雪ながれ旅 もめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った女の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌滝川稚
45 4.北海道恋物語 ゅう)」「美幌(びほろ)」りさせるはお「函館(はこだて)」「空知(そらち)」らないとは「岩内(いわない)」で「江差(えさし)」い言葉を「長万部(おしゃまんべ)」それでも「振内(ふれない)」あのそぶり「阿寒(あか

46 1.くちなし雨情 杜このみ-くちなし雨情/函館夜景1.くちなし雨情 作詞 仁井谷俊也 作曲 弦哲也あなたに逢わなきゃ知らずにすんだ花のいのちの儚(はかな)さよくちなしの白い花こころ一途な女ですやさしく降っ
47 2.函館夜景 のみ-くちなし雨情/函館夜景2.函館夜景 作詞 仁井谷俊也 作曲 弦哲也港あかりに照らされて浮かぶあの船摩周丸( ... ぶやけば涙でにじむ…函館夜景耳に教会(チャペル)の鐘の音(ね)が今も聞こえる石畳愛には嘘はないけれど ... の笑顔恋しくゆれる…函館夜景夜霧(きり)が晴れたら海峡(うみ)の上光ゆらめく漁火よ波間にみれん捨てて ... ころに沁(し)み
48 13.風雪ながれ旅 ききながらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函館(はこだて)苫小牧(とまこまい)鍋のコゲ飯袂(たもと)で隠(かく)し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るもい
49 1.元町たそがれ恋の町 の町 作詞 米田勉 作曲 五郎正宗みなと函館霧笛が哭いて夜景きらめく星が降る好きな女のいたところ思いに揺れて未練酒逢いたくて恋しくて元町たそがれ恋の町みなと横浜小雨に濡れて港が見える丘の上他人のそら似と言うけれ
50 2.恋の坂道 合うお前の名前そう言って私の肩抱き寄せた函館夜景は天の川添えますか恋ですね愛ですね信じていいですね八幡坂にロマンティックな星も流れる二人出逢ったドラの音が聞こえた街にお前と住みたい貴方の言葉横浜夜景はサファイア
51 13.風雪ながれ旅 (な)く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯(めし)袂(たもと)で隠し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るもい)滝川(たきかわ)稚内(わ
52 4.きよしのスイスイマドロスさん r> 作詞 原文彦 作曲 宮下健治銅鑼が鳴ります函館の港夜景をあとにして男の船は八戸へ仙台へかもめと歌を道づれにスーイスイスイスイっとスーイスイスイっと俺らマドロス今日も波の上粋が似合いの横浜は男ごころをそそるけどあの
53 4.ママさんそう言った~Hokkaido days~ 、恵庭、千歳、月形、当別、室蘭、苫小牧、函館、旭川、士別、富良野、釧路、小樽、稚内、名寄、北見、紋別、岩見沢、帯広、増毛、留萌、静内‥‥全道各地、お世話になった全ての小屋の、全てのマスター、ママさん、ちょっとて
54 3.もおたりぜいしょん ョウの花咲く駅へは新函館北斗までもかえれません(もおたりぜいしょんの)夢の跡形も(ないけれど)三ッ日 ... ウの花咲く駅までは新函館北斗までもかえります(もおたりぜいしょんの)夢の跡形も(つる草のぼれば)三
55 9.北斗の町へ 井谷俊也 作曲 鶴岡雅義ひと眼逢いたい北の町函館山から町並み見れば愛の歳月(つきひ)がよみがえる潮風鐘の音石畳何処にあなたはいるのでしょうかひと眼逢いたいひと眼逢いたい北の町ふたりで歩いたアカシア並木今日はひとりで
56 12.北の旅人 ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
57 9.たこ酢で一杯 なんて気がついてないんです妙だな窮屈だな函館の海とは違うなァと思っているんです思いながら喰べられちゃうんです僕たちは生きています笑ったり泣いたりいたします僕たちは生きています愛しあっているのです御存知ですかあな
58 1.北の女の演歌節 北の女の深情け心を満たすものがありゃ小樽函館流れるままについて行けるわどこまでも北の女の演歌節ひとり不幸を背負ってもふたりしあわせつかみます冬の凍結(しばれ)を耐え忍び吹いて春待つふきのとう運命(さだめ)追いか
59 6.北海道 青函(せいかん)のトンネル過ぎて日本海だ函館夜景森と松前桜はみごと北前船(きたまえぶね)の江差追分走れSLニセコ小樽に朝里温泉(あさりおんせん)湖水をながめ定山渓(じょうざんけい)につぎは札幌北海道はいいところ
60 1.挽歌の岬 ンカチにそっと包んで投げすてましたここは函館立待岬あゝ挽歌の岬海が荒れてます空も鉛いろ雪の切り岸にひとり待つわたし春になったらハマナスよここで真赤に咲いてゝおくれ名残(なごり)つきない立待岬あゝ挽歌の岬蟹とたわ
61 5.函館慕情 歌の岬〜5.函館慕情 作詞 星野哲郎 作曲 岡千秋結ばれて別れた日から降りつもる未練の未練の ... たしに初めて逢った港函館(みなとはこだて)なつかし憎しこの胸に錨を入れて動けなくしたのはしたのはどな ... た蘭(らん)の花咲く函館山の青い灯影(ほかげ)であなたを呼べば見えるはずないマストが見える賑(にぎ
62 15.望郷千里 見せたい晴れ姿ふるさと恋しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦(ごよみ)ひらけば頁(ページ)のまんなかにあります大きな華(はな)舞台あなたとみちづれ―旅路で戴(いただ)くしあわせを
63 8.新函館あんさあ 0178.新函館あんさあ 作詞 野月貴弘 作曲 野月貴弘もうはるばるじゃない夜行から乗り継が ... 海峡連絡船今や新幹線函館ははるばるじゃない上野発の夜行はもう無い津軽海峡海の底貫く新幹線「まもなく2 ... 番線からはやぶさ号新函館北斗行きが発車いたします」来ると来ると言われて小学生もオジサンに待ちに待ちに ... いよ北海道に新幹線新函館
64 6.函館本線 アルバム6.函館本線 作詞 たきのえいじ 作曲 駒田良昭凍りついた線路は今日も北に向って伸び ... ひとりひとり身を引く函館本線ひざに乗せた荷物がひとつ心細さがしみてくる過ぎてしまえばきれいなだけの思 ... ひとりひとり身を引く函館本線さよならあなた北へ北へ北へ帰りますあなたの愛の裏切りを責めればみじめにな ... ひとりひとり身を引く
65 2.風雪ながれ旅 ききながらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函館(はこだて)苫小牧(とまこまい)鍋(なべ)のコゲ飯袂(たもと)で隠し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るもい
66 1.函館夢ごよみ クション1.函館夢ごよみ 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介かたちばかりの三三九度と酔ってあなたは ... なたは浮かれ酒ネオン函館おんなごころも知らないで泣かないで泣かないでわたしの恋は雪に埋れて咲いてます ... なるまでつくしたい港函館めくるおんなの夢ごよみ消さないで消さないでちいさな灯りひとり心にともします今 ... よさが取得なのネオン
67 10.流転の波止場 さけ)ぶ「夢は捨てるな捨てるな夢は」小樽函館流転の波止場好(す)いて好かれて結んだ糸も遠く離れりゃ梨(ナシ)の花シャイで不器用な男の真情(まこと)「恋は苦手さ苦手さ恋は」酒田仙台流転の波止場がんじがらめの人生海
68 1.流転の波止場 さけ)ぶ「夢は捨てるな捨てるな夢は」小樽函館流転の波止場好(す)いて好かれて結んだ糸も遠く離れりゃ梨(ナシ)の花シャイで不器用な男の真情(まこと)「恋は苦手さ苦手さ恋は」酒田仙台流転の波止場がんじがらめの人生海
69 1.函館慕情 徳永ゆうき-函館慕情1.函館慕情 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫たそがれ波音漁り火揺れてこらえた涙がこぼ ... さっぱりして下さいね函館教会ああぁ、鐘が鳴る信じるそばからまた泣かされる誰かの移り香あなたから震える ... さっぱりして下さいね函館潮風ああぁ、身に沁みる坂道町の灯見下ろす夜景あなたは私を抱き寄せる今さら罪で ... さっぱり
70 2.北の終列車 徳永ゆうき-函館慕情2.北の終列車 作詞 森坂とも 作曲 水森英夫君のさよならをかき消したベルに急かされ飛び乗る列車待っていてとは言わないけれど手と手を重ねるガラス窓あぁ涙の
71 11.世界征服 ッドサバンナモンゴルチンギスハンベトナム函館ジンギスカン一人じゃいけないチキンなハート一度は行きたい×××グーテンタークニーハオハローグラッチェメルシーアンニョハセヨマルコポーロコロンブスリンドバーグ遣唐使いつ
72 2.港町ブルース 遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎別れ
73 1.挽歌の岬 ンカチにそっと包んで投げすてましたここは函館立待岬あゝ挽歌の岬海が荒れてます空も鉛いろ雪の切り岸にひとり待つわたし春になったらハマナスよここで真赤に咲いてゝおくれ名残(なごり)つきない立待岬あゝ挽歌の岬蟹とたわ
74 7.函館の女 /男花−7.函館の女 作詞 星野哲郎 作曲 島津伸男はるばるきたぜ ... 津伸男はるばるきたぜ函館へさか巻く波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもい ... まんができなかったよ函館山の頂きで七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町は君 ... にしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りなが
75 2.カラオケ流し ラオケ流し 作詞 木未野奈 作曲 茅大介函館をふりだしに一年三百六十五日カラオケ流しの夜がくる今晩わ!演歌だけしか唄えませんが夢にはぐれて飲む人にちょうどいい歌もってます「涙の酒」はいかがです石狩を左手に冬から
76 5.函館慕情 座小路〜5.函館慕情 作詞 星野哲郎 作曲 岡千秋結ばれて別れた日から降りつもる未練の未練の ... たしに初めて逢った港函館(みなとはこだて)なつかし憎しこの胸に錨を入れて動けなくしたのはしたのはどな ... た蘭(らん)の花咲く函館山の青い灯影(ほかげ)であなたを呼べば見えるはずないマストが見える賑(にぎ
77 11.望郷千里 見せたい晴れ姿ふるさと恋しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦(ごよみ)ひらけば頁(ページ)のまんなかにあります大きな華(はな)舞台あなたとみちづれ―旅路で戴(いただ)くしあわせを
78 1.シャクシャイン Nightトゥナイト夜景の綺麗なデートは函館金森赤レンガ倉庫余裕綽々シャクシャイン新ひだか町いつも寡黙なカモクタイン十勝バーベキューと白い恋人行者にんにくマルセイバターサンド六花亭きのとやのバームクーヘン厚岸層
79 2.北の酒場町 してきたけども一度賭けたいこの恋にここは函館五稜郭(ごりょうかく)春が来そうな酒場
80 5.窓口RAPPER 車取ります22日の夜函館出て福島にねぇなるべく朝早く着きたいんだけども」そうしますとはまなすはやぶさ ... 認ください8月22日函館21時12分発福島5時36分着北斗星号11号車16番上段でお取りいたしまし
81 6.自自自指自 ⇔旭川自自自指自北斗函館⇔札幌指指グリーン自自(3号車はハイデッカー車両です。)はまなす青森⇔札幌 ... B自指指指自(青森−函館間逆編成)新青森・青森から函館方面 SUPER白鳥新青森⇔函館グリーン指自自指指指(新青森−青森間逆編成)常磐線ひたち品川・上野⇔いわき指 ... B2 B電(青森−函館間逆編成)東北・秋田・山形新幹線はやぶさ・こまち
82 10.終着駅は始発駅 ど明日がおまえを待っている終着駅は始発駅函館止まりの連絡船は青森行きの船になる希望を捨てるな生きてるかぎりどこからだって出直せる終着駅は始発
83 16.風雪ながれ旅 もめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂でかくし抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑ったひとの髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌滝川稚
84 2.素敵なあなた とよ忘れさせたいむかしの恋は幸せあげたい函館のあな
85 23.モトマチぶるうす 残る連絡船の汽笛に泣いて汽笛に泣いてあゝ函館モトマチさような
86 29.ほんとのアケミを知らないか 作詞 西沢爽 作曲 遠藤実函館生れと聞いたから津軽の海まで越えてみた ... 軽の海まで越えてみた函館みなとの桟橋で鈴蘭売る娘がよく似てたアケミという名で十八でほんとのアケミは
87 32.北の母子船 子船 作詞 としおちゃん 作曲 杉本眞人函館山を背に受けてよいしょと舵とれば恵山岬の灯りが見えるかもめ岩もさ鳴いてるよ涙は風に飛ばします女は強いもの銀の雫が飛び跳ねている今日は大漁だアいかったなあーしゃっこいし
88 1.俺のふるさと北海道 かいぞ北海道小樽登別襟裳でっかいぞ北海道函館長万部生きる辛さに出会った時は訪ねておいでよ北の町来い来い北海道来てみたらいいべさ俺のふるさと北海道俺のふるさと北海道北海道
89 1.海峡津軽 も哭いてる砕けた恋に函館捨ててわたしを捨てて上り列車で行ったひとあなたあなた呼べば虚しさなおつのる唸 ... ているのか帰らぬ人を函館山の二人の誓い愛に生きると決めたのにあなたあなたわたし死んでもいいですか心渦 ... うずま)く海峡津軽…函館捨てて樽をたずね追って新潟金沢へあなたあなた忘れられないわたしです越えて来
90 1.噂の港 r> 作詞 池田充男 作曲 水森英夫北をめざして函館(はこだて)・小樽(おたる)西ゆく船にまた乗りかえる白いうねりは日本海うみねこみたいなあの男(ひと)だから言っておきたいことがあるわたしは一途な恋おんなあとでかならず
91 31.函館の女 演歌)31.函館の女 作詞 星野哲郎 作曲 島津伸男はるばるきたぜ ... 津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと言いながらうしろ姿で泣いてた君をおもい ... 我慢ができなかったよ函館山のいただきで七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町 ... にしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら
92 33.港町ブルース が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎呼ん
93 7.下北情歌 生き方の真似もできない…ここは下北尻屋崎函館行きの船が出ると云うここより港北にあり浜茄子の咲く頃かさらばと告げる日は俺のこの街…ここは下北大間
94 8.北の旅人 ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
95 1.雨の港町 灯がともりゃ寂しくないのかかもめ鳥ここは函館心はエトランゼ長い桟橋メリケン波止場いっそこのまま外国へ意地をはるのが女ならやさしく抱いてよねぇあなたここは横浜雨降る港
96 2.噂のふたり りがせつなくさせる愛してる愛してるここは函館噂のふたり内緒にしている訳ではないわみんな知ってるもう今は日暮れ鐘の音(ね)異人館運命(さだめ)みたいに結ばれたいね離さない離さないここは長崎噂のふたり悲しい別れよ来
97 2.港町ブルース が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿も他人のそら似港三崎焼津に御前崎別れりゃ
98 3.女の港 ればよかったかしら二ヶ月(ふたつき)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通よい妻信じてもひとりになるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟橋(さんばし)はな
99 11.北の旅人 ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
100 15.北の母子船 子船 作詞 としおちゃん 作曲 杉本眞人函館山を背に受けてよいしょと舵とれば恵山岬の灯りが見えるかもめ岩もさ鳴いてるよ涙は風に飛ばします女は強いもの銀の雫が飛び跳ねている今日は大漁だアいかったなあーしゃっこいし

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