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出船 + 】 【 歌詞 】 合計130件の関連歌詞
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1 2.三日月桟橋 いものねまして別れの出船ならこの身をふたつにひき裂いてついて行きたいあの人に呼んでみたって波また波の ... んかにゃすがらない海りひびけばまた浮かぶ忘れられない面影が…なんで今さらいいことばかり三日月桟橋
2 1.放浪かもめ 一 作曲 岡千秋日暮れ海り聞きながらお酌する手もなれました流れ女の身の上をあれこれ聞かれてはぐらかし「 ... 簾しまえばひとりきり出船入船盛り場は恋も一夜のものがたり胸に眠ったはずなのに夜明けにうずくのこの傷
3 1.女郎花 らい別れをせきたてる出船入船渡鹿野島(わたかのじま)に今日も花咲く女郎花こんど逢う日の約束さえもせが ... 目の紅を引くカモメ又く渡鹿野島(わたかのじま)に明日(あす)も花咲く女郎
4 6.磯節 県民謡心のこして湊の出船揚がる錨にすがる蟹「揚がるネ」錨にイソすがる蟹ゆらりゆらりと寄せては返す波の ... の姿についほだされてくや仙波の渡り鳥「くやネ」仙波のイソ渡り
5 8.薩摩の女 ああ悲恋の旅のドラがる信じていたよこの胸にいつかは帰る女だった肩へ廻した男の腕にぐっと力をいれなが ... 俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ

6 24.港シャンソン バンド)の風に明日は出船だ七つの海だ別れ煙草がほろにがい泣いてくれるな可愛い瞳よどうせ船乗り波風まか ... すのさ暗い波止場に今るドラはどこの船やら三本マストせめて今宵はしみじみ酔おうか海は涯ない旅じゃも
7 1.ソーラン節 )はどんすの枕明日は出船の浪枕チョイ(ヤサエーエンヤーンサーノドッコイショ)(ハァドッコイ)ヤーレン ... ーランソーラン鴎来てけ蝦夷地の浜は大漁大漁の旗の波チョイ(ヤサエーエンヤーンサーノドッコイショ)
8 16.女郎花 らい別れをせきたてる出船入船渡鹿野島に今日も花咲く女郎花こんど逢う日の約束さえもせがみきれずに切れた ... 目の紅を引くカモメ又く渡鹿野島に明日も花咲く女郎
9 34.出船 た花~34.出船 作詞 藤田香月 作曲 杉山長谷夫今宵 ... 月 作曲 杉山長谷夫今宵出船かお名残り惜しや暗い波間に雪が散る船は見えねど別れの小唄に沖じゃ千鳥も泣くぞ ... ゃ千鳥も泣くぞいな今る汽笛は出船の合図無事で着いたら便りをくれりゃ暗いさみしい灯影(ほかげ)の下(もと)で
10 3.女郎花 らい別れをせきたてる出船入船渡鹿野(わたかの)島に今日も花咲く女郎花こんど逢う日の約束さえもせがみき ... 目の紅を引くカモメ又く渡鹿野島に明日も花咲く女郎
11 2.夜の桟橋 ぜ捨てられぬ夜の桟橋出船も絶えて漁火数えて溜め息ついて恨んでも憎めないやる瀬ない女心の哀しさよ男はい ... )も変わる夜の桟橋海り聞けば涙がひとすじ面影揺れてあのひとを諦めりゃブイも泣く女心の儚さ
12 1.港の走り傘 曲徳久広司いつも港は出船の匂い昔ここにもいたと云う海に縁ある人だものそこはもう賭け最後の賭けとあなた ... 酒場手もち無沙汰に海り聴いて箸の袋で鶴を折る何があったか雨の夜訳を教えて別れの訳を二人へだてる海
13 6.別れの波止場 だあ……やがて霧笛のる夜だそんなに行きたきゃ行こうじゃないかいつも歩いた波止場道波止場道俺とお前に ... い道だあ……きょうは出船の待つ道だそんなに呑みたきゃたんまりお呑み呑めば辛さもまぎれようまぎれよう
14 1.男の旅情 陽があゝ目に染みる海り吹く潮風(かぜ)さびれた港町(みなと)露地裏こぼれ灯(び)…侘しく潤む酔いど ... 北のあてない男の旅は出船(ふね)の哭(な)き汽笛(ぶえ)凍(しば)れ哭き汽笛あゝ胸を刺
15 7.別れの霧笛 つかあなたを怨むだけくな鴎よ鴎よくなけば涙が渦を巻く出船桟橋あなたの姿さがす女の哀しさよ二度と恋などしませんと決めて面影抱きしめる
16 7.そうらん節 夜はどんすの枕明日は出船の波枕チョイ男度胸なら五尺の身体(からだ)どんと乗り出せ波の上チョイ沖の鴎の ... 波の上チョイ沖の鴎のく声聞けば船乗り稼業はやめられぬチョ
17 13.夢流れ 遠く近くさんざめく海りに息をひそめだんまりでいる港北の町にざらにある名前じゃないし旅先で耳にするお ... ずあの日から哀しげに出船ばかり見送ってきたおまえ雪の多い町なのに寒さもゆるむひとり身の女にはせめて
18 12.別れ船 きないはてしない別れ出船のかねがる思いなおしてあきらめて夢は潮路に捨てゝゆくさようならよの一言(ひとこと)は
19 6.薩摩の女 ああ悲恋の旅のドラがる信じていたよこの胸にいつかは帰る女だった肩へ廻した男の腕にぐっと力をいれなが ... 俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
20 10.ホテル港や て波止場町ホテル港や出船入船人でにぎわう桟橋に見送り鴎が低く輪(わ)を描く景色此処を出て何処へ行くの ... るひと荒れふた荒れ海りに霧笛が引き裂く静けさに泣く気はないけど笑うもつらくて波止場町ホテル港

21 2.上海公館 大三 作曲 杉村俊博黒船出船の銅鑼がるベッドにふたひらピンクの蘭がここは上海カオスのホテル男と女がドゥリーミング
22 10.海の伝説(レジェンド) には白波怨むように海りが今日も吠えてる文なしでもあんたにはなんだか魅かれてた鴎の刺青(タトゥ)が抱 ... りで唄った舟唄がある出船入船寝ぐらはあたしの乳房さ子どもみたい可愛くて母の揺り籠海の底の藻屑などあ
23 5.ソーラン節(北海道)(モノラル) 子以下同じ]沖で鴎のく声聞けば船乗り稼業はやめられぬ今宵一夜はどんすの枕あすは ... 夜はどんすの枕あすは出船の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身
24 2.女が泣いて港町 作曲 望月吾郎カモメがいて汽笛がないて女が泣いて港町男はどうしてそれほどまでに海に惹かれて行くのでし ... かれて行くのでしょう出船入船どっちにしても女は涙を流すのよお酒を飲んでギターを弾いてあなたは空をと
25 52.ホテル港や て波止場町ホテル港や出船入船人でにぎわう桟橋に見送り鴎が低く輪(わ)を描く景色此処を出て何処へ行くの ... るひと荒れふた荒れ海りに霧笛が引き裂く静けさに泣く気はないけど笑うもつらくて波止場町ホテル港
26 15.ソーラン節(北海道)歌外繁栄 子以下同じ]沖で鴎のく声聞けば船乗り稼業はやめられぬ今宵一夜はどんすの枕あすは ... 夜はどんすの枕あすは出船の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身
27 13.薩摩の女 ああ悲恋の旅のドラがる信じていたよこの胸にいつかは帰る女だった肩へ廻した男の腕にぐっと力をいれなが ... 俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
28 2.別れ船 きない果てしない別れ出船の銅鑼(かね)がる思いなおしてあきらめて夢は汐路にすてて行くさようならよの一言は男なりゃこそ
29 4.別れの霧笛 つかあなたを怨むだけくな鴎よ鴎よくなけば涙が渦を巻く出船桟橋あなたの姿さがす女の哀しさよ二度と恋などしませんと決めて面影抱きしめる
30 1.花のロマンス航路 テープにぎれば銅羅がるかもめ飛べ飛べ出船の空にああなつかしのなつかしの君とゆく花の花のロマンス航路青いしぶきか五色
31 12.薩摩の女 ああ悲恋の旅のドラがる信じていたよこの胸にいつかは帰る女だった肩へ廻した男の腕にぐっと力をいれなが ... 俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
32 2.なみだの海峡 メカモメ…カモメ何故くのやがて出船別れにくのサヨナラを言う前に今度逢う約束をあなた…だけをわたし待つわ好きだと言って風 ... 泣くの三度目のドラがる追いかけて背伸びするきっと…逢えるいつか戻る墨絵の港汽笛汽笛…汽笛何故哭く
33 2.ソーラン節(北海道) 子以下同じ]沖で鴎のく声聞けば船乗り稼業はやめられぬ今宵一夜はどんすの枕あすは ... 夜はどんすの枕あすは出船の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身
34 2.最終列車で翔んでくわ 水木ケイ-お別れ出船2.最終列車で翔んでくわ 作詞 坂口照幸 作曲 水森英夫しあわせそう ... い私最終列車のベルがるみかんのなる頃帰るよとあの日の約束夢ですか「三番線より列車が出ます…」思わ
35 2.別れの霧笛 つかあなたを怨むだけくな鴎よ鴎よくなけば涙が渦を巻く出船桟橋あなたの姿さがす女の哀しさよ二度と恋などしませんと決めて面影抱きしめる
36 8.離愁…秋から冬へ ぶえ全曲集 おんなの出船8.離愁…秋から冬へ 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也右に若狭の海を見 ... ひゅるるひゅるる風がる伊根の舟屋は海の中泊・本庄人の影もない二度とあなたにもどらないきめた女のひと ... ひゅるるひゅるる風がる雨とおもえば陽がさしてやがてみぞれにそして雪になる空はうらにし荒れ模様未練ひ ... ひゅるるひゅるる風が鳴(!
37 4.美子のソーラン節 ソーラン沖でカモメのく声聞けば船乗り家業はやめられぬチョイヤサエーエンヤーサーノドッコイショヤーレ ... (どんす)の枕明日は出船の波枕チョイヤサエーエンヤーサーノドッコイショ今夜は寒い、寒いよね風が強い
38 6.海の伝説(レジェンド) には白波怨むように海りが今日も吠えてる文なしでもあんたにはなんだか魅かれてた鴎の刺青(タトゥ)が抱 ... りで唄った舟唄がある出船入船寝ぐらはあたしの乳房さ子どもみたい可愛くて母の揺り籠海の底の藻屑などあ
39 23.瀬戸内情歌 い春は名ばかり姫小島出船入船よ漁火あかり恋の絵巻きの薄化粧染めてください爪の先まで涙しずくが雨になる ... 名ばかり水無瀬島命海りよくかもめどり誰に想いを告げて ... どり誰に想いを告げてく抱いてください燃え尽きるまで夢であなたに逢えますか春は名ばかり大三
40 5.女郎花(おみなえし) らい別れをせきたてる出船入船渡鹿野島に今日も花咲く女郎花こんど逢う日の約束さえもせがみきれずに切れた ... 目の紅を引くカモメ又く渡鹿野島に明日も花咲く女郎
41 6.ホテル港や て波止場町ホテル港や出船入船人でにぎわう桟橋に見送り鴎が低く輪(わ)を描く景色此処を出て何処へ行くの ... るひと荒れふた荒れ海りに霧笛が引き裂く静けさに泣く気はないけど笑うもつらくて波止場町ホテル港
42 11.初恋マドロス むこうの桟橋でやがて出船のドラがる泣くだけお泣き泣くだけお泣き一夜かぎりのマドロスだもの泣いて泣いて忘れてく
43 24.長崎物語 じゃがたらお春未練な出船のああ鐘がるララ鐘がる坂の長崎石畳南京煙火(なんきんはなび)に日が暮れてそぞろ恋しい出島の沖に母の ... ンタクルスのああ鐘がるララ鐘が
44 24.長崎物語 じゃがたらお春未練な出船のああ鐘がるララ鐘がる坂の長崎石畳南京煙火(なんきんはなび)に日が暮れてそぞろ恋しい出島の沖に母の ... ンタクルスのああ鐘がるララ鐘が
45 8.別れの霧笛 つかあなたを怨むだけくな鴎よ鴎よくなけば涙が渦を巻く出船桟橋あなたの姿さがす女の哀しさよ二度と恋などしませんと決めて面影抱きしめる

46 2.ソーラン節(北海道) 子以下同じ]沖で鴎のく声聞けば船乗り稼業はやめられぬ今宵一夜はどんすの枕あすは ... 夜はどんすの枕あすは出船の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身
47 16.島ごころ ら散らし沖に消えてく出船の汽笛あああなたなぜなぜ名瀬港名瀬港ああひとり見送る島娘島娘北風吹いて海 ... 島娘島娘北風吹いて海り届く恋しなみだで黒髪濡らすあああなたいついついつ帰るいつ帰るああ島の言葉は
48 10.薩摩の女 ああ悲恋の旅のドラがる信じていたよこの胸にいつかは帰る女だった肩へ廻した男の腕にぐっと力をいれなが ... 俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
49 3.別れの霧笛 つかあなたを怨むだけくな鴎よ鴎よくなけば涙が渦を巻く出船桟橋あなたの姿さがす女の哀しさよ二度と恋などしませんと決めて面影抱きしめる
50 5.港シャンソン バンド)の風に明日は出船だ七つの海だ別れ煙草はほろにがい泣いてくれるな可愛い瞳よどうせ船乗り波風まか ... のさ暗い波止場にいまるドラはどこの船やら三本マストせめて今宵はしみじみ酔おか海は果てない旅じゃも
51 6.ホテル港や て波止場町ホテル港や出船入船人でにぎわう桟橋に見送り鴎が低く輪(わ)を描く景色此処を出て何処へ行くの ... るひと荒れふた荒れ海りに霧笛が引き裂く静けさに泣く気はないけど笑うもつらくて波止場町ホテル港
52 9.波止場シャンソン けまけおさらばだ別れ出船のドラがる可愛いあの娘よさようなら明日はいずこの港
53 5.港の乾杯 是離別的夜晚啊何処の出船か今る汽笛不知何處的船隻出航汽笛正 ... 何處的船隻出航汽笛正響著誰と名残を惜しむやら究竟是和誰依依難捨而惜別?肩をいとしく抱き寄せ乍一邊
54 1.あばよ とはヨーソロ…やがて出船のドラがるドラが
55 9.あばよ・アルバムバージョン とはヨーソロ…やがて出船のドラがるドラが
56 2.ソーラン節 子以下同じ]沖で鴎のく声聞けば船乗り稼業はやめられぬ今宵一夜はどんすの枕あすは ... 夜はどんすの枕あすは出船の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身
57 1.あばよ とはヨ一ソロ…やがて出船のドラがるドラが
58 3.港シャンソン バンド)の風に明日は出船だ七つの海だ別れ煙草はほろにがい泣いてくれるな可愛い瞳よどうせ船乗り波風まか ... のさ暗い波止場にいまるドラはどこの船やら三本マストせめて今宵はしみじみ酔おか海は果てない旅じゃも
59 22.出船 00722.出船 作詞 勝田香月 作曲 杉山長谷夫今宵 ... 月 作曲 杉山長谷夫今宵出船かお名残り惜しや暗い波間に雪が散る船は見えねど別れの小唄に沖ぢゃ千鳥も泣くぞ ... ゃ千鳥も泣くぞいな今る汽笛は出船の合図無事で着いたら便りをくりゃれ暗いさみしい灯影の下で涙ながらに読もうも
60 18.おんな北港 ー北泊(きたどまり)出船が終ったその後は一つ二つホラまた一つ窓を揺すって海 ... た一つ窓を揺すって海りが…「夜明けまでつき合って」女をその気にさせながら帰る帰る男が憎らしいここ
61 5.別れの波止場 夜だああやがて霧笛のる夜だそんなに行きたきゃ行こうじゃないかいつも歩いた波止場道波止場道俺とおまえ ... しい道だああきょうは出船の待つ道だそんなに飲みたきゃたんまりお飲み飲めばつらさもまぎれようまぎれよう ... がて霧笛(むてき)の(な)る夜(よる)だ不久之後霧笛聲響起的夜晚そんなに行(ゆ)きたきゃ如果你那麼 ... 啊…今日(きょう)は
62 7.海猫の啼く波止場 ったそれに気づいたは出船の汽笛が出船の汽笛がったあと夕陽(ゆうひ)にしょんぼり浮ぶブイ人待ち顔なは海猫ばかり南で遭(あ)
63 16.薩摩の女 ああ悲恋の旅のドラがる信じていたよこの胸にいつかは帰る女だった肩へ廻した男の腕にぐっと力をいれなが ... 俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
64 14.初恋マドロス むこうの桟橋でやがて出船のドラがる泣くだけお泣き泣くだけお泣き一夜かぎりのマドロスだもの泣いて泣いて忘れてく
65 2.ソーラン節(北海道民謡) 子以下同じ]沖で鴎のく声聞けば船乗り稼業はやめられぬ今宵一夜はどんすの枕あすは ... 夜はどんすの枕あすは出船の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身
66 7.別れの霧笛 つかあなたを怨むだけくな鴎よ鴎よくなけば涙が渦を巻く出船桟橋あなたの姿さがす女の哀しさよ二度と恋などしませんと決めて面影抱きしめる
67 10.ホテル港や て波止場町ホテル港や出船入船人でにぎわう桟橋に見送り鴎が低く輪(わ)を描く景色此処を出て何処へ行くの ... るひと荒れふた荒れ海りに霧笛が引き裂く静けさに泣く気はないけど笑うもつらくて波止場町ホテル港
68 14.瀬戸内情歌 い春は名ばかり姫小島出船入船よ漁火あかり恋の絵巻きの薄化粧染めてください爪の先まで涙しずくが雨になる ... 名ばかり水無瀬島命海りよくかもめどり誰に想いを告げて ... どり誰に想いを告げてく抱いてください燃え尽きるまで夢であなたに逢えますか春は名ばかり大三
69 7.別れの波止場 夜だああやがて霧笛のる夜だそんなに行きたきゃ行こうじゃないかいつも歩いた波止場道波止場道俺とおまえ ... しい道だああきょうは出船の待つ道だそんなに飲みたきゃたんまりお飲み飲めばつらさもまぎれようまぎれよ
70 1.ソーラン節 子以下同じ]沖で鴎のく声聞けば船乗り稼業はやめられぬ今宵一夜はどんすの枕あすは ... 夜はどんすの枕あすは出船の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身
71 1.薩摩の女 ああ悲恋の旅のドラがる信じていたよこの胸にいつかは帰る女だった肩へ廻した男の腕にぐっと力をいれなが ... 俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
72 9.海の伝説(レジェンド) には白波怨むように海りが今日も吠えてる文なしでもあんたにはなんだか魅かれてた鴎の刺青(タトゥ)が抱 ... りで唄った舟唄がある出船入船寝ぐらはあたしの乳房さ子どもみたい可愛くて母の揺り籠海の底の藻屑などあ
73 12.別れの波止場 夜だああやがて霧笛のる夜だそんなに行きたきゃ行こうじゃないかいつも歩いた波止場道波止場道俺とおまえ ... しい道だああきょうは出船の待つ道だそんなに飲みたきゃたんまりお飲み飲めばつらさもまぎれようまぎれよ
74 17.海猫の啼く波止場 ったそれに気づいたは出船の汽笛が出船の汽笛がったあと夕陽(ゆうひ)にしょんぼり浮ぶブイ人待ち顔なは海猫ばかり南で遭(あ)
75 22.長崎物語 ジャガタラお春未練な出船のああ鐘がるララ鐘がる(セリフ)お春「お別れね。いいえ御心配なさらずに。でも………生まれて今日まで ... ンタクルスのああ鐘がるララ鐘が
76 15.薩摩の女 ああ悲恋の旅のドラがる信じていたよこの胸にいつかは帰る女だった肩へ廻した男の腕にぐっと力をいれなが ... 俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
77 6.港シャンソン バンド)の風に明日は出船だ七つの海だ別れ煙草がほろにがい泣いてくれるな可愛い瞳よどうせ船乗り波風まか ... すのさ暗い波止場に今るドラはどこの船やら三本マストせめて今宵はしみじみ酔おうか海は涯ない旅じゃも
78 5.海のバラード 心が熱いあそこ悲しい出船の岬南風吹きゃ汽笛がしめる空はむらさき鴎は白いサンタ・マリアの ... 白いサンタ・マリアのる鐘の音を指で数えてあれから十日今日か明日かと待つ便り海はひとつよひとつの海
79 8.別れの波止場 後の夜だやがて霧笛のる夜だそんなに行きたきゃ行こうじゃないかいつも歩いた波止場道波止場道俺とお前に ... れだ愛しい道だ今日は出船の待つ道だそんなに呑みたきゃたんまりお呑み呑めば辛さもまぎれようまぎれよう
80 9.波止場シャンソン けまけおさらばだ別れ出船のドラがる可愛いあの娘よさようなら明日はいずこの港
81 1.別れの霧笛 つかあなたを怨むだけくな鴎よ鴎よくなけば涙が渦を巻く出船桟橋あなたの姿さがす女の哀しさよ二度と恋などしませんと決めて面影抱きしめる
82 5.薩摩の女 ああ悲恋の旅のドラがる信じていたよこの胸にいつかは帰る女だった肩へ廻した男の腕にぐっと力をいれなが ... 俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
83 26.薩摩の女 ああ悲恋の旅のドラがる信じていたよこの胸にいつかは帰る女だった肩へ廻した男の腕にぐっと力をいれなが ... 俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
84 1.別れの霧笛 つかあなたを怨むだけくな鴎よ鴎よくなけば涙が渦を巻く出船桟橋あなたの姿さがす女の哀しさよ二度と恋などしませんと決めて面影抱きしめる
85 12.禁じられた恋の島 い潮騒を遠ざけドラがるわ出船のこの旅に私はかけてきたのいのちももう…もどれないわあ…あの町にはいまさら
86 8.薩摩の女 ああ悲恋の旅のドラがる信じていたよこの胸にいつかは帰る女だった肩へ廻した男の腕にぐっと力をいれなが ... 俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
87 4.港の乾杯 是離別的夜晚啊何処の出船か今る汽笛不知何處的船隻出航汽笛正 ... 何處的船隻出航汽笛正響著誰と名残を惜しむやら究竟是和誰依依難捨而惜別?肩をいとしく抱き寄せ乍一邊
88 5.薩摩の女 ああ悲恋の旅のドラがる信じていたよこの胸にいつかは帰る女だった肩へ廻した男の腕にぐっと力をいれなが ... 俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
89 15.波止場シャンソン けまけおさらばだ別れ出船のドラがる可愛いあの娘よさようなら明日はいずこの港
90 2.ソーラン節 子以下同じ]沖で鴎のく声聞けば船乗り稼業はやめられぬ今宵一夜はどんすの枕あすは ... 夜はどんすの枕あすは出船の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身
91 2.夕焼け波止場 ると噂カモメが伝えていた心残してザンブリコ波の上男純情を置いて来た夕焼け波止場逢いたくて逢いたくて ... してザンブリコ波の上出船入船帰り船夕焼け波止
92 7.港の乾杯 是離別的夜晚啊何処の出船か今る汽笛不知何處的船隻出航汽笛正 ... 何處的船隻出航汽笛正響著誰と名残を惜しむやら究竟是和誰依依難捨而惜別?肩をいとしく抱き寄せ乍一邊
93 26.瀬戸内情歌 い春は名ばかり姫小島出船入船よ漁火あかり恋の絵巻きの薄化粧染めてください爪の先まで涙しずくが雨になる ... 名ばかり水無瀬島命海りよくかもめどり誰に想いを告げて ... どり誰に想いを告げてく抱いてください燃え尽きるまで夢であなたに逢えますか春は名ばかり大三
94 3.薩摩の女 ああ悲恋の旅のドラがる信じていたよこの胸にいつかは帰る女だった肩へ廻した男の腕にぐっと力をいれなが ... 俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
95 22.激流に生きる男 てるぜ濡れた夜風が海りのせて和むこころをまた乱す海に生きる男なら海の彼方の故郷へ帰ろうぜ帰ろうぜ黒 ... 海が待ってるぜ暁けの出船を寂しく見てる影を映した水たまり海に生きる男なら辛い別れを振り切って生きよ
96 1.流れて港町 ないあなたのその胸に出船入船見つめて忍ぶひとり流れて港町何度書いたか手紙の束も出さずじまいで置いてあ ... なたが恋しいよカモメく度また冬がくるおんな流れて港町帰ろうか帰れない今更その胸に ... 帰れない今更その胸に出船入船見つめて忍ぶひとり流れて港
97 12.薩摩の女 ああ悲恋の旅のドラがる信じていたよこの胸にいつかは帰る女だった肩へ廻した男の腕にぐっと力をいれなが ... 俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
98 5.薩摩の女 ああ悲恋の旅のドラがる信じていたよこの胸にいつかは帰る女だった肩へ廻した男の腕にぐっと力をいれなが ... 俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
99 11.薩摩の女 ああ悲恋の旅のドラがる信じていたよこの胸にいつかは帰る女だった肩へ廻した男の腕にぐっと力をいれなが ... 俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
100 1.ソーラン節(北海道) 子以下同じ]沖で鴎のく声聞けば船乗り稼業はやめられぬ今宵一夜はどんすの枕あすは ... 夜はどんすの枕あすは出船の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身

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