【出船+港の】【歌詞】合計44件の関連歌詞

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5 2.港の迷い雪 -心化粧2.港の迷い雪作詞石原信一作曲幸耕平別れ言葉も残さずに夜明け ... 言葉も残さずに夜明け出船で消えた人面影桟橋佇めば涙の花びら雪になる風にひとひらちぎれて飛んでわたし ... ちぎれて飛んでわたし港の迷い雪かもめみたいなあなたでも貸してあげたい膝枕ふたりで過ごした想い出を夢

6 2.君津・木更津・君去らず椎名佐千子-出船桟橋2.君津・木更津・君去らず作詞仁井谷俊也作曲岡千秋潮の香 ... せないで浴衣で踊った港のまつり花火みたいに燃えた恋あなたと出逢って初めて知ったおんなの歓びしあわせ

7 1.居酒屋「みなと」船みたいにさ人が来て出船にどこか似た人が往(ゆ)くまるで ... 人が往(ゆ)くまるで港のような店あなたという名のさすらい船をきょうも待ってるかもめがいます酔って候

8 9.この恋だけはたりは見たとこ熱い仲港の見える小さな部屋で抱きあうふたりは知れた仲深い気持じゃないけれど胸のどこかに ... った仲夜明けの波止場出船の汽笛離れ離れの遠い仲男女の繰り返し別れる人に出逢う人この恋を忘れない忘れ

9 12.港のちぎれ雲 12)12.港のちぎれ雲作詞山口洋子作曲弦哲也ふるさとを聞くな生まれも育ちもかもめで ... 育ちもかもめで飛んで出船で去って片手であばよ――― ... て片手であばよ―――港の秋雲ちぎれ雲それがいまの俺一度惚れたらその女性(ひと)の幸せだけをただ祈る

10 7.ふるさとの港かせて面舵きれば遙か港の灯がまねくむかし遊んだ外人墓地の花の匂いもしてくるぜ久しぶりだな久しぶりだな ... しぶりだな錨おろした港の丘に幼なじみの月も出たどこの ... じみの月も出たどこの出船か蛍の光うたが見送る棧橋よ泣けてくるね泣けてくるね肩をよせ合う短い恋にハマ

11 5.女郎花(おみなえし) 私なのなぜか気になる港の船がつらい別れをせきたてる ... らい別れをせきたてる出船入船渡鹿野島に今日も花咲く女郎花こんど逢う日の約束さえもせがみきれずに切れ

12 3.港のちぎれ雲 009)3.港のちぎれ雲作詞山口洋子作曲弦哲也ふるさとを聞くな生まれも育ちもかもめで ... 育ちもかもめで飛んで出船で去って片手であばよ――― ... て片手であばよ―――港の秋雲ちぎれ雲それがいまの俺一度惚れたらその女性(ひと)の幸せだけをただ祈る

13 5.港のカナちゃん嶋三喜夫5.港のカナちゃん作詞関口義明作曲水森英夫そりゃないよカナちゃんボトルの下に ... 荒波越えたのさどこの出船と夜遊びしてか遠い汽笛がせつない港町そりゃないよカナちゃんいつもの癖でどう

14 11.初恋マドロスむこうの桟橋でやがて出船のドラが鳴る泣くだけお泣き泣くだけお泣き一夜かぎりのマドロスだもの泣いて泣い ... もんさそっと降りなよ港の夜霧つらいつらいこころがわかるならヨ

15 18.雨のオランダ坂古関裕而こぬか雨ふる港の町の蒼いガス燈のオランダ坂で泣いて別れたマドロスさんは縞のジャケツにオイルの ... もせずに濡れて歩けば出船の汽笛港恋しと泣いている泣いている異人屋敷の窓の灯りで濡れてさまようマドロ

16 1.北の海明け背中で泣くばかり窓に港の灯りが揺れる明日は出船だねエンヤラコラセ鴎よ哭くな北のおんなのヨお祭りだひと荒れきそうな空の色に

17 5.港の乾杯アルバム5.港の乾杯作詞石本美由起作曲平川英夫港酒場の赤提灯に港口酒店的紅色燈燈籠こ ... 是離別的夜晚啊何処の出船か今鳴る汽笛不知何處的船隻出航汽笛正鳴響著誰と名残を惜しむやら究竟是和誰依依 ... 男人的誓言さあさ乾杯港の夜さ來啊！來！乾杯這是港口的夜晚啊

18 9.望郷さすらい港町望郷さすらい港町暗い港のあの酒場(みせ)で泣き蟲あの娘が待っている風にあおられさびれたネオンぱたぱた ... 爪噛みながら送った娘出船ま近に著替えを胸に運んだやさしさいじらしい清水焼津に伊良湖岬ああ望郷さすら

19 14.初恋マドロスむこうの桟橋でやがて出船のドラが鳴る泣くだけお泣き泣くだけお泣き一夜かぎりのマドロスだもの泣いて泣い ... もんさそっと降りなよ港の夜霧つらいつらいこころがわかるならヨ

20 22.長崎物語ジャガタラお春未練な出船のああ鐘が鳴るララ鐘が鳴る(セリフ)お春「お別れね。いいえ御心配なさらずに。 ... ラスは無いけれど夢の港の長崎のザボン色した宵の月南京祭りの笛の音と数え切れない思い出が父が遺品(か

21 3.ふるさとの港かせて面舵きれば遙か港の灯がまねくむかし遊んだ外人墓地の花の匂いもしてくるぜ久しぶりだな久しぶりだな ... しぶりだな錨おろした港の丘に幼なじみの月も出たどこの ... じみの月も出たどこの出船か蛍の光うたが見送る棧橋よ泣けてくるね泣けてくるね肩をよせ合う短い恋にハマ

22 3.港のカナちゃん -全曲集3.港のカナちゃん作詞関口義明作曲水森英夫そりゃないよカナちゃんボトルの下に ... 荒波越えたのさどこの出船と夜遊びしてか遠い汽笛がせつない港町そりゃないよカナちゃんいつもの癖でどう

23 6.雪割り酒の果ての旅路の果ての港の酒場男次第で最後は決まる女のしあわせ不しあわせ明日なき夢なき気ままな俺がどう ... ろに誓うこころに誓う港の酒場呑めば呑むほど雪割り酒は心が冷(さ)めてくなみだ酒俺ならいいからしあわせ ... 吹け南風春になるまで出船も止まる出船も止まる港の酒

24 15.望郷さすらい港町望郷さすらい港町暗い港のあの酒場(みせ)で泣き蟲あの娘が待っている風にあおられさびれたネオンぱたぱた ... 爪噛みながら送った娘出船ま近に著替えを胸に運んだやさしさいじらしい清水焼津に伊良湖岬ああ望郷さすら

25 2.四季の新潟穂の信濃川早も帰るか港の燕便り待ち待ち今年も暮れてやるせないぞへ岳廻り冬は雁木(がんぎ)につもる雪口 ... よもう灯が見えぬ夜の出船に啼く千

26 4.港の乾杯 -全曲集4.港の乾杯作詞石本美由起作曲平川英夫港酒場の赤提灯に港口酒店的紅色燈燈籠こ ... 是離別的夜晚啊何処の出船か今鳴る汽笛不知何處的船隻出航汽笛正鳴響著誰と名残を惜しむやら究竟是和誰依依 ... 男人的誓言さあさ乾杯港の夜さ來啊！來！乾杯這是港口的夜晚啊

27 11.心のこり志-全曲集夜明けの出船11.心のこり作詞なかにし礼作曲中村泰士私バカよねおバカさん ... よ今日まで秋風が吹く港の町を船が出てゆくように私も旅に出るわ明日の朝早く私バカよねおバカさんよね大

28 3.港のカナちゃん母恋峠」3.港のカナちゃん作詞関口義明作曲水森英夫そりゃないよカナちゃんボトルの下に ... 荒波越えたのさどこの出船と夜遊びしてか遠い汽笛がせつない港町そりゃないよカナちゃんいつもの癖でどう

29 7.港の乾杯青木光一7.港の乾杯作詞石本美由起作曲平川英夫港酒場の赤提灯に港口酒店的紅色燈燈籠こ ... 是離別的夜晚啊何処の出船か今鳴る汽笛不知何處的船隻出航汽笛正鳴響著誰と名残を惜しむやら究竟是和誰依依 ... 男人的誓言さあさ乾杯港の夜さ來啊！來！乾杯這是港口的夜晚啊

30 1.港のカナちゃん嶋三喜夫-港のカナちゃん1.港のカナちゃん作詞関口義明作曲水森英夫そりゃないよカナちゃんボトルの下に ... 荒波越えたのさどこの出船と夜遊びしてか遠い汽笛がせつない港町そりゃないよカナちゃんいつもの癖でどう

31 10.雨のオランダ坂古関裕而こぬか雨ふる港の町の蒼いガス燈のオランダ坂で泣いて別れたマドロスさんは縞のジャケツにオイルの ... もせずに濡れて歩けば出船の汽笛港恋しと泣いている泣いている異人屋敷の窓の灯りで濡れてさまようマドロ

32 7.港のちぎれ雲に風が〜7.港のちぎれ雲作詞山口洋子作曲弦哲也ふるさとを聞くな生まれも育ちもかもめで ... 育ちもかもめで飛んで出船で去って片手であばよ――― ... て片手であばよ―――港の秋雲ちぎれ雲それがいまの俺一度惚れたらその女性(ひと)の幸せだけをただ祈る

33 24.初恋マドロスむこうの桟橋でやがて出船のドラが鳴る泣くだけお泣き泣くだけお泣き一夜かぎりのマドロスだもの泣いて泣い ... もんさそっと降りなよ港の夜霧つらいつらいこころがわかるならヨ

34 12.初恋マドロスむこうの桟橋でやがて出船のドラが鳴る泣くだけお泣き泣くだけお泣き一夜かぎりのマドロスだもの泣いて泣い ... もんさそっと降りなよ港の夜霧つらいつらいこころがわかるならヨ

35 6.港の乾杯木坂の家6.港の乾杯作詞石本美由起作曲平川英夫港酒場の赤提灯に港口酒店的紅色燈燈籠こ ... 是離別的夜晚啊何処の出船か今鳴る汽笛不知何處的船隻出航汽笛正鳴響著誰と名残を惜しむやら究竟是和誰依依 ... 男人的誓言さあさ乾杯港の夜さ來啊！來！乾杯這是港口的夜晚啊

36 9.港の乾杯左様なら9.港の乾杯作詞石本美由起作曲平川英夫港酒場の赤提灯に港口酒店的紅色燈燈籠こ ... 是離別的夜晚啊何処の出船か今鳴る汽笛不知何處的船隻出航汽笛正鳴響著誰と名残を惜しむやら究竟是和誰依依 ... 男人的誓言さあさ乾杯港の夜さ來啊！來！乾杯這是港口的夜晚啊

37 6.港の乾杯ー全曲集6.港の乾杯作詞石本美由起作曲平川英夫港酒場の赤提灯に港口酒店的紅色燈燈籠こ ... 是離別的夜晚啊何処の出船か今鳴る汽笛不知何處的船隻出航汽笛正鳴響著誰と名残を惜しむやら究竟是和誰依依 ... 男人的誓言さあさ乾杯港の夜さ來啊！來！乾杯這是港口的夜晚啊

38 4.港の乾杯木坂の家4.港の乾杯作詞石本美由起作曲平川英夫港酒場の赤提灯に港口酒店的紅色燈燈籠こ ... 是離別的夜晚啊何処の出船か今鳴る汽笛不知何處的船隻出航汽笛正鳴響著誰と名残を惜しむやら究竟是和誰依依 ... 男人的誓言さあさ乾杯港の夜さ來啊！來！乾杯這是港口的夜晚啊

39 10.出船歌情話10.出船作詞吉岡治作曲むつひろし ... 吉岡治作曲むつひろし港のはずれの居酒屋で出船の汽笛をきいていた埃かぶった柱時計を見上げつっぱる気持ちの強がり笑顔のその

40 39.海鳴りの聞こえる町て逃げて来ました霧の港のホテルからお別れの電話をかけてますホラホラホラ霧笛がしずかに泣いてる町です海 ... ましょうホラホラホラ出船の合図が聞こえる町で

41 11.花咲岬ユルリの島が見えりゃ出船の潮時さ今度逢う時や三平汁をもっと上手につくるわと嫁が泣いてる花咲岬漁船乘り ... きや白鳥や帰るそれが港のさだめなのひと目逢う日を三月も待たすこんなせつない恋なのに誰がつけたか花咲

42 47.ガス燈はノスタルジー夜霧の港のメルヘンなのさおれを濡らしたおまえの涙忘れはしないから……眼をとじて飲むたび ... ゝ…人はみな旅をして出船の霧笛を心にきざむおれを愛した優しいおんな別れが懐かしい……夜明けまえ桟橋

43 9.女心は港の灯存9.女心は港の灯作詞山口洋子作曲弦哲也好きな男のぬくもりはふるさとみたいな気がする ... しら恋は夕ぐれ明日は出船女心はあゝ港の灯酒で想い出うすめても別れの涙はとまらないちょっと酔ってもいいかしら歌は泣き ... ぼろギター女心はあゝ港の灯ふられ女はブイになる出船についてく流れブイあなた待ってもいいかしら北は木枯南は

44 17.浜っ子気が沈む私しゃ浜っ子港の娘酒をくむにはまだ陽が高いシスコがえりの行く先は遠いリスボンマルセイユ潮に吹 ... た肌の色私しゃ浜っ子港の娘酒をくむにはまだ陽が高いみなとしぐれに片ひでり沖じゃ ... ぐれに片ひでり沖じゃ出船の泣く汽笛泣いてみたとてどうなろか私しゃ浜っ子 ... うなろか私しゃ浜っ子港の娘酒をくむにはまだ陽が高