Mojim Lyrics

凍る指先 】 【 Lyrics 9 lyrics related been found

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1 2.白いため息 たね白い景色とイルミネーション乾いた風と凍る指先ただ足早に帰る道で one more time離れて過ごすときも今静かに浮かべて whiten nightポケットの中君からの言葉は「会いに行くよ」白いため息が窓
2 1.じょんがらよされ節 けんじ Composer 原譲二アイヤアァー三味線弾けば凍る指先血がにじむ唸(うな)る地吹雪半端じゃないが負けてなるかと撥(ばち)が舞う津軽じょんがらよされ節アイヤアァー太棹(ふとざお)抱けば情け知らずの雪つぶて撥で叩くな心で
3 9.夜の舟 土田有紀 Composer 弦哲也みぞれが頬うつ衿を刺す凍る指先ふところへ暖められつ暖めて闇に包まれ身をかくすひそかに漕ぎ出す夜の舟咲いてはいけない花を知り責めちゃならない罪を知る二人じゃ乗れぬ一人舟添えぬさだめにそむいても身
4 15.夜の舟 土田有紀 Composer 弦哲也みぞれが頬うつ衿を刺す凍る指先ふところへ暖められつ暖めて闇に包まれ身をかくすひそかに漕ぎ出す夜の舟咲いてはいけない花を知り責めちゃならない罪を知る二人じゃ乗れぬ一人舟添えぬさだめにそむいても身
5 1.夜の舟 土田有紀 Composer 弦哲也みぞれが頬うつ衿を刺す凍る指先ふところへ暖められつ暖めて闇に包まれ身をかくすひそかに漕ぎ出す夜の舟咲いてはいけない花を知り責めちゃならない罪を知る二人じゃ乗れぬ一人舟添えぬさだめにそむいても身

6 1.夜の舟 土田有紀 Composer 弦哲也みぞれが頬うつ衿を刺す凍る指先ふところへ暖められつ暖めて闇に包まれ身をかくすひそかに漕ぎ出す夜の舟咲いてはいけない花を知り責めちゃならない罪を知る二人じゃ乗れぬ一人舟添えぬさだめにそむいても身
7 16.しぐれの港 わ嘘でもいいわすがって泣きたいしぐれの港凍る指先息吹きかけて背伸びして見る桟橋よ涙涙涙こらえて春を待つ…夢でもいいわ嘘でもいいわ帰って下さいしぐれの
8 14.baby skin わず抱いた身体冷たく凍る指先に触れた baby skinデジタルな夜景がミラーに華麗に踊ってはふいに ... わず抱いた身体冷たく凍る指先に触れた baby skinこの手の中に残る“確かな何か”なんてホント
9 5.おんなの春 さ憎さ女心がまた吹雪く流す涙のぬくもりで凍る指先あたためる春はいつ来る二人の春はせめて会いたい今夜の夢であああ