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1
5.12月4日~このままでいさせて~
温める手その仕草见て
腕
を引き寄せコートのポッケでつなぐ君の手 ... ポッケでつなぐ君の手
冷たい
はずの君の指が不思议と温かく感じ重ねる互いの手の温もりをあぁこのままでこの ... 幸せに思えるんだ一际
强い
风が二人の頬を叩く君を守るようにそっと肩を抱き寄せたあぁこのままでこのまま
2
3.Party is over
た高いヒール足の里が
冷たい
星さえ见えない夜の底当てもないのに急いでるみたいよパパが帰って来るなんて思 ... つ君とまた逢えるの?
腕
をぎゅっと掴んだままそう私に闻いてくれた人 ... う私に闻いてくれた人
强い
爱を感じた Starting over Starting over Star ... つ君とまた逢えるの?
腕
をぎゅっと掴んだままそう私に闻いてくれた人 ... う私に闻いてくれた人
3
9.燃える瞳
ないわたしなのいつも
冷たい
横颜をじっと见つめるやるせなさどうすりゃいゝのこの心だけどだけどなんにも知 ... の愿い届いて许されて
强い
腕
に身をなげる梦みるような恋の夜だけどだけどなんにも出来ないわたしな
4
1.Blind bird
作曲崎谷健太郎ひどく
冷たい
雨毟(むし)られた羽根に空は远过ぎる谁からも隠れて震える毛布で朝を待ってい ... にあるのかな伤を庇う
腕
じゃうまく幸せを抱きしめられない神様がくれたページ白纸のままでまためくるもう泣 ... とは违う自分を涙より
强い
いまとは违う未来
5
9.恋じゃなくなる日
ものなくさないように
冷たい
风が仆らを近づけるくすぶる想い见透かすように ... る想い见透かすように
强い
戸惑いを意味のない笑颜にすりかえてまた戸惑う小さな贝壳にひとつずつ絵を描いて ... 真夜中舗道で突然その
腕
を组んできた君はとても绮丽でそのまま仆はじっと空を见上げてる恋じゃなくなった
6
5.カイト
浜辺のカフェの椅子が
强い
海风に动かされるそれからもまるで目をそらすように君は空を见上げる一月初めめず ... 供たち深呼吸しながら
腕
のばす君の袖がはためくよ向かい风をうけながら高くあがって行くカイト追い风が吹か ... に年明けすぐの青空は
冷たい
风が吹くけれど太阳に照らされた世界は始まりに胸膨らませてる向かい风をうけ
7
6.子犬
今までの仆下向き歩く
冷たい
风で心も寒くこれからの仆君の横歩く“友达だよ”って言ってくれました。仆らい ... 今までの仆下向き歩く
冷たい
风で心も寒くこれからの仆君の横歩く“友达だよ”って言ってくれました。仆らい ... くれたらいいなぁ…。
强い
风が吹いて雨が降ってカミナリが鸣って泣きたくて会いたくてと思ったとき既に君の ... の胸濡れた
8
5.Salvia
曲中野雄太街を濡らす
冷たい
雨は伞の花に彩られる踊るような足取りなのはあの日君に出会えたから?ずっと探 ... っと探していたこんな
强い
気持ちどんな风の中も咲き夸る花のように…爱しい君の胸に咲きたい枯れることなく ... うかじかむ指冷えた体
腕
の中で溶かされてく通り过ぎた爱を胸に抱えながらやっとめぐり逢えた运命と信じた
9
6.Butterfly
ly highもしも
强い
风が吹いても仆は君を离しはしないたとえ ... を离しはしないたとえ
冷たい
雨が降っても君とならば越えてゆけるさ果てしない空に人は憧れて永远の爱を求め ... ける美しい响きをこの
腕
の中静かな吐息目覚めるまで见つめていよ
10
10.Butterfly
ly highもしも
强い
风が吹いても仆は君を离しはしないたとえ ... を离しはしないたとえ
冷たい
雨が降っても君とならば越えてゆけるさ果てしない空に人は憧れて永远の爱を求め ... ける美しい响きをこの
腕
の中静かな吐息目覚めるまで见つめていよ
11
12.燃える瞳
ないわたしなのいつも
冷たい
横颜をじっと见つめるやるせなさどうすりゃいゝのこの心だけどだけどなんにも知 ... の愿い届いて许されて
强い
腕
に身をなげる梦みるような恋の夜だけどだけどなんにも出来ないわたしな
12
5.恋じゃなくなる日
ものなくさないように
冷たい
风が仆らを近づけるくすぶる想い见透かすように ... る想い见透かすように
强い
戸惑いを意味のない笑颜にすりかえてまた戸惑う小さな贝壳にひとつずつ絵を描いて ... 真夜中舗道で突然その
腕
を组んできた君はとても绮丽でそのまま仆はじっと空を见上げてる恋じゃなくなった
13
4.24时间ずっと…
たい梦を追いかけてる
强い
君の弱さを受けとめてあげたいこの ... けとめてあげたいこの
腕
(て)のぬくもりで时代の风は
冷たい
けれどいつでも君の味方だからさ24时间抱きしめていたい君が君でいる限りず
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36.燃える瞳
ないわたしなのいつも
冷たい
横颜をじっと见つめるやるせなさどうすりゃいゝのこの心だけどだけどなんにも知 ... の愿い届いて许されて
强い
腕
に身をなげる梦みるような恋の夜だけどだけどなんにも出来ないわたしな