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冷えた朝
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1.サクラノカケラ
の花がそっと肩に乗ったあなたとの出会いは
冷えた朝
でしたはじめて会ったはじめての言叶はまだ他人行仪でぎこちなかった髪型も口癖も似てきたの同じ时の中で“さようならまた明日”言えない今日の日に代わりの言叶がずっと见つ
2
1.214
14作词佐竹惇作曲佐竹惇214の
冷えた朝
昨夜に固めた甘い気持ちと决意をカバンに诘めこんで形と心が崩れないよう慎重に歩く足踏む度に鼓动を打つ寒さからか紧张なのか背水の阵の覚悟を持って有効期限の迫る1日を始
3
1.たぶん
“おかえり”届かず零れた言叶に笑った少し
冷えた朝
4
3.光になって
に行こう頼りにならない地図は置いていこう
冷えた朝
と绽んだ夜も抱きしめていたい限りある日々
5
7.Dead Leaf
言の叶见つからないいつまでも立ち尽くした
冷えた朝
猿みたいだ頬を染めキスしたこれしかなかった昔の言の叶伝わるかなこのままでああ君が呆れるほど头にくるほどいつでも全てに居るからこれはさ爱だああもっと似合った言叶がい
6
9.Frozen
めコットンシャツに袖をとおしたら凛として
冷えた朝
だったきみはどうしてる?ひとつまた季节がゆくせつない日のためいきも少しずつ白くかわる予感温もり温もりが私を动かしたまあるく胸で息をする想い出粉雪粉雪のなかでそっと
7
5.from where to where-ため息の理由-
whereキリリ、と
冷えた朝
の街に消えたため息の理由は...仅かばかりのブランク心を透かしちゃダメさ ... whereキリリ、と
冷えた朝
の街に消えたため息の理由は…当たり、外れ、惜しい、どれだって许されない
8
4.金木犀
曲滨野裕生いつになく
冷えた朝
窓の外は深い秋雪のように舞い落ちる金木犀白い季节はすぐ‥そこ静かな寝息立 ... の间・戻るいつになく
冷えた朝
窓の外は深い秋秋の终わりを告げて散る金木犀白い季节はすぐ‥そ