Mojim 歌詞

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1 1.紅葉恋路 三本木智子-葉恋路1.葉恋路 作詞 一葉よう子 作曲 岡千秋あなたの面 ... 作曲 岡千秋あなたの面(かげ)があと追いかけてみれん重たいおんな旅おんな旅別れ言葉が身を切るように胸 ... が身を切るように胸にたくささります愛がこぼれて…涙こぼれて… ... ぼれて…涙こぼれて…葉大和路秋しぐれよりそう肩も失くしてひとりたどる長谷寺
2 7.湖上駅 れど消すに消せない面葉(もみじ)に染まる湖はふたりで旅した湖上駅もっとおとなでいられたら今日の別れ ... 涙でにじむ愛の鍵風がたくほほを打
3 6.Stand UP! wind剥がれた口拭う look at the mirrorなびいた髪をきつく縛り上げて向かい風を合図に ready go正しいことを笑うのもやめてもう流されたくないmy life Keep on trying It's new style ... Keep on trying It's new styleで染まる世界深い森走り抜ける Stand up I'm gonna Stand upJust do it Stand up There is no night without stars想い届くように Stand up I'm gonna Stand upJus ... here is no night without starsたい
4 1.津屋川みれん 曲宮下健治零れる涙のたさに女の胸が震えます未練の色か赤々と咲いてせつない彼岸花あなたに逢いたいもう ... (みなも)に揺れる面よ口よりも赤々と咲いて淋しい彼岸花あなたに逢いたいもう一度ひとりひとり津屋川恋の
5 1.水紅葉と願い 藍空と月-水葉と願い1.水葉と願い 作詞 kanju 作曲 kanju川沿いの ... kanju川沿いの葉の葉はもう随分と落ちた木が色を落とす程に水は ... が色を落とす程に水はく染まった指の先がえてきた秋も、もう直ぐ終わる伸ばしかけた手の先が君の ... しかけた手の先が君のを掬った此処を歩けば君は嫌でも映るけど僕が君と、君が僕と居

6 9.ノル てった腸の色撒いた深をそこらに投げた極彩かいくぐってた戦場も前は銀色転がる負けだ功罪光る光る ... る負けだ功罪光る光るは神秘よ死角で揉み合って磨く磨く筒はイ布気楼そこから ... 筒はイ布気楼そこからめた手を出して信じきってたちょうど今神が見てた埃のままで玉砕着飾った妄信培った ... 連なった装備光る光るは神秘よ死角で揉
7 1.朧月 れ初めを知らぬまま薄点した宵時雨(よいしぐれ)朔日(ついたち)に洗われて真白になれたら幼き日々は貴 ... でありたい顔の無い人に絆されて手折られてしまうのなら袖口の手毬は転ぶ暗がりの方へねえお願いひとりに ... 日々は想うほどに遥かめぬ心に霏霏(ひひ)と六つの花芽吹きと共にあの人のもとへ帰ろう遊里に咲く雪月
8 1.ハレノヒ わっていく飾る灯籠の心重ねて駆け上がる鼓動今始まるよハレノヒ咲き乱れ非日常の中で待ちに待った夜の幕 ... むまた一つ咲く変わる葉も散っては舞う花も駆け抜ける衝動今繋がるよハレノヒサヨナラまた日常の中で変わ ... た夜の幕開け冬の花火えた空が眩しさを包んで咲き誇れ非日常の中で自由なミュージックは止まらない止め
9 5.アカクソメル a最寄りからの帰り道く染まる君の髪この手と手が離れるとき空に響く午後五時のサイレン十五分のきりの道 ... けが響く残された僕のだけが揺れる来た道を戻る足早に一人歩く寂れた街 ... 早に一人歩く寂れた街たい風が吹く午後五時不意に僕も足を止める繋いだ心を離さずに居れたら僕のこの声も ... れ出せるなら僕のこのえた手を温めてもら
10 10.ハルガレ > 作詞 じん 作曲 じん花えた心微睡む車窓西明かりに揺れている慕情席の向こう君の肩に凭れる違う人栞を綴じ ... 線消さないでいた幼いすら遠ざかる黄昏照らした夜空を吸い込んだまま花焼けていた感傷はまだ「さよなら」 ... る君と並んで見ていた空に並んだいつかの平行線結んだ距離がすかした声がまた弾ける腫れた目浮かんだ涙
11 1.三国路 よあゝ..恋の三国路葉が招く峠越えれば湯の町灯かりすがる思いの猿ケ京のれんくぐれと他人の空似見えぬ ... が咽ぶ湯宿の窓辺に月射して瀬音ざわめき眠られぬえたお酒を飲み干したって何故が酔えないなみだ酒失恋がこんなに辛いとはあゝ..
12 3.枯れない薔薇 A泡のように消える面にしがみついてる記憶がまた襲いかかる毒のようにこの身が滅びるまでトゲの多い枯れ ... がれる屑夢も気持ちもめた泡のように消える面にしがみついてる記憶がまた襲いかかる毒のようにこの身が滅びるまでトゲは今日も抜 ... も抜けないまま揺れる目にはカラコン派手なiPhone WANIMAを知らない女の子明日香蕾華雛乃桜 ...
13 1.おそい光 なコンクリートうつるふたつああしらけてしまわないように歌い出す汚したシャツああ味のしないアイスの棒 ... よコンクリートうつるふたつ今どんな時代生きてるの?ふと思う焦げつく街ああ売り切れた ... つく街ああ売り切れたたいジュース靴ひもほどけてつまづいて昔の顔で笑うあくびする君は夏の顔してる狂っ ... てる狂ったように百日
14 6.朧月 れ初めを知らぬまま薄点した宵時雨朔日に洗われて真白になれたら幼き日々は貴方の傍悠々夢の果て今宵は誰 ... でありたい顔の無い人に絆されて手折られてしまうのなら袖口の手毬は転ぶ暗がりの方へねえお願いひとりに ... 日々は想うほどに遥かめぬ心に霏霏と六つの花芽吹きと共にあの人のもとへ帰ろう遊里に咲く雪月花霞む私
15 1.Sakuraful Palette ままたね街中色付く薄のカーペット We'll walk side by side cause I believe ... k side by side cause I believeたい俺の手よりは温かい君の手冬から春へ移り行くみたいだね縮こまった花と同じ雪解 ... ままたね街中色付く薄のカーペット We'll walk side by side cause I ... ないよう零距離で白いのヴィーナス触れたら崩れてしまいそうな儚げな面 ... しまいそうな儚げな
16 9.Sakuraful Palette(TINY PLANETS YZKR Remix) ままたね街中色付く薄のカーペット We'll walk side by side cause I believe ... k side by side cause I believeたい俺の手よりは温かい君の手冬から春へ移り行くみたいだね縮こまった花と同じ雪解 ... ままたね街中色付く薄のカーペット We'll walk side by side cause I ... believe白いのヴィーナス触れたら崩れてしまいそうな儚げな面 ... しまいそうな儚げな面
17 5.ヴァンパイアキス 運命の出会いのシーン潮と胸のビートあっと言う間のFall in loveもうどうしようもない直感する'Prince'愛という名のFalling down浅き夢を見たその刹那にたぎる血の巡り愛‥憂‥もう消えない、消えない‥踊れPrincess Princess手のひらでその小さなハー ... その小さなハートに悪魔の囁き Blowin' Blowin'に風 Ah宵のヴェールを切り裂き誰かが叫ぶ Princess Princess夜に染まれ麗
18 6.シロツメクサ た時間(とき)の果ての中夢をみている雪原をただ焼き尽くすまでこの思い出が嘘でないなら願いを込めて白 ... 今咲き誇れ虚ろな夢を蓮に染めて君の声と落ちた雫淡く消えてた凍てついた感情は日々を重ねる毎(ごと)に ... (うた)が響く朝にはえた心へ明かりを灯しこれが罪と抗(あらが)うなら前へ進めと季節は巡り雪は静かに ... び)く刃文(はもん)影(!
19 2.女の裏通り r> 作詞 麻こよみ 作曲 山時則嘘も言います女です意地もあります女です渡る世間の ... ます女です渡る世間のたさに泣き泣き越えた夜いくつひとり止まり木裏通り恋もしました泣きました夢も見ま ... なくて別れた人の後ろ(べに)が淋しい裏酒場情けあります女です望みあります女です明日が来ますね私に
20 2.湯の宿みれん で私を責めるよな肩にたい雨が降る湯の街しぐれ熱い湯舟にこの躰(み)を沈めあなた恋しと爪を噛み濡れた ... いた湯の街しぐれ赤い葉(もみじ)が湯舟に落ちてクルリクルリと湯気の中舞えば貴方の面 ... 気の中舞えば貴方の面揺れて遠いあの日の幸せが浮いて沈んでまた浮かぶ湯の街しぐ

21 5.ヴァンパイアキス 運命の出会いのシーン潮と胸のビートあっと言う間のFall in loveもうどうしようもない直感する'Prince'愛という名のFalling down浅き夢を見たその刹那にたぎる血の巡り愛‥憂‥もう消えない、消えない‥踊れPrincess Princess手のひらでその小さなハー ... その小さなハートに悪魔の囁き Blowin' Blowin'に風 Ah宵のヴェールを切り裂き誰かが叫ぶ Princess Princess夜に染まれ麗
22 6.嗚呼 くて目を細めて自分のをみてる心の奥にあるいらない足枷外してここで灯りを灯して ... てここで灯りを灯してえる前にぐっと踏み込んで開く扉自分の手を掛けて前に元気でいてねと声が近くて嬉し ... 鮮やかに季節の間丘をく染める彼岸花揺れてゆれて燃えた命を燃やすなら今だって感じた聞こえてますか?
23 2.Red'reduction division' ら今日も演じている深に染められた世界に君の優しさを探し続ける…闇夜に浮かぶ月の光は私の嘘を照らさず ... き不安な時を笑ってたたく今解き放つ私のやり方遠い希望だけがこの心捉えてた儚いまま壊れていく…すれ違 ... じていつまでも続く幻に私1人生きること現実からは抜け出せないだから今日も演じている深 ... ら今日も演じている深
24 4.LIKE ATRANSFER GIRL したテレビが照らす色絵入れただけの茶がもうめてく日曜宿題会の続きで明日が来ればふたりまた真面目な人としてステープラーで
25 1.罪の継承〜ORIGINAL SIN〜 指先イビツに奏でた雪くアナタを染めた「このまま終わらせることだけが壊れたオマエの優しさだ…」と嗤う ... 痛みは運命罪の継承月に寄り添い繰り返す罪に悶え叫ぶ見開くアナタの眼に浮かぶ涙で気づく誰か殺めてくれ ... 心にはもう届かなくてい涙の調べ月夜の寂寥奪われたくなければ目を背けるなと泣くボクに微笑む「許されぬ ... ナタの零し
26 1.シロツメクサ た時間(とき)の果ての中夢をみている雪原をただ焼き尽くすまでこの思い出が嘘でないなら願いを込めて白 ... 今咲き誇れ虚ろな夢を蓮に染めて君の声と落ちた雫淡く消えてた凍てついた感情は日々を重ねる毎(ごと)に ... (うた)が響く朝にはえた心へ明かりを灯しこれが罪と抗(あらが)うなら前へ進めと季節は巡り雪は静かに ... び)く刃文(はもん)影(!
27 3.哀愁の妙義湖 藍のみずうみもみじの(べに)に思い出すのさ泣きぼくろああ哀愁の妙義湖よ好きなの夜霧の横川(よこかわ ... で来たけれど浮かぶ面山の宿なぜに松井田(まついだ)切ない胸を覗(のぞ)く ... ない胸を覗(のぞ)くたい街あかりああ哀愁の妙義湖
28 2.奥能登しぐれ 思えば逢いたくて胸にたい奥能登しぐれ愛し合っても添えぬ女(ひと)なぜに結べぬ ... (ひと)なぜに結べぬい糸泣いていないか倖せだろか…窓に愛しい面 ... だろか…窓に愛しい面が揺れて哀しい奥能登しぐれ恋が残した傷あとはいつになったら消えるやら泣いてい
29 8.春風千里 あなたを探した彷徨うい空に激情を焦がしてカラカラ乾いてる無口な世界は会いたい触れていたい鼓動が加速 ... けたその時カノジョのが…よぎったキラキラ輝いて尖ったJealousy振りかざし壊れてく泡沫の夢だと ... とハラハラ舞い落ちるたい粉雪不安定な現実が私を貫いた痺れてく身体よみがえる残像涙に救いの手あなただ ... tterfly彷徨うい空
30 1.トモダチ ALL OFF桜の下並べて同じ日々を歩いて来たよね街並みは変わるけど変わらないのは近すぎた2人の距 ... るけど夜空の下伸びるは一つのまま大袈裟に笑うクセも寂しそうに流す涙も変わってないかなあ変わってほし ... 巡ったら燃えるような葉また咲くのかな少しだけ間の抜けたあなたの横顔を眺めていたら何故だろうhey ... か冬が来たらその手の
31 33.ダイアモンドダストが消えぬまに めまして碧いラグーン珊瑚のトナカイたち貿易風に運ばれて来た二人だけ真夏のクリスマス愛してるとスノー ... ンをゆらしてあなたのがサファイアの中吸い込まれてく Diamond Dust幾千の泡を見送って時が ... ためにあけずにおいたえたボトルが音をたてるわ Diamond Dust幾千の泡をしたがえて二人旅
32 5.miyabi-night にもう白く降り積もりえた空気に差しこむ陽は不安と期待包んでいた季節は流れても変わらぬ想い出に時間( ... 儚く咲き誇って二人の法師風に吹かれている確かにそこで生きているよ ... にそこで生きているよく色づいた葉が揺れる頃夏が終わり秋の月生きて美しい時代の中恋をして豊かな恵み
33 5.四季折の羽 照った顔を大きな袖のに隠した春の訪れを息吹の歓びさえずる鳥達と歌う「綺麗な声だね」とあなたが言った ... らすらに機を織る儚き葉の葉のようにあなたの命を、散らせはしない季節は流れて夏の終わりを告げる鈴虫が ... 、その手があまりにもたくて…「いつか、綺麗な指がなくなっても、それでも、私を愛してくれますか?」「 ... もう少し、
34 10.ミスルトウ〜転生の宿り木〜 に羽ばたく空を壊したい夕日が沈んでいく空の境を越えて青い羽を広げ心のままに遠く、飛んでいけたら.. ... 世界枝の下木漏れ日のには、暗い闇定められし邂逅は奪い合う宿命を背負い空を焼いて大地を屠り【不吉】を ... が止めどなく流れてもたい頬は溶かせない消された炎はもう戻らない癒えぬ贖罪を胸に抱いて深い真実の闇
35 1.男の愚痴と幸せ探し 信子 作曲 若草恵赤い口グラスにつけてあなたが好きと縋(すが)って泣いたあんないい女(やつ)二度とは会 ... 夜夜の街角街灯が一つたい雨が背中を濡らす捨てた女(あいつ)の面 ... てた女(あいつ)の面抱いて一人で旅する最果て港も一度逢いたい謝りたくて男の愚痴と涙酒一年二年と愛
36 7.なみだの季節 和也 作曲 穂口雄右長いを落としてポプラの木がふるえてる寒い季節がすぐ手の届くそこまで来てるそして彼と ... 気持ちも(さよなら)たくなるのねまるで落葉が散るような別れです街の隅でみつけた人のいない喫茶店何も ... 茶店何も言わずに熱い茶で乾杯しましょうだけど彼と私は前のように友達にもどりたくてももどれないのに気 ... 気持ちも(さよ
37 45.リップスティック 平ルル……白い雨に口だけ(あか)くストライプの雨が描(えが)く街 ... の雨が描(えが)く街は山手線の窓に煙るイリュージョン遠いマンションの灯(ひ)があなたの部屋素顔が好 ... hリップスティック口はひと文字のレッドリップスティックさよならの灯をともすように最後に見せる私だか ... る声あなたはいないとたい返事に私青ざめました
38 8.くるみ ori Ohashiたい風が吹くと思い出す事がある寒がりな君が入れた温かい ... りな君が入れた温かい茶とくるみ君は元気でいますか幸せに暮らしているかな僕は相変わらず忙しい日々さ埋 ... り道ふと思い出す君の何だかちょっと切ない気分だな遠回り月と話をしよう今夜だけ付き合っておくれよ君と ... り道ふと思い出す君の何だかちょっと切ない気
39 9.髭と口紅とバルコニー〜ウィリアムテル序曲 19.髭と口とバルコニー〜ウィリアムテル序曲 作詞 鈴木慶一 作曲 鈴木慶一線路を越えてあ ... してもいいって淡い口のにおいがする面だもの忘れはしない思い出のコルトを抜いて最後のワルツと共に崩れ落ちるあのバルコ ... 季節はずれの風が吹くたい墓の上に流行遅れの恋の唄今も君は口ずさむ季節はずれの風が吹く ... 季節はずれの風が
40 3.Cannonball cannonballめた心じゃいらんないと火照るお前の裸に付けた指紋はカタルシスではない You' ... スクを欲し霞む景色をく染めてゆく熱い魂 Free touch最中(さなか)のインターバルの後で何度 ... y金縛り body月の夜行性は声を乱して煩悩を晒し合うのさ Oh腕を絡めた汚れた包帯で傷を癒したいのに You're like a cannonball優しさだけじゃ笑えないと不意な恍惚の表情に
41 7.嘆きノ森〜acoustic ver.〜 日はとても晴れた日でたい風吸い込んだ時間が微量、一瞬だけ針を止めた one-way that ca ... 手々を落とすぞ碧い月、いち木ノ?此ノ路デ子守歌を聞いたら祭が始まり炎はまた消えてゆく深い嘆きノ森ひぐらしのなく...優しいモノを恐れたりそれが悲鳴をあげたり髪を切り落としたくて瞳閉じた one-way that cannot return twice. A lost child l ... hild looks for a bright place.
42 17.VOODOO KINGDOM 徳の門悠久の霧の都をく焦がす刺客闇の業火へと誘う Time has came get off Vi ... Spine背脊也為之顫囚われたまま灾いから被囚禁於災厄中 You Wanna Run away o ... す刺客悠久的霧都將焦的刺客暗の业火へと诱う引誘至黑暗的業火中 Time has came Get ... 這異教漩渦中的現世之うなる怒号刻む罪は深く咆哮的怒吼深重的將罪孽銘刻故に存在は强く辉く故此存在才會
43 3.花惑 て月光浴びて飛翔する血な貴族の領地を廃墟に変えて The light had attempted ... 血に濡れた風の中一人赤と暗黒が混じり合うこんな私が愛していいのだろうか
44 24.「絵島生島」より雪の舞い あぁ…雪ですね身体がえる心が凍る…峠越え庭の椿の花に雪が舞ってます。絵島はこの大奥へ来て、生島に逢 ... がただよいます。唇にを差し、薄物一枚の白無垢で、市中引き廻しの上、信濃の高遠へ幽閉…江戸の噂では… ... が更ける手鏡のぞき面重ねそっと瞼を閉じてみるあぁ…切ないね生島恋し絵島が踊る…雪の舞いあぁ…夢が
45 6.蝶のように 時計の針が音を鳴らしいランプが揺れてるイメージはまた天井へそしてまた君のもとへ炭酸水の泡のように… ... らと黄色い月に小さなを落としながらゆらゆらと窓辺に映った光僕は君のために生まれてきたのでしょう愛し ... 沈んでゆく砂漠の夜はえるから砂を星に変えたんだ寄り添う月の温もりが ... 寄り添う月の温もりがたい砂を星に変え

46 9.髭と口紅とバルコニー り9.髭と口とバルコニー 作詞 鈴木慶一 作曲 鈴木慶一線路を越えてあの人が来る髭生やしバ ... してもいいって淡い口(ルージュ)のにおいがする面だもの忘れはしない想い出のコルトを抜いて最後のワルツと共に崩れ落ちるあのバルコ ... 季節はずれの風が吹くたい墓の上に流行遅れの恋の唄今も君は口ずさむ季節はずれの風が吹く ... 季節は
47 21.リップスティック 平ルル……白い雨に口だけ(あか)くストライプの雨が描(えが)く街 ... の雨が描(えが)く街は山手線の窓に煙るイリュージョン遠いマンションの灯(ひ)があなたの部屋素顔が好 ... hリップスティック口はひと文字のレッドリップスティックさよならの灯をともすように最後に見せる私だか ... る声あなたはいないとたい返事に私青ざめました
48 24.赤い靴 れながら消えた流れるい血とめてく温もりをこの手に残したままで慰めの歌なんかじゃこの心は癒せはしない雨音の ... がる赤い靴いつかの面が錆びた景色の中閉じ込められ泣いているそれが運命だなんて悟ったふりをして何を
49 1.紅蓮の弓矢 への進撃1.蓮の弓矢 作詞 Revo 作曲 Revo Seid ihr das Ess ... derJäger!―蓮の弓矢―(Feuerroter Pfeil und Bogen...)踏まれ ... ながら黄昏に緋を穿つ蓮の弓矢矢を番え追い駈ける標的(やつ)は逃がさない矢を放ち追い詰める決して逃が ... Jäger氷のようにややかに Wir sind dieJäger己を矢に込めて Wir sind ... ……暗愚の想定唯の幻今は無謀な勇気も「自由」
50 5.追いかけShadow Shadow組(SKE48) 作詞 秋元康 作曲 若田部誠雨が降り始めたけど私濡れても構わないしと ... ルトに佇(たたず)むよ追いかけShadow愛しきShadow目の前にはいつもの住宅街私の涙が黒く塗 ... しん身体(からだ)がえてく何を耐えていればあなたは許してくれる?私たちの続き店を飛び出してしまった ... owそっと気配消してになりたい悲しみShadowハートはShadow
51 14.酒ひとり 土田有紀 作曲 岡千秋面に飲む酒なのか未練を捨てる酒なのかわざと ... 捨てる酒なのかわざとたく背を向けたのに男ごころが咽(むせ)ぶ夜半(よわ)あゝ惚れてせつない他人(ひ ... る流れる闇のなさけ川が哀しいおくれ毛泣いてつれて行ってとすがる女(ひと)あゝ苦労させたくないおんな ... いたあゝ夢がよろける
52 5.真夏の夜の夢 胸が痛い白すぎた心にの夕日が滲んでくるどれほどに熱い想いを足跡に重ねてみても波にされわれてゆく言葉 ... く駆け出した海はまだたいなのに少しだけ前に進めた渚に映した ... 前に進めた渚に映した踏み越えるように君は誰のために大人になるこんなに眩しい季節ならもう一度誰か愛
53 3.髭と口紅とバルコニー イ3.髭と口とバルコニー 作詞 鈴木慶一 作曲 鈴木慶一線路を越えてあの人が来る髭生やしバ ... してもいいって淡い口(ルージュ)のにおいがする面だもの忘れはしない想い出のコルトを抜いて最後のワルツと共に崩れ落ちるあのバルコ ... 季節はずれの風が吹くたい墓の上に流行遅れの恋の唄今も君は口ずさむ季節はずれの風が吹く ... 季節は
54 2.Crimson roses 絹のような霧深い森でい薔薇に包まれた蝶妖しい月誘われるままに鮮血の花へ羽根広げた―この決意結ぶものそれは決別薔薇の香りと空( ... 残像が一つに欠けゆくい薔薇を抱き眠る蝶杯の蜜が飛びこんだ泉真 ... の蜜が飛びこんだ泉真の唇(ルージュ)花弁を散らして―この罪が結ぶものそれは永遠鈍色の月わたしは悪魔 ... うか?笑いながら崩れ
55 5.キックベースは終わらない uesday少し風がたいかなけれどどうせなら塀の向こうを狙おうキックベースは終わらない少年は秋を感 ... いる地面に落ちていくを眺めているよ宿題も終わらないけれどそんなこと忘れて大きめのボールを僕はただ蹴 ... 公園の木々の葉は赤くく散っていく
56 3.迷いの森 Garden)世界のにいたけど聞こえたよ寂しい悲しい夜の遠吠え薄い毛布を貫く声肌に傷をつけるあなた ... ているそれでも愛してえ切っている茶を飲み干して明日がくることに備え乾いた硬いパンをかじる孤独が震えてるわたし
57 6.冷たい雨 クション6.たい雨 作詞 荒井由実 作曲 荒井由実 ... 荒井由実 作曲 荒井由実たい雨にうたれて街をさまよったのもうゆるしてくれたっていい頃だと思った部屋にも ... どこへも行けやしないたい雨が降るたびあなたを思うでしょう幸せにくらしてなどと願えるはずもない夢の中 ... るあなたはやさしい面だけでたくさんだけど信じられない突然の
58 10.はまなす海岸 会いたい会いたいよ面重ねる赤い花両手でハンカチ握りしめ別れに泣いてた細い肩おまえの優しさ思いやり失 ... 人で歩いた海岸に潮風たく吹き抜けるあの日の涙は乾いたか薄めの口 ... 涙は乾いたか薄めの口そのままだろか…会いたい会いたい会いたいよはまなす淋しい赤い
59 5.Squall た空に痛みを叫び続けたい雨降り注いで僕の心を濡らすよ ... いで僕の心を濡らすよのように立ち尽くしてただ震えていた目覚めた朝に君はいないよ溢れる想い雨のよう晴 ... い重ねた愛を悲しい空く染まる僕の心を映して目を閉じれば浮かんでくる花のような笑顔今でも青く晴れた
60 13.力求生存 中侵襲我的偏頭痛光とと飲み込むタプレット與光和一同吞下的藥片僕は生にしがみつく我正努力生存著 I sing song for ... ..我的雙手已經是染了...已經都染了...別れ出会う春を陽惠み良き夏を分離相遇的春天受於陽光的夏天風立ちぬ秋を耐 ... 陣陣吹風的秋天忍耐寒的冬天與共生きてる意味がわかればどんなに楽なのだろう只要了解活著的
61 11.こころ舟 惚れたよ憂き世の川でい契りのこころ舟えて今夜は時雨月春が来るまで抱かれて眠れ手酌酒しか知らない俺が酒をおまえとふた ... たしみたよ情けの川でを重ねてこころ舟季節はずれに咲く花も花の運命を一途に生きる人もうらやむ倖せな
62 4.Crimson Sign けない足元濁りきったに染まるあえぎ叫ぶ声はどこにも届かない早く、早くここを跡形もなく消して帰る場所求めさま ... れてく夢が覚めた夢はたく横たわり赤く、く溢れ止まらない立ちすくみ動けない足元濁りきった ... けない足元濁りきったに染まるあえぎ叫ぶ声はどこにも届かないどうか、どうかここを跡形もなく消して還る
63 3.雪国紅葉 情~3.雪国葉 作詞 木下龍太郎 作曲 中村典正残る未練を捨てるため女ひとりの旅の宿冬がひ ... からもう散り急ぐ雪国葉二人の恋を見るようで片頬濡らすひとしずく心変わりを責めるより尽くし足りなさ悔 ... 足りなさ悔やみたい湯めしそうな洗い髪たたずむ窓に雪国 ... い髪たたずむ窓に雪国葉憎んだはずのあの人の面胸にまた浮かぶ
64 2.うす紅桜 契り2.うす桜 作詞 井上源太 作曲 四方章人惚れて尽くして愛されるたび色がうすれる春の夢 ... ら今宵も咲きたいうす桜罪な香りで花びら染めてどんな苦労も惜しまない ... んな苦労も惜しまないたい世間の風が吹き噂話が胸をさすひと夜だけでも帰したくない ... だけでも帰したくないで咲いてるうす桜川の流れにこの身を浮かべ付い
65 3.秋雲 スケルト×ゼロソウルたい風に少し心が震えるいつもより臆病な自分に気付いてる「このままで本当にいいの ... 行く手をはばむ自分の見上げた空にひとつ大きな雲が浮かぶこんな自分から「でも」と「だって」を投げ飛ば ... でた心の闇と伸びてく追いかけてこの道はどこまでトンボのメガネじゃ決して見えない自分のその目で見える ... 踏み出せな
66 4.なみだの季節 和也 作曲 穂口雄右長いを落としてポプラの木がふるえてる寒い季節がすぐ手の届くそこまで来てるそして彼と ... 気持ちも(さよなら)たくなるのねまるで落葉が散るような別れです街の隅でみつけた人のいない喫茶店何も ... 茶店何も言わずに熱い茶で乾杯しましょうだけど彼と私は前のように友達にもどりたくてももどれないのに気 ... 気持ちも(さよ
67 1.はまなす海岸 会いたい会いたいよ面重ねる赤い花両手でハンカチ握りしめ別れに泣いてた細い肩おまえの優しさ思いやり失 ... 人で歩いた海岸に潮風たく吹き抜けるあの日の涙は乾いたか薄めの口 ... 涙は乾いたか薄めの口そのままだろか…会いたい会いたい会いたいよはまなす淋しい赤い
68 1.桜ナミダ もの公園1人ぼっちのキミからのメールはまだ消せないままであの日言えなかったあの日言いたかった行き場 ... き場なくした言葉は薄の花になった繋いだ手離した別れも振り返らなかった背中も今ならわかるんだ最後にく ... に桜揺れてた震える肩えた右手キミの声ひらり舞う桜ナミダにじむ景色ねぇ聞こえてる?「負けないよ」ゆ
69 1.深紅のエヴェイユ ギオン1.深のエヴェイユ 作詞 少女病 作曲 ピクセルビー「希望と絶望を司る二つの光彩。こ ... 悲鳴の中降り注いだ深の雨に浮かぶ第二の魔女の(silhouette)日々に飽いた魔女嗜みしは残忍な狂気(folie)神託は ... s)に飲みこまれただえた死だけが支配せし煉獄(purgatoire) ah...退屈だわ血塗られた ... かに赦されざる魔法でき光に包まれゆく――
70 13.こころ舟 とみ全曲集~酒の舟/つばき~13.こころ舟 作詞 石原信一 作曲 水森英夫時代遅れでいいの ... 惚れたよ憂き世の川でい契りのこころ舟えて今夜は時雨月春が来るまで抱かれて眠れ手酌酒しか知らない俺が酒をおまえとふた ... たしみたよ情けの川でを重ねてこころ舟季節はずれに咲く花も花の運命を一途に生きる人もうらやむ倖せな
71 6.ノスタルジア(鄉愁) まぼろしは空に消えるたいまま動いている時計の針はもう戻せなくて今ほどけた恋の糸が戸惑う私を切ないほ ... 想追逐那已經習慣的背任憑淚流心碎的藉口已經無法再相信任何事把真實的心情深鎖在心扉在我們的明天消失之 ... 在空中消失殆盡保持著淡移動著時間的指針已經再也回不去了現在終於解開了戀愛糾纏的 ... 終於解開了戀愛糾纏的線曾
72 2.雪国紅葉 雨~2.雪国葉 作詞 木下龍太郎 作曲 中村典正残る未練を捨てるため女ひとりの旅の宿冬がひ ... からもう散り急ぐ雪国葉二人の恋を見るようで片頬濡らすひとしずく心変わりを責めるより尽くし足りなさ悔 ... 足りなさ悔やみたい湯めしそうな洗い髪たたずむ窓に雪国 ... い髪たたずむ窓に雪国葉憎んだはずのあの人の面胸にまた浮かぶ
73 1.はまなす海岸 会いたい会いたいよ面重ねる赤い花両手でハンカチ握りしめ別れに泣いてた細い肩おまえの優しさ思いやり失 ... 人で歩いた海岸に潮風たく吹き抜けるあの日の涙は乾いたか薄めの口 ... 涙は乾いたか薄めの口そのままだろか…会いたい会いたい会いたいよはまなす淋しい赤い
74 12.花詞 靜謐不動天朦朧月光映分寂寞三人共享這份靜默沿路並行傍地走路途長久不論何處終點何處盡頭風兒走過歲月穿 ... 覺與風相重仰望天邊霞茜色染遍四方廣遍雲流獨自思索彷若是天邊一沙鷗風過雨過究竟還留下些什麼不知所措該 ... 再一次飄落上肩頭寒風冽冰凍只見燈晃動驀然想起你純真的面容不堪回首隻求忘卻過去但又放不了手不論幾度再三反覆黑
75 8.酒ひとり 土田有紀 作曲 岡千秋面に飲む酒なのか未練を捨てる酒なのかわざと ... 捨てる酒なのかわざとたく背を向けたのに男ごころが咽(むせ)ぶ夜半(よわ)あゝ惚れてせつない他人(ひ ... る流れる闇のなさけ川が哀しいおくれ毛泣いてつれて行ってとすがる女(ひと)あゝ苦労させたくないおんな ... いたあゝ夢がよろける
76 1.ノスタルジア 想追逐那已經習慣的背任憑淚流心碎的藉口已經無法再相信任何事把真實的心情深鎖在心扉在我們的明天消失之 ... 在空中消失殆盡保持著淡移動著時間的指針已經再也回不去了現在終於解開了戀愛糾纏的 ... 終於解開了戀愛糾纏的線曾經剪不斷緊緊束縛著困惑著我走出不捨拋去悲傷重新認識嶄新的自己終於可以開創嶄 ... 未來再也看不見你的身把真
77 4.こころ舟 惚れたよ憂き世の川でい契りのこころ舟えて今夜は時雨月春が来るまで抱かれて眠れ手酌酒しか知らない俺が酒をおまえとふた ... たしみたよ情けの川でを重ねてこころ舟季節はずれに咲く花も花の運命を一途に生きる人もうらやむ倖せな
78 2.雪国紅葉 曲集2.雪国葉 作詞 木下龍太郎 作曲 中村典正残る未練を捨てるため女ひとりの旅の宿冬がひ ... からもう散り急ぐ雪国葉二人の恋を見るようで片頬濡らすひとしずく心変わりを責めるより尽くし足りなさ悔 ... 足りなさ悔やみたい湯めしそうな洗い髪たたずむ窓に雪国 ... い髪たたずむ窓に雪国葉憎んだはずのあの人の面胸にまた浮かぶ
79 23.リップスティック 平ルル……白い雨に口だけ(あか)くストライプの雨が描(えが)く街 ... の雨が描(えが)く街は山手線の窓に煙るイリュージョン遠いマンションの灯(ひ)があなたの部屋素顔が好 ... hリップスティック口はひと文字のレッドリップスティックさよならの灯をともすように最後に見せる私だか ... る声あなたはいないとたい返事に私青ざめました
80 4.Daydream 美裡 作曲 F.E.Lえた右手にい鎖棘の先から流れ伝い夜の帳が下りたセカイ薄く ... 帳が下りたセカイ薄くたいフィルタ一越しに雫の行方辿り露の音色標す私の求めたセカイその欠片は深 ... たセカイその欠片は深の野薔薇に紛れ姿隱す孤高の butterfly i was looking for you. i want your heart. but impossible desire. because it past days because you and i go ... throw away a flicker
81 5.ガンジスに紅い薔薇 br>5.ガンジスにい薔薇 作詞 流鬼. 作曲 the GazettE例えるならそう君は羽広げ水 ... に君は踏み外す揺れるを見て理性は削がれた理解は無意味と散らばるCult ... 味と散らばるCultたく鳴く鐘の音寡黙を飾ったFebruary重ねた掌祈りは深く救えぬ神よどうか回 ... るように形は奪われた残せぬ明日に現実以上の何があるだろうか君に告げるどうか悲しまな
82 3.昇陽 く濁る息と混じる広くたいビルの隙間に何かを期待してただけどそれも今日でやめるんだ朝を迎えたらすべて ... だ離れられない...く染まる始まりはあなたを失いはじめた季節 ... たを失いはじめた季節く染める空、海、あなたのそばにいたい...立ち止まる ... たい...立ち止まるが伸びる遊歩道で車までの道を歩いたねなんだかね...僕は自分のサ
83 4.砂山 の手に触れしあぁ髪のたさ…寂しさの果てかうすのさくら貝入江に点る灯りが揺れて墨絵ぼかしの島 ... 揺れて墨絵ぼかしの島よ現(うつ)し世のはかなき夢があぁ波に散りゆく…さすらいの果てか砂山を我は行
84 11.薄紅の欠片 LY11.薄の欠片 作詞 キリト 作曲 キリト※儚く散る花びらが舞い落ちて涙が零れ落ちて記 ... 霞んで消えていくまだたく吹き抜ける春風に身体震わせながら薄 ... に身体震わせながら薄の欠片降らす桜の花その掌にヒラリヒラリと※瞳閉じるたび移りゆく季節に君は痛みだ ... み出した季節は君の面まで奪っていく水面に映った自分の姿さえわか
85 20.さみしがり屋の言葉達 に思い出になるだろうめた茶に口を付けていつの間にだか私の横に忍ぶ ... 間にだか私の横に忍ぶ法師雨の街が私は嫌いいつも張りつめたままで閉じこめてきた迷子の心をくすぐるよ
86 4.マノン て行くんだね今君の面を抱いたねえ、あの日君にもらった時計は変わらず時を刻むチクタク一秒ずつ進むけど ... えた髪型前と違う色の僕を見る目がまるで他人を見てるようだったどうしてもっと早く気付けなかった失って ... て行くんだね今君の面を抱いたねぇ、君が残した物は夢か現実かを惑わせる your smell風が吹く ... 節外れの海へ出掛けた冷(!
87 1.薄紅の欠片 Angelo-薄の欠片1.薄の欠片 作詞 キリト 作曲 キリト儚く散る花びらが舞い落ちて淚が零れ落ちて記憶 ... 霞んで消えていくまだたく吹き拔ける春風に身體震わせながら薄 ... に身體震わせながら薄の欠片降らす櫻の花その掌にヒラリヒラリと瞳閉じるたび移りゆく季節に君は痛みだけ ... 霞んで消えていくまだたく吹き拔ける春風に身體
88 3.なみだの季節 和也 作曲 穂口雄右長いを落としてポプラの木がふるえてる寒い季節がすぐ手の届くそこまで来てるそして彼と ... 気持ちも(さよなら)たくなるのねまるで落葉が散るような別れです街の隅でみつけた人のいない喫茶店何も ... 茶店何も言わずに熱い茶で乾杯しましょうだけど彼と私は前のように友達にもどりたくてももどれないのに気 ... 気持ちも(さよ
89 15.WINDER~ボクハココニイル~ ℃でいいから伝えたい蓮の風よ在りそうで無い「自分らしさ」に声も出せずもがくのなら四の五の言う勝手な ... ココロノリアルどこかめてるフリをしていつか夢も忘れていただけどキミがいてくれたから「本当の強さ」を ... e RIZING光ととっかえ WORLDへ凱旋さあWILL TO GO未来へとPLAY ON!
90 3.しだれ桜 染め咲きかけた恋心花えにとまどうふくらみそうな赤いつぼみはためらい揺れるあなたに似て気まぐれ雨に袂 ... ありません桜月夜の花に淡く浮かんだ辻が花あなたへのこの想い花はもう七分咲き赤い半襟そっと重ねた着物 ... 春の嵐激しさ秘めて口ひけば鏡の中に桜吹雪零れ桜を掌にひろい集めてひとり言はかなさにたとえないで春
91 3.雪国紅葉 ョン3.雪国葉 作詞 木下龍太郎 作曲 中村典正残る未練を捨てるため女ひとりの旅の宿冬がひ ... からもう散り急ぐ雪国葉二人の恋を見るようで片頬濡らすひとしずく心変わりを責めるより尽くし足りなさ悔 ... 足りなさ悔やみたい湯めしそうな洗い髪たたずむ窓に雪国 ... い髪たたずむ窓に雪国葉憎んだはずのあの人の面胸にまた浮かぶ
92 2.赤い靴 れながら消えた流れるい血とめてく溫もりをこの手に殘したままで慰めの歌なんかじゃこの心は癒せはしない雨音の ... がる赤い靴いつかの面が錆びた景色の中閉じ迂められ泣いているそれが運命だなんて悟ったふりをして何を
93 9.イロトカゲ かれないそうじゃないめてきて愛情がない知られない損がないやめたとたんどうしようもない自分でも気づか ... ちんとしたいな無い面 Give me a fireいい対応したいよきちんとしたいななぁイロトカゲし ... ちんとしたいな無い面 Give me a fireいい対応したいよきちんとしたいななぁイロトカゲ気 ... ょう皆で整列ファイト白戦 Give me a fireいい感動し
94 7.草莓 melody onna】節目主題曲的這顆心不要隱藏原諒我吧只給你那草莓melody炫目的早晨頓時間溶化了寒 ... 的早晨頓時間溶化了寒的天空一直喜歡著你春天終於來臨雖然笑著聽著姊妹們的對話但困惑的心簡直就像是破掉 ... 不知道我到底怎麼了啊的這顆心不要隱藏原諒我吧只給你那草莓melody街道上的櫥窗腦中不斷浮現你的身 .
95 2.風的盡頭(KAZENOHATE) 目でもかまわぬほど面は消えずに静かにおだやかな愛は胸ではかなく燃えゆく ... 胸ではかなく燃えゆくめやらぬ体温夜空を駆けぬける風になる恋をしただけそれだけのことをもっと言わせて ... りにけり胸に咲き誇るい花散ることのない花恋をしただけそれだけのことをもっと言わせてもっとわがままに ... 只是看一眼也沒關係面不要
96 13.Heart-shaped chant えるかな…?優しくてたい針を何度も突き立てた心は誰より綺麗に飛べるはず輝く言葉は刹那の甘い流れ星口 ... てまばゆい光目覚めるに揺らぐ涙隠し確かな意志-もの-伝える君だけに温かい手に安らぎ求め愛する意味さ ... 勇気が欲しいよ悩めるい月僕を放ってゆっくりと導き出すもう迷わないきっと受け止める君を輝く言葉は刹那 ... てまばゆい光目
97 12.海 澄んだ名もない貝がらいの面は白い波に消えてたく光る夕日に海はさびしく過ぎ去りし夏の日過ぎし日の想い出今はそよぐ風にひとり ... 果てなく続く白い波のたく光るあの日よ海はかわらず過ぎ去りし夏の日過ぎし日の想い出今はそよぐ風にひと ... 果てなく続く白い波のたく光るあの日よ海はかわらず海はかわら
98 4.雪国紅葉 川-4.雪国葉 作詞 木下龍太郎 作曲 中村典正残る未練を捨てるため女ひとりの旅の宿冬がひ ... からもう散り急ぐ雪国葉二人の恋を見るようで片頬濡らすひとしずく心変わりを責めるより尽くし足りなさ悔 ... 足りなさ悔やみたい湯めしそうな洗い髪たたずむ窓に雪国 ... い髪たたずむ窓に雪国葉憎んだはずのあの人の面胸にまた浮かぶ
99 5.初恋 田聖子 作曲 井田聖子薄色の幼い恋は初恋思い出すも今は遠くきれいなばかりで酸いも甘いも知った今だからこ ... 合わせたセピア色の面は未来よりすぐそばでせつない気持ち静かにあおっているだから繰り返す出会いや別れ ... 揺れ惑う想いでもなおたく燃える恋誰もが向かい来る今を生きながら少しづつ遠ざかっていくその途中で綺
100 9.嘆きノ森 日はとても晴れた日でたい風吸い込んだ時間が微量、一瞬だけ針を止めた one-way that ca ... 手々を落とすぞ碧い月、いち木ノ?此ノ路デ子守歌を聞いたら祭が始まり炎はまた消えてゆく深い嘆きノ森ひぐらしのなく...優しいモノを恐れたりそれが悲鳴をあげたり髪を切り落としたくて瞳閉じた one-way that cannot return twice. A lost child l ... hild looks for a bright place.

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