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冬紅葉
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7.春夏秋冬
愛伴那炎夏送然後拾起詩意伴妳一起走進秋與
冬紅葉
裡與白雪裡共妳相擁△▲熱愛每個冬天期待每個春天炎夏若沒有妳何會有秋天願愛妳每一天期待妳我身邊仍舊是熱暖暖相戀的心思說沒完▲ Repeat△▲
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1.冬紅葉
戸川よし乃-
冬紅葉
/北の別れ唄1.
冬紅葉
作詞原文彦作曲弦哲也今日という日が最後でも見させて夢をつかの間のふ ... えて点点(てんてん)
冬紅葉
風にたたかれ霜を受けそれでも紅く色を増すどこかふたりに似た運命(さだめ)凍 ... 情け深深(しんしん)
冬紅葉
邪魔になる日が来た時は捨ててと泣けば叱られたふたり契りのかくれ宿まるでおん ... えて燦燦(
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2.北の別れ唄
戸川よし乃-
冬紅葉
/北の別れ唄2.北の別れ唄作詞原文彦作曲弦哲也いかがしましたと気づかって宿の女将(おかみ)が膝かけくれた頬杖ついて二時間泣いてりゃ不思議に不思議に見
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9.雪夜酒
よざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひとひら
冬紅葉
(ふゆもみじ)寒くないかと両手で包むそんな情(なさけ)がただ欲しい…あなた泣かせて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を
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8.雪夜酒
よざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひとひら
冬紅葉
(ふゆもみじ)寒くないかと両手で包むそんな情(なさけ)がただ欲しい…あなた泣かせて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を
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10.雪夜酒
よざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひとひら
冬紅葉
(ふゆもみじ)寒くないかと両手で包むそんな情(なさけ)がただ欲しい…あなた泣かせて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を
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9.雪夜酒
よざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひとひら
冬紅葉
(ふゆもみじ)寒くないかと両手で包むそんな情(なさけ)がただ欲しい…あなた泣かせて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を
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4.雪夜酒
よざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひとひら
冬紅葉
(ふゆもみじ)寒くないかと両手で包むそんな情(なさけ)がただ欲しい…あなた泣かせて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を
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6.雪夜酒
よざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひとひら
冬紅葉
(ふゆもみじ)寒くないかと両手で包むそんな情(なさけ)がただ欲しい…あなた泣かせて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を
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3.雪夜酒
よざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひとひら
冬紅葉
(ふゆもみじ)寒くないかと両手で包むそんな情(なさけ)がただ欲しい…あなた泣かせて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を
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1.雪夜酒
よざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひとひら
冬紅葉
(ふゆもみじ)寒くないかと両手で包むそんな情(なさけ)がただ欲しい…あなた泣かせて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を
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1.雪夜酒
よざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひとひら
冬紅葉
(ふゆもみじ)寒くないかと両手で包むそんな情(なさけ)がただ欲しい…あなた泣かせて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を
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10.なごり紅
)丸窓(まるまど)を開(あ)ければしんと
冬紅葉
(ふゆもみじ)待(ま)ち人(びと)は別(わか)れに似合(にあ)いの牡丹雪(ぼたんゆき)修善寺(しゅぜんじ)の薪能(たきぎのう)束(つか)の間(ま)のまぼろしが忘(わ
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4.夢唄
はあれども親は無し寂し寂しや肩に降り積む
冬紅葉
友はあれども友は無し抱きしめて暖めてやりたいよ夢の在所に迷い迷って散る花に恋はあれども愛は無しこころころころ吹き抜けてゆく虎落笛愛はあれども情は無し泣きながら慰めて
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10.冬紅葉
ト3510.
冬紅葉
作詞志賀大介作曲中川博之くちべに色(いろ)した秋(あき)が去(ゆ) ... て待(ま)つのさああ
冬紅葉
(ふゆもみじ
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11.夢唄
はあれども親は無し寂し寂しや肩に降り積む
冬紅葉
友はあれども友は無し抱きしめて暖めてやりたいよ夢の在所に迷い迷って散る花に恋はあれども愛は無しこころころころ吹き抜けてゆく虎落笛愛はあれども情は無し泣きながら慰めて
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3.冬紅葉
歌-暫存3.
冬紅葉
作詞吉岡治作曲弦哲也連れがあとから遅れてくると待てばみちのくしぐれ ... いて情けひと枝すがる
冬紅葉
夜があんまり長すぎるからひとり手酌で死にたがる酔って…・酔って…酔って抱か ... いの未練ひと彩燃える
冬紅葉
風におびえて目覚めた夜明け枕さみしいしぐれ宿情け…情け…情けないほど好きだ ... てせめてひと冬散るな
冬