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冬の風 】 【 歌詞 】 合計267件の関連歌詞
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1 1.サーカスへようこそ 界は平和になった?ここは遠いノスタルジア冬の風が吹く(さやさや)麻の葉の服を纏い冒険を続けたいのまだあどけない道化(ピエロ)たちふわふわんと笑う悲しみの色には赤いリボンかけてあげるぎゅっと抱きしめて純真無垢な愛
2 6.I promise 二度と離さない君に逢えたのなら澄みきった冬の風が胸に空いた隙間吹き抜けた恋も(きっと)愛も(一歩)踏み出さなきゃ苦しむ事も無かった零した涙を願いに変えて I promise誰にも破れない約束を交わそうそうさ光り
3 4.うろんなひと 人にバレないように春を吸って夏に溶けて秋冬の風と共に消えるそんな人になれたら良いいつも、夢見てるこころと言う名の激情に誰ひとり踏み込ませないようにそしてひとしきり終われば次は泣けるか言えないことしたいいけないこ
4 9.Party Monster Bop スターがいるんだ意味なく消えるオチだって冬の風が喋ってる台風の崖っぷちみたいな夜だってのにさこいつはまだパーティがしたいだけなんだ Hey party monster緑のジュース口からピューって朝が好きだよピン
5 1.ゼッタイだよ TEKI DEAD SNAKE 作曲 めんま冬の風がこんなにも冷たいなんてことずっと忘れていたのは君の温もりのせい急に空いたスケジュールは何をして埋め合わせればいいのかなどうでもいいよと強がってみても心は正直でゼッ

6 2.未来 るあの日のわたしに誇れる明日を春の匂いも冬の風も全ては贈り物未来憧れがほら手の中に壊さぬようにそっと握りしめてありがとう僕らは繋がっていたんだね全てはここから続いてゆく取り止めもなくてバラバラな心寄り添い合い今
7 1.うろんなひと 人にバレないように春を吸って夏に溶けて秋冬の風と共に消えるそんな人になれたら良いいつも、夢見てるこころと言う名の激情に誰ひとり踏み込ませないようにそしてひとしきり終われば次は泣けるか言えないことしたいいけないこ
8 1.Party Monster Bop スターがいるんだ意味なく消えるオチだって冬の風が喋ってる台風の崖っぷちみたいな夜だってのにさこいつはまだパーティがしたいだけなんだ Hey party monster緑のジュース口からピューって朝が好きだよピン
9 5.trust in you-version2022- えそうなもどかしさを運んでくるいたずらな冬の風は温かく色づいていたずっと前から溢れる想いが苦しいくらい胸を締め付けて背中を向けて強がってみても君の笑顔に会いたいいま、始めようよ君との季節をためらっても何も変わら
10 7.タペストリー 海辺に二つだけ浮かべ秋に実った約束の果実冬の風に揺られて嘘に変わったほどけて消えた分かれた心もしもどこかで君も探してるなら届け離れていてもずっと見えない糸が僕らを繋いでるそれだけ信じて一人佇む部屋に残る記憶のタ
11 11.Stay with me 香りとか秋に染まって冬の風を追って春色の服とか夏香りとか秋に染まって ... 香りとか秋に染まって冬の風を追って Stay with me離れられない理由を探すよりあたらしい日
12 10.Flower-JP Ver.- TROW 作曲 DK・HRDR・iHwak冬の風が運ぶ香りはあの日のまま月明かりから照らされるのは淡い記憶さ空を見上げた雲の彼方に僕らいるんだろうか戻れないこと結ばれないことわかっているさ「ゴメン」言えぬまま突き
13 2.どっこい縁歌で へ渡る振り向きゃいつでも見守る母と秋の雨冬の風何度も越えたどっこいどっこい縁歌で頑張れと桜吹雪のあゝ春の月泣きたい時にも拳を握り笑顔一輪咲かせる舞台ひとりじゃないよとみんなが見てるあの人へこの人へまごころ返しど
14 1.愛じゃない!? と今分かち合いたいものばかりだ春の匂いが冬の風を包み Maybeそれが愛じゃない!?街を照らす眩しい光だ目に見えなくて壊れやすくて求めることに夢中だけど確かに愛はここにあるよ君となら見えるさ You're my
15 1.宇宙の夜二人の朝 アツシ 作曲 ホリエアツシ耳がちぎれそうな真冬の風が吹く痛いくらいきみの手を握った胸が張り裂けそうな悲しいニュースばかり「少し寝たい」きみは目を瞑った傷つくことには慣れたはずだったここで終わりならそれでも悪くはなか
16 10.東京 ない街の灯りがこんなにも惨めにさせるのか冬の風に揺れるコスモスも商店街裏通りの映画館ステフとジミーもキョロキョロと辺りを見渡してまた昔の笑い話に心を奪われている京王線の片隅で掻き鳴らした誰かのギターが中央線の快
17 43.冬の螢 登紀子 作曲 加藤登紀子冬の風に咲く花びらあなたにあげるわ別れの思い出に祈りをこめて冬の朝に生まれた人は ... を愛せるわふきやむな冬の風よ季節がかわっても冬の螢のようにはるかかなたへととんでゆけ太陽が空に沈むと ... があなたへのさよなら冬の風に飛び立つ鳥は冷たさを愛しふきつける嵐の中へ身を躍らせる旅立つあなたの胸に ... してほしい
18 7.ひとりぼっち 俺のすべてサ今までずーっと本当サ泪ながれ冬の風に今夜は今夜はひとりぼっちさしばらく泣くよひとりぼっちでひとりぼっちでひとりぼっちでひとりぼっち
19 14.I promise 二度と離さない君に逢えたのなら澄みきった冬の風が胸に空いた隙間吹き抜けた恋も(きっと)愛も(一歩)踏み出さなきゃ苦しむ事も無かった零した涙を願いに変えて I promise誰にも破れない約束を交わそうそうさ光り
20 3.櫻坂の詩 ow Oh Oh Oh満開の桜の木は夏秋冬の風に吹かれ野ざらしのその枝に何を待ち続けてたのか?通り過ぎる人たちがあの日の花を忘れても次の春の景色を僕らはずっと思い浮かべてた Wow Oh Wow Oh Oh O

21 1.タペストリー 海辺に二つだけ浮かべ秋に実った約束の果実冬の風に揺られて嘘に変わったほどけて消えた分かれた心もしもどこかで君も探してるなら届け離れていてもずっと見えない糸が僕らを繋いでるそれだけ信じて一人佇む部屋に残る記憶のタ
22 1.I promise 二度と離さない君に逢えたのなら澄みきった冬の風が胸に空いた隙間吹き抜けた恋も(きっと)愛も(一歩)踏み出さなきゃ苦しむ事も無かった零した涙を願いに変えて I promise誰にも破れない約束を交わそうそうさ光り
23 8.ノスタルジア きなことを見つけて生きなさいと秋の虫時雨冬の風とぬくも
24 2.東京 ない街の灯りがこんなにも惨めにさせるのか冬の風に揺れるコスモスも商店街裏通りの映画館ステフとジミーもキョロキョロと辺りを見渡してまた昔の笑い話に心を奪われている京王線の片隅で掻き鳴らした誰かのギターが中央線の快
25 5.マスク まり誰かの生活は終わる夏の雲を掴むように冬の風を捉えるように俺には見えてしまったこの世のすべて影の色
26 23.冬のバラード くない夢抱いてみても今はぼやけてゆくだけ冬の風を受けてひとりきり立ちつくしている僕はこれからどこへ行こうか長い夜が始まる春一番が吹く頃は僕らは何をしてるのかなぁ白い吐息が流れる隣にああ君はいないさよなら冬のバラ
27 8.新宿の月 俺とおまえは忘れ草新宿の新宿の月も寒かろ冬の風新宿に出る月はビルに隠れておふくろが切り絵夜なべで上げるのか忘れて生きてる故郷(くに)訛(なま)り帰り道など見えぬ路地新宿の新宿の月が明日(あした)の道しるべ新宿に
28 8.小さな惑星 匂いがした結局何処へも行けやしない僕らは冬の風に思わずくしゃみをした終わらない歌を歌っているんだ意味のない日々に何を恐れてるのか鳥たちは無心で飛んでゆくただただ空の青に魅せられてしまったのか同じ夢を見たんだ在り
29 27.True て抜け出せないこと知ってて会いたくなった冬の風は突き刺すように冷たくて目をとじて思い出してるきみがそばにいてくれたら困った顔でじっと見つめないでどうしてもきみの気持ちを知りたくて叶わない恋だとしてもきみのことが
30 4.桜咲け .桜咲け 作詞 吉田結威 作曲 吉田結威冬の風の冷たさに人知れず静かに震えて暖かな春を待つまだ小さな蕾本当の強さはいつだって一人ぼっちの時に育ってくあきらめないその目を闘ってる背中をきっと誰かが見ている桜咲けそ
31 1.マスク まり誰かの生活は終わる夏の雲を掴むように冬の風を捉えるように俺には見えてしまったこの世のすべて影の色
32 6.Tough くれ師走の街に焦る僕を無視して通り過ぎる冬の風まるで嘲笑うように世界は輝きを増していた昨夜の闇が溶けるくらいの微睡み不安も溶かして行くあてもなく彷徨い歩く迷ってる暇はないもう分かっているんだ繰り返す日々と惰性の
33 1.でんでん 上げてみれば丸い月に故郷を照らす凍てつく冬の風をかわして左の足出して右足出して歌をうたって春夏秋冬東西南北ツノ出しヤリ出しでんでん進むのんびりしている時間はないが左の足出して右足出して目指すは新天地何もないとこ
34 4.Sailing 出るもう一度触れたいと願う強さだけを乗せ冬の風帆を広げそれはまるで遠き日のあなたの様に今夜背を押してくれる様な愛の唄を歌おうかみしめた唇でそっと確かめていたのは選んだ日々の正しさよりも暖かさ Shining l
35 30.コモリウタ .僕らは皆叫びだした冬の風にセミの声波打つ舟光りのすじたち眠れる言葉を探すあの角を曲がった場所にはバ ... 僕らはそう例えるなら冬の風にセミの声波打つ舟光りのすじたち眠れる言葉を探す僕らは皆叫びだした ... す僕らは皆叫びだした冬の風にセミの声波打つ舟光りのすじたち眠れる言葉を探す今は眠ろう今は帰ろう土の
36 1.桜咲け .桜咲け 作詞 吉田結威 作曲 吉田結威冬の風の冷たさに人知れず静かに震えて暖かな春を待つまだ小さな蕾本当の強さはいつだって一人ぼっちの時に育ってくあきらめないその目を闘ってる背中をきっと誰かが見ている桜咲けそ
37 1.異常と通常の間 の風に絆され夏の風に五月雨秋の風に愛され冬の風に挫かれ繰り返すは人生また会おうぜ来世ここで泣いていたいいつまでもあればいいと思うがでもあればいいってもんじゃないだろうないだろう空っぽの体で生きていていいのか分か
38 3.Sailing 出るもう一度触れたいと願う強さだけを乗せ冬の風帆を広げそれはまるで遠き日のあなたの様に今夜背を押してくれる様な愛の唄を歌おうかみしめた唇でそっと確かめていたのは選んだ日々の正しさよりも暖かさ Shining l
39 4.マフラー少女 真冬の朝に吐く息は白くマフラーなびいてく冬の風は僕をせかしていくのさ寒さはじきに薄れていくだろう知らぬ間に君のマフラーなびいているよ手を振るように記憶はじきに薄れていくだろう知らぬ間に君のマフラーなびいているよ
40 2.The dream my bones dream 海の音この街は幻だとサイレン君の声記憶が冬の風を切ってく闇が照らすやさしき歌が描いた未来の引き潮にたださらわれてく「待ってて欲しい」言えぬ言葉黒く沈む夕暮れに煙が立つ「あれは友達か?」あれは私の骨が見る
41 10.TRADITIONAL E S E風光明媚お日柄良いわね春夏秋冬の風情聡明叡智お点前結構ね百花繚乱さあおいでやす日本日本日本ハラキリ日本日本日本フジヤマ日本日本日本おサムライ日本日本日本ハッケヨイ GO地震雷火事親父 GO時は金なり
42 5.YES!!!-Album ver.- く YES!YES!YES! GO!!!冬の風が吹いて乾いた雪が夜空からフワッて落ちる「クシュン!」てなるまるで他人のように疲れた自分の姿が車窓に映ってうなだれるいつかは消えてしまうこの世界に僕は何かを残してい
43 3.六花の歔欷 作詞 儿 作曲 誠冬の風の匂いがした明日をなぞった夢から温もりだけ重ねて ... から温もりだけ重ねて冬の風に揺れる景色誰も明日は見えぬから夜の帳闇深く乾く頬を濡らすは降り出した雨凍 ... 穢れを知った夢を見た冬の風に揺れる景色誰もがきっと孤独からそっと目を背けたくて止むことのない君が降
44 10.ほととぎす[杜鵑草] ヨナラのあとで知る長い旅の途中の車窓には冬の風に吹かれてなびく面影が揺れている寂しがり屋の誰かを励ますようにこぼさぬように涙をあなたがいつも笑顔でありますようにたった一言の「お元気で」星の瞬きより儚い人生(いの
45 14.あなたの夢を見ています ひとり寝の夜涙溢れて滲む星屑ちぎれた胸に冬の風吹くいつしか街に灯がともる頃凍てつく空に小雪が混じるトゥアララ…(Twilight)無理してばかりの生きる(My life)虚しさあれほど好きと言ってたくせに I

46 1.YES!!! く YES!YES!YES! GO!!!冬の風が吹いて乾いた雪が夜空からフワッて落ちる「クシュン!」てなるまるで他人のように疲れた自分の姿が車窓に映ってうなだれるいつかは消えてしまうこの世界に僕は何かを残してい
47 3.STEP by STEP UP↑↑↑↑ !たとえ雨降りで花は散って緑の葉色づいて冬の風に凍えそうでも辛いこと、やめたいこと数え切れない涙も次の春を待つつぼみに変わるほら負けないでそうさDAY BY DAY少しずつ ONE BY ONE花開く新しい期待
48 7.もつ鍋が呼んでいる きねばならぬその身体をもつ鍋が呼んでいる冬の風は寒かろう世の世知辛さで心も寒かろう芯からあたためよう凍えてしまわぬようあたたまろうだから帰る前に寄り道をしようほら目を凝らせば見えるだろうあなたが望めばいつだって
49 5.Rita iroki Katayama深い青夜の海冬の風かじかんだ手 Uu Uu濡れたテトラポット静かに乾いてく Uu誰も気付かない Rita?終わりなんてあっけないさ涙もぬぐえないいつかまた出会って同じように話そうその
50 10.the light 作詞 金澤ダイスケ 作曲 金澤ダイスケ砂の上を冬の風がそっとなぞる二人残す続いてく足跡夜の海は寂しいとか言ってたけどなんでだろう悪いもんじゃないな道の向こう回る灯台動き出した船が浮かぶああ僕らは何か探してるの答えなら
51 3.あなたの夢を見ています ひとり寝の夜涙溢れて滲む星屑ちぎれた胸に冬の風吹くいつしか街に灯がともる頃凍てつく空に小雪が混じるトゥアララ…(Twilight)無理してばかりの生きる(My life)虚しさあれほど好きと言ってたくせに I
52 7.カジカ れないかい?柔らかな冬の風に包まれて吐く息は白く心に積もれ…ヘタクソな毎日を生きていたボクに明日を繋 ... たの愛を知る柔らかな冬の風に包まれて吐く息は白く心に積もれ…カジカムあなたの手を握るよりも強く抱き
53 6.風は吹く る限り風は吹く風は吹く風は吹く春の吹く風冬の風どれも選べぬ人様は四季にまかせて歩くのさ大地生き抜く全ての生き物生きてる限り風は吹く風は吹く風は吹
54 5.口袋 度でも繰り返しながら一緒に歩いて行こうと冬の風が冷たくてかじかんだ手をそっと温めたポケットの中ゆっくりと君を知ってゆこうさぁ目の前に大きく輝いてる幾千の願いを重ねながらもう遮るものなど無いからここにおいで回り続
55 2.夢ふたり がら登り続けたしぐれの坂をみぞれに木枯し冬の風雪も解ければあたたかいふたりに花の季節は来ると肩を寄せ合いほほえむお
56 6.Presious Time 過ぎる lazy town突き刺さってく冬の風を感じ本当の心を見せずに(静かに祈ってきたの届くように)この想い願い叶うその日を信じて巡り巡る季節の中で何でもないような顔上手くなった You are specia
57 11.ギフト あもう落ち着け私ちょっと切りすぎた前髪を冬の風が揺らす Merry Christmas for You君の近くへ魔法にかけられたみたいに色づいた世界心はじけそうよもう不安と緊張と嬉しさと全部混ざって胸いっぱい泣
58 7.フユノ ka揺らいだ揺らいだ冬の風に踊る街模様溶かした溶かした言葉届けたい届けたいのだけど私は私は冷たい季節 ... 出す揺らいだ揺らいだ冬の風に霞む街模様焦がした焦がした色に潜りたい潜りたいのだけど私は私は冷たい季節 ... れはたぶん正しいけど冬の風に踊る街模様浮かぶ夜の瀬ああ止めどなく変わりゆく夢の続きを言いたいの行か
59 15.宛てのない手紙遊turingJAY'ED えたら君優しく微笑み抱きしめたね秋の紅葉冬の風も笑いまだ今の僕じゃ本当の答えなんて分からないからこの頃は君照らして頭離れなくてまた1人で意味なく泣いてんだそれぞれの道へ指ほどいて幸せ求め This love i
60 2.ハツコイノオト CHIいつも通りの朝君と歩く通学路そっと冬の風が吹いたかじかんだ右手に君はまだ気付かないの?ああ今日も言えないまま授業開始教科書の隅盗み見た君はいつもうわのそらで聞いて!心のずっと奥で響く止まらない初恋の音どん
61 5.ポケット 度でも繰り返しながら一緒に歩いて行こうと冬の風が冷たくてかじかんだ手をそっと温めたポケットの中ゆっくりと君を知ってゆこうさぁ目の前に大きく輝いてる幾千の願いを重ねながらもう遮るものなど無いからここにおいで回り続
62 4.Lemon Tea くはつたない曲を書く冬の風はいつかふたりを寄り添わせてみるだけなのさ鳥は踊るように泣き君はそれに憧れ ... くはつたない曲を書く冬の風はいつかふたりを寄り添わせてみるだけなのさ(記憶はめぐるノルスタルジー背
63 2.スノーレター て言った雪の季節が今年も来るよ頬に触れる冬の風がアルバムのページめくるように重ねた思い出を映しだす白い息がマフラーに溜まるいつの間にか日が暮れるのが早くなり歩き慣れたいつもの路地には去年ぶりに仲良く二人の足跡繋
64 3.蕾 く泣いて胸に秘めた純潔の詩恋の蕾は春夏秋冬の風に吹かれ空を見送るひらひら舞い落ちる色褪せた夕暮れ心に溶かしてもしもこの愁いがもしもこの痛みが生まれ変われるのなら見えない美しさにときめく蕾のように孤独を抱き締めて
65 3.女一匹からっ風 が、江戸が恋しくなるばかりそれにしても、冬の風は冷たいねぇ時が過ぎれば悩みも消えるヒューヒューヒューヒュー雲が飛んでゆく甲斐性なしでも気のいい奴に惚れた挙句がこの始末心知ってる観音さまよ涙かわかすからっ風からっ
66 10.カジカ れないかい?柔らかな冬の風に包まれて吐く息は白く心に積もれ…ヘタクソな毎日を生きていたボクに明日を繋 ... たの愛を知る柔らかな冬の風に包まれて吐く息は白く心に積もれ…カジカムあなたの手を握るよりも強く抱き
67 1.ポケット 度でも繰り返しながら一緒に歩いて行こうと冬の風が冷たくてかじかんだ手をそっと温めたポケットの中ゆっくりと君を知ってゆこうさぁ目の前に大きく輝いてる幾千の願いを重ねながらもう遮るものなど無いからここにおいで回り続
68 1.カジカ れないかい?柔らかな冬の風に包まれて吐く息は白く心に積もれ…ヘタクソな毎日を生きていたボクに明日を繋 ... たの愛を知る柔らかな冬の風に包まれて吐く息は白く心に積もれ…カジカムあなたの手を握るよりも強く抱き
69 4.マフラー少女 真冬の朝に吐く息は白くマフラーなびいてく冬の風は僕をせかしていくのさ寒さはじきに薄れていくだろう知らぬ間に君のマフラーなびいているよ手を振るように記憶はじきに薄れていくだろう知らぬ間に君のマフラーなびいているよ
70 25.冬の螢 登紀子 作曲 加藤登紀子冬の風に咲く花びらあなたにあげるわ別れの思い出に祈りをこめて冬の朝に生まれた人は ... を愛せるわふきやむな冬の風よ季節がかわっても冬の螢のようにはるかかなたへととんでゆけ太陽が空に沈むと ... があなたへのさよなら冬の風に飛び立つ鳥は冷たさを愛しふきつける嵐の中へ身を躍らせる旅立つあなたの胸に ... してほしい
71 28.思春記 跡がいつまでも消えないように祈ってる私に冬の風がさよならを教えるこのままどこか遠く二人きりで行きたい終りの来ない愛が続くところへこのままどこか遠く二人きりで行きたい終りの来ない愛が続くところ
72 8.とんぼ ぼがほら舌を出して笑ってらあ明日からまた冬の風が横っつらを吹き抜けて行くそれでもおめおめと生きぬく俺を恥らう裸足のまんまじゃ寒くて凍りつくような夜を数えだけど俺はこの街を愛しそしてこの街を憎んだ死にたいくらいに
73 9.永遠の風 思い出ありがとう春の風…夏の風…秋の風…冬の風…幸せでしたまたいつか一つの風になって
74 4.春雪 三橋隆幸やわらかな光開けたドアの外はまだ冬の風早咲きの花も震えていて気づいてた会いたい気持ち隠して通いなれた道ゆくけどここにあなたがいたなら泣いてしまう舞い落ちてきた春雪終わりと始まりが揺れるすれ違う季節が二人
75 10.モンスター feat.秦基博 の心だけはずっと変わらないままさ懐かしい冬の風の匂いがしたまだ真っ直ぐに生きて行きたい泣きたい時にはこの場で歌って全部許してもう一度笑って何かを信じて痛みも忘れてそこから始まる僕らは泣きたい気持ちはこの手にしま
76 10.雪が降る ュメントに鐘の音が色を添えるいつのまにか冬の風が鼻をツンと刺すよ今夜、僕らの街に雪が降る恋人たちは空を見上げて子供みたいにはしゃいで少し忙しさ忘れられるよいつか思い出になる今日の日を雪は記憶のふちを彩るふたりの
77 19.思春記 跡がいつまでも消えないように祈ってる私に冬の風がさよならを教えるこのままどこか遠く二人きりで行きたい終りの来ない愛が続くところへこのままどこか遠く二人きりで行きたい終りの来ない愛が続くところ
78 7.ウィンター・シューズ サンタクロースおおサンタクロース澄み渡る冬の風乾いた木の葉が過ぎる季節に拍手を贈るサンタクロースおおサンタクロース僕は何も要らないその人が新しい僕の贈る靴を履いてくれますようにサンタクロースおおサンタクロースい
79 2.雪が降る ュメントに鐘の音が色を添えるいつのまにか冬の風が鼻をツンと刺すよ今夜、僕らの街に雪が降る恋人たちは空を見上げて子供みたいにはしゃいで少し忙しさ忘れられるよいつか思い出になる今日の日を雪は記憶のふちを彩るふたりの
80 6.去年今年(こぞことし) は去年で忘れましょう今年は今年の風か吹く冬の風も春風へと変わる明けましておめでとう今年も貴方と過ごしましょう幾つも季節を乗り越えましょう来年再来年幸せのままで明けましておめでとう今年も貴方が笑えるようにたくさん
81 33.冬の酒 拭き飲む夜はしみじみ誰かを偲ぶ酒冬の露地冬の風冬の町冬の酒冬の夢冬の空冬の雨冬の
82 1.なみだ川 す青い川ならあの夜の別れに泣いたなみだ川冬の風鈴風に鳴るチリリンチリと鳴って止むいのち丸ごと差し出してあなたに預けた恋でした飲めぬお酒のちからまで借りては泣いたなみだ川夢を積んではまた崩す子供のような人でしたお
83 1.ひと欠片のキセキ in寒い夜を溶かす街の灯り揺れてる冷たい冬の風が二人の距離を今日も近づけてくひとりの夜に寂しくなって不安で眠れない日もあるだけど僕はどんな時でも誰よりキミを想うよそう真っ白な粉雪降り注いでゆく柔らかいぬくもりを
84 10.舞い散る雪のように のように 作詞 傳田真央 作曲 傳田真央冬の風が運んで来る人恋しさで街が染まってくねえ今年は当たり前のようにひとりで歩くけれど待ち合わせに遅れて来た背の高いコートの襟を正してこの人には私がいなくちゃね、ダメだっ
85 7.ドーナツソング 藤ひさし街を見渡せる小高い丘の上で冷たい冬の風ふたりで吹かれてたよ幸福な王子と逃げおくれたツバメみたいそう言ってキミはいつも笑ってたね笑ってたよ熱いコーヒーと甘いドーナツふたつずつ買って星が出るまで芝に寝ころび
86 5.True て抜け出せないこと知ってて会いたくなった冬の風は突き刺すように冷たくて目をとじて思い出してるきみがそばにいてくれたら困った顔でじっと見つめないでどうしてもきみの気持ちを知りたくて叶わない恋だとしてもきみのことが
87 3.誰かが誰かのサンタクロース ンタクロース 作詞 構康憲 作曲 構康憲冬の風がいま頬を掠めて過ぎる月も雲隠れ一人じゃやりきれないよふるえる心で鐘を鳴らして僕はここ想いはただ逢いたいひとがこの街にいる誰かが誰かのサンタクロース今夜その笑顔見せ
88 9.Love Again ない出てもまた心に無いこと言って苦しくて冬の風がよけいに冷たかったの思えば些細なことで傷つけ合って慣れすぎて大切さを忘れかけていた出逢ってから今だって誰よりもアナタを愛してる怒ったときにみせる仕草もほんとはねい
89 5.コモリウタ .僕らは皆叫びだした冬の風にセミの声波打つ舟光りのすじたち眠れる言葉を探すあの角を曲がった場所にはバ ... 僕らはそう例えるなら冬の風にセミの声波打つ舟光りのすじたち眠れる言葉を探す僕らは皆叫びだした ... す僕らは皆叫びだした冬の風にセミの声波打つ舟光りのすじたち眠れる言葉を探す今は眠ろう今は帰ろう土の
90 3.モンスター feat.秦基博 の心だけはずっと変わらないままさ懐かしい冬の風の匂いがしたまだ真っ直ぐに生きて行きたい泣きたい時にはこの場で歌って全部許してもう一度笑って何かを信じて痛みも忘れてそこから始まる僕らは泣きたい気持ちはこの手にしま
91 4.覚醒シュプレヒコール る愛してる愛してるわあなたをふいに吹いた冬の風は複雑すれ違えば隙間は荒む真実信じ執拗に敷く慎重は追えば追うほどお決まりに置き去りドウスレバコノキモチトドクカナミツメテルミツメタイコノママアナタ「この指に止まれ」
92 2.花がめぐるところへ ころへ向かう力があることいま信じていつか冬の風も吹いてくるでしょうたぶん凍えそうなてのひらは君を探してしまうだけど一緒に見てた夢は心支えてくれるめぐり逢えた意味たどるように強く生きてゆくよ忘れないでまだ何度だっ
93 1.覚醒シュプレヒコール る愛してる愛してるわあなたをふいに吹いた冬の風は複雑すれ違えば隙間は荒ぶ真実信じ執拗に敷く慎重は追えば追うほどお決まりに置き去りドウスレバコノキモチトドクカナミツメテルミツメタイコノママアナタ「この指に止まれ」
94 5.あなたがいない うな夜遠ざかるあの日々へ今すぐに帰して真冬の風抱き合えたぬくもりを想うあなたがいないそんな世界では生きる意味はもう無いなくしたのは1つなのに全て失ったこれからは片想い時の流れに逆らって思い出に寄り添えば心ひび割
95 16.冬の酒 拭き飲む夜はしみじみ誰かを偲ぶ酒冬の露地冬の風冬の町冬の酒冬の夢冬の空冬の雨冬の
96 15.ありがとうの唄 しさをあの時代(とき)ありがとう寄せる波冬の風勇気をありがとうありがとう言えるよな最後であればいいお前にも子供にもすべての人たちに人生の曲り角涙と故郷(くに)の酒呑みながら口ずさむ父から聞いた唄ありがとう星空よ
97 5.また、また明日 言葉を後、何度君に言える日が来るのだろう冬の風凍えてた気分さえ凍えていたこの季節越えたなら別々の道を歩む黄昏と希望とが共に在るそんな道へ暖かい春が来れば別れの季節に雨が降る「じゃあね、また明日」と大きく手を振る
98 20.UNFOLD の夜千の星聴こえていたのに秋の月傷付いて冬の風追いかけてまた此処に来てた Before you say“Hello my name is over.” Before you say“Hello my name
99 2.能登風 底引き網も威勢(いせい)よく能登に吹く風冬の風波の華(はな)舞う天に舞う七尾(ななお)門前(もんぜん)珠洲(すず)輪島(わじま)旅情人情演歌(うた)もいい花が咲く咲く能登の風庭に燃え立つノトツツジ火の粉(こ)舞
100 8.新宿の月 俺とおまえは忘れ草新宿の新宿の月も寒かろ冬の風新宿に出る月はビルに隠れておふくろが切り絵夜なべで上げるのか忘れて生きてる故郷(くに)訛(なま)り帰り道など見えぬ路地新宿の新宿の月が明日の道しるべ新宿に来る月に俺

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