Mojim 歌詞

冬の道 】 【 歌詞 】 合計55件の関連歌詞

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1 1.ラストノートしか知らない イクだってそのまま急に?なんて言って急ぐ冬の道他にも大事な人がいるの?毒入り林檎は甘い君が会いに来てなんて嘘だよ私が会いたい淡い香り熱い体温に溶けて君がいるみんなは知らない私だけの香り抱き締められ(抱き締められ
2 1.冬ノ道ノセイ Furuya寒すぎた冬の道時計台も凍ってるキレかかった僕を見る少し難しい顔で冷える朝外へ出て君の帰り ... う動いてない寒すぎた冬の道のせい悲しい日々は過ぎない遠くまで行くのに降り止まない雪のせいキミはまだ帰 ... てまた眠った寒すぎた冬の道のせい冬の道のせいじゃない誰が悪い訳じゃないほんの少しの温もりを僕に分けてくれないかと ... の
3 1.ファイオー・ファイト! へと立ちあがる寝ぼけたいつも通りを歩いた冬の道で一度壊さなきゃダメかって薄氷踏みつぶすきっと挑戦始めたバックは私にまた跳ねかえるいいよいくよ好きを試せ覚悟せザルをえないと研ぎ澄まされてく Nikko!燦々 Su
4 1.雪風 この街を包み守るように雪は降るバスを待つ冬の道この場所へいつも君を送ってきてた革靴を滑らせて恐る恐る歩くぼくを君が笑ってた今年も雪が降る静かに降り積もるそれは偶然じゃなく予定されてたようにぼくたちはまた会える運
5 6.風 誰も夢破れ振りかえるプラタナスの枯葉舞う冬の道でプラタナスの散る音に振りかえる帰っておいでよと振りかえってもそこにはただ風が吹いているだけ人は誰も恋をした切なさに人は誰も耐えきれず振りかえる何かをもとめて振りか

6 4.Diascia 甘えていた繋いだ手を振り解いた柔らかな真冬の道はあの日のままいまなら言えるよ鍵をかけたままの想いもしまた巡り逢えるならごめんねとさよならを戻らない日々にこの歌を届くように歌うよ忘れないこの想いもしまた巡り会えた
7 2.切ないSandglass の夢を夏の空をまばゆい日々を――秋の恋を冬の道をあるいてる――零れ落ちてしまうだけの青春は輝いてるキラキラと煌めいてるいつまでも切なくて―
8 2.風 破れ振りかえるプラタナスの枯葉舞(ま)う冬の道でプラタナスの散る音に振りかえる帰っておいでよと振りかえってもそこにはただ風が吹いているだけ人は誰も恋した切(せつ)なさに人は誰も耐(た)え切れず振りかえる何かをも
9 4.真っ暗から~歩いて行こう!冬の道を(WINTER WONDERLAND) から~歩いて行こう!冬の道を(WINTER WONDERLAND) 作詞 イルカ 作曲 イルカ真っ暗 ... and歩いて行こうよ冬の道を!
10 11.TOURLIFE feat. DJ☆GO GAYA-K で1000km2009滞在3時間の札幌真冬の道央道ブリザードやばめ前も見えねえよまるでサバゲー感覚睡魔殺されそう不安なる難関クリアーして立ってるだって俺には神が味方ついてる東北東名中央各地の奴らに会いに行こう2
11 1.きみのうた て不格好なそれ悪魔みたいなそれきみの手真冬の道、空ゆれる眠気の中嫌な夢を繰り返し見る喉から消えない傷小さな繰り返し何億回だってできるさ夜は強くなれるよきみなら歩ける
12 3.風 誰も夢破れ振りかえるプラタナスの枯葉舞う冬の道でプラタナスの散る音に振りかえる帰っておいでよと振りかえってもそこにはただ風が吹いているだけ人は誰も恋をした切なさに人は誰も耐えきれず振りかえる何かをもとめて振りか
13 7.風 れも夢破れ振りかえるプラタナスの枯葉舞う冬の道でプラタナスの散る音に振りかえる帰っておいでよと振りかえってもそこにはただ風が吹いているだけ人は誰も恋をした切なさに人は誰も耐え切れず振りかえる何かをもとめて振りか
14 17.ECHO OF LOVE するヒールの足音孤独のメロディ星影冷たい冬の道は貴方の面影消えない道もっとわかりあうまで ah〜愛と愛を重ねあいすべて投げすてて貴方と二人暮らし続けたかったかえりたい!もう一度! ah〜 Echo Of Lov
15 3.風 誰も夢破れ振りかえるプラタナスの枯葉舞う冬の道でプラタナスの散る音に振りかえる帰っておいでよと振りかえってもそこにはただ風が吹いているだけ人は誰も恋をした切なさに人は誰も耐えきれず振りかえる何かをもとめて振りか
16 22.你的笑容 ぎていた秋君のぬくもり確かめていた暖かな冬の道どんな時も君は真っ直ぐな目をして転んでも必ず立ち上がってた前だけを向いてく君のその姿に僕はどれだけの力貰っただろう君の笑顔君の声が僕らの未来を作ってゆく動き出した時
17 20.こころの絆 なたとはぐれてしまったら生きてはゆけない冬の道灯りまだまだ遠いけど淚拭きあう…いつもあなたがそばにいるついてゆきます離れない嵐がどんなに吹こうとも心の絆を信じます花の咲く日も散るときもいのち預けて…足手まといに
18 7.君の笑顔(album ver.) ぎていた秋君のぬくもり確かめていた暖かな冬の道どんな時も君は真っ直ぐな目をして転んでも必ず立ち上がってた前だけを向いてく君のその姿に僕はどれだけの力貰っただろう君の笑顔君の声が僕らの未来を作ってゆく動き出した時
19 5.白い息 もいつまででもいたいきっとふたり歩けば真冬の道は少しずつ少しずつ温かくなって一歩ずつ一歩ずつでもいい段々と越えて行こう負けそうにないねそばにいるからじゃんじゃんと降り積もってふたりの道になって行く…ある時はふた
20 5.風 誰も夢やぶれ振り返るプラタナスの枯葉舞う冬の道でプラタナスの散る音に振り返る帰っておいでよと振り返ってもそこにはただ風が吹いているだけ人は誰も恋をした切なさに人は誰も耐え切れず振り返る何かを求めて振り返ってもそ

21 5.口笛 ついて眠れずにひたすら朝を待ってまだ暗い冬の道をひとり歩く照らしている街灯が明るくて口笛吹いたあの日のメロディ鳴呼早く思い出して帰り道誓った約束をウソのない汚れのないただまっすぐなボクらが残した足跡いつまでも消
22 1.君の笑顏 ぎていた秋君のぬくもり確かめていた暖かな冬の道どんな時も君は真っ直ぐな目をして轉んでも必ず立ち上がってた前だけを向いてく君のその姿に僕はどれだけの力貰っただろう君の笑顏君の聲が僕らの未來を作ってゆく動き出した時
23 3.押しボタン<一発録れたて編> でいけるようにバスは走る春を待つ僕を乗せ冬の道を寂しげで辛い冬を越えれば必ず暖かい春は来るからだからもう少し僕は大好きな声を聴きながらいつもの席僕は大好きな声を聴きながらバスに乗る春へと行くバスに乗
24 3.SENDAISTA を No Sweat夏の街もGo Way冬の道も All Days君を待つHome Groundいつかこの場所を想いながら笑い合えるそんな日が来るから No Sweatその時までGo Way僕らの事 All D
25 4.海の見える窓 は赤いレインコート寒さ忘れてじゃれあった冬の道どんな一日も楽しんでたよね君と集めたたくさんの古いレコードほとんど聴かずこの部屋の片隅で針の音だけ切なく響く君と暮らした街に陽が落ちてく今は一人風に吹かれ海が見える
26 3.忘れられない 忘れられない肩寄せた冬の道誰よりも近くに感じたいつもそばにいた時間(とき)を忘れて口づけた溫もりはや ... 忘れられない肩寄せた冬の道誰よりも近くに感じたいつもそばにいた時間(とき)を忘れて口づけた溫もりは
27 11.ぼくの自転車のうしろに乗りなよ 車のうしろに乗りなよ冬の道冬の道を遊びに行こうよぼくの自転車のうしろに乗りなよ坂を下って坂を下って国立に
28 5.風 誰も夢やぶれ振り返るプラタナスの枯葉舞う冬の道でプラタナスの散る音に振り返る帰っておいでよと振り返ってもそこにはただ風が吹いているだけ人は誰も恋をした切なさに人は誰も耐え切れず振り返る何かを求めて振り返ってもそ
29 7.Never Be The Same ine降り注ぐ最後の冬の道枯れ野行くこの胸は Never be the same never be ... ine降り注ぐ最後の冬の道枯れ野行くこの胸は Never be the same never be
30 22.ミラクル うたびに雲は晴れてゆく朝もやのおりた白い冬の道キスをするたびにやさしいやさしいミラクルなにげない日にも庭に花は咲き夕焼けの色は愛を増していったなくしたペンをひきだしで見つけ
31 63.風 誰も夢破れ振りかえるプラタナスの枯葉舞う冬の道でプラタナスの散る音に振りかえる帰っておいでよと振りかえってもそこにはただ風が吹いているだけ人は誰も恋をした切なさに人は誰も耐えきれず振りかえる何かをもとめて振りか
32 2.フワフワ・ブランニュー れないWord両手一杯抱えて急ぐソワソワ冬の道チョットだけ待たせた待ちあわせゴメンずっと待ちぼうけ? HOTソイラテそっと渡すよ埋め合わせは今度ね吐く息は白く…無言のフキダシに埋もれ…そっと寄せ合うつもりだった
33 2.冬の道 -今は昔2.冬の道 作詞 熊木杏里 作曲 熊木杏里 編曲 吉俁良みぞれ混じりの雪に濡れて君と寄り ... ひら翳せば戾れぬあの冬の道季節はいつでも變わらぬ姿で私を殘してゆくばかりいつか話した二人の夢は若すぎ ... 降り積むる戾れぬあの冬の道(!
34 7.ぼくの自転車のうしろに乗りなよ 車のうしろに乗りなよ冬の道冬の道を遊びに行こうよぼくの自転車のうしろに乗りなよ坂を下って坂を下って国立に
35 5.スーパースター☆ハムスター うスタートから見ててね泣き虫弱虫蓑虫寒い冬の道もう何時間もあなたったら待ちぼうけやめなやめなやめなそれよりあなた私と何か食べないの桃とかウリとか満月とか食べないの食べよ食べよ食べよコンパイルできた行く行く行く行
36 7.母の道 ひらと赤いひびわれ母の指つないで歩いた真冬の道で寒かろうと首に巻く涙しみつく手ぬぐいのあぁぬくもり今も忘れ忘れられないたった一間の六畳の荒れた暮らしにぐちひとつこほすことさえ許されず何度泣いたら悔しさに母の人生
37 11.ぼくの自転車のうしろに乗りなよ 車のうしろに乗りなよ冬の道冬の道を遊びに行こうよぼくの自転車のうしろに乗りなよ坂を下って坂を下って国立に
38 1.スーパースター☆ハムスター うスタートから見ててね泣き虫弱虫蓑虫寒い冬の道もう何時間もあなたったら待ちぼうけやめなやめなやめなそれよりあなた私と何か食べないの桃とかウリとか満月とか食べないの食べよ食べよ食べよコンパイルできた行く行く行く行
39 7.My Desire~冬を越えて~ の背中後押すように放り投げた言葉を悔んで冬の道を振り返る温もりは分け和えるものとつぶやけたこと気づいて戸惑いもただ安らぎにして眠れるように許して夢の続きまでもやがて醒めるから I've got desire星が
40 3.冬ノ道ノセイ FURUYA寒すぎた冬の道時計台も凍ってるキレかかった僕を見る少し難しい顔で冷える朝外へ出て君の帰り ... う動いてない寒すぎた冬の道のせい悲しい日々は過ぎない遠くまで行くのに降り止まない雪のせいキミはまだ帰 ... てまた眠った寒すぎた冬の道のせい寒すぎた冬の道時計台も凍ってるキレかかった僕を見る少し難しい顔で冷える朝外へ出て君の帰
41 3.母の道 ひらと赤いひびわれ母の指つないで歩いた真冬の道で寒かろうと首に巻く涙しみつく手ぬぐいのあぁぬくもり今も忘れ忘れられないたった一間の六畳の荒れた暮らしにぐちひとつこほすことさえ許されず何度泣いたら悔しさに母の人生
42 9.ミラクル うたびに雲は晴れてゆく朝もやのおりた白い冬の道キスをするたびにやさしいやさしいミラクルなにげない日にも庭に花は咲き夕焼けの色は愛を増していったなくしたペンをひきだしで見つけ
43 7.冬物語 物語 作詞 宝野アリカ 作曲 片倉三起也冬の道に咲いた花ふたり歩いた頃は気づかずに通り過ぎていたでしょう Why are you leaving?呼び止めてくれる人もなく What will I live fo
44 11.母の道 ひらと赤いひびわれ母の指つないで歩いた真冬の道で寒かろうと首に巻く涙しみつく手ぬぐいのあぁぬくもり今も忘れ忘れられないたった一間の六畳の荒れた暮らしにぐちひとつこほすことさえ許されず何度泣いたら悔しさに母の人生
45 2.母の道 ひらと赤いひびわれ母の指つないで歩いた真冬の道で寒かろうと首に巻く涙しみつく手ぬぐいのあぁぬくもり今も忘れ忘れられないたった一間の六畳の荒れた暮らしにぐちひとつこほすことさえ許されず何度泣いたら悔しさに母の人生

46 1.風 誰も夢やぶれ振り返るプラタナスの枯葉舞う冬の道でプラタナスの散る音に振り返る帰っておいでよと振り返ってもそこにはただ風が吹いているだけ人は誰も恋をした切なさに人は誰も耐えきれず振り返る何かを求めて振り返ってもそ
47 22.ディックを呼ぶ唄 ィディック魔法で秘宝を守るのよ星屑しずく冬の道氷を割るのはだれかし
48 1.夫婦花 身を責める二人で咲かそう夫婦花噂が冷たい冬の道涙をこらえて生きようよ貧乏暮らしで育った俺に忍の一字は何でもないが耐えるお前が意地らしい二人で咲かそう夫婦花二人で描いた春の道幸せさがして歩こうよお前一人に苦労はさ
49 10.ショコラ チョコレートを作ろう冬の道振り返ってもただ風が吹いているだけそうねこの悲しみはやがて永遠に消えない思 ... チョコレートを作ろう冬の道振り返ってもただ風が吹いているだけ柔らかい日差しのなかでホットチョコレー
50 22.君の笑顔 ぎていた秋君のぬくもり確かめていた暖かな冬の道どんな時も君は真っ直ぐな目をして転んでも必ず立ち上がってた前だけを向いてく君のその姿に僕はどれだけの力貰っただろう君の笑顔君の声が僕らの未来を作ってゆく動き出した時
51 3.TIME STOP 作詞 田中直 作曲 田中直なつかしげな冬の道を静かな午後に想い寄せるとページに挟む紐をといて誰かが描いた夢を見る物語の続きはこうして「ねぇ、2度と離れず」止まらない時間過ぎ行く日々にそのまま変わらないものはい
52 2.風 誰も夢やぶれ振り返るプラタナスの枯葉舞う冬の道でプラタナスの散る音に振り返る帰っておいでよと振り返ってもそこにはただ風が吹いているだけ人は誰も恋をした切なさに人は誰も耐え切れず振り返る何かを求めて振り返ってもそ
53 23.風 は誰も夢破れ振り返るブラタナスの枯葉舞う冬の道でブラタナスの散る音に振り返る帰っておいでよと振り返ってもそこにはただ風が吹いているだけ人は誰も恋をした切なさに人は誰も耐えきれず振り返る何かを求めて振り返ってもそ
54 11.風 も夢破れ振り返る。プラタナスの枯れ葉舞う冬の道でプラタナスの散る音に振り返る帰っておいでよと振り返ってもそこにはただ風が吹いているだけ。ちょっぴりさみしくて振り返ってもそこにはただ風が吹いているだけ。人は誰も恋
55 10.風 は誰も夢破れ振り返るブラタナスの枯葉舞う冬の道でブラタナスの散る音に振り返る帰っておいでよと振り返ってもそこにはただ風が吹いているだけ人は誰も恋をした切なさに人は誰も耐えきれず振り返る何かを求めて振り返ってもそ