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冬の訪れ 】 【 歌詞 】 共有 36筆相關歌詞

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1 2.北上川よ 旅なのよ夕暮れせまるああ…北上北上川よ…冬の訪れ北上川よ水面に映る木々の横顔あてなくこの川辿り着き私淋しいコハクチョウ明日はどこへ旅立とうあなたをあなたを恋しと鳴く空へ凍えるつばさああ…北上北上川よ…明日は春が
2 9.Snowy day に流れる music(la la la)冬の訪れを告げてる魔法みたいに不思議と la la心が躍る窓をのぞいた僕らを(街へ)いざなうイルミネーション寂しそうだった街路樹もお洒落して騒いでるクローゼットのコート「
3 12.春を待つ人 夏も過ぎて。泪を隠した秋の寂しさに、また冬の訪れを知る。白い白い雪が積もる積もる。僕らが住んでる町にも。春が来たらまた探そう、名前さえも知らぬ花を。ゆっくりでかまわないよ、あせることはないのだから。一緒に。冬の
4 8.柊 ったもの君を見失ったこと気付かなくて柊は冬の訪れ告げる花僕たちをただそこで見下ろしている長い孤独な夜につぶされそう満たされぬ現実が押し寄せてくるよ君を守り抜きたいこの冬からやがてつく赤い実を二人で待とう舞いだし
5 3.冬になると 色を変えてく散りばめられた小さな灯りが真冬の訪れを強く感じさせるすれ違う恋人達の腕を組んで楽しそうに笑う姿他の季節の私なら気に留めることもないはずなのに本当に大好きな人と一緒にいられたらきっと幸せだろう行き交う

6 6.夢喰いの祭り は騒げ騒げと人々が言う燃えていた残り火が冬の訪れを密かに見せた千の獣道妖怪だらけの祭り死んだ夏に残す言葉はない足がすくむのは貴方のせいかなねぇもう見飽きた踊りには愛想も尽きるよな波瀾が囁いた逃げろ逃げろ裂け目に
7 2.永遠の記憶 に伝えた告白を秋の気配にすれ違いの日々を冬の訪れに恋の切なさを切ないほどに願っているよ君の笑顔が輝く日々をあの日の恋が巡る季節が僕をここまで運んでくれたか
8 1.優しい星 心の氷河に雪解けを誘う優しい春風を送ろう冬の訪れを誰も避けられず春の温もりが心にしみる人はそれぞれに帰る場所探し一人きりの部屋優しさの影あの頃はバカすぎて人の痛みも分からなかったよ4月晴れの中一人見た桜華やぐ世
9 19.永遠のハジメテ ずいぶん寒くなったね、って笑い合う帰り道冬の訪れを感じるごとに二人の距離が一歩ずつ近づいてくみたい「ずっと一緒にいよう」言葉に出したらまたひとつ胸の奥のほうに灯りがともって行くよあなたの隣にいるんだあなたと歩い
10 2.ヤマトナデシコ を感じた秋のこと張り詰めた朝かじかむ指先冬の訪れ寂しさと温もりと恋に、仕事に、って忙しなく過ぎてときに見逃してしまうけれど立ち止まって息吸うそんな余裕も必要ね強く淡く柔くあなたらしい歩幅でいつも楽しく素直に笑え
11 9.二人のミステイク ば思い出達が騒ぎ出す今歩きだした私は早い冬の訪れに思わず肩を震わせる見上げた空には限りなく厚い雪雲哀しいほどの雪
12 3.サンタクロースを僕に スを僕にまかせてもらいたくて世界で一つの冬の訪れ僕らの街にもやってくるよメリークリスマスささやかでも忘れられない日
13 14.Snow Fall You'll be all right)冬の訪れは彼なしの私にはこたえるわカウントダウンしてる街凍えてる心携帯であっためて見上げればハラハラと恋のSnow Fall愛のSnow Tears夢のSnow Love
14 41.遠い祖国 雪秋のはじめに雪降る街それが私の故郷長い冬の訪れを吹雪で飾る北国たとえそこが祖国とよべない見知らぬ人々の街でも私の街を呼ぶことを許してくれます
15 6.柊 ったもの君を見失ったこと気付かなくて柊は冬の訪れ告げる花僕たちをただそこで見下ろしている長い孤独な夜につぶされそう満たされぬ現実が押し寄せてくるよ君を守り抜きたいこの冬からやがてつく赤い実を二人で待とう舞いだし
16 10.永遠のハジメテ ずいぶん寒くなったね、って笑い合う帰り道冬の訪れを感じるごとに二人の距離が一歩ずつ近づいてくみたい「ずっと一緒にいよう」言葉に出したらまたひとつ胸の奥のほうに灯りがともって行くよあなたの隣にいるんだあなたと歩い
17 2.メープル街道 夫と子供想ってかひっそり溜め息つくことも冬の訪れ予感さす痩せてく背中が切なくて遠く遥かな国で聴く枝々を揺する風の音あなたを激しく抱き締める世界でたった一人頼れるのはぼくだけ世界でたった一人守れるのはぼくだけあー
18 4.ユキムシ る花びらも新しい色に染めるどこから雪虫が冬の訪れを伝えにそっと一緒に背中を押してくれたいつか夢を探し見つけに行こうどんな時も日常のささいな喜びも幸せに思えたゆっくりと立ち上がり笑った君をみて「おかえり」ってそっ
19 2.for us 曲加藤和樹・日比野裕史頬を撫でる冷たい風冬の訪れ告げているすれ違う人の足音がいつもよりも弾んで聞こえるよ恋人たちは寄り添いかじかむ手温めて笑い合う世界中の誰もが幸せになれるように魔法を唱えよう聖なる鐘の音ととも
20 7.冬唄 はあの日のふたりがやけに遠くにいるようで冬の訪れと共に告げる君の誕生日思い出の場所にひとり目の前にあの日のふたりいないはずの君が笑って見えたのは何故?悔やんだ過去が作り上げた理想なの?幸せは目に見えないからその

21 5.かげぼうし たらさらに一步踏み出してあたし今鳥になる冬の訪れを告げたのは切なさに染まった涼風うっすらと消えてく影ぼうし傍にいてと願ったのになあの日觸れたあなたの手もっと強く握り返して欲しかったなぁ笑い合った聲は確かにあの日
22 1.冬のプレゼント r>作詞前田亘輝作曲春畑道哉マジで嫌いな冬の訪れ冷めた銀の世界でもチョット今年はね違う感じ木枯しの唄いつもひとりで耳を塞いでたけど手のひらで感じてる大好きな君がいるもっと傍にずっと傍に瞳ぶつかるほど一歩傍にもう
23 6.センチメンタルストリート えてしまう元気ですか?この通りもすっかり冬の訪れです。久しぶりに聞いた声はなぜか優しく胸の奥しまってたものを動かした喧嘩したことすら忘れてしまった二人の会話が何気なく心しめつける待ちくだびれた店の外は傘の中で抱
24 2.To Be Free 声はまるで別の人君の心は冷めてしまうの?冬の訪れと共にこんなに誰かのこと好きになったの初めてそれが痛みに変わることも知らずにこんなに込み上げる想いを今眠らせてまた生まれ変わったら探しに行きたい優しさが空回り笑い
25 18.柊 てたもの君を見失ったこと氣付かなくて柊は冬の訪れ告げる花僕たちをただそこで見下ろしている長い孤獨な夜につぶされそう滿たされぬ現實が押し寄せてくるよ君を守り拔きたいこの冬からやがてつく赤い實を二人で待とう舞いだし
26 9.柊(acoustic ver.) てたもの君を見失ったこと氣付かなくて柊は冬の訪れ告げる花僕たちをただそこで見下ろしている長い孤獨な夜につぶされそう滿たされぬ現實が押し寄せてくるよ君を守り拔きたいこの冬からやがてつく赤い實を二人で待とう舞いだし
27 10.残されたもの 曲松任谷由実荒野かけぬける風の音を聞いて冬の訪れをじっと感じていたとばりはゆっくりと山のすそまで降りてまたひとりだけの時が始まったまたひとりだけの時が始まった明日目覚めたら枝の病葉さえきっと銀箔の空を旅してゆく
28 8.春雷のあとで 時は五月夏はすぐそこに時は九月色づく街角冬の訪れ知らせる風たちいつだって貴方は何も話してくれないまま私を置き去りに歩き始めてゆく何かを求めゆく終りへの旅はそれに気付いていた本当よ私は悲しいくらいにやさしいはずの
29 6.春雷のあとで… は五月夏はすぐそこに…時は九月色づく街角冬の訪れ知らせる風達いつだって貴方は何も話してくれないまま私を置き去りに歩き始めてゆく何かを求めゆく終りへの旅はそれに気づいていた本当よ私は悲しいくらいにやさしいはずの貴
30 8.秋に燃ゆ は足早(あしばや)にせめて駅まで送らせて冬の訪れくるまえにすがりすがり声をあげたらきっと心は夜叉になる燃える紅葉が別れを焦がし赤く染まってひとり染まってああ恋が散る青いみかんをさしだしながら汽車で食べてと目をふ
31 9.ハルピン1945年 プラチナスの葉黄ばんできたらそれは厳しい冬の訪れ息もとぎえる眉毛も凍る指をちぎれる涙も割れるあの冬の寒さあの愛の中をシューバーを着込んで歩いてみたい私の出発はあの街だった私の幕切れもあの地から父母とくらしてペチ
32 56.ポプラと私 ていたぜ恋がはじまり炎が燃えるだけど北国冬の訪れ雪の夜空に祈るよポプラ恋の炎が消えないようにポプラよごらんホテルの窓を本当の恋の灯りの窓
33 1.ニルスのふしぎな旅 ils旅をつづけよう仲間たちといっしょに冬の訪れ淋しいけどみんなと地球の上さ Oh come on up Nils旅をつづけよう仲間たちといっしょに……………
34 1.柊 てたもの君を見失ったこと氣付かなくて柊は冬の訪れ告げる花僕たちをただそこで見下ろしている長い孤獨な夜につぶされそう滿たされぬ現實が押し寄せてくるよ君を守り拔きたいこの冬からやがてつく赤い實を二人で待とう(※くり
35 3.柊 てたもの君を見失ったこと氣付かなくて柊は冬の訪れ告げる花僕たちをただそこで見下ろしている長い孤獨な夜につぶされそう滿たされぬ現實が押し寄せてくるよ君を守り拔きたいこの冬からやがてつく赤い實を二人で待とう(※くり
36 14.Don't Fly いであの日開け放ったこの窓は今も wow冬の訪れさえも知らない君だよ wow Fly未知なる人と Don't fly僕は飛べないまま Fly誰と戯れ Don't fly変らないままじゃ you don't lo