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1 30.My Dear- Live2022「藍の華」- わる寒声(カンセイ)の記憶死んだり生んだり繰り返す波の様な白い風に吹かれてあなたを想ってみたよしば ... りにしてはしゃぐ山とで目一杯笑い合って叫び合って飛んだ心を閉じ込めるものは無かった空空嘯(ソラウソ ... 互いの好きを眠らせてを越えたって凍らない割れることも無い恥じらって触れて寝ぼけて繋ぐ手まどろみ寄り ... はどこに?会い
2 1.津軽海峡・冬景色 唄編1.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... ら青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息
3 5.平成黎明GAL じとこで笑いすぎです帰ると見せかけてまだ粘る終電のギリギリまでたこ焼きをひっくり返し続けろ ... をひっくり返し続けろの波が弾くから一番奥に枝刺し選手権濡れた足とただただただただ喋るのみ!1年か
4 1.冬岬 花咲ゆき美-岬1.岬 作詞 菅麻貴子 作曲 浜圭介の夕日がに沈む時だるまみたいに見えるからだるま夕日と…呼ばれるのあの日と同じ… ... れるのあの日と同じ…岬想い出を辿る旅です別れても好きよと叫ぶ声潮風(かぜ)に千切れる落ちて行く燃え ... えてゆく尽きてゆく…涙も凍る…岬この心帰るあてなくあの
5 26.My Dear わる寒声(カンセイ)の記憶死んだり生んだり繰り返す波の様な白い風に吹かれてあなたを想ってみたよしば ... りにしてはしゃぐ山とで目一杯笑い合って叫び合って飛んだ心を閉じ込めるものは無かった空空嘯(ソラウソ ... 互いの好きを眠らせてを越えたって凍らない割れることも無い恥じらって触れて寝ぼけて繋ぐ手まどろみ寄り ... はどこに?会い

6 1.Love Story y甘い香り纏いながら帰る場所は一緒がいいなとか思ってくれてるわけないか弱虫だねきっと僕は背伸びもして ... 桜を見て夏になったらへ行こう秋になったら手を繋いで ... になったら手を繋いでになったらあたため合おうふざけて笑って何気ないこと喜び合うとなりで並んで僕と
7 3.Forever けようその日まで君の帰る場所は僕が守ると決めたんだもう何も恐れないで羽ばたけ forever離れても ... 前だけを見つめて僕の帰る場所は君が待つ街と決めたもう何も恐れないで羽ばたけ forever離れても僕 ... て空を見て手を伸ばすの向こうからも良く見えるような星になるよ…輝け forever離れても分かるよ ... orever秋の暮れの朝時で色褪せないように
8 6.津軽海峡・冬景色 もの6.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... ら青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息
9 2.おふくろ便り とり置いてくこの胸に帰ると誓ったあかね空年々崩れる小さな文字の ... 々崩れる小さな文字ののにおいのおふくろ便りそろそろ島も ... くろ便りそろそろ島もなかば吹きこむ風が小窓(まど)を揺する忘れないさ忘れないさ星も見えないこの空
10 7.津軽海峡・冬景色 UM7.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... ら青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でく
11 1.涙岬 作詞 円香乃 作曲 岡千秋の向こうは春なのに桜の花はまだ遠いなみだなみだ涙岬は北岬薄紅色した幸せをどこで ... くしたの…渡り鳥さえ帰るのに私の愛は迷い子ねなみだなみだ涙岬は夢岬沈む夕日がバカだよと捨てた未練を染 ... なみだ涙岬は風岬ひと越えたらその先に蕾咲かせる春が来る
12 19.My Dear わる寒声(カンセイ)の記憶死んだり生んだり繰り返す波の様な白い風に吹かれてあなたを想ってみたよしば ... りにしてはしゃぐ山とで目一杯笑い合って叫び合って飛んだ心を閉じ込めるものは無かった空空嘯(ソラウソ ... 互いの好きを眠らせてを越えたって凍らない割れることも無い恥じらって触れて寝ぼけて繋ぐ手まどろみ寄り ... はどこに?会い
13 8.子供のように かひろかず何でもないの景色夕暮れの道散歩の子犬落ちた手袋伸びる影只の石に名前つけて蹴って歩いた踵を ... を踏んでいつもの靴で帰る道大人になったけど変わらない空っぽのポケットが少し寂しいだけ一度遊べばともだ ... ないけれど何でもないの景色繰り返す道今日の匂いは朝には消えてしまうだろう只の石に名前つけて持って帰 ... のように氷
14 1.望郷佐渡おけさ 詞いではく 作曲 新倉武を渡った西風に揺れる黄花(きばな)は佐渡の島慣れぬ都会の小部屋の暮らし夜毎(よ ... は時雨(しぐれ)りゃ支度雪のつぶてに包まれる老いた父母 ... に包まれる老いた父母帰る日までは守れ祈りの鬼太鼓(おんだいこ)想いのせてのおけさ
15 11.追いかけて かけて 作詞 夏春秋 作曲 三浦雄也明日(あした)も会えますかからみ合った小指のぬくもり会えないこ ... 胸を熱く焦がしたまま帰るあてもないのに追いかけて追いかけてドラマよもどれ今すぐ追いかけて追いかけて出 ... 翼の鳥になりたい空とに抱かれながら自由に翔びたいから追いかけて追いかけて時間よもどれあの日に追い
16 1.君だけが消えない 郎揺れる街明かり一人帰る道今君はどこで誰とこの月を見上げているんだろうあの時夢にすがりついて振りほど ... 年も来よう」って夜ので交わした口づけも焼けた素肌が色あせても君だけが消えない眠りから覚めてカーテン ... 人くるまる毛布も少しの寒さも慣れたけど気づけば人波街の中君のこと探してる上がる花火を見ながら「また ... 年も来よう
17 33.君の帰る場所 T33.君の帰る場所 作詞 中島文明 作曲 中島文明君の瞳に映るのは春の日差しそれとも秋の ... の日差しそれとも秋のか時をまきもどすとそこに小さかった君がいる君の髪をなでてゆく夏の風も冷たい ... てゆく夏の風も冷たいの空もやさしく包み込むように夢を見せてくれるだろう太陽を目指して伸びるあの木々 ... 日も忘れないでよ君の帰るその
18 2.六本木海峡 ト2.六本木峡 作詞 弓ちひろ 作曲 杉本眞人お祭りさわぎが終わったら ... りさわぎが終わったら帰るところがみんなある今夜はどこからかけてるのいつも最後はひとりだねたいした話も ... いに溶けてゆく六本木峡ゆらゆらおぼれる前に帰っておいで六本木 ... に帰っておいで六本木峡ゆらゆらおぼれかけてる都会(まち)の魚はあんただけ
19 9.君を待つ-acoustic ver.- を振った夕暮れどこへ帰るかもわからないままただ歩いた冷たい雨から逃げるように駆け込んだ木陰で刹那の息 ... がす瞳閉じれば記憶の深く沈み手を伸ばす幾千年も変わらず君を待つ冷たい夜風に吹かれるまま騒ぎたつ葉音 ... く潜み声を断つ不変のの中でも春を待つ笑った顔はすぐに思い出せるはずなのに少しずつ滲んでく零れ落ち
20 11.津軽海峡冬景色 』11.津軽景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... ら青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす

21 9.望郷じょんから 詫びてるかさねた不孝帰るに帰れぬ土産もなしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃 ... 望郷じょんから)津輕季.滿天雪花*片片飛舞-飄落下這時大家-健康嗎*一切是-否-沒-變化想念故鄉- ... 夢中.划著小船*岸邊鷗.聲-喧嚷忍受痛苦.與艱辛.但是信中.不說明*只寫好事.報佳音這樣的.日子
22 1.いい日旅立ち 芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れにああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち幸福をさがしに子供の頃に歌った歌を道連れに------ ... -曲名:吉日啟程(いい日旅立ち)中文歌詞:GypsyTsai季冰雪.
23 4.幸せのありか まえといたい春の桜ももずっと帰って来たら温めてねっておまえの字で書いてあるメモを見た少し焦げている ... いたんだね明日は早く帰るよこの365日の中で俺は何度も幸せと言うだろう言葉じゃ足りないそんなときには ... まえといたい春の桜ももずっ
24 1.幸せのありか まえといたい春の桜ももずっと帰って来たら温めてねっておまえの字で書いてあるメモを見た少し焦げている ... いたんだね明日は早く帰るよこの365日の中で俺は何度も幸せと言うだろう言葉じゃ足りないそんなときには ... まえといたい春の桜ももずっ
25 3.津軽海峡・冬景色 坂本美-ENKA〜情歌〜3.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... ら青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知
26 1.男哭き (ふるさと)へ時には帰るひとりまたひとり昔なじみが少なくなっておふくろもおやじも ... ておふくろもおやじもを見おろす墓石(いし)の下は波が哭く春は花が哭く思い出になりたくなくて故郷に別れを告げる来るよ又来るよ
27 6.富津へ か首ふり恋人は隣で「ほたるもうすぐよ止まんないで」アクアライン越え雨は上がって木更津を過ぎたなら夜 ... るから富津へ何もない消えた波と残る波観覧車だろうと見えた輝きは ... だろうと見えた輝きはの花火今空違う色に染めていく岬まで富津へおだやかな ... まで富津へおだやかな帰る波と残る波富津へ何もない富津
28 1.波止場という名の酒場 幸雄 作曲 中村典正港に帰る船よりもねぐらにもどる鳥か男の夢のこの止り木で涙を酒でうすめたい心の錨下ろしたい「波止場」という名の ... の北国酒場北風そしての町火のよな酒が欲しくなるさすらい船に灯台もなく霧笛の音も聞こえない心にしみ
29 8.船で帰るあなた 坂本美-「道」 ~坂本美30周年記念オールタイムベスト~8.船で ... ト~8.船で帰るあなた 作詞 池田充男 作曲 猪俣公章(さようなら)船で ... 章(さようなら)船で帰るあなた(さようなら)愛をくれたあなたさようならむせぶ霧の笛両手さし出すふたり ... っちよ(さようなら)を越えるあなた(さようなら)どうぞご無事であなたさようなら叫ぶ泪声長
30 8.津軽海峡・冬景色 ョン8.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... ら青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎(かもめ)見つめ泣いて ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさ
31 1.ひとり上手 わけじゃないのよ私の帰る家はあなたの声のする街角の雨に打たれてあなたの足音をさがすのよあなたの ... をさがすのよあなたの帰る家は私を忘れたい街角肩を抱いているのは私と似ていない長い髪心が街角で泣いてい ... うに愛してサヨナラのへ流れついた手紙なんてよしてねなんどもくり返し泣くから電話だけで捨ててね僕も
32 3.津軽海峡・冬景色 唄道3.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... ら青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息で
33 5.津軽海峡・冬景色 集〜5.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... ら青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息
34 9.Years なればなれだった日々のむこうのきみにおもいを届けるためにこんな歌を歌ってた世界が灰になっても必ず戻 ... omeここがぼくらの帰る場所だから春夏秋笑って泣いて幸せのランプに火をともそうただいま。きみに伝えるよ愛して
35 3.君を待つ を振った夕暮れどこへ帰るかもわからないままただ歩いた冷たい雨から逃げるように駆け込んだ木陰で刹那の息 ... がす瞳閉じれば記憶の深く沈み手を伸ばす幾千年も変わらず君を待つ冷たい夜風に吹かれるまま騒ぎたつ葉音 ... く潜み声を断つ不変のの中でも春を待つ笑った顔はすぐに思い出せるはずなのに少しずつ滲んでく零れ落ち
36 6.津軽海峡・冬景色 ろ…6.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... ら青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさ
37 1.Years なればなれだった日々のむこうのきみにおもいを届けるためにこんな歌を歌ってた世界が灰になっても必ず戻 ... omeここがぼくらの帰る場所だから春夏秋笑って泣いて幸せのランプに火をともそうただいま。きみに伝えるよ愛して
38 3.君を待つ-acoustic ver.- を振った夕暮れどこへ帰るかもわからないままただ歩いた冷たい雨から逃げるように駆け込んだ木陰で刹那の息 ... がす瞳閉じれば記憶の深く沈み手を伸ばす幾千年も変わらず君を待つ冷たい夜風に吹かれるまま騒ぎたつ葉音 ... く潜み声を断つ不変のの中でも春を待つ笑った顔はすぐに思い出せるはずなのに少しずつ滲んでく零れ落ち
39 1.六本木海峡 藤田恵美-盛り場 峡1.六本木峡 作詞 弓ちひろ 作曲 杉本眞人お祭りさわぎが終わったら ... りさわぎが終わったら帰るところがみんなある今夜はどこからかけてるのいつも最後はひとりだねたいした話も ... いに溶けてゆく六本木峡ゆらゆらおぼれる前に帰っておいで六本木 ... に帰っておいで六本木峡ゆらゆらおぼれかけてる都会(
40 2.友よ、 旅人達の声が聞こえるの男はみんな元気か今年は波の花早いと聞いた自慢の娘嫁さんになるんだと今夜はいろ ... アが咲く夏にはきっと帰るよ故郷の内灘の覚えているか香林坊の店頑固なおやじ相手に地酒で飲み明かそう春も夏も秋も ... 明かそう春も夏も秋ももまぶた閉じれば北の空会いたい会いたい会いたい…友よ
41 1.津軽海峡・冬景色 曲集1.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... ら青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息
42 10.冬桟橋シングルバージョン 慕酒〜10.桟橋シングルバージョン 作詞 三里こうじ 作曲 三原聡会いに行きたい涙の ... 聡会いに行きたい涙の越えて遠い峡渡ったあなた生まれ故郷へ帰ると言ったあれは一月白い夢破れ恋破れ心の桟橋待つ船もない愛にはぐれたかもめが泣いてますみれん心にさま
43 3.みなと恋うた の日が浮かぶみなとへ帰る船の音届きゃもしやあんたじゃないかネと ... あんたじゃないかネとの夜(よ)ひとりこの身が火照(ほて)る波が激しく寄せて来る淋しくて…逢いたいヨ ... らしてあんた夜更けのに浮かんだ船の軋(きし)む音聞きまたぽろり積った情け女の夜は風で心が閉じそう
44 12.津軽海峡・冬景色 〜12.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... ら青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息で
45 5.ロミオ&ジュリエット'79 もはねてあなたと私に帰る家もないあなたは最後の煙草を折って ... は最後の煙草を折って辺へ行こうと道の石をけるごめんなお前を不倖にしたねいいのよあなたと死ねるなら倖 ... かけて走るごめんな真の波冷たいぜいいのよつないだ指をはなさないで若いよ若い若すぎるよと波が打つ風

46 1.濃尾恋歌 濃尾恋歌 作詞 弓ちひろ 作曲 吉幾三伊吹(いぶき)おろしが刺すよに吹けば濃尾平野は ... よに吹けば濃尾平野は間近木曽の流れはへと帰る空よ風よ鳥たちよ伝えておくれ私はひとりひとり待っている郡上(ぐじょう)踊り
47 13.After All~綴る想い~'13 '13 作詞 未 作曲 石川真也地上を離れてゆく鳥の群れひとりのこの心は何処へゆけばいい?あの日そ ... れてきた想い出は空へ帰るよまぶしくて優しくて好きだったよその声もその夢もまだ探すけど Stayもう少 ... きっとまたいつかまたを待って懐かしくたどってはここへ来るでしょう誰よりもいつよりも君のことを届か
48 14.After All~綴る想い~ 想い~ 作詞 未 作曲 石川真也地上を離れてゆく鳥の群れひとりのこの心は何処へゆけばいい?あの日そ ... れてきた想い出は空へ帰るよまぶしくて優しくて好きだったよその声もその夢もまだ探すけど Stayもう少 ... きっとまたいつかまたを待って懐かしくたどってはここへ来るでしょう誰よりもいつよりも君のことを届か
49 9.PLANET ROCK rizeオゾン層持ち帰るぞ spacechampion My name is GO Let me g ... でも春も暑い夏も秋もも過ぎてくぞ後悔なき航の先君とだけ見てみたい Flyhig
50 9.津軽海峡・冬景色 曲集9.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... ら青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息
51 23.男の船唄 吉幾三なんで男は男はへ出るお前待つ町帰るが故(ゆえ)に宗谷峡男の唄はヤーレンソーラン寒風(かぜ)の中揺れて揺られて夜明けと共に届け…男の ... 明けと共に届け…男のの船唄ヨたとえ時化(しけ)でも出られる ... (しけ)でも出られるならば船の先峰(せんたん)男は立つぜ宗谷 ... たん)男は立つぜ宗谷待つはヤーレン
52 1.あなたが帰る港町 1.あなたが帰る港町 作詞 横井弘 作曲 船村徹青い波止場に汽笛も高く船が近づきゃ雪さえとけ ... 近づきゃ雪さえとけるの長さを堪えた胸に熱いなさけの土産を抱いてあなたが ... 土産を抱いてあなたが帰る春がくる港町噂夜風にふるえた鴎今日は羽搏く明るく歌う橋のたもとにあの白壁に残 ... の涙を消してあなたが帰る春がくる港町あなた好みの
53 3.津軽海峡・冬景色 たら3.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... ら青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息
54 11.薄荷 元貴-I'm A 北道MAN11.薄荷 作詞 越山元貴 作曲 越山元貴懐かしい青空と地平線 ... い夏に流した汗や長いの寒さがあったからたとえ遠く離れた街にいてもけして忘れることはないだろうかけが ... ってこれたのはきっと帰る場所がここにあったから旅立ちの日はいつでも笑顔で見送ってくれる人がいる振り返 ... い夏に流した汗や長いの寒さがあっ
55 7.君がいた夏の空 本雄治君がいた夏の空の向こうに心捕らわれて雪の降る街で僕はまだあの日のこと思い出すよ8月の太陽の下 ... 太陽の下セントーサの岸沿いは初めて二人きりで歩く道だった束の間の出会いの中すぐに互い夢中になったい ... た寂しさを口に出せず帰る日が近づくのに背中合わせのまま眠りについた夜不思議だね何一つ色褪せないままで ... っと…君がい
56 18.津軽海峡・冬景色 集18.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... ら青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさ
57 5.追いかけて かけて 作詞 夏春秋 作曲 三浦雄也明日(あした)も会えますかからみ合った小指のぬくもり会えないこ ... 胸を熱く焦がしたまま帰るあてもないのに追いかけて追いかけてドラマよもどれ今すぐ追いかけて追いかけて出 ... 翼の鳥になりたい空とに抱かれながら自由に翔びたいから追いかけて追いかけて時間よもどれあの日に追い
58 3.望郷じょんから 詫びてるかさねた不孝帰るに帰れぬ土産もなしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア…小泊港(こどまりみなと ... 望郷じょんから)津輕季.滿天雪花*片片飛舞-飄落下這時大家-健康嗎*一切是-否-沒-變化想念故鄉- ... 夢中.划著小船*岸邊鷗.聲-喧嚷忍受痛苦.與艱辛.但是信中.不說明*只寫好事.報佳音這樣的.日子
59 2.津軽海峡・冬景色 ン-2.津軽峡・景色平和島静雄(小野大輔) 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おり ... ら青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくも
60 8.冬の旅人 20128.の旅人 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也コートの襟を立て背中を丸めて北の最果て日 ... 日からあの日から心はのままかもめの啼く声が背中を突き刺す風に追われて歩き出そうかぽつり遠くに灯火( ... 凍える波の花ちぎれた鳴りおれに似合いのはなむけなのか ... 合いのはなむけなのか帰る場所さえ自分から捨ててお前を忘れる終わりなき旅よ
61 3.津軽海峡・冬景色 OX3.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... ら青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でく
62 9.After All~綴る想い~(acoustic version) on) 作詞 未 作曲 石川真也地上を離れてゆく鳥の群れひとりのこの心は何処へゆけばいい?あの日そ ... れてきた想い出は空へ帰るよまぶしくて優しくて好きだったよその声もその夢もまだ探すけど Stayもう少 ... きっとまたいつかまたを待って懐かしくたどってはここへ来るでしょう誰よりもいつよりも君のことを届か
63 2.津軽海峡・冬景色 TE2.津軽峡・景色石川小百合之經典演歌翻唱 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車お ... ら青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でく
64 3.北の港駅 美-田川寿美全曲集 の日本3.北の港駅 作詞 悠木圭子 作曲 鈴木淳好きだから離れても必ず ... きだから離れても必ず帰るよとふるえる私を抱きしめた何もかも捨てゝ貴方の後から追いかけて行けばよかった ... て凍りつきます北国の馬鹿ですか馬鹿ですね貴方を待っているしんしん降る雪北の駅忘れられないの貴方と
65 13.ここは港町 美-田川寿美全曲集 の日本13.ここは港町 作詞 池田充男 作曲 伊藤雪彦裾をはねあげて傘をなげ ... つだけね…あなたいつ帰るここは港町恋のほつれ毛をせめて身がわりにひとすじ切って渡したかった誰か誰か届 ... なの本気なの…あなた峡へここは港
66 14.津軽海峡・冬景色 集14.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... ら青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息で
67 2.津輕海峽·冬景色 TE2.津輕峽·景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野發の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... ら青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乘りこごえそうな鷗見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津輕景色ごらんあれが龍飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくも
68 1.冬の旅人 小金沢昇司-の旅人1.の旅人 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也コートの襟を立て背中を丸めて北の最果て日 ... 日からあの日から心はのままかもめの啼く声が背中を突き刺す風に追われて歩き出そうかぽつり遠くに灯火( ... 凍える波の花ちぎれた鳴りおれに似合いのはなむけなのか ... 合いのはなむけなのか帰る場所さえ自分から捨ててお前を
69 3.元気です くものたちははるかな原にただよい夢と散るかすかに聞こえたやさしさの歌声は友や家族の手招きほどなつか ... のままがいい四年目のに寒さを拒むまいどれだけ歩いたか考えるよりもしるべ無き明日に向かって進みたいあ ... がいくつもの旅を経て帰る日来れば笑って迎えたい私も今また船出の時です言葉を選んで渡すよりそうだ元気
70 1.津軽海峡・冬景色 ョン1.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... ら青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息
71 8.じょっぱり 川野夏美全曲集~霧雨峡/江差恋唄~8.じょっぱり 作詞 仁井谷俊也 作曲 北原じゅんねぶた ... うすぐ凍(しば)れるが来るアーアア風が吹く風が吹く山背の風がヨーあぁ東京のあの人に逢いたくて・・・ ... ・・逢いたくて・・・帰るその日を指折り数えりゃ恋しくて・・・恋しくて・・・じょっぱり涙に泣けるんだヨ ... ・・逢いたくて・・・帰る
72 14.津軽海峡・冬景色 集14.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... ら青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でく
73 15.恋銀河 れない未練抱きながら峡渡ってひとり…の銀河は寒々と北の北の夜空に炎えて炎えている消えては浮かぶ思い出があきらめかけ ... いあなたどこへどこへ帰るの凍鶴(いてづる)は北の北の砂丘は花も花もない男は旅にやすらぎを女は愛にぬく ... 一途に生きよとひかるの銀河は寒々と北の北の夜空に炎えて炎えて降
74 8.六本木海峡 ~8.六本木峡 作詞 弓ちひろ 作曲 杉本眞人お祭りさわぎが終わったら ... りさわぎが終わったら帰るところがみんなある今夜はどこからかけてるのいつも最後はひとりだねたいした話も ... いに溶けてゆく六本木峡ゆらゆらおぼれる前に帰っておいで六本木 ... に帰っておいで六本木峡ゆらゆらおぼれかけてる都会(まち)の魚はあんただけ
75 7.それだけの旅 いらないほど空いてた辺のホテル一通のエア・メールをあなたに送るそれだけの旅幸せを疑わずに暮した昨日 ... 後自由なあの日の私に帰るわ傷つけまいとするほど深まる痛手もあるわ本当のこともっと早く話して欲しかった There is no one but my shadow ... There is no one but my shadow空の下で潮騒の激しさを聴きたい There is no one but my ... い自由なあの日の私に
76 14.冬桟橋 説の橋14.桟橋 作詞 三里こうじ 作曲 三原聡会いに行きたい涙の ... 聡会いに行きたい涙の越えて遠い峡渡ったあなた生まれ故郷へ帰ると言ったあれは一月白い夢破れ恋破れ心の桟橋待つ船もない愛にはぐれたかもめが泣いてますみれん心にさま
77 3.After All~綴る想い~ 想い~ 作詞 未 作曲 石川真也 編曲 衣笠道雄地上(ちじょう)を離(はな)れてゆく鳥の群(む)れ一人 ... れてきた想い出は空へ帰るよ眩(まぶ)しくて優(やさ)しくて好きだったよその声もその夢もまだ探すけど ... きっとまたいつかまた(ふゆ)を待って懐(なつ)かしくたどってはここへ来るでしょう誰よりもいつより
78 17.津軽海峡・冬景色 集17.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... ら青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息で
79 2.津軽海峡冬景色 終恋2.津軽景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... ら青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたあゝ津軽景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でく
80 4.あの日…feat.童子-T 手に入れたはずだった辺手をつなぎもう一度歩きたかった初めて失ったものの大きさに気づいて僕だけが取り ... 熱を失うだけあなたは帰るあの日の場所へ僕は僕の道へ想いは想いのままで消えさる理由もないさただ懐かし
81 6.津軽海峡・冬景色 ぱい6.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりたときから青森駅は雪の ... ら青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息
82 1.津軽海峡・冬景色 曲集1.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... ら青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息
83 7.哀愁日本海 -多岐川舞子全曲集 峡たずね人7.哀愁日本 作詞 かず翼 作曲 弦哲也あてもないのに真 ... 哲也あてもないのに真にひとり北へ北へと乗り継ぐ夜汽車あなた忘れる旅なのにつのる辛(つら)さよ恋しさ ... みが雪に散る哀愁日本帰る港を失くした船はどこへ彷徨(さまよ)う未練を乗せて遠く離れりゃ憎めずに運命( ... らも雪に散る哀愁日本海(!
84 11.石北本線 -多岐川舞子全曲集 峡たずね人11.石北本線 作詞 かず翼 作曲 徳久広司未練という名の傷 ... 潭(かむいこたん)のの川渡り鳥ならいつかは帰る二度と戻らぬ失くした恋は…石北本線夜更けの駅でみんなあなたに見える人影(か
85 14.恋銀河 れない未練抱きながら峡渡ってひとり…の銀河は寒々と北の北の夜空に炎えて炎えている消えては浮かぶ思い出があきらめかけ ... いあなたどこへどこへ帰るの凍鶴(いてづる)は北の北の砂丘は花も花もない男は旅にやすらぎを女は愛にぬく ... 一途に生きよとひかるの銀河は寒々と北の北の夜空に炎えて炎えて降
86 2.女ひとりの日本海 >2.女ひとりの日本 作詞 荒木とよひさ 作曲 幸耕平女がひとりで旅することをあなたわかってくれる ... ひとり迷子のああ日本涙をたどって帰るのならば母と暮らした故郷(ふるさと)だけど能登のはずれのランプの宿は指まで凍 ... 子のひとり迷子のああの旅この世の果てまで吹雪いていたら胸の叫びも消されてしまう能登のはずれの ... しまう能登
87 3.望郷の月 かい幼な馴染みのあのが戻って来いと呼ぶけれど道も半ばのこの俺の心励ます望郷の月母の背中で聞いた歌今 ... か切符一枚それだけで帰る故郷(ふるさと)まだまだ遠い空が真っ赤に燃えるから俺のこの胸熱くなる呑んで忘 ... もあるひとり見上げるの空明日を照らせよ望郷の
88 8.冬桟橋 ~独晩酌8.桟橋 作詞 三里こうじ 作曲 三原聡会いに行きたい涙の ... 聡会いに行きたい涙の越えて遠い峡渡ったあなた生まれ故郷へ帰ると言ったあれは一月白い夢破れ恋破れ心の桟橋待つ船もない愛にはぐれたかもめが泣いてますみれん心にさま
89 1.追いかけて かけて 作詞 夏春秋 作曲 三浦雄也明日(あした)も会えますかからみ合った小指のぬくもり会えないこ ... 胸を熱く焦がしたまま帰るあてもないのに追いかけて追いかけてドラマよもどれ今すぐ追いかけて追いかけて出 ... 翼の鳥になりたい空とに抱かれながら自由に翔びたいから追いかけて追いかけて時間よもどれあの日に追い
90 9.津軽海峡・冬景色 曲集9.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... ら青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息
91 11.かりそめの夜の海-remix- 11.かりそめの夜の-remix- 作詞 長渕剛 作曲 長渕剛月が落ちてくるまで心静かに君を見てる ... と二人で見た僕はあの帰るだけだよ泣きたい夜はそこへ駆けてこい君が結わえた黒髪やがて艶やかな波にゆれる ... ゆれるかりそめの夜のを夢枕にして眠ろう凍えるを春にすりかえないで誰かの名をのどが裂けるまで叫んでごらん悲しいのは君だ
92 5.津軽海峡・冬景色 曲集5.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... ら青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息
93 23.女ひとりの日本海 23.女ひとりの日本 作詞 荒木とよひさ 作曲 幸耕平女がひとりで旅することをあなたわかってくれる ... ひとり迷子のああ日本涙をたどって帰るのならば母と暮らした故郷(ふるさと)だけど能登のはずれのランプの宿は指まで凍 ... 子のひとり迷子のああの旅この世の果てまで吹雪いていたら胸の叫びも消されてしまう能登のはずれの ... しまう能登
94 5.カフカの城 とのないどこかの半島のにおいする街に独りなにもすることがないきみがぼくを忘れたいま吹けば飛びそうに ... いた蜃気楼の街を歩き帰る道も消してしまったきみに開けられた穴がふさがらない胸おさえて吹けば飛びそうに ... っぽになった真空の肺の低気圧にへこまされた生きている軽さに挑み背筋伸ばして歩き出そうときみがぼく
95 9.追いかけて かけて 作詞 夏春秋 作曲 三浦雄也明日(あした)も会えますかからみ合った小指のぬくもり会えないこ ... 胸を熱く焦がしたまま帰るあてもないのに追いかけて追いかけてドラマよもどれ今すぐ追いかけて追いかけて出 ... 翼の鳥になりたい空とに抱かれながら自由に翔びたいから追いかけて追いかけて時間よもどれあの日に追い
96 13.冬桟橋 日舟~13.桟橋 作詞 三里こうじ 作曲 三原聡会いに行きたい涙の ... 聡会いに行きたい涙の越えて遠い峡渡ったあなた生まれ故郷へ帰ると言ったあれは一月白い夢破れ恋破れ心の桟橋待つ船もない愛にはぐれたかもめが泣いてますみれん心にさま
97 9.津軽海峡・冬景色 曲集9.津軽峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... ら青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息
98 15.女ひとりの日本海 15.女ひとりの日本 作詞 荒木とよひさ 作曲 幸耕平女がひとりで旅することをあなたわかってくれる ... ひとり迷子のああ日本涙をたどって帰るのならば母と暮らした故郷(ふるさと)だけど能登のはずれのランプの宿は指まで凍 ... 子のひとり迷子のああの旅この世の果てまで吹雪いていたら胸の叫びも消されてしまう能登のはずれの ... しまう能登
99 8.しあわせのBlue feat.YOSHIKA 大貫妙子 作曲 冨田恵一はかなしい色をしてる風の中のあなたの匂い白いデッキ・シューズ素足にパラソルの下 ... の日のふたりのように帰るところをなくしたまま漂いつづけもどってきただから胸にあなたを抱きしめてあげよ ... くならないものがあるはかなしい色
100 2.冬桟橋 -明日舟2.桟橋 作詞 三里こうじ 作曲 三原聡会いに行きたい涙の ... 聡会いに行きたい涙の越えて遠い峡渡ったあなた生まれ故郷へ帰ると言ったあれは一月白い夢破れ恋破れ心の桟橋待つ船もない愛にはぐれたかもめが泣いてますみれん心にさま

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