Mojim 歌詞

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1 8.Heavenly White(Live) r> 作詞 小竹正人 作曲 川仁志かするよなKissを交わすたびにあなたは淋しい顔して微笑(わら)っていた ... 空から零(こぼ)れたへと吸い込まれてたサヨナラと言った ... てたサヨナラと言ったの日にあなた最後まで涙見せなかったのは粉 ... 涙見せなかったのは粉に映る若すぎた僕が全然強くないこと解ってたからあの頃何故だろう?あなたを愛した ..
2 9.あなたへ(Live) Mashiko今年のはどんな季節だろうあの街はどんなふうに見えるのだろうあの日渡した真っ白いセータ ... もずっと胸に残るあの景色響け Ding Dongチャイム夜空へあの日に恋に落ちてこの心はあなたをず ... でこの想いを抱きしめを待っていよう傷つくことで失くしたものを探すことはもうやめよう二人が出会えた奇 ... ら幸せが溢れていくよの空に
3 1.My Spring のあたたかさを抱いてを超えたら迷いながらも踏み出す足下を照らすのは朧月霞む空に君を見る長い坂の上あの場所で待 ... にそっと触れられたら何度もおとずれる出会いと別れを刻むのはなごり ... 別れを刻むのはなごり滲む空に君を見るオトナになるほど明日は怖くなるけどきっと超えていくから You ... ringあと少し先へこうして今年
4 8.ボクラハ&ナイデ- Live2022「希織歌と時鐘」- t go上等なんてさに散る花風の中でボクら奏でた三回近づいて四回微笑んでいつまでも続く世界だった軽 ... をくくって愛を縛った暮(フユグ)れないの白(ハクセツ)の天(ソラ)に花を願った凍えるような寒寒(カンカン)な声で「さよ
5 5.ボクラハ&ナイデ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- t go上等なんてさに散る花風の中でボクら奏でた三回近づいて四回微笑んでいつまでも続く世界だった軽 ... をくくって愛を縛った暮(フユグ)れないの白(ハクセツ)の天(ソラ)に花を願った凍えるような寒寒(カンカン)な声で「さよ

6 1.おんなの花道 …おんな花道日が昇るの嵐で積もったになったら溶ける道地図に明日(あした)はなくっても目指す心がひとつなら花の咲
7 1.Magnolia 作詞 アイラ 作曲 ふみな一番好きな花純白の鳥のような花ゆらゆら揺らす背の高い'Magnolia'見つけ ... しまいそうな危うさよには硬い黒髪に牡丹のを積もらせて私が笑えるようにと戯けて見せた貴方みたい私には勿体無い人でも手放せ ... てまた見初めて欲しい一番好きな花純白の鳥のような'Magnolia
8 42.セラヴィ ツヤ 作曲 キタニタツヤが終わってが来るように気づいた時には大人になっていたいつか僕も誰かの思い出の花瓶の中で枯れてゆくのだろう空白がいつか君になっていた君がいつかメロディになっていたそうやっていつか煙になる頃に笑えるように季節と共に変わっていく僕を怖がらないで変わっていく君を責めないで花は散っ ... まれてもうつろいながら続
9 8.めおと しはしない政略の契りが溶ける度に心も溶けてく近くなっていく当たり前の存在口にはしない愛の言葉も束縛 ... のものになってる桜吹いた風鈴涼む夏紅葉色づく秋化粧寄り添う口にはしない愛の言葉も束縛しない恋の形も以心伝心添い遂げ歩み出すめおとあなた
10 1.ホワイトイノセンス y 作曲 J.K≒3.0を踏んで音が鳴れば鼻歌歌いたくなる信号待ちお店の窓つい前髪整えちゃうねいつもの ... で好きなんだ溶けないのように深く積もり続ける僕だけに見せてよでも言えなくて胸がキュンと苦しくなる踏 ... イトイノセンス積もるに刻む歩幅僕とは全然違うそんな事でいちいちまたときめいちゃう悔しくなるね赤らむ ... な恋は走り出して行く
11 2.さよならいとしのBaby Blues なかったのは君の方でも夏も秋もも君はそばにいたのにさよならいとしのBaby Blues橋を渡る時決まって君が ... ったのは君の方で雨もも砂も風も同じ道を歩いたのにさよならいとしのBaby Blues後悔するよきっ ... なかったのは君の方でも夏も秋もも君はそばにいたのにさよならいとしのBaby Blues追うことさえ出来なかっ ... ったのは君の方で雨
12 14.HANGOUT 場俊介・西広ショータが来て夏が来る朝起きて夜眠る陽が昇り陽が沈む当たり前の日々が好きだ秋が来て ... 日々が好きだ秋が来て巡る音も無くが降り空を見上げ心躍る当たり前の暮らしが良い生き辛い世の中に見失いそうな自分
13 1.和風堂々!~WAnderful NIPPON!~(Altessimo Ver.) 朝な夕な、四季折々には桜が夏は花火が心彩る国の感動を!(彩!彩!)「結構なお点前で!」伝統って流行 ... 日本の心!秋は紅葉がは白時を隈取(くまど)る国の感動を!(彩!彩!)「よっ!華村屋!」伝統って、感情
14 1.春暁 ChouCho-暁1.暁 作詞 ChouCho 作曲 ChouCho月も眠る夜瞼閉じて思い出す澄 ... 繋いで降り積もってくを眺めてた君と笑ってみせてその涙が乾くまでそばにいるよひとつふたつ浮かぶ星を数 ... と感じてたあの頃このが終われば僕らの進む道は離れてしまうってわかっていたよ真っ直ぐな瞳も幼さの残る ... かな光浴びて遠く高くの訪れを告げる
15 2.ハナビラメールの空 うよりも繚乱あぁ長いに気づかなかった奇跡たちもうこんなにも色含んでやわらかな未来僕のもとにもやって ... って来そうだもうすぐめきスナップにして送ってみるよ風に乗り無限大舞い上がるハナビラメールひらり君に ... んだもうすぐ寂しさ淡のなか溶けてゆく頃風に乗り無限大舞い上がるハナビラメールひらり君との約束にし
16 1.Sigh Sigh a誰もいない街風窓影冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚め ... た雨ふらりと出会ったはdie dieきらりと光った夏はsigh sighくらりと香った秋は曖昧ふた ... は曖昧ふたりで踊ったにbye bye byeふわりと染まったはlie lieからりと笑った夏は大罪となりで誓った秋はないないふたりで眠った ... いないふた
17 1.SAKURA たけを抱きしめた君とに願いしあの夢は今も見えているよさくら舞い散る巡り開くツボミ色づく桜並木同じ道 ... また一つ過ぎる歳月越気持ちをリセットし let go赤と白が混ざった色がチラつく ... 混ざった色がチラつくの日赤らむ頬高鳴る鼓動更なる方向向け放浪憧れに恋焦がれ目指す遠いとこまで空っぽの部屋に残るノート捨てて try againやっと抜け
18 1.花は桜君は美し 戻りたいのでしょうかを待つつぼみのように僕は今迷っています花は桜君は美し ... います花は桜君は美しの木漏れ日君の微笑みが終わりが溶けて君の心にが舞い込む変わらぬ街の景色が教えるのはひとつだけここに足りないものでした「いつ ... 握りたいのでしょうかを抱くかすみのように僕は今揺らいでいます花は香り君はうる
19 1.Power Flower~今こそ一丸となれ~ 地は明確凍えるようなにこそ根を張りを待つのさ長い解けの先に輝く明日を信じて世界中に響かせたい声あなたとならできるはず強くもっ
20 1.きみに春がくる 小山文彦-きみにがくる1.きみにがくる 作詞 小山文彦 作曲 小山文彦きみに ... 彦 作曲 小山文彦きみにがくるきっときみにがくる負けずにがんばったそんなきみに ... んばったそんなきみにがくるやりたいことかなえたい夢ひたむきな毎日重ねてキンモクセイが薫りはじめた ... クセイが薫りはじめたが追いかけてくるひそやかに

21 1.恋衣 を想いながら歩いた肌がかすめていった寒さも忘れる恋衣ベランダの窓ガラスに描いた下手くそな君の似顔絵 ... 刻通り家を飛び出すのの香りがした路地裏に残っていた生き残りの ... 残っていた生き残りのたちも溶けてしまえばこの道を知っているのは君と僕だけかどうかまた笑って会えるよ ... を想いながら歩いた肌がかすめていった寒さも
22 6.一生忘れられない恋をした 公園で君を待っていたの風、君を運んできて夏の青い日に君と会ったもうどうしようもないくらい君の事を好 ... 君の事を好きになった、夏触れ合って、指先分かりあった、互いに長い黒髪、束ねた香りは僕の胸を掴んで離 ... ない恋を君にもらった、夏飲み過ぎて忘れた誕生日も帰り道静かに降った ... も帰り道静かに降ったもなんか寂しかっ
23 1.冬と春 ck number-1. 作詞 清水依与吏 作曲 清水依与吏私を探していたのに途中でその子を見つけたか ... たはずの枝に積もった咲いて見えたのはあなたも同じだとばかり嗚呼 ... も同じだとばかり嗚呼がそっとを溶かして今見せてくれたのは選ばれなかっただけの私あんなに探していたのになぜだ ... ままのドレスの話嗚呼冬(!
24 1.HANGOUT 場俊介・西広ショータが来て夏が来る朝起きて夜眠る陽が昇り陽が沈む当たり前の日々が好きだ秋が来て ... 日々が好きだ秋が来て巡る音も無くが降り空を見上げ心躍る当たり前の暮らしが良い生き辛い世の中に見失いそうな自分
25 1.茜 小池貞利 作曲 小池貞利の風も夏の汗も秋の音もの祈りも芽吹く風が一年生のあの長くてシワひとつもないスカートをみたび揺らしてる ... スカっと弾け消えんだの風も夏の汗も秋の音もの祈りもただあいつとならと思えたっけ超ツイてるなって思ったまぁ明日はわかんない ... れをそっと隠した時にの風も夏の汗も秋の音もの祈りも
26 3.Vision する街はfusion夏の雲秋の空の雨の街を移り変わる景色日本の色を作る光を産まれたての清らかな子泥まみれにな
27 2.晩翠~父子物語~ う男の誓う男の子守歌が降る夜寝顔を覗きゃ軽い寝息が愛おしい夢でも見てるか涙あと ... 夢でも見てるか涙あとの寒さが身に凍みる熱い思いで ... 身に凍みる熱い思いでを待つ胸に面影胸に面影抱いてゆ
28 1.春待つ女 秋山涼子-待つ女1.待つ女 作詞 円香乃 作曲 秋山涼子凍るくちびる薄紅引いて一日三度の汽車を待つ ... 客さん見つけたくてもばかりこっこ煮たのが美味しいのにネェ…一人つぶやくカウンター ... 人つぶやくカウンターに埋もれた小さな店に暖簾の代わりの軒つらら暮らしに追われて縛られて女盛りも見過 ... むお酒きっと今夜も吹
29 2.恋の屋形船 秋山涼子-待つ女2.恋の屋形船 作詞 円香乃 作曲 秋山涼子桜ハラハラ屋形船隣り ... か江戸川荒川隅田川小チラチラ屋形船交わす燗酒寄せる肩心と心を温めて江戸川荒川隅田川 ... めて江戸川荒川隅田川夏秋(はるなつあきふゆ)屋形船ひと節行きましょお涼さん江戸川荒川隅田
30 1.秋の蝶 のあきら季節はずれの化粧寒い秋ですこの胸がいのち儚い蝶に似て音もたてずに散るもみじひらりひらひら秋 ... もまだ紅いいつか来る待ちながらを越しましょ二人してそんな儚い夢でさへいまの私は生きられるひらりひらひら秋の
31 10.三月 ぎて季節はまた巡ってになるだろう言葉にできない何気ない疑問符や目背けたこれから先のことだったりもさ ... ったりもさ降りしきるがここまで積もったらそんなことも全て隠せる気がした大事なことまだ言えずに白い息 ... ていくのさ降りしきるがここまで積もったらいつまでも ... 積もったらいつまでものままで居られるのにこの街では白
32 1.香雪蘭~好きより愛してる~ 工藤静香-香蘭~好きより愛してる~1.香 ... てる~1.香蘭~好きより愛してる~ 作詞 愛絵理 作曲 大橋卓弥(スキマスイッチ)歩道に伸 ... 君が好きな黄色い花はに咲くの名前好きだよ何度でも答えるから僕の為に咲いていて好きより愛してるビニール傘を ... 吹き抜けて行く明日はに変わるだろう今夜の月はやけに切ないよoh君が生き
33 9.Clap your hands tiful daysの日差しも夏のきらめきも秋の切なさも ... らめきも秋の切なさも景色もともに重ねよう僕らの想い永遠(とわ)に奏でよう喜びを Keep on&
34 7.Canaria oi風に踊るは桜の吹散りゆく若さが花びらになるあなたの言葉その一語(ひとつ)一語(ひとつ)を Ah ... 締めながら生きているが来て夏と秋が過ぎてが終わりまたが来て僕はひとりあの日何も言わずCanaria Canaria突然にいなくな
35 18.Heavenly White r> 作詞 小竹正人 作曲 川仁志かするよなKissを交わすたびにあなたは淋しい顔して微笑(わら)っていた ... 空から零(こぼ)れたへと吸い込まれてたサヨナラと言った ... てたサヨナラと言ったの日にあなた最後まで涙見せなかったのは粉 ... 涙見せなかったのは粉に映る若すぎた僕が全然強くないこと解ってたからあの頃何故だろう?あなたを愛した ..
36 1.TOWADA~aoimori~りんごちゃんver. ばいいのがどんだべがになれば官庁街さぐら満開あずましいこったに綺麗なまぢはねぇこったにうめぇ空気は ... ーわがねなんもわがねさなれば駐車場スケートリンクさはやがわりなんぼなれでるいったってとっくりげるのはしかだねぇなんぼこげても立ぢ上がる北国育ぢの強さだべへればへったってへられるしへねばへねぇでへられるしへればいいのがど
37 1.ウンチョコ体操 !皆川・丸下史洋・名亘 作曲 GO!皆川・丸下史洋・名亘西へ東へウンチョコピー北へ南へウンチョコピーあっちやそっちやウンチョコピー明 ... ョコチョコチョコピーはあったかウンチョコピー夏は暑くてウンチョコピー秋はハラペコウンチョコピー ... ラペコウンチョコピーは寒くてウンチョコチョコチョコピー過ちをやらかす時もあるしっかり
38 1.津軽海峡・冬景色 吉幾三-あの頃の青を詩う vol.5 おんな唄編1.津軽海峡・ ... br>1.津軽海峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は ... おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこ ... ましたああ津軽海峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指
39 2.乾杯しませんか、西宮で 目と目合いはにかんだの夙川で桜のようにほほ染めて笑顔よかったら乾杯しませんか夏甲子園あたり突然の雨 ... りあえず乾杯忘れなよすってんころりん目の前で尻をつく差し伸べた手の先でああ?ホの字を ... の先でああ?ホの字をに書いた詣での廣田神社こんな時は心を込めてよかったら乾杯しませんか年おもい寄
40 1.百年の冬 望月琉叶-百年の1.百年の 作詞 渡辺なつみ 作曲 浜圭介この悲しみに名前を下さい止まぬ ... に名前を下さい止まぬに明日を下さい桜眠る若宮大路段葛つむじ風恋が舞う静や静しずしずとこの身に降りる ... この身に降りる百年の静や静帰って来てよあなたあなたあなた呼んでる百年の ... あなた呼んでる百年の男はみんな女の敵憎い憎
41 2.White Blossom- Duet ver. あ想いの花咲き誇ってを越すああ埋め尽くされて白く降り積もる(今日も心を白く塗りつぶしてゆく)一面に ... 昔のお話みたいにこのがいつか花に変わるのなら)零れてしまった一雫願わなければ傷つかないのに(綻ぶ) ... つかないのに(綻ぶ)を待ち続けるスノードロップあなたとの温かい記憶を抱きしめて(Ah)ああ散る花び ... たあの香りが離れない雪(!
42 2.かくれんぼ 願ってた純情忘れないも近付く月さゆる夜の化粧に足跡遺し姿消したのは何故?胃がキリキリ痛みだす未練の黒い塊喉に詰まった ... だね虚しさの行方は?の色もセピアの沈黙で僕の生きる意味も無い君の居ない世界に絶望をこんな日々よ燃
43 6.帰れないのさ れちゃいないあれからはいくつも過ぎたゆめもこなごなネオンに消えたあー罪な罪な男さ新宿・裏町グラスに ... ラスに揺れるふるさと国あのひと恋しこの愛いまも変わりはしない ... いまも変わりはしないにかならず迎えに帰るあー罪な罪な男
44 1.みちのく恋しずく 石寺(やまでら)に小纏(まと)った景色長い石段芭蕉の石碑(せきひ)あなたの笑顔に逢えなくて何故かこころが淋しがる ... 想い出みちのく夢の跡解け・待つ立石寺(やまでら)に納めてきます恋懺悔ふたり眺めた里山巡りあなたの笑顔に
45 1.故郷よ~夢はるかに~ 蒜(のびる)を摘んだの山歌に芝居の秋の夜逢いたいなぁ故郷よ ... 夜逢いたいなぁ故郷よの会津よ懐かしい思い出が胸に沁みてくる寒い ... が胸に沁みてくる寒いも休むことなく野良仕事まるい背中今も浮かぶよ手作りの味つめこんだ荷物届けば嬉

46 2.一生忘れられない恋をした 公園で君を待っていたの風、君を運んできて夏の青い日に君と会ったもうどうしようもないくらい君の事を好 ... 君の事を好きになった、夏触れ合って、指先分かりあった、互いに長い黒髪、束ねた香りは僕の胸を掴んで離 ... ない恋を君にもらった、夏飲み過ぎて忘れた誕生日も帰り道静かに降った ... も帰り道静かに降ったもなんか寂しかっ
47 2.Love Letter ぽか陽気に嬉しくなるキラキラ花火に楽しくなる夏ひらひら木枯らし寂しくなる秋ふわふわ降る ... くなる秋ふわふわ降る愛しくなるうつろいでゆくそれは確かな偶然同じ場所にばかりはいられないから少しだけ違う私
48 1.Love Letter MiNE 作曲 天才凡人色の風髪とかした夏色の日差しの中はしゃいだ君が僕の世界の中心で笑っている秋色の ... 色の夕暮れに黄昏れた色の街の灯りで撮った君と僕の写真はいつも笑顔で2人で過ごした時間(とき)どれを切り取っても全てが芸術なんだ beautiful beautiful1人じゃ見れない景色手を取って見に行こう言葉じゃ足りない程の love I will love you foreve ... by your side
49 3.北斗 る寂しさに涙こらえて枯れの旅の寒さに風に晒(さら)す朽ち船鰊(にしん)追う夢は昔か幼な子にどこか似た風の泣き声故郷に ... ば熱き酒酔うに任せて遠きの大地に草花は誰を待つのか目を閉じてこの想い灯す走馬燈愛おしき人の面
50 8.黒田ブギー バブッパーブバップバには花見酒夏には涼み酒秋には紅葉酒 ... は涼み酒秋には紅葉酒には見酒ハッハハハー酒のみゃー夏秋楽しいつでも心は楽しには花見酒夏には涼み酒秋には紅葉酒 ... は涼み酒秋には紅葉酒には見酒ハッハハハー酒のみゃーいつでも楽しや楽しや楽しやランララランランほろよい
51 18.オホーツクの舟唄 ら吹きすさぶ朔北の吹よわたしの胸を刺すようにオホーツクは今日も海鳴りの中に明け暮れてゆく父祖の地の ... の地のクナシリに長いの夜があける日を白いカモメが告げるまで最涯の茜の中でわたしは立ちつくす何故か眼 ... 果て命あるものは暗いの下を待つ心ペチカに燃やそ哀れ東にオーロラかなし最涯の番屋に命の火チロチロトドの鳴 ...
52 1.哀愁北みなと はかまだ絵-哀愁北みなと1.哀愁北みなと 作詞 高橋直人 作曲 宮下健治さよな ... よ北みなともうすぐ粉舞う季節わたしはひとりこれからひとり思えば寒いこころ凍えますあああなたのネぬく ... てたどり着く桜の便り待つよりも長くてつらい夜が忍び寄るあああなたがネ恋しいとこの肌ぐずってこの肌ぐ ... しめおもいで抱きしめを越
53 2.花明かり はかまだ絵-哀愁北みなと2.花明かり 作詞 藤野州一 作曲 宮下健治長く続いた ... 曲宮下健治長く続いたの日も芽ぶく命にはくるあなたと出逢って気が付いたこころがほのぼのあたたかいめぐって来たのね私
54 4.雪国恋人形 、酔う~4.国恋人形 作詞 万城たかし 作曲 岡千秋藍染めぼかしの ... 岡千秋藍染めぼかしののれん加賀友禅の衿に降るの金沢…おんながひとり夢にさまよう恋人形汚(けが)れを知らぬ花の我が身は愛しい ... くいのち日めくり暦はなのにこおろぎ橋はぼたんの金沢…おんながひとり夢もおぼろな恋人形一途に燃える片恋(こい)の灯
55 14.ふるさと山河 千秋花よ鳥よ青い空根(ねゆき)残した北の友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっかくなれと笑って泣いた奥羽山 ... きあらし)岩手山からになる友よ友よ…会いたいナよ荒れるな吹いちゃならぬ達者かみんな変わりはないか奥羽山脈ふるさと山
56 1.望郷竜飛崎 方章人津軽の海峡の風が体まるごと凍らせるあれは三味線の音じょんから節かそれともお袋呼ぶ声か唸る荒ぶ ... る幻想か現実か津軽のよ無口な親父のにごり酒酔えば十八番ののど鳴る頃か吹 ... 八番ののど鳴る頃か吹の向こうの何処望郷竜飛
57 2.孤独のさすらい 切れない思い出が蘇るに色づき花の香りに誘われて旅を続ける北へ北へ唯ひとり鉄路を走り去る列車の窓に琥 ... 俺は俺は唯ひとり秋がに深まりがこころも埋め尽くす空にキラキラ光る光る銀の
58 8.DEPARTURES も限りなく降りつもるとあなたへの想い少しでも伝えたくて届けたくてそばにいてほしくてずっと伏せたまま ... も限りなく降りつもるとあなたへの想い少しでも伝えたくて届けたくてそばにいてほしくて凍える夜待ち合わ ... い行ったことがないねと遊びたいね会いたくて会えなくてあこがれている夜がやけに長くて ... いる夜がやけに長くて
59 11.白い恋人達 桑田佳祐夜に向かってが降り積もると悲しみがそっと胸にこみ上げる涙で心の灯を消して通り過ぎてゆく季節 ... ため息さえ凍りついて枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる Wo ... e今も忘れない恋の歌よもう一度だけこのときめきをCelebrateひとり泣き濡れた夜にWhite ... 使が空から降りて来てが来る前に
60 1.終点札幌 と降り積もる真っ白いが君の真っ赤な頬に落ちて溶けたら ... な頬に落ちて溶けたらが終わるのを喜べないのはが君の手を引いて去っていくからだんだんと遠さがる景色の中で君を思い出す季節に
61 8.さめないうちに feat. KZ pekoテークエム KBD teppei& KennyDoes に居た俺ら超えてきたの時代足跡はあるが後戻りしない ... はあるが後戻りしない道も踏み締めて向かう未来過ぎてく月日世間は移り気君の気持ちが冷めないうちに俺ら ... ore三寒四温やがては来る魂を燃やしさあ新たな歌詞を得意先からの電話フル無視営業車のシート倒し 作詞 ... けて固まる仲間の縁とのようなバース夢も熱もさめないうちに
62 1.こんなかんじで むのも飽きたころだしどけみたいに街へ出てみようか誰も思うことはそう違わないねひとりになれる場所はど ... でふりだしひとめぐり風に歌わば wooまあそうでしょこんなもんでしょ季節がめぐればただの一日陽気だ ... もんでしょうたしかにはこえてきたこれまでこれから woo多少なりともお世話になって生かされてきたつ ... てきたつもりですから(|
63 3.Flower wind 開けて部屋の中に入る風桜舞い踊り散ってゆく紅頬溢れる感情静かに耳を澄ませ「ミドリ」の中から聞こえる ... て思い出に咲く花びら溶け花開き2人のが来て Your love your love「キミらしく」終わらない and ... 君のもとへ舞い降りた華また君に会えると消せない記憶と枯れる花もそれぞれの意図が「 ... もそれぞれの意図が「」「夏」が「秋
64 18.白い恋人達 桑田佳祐夜に向かってが降り積もると悲しみがそっと胸にこみあげる涙で心の灯を消して通り過ぎてゆく季節 ... ため息さえ凍りついて枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる wo ... )今も忘れない恋の歌よもう一度だけこのときめきを Celebrate(セレブレイト)ひとり泣き濡れ ... 使が空から降りてきてが来る
65 2.雪ごもり 風ごよみ2.ごもり 作詞 石原信一 作曲 岡千秋小 ... 石原信一 作曲 岡千秋小が肩まで降りかかるやさしくああ払ってくれた人それが最後の恋でした ... それが最後の恋でしたの駅あの日ふるさと捨てられずいまも純な心で ... られずいまも純な心でごもりいつかは帰ってくれますかさみしくああ列車が連れてった ... ああ列車が連れてった
66 2.犬姫(12D ver.) めば苦しゅうない売る構わず規格外!身を捨てるなら浮かぶ瀬の先焼け野が原に降り立ち身をやつし心むさぼ ... よ溢るる血、唾薄紅のさらばへて我が身血潮に海を聞く飢えたる御霊や呑み干す荒波序・破・Q・顛末、阿
67 3.寄り添い人生 (とも)してきたよ根解ければ水ゆるむおまえに花の ... 水ゆるむおまえに花のがくる汗も涙も笑顔に変えるそんな仕草がいとおしい寄り添い人生おまえと二人二つ命 ... たわり気づかいながらが過ぎればもう近いおまえに花の ... もう近いおまえに花のがく
68 2.車輪の夢 落ちる葉はらはら降るいつでも心に浮かべながら夏秋を巡り行くカタカタと過ぎ行く日は車輪の様に回り続けて振り向けばふるさとの友帰り ... 落ちる葉はらはら降るいつでも心に浮かべながら夏秋を巡り行く数え切れない想いを乗せて心の行くまま走るのでしょう忘れられない笑顔浮 ... 落ちる葉はらはら降るいつでも心に
69 8.車輪の夢 落ちる葉はらはら降るいつでも心に浮かべながら夏秋を巡り行くカタカタと過ぎ行く日は車輪の様に回り続けて振り向けばふるさとの友帰り ... 落ちる葉はらはら降るいつでも心に浮かべながら夏秋を巡り行く数え切れない想いを乗せて心の行くまま走るのでしょう忘れられない笑顔浮 ... 落ちる葉はらはら降るいつでも心に
70 5.そーにゃん節 かつ節背負って燃ゆる化粧花(せっか)吹き荒れる嵐よ連れ出してアチキをそーにゃん!そーにゃん! ... にゃん!そーにゃん!よ舞うらん…行かなきゃ今見えるでしょ?嗚呼君へと走り出すのそーにゃん!love ... ーにゃん!loverも夏も秋もただ狂おしい愛しさで抱きしめたい伝えたい三毛色になびく君への恋唄(
71 1.雪の蝶々 ひらく~1.の蝶々 作詞 秋元康 作曲 羽場仁志ここまで来れば忘れられる ... まで来れば忘れられるの信濃路女一人心の坂を登り続けて未練断ち切る善光寺愛しても愛されても叶うことな ... うことない恋の終わりの蝶々よひらひら舞っての蝶々よいつしか消えるの蝶々よ儚い命空を恨むな水になれ自分に嘘をいくつつけば楽になれるの
72 6.冬恋歌 生上等!6.恋歌 作詞 shizuma 作曲 坂本つとむ寂しいのは愛おしいから粉 ... いのは愛おしいから粉舞うこの季節に夢を遠く離れて暮していても君を照らす星になる早咲きのクリスマスロ ... びる僕がいる何度目の季節をふたり過ごし確かめ来たんだろうアルバムの写真は笑い声が絶えないキセキいつ ... か切ないのが白い世界と過ごす約束の誓
73 1.寒すずめ えも一羽星も見えない空だって瞼を閉じればおまえに逢えるうなじの白さにそのはかなさに心のつよさを秘め ... すずめすずめ寒すずめに埋もれて寒くはないかが氷雨に氷雨が小雨(あめ)に必ず来る ... 雨(あめ)に必ず来る信じていたね男のわがまま勝手な仕打ち恨んでくれたらいいものをすずめすずめ寒す
74 3.BACK2 REALITY ot crazy降る共に言葉落として積もるに埋もれてくの白い夜から受け取ったような letter感じてまだ冷めない思い出が mia ... 思い出たちじっと待つの中これからのストーリーただ木漏れ日を Snow White Moon(yea ... ite Moonただを待ち望む(uh wo uh wo) You come and change ... wo uh)眩しいの笑みを(uh wo uh wo) Hey僕から君へ(uh wo uh wo
75 4.White Love R TRACKS -のうた-4.White Love 作詞 伊秩弘将 作曲 伊秩弘将果てし ... の手を離さないでね真の星座から舞いおちた白い恋胸の奥に降りつもる心に染みて涙になる仲間とは違うサイ ... きていけるよ Ah…が溶けてやがてがくる頃あなたにとって木洩れ日のようなやすらぎになってたい果てしない星の生命の ... っと愛し続けるよ儚いみたい
76 2.恋椿 ちゃった」悴む指先がを呼んでも繋いだ大きな手心の温もりくれた初めてのときめき恋は素敵だね欲しい言葉 ... ダメかな?」降り出すが街を染めてく白い息はあなた探してまた空に消えたそれでも消えない気持ちまるで恋 ... 「好きだよ」やまないが街を覆ったら赤く赤く育てた気持ちであなたを呼ぶのいつでも枯れない気持ちまるで ... ない気持ち
77 2.夢と云う名の花時計 びに時は刻むよ花時計にはの花が咲き翔は自由に舞い飛ぶけれど飛べない私空をみる何時か逢える日飛び立つ日夜 ... にすがりつく儚く白い景色時は刻むよ花時計にはの花が咲き凍る心が解けだしてゆく熱き思いは愛の音きっと逢えると花時
78 1.僕らと君のうた。 キミは言う窓には白いと一輪のさくら「どう?」って照れながら振り向いたその笑顔もずっと見守っていたい ... うに…そう思ったんだが来てすぐ夏が来て秋が来てすぐ ... 夏が来て秋が来てすぐが来て何度だって君と過ごしていたいなまた僕たちの何気ない今日が過ぎるだけど君
79 13.dawn ノ空ニ堕チテ逝ク頃玄ノ暮レ目新ノ息吹月風花見逃すな day by dayただ迷い彷徨いいくつもの日々を追い越した
80 3.祭りだWIN☆ CEBACKハァ~~だ祭りWIN☆(WIN!)花粉がツライねそれでも騒げ咲いた花ならいつかは散るが ... 一丁やってやろか!!からやろか!!!サクラのチカラ借りてパワー!!!ハァ~~夏だ祭りWIN☆(WI ... りてパワー!ハァ~~だ祭りWIN☆(WIN!)鍋がアツイねそれでも頬張れイルミネーション誰か行かな ... WIN星にも恋はある降って、はしゃぎすぎ、体痛
81 3.桜のように 氷川きよし-女3.桜のように 作詞 かず翼 作曲 宮下健治愛があるから歌ってこれた ... ずく時も擦りむく時もの寒さに耐えながら季節忘れぬ桜のように人は一花生きて一花凛と咲くつらいときこそ ... 嬉しい涙流せばいいとを知らせる初つぼみやがてほころぶ桜のように人は一花生きて一花凛と咲
82 6.いろはにほへと も似つかぬ人あなたが花なら、日溜りのような人覚えていますか夏を嗤う朽ち葉の音繋いだ手を温める白んだ ... り向いたりしますか初舞えど、もう私はあなたじゃない人を重ね想う饐えたあの日々彩った恋慕にすれ違って ... でもない」駆け行くは化粧足跡はで、また消えるだろうあなたと見た秋も ... ろうあなたと見た秋も
83 4.白い恋人達 桑田佳祐夜に向かってが降り積もると悲しみがそっと胸にこみあげる涙で心の灯を消して通り過ぎてゆく季節 ... ため息さえ凍りついて枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる wo ... e今も忘れない恋の歌よもう一度だけこのときめきを Celebrateひとり泣き濡れた夜に Whit ... 使が空から降りてきてが来る前に
84 1.ひえつき母恋唄 た干し柿が揺れて寒々ごもり暮れの帰りを待っちょるからと母の便りがなつかしい瞼に…瞼に ... なつかしい瞼に…瞼にあかり国見岳から棚田へとの息吹(いぶき)がおりて来る細いからだで無理しちょらんか抱いてやりたいお母さ
85 8.雪あかり dori8.あかり 作詞 アマダシンスケ 作曲 アマダシンスケあなたと離れてから2度目の ... と離れてから2度目の部屋を変えた事少し伝えたい流される日々に疲れてた街に ... る日々に疲れてた街にが降って来て白く染まってくあの朝窓から眺めた初 ... あの朝窓から眺めた初衝動に駆られ幼くはしゃいだ小さなストーブが壊れたあの日も寄り添い合
86 1.ドラマ も超かわいいんだけどには桜の木の下で安い酎ハイで乾杯しよう夏はクーラーの効いた部屋で毛布にくるまり ... の写真を撮りに行こうは粉に包まれて二人の未来約束しよう思いが止まらないずっとそばにいてよ涙を流す日も
87 1.鼻吹雪 ue1.鼻吹 作詞 Kushami 作曲 Kushami・金光佑実桜色に舞い散る花びら ... でかんでかぶれて紙吹かんでかんでかんでかんで神祭りーかんでかんでかんでかぶれて紙吹 ... でかんでかぶれて紙吹サファイアの様に真紅に輝く花びら煌めいては赤く燃え盛る堕ちる天使(エンジェル) ... でかんでかぶれて紙吹かんでかんでかんでかんで神祭りーかんでか
88 1.あした絆坂 崎林二郎 作曲 水森英夫は小さなつぼみに隠れがひっそり連れてくるあなた来ますよふたりの ... なた来ますよふたりのも桜咲く日を指折り数えこれからもよろしくねお願いします並んで見上げる絆坂永い人 ... す並んで見上げる絆坂の重さに折れそな枝も耐えて桜は ... れそな枝も耐えて桜はを待つ支えられたり支えてあげてどこか似てい
89 2.たいよう 二人の時間を割いてるは桜夏は海秋は紅葉ときて四季折々頭上じゃなく隣で輝く太陽あなたと居たいよねぇ君は太陽 I know光
90 1.雪折れ竹 成世昌平-折れ竹1.折れ竹 作詞 かず翼 作曲 堀慈竹がナー竹が竹がポンと鳴りゃ夢から覚めるあれは ... から覚めるあれは裏山折れ竹よ夜更けに浮かべる面影は遠い都会のあなたの姿…北風に背中丸めていやせぬか ... の想いつらくないのか折れ竹よ必ず迎えに来るからと今も聞こえるあなたの言葉…つまずいて明日を失くして ... 竹も泣くの
91 4.naturally ど飽きたりしないんだは桜咲き夏は虹の滝秋は染まる木々 ... 虹の滝秋は染まる木々には移ろう季節みたいにあっと(あっと)いう間にころ(ころ)表情(表情)変える私た
92 10.フラワー えている一人じゃないの気配が荒野を満たせば風もないのに花びらが落ちてゆく長い眠りが近づいていること ... に落とした降り積もるの下閉ざされた世界でどんな夢を見ているのだろう ... 夢を見ているのだろうには氷を割って新しい景色に出あう光あふるそこに咲いてるだけでこんなにも美しい
93 2.ふたりの花 花は私です甘い香りのの風今日も女は夢を見るふたりの花はどこで咲く遠い遠いところで咲くのでしょうかあ ... ょうかあなたと隠れたの宿舞い散るに紅つばき燃えて切ないこの命みんなあなたの腕の中ふたりの花はどこで咲く遠い遠
94 11.友よ 辰巳ゆうとセカンド~月花~11.友よ 作詞 水樹恵也 作曲 鈴木豪 ... 詞水樹恵也 作曲 鈴木豪に生まれた友はあたらしい風がよく似合うあこがれを仲間と語るもいい何かを始めてみ ... 来という字をふと思うに生まれた友はつらぬける心根が深いその胸の情熱が氷さえも溶かしてみせると意志
95 1.花と雪 Rin-花と1.花と 作詞 Rin 作曲 Rinにしみる水溜りをじっと眺めてみる反射する花びらに動脈を締め付けられるぐちゃぐち ... てしまった一片の忘れゆるりゆるりと時間をかけてた一雫が今足元に落ちた僕を花弁が忘れても満たされない ... つぼみになれない僕はに取り残される瞳にしみる陽だまりに気付かないふりをした薄く埃を被った
96 1.夢咲*ハレ舞台 睦月周平はらはら花吹ひらひら舞いおどれ夏秋(しゅんかしゅうとう)笑顔満開でウェルカム!!刹那の浮世に落ち込んでないでさぁ ... ふり注ぐはらはら花吹ひらひら舞いおどれ夏秋(しゅんかしゅうとう)笑顔満開でウェルカム!
97 1.紅花恋唄 田の港を目指す北の根におとこの夢を埋もれさせたく無かったわたしあんた元気で達者でねひとりぼっちの ... 者でねひとりぼっちのが来るまたが来る氷柱(つらら)とけたらヨォーきっと帰ると知らせを聞けば爪の先まで紅花色( ... しい三度目の三度目の春(!
98 9.その羅針盤 レッツゴーその先で初は待つ灯せヘイホー、擦りむいてレッツゴー暗闇にこそ光射す灯せヘイホー、あの場所 ... 擦りむいてレッツゴー夏秋は選ばず灯せヘイホー、あの場所ヘレッツゴー君だけの羅針盤で2020、ふっと蘇る ... レッツゴーその先で初は待つ灯せヘイホー、擦りむいてレッツゴー暗闇にこそ光射す灯せヘイホー、あの場
99 2.冬のいたずら ララバイ2.のいたずら 作詞 朝比奈京仔 作曲 杉本眞人久しぶりね語り合う顔ぶれにあなたが ... できそうにもなくて小が舞いだしたテラスの席に出たの青 ... テラスの席に出たの青と呼べるならあなたを愛したことでしょう曇りなき輝きを今も覚えてる二次会を断って ... もう一度話したくて小が降りかかる窓辺の席で待つの青 ... る窓辺の席
100 1.拝啓、花々。 前線が来ますそちらはと共に椿が落ちた頃でしょうか雑踏に紛れこむ今の私のリアルは無干渉に肩を寄せ合う ... ず途絶えたままの青い香りすら思い出せそうな程に恋しい景色はどこにもないけれどそれが大人になるという ... すよ遠く離れたこの街夏秋過ぎる程に朧に霞んでいく夢現だからこそ綺麗に咲いたままと知りながら性懲りもな

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