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1 35.あどけない世界に止まない歌を- Live2022「希織歌と時鐘」- 歌った凍えそうな辛いもやがて春につながるようにとあどけない誰かが「終」という文字の ... が「終」という文字の隣り糸を隠したのかな春舞(ハルマ)った風の中陽だまりの花が死んだ揶揄(カラカ) ... 好きだったあの人がお別れもなく死んだのはきっと汚れてく大地よりも空が愛おしく感じたからさつないだ糸
2 40.アダムとマダムと藍の歌 Remix(Encore)- Live2022「希織歌と時鐘」- 互いの好きを眠らせてを越えたって凍らない割れることも無い恥じらって触れて寝ぼけて繋ぐ手(あい)#泣 ... りだけが続けばいいお別れする気ないよいつまでも居たい《場所》だからさ守るから溺れるほど愛した花よ白
3 1.不安 つかくる未来に今、お別れを。しばらくは二人会えないねと離れて行く心做しか寂しさを覚えたのあれ、好きっ ... でも光り続けてくれるの空にそっと囁いた君の「月が綺麗ですね。」こんな曲は書けるのに君と居る十年先の ... つかくる未来に今、お別れ
4 3.百花唱 さと)恋(こ)うる唄に嫁いだ春の花真っ赤な寒椿あゝ百の花あゝ千の唄 ... あゝ百の花あゝ千の唄別れ行く淋(さび)しさと巡り合うときめき風に吹かれ…唄ってるあゝ百の花あゝ千の
5 6.はるばらぱれ みたいな朝えげつない別れ神様なんていないってことが決定した ... いってことが決定したベッドのへりまで登って頬をすりよせて泣いたなあ廊下で崩れ落ちてく悔しかったな

6 1.Love(d) 咲いてくれよ」最後の、約束した一生分の I Love you春が来る前にキスしよう永遠は来なくても ... Love…もう、お別れの合図尽きる事のない永久(とわ)すら満たそうなんてねえ、素敵な夢を見てたよ
7 6.ガーデン 果てるまで人は出会い別れ失くしてはまた手に入れそれでも守り続けたくて私のガーデン果てるまで夜が秋を呼 ... いてその日までだからよおいで私を抱きしめてその手の温もりで生きさせて溶けるまで花は咲いては枯れあな ... 果てるまで人は出会い別れ失くしてはまた手に入れそれでも守り続けたくて私のガーデン果てるまで季節に身を ... 果てるまで
8 1.この道の果てで け抱きしめて出会いも別れも花と呼ぼうそうやって生きれれば全ての天才じゃない者にRhymeを送る星に手 ... sing Sun蕾は超え春に息吹く彩る痛みすら受け入れて夕陽が燃えているあの海で今お前を待つ例え
9 1.My Spring のあたたかさを抱いてを超えたら春迷いながらも踏み出す足下を照らすのは朧月霞む空に君を見る長い坂の上 ... もおとずれる出会いと別れを刻むのはなごり雪滲む空に君を見るオトナになるほど明日は怖くなるけどきっと
10 1.ふわり onely One真の花火を曖昧な僕らただ見上げていた心通わせた日々よ目の前のキミが好き漂いながら ... く気もそぞろ出会いと別れ繰り返しわかったようなわからないようなふわりふわりと綿帽子長い ... りふわりと綿帽子長いが過ぎ大地が息づくこんな暖かい日には故郷(こきょう)の春を想う旅立つ僕を見送
11 12.バカね...冬 >12.バカね... 作詞 大泉洋・月光テツヤ 作曲 月光テツヤ久しぶりに届いた報せは ... しぶりに届いた報せはを告げるあの街から3年待ったよあんたの帰りを忘れちまったよ、あたし合わせたあの ... また会えると手を振り別れたあの日の約束バカね惚れたあたしが悪いのね(L・O・V・E)じらされると燃
12 1.SAKURA また一つ過ぎる歳月越気持ちをリセットし let go赤と白が混ざった色がチラつく春の日赤らむ頬高鳴 ... 最後散る時舞う桜吹雪別れ際切ない葉桜って汚い肌合わせて愛確かめ合いもう会わないバイバイ ... もう会わないバイバイ好き春嫌いまた笑えっか遥か未来パパいなくなった3月泣きじゃくったって満開一度
13 12.天使にさよなら は僕は僕を生きることの調べは無邪気な天使の歌綺麗なお ... 気な天使の歌綺麗なお別れのピアノほら聴こえ
14 1.春に 作詞 こたに 作曲 こたにの日溜まり手を取り2人で走った道に春風巡り手を振り知らない君になっていく夢追う ... た思い出して桜咲くよ別れの日に変わらない約束はしないで知らない君も分からない話もまた教えて家路へ向か ... た思い出して桜咲くよ別れの日に帰らない約束はしないで暗い話と変わらぬ怖がりをまた聞かせて自分探しと
15 1.月下香 とのない二人の想い出になると思い出すのでしょう一人で寒さを感じて街は白くなり霜が増えてく秋に咲いた ... りに魅惑されて永遠の別れもう二度と歩むことのないあなたとの旅愛していた世界の果てに取り残された愛の
16 1.十二個の季節~四度目の春~ づいてた?二年前の真の夜に書きかけた君への手紙屋上にある置き去りの空二人で見たかった卒業アルバムに ... け抜けた4度目の春は別れ弱虫強虫いろんな顔が見えたよ全部好きだった告白なんてできないよこのまま友達
17 5.特別 がえない特別だ出会い別れ見てきたふたり真剣になれたことが嬉しいカメラロールはあなた色に変わり蘇るメモ ... がえない特別だ春夏秋月火水曜変わらず隣にいよう飛んで木曜華の金曜仕事終わり土日を予想あなたと出会
18 5.水色星座 はきらきらと砕けてお別れですの中、雪ときみとぼくで白い星座嘘もつけない雪と手を繋ぎさよならきらきらと全て誰 ... と全て誰かの恋だったが溶けてくいつも光は忘れてくためにあるから土星の輪、きらきらと砕けて、ぼくの
19 2.おんな港町 港町 作詞 二条詩夫 作曲 伊藤雪彦おんな港町どうしてこんなに夜明けが早いのさそれじゃさよならと海 ... たいに男がつぶやいた別れことばがあまりにもはかなくて忘れたいのに忘れられないせつない恋よおんな港町 ... つない恋よおんな港町別れの涙は誰にもわからないおんな港町涙をこぼして錨(いかり)が上るのさ泣いちゃい ... つない恋よおんな港町(
20 3.情炎 んな男(やつ)とは「別れな」と涸れたはずでも涙でて月日数えて振り返る世間どこでもあるようなこんな恋で ... )んでないのね私など別れ言葉は持ってても逢えば消えますねえあんたポロリポロリと ... あんたポロリポロリとの宿残る足あと雪の中窓に映した明日みていつも思うの今日かぎり夢ならこの続き雪

21 1.聖なるクリスマス 来てくれるかな今年のは寒さにやられそうだ温もりを感じない君が消えたクリスマス・イヴ気に入ったキャン ... ょうがないやきっとお別れのきっかけはこんなとこだろうな何度も何度も泣かれて、変わろうとしたこの前の休 ... 吐息にしか見えないお別れをしてから君としたいことばかり街明かりが思い出させる白いマフラーだって君に
22 1.裏窓の猫 ャアと鳴く冷たい季節別れが間近(まぢか)素肌の奥で感じていたの誰か泣かせるこの恋だから壊れる明日(あ ... なたを信じた猫がいるの陽だまりあなたを探す帰ってきてよとミャアと鳴くだけど心の裏窓にあなたを待っ
23 2.冬枯れの駅で… 恋炎舞2.枯れの駅で… 作詞 円香乃 作曲 宗宮成則街をセピアに染めて淡い夕日が落ちる使 ... 下げて歩いて行く駅の別れはいつも古い映画のようね人混みの中抱き合うことも出来ず見つめ合うだけねその手 ... パンプス残る靴音二人枯れの駅で…不意に私の名前呼んだあなたの声が人の波間にざわめく音に遠く消されて ... ナラよ一番ホームから
24 9.傷跡 り出す悲しみの迷路がの雨に濡れたJUST TIME TO SAY GOODBYE迷い怯える君の凍え ... ぼれ落ちた愛に最後の別れをJUST TIME TO SAY GOODBYE忘れないで君に降り注ぐ光
25 1.愛のままで愛を眠らせて 作曲 西つよし今日も雨枯れの石畳濡らす傘もささず篠突(しのつ)く雨あの日が重なる身動きも出来ぬまま凍 ... えた唇何で二人あんな別れ選んでしまった愛のままで愛を眠らせて生きてゆけたなら…人は何故に涙をおぼえ
26 8.冬のリヴィエラ ソングス8.のリヴィエラ 作詞 松本隆 作曲 大瀧詠一彼女(あいつ)によろしく伝えてくれよ ... 船が桟橋で待ってるよのリヴィエラ男ってやつは港を出てゆく船のようだね哀しければ哀しいほど黙りこむも ... )は俺には過ぎた女さ別れの気配をちゃんと読んでて上手にかくした旅行鞄に外した指輪と酒の小瓶さ優しさが ... ュロの樹を濡らしてる
27 2.春の中へと たいな心に芽吹くのは別れの痛みと何かが変わってく予感痛みや予感と踏み出す一歩が世界を変えるんだ解けて ... る気がする僕らは寒いを超えて今を迎えてる変わりゆくものと変わらずにそこにあり続けるものと隣で輝く貴 ... る気がする僕らは寒いを超えて今を迎えてるほら春の中へ
28 1.あと一年と言われたら 前のことだった日々はの始まりに消えた毎日届くニュースの速報世界中の涙映し出すあと一年という時間を活 ... てるよあなたの叫びを別れのときが浮かんだりもした毎朝ね私が作るスープは弱音と逆風と限界をすべて溶か
29 1.また逢う日まで で「これが最後ね」と別れた色づいたキレイなつぼみが旅立つ季節の訪れを知らせた「さよなら」が苦手な僕た ... 真夏の太陽も秋の空もの砂浜も出会い別れを繰り返して巡り巡っていくのにねえどうして涙が溢れる?忘れないよずっと出会
30 2.冬子は蛍 分政五郎2.子は蛍 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫窓辺粉雪海辺のホテル ... 窓辺粉雪海辺のホテル別れも言えずに置手紙ごめんよ子おまえは雪蛍俺を忘れて飛んでゆけひゅるりひゅるりと飛んでゆけ霧笛波音歩道のし ... かない涙ぐせごめんよ子守ってやれないで男なみだが風になるひゅるりひゅるりと風になる指輪想い出出て行 ... ない俺だから
31 1.哀愁北みなと メさえつばさを濡らし別れ惜しむよ北みなともうすぐ粉雪舞う季節わたしはひとりこれからひとり思えば寒いこ ... しめおもいで抱きしめを越
32 1.happy ending 「こんなpsycho別れてしまえ」って何度も思ったよ罪なキスで誤魔化してきた「好きだよ」でも一番嫌い ... い残ってるの。春夏秋過ぎるほどに私達をつなぐ情けにさよならを告げることは難しくて everynig ... 「こんなpsycho別れてしまえ」って何度も思ったでしょ?罪なキスで誤魔化し
33 1.いつか笑えるように 組-いつか笑えるように1.いつか笑えるように 作詞 亀田真二郎・Y ... 王国へと帰ろうとした別れ際、父は俺にあのお守りを握らせたいつか、きっと迎えに行くと……じゃあ、あの
34 3.合図 EYES合図 音も立てずに雨も止みも終わりさよなら終わりにしようかって言えなくて守るだけ孤独からずるいねって言わ ... だした思い出に蓋して別れの合図合図合図出せずに濁した感情平行線終わりの合図恋の魔法は溶けてしまう季
35 2.愛する人 めて気づいた5年目の心の中でちゃんと生きてる感じた痛みも幸せも終わりの見えない答え探し疲れ果てた先 ... あなたの姿いくつもの別れももがき続けた日々も今は全て良かった出来事 I want you to s
36 2.Ring Donuts ying春、夏、秋、…刻んだ Pleasant Life始まりと別れは繋がりまた明日(あす)へ続く道になり未完成なこの旅路は Ring Donu ... ight春、夏、秋、…交わした'Be all right!'どこまでも空は広がるし想い出はずっとこ ... う季節は春、夏、秋、…まあるい未来始まりと別れは繋がりまた明日(あす)へ続く道になり未完成が味わい深い Ring Don
37 6.男の出発 ならふるさとの山や川別れ辛いけど涙はよ見せないぜ男の出発(たび)だ峠のしぐれ路(みち)呼んでる声がし ... たい心の出発だ春夏秋(はるなつあきふゆ)と流れる歳月(としつき)も無事でいてくれよさよなら[さよ
38 10.サクラヒラリ 味があったと知る寒い越えて春へ向かう出会いと別れの中何を謳う春がほのかに香る雛月今年で何度目の桜今までずっとありがとう何度も ... 味があったと知る長い越えて春が来たようやく心に桜が咲いた待ちわびた今春卯の花月今年が一番の桜これか ... り君のもとに春が来たを越えたちまち大きく育った君はこの先何があっても必ず心の中に春
39 1.ほろ苦酒 なたの腕を振りほどき別れて来ました私からお酒の苦さがチリチリ沁みるわがまま言って困らせたあんなに良い ... るあれからひとりまたが何にもなかったいい事はグラスについた口紅をふき取る指先震えますお酒の苦さが
40 2.孤独のさすらい すらう北の町おまえと別れて心が虚しいよ数え切れない思い出が蘇る ... 切れない思い出が蘇るが春に色づき花の香りに誘われて旅を続ける北へ北へ唯ひとり鉄路を走り去る列車の窓 ... 俺は俺は唯ひとり秋がに深まり雪がこころも埋め尽くす空にキラキラ光る光る銀の
41 7.ライフ を祝うライスシャワーの手前人混みの中どこへ行こう僕の好きな温室のあるあの公園へまだ見ぬ世界もっと遠 ... 口へ向かう僕は歩こう別れ別れまたいつか交差する時は雲は阻む僕の夢涙も溢れそうさかじかむ指冷えたコーヒー
42 1.さすらい雲 肩の震えを抱き寄せて別れ惜しんだ雨の駅舎(えき)どうしているのか倖せか根なし明日なしさすらいの馬鹿を ... 三年いたずらに春夏秋(しゅんかしゅうとう)見送れば帰って来いよと夜半(よわ)の
43 2.メランコリックララバイ i」出会いは放課後お別れはねこパンチで水たまりとハイタッチ切なさのオンパレード…逃げるように心と抱き ... てなして(そうそう)を知ってるから春は尊いんだって思うから(Yes!)お疲れさまってねぎらってあ
44 1.花凛々と 顔で乗り越える例えばの寒さに耐えて春を呼んでる梅一輪花は咲きます凛々と北風(かぜ)の中でも凛と咲く ... のはかなさ薄さつらい別れも糧となる例えば夏の光を浴びて背筋(せすじ)伸ばして百合一輪花は咲きます凛
45 9.See You Again moment春夏秋からまた春君と見た景色は今もあるふざけあった語り合った見つめあったふたりの姿あ ... mill巡り会いとお別れ Maybe sometimes in my lifeまた会えるかもしれな

46 1.Try A Littlle Tenderness 逢える数だけ嬉しくて別れの数だけ大人になる年とる数だけものを知る優しくなれるさ少しだけ Come o ... はサンマも食べますネにはスキーにいきますネ幸せボケなどしてないかい他国のニュースは見ているかい今
47 2.男の大輪 笠間つよし-別れ上手のつもりでも2.男の大輪 作詞 八女はじめ 作曲 八女はじめうだ ... 地があるどんなに長いだとて春は必ずやって来る悲願成熟いつの日か派手に咲かせる男の大
48 2.侘助の宿 るならふたりなろうかの蝉…ああ侘助の侘助の紅い花びら燃える宿湯舟に浮かべる身の上がどこか似ている過 ... め)の糸なのか…ああ別れても別れても逢えば情けに負ける宿たがいの暮らしがあればこそ募る思いの恋の闇長い黒髪
49 1.哀しみのラストタンゴ トタンゴ 作詞 弓ちひろ 作曲 杉本眞人最後のステップが終わるまでも少し恋人でいさせてサヨナラなん ... でおどけてじゃあねと別れましょうあなたの胸にその腕にこれから誰かが暮らすのねテ・キエロテ・キエロムー ... いでよ笑って手を振り別れましょうこうなることははじめからわかっていたのに愛したのテ・キエロテ・キエ
50 2.未来 Cheers!-お別れのうた2.未来 作詞 高村風太 作曲 高村風太何もないとこから僕らは ... れる明日を春の匂いもの風も全ては贈り物未来憧れがほら手の中に壊さぬようにそっと握りしめてありがとう ... く五時のチャイムがお別れを告げてる奇跡のような時を重ね僕らは星になる時計の針は逆さに回らないわたし
51 1.寒すずめ 指とをからめたふたり別れはいやだとすがったおまえごめんよ倖せやれない俺さか細いからだが震えてたすずめ ... えも一羽星も見えない空だって瞼を閉じればおまえに逢えるうなじの白さにそのはかなさに心のつよさを秘
52 1.冬岬 花咲ゆき美-岬1.岬 作詞 菅麻貴子 作曲 浜圭介の夕日が海に沈む時だるまみたいに見えるからだるま夕日と…呼ばれるのあの日と同じ ... れるのあの日と同じ…岬想い出を辿る旅です別れても好きよと叫ぶ声潮風(かぜ)に千切れる落ちて行く燃えながらふたつの太陽が重 ... えてゆく尽きてゆく…の海涙も凍る…岬この心帰る
53 10.ANSWER feat. GOZA 日が少ないからいつも別れ際でため息ばかりついてる何も言わないで君の姿消えてしまうまで見送ってあげるか ... 暑さも秋のさみしさもの寒さも二人でなら歩いて行けるさあの日地下鉄の改札で急に咳が出て涙にじんで止
54 1.明治一代女 坂本美-明治一代女1.明治一代女 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章浮いた浮 ... 間も無いくらい…今、別れ話を持ち出したら、手切れの金で名披露目をしたと世間様にいわれて、津の国屋の男 ... だよ。姐さん、太夫と別れないのなら…あっしと、あっしと一緒に死んでくれ。あぶない。峯さん、そんな物
55 3.梅川忠兵衛 坂本美-明治一代女3.梅川忠兵衛 作詞 横井弘 作曲 白石十四男雪のふるさ ... れが親と子嫁舅一世の別れと伸び上がり声を限りに叫ぶなら親父さまよと手を振って雪のかなたへ消えてゆく
56 9.はだかのゆめ 頻る雪まぶたに落ちて別れを忘れさせるどこまでもずっとあなたと二人でいられるなんて馬鹿げたゆめを描い
57 1.星空のCeremony 丘の上まで来た凍えるの空は黙り込む二人のようだよ遠距離恋愛に疲れ ... だよ遠距離恋愛に疲れ別れの影忍び寄る描く未来図塗りつぶしても愛の行方に答えなどないすれ違う言葉が心を ... のは愛が深すぎるからの星座に誘われ車から降りて手を繋ぐ冷たい指先から行き止まりの愛を感じたこのまま ... 流星が夜空を切り裂く別れの言葉も言えず唇
58 2.愛終 一人じっとみつめてるの海凍えそうよ心も愛しているのよ ... よ心も愛しているのよ別れた今もあなた恋しいあなた恋しい恋しくて忘れられる前に忘れられる前にあなたあな ... いたい愛しているのよ別れた今もあなた恋しいあなた恋しい恋しくて忘れられる前に忘れられる前にあなたあ
59 7.サヨナラ模様 の白い壁にはりついた枯れ蔦のひび割れ模様心の中にひろがって言葉捜せない俯く私に時は待ってくれないけ ... き寄せてたった一言で別れ告げないでだからねェねェねェねェ抱いてョせめて温もりをだからねェねェねェねェ ... き寄せてたった一言で別れ告げないでだからねェねェねェねェねェねェ抱いてョ背中向けないでねェねェねェ
60 2.冬かもめ -口下手2.かもめ 作詞 田久保真見 作曲 杉本眞人そっと隠した旅支度 ... 人そっと隠した旅支度が来たってそのままでお前は優しすぎるから俺を捨てられないんだろ出て行けと言うた ... を見ててくれるかああかもめ殴るふりして追い出せば奴のところへ行けるだろお前は何も悪くない遠い霧笛が ... てそれでどうなるああかもめ甲斐性なしの
61 5.淡雪 ぼくらが出会ったのは別れの季節だったね朝の冷たい風で強く頬を撫でてどこかへと飛行機雲まっすぐに伸びた ... いに名残惜しむようなの匂いに誘われフワリ雪になり降るのは僕の気持ちでしたさよなら今年もまた桜が咲き ... ぼくらが出会ったのは別れの季節だったね駅に続く道で二人黙り込んでいつまでもその隣を歩いていたかっただ ... けど名残惜
62 2.観覧車 詞阿久悠 作曲 宇崎竜童空に駆け上る観覧車凍てついた風景が傾いてあのひとのめまいする横顔にいとしさがこ ... いそれだけで何気なく別れよう観覧車ぐるりと一まわり過去から未来を見せながら二人の世界が揺れ動くアア
63 1.四季ノ唄 Sまた夜が明ければお別れ夢は遠きまぼろしにあなたを追いかけていた光の中で抱かれるたび温かい風をたより ... 登ったまん丸さお祝いを過ぎまた月日を数えるまだまぶたの奥にあるいつかの夏遠すぎた青空(温かかった) ... へまた夜が明ければお別れ夢は遠きまぼろしにあなたを追いかけていた光の中で抱かれるたび温かい風をたより ... 登ったまん丸さ
64 4.熱き心に くちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よもどれなつかしい想いつれてもど ... 秋には色づく日があゝには真白な日が胸を叩く歌を歌う歌をオーロラの空の下夢追い人ひとり風の姿に似て
65 8.中央線 星が眩しくて改札口で別れ際の言葉思い出すあの電車に乗り込む君を追いかけたい何もかも忘れる勇気が足りな ... 会いたくて気まぐれなだった中央線は加速する君を乗せたままで雨を切り裂いてレコードの真ん中に立って針 ... 会いたくて気まぐれなだった中央線は加速する君を乗せたままで雨を切り裂い
66 13.あどけない世界に止まない歌を 歌った凍えそうな辛いもやがて春につながるようにとあどけない誰かが「終」という文字の ... が「終」という文字の隣り糸を隠したのかな春舞(ハルマ)った風の中陽だまりの花が死んだ揶揄(カラカ) ... 好きだったあの人がお別れもなく死んだのはきっと汚れてく大地よりも空が愛おしく感じたからさつないだ糸
67 1.また逢う日まで- from CrosSing で「これが最後ね」と別れた色づいたキレイなつぼみが旅立つ季節の訪れを知らせた「さよなら」が苦手な僕た ... 真夏の太陽も秋の空もの砂浜も出会い別れを繰り返して巡り巡っていくのにねえどうして涙が溢れる?忘れないよずっと出会
68 2.4 SEASONS 今この瞬間も出逢いと別れ芽吹く浴衣で彩る線香花火かぼちゃのオバケ ... 花火かぼちゃのオバケのトライアングル巡り逢い巡る時間(タイム)巡る季節ほらミライへと紡いでいくよ
69 2.令和・風流屋形船 桜に夏花火秋は時雨にの月エェ…屋形船とは屋形船とは風流だねハァー稽古帰りの川端やなぎつのる逢いたさ ... 桜に夏花火秋は時雨にの月エェ…屋形船とは屋形船とは風流だねハァー心うばったあなたが憎い夢を見させて ... 夢を見させてなお憎い別れ惜しめば夜風が沁みる頬(ほほ)に名残のほつれ髪春は桜に夏花火秋は時雨に ... 桜に夏花火秋は時雨
70 1.こころ町 りおみくじを引いたわは炬燵で二人鍋想い出そっと数えます泣かない私が泣けるのはやさしいあなたの胸しか ... を待ちたがるあの人と別れたと噂で聞きました…二人暮らしたあの頃に帰りたくなる日はもしやあなたに逢え
71 2.運命共同体 食べたい?もう春夏秋なんて関係ないねクリスマスも記念日もいらないよdarling軽くステップ踏んだ ... 鹿しいねもう付き合う別れるの次元じゃないねdarling毎日が特別で棺桶まで一緒ね?なんて笑って言
72 3.燦々と降り積もる夜は に見惚れて目眩がしたを後にする何を言ったって僕はこの日常も楽しく生きるよ一人は嫌いじゃない誰に見せ ... ほんと不思議だけれど別れとセットだってのに「それでもいいから居ようよ」そんなふうに思えるすごい事だね ... に見惚れて目眩がしたを後にする振り返ることな
73 7.街角のペシミスト はみんなとスタジオで別れる少し濃いめにメイクを直しなぜか足がむくあのディスコ午前1時空は星も見えない ... えることもある故郷のを歩きたくなるけれど平凡だけはいやよどこへ行くのあなた胸にくすぶる夢の炎他人
74 2.人情酒場 め)のすれ違い泣いて別れた人もいる過ぎた月日を振り向けば面影ゆらゆらお猪口(ちょこ)に浮かぶ気分直し ... の痛みをサアサ忘れ酒が過ぎればまた春が巡る季節の糸車(いとぐるま)愚痴を聞いたりこぼしたり心を通
75 6.ガーデン 果てるまで人は出会い別れ失くしてはまた手に入れそれでも守り続けたくて私のガーデン果てるまで夜が秋を呼 ... いてその日までだからよおいで私を抱きしめてその手の温もりで生きさせて溶けるまで花は咲いては枯れあな ... 果てるまで人は出会い別れ失くしてはまた手に入れそれでも守り続けたくて私のガーデン果てるまで季節に身を ... 果てるまで
76 1.冬の華 川中美幸-の華1.の華 作詞 小野田洋子 作曲 弦哲也涙まじりの霙(みぞれ)か雪か頬(ほほ)を掠 ... いた帯は何を知るのかの華ひとつ想い出あればいい人の人の儚(はかな)さ知ればこそ ... はかな)さ知ればこそ別れなみだは化粧に隠す隠せないのは情念(こころ)の乱れ見えぬ縁(えにし)に縋(す ... 紅(べに)もせつないの華咲いて散りゆくひとひら
77 1.おとなの春に… らないどちらのせいで別れたなんて窓打つ雨が流すからさがした愛が愛が芽生えそう ... た愛が愛が芽生えそうを過ごしておとなの春に…酔って甘えていいんだよ街の灯りが消えて行くからめた指
78 8.cherry blossom うその日まで桜咲くな別れはまだ見たくはないから青く晴れた ... はないから青く晴れたの空に春風が吹き抜けた何気ない言葉が何時もと違って聴こえたり見慣れた景色が何故 ... ているから青く晴れたの空に春風が吹き抜け
79 1.恋懺悔 .恋懺悔 作詞 弓ちひろ 作曲 幸斉たけし夜風がしみるね北の街胸がひりつく恋模様 ... 街胸がひりつく恋模様別れ話はあとにしていっそ奈落へ落ちようかおまえのまなざし罪おまえのくちびる罪罪
80 2.知らない 限り春の日も夏の日もの日もねえ歌うよなんでって訊かないでよ褒めてくれ今も上手に笑えてるならなんでっ ... not true…お別れだモンスターお前の笑顔悪くなかったよ春の日も夏の日も ... たよ春の日も夏の日もの日も yesそう今日もほんとは歌いたいんだよ捨てないで思い通りになれない僕
81 10.氷雨~流しスタイル~ ないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は ... な私許して下さい外はの雨まだやまぬこの胸を濡らすように傘がないわけじゃないけれど帰りたくないもっと ... んな心配しないで外はの雨まだやまぬこの胸を濡らすように傘がないわけじゃないけれど帰りたくないもっ
82 2.コルトレーンを聴かせて 聴かせて 作詞 弓ちひろ 作曲 花岡優平昔のように甘えさせてねあなたの肩にもたれたらコルトレーンを ... ラブどうしてふたりは別れたの若さのせいと笑ってみてもちょっと切ない夜ねここは港によくあるジャズクラ
83 5.冬空のクリスマス IE5E5.空のクリスマス Rap詞 KENTO.i(IVVY) 作詞 HIROTO ... に願いをかけようこの空のクリスマス一年に一度の特別な日明かりを灯そう何より綺麗な君だけにこれからも ... らを彩る何度も何度も別れを繰り返しそのたび気づかされるよ君が好きと願いをかけようこの ... と願いをかけようこの空のクリスマス一年に一度の特別な日明かりを灯そう何よ
84 2.OSAKA~夕暮れて~ 暮れて~ 作詞 弓ちひろ 作曲 小林宏和あなたと乗り換えの駅のホームで待ち合わせた若かったわたした ... わ御堂筋の街の灯りも別れ際いつも泣いてたあれは甘くせつない輝き今日久しぶりに想い出のOSAKA夢を
85 2.酔い雀 谷龍介-運河2.酔い雀 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋匂いだけでも酔ったのに ... いだけでも酔ったのに別れて知った酒の味肌寂しさに止まり木で今夜もひとり酔い雀ああ帰りたくないあなた
86 3.揺籠とクローバー 肉体で夢を見る日々はを越して丘の上初めて作った揃いのコサージュ暖かさを知る代わりに失くしていくもの ... 一つの時間が終わって別れ別れ二つのガラクタの揺り籠は朽ちながらずっと二つを揺らし続ける何度朝日を迎えた
87 1.酒場のホタル 夜も漂い恋に遊ぶのか別れたばかりとグラスを重ね男はしばらく御免と微笑(わら)う過ぎた恋の哀しい話聞い ... だけど来ないね名前は子ほほ蛍酒場のホタル心にほんのり灯りともる
88 8.アネモネ ほ 作曲 北澤ゆうほ君と別れて最初の色付くこの街と二人で写真を撮ったね寂しそうに凍える右手生温い缶コーヒーで一人
89 2.ひとり咲き 坂本美-Love Emotion2.ひとり咲き 作詞 飛鳥涼 作曲 飛鳥涼 ... しまった恋花は静かに別れ唄歌うの疲れたまんまで二人で心あわせたけれど大きな夢を咲かせすぎた燃えて散る ... しまった恋花は静かに別れ唄歌うの疲れたまんまで二人で心あわせたけれど大きな夢を咲かせすぎた燃えて散
90 3.恋人よ 坂本美-Love Emotion3.恋人よ 作詞 五輪真弓 作曲 五輪真弓 ... よそしてひとことこの別ればなしが冗談だよと笑ってほしい砂利路を駆け足でマラソン人が行き過ぎるまるで忘 ... よそしてひとことこの別ればなしが冗談だよと笑ってほし
91 5.わかれうた 坂本美-Love Emotion5.わかれうた 作詞 中島みゆき 作曲 中 ... 人好しじゃありません別れの気分に味を占めてあなたは私の戸を叩いた私は ... は私の戸を叩いた私は別れを忘れたくてあなたの眼を見ずに戸を開けたわかれはいつもついて来る幸せの後ろを ... れが名付けたか私には別れうた唄いの影がある好きで別れ唄う筈もない他に知らないから
92 8.難破船 坂本美-Love Emotion8.難破船 作詞 加藤登紀子 作曲 加藤登 ... じめな恋つづけるより別れの苦しさ選ぶわそんなひとことでふりむきもせず ... ことでふりむきもせず別れたあの朝にはこの淋しさ知りもしない私は愛の難破船おろかだよと笑われてもあな
93 2.忘れじの恋 度(ちょうど)二年か別れの頃を思い出させるか細い肩に忘れたはずの恋なのに ... 忘れたはずの恋なのにの閑(しず)けさひとりの寒さ白い彼方(かなた)に時間(じかん)が止まる今はま
94 5.永遠を名乗る一秒 うあなたがいる優しい別れ懐かしき再会(であい)が繰り返されるいにしえの町時々不安な顔をするけど伝えた ... んだ恋人達がはしゃぐが始まる北国の合図白く染まるほど愛が見えるみたい凍える手が示す愛の深さ街灯に
95 6.花筐~Hanagatami~ 登紀子 作曲 村上てつや別れがくる前にもいちど抱きしめて最後のくちづけが永遠に消えない花筐遠く離れても愛 ... 夏が秋に変わるようにもいつか花の季節によみがえる何かがはじまるわ時間は動いてる誰にも止められない歩 ... 夏が秋に変わるようにもいつか花の季節によみがえる二人で描いた夢を忘れない今も生きている大切な花筐春 ... 夏が秋に変
96 43.冬の螢 花物語43.の螢 作詞 加藤登紀子 作曲 加藤登紀子 ... 登紀子 作曲 加藤登紀子の風に咲く花びらあなたにあげるわ ... びらあなたにあげるわ別れの思い出に祈りをこめての朝に生まれた人はを愛しつづけ哀しみのその数だけ人を愛せるわふきやむな ... を愛せるわふきやむなの風よ季節がかわってもの螢のようにはるかかなたへ
97 2.黄昏の雪 雪へと変わるあなたと別れた日の遠いと同じ住む街を探し二人が選んだ小さな部屋に一つ花を飾って何よりあなたが大好き
98 5.冬のリヴィエラ なんだよ5.のリヴィエラ 作詞 松本隆 作曲 大瀧詠一彼女(あいつ)によろしく伝えてくれよ ... 船が桟橋で待ってるよのリヴィエラ男って奴は港を出てゆく船のようだね哀しければ哀しいほど黙りこむもん ... )は俺には過ぎた女さ別れの気配をちゃんと読んでて上手にかくした旅行鞄に外した指輪と酒の小壜さやさしさ ... ュロの樹を濡らしてる
99 12.月射病 ープで気を逸らしたお別れをユーモアで飾り付け空の円周を歩く moonbeam君が好きだそれ以外は嫌いまた夜ふかしを誘い合う ... う最後まで居てくれて空の円周を歩く Moon Moon Cry for the moon Moo
100 19.あどけない世界に止まない歌を 歌った凍えそうな辛いもやがて春につながるようにとあどけない誰かが「終」という文字の ... が「終」という文字の隣り糸を隠したのかな春舞(ハルマ)った風の中陽だまりの花が死んだ揶揄(カラカ) ... 好きだったあの人がお別れもなく死んだのはきっと汚れてく大地よりも空が愛おしく感じたからさつないだ糸

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