Mojim 歌詞

六十 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.大人だけど恋してます。 う隣の町まだまだそんな気持ちになれるから六十路、七十路、八十路、Welcome to be大人ぶってないで落ちていけ恋をいつまでも and more義父母は?子供は?趣味は?稼ぎは?頭の中で踊ってるシンプルじゃ
2 2.華甲寿~人生これから~ (いそじ)は夢ごこち六十路(むそじ)の坂道ゆらゆららやっと陽の差す道に出てここからここから始める明日 ... (いそじ)は夢ごこち六十路(むそじ)の坂道ゆらゆららやっと陽の差す道に出てここからここから始める明
3 1.同じ時代 三田明-六十周年記念アルバム1.同じ時代 作詞 明煌・もりちよこ 作曲 明煌君と一緒に歩いてきたよね同じ時代を歩いてきたよね時の流れはさらさらゆくけど忘れはしないよ愛し愛
4 2.三丁目の路地を抜けて 三田明-六十周年記念アルバム2.三丁目の路地を抜けて 作詞 もりちよこ 作曲 明煌三丁目の路地を抜けて並木通りに出てみればビルのすき間で太陽が笑ってるショーウィンドーに映
5 3.幸せのおすそ分け 三田明-六十周年記念アルバム3.幸せのおすそ分け 作詞 もりちよこ 作曲 明煌幸せのおすそ分けをいくつもらってきたんだろう…悲しみに沈むとき一緒に泣いてくれたひと採れたて

6 4.母さんの手 三田明-六十周年記念アルバム4.母さんの手 作詞 もりちよこ 作曲 明煌幼い僕の手を引いて連れてってくれた縁日焼きそばねだって食べたあとソースを拭う手、化粧の匂い風邪をこ
7 5.赤毛のおんな~60th Version~ 三田明-六十周年記念アルバム5.赤毛のおんな~60th Version~ 作詞 千家和也 作曲 吉田正あなたが初めてじゃないのが辛い何も聞かないでお願い昔のことは肩のふる
8 6.美しい十代 三田明-六十周年記念アルバム6.美しい十代 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正白い野ばらを捧げる僕に君の瞳があかるく笑ういつもこころに二人の胸に夢を飾ろうきれいな夢を美しい十代
9 1.紅花恋唄 出羽(でわ)の旅路は六十六十里越え最上川(かわ)も峠もナァーみんな酒田の港を目指す北の根雪におとこの夢
10 1.三百六十五歩のマーチ 11.三百六十五歩のマーチ 作詞 星野哲郎 作曲 米山正夫しあわせは歩いてこないだから歩い ... もあるんだね一年三百六十五日一歩違いでにがしても人生はワン・ツー・パンチ歩を止めずに夢みよう千里の
11 5.Journey to the West ceどんな夢も叶う国へ!朝・昼・晩・三百六十五日を迷わず進めたなら生きてるだけで大桃源です!男の子も女の子も花も鳥も風も月もJourneyJourney to the West Fly to the Sky胸で
12 10.河内酒 よドッコイショ酔えば火を吐く男の気魂日本六十余州まで天下ごめんのソーレソレソレソーレソレソレ河内ぶ
13 3.人生かぞえ歌 に大事なものはなくした時にいつも気づいて六十初孫のかわいさに緩む目尻と財布の紐よ七十ある朝病に倒れ夫がぽつり「死ぬな」と言った勝手に殺すなまだ死にゃせんよ八十花に鳥に風に月に日増しに想いは重なれど百になってもい
14 1.x分の1 四百八十三分の1のハンバーグを食べて九百六十四分の1の映画を見たあと何回君と出来るのか数えてみてるんだこれからの僕らの生活でだいたい元気に活動できるのは四十年だとして週に二回くらい突然コンビニ行きたくなったりす
15 1.三百六十五歩のマーチ 街〜1.三百六十五歩のマーチ 作詞 星野哲郎 作曲 米山正夫しあわせは歩いてこないだから歩い ... もあるんだね一年三百六十五日一歩違いでにがしても人生はワン・ツー・パンチ歩みを止めずに夢みよう千里
16 12.113号室 > 作詞 Deu 作曲 Deu113号室から六十六号室思い違い互い違いロクデナシよくある話大切なものは何だろう愛か誇りかつまらん種の繁栄か熱っぽい風に吹かれてまた怯えている疲れているああでも死ぬよりも怖いことが僕ら
17 3.113号室 > 作詞 Deu 作曲 Deu113号室から六十六号室思い違い互い違いロクデナシよくある話大切なものは何だろう愛か誇りかつまらん種の繁栄か熱っぽい風に吹かれてまた怯えている疲れているああでも死ぬよりも怖いことが僕ら
18 3.人生夢芝居 (おみき)桜吹雪の幕が開くハァーアー二・六十二で一年すぎりゃやけに沁みるよ優しい真心(こころ)酸いも甘いも乗り越えながら誠実(まこと)点(とも)した女の命火(あかり)今宵一献…!夫婦(めおと)の宴(うたげ)満月
19 4.LINEのBGMにしてるとモテる曲 なら狙うは五十代いやhere we go六十代ダメなら七十代俺サッパリ売れん中みんな各々(おのおの)しっぽりバーベキュー会場見渡して俺をI want youなのは oh oh ohどうやら今は未亡人 oh oh
20 2.夢は夜ひらく う咲きゃいいのさこの私夢は夜ひらく十五十六十七と私の人生暗かった過去はどんなに暗くとも夢は夜ひらく昨日マー坊今日トミー明日はジョージかケン坊か恋ははかなく過ぎて行き夢は夜ひらく夜咲くネオンは嘘(うそ)の花夜飛ぶ

21 3.八月のスタジアム–New ver.- るより赦し合う方がいいそんな声が聞こえた六十五年も前このスタジアムからはたくさんのセミたちがあの海へ飛び立った生きてホームへ還るそれを競うスポーツ本当に逝ってしまえばベンチにも帰れない僕たちのふるさとが遠いあの
22 1.明日の虹 掛けたいおとこの虹を五十歳(ごじゅう)・六十歳(ろくじゅう)で分からぬことが見えてくるのさ七十歳(しちじゅう)過ぎて胸に一輪まっ赤な花を抱いていこうぜ粛々(しゅくしゅく)と続くこの道人生の明日(あす)に掛けたい
23 1.ストロンガー なりたい俺が産まれたのは昭和の終わり際の六十三日本中がバブル景気で浮かれてる最中それはそれは裕福な時代があったらしいが物心ついた頃には弾けて真っ裸残ったのは先輩方々が踊り狂ってとっちらかっちまった後の焼け野原キ
24 1.只見線恋歌 はらりはらり花びらこぼれ涙がにじむ奥会津六十里越トンネル抜けて空が明るくなったでしょうか外さぬ指輪かざして見れば陽ざしが降ります只見線そうよそうよ一人じゃないのあなたと明日も生きてゆ
25 8.道~大船渡線~ れて夢を見た一年三百六十五おなじ日なんてなかったいつでも僕らを見送ってくれたまた、おいでと行き交う人 ... 泣いてたなぁ一年三百六十五おなじ日なんてなかったいつでも僕らを励ましてくれた大丈夫と一年、三年、十年 ... いい日になれ一年三百六十五おなじ日なんてなかったいつでも僕らを乗せて繋いでく故郷まであぁ故郷ま
26 2.おやすみの詩 でしょう「言葉ハナアニ、永遠ニ祈リ」三百六十度孤立無援誰も、誰も気付かないふりをしてた声は、声は届かなかった真綿で首が絞まるような緩やかな終わりの向こうただ、ただ幸せだけが待っていて「おやすみ」だけが人生と嘆く
27 12.ねえ、レイン(feat. z'5) り済まして僕等は三百六十五日の何時でも誰かを赦せなくなっている他愛のない終わりのない道徳心僕等は七十 ... 名を掲げて僕等は三百六十五日の何時でも誰かを赦せなくなっている他愛のない終わりのない道徳心僕等は七十 ... で拭ってくれこの三百六十五日が洗われる落涙をずっと待っている君の手で君の手で救ってねえ、レイ
28 10.人生が二度あれば 上陽水父は今年二月で六十五顔のしわはふえてゆくばかり仕事に追われこのごろやっとゆとりが出来た父の湯飲 ... あれば母は今年九月で六十四子供だけの為に年とった母の細い手つけもの石を持ち上げているそんな母を見て
29 1.最上川慕情 けの酒田女ごころの紅花のせて船はヨヤサの六十里碁点(ごてん)・三(みが)の瀬(せ)・隼(はやぶさ)で泣かぬ船頭の眼が濡れるヨヤサノマカセの最上川波の瀬の背に涙がほろりあの娘(こ)恋しや達者でいるか日かげ育ちはよ
30 1.三百六十五歩のマーチ.365 Steps Chita2017 水前寺清子-三百六十五歩のマーチ1.三百六十五歩のマーチ.365 Steps Chita2017 作詞 星野哲郎 作曲 ... もあるんだね一年三百六十五日一歩違いでにがしても人生はワン・ツー・パンチ歩みを止めずに夢みよう千里
31 4.夢は夜ひらく う咲きゃいいのさこの私夢は夜ひらく十五十六十七と私の人生暗かった過去はどんなに暗くとも夢は夜ひらく昨日マー坊今日トミー明日はジョージかケン坊か恋ははかなく過ぎて行き夢は夜ひらく夜咲くネオンは嘘(うそ)の花夜飛ぶ
32 1.男の山嶺 子つらいこの世に生れて来たじっとこらえて六十年(ろくじゅうねん)無心(むしん)に歩(あゆ)んだこの道を学(まな)んだ知恵は耐えることまだまだ山の麓(ふもと)じゃないか山嶺(いただき)目指し男、男の心意気(こころ
33 12.長編歌謡浪曲元禄桜吹雪決斗高田の馬場 の意地村上兄弟一門と高田の馬場で果し合い六十すぎた拙者には勝目は一つも御座無く候後に残れる妻や子をお願い申す安兵衛殿文武秀れたそなたじゃが酒をつつしみ身を修め天晴れ出世なさるよう草葉の陰から祈り参らせ候と涙で書
34 9.BRIGHT LIGHT 等は急がずに、遠く、遠くを目指す一年三百六十五日しかない今できることから i won't let you down never let you down歩いてく、その先に輝く光は i won't let you
35 6.ヒヤミカチ節 らじに取(トゥ)たさ六十(ルクジュー)ばんじゃ六十(ルクジュー)ばんじゃヒヤヒヤヒヤヒヤヒヤヒヤミカチウキリヒヤミカチウキリ
36 7.三百六十五歩のマーチ 鳥−7.三百六十五歩のマーチ 作詞 星野哲郎 作曲 米山正夫しあわせは歩いてこないだから歩い ... もあるんだね一年三百六十五日一歩違いでにがしても人生はワン・ツー・パンチ歩みを止めずに夢みよう千里
37 1.誰かの幸せは僕の不幸せ ヒグチアイ-百六十度1.誰かの幸せは僕の不幸せ 作詞 ヒグチアイ 作曲 ヒグチアイ最近のニュースに触発された偽善者みたいなやつらが140字以内でまとめようとした残骸が通り過ぎて
38 2.猛暑です ヒグチアイ-百六十度2.猛暑です 作詞 ヒグチアイ 作曲 ヒグチアイ「なにしてんの?」「お風呂入ってるの」「なら写真送ってよ」「なにバカなこと言っちゃってんの」「会いたいな」「
39 3.ぼくとおばあさん ヒグチアイ-百六十度3.ぼくとおばあさん 作詞 ヒグチアイ 作曲 ヒグチアイぼくあなたといきてこれてよかったもうあえないことわかってるよさみしいと言えば困らせてしまうかなさみし
40 4.さっちゃん ヒグチアイ-百六十度4.さっちゃん 作詞 ヒグチアイ 作曲 ヒグチアイ幼馴染みのしょうちゃん今度結婚するんだってさチクッとさされた胸の痛みに笑えた小さな声で「おめでとう」涙が出
41 5.衝動 ヒグチアイ-百六十度5.衝動 作詞 ヒグチアイ 作曲 ヒグチアイ簡単なことばかり質問しないで勇敢であれよ青年柔軟な脳みそ働かせたいよ細胞がうずく衝動先がない後がない八方塞がり四
42 6.恋人よ ヒグチアイ-百六十度6.恋人よ 作詞 ヒグチアイ 作曲 ヒグチアイ恋人よ二度と言わないだからお願いゲームをやめてさよならは一度きりなのとけない魔法かけてしまうの道で眠るあなたを
43 7.霙 ヒグチアイ-百六十度7.霙 作詞 ヒグチアイ 作曲 ヒグチアイ改札抜けたら静かなバス停濡れてるベンチと裸の街路樹終電間際のコンビニ盛況眩しい光に喪服が映えるわたたんだ傘より冷た
44 8.ハダノアレ ヒグチアイ-百六十度8.ハダノアレ 作詞 ヒグチアイ 作曲 ヒグチアイ点と点だけがぽつりぽつんと光っては消えていくの先に見えなくなったのはわたしのほうノート切れ端「これからもず
45 9.アイカギ ヒグチアイ-百六十度9.アイカギ 作詞 ヒグチアイ 作曲 ヒグチアイ昨日君が出て行った空っぽの隣の部屋ポストの中銀色の合鍵こぼれ落ちる思い出は壁や床にも散らばって手が届かないと

46 10.シンプル ヒグチアイ-百六十度10.シンプル 作詞 ヒグチアイ 作曲 ヒグチアイ僕はいつも何かに迷っていた朝着る服も食べるものも体洗う順番も捨てるときもだから全部おんなじ物にしたんだそれ
47 11.備忘録 ヒグチアイ-百六十度11.備忘録 作詞 ヒグチアイ 作曲 ヒグチアイ中学二年生の頃、変わったね、と言われていじめられてからもう10年以上経ちますが事故だと言い張れない傷に今も悩
48 12.還暦祝い唄 神谷まみ早いもんだね六十年よ夢を追いかけ人世(ひとよ)の坂を越えてしみじみお蔭様祝いのお酒両手で受け ... 祝い唄振り向きゃ続く六十年よ言うに言えない苦労もしたが今じゃ笑える人がいる可愛い孫も手拍子軽く今日は ... 祝い唄気がつきゃ何と六十年よ白髪(しらが)小じわが我が勲章さ胸をたたいて悠々とも一度春を呼ぼうじゃ
49 2.DECORATION てフォロー出来ればOKですおりこうさん百六十五日弱気な自分見せられない(Foo)好きでも無いなら誰の夢なの?「そつない自分になりたい」時流に流されてんじゃない?混線する電気信号コンセンサスもってGOGO!本能に
50 11.太陽 うに銀河に浮かぶこの辺鄙な惑星(ほし)の六十億分の物語それは終わらない約束草木も眠るあの聖なる夜に偶然あなたが生まれ落ちた輝く奇跡を…信じ生きる
51 2.ヒヤミカチ節 らじに取(トゥ)たさ六十(ルクジュー)ばんじゃ六十(ルクジュー)ばんじゃヒヤヒヤヒヤヒヤヒヤヒヤミカチウキリヒヤミカチウキリ
52 2.最上川慕情 けの酒田女ごころの紅花のせて船はヨサヤの六十里碁点(ごてん)・三(みが)の瀬(せ)・隼(はやぶさ)で泣かぬ船頭の目が濡れるヨヤサノマガセの最上川波の瀬の瀬で涙ぬらすあのこ恋しや達者でいるか日かげ育ちはよ日向に弱
53 29.男の火祭り よりそって留守を守ってくらしてた一年三百六十五日感謝感謝の神さまよありがとうありがとう大地の恵みをありがとうあっぱれあっぱれあっぱれあっぱれあっぱれ千年萬年あっぱれあっぱれあっぱれあっぱれあっぱれ幸(さき)はふ
54 2.六十里越え 女の旅路2.六十里越え 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋霧が深くて月山(おやま)が見えぬ山がみ ... 出羽三山(みやま)を六十里越えてあなたの後を追う夜なべ藁(わら)打ち紅緒の草履指にくいこむ見返り峠せ ... 出羽三山(みやま)を六十里山の野菊を道連れに根雪かき分けさわらび摘んで夢を煮込んだ恋しい昔寒河江(さ ... 出羽三山(みやま)を六十里噂たより
55 2.カラオケ流し 未野奈 作曲 茅大介函館をふりだしに一年三百六十五日カラオケ流しの夜がくる今晩わ!演歌だけしか唄えませんが夢にはぐれて飲む人にちょうどいい歌もってます「涙の酒」はいかがです石狩を左手に冬から春への小樽の夜は屋台のに
56 6.太陽 うに銀河に浮かぶこの辺鄙な惑星(ほし)の六十億分の物語それは終わらない約束草木も眠るあの聖なる夜に偶然あなたが生まれ落ちた輝く奇跡を…信じ生きる
57 3.三百六十五歩のマーチ feat.水前寺清子 KA3.三百六十五歩のマーチ feat.水前寺清子 作詞 星野哲郎 作曲 米山正夫しあわせは ... もあるんだね一年三百六十五日一歩違いでにがしても人生はワン・ツー・パンチ歩みを止めずに夢みよう千里
58 77.還暦祝い唄 神谷まみ早いもんだね六十年よ夢を追いかけ人世(ひとよ)の坂を越えてしみじみお蔭様祝いのお酒両手で受け ... 祝い唄振り向きゃ続く六十年よ言うに言えない苦労もしたが今じゃ笑える人がいる可愛い孫も手拍子軽く今日は ... 祝い唄気がつきゃ何と六十年よ白髪(しらが)小じわが我が勲章さ胸をたたいて悠々とも一度春を呼ぼうじゃ
59 2.独鈷の鉄五郎 というマグロ突きの漁師ですがの…一年三百六十五日カジキを追うて暮らしております銛が一本それに酒がありゃあ喜んで沖へ出よります女?そりゃあもう嫌いじゃないわのう…ハハハ…金華山とか呼ばれても銭にならない岩の山似て
60 12.極上脳震煉獄・弐式 曲咲人細胞膜を通過した音は細胞核に到達し六十兆震動体温上昇神経系を伝播して音は物質放射促す脊髄で反射しな「無明無明」断ち切れないオツムには「囂囂(ごうごう)囂囂(ごうごう)」歪音(わいおん)たっぷりあげましょう
61 18.MADAYADE ッ!ビヨーン夢はまだまだまだまだまだやで六十路や七十路もまだまだまだやでもっともっとハッハッハッハッ!あきらめるなハッハッハハッ!未来はまだまだまだまだまだやでオジイもオバアもまだまだまだやでもっともっとハッハ
62 5.こんなにも何かを伝えたいのに 徒町凧 作曲 森山直太朗・御徒町凧一年は三百六十五日十年は三千と六百五十と二日それはそれは閏年うるううるう閏年のせいウォーウウォーウォウーウォーウウォーこんなにも何かを伝えたいのにウォーウウォーウォウーウォーウウォ
63 10.演歌がいいね 幾三初めての町の初めての店で酒かいいいね六十才(ろくじゅう)がらみの親父(おやじ)が唄う演歌がいいね達者なだけに忘れていたョちょうど似たよな親父の事を…酒に北国演歌がいいね酒に北国演歌がいいね粉雪しとしと夜更け
64 8.嘘八百六十九 Cocco-プランC8.嘘八百六十九 作詞 Cocco 作曲 Cocco拳を上げて一安心ホラ吹きの無意識ベタ塗り重ねてア・ア・ア・ア何だっていいこんなんじゃない子供らに効かない私だけの歌お口は閉じ
65 16.男の火祭り〜アルバムバージョン〜 よりそって留守を守ってくらしてた一年三百六十五日感謝感謝の神さまよありがとうありがとう大地の恵みをありがとうあっぱれあっぱれあっぱれあっぱれあっぱれ千年萬年あっぱれあっぱれあっぱれあっぱれあっぱれ幸(さき)はふ
66 2.永久にFOREVER うを越える霞があるやなしやと生きて高々五六十年死ねば果てなく終わりは続き微睡むだけの人生だけに泣いて笑った花一匁 Ah‐Ah‐ルージュで書いた SA・YO・NA・RA永久に永久に永久に永久にFOREVERずっと
67 12.紅花の宿 泣いてあの日に戻れるならばなみだで越える六十里越(ろくじゅうり)風待ち潮待ち北前船の古い港で明日(あす)を待つ……女心に春呼ぶような霧笛ひと声紅花の
68 6.おとなチャレンジ 自由があって四十になったら犬とか飼ってて六十までには孫とか出来てそんな未来が来ると思ってたそんな自分になると思ってた弛まぬおとなチャレン
69 1.バトル鉛筆 お待たせしましたねお客さん無我夢中駆ける六十分興味本位を黙らすには十分原稿用紙斬れ味に用心渇いた五臓六腑差し出しなしまったオブラートを家に忘れた毒か薬か?さぁ確かめな隅にいる対バンの客を耳が肥えてる奴から拉致る
70 4.冷凍睡眠 忘れない分からないおやすみなさいそれから六十年僕は眠り続けて月日は文字通りの悪夢として過ぎて流転する万物は無愛想で冷め冷めとした態度だが僕にとっては未だ恩人であらゆる景色が変わり君の病院も無くなり始めは苦労した
71 1.男の火祭り よりそって留守を守ってくらしてた一年三百六十五日感謝感謝の神さまよありがとうありがとう大地の恵みをありがとうあっぱれあっぱれあっぱれあっぱれあっぱれ千年萬年あっぱれあっぱれあっぱれあっぱれあっぱれ幸(さき)はふ
72 1.グッバイラブをあなたに 中条きよし-グッバイラブをあなたに/三百六十五日1.グッバイラブをあなたに 作詞 しいの乙吉 作曲 しいの乙吉グッバイラブこの手をはなしてグッバイラブ夢から覚めたのどこかでおとした倖せを他人(ひと)のせ
73 2.三百六十五日 ラブをあなたに/三百六十五日2.三百六十五日 作詞 しいの乙吉 作曲 しいの乙吉三百 ... 吉 作曲 しいの乙吉三百六十五日つかみどころのない街であなただけを頼りに生きた明日(あした)もみずに三百 ... あした)もみずに三百六十五日夢を見たのはいつ頃か思い出せず街並みれば季節は冬か夕暮れの人混みの中似た ... の想いが顔を出す三百六十五日
74 29.六十里越え ション29.六十里越え 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋霧が深くて月山(おやま)が見えぬ山がみ ... 出羽三山(みやま)を六十里越えてあなたの後を追う夜なべ藁(わら)打ち紅緒の草履指にくいこむ見返り峠せ ... 出羽三山(みやま)を六十里山の野菊を道連れに根雪かき分けさわらび摘んで夢を煮込んだ恋しい昔寒河江(さ ... 出羽三山(みやま)を六十里噂たよりの
75 2.悲しき六十才(ムスターファ) グ2.悲しき六十才(ムスターファ) 作詞 青島幸男 作曲 アザム・バークレイヤームスターファ ... たずねたら今や悲しき六十才ヤムスターファヤムスターファ夢のやぶれたムスターファヤムスターファヤムス
76 1.還暦祝い唄(セリフ入り) ましょう早いもんだね六十年よ夢を追いかけ人生(ひとよ)の坂を越えてしみじみお蔭様祝いの盃(おさけ)両 ... い唄振り向きゃつづく六十年よ言うに言えない苦労もしたが今じゃ笑える家族(ひと)がいる可愛い孫も手拍子 ... 祝い唄気がつきゃ何と六十年よ白髪(しらが)こじわが我が勲章さ胸をたたいて悠々とも一度青春(はる)を
77 9.you& me osuke@Home六十兆に及ぶ僕を作る細胞全て君の方へ向いてるとき移ろいゆくもたった一人の君を今も ... 、貴方を幸せにする」六十兆に及ぶ僕を作る細胞全て君の方へ向いてる季節(とき)幾度越えてもたった一人
78 2.六十里越え 帰るのね2.六十里越え 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋霧が深くて月山(おやま)が見えぬ山がみ ... 出羽三山(みやま)を六十里越えてあなたの後を追う夜なべ藁(わら)打ち紅緒の草履指にくいこむ見返り峠せ ... 出羽三山(みやま)を六十里山の野菊を道連れに根雪かき分けさわらび摘んで夢を煮込んだ恋しい昔寒河江(さ ... 出羽三山(みやま)を六十里噂たより
79 6.紅花の宿 泣いてあの日に戻れるならばなみだで越える六十里越(ろくじゅうり)風待ち潮待ち北前船の古い港で明日(あす)を待つ……女心に春呼ぶような霧笛ひと声紅花の
80 14.白浪五人男 ましいが)生れ遠州浜松在で義賊と噂高札や六十余州にかくれなき日本駄右衛門伊達男(さてその次に控えしは)ふだん着なれた振袖姿髷も島田に由比ヶ浜鎌倉無宿肩がきも弁天小僧菊之助(又その次に連らなるは)お小姓姿のあの月
81 3.DEEP TRICK T愛と欲と銭が混じる構造その先はDEEP六十分二万五千円の感触無い愛言葉巧みに操られ彩られ誰の為?何の為?飛ばす種勘違いと暴動の白終わると残された哀愁そしてフタリユメノナカ愛と欲と銭が混じる構造その先はTRIC
82 5.八月のスタジアム るより赦し合う方がいいそんな声が聞こえた六十五年も前このスタジアムからはたくさんのセミたちがあの海へ飛び立った生きてホームへ還るそれを競うスポーツ本当に逝ってしまえばベンチにも帰れない僕たちのふるさとが遠いあの
83 10.北斗船 出す噴火湾海は荒れても行かねばならぬ今年六十のお袋さんにハワイ旅行がさせたくて沖の仕事はあの娘にゃ見せられぬ見せりゃ嫁コにきてくれぬねじり鉢巻き外した跡を櫛でならして酒飲むときは右も左も恋仇派手にとび散る鱗(う
84 10.天の川伝説 > 作詞 木下龍太郎 作曲 伊藤雪彦ひとり寝三百六十四日添い寝残りの一夜(いちや)だけ七夕みたいな二人の恋は年に一度のめぐり逢い明日(あした)は雨が降らないように飾る短冊天の川土砂降り雨なら溢れる水で棹も刺せない世間川
85 39.さのさ節 いのんどすけど辛抱してのんどせ一年は三百六十五日ある鳥の鳴かない日はあれど主さん思わぬネ日とてなしあなたも思うか私ほ
86 25.TOKYOスカイツリー音頭 球のど真ん中平和の灯りともす町ぐるり三百六十度あの町もこの町も活き活きとスリムだねワイドだね TOKYO TOKYOスカイツリー音頭あれは両国国技館さくらの名所向島夏は花火の隅田川あの人もこの人もいい笑顔スリム
87 3.紅花の宿 泣いてあの日に戻れるならばなみだで越える六十里越(ろくじゅうり)風待ち潮待ち北前船の古い港で明日(あす)を待つ……女心に春呼ぶような霧笛ひと声紅花の
88 24.決闘高田の馬場 の意地村上兄弟一門と高田の馬場で果し合い六十すぎた拙者には勝目は一つも御座無く候後に残れる妻や子をお願い申す安兵衛殿文武秀れたそなたじゃが酒をつゝしみ身を修め天晴れ出世なさるよう草葉の陰から祈り参らせ候と涙で書
89 7.みんなのハッピーバースデイ またひとつよろこびはこんでくるよ一年三百六十五どんなに小さな一日も毎日だれかのたんじょう日かけがえのない大切な日ケーキがなくても気にしないプレゼントなくてもかまわない雨でも雪でもいいじゃない明日もあさってもハッ
90 2.龍飛崎 ヒュルヒュル頬を打つここは龍飛崎風岬三百六十二段行く階段国道乱れ足泣いても戻らぬ恋だからせつない想い出忘れ旅ヒュルルヒュルヒュルちぎれ雲ここは龍飛崎冬隣り山あり海あり夕日ありないのはあなたの背中だけ最後に残った
91 17.どん底の唄 だってあすはからりと晴れるだろう一年三百六十五日降りっ通しの雨はない雨はないこんな淋(さび)しいどん底で燃えた恋ならほんものだひとつのボロ傘(がさ)ふたりでさして通り抜けよう夜の闇(やみ)夜の闇一夜明ければ太陽
92 13.二十才前 なたがいるあなたがいるいつもいつも心に十六十七十八と愛したあのひとの心を確めてみたい二十才前(はたちまえ
93 5.最上川恋唄 歌最上川酒田港のそこから先は苦労は覚悟の六十里死ぬも生きるもまたこの人と決めて結んだ川の帯エンヤコラマカショエ〜エコラマカセ夢の舟歌最上川舟が揺れれば飛沫がかかる飛沫は紅花絞り染め濡れりゃ思いもまたひとしおに切
94 7.紅花の宿 泣いてあの日に戻れるならばなみだで越える六十里越(ろくじゅうり)風待ち潮待ち北前船の古い港で明日(あす)を待つ……女心に春呼ぶような霧笛ひと声紅花の
95 1.カラオケ流し 未野奈 作曲 茅大介函館をふりだしに一年三百六十五日カラオケ流しの夜がくる今晩わ!演歌だけしか唄えませんが夢にはぐれて飲む人にちょうどいい歌もってます「涙の酒」はいかがです石狩を左手に冬から春への小樽の夜は屋台のに
96 2.昭和の夢よもう一度 たも好きね言うなよ昔はよかったなんて五十六十そこそこで花も嵐も踏み越えてまだまだこれから男と女あのころ思えばチョイト青春が今でも熱くよみがえる昭和の夢よもう一度――あんたも好き
97 16.歌謡組曲おんな神輿歌 お通りだよ。このおまつりのために一年三百六十五日女をつとめているんだよ。花のお江戸火消しの親分め組の辰五郎さんじゃないけれど、いまのご時世、女は度胸男は愛嬌…今年のまつりに花そえるためお役にたてばとやってまいり
98 3.十年 一年誰捨得改變離開你六十年但願能認得出你的子女臨別亦聽得到你講再見人總需要勇敢生存我還是重新許願例如 ... 一年誰捨得改變離開你六十年但願能認得出你的子女臨別亦聽得到你講再見在有生的瞬間能遇到你竟花光所有運
99 9.還暦祝い唄 神谷まみ早いもんだね六十年よ夢を追いかけ人世(ひとよ)の坂を越えてしみじみお蔭様祝いのお酒両手で受け ... 祝い唄振り向きゃ続く六十年よ言うに言えない苦労もしたが今じゃ笑える人がいる可愛い孫も手拍子軽く今日は ... 祝い唄気がつきゃ何と六十年よ白髪(しらが)小じわが我が勲章さ胸をたたいて悠々とも一度春を呼ぼうじゃ
100 4.最上川恋唄 歌最上川酒田港のそこから先は苦労は覚悟の六十里死ぬも生きるもまたこの人と決めて結んだ川の帯エンヤコラマカショエ〜エコラマカセ夢の舟歌最上川舟が揺れれば飛沫がかかる飛沫は紅花絞り染め濡れりゃ思いもまたひとしおに切

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