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八戸
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2.みちのく盛り場ブルース
逢いに来てあなた待つ夜(よ)の苦い酒青森
八戸
恋の町そうよ雪より白い肌赤く染めてよ花のよに秋田川反(かわばた)おんな町人が好(よ)いのを良(い)いことに駄目よあの娘に絆(ほだ)されちゃ岩手盛岡情け町酔って酔わされ
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12.風雪ながれ旅
越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)
八戸
(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛(くし)でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函館(
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3.ふるさとチョイス~青森ラップ入りバージョン~
サ春夏秋冬…ここから…君の住む町届けるぜ
八戸
定番センベエ汁十和田名物バラ焼ぎケー青森フェリーで函館さ酸ヶ湯混浴ババとジジ(ロ)みょうにまねぇ…やけにすまねぇチョイスしてくれ…すまねぇ…ここで作った…僅かですが俺
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2.TSUGARU
津軽をなめんじゃねェ!!青森弘前五所川原
八戸
むつに鰺ヶ沢喰うもの美味(めべ)し酒コまだ三方海コさ囲(かご)まれてそいでも出でゆぐ馬鹿コ居る戻って来ねねろわらはんど帰ればお土産もだへでや来る時毎日喰った事ねェ菓子
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1.三陸海岸
にぎわい取り戻せ!昔の元気取り戻せ!宮古
八戸
石
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10.TOHOKU FUNKY RAIL
関水沢江刺北上新花巻盛岡いわて沼宮内二戸
八戸
七戸十和田新青森! FUNKY MUSIC聴こえたらDANCINGもっとCRAZYに EVERYBODY GO! EVERYBODY GO! GO!はやぶさ止まらない
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9.風雪ながれ旅
をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽
八戸
(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチがなければ櫛(くし)でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧(とま
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1.TSUGARU
津軽をなめんじゃねェ!!青森弘前五所川原
八戸
むつに鰺ヶ沢喰うもの美味(めべ)し酒コまだ三方海コさ囲(かご)まれてそいでも出でゆぐ馬鹿コ居る戻って来ねねろわらはんど帰ればお土産もだへでや来る時毎日喰った事ねェ菓子
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9.風雪ながれ旅
をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽
八戸
(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチがなければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧(とまこまい)
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10.風雪ながれ旅
をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽
八戸
(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチがなければ櫛(くし)でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコ
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5.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチがなければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのか親の目を
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8.風雪ながれ旅
をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽
八戸
(はちのへ)大湊(おおみなと)鍋(なべ)のコゲ飯(めし)袂(たもと)でかくし抜けてきたのか親の目を通(かよ)い妻だと笑ったひとの髪の匂(にお)いもなつかしいアイヤーア
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13.風雪ながれ旅
越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)
八戸
(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛(くし)でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函館(
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13.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊(おおみなと)三味(しゃみ)が折れたら両手を叩けバチがなければ櫛(くし)でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼(な)く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋
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4.きよしのスイスイマドロスさん
鳴ります函館の港夜景をあとにして男の船は
八戸
へ仙台へかもめと歌を道づれにスーイスイスイスイっとスーイスイスイっと俺らマドロス今日も波の上粋が似合いの横浜は男ごころをそそるけどあの娘の面影(かげ)が名古屋まで神戸
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2.風雪ながれ旅
越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)
八戸
(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛(くし)でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函館(
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16.風雪ながれ旅
をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチがなければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂でかくし抜けてきたのか親の目
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16.風雪ながれ旅
をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽
八戸
(はちのへ)大湊(おおみなと)鍋(なべ)のコゲ飯(めし)袂(たもと)でかくし抜けてきたのか親の目を通(かよ)い妻だと笑ったひとの髪の匂(にお)いもなつかしいアイヤーア
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16.風雪ながれ旅
越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)
八戸
(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛(くし)でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函館(
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31.風雪ながれ旅
越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)
八戸
(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛(くし)でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函館(
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9.風雪ながれ旅
越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)
八戸
(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛(くし)でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函館(
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2.八戸小唄
~民謡・東北本線(その三)~2.
八戸
小唄 Lyricist 青森県民謡 Composer 青森県民謡唄に夜明けた鴎の港船は出て行く南へ北へハヨイヤサ鮫の岬は潮煙りけむる波止場に船つく頃は白い翼を夕陽にそめて島の海猫だれを待つい
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18.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂(たもと)で隠し抜けてきたの
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13.風雪ながれ旅
越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)
八戸
(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛(くし)でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函館(
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21.旅まくら
ここまで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古
八戸
夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋し
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68.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧(とまこまい)
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8.風雪ながれ旅
越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)
八戸
(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函館(はこだて
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15.風雪ながれ旅
アイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでか ... イヤー津軽(つがる)
八戸
(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛(く
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4.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのか親の目を
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6.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧(とまこまい)
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18.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を
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18.風雪ながれ旅
をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチがなければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂でかくし抜けてきたのか親の目
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15.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を
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2.津軽春秋
されよされの太棹に袖をひかれてあゝ十和田
八戸
イヤエーはぐれ歌やませふく夜は忘れた筈の赤い角巻糸切り歯夢がちらつく振る舞い酒の欠けた茶碗の手ざわりに未練ひとつぶあゝ酸(す)ヶ湯(ゆ)弘前イヤエーつづれ歌芸の辛さは
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17.風雪ながれ旅
をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽
八戸
(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチがなければ櫛(くし)でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧(とま
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22.旅まくら
ここまで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古
八戸
夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋し
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4.旅まくら
ここまで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古
八戸
夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋し
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24.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を
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15.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を
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7.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧(とまこまい)
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3.津軽春秋
されよされの太棹に袖をひかれてあゝ十和田
八戸
イヤエーはぐれ歌やませふく夜は忘れた筈の赤い角巻糸切り歯夢がちらつく振る舞い酒の欠けた茶碗の手ざわりに未練ひとつぶあゝ酸(す)ヶ湯(ゆ)弘前イヤエーつづれ歌芸の辛さは
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10.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を
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32.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を
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8.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を
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7.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を
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12.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を
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2.旅まくら
よな三陸(さんりく)かもめ宮古(みやこ)
八戸
(はちのへ)夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷めたやああ…ああ…ああ…素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯り
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1.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を
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12.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を
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8.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を
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1.旅まくら
ここまで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古
八戸
夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋し
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27.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を
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2.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を
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14.旅まくら
ここまで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古
八戸
夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋し
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18.ボンボヤージ
ジボンボヤージ雨降る夜はひとり涙わすれて
八戸
坂から海岸通りあなたと歩いたこの街のどこかに夢があるようなああ愛の想い出くちびるふれたあの人は船にゆられて遠い人バラの香りが強いほど好きな人ですボンボヤージボンボヤー
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8.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を
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9.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を
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11.旅まくら
ここまで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古
八戸
夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋し
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16.津軽春秋
されよされの太棹に袖をひかれてあゝ十和田
八戸
イヤエーはぐれ歌やませふく夜は忘れた筈の赤い角巻糸切り歯夢がちらつく振る舞い酒の欠けた茶碗の手ざわりに未練ひとつぶあゝ酸(す)ヶ湯(ゆ)弘前イヤエーつづれ歌芸の辛さは
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13.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を
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4.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を
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11.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を
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7.旅まくら
ここまで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古
八戸
夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋し
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1.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を
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3.八戸小唄
謡-民謡いちばん ホーハイ節3.
八戸
小唄 Lyricist 青森県民謡 Composer 青森県民謡唄に夜明けた鴎の港船は出て行く南へ北へハヨイヤサ鮫の岬は潮煙りけむる波止場に船つく頃は白い翼を夕陽にそめて島の海猫だれを待つい
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1.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を
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8.旅まくら
ここまで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古
八戸
夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋し
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6.風雪ながれ旅
をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽
八戸
(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチがなければ櫛(くし)でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧(とま
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10.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を
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4.旅まくら
ここまで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古
八戸
夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋し
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2.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を
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1.津軽春秋
されよされの太棹に袖をひかれてあゝ十和田
八戸
イヤエーはぐれ歌やませふく夜は忘れた筈の赤い角巻糸切り歯夢がちらつく振る舞い酒の欠けた茶碗の手ざわりに未練ひとつぶあゝ酸(す)ヶ湯(ゆ)弘前イヤエーつづれ歌芸の辛さは
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5.ボンボヤージ
ジボンボヤージ雨降る夜はひとり涙わすれて
八戸
坂から海岸通りあなたと歩いたこの街のどこかに夢があるようなああ愛の想い出くちびるふれたあの人は船にゆられて遠い人バラの香りが強いほど好きな人ですボンボヤージボンボヤー
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17.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
大湊三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を
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10.旅まくら
ここまで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古
八戸
夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋し
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4.旅まくら
ここまで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古
八戸
夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋し
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10.旅まくら
ここまで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古
八戸
夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋し
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3.旅まくら
ここまで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古
八戸
夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋し
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3.旅まくら
ここまで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古
八戸
夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋し
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1.旅まくら
ここまで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古
八戸
夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋し
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12.風雪ながれ旅
を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽
八戸
(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧(とまこまい)
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3.さすらい港町
帰るまでさらば…おさらば…愛しい女よ酒田
八戸
流れて苫小
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1.雪哭き津軽
ました一夜泊りの空似の人はもしや十和田か
八戸
かよされじょんから雪哭き津軽親の顔など知らないけれど人の情けはよく分かる辛い世間の吹雪に耐えて生きる黒石鶴ヶ坂よされじょんから雪哭き津
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34.おやじの舟唄
哲也酒に海鳴り染みる
八戸
で聞いた舟唄今も忘れないぜ伜にゆずった海のあけくれを恋しがっては酔いどれた達 ... さん時は流れて変わる
八戸
に季節忍んで鳴くな海猫よ伜も忘れた遠い舟唄は…俺の心に生きているたずねて行
85
3.佐渡おけさ
甚句、津軽山唄、彌三郎節、津軽あいや節、
八戸
小唄、謙良節、十三の砂山、秋田おばこ、酒屋唄、久保田節、長者の山、秋田甚句、姉こもさ、おこさ節、飴売り唄、秋田長持唄、新タント節、岩手・宮城お立ち酒、からめ節、さんさ
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6.MOTER MAN東北新幹線はやて最速達 EDIT
すこの電車ははやて号
八戸
行きです携帯電話をお持ちのお客様にお願いをいたします車内での携帯電話のご使用 ... ははやてこまち17号
八戸
秋田行きですまもなく仙台仙台に止まります仙台仙台仙台に到着ですご乗車お疲れさ ... たはやてこまち17号
八戸
秋田行き発車になりますえーこの電車ははやてこまち17号 ... ははやてこまち17号
八戸
秋田行きでござ
87
2.好きだDear!八戸せんべい汁
2.好きだDear!
八戸
せんべい汁 Lyricist 中島美華 Composer 桜田まこと鶏だしサバだし煮干だしニンジンゴ ... ってみよう(会話調)
八戸
せんべい汁は、なさ、鍋用のせんべい入れるのえパリッと割ったら(パリッと割った ... うばる)うんめ〜な、
八戸
せんべい汁!!!何それほんとに食べられるの?汁に入れたらとけるでしょ?そんな ... りこ好きだDear!
八戸
せんべい汁!!
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1.泊大漁ソーラン
アーアアーアアア奥州みちのく南部の港大間
八戸
大湊それに劣らぬ泊港ハアアーアアアー泊自慢のおいらがソーラン大漁祝ってみな踊れヤサエエンヤーサノドッコイショハアアーアアアアアーアアーアアア板子一枚イカ釣り船が波をけ