【光+のように+云+ 】【歌詞】共有 92筆相關歌詞

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1 2.約翰淑敏John Suming 】以石堆命名的這地風光明媚卻又險峻請小心這裡石頭很多讓我帶著你走吧！記得我我叫「約翰淑敏」你是來自何 ... 【日本語】石を押すと云う名を持つ険しくも風光明媚なこの場所気をつけて足元は石だらけ僕が君を連れいこう覚えて僕の名はジョン・ ... こはユーモアが石ころのように転がる場所ずっと一緒に歌おう踊ろう【English】 This pla

2 7.虹彩の表情もきっと紙吹雪のようにひらひら舞っては夢うつつのようで ... ては夢うつつのようで云えば永遠もう分かっているけどねそんなの今更なこともいつかは慣れていくこともそれ ... いに思えて奇跡めいた光と'ふたり'になれたはずの日々がぬるくなった風に靡いた「見ていたかったな聞いて ... 遠に輝いてる熱っぽい光の色彩がきれいだったこれで

3 8.夏の聲置き去りのままの心が云うもうちょっともうちょっとだけわがままでいていいかな？ほら後悔すらいつか忘れる ... て生命の息となる日の光のように誰より強く輝いていて鈴の音から溢れる青い春を呑んでひたすらカラカラの心

4 8.夏を待つセイル(帆)のように夏を待つセイル(帆)のように作詞坂井泉水作曲大野愛果ほら今日も風が走る ... 果ほら今日も風が走る光が波をつき抜けその手グッと伸ばしたら空に届く気がした自分の知らない君を見て一瞬 ... かしい夏を待つセイルのように君のことを...ずーっと...ずっとずっと思っているよ太陽の彼方いっぱい ... メンネ」の言葉ばかり云うのはイヤだから君には

5 3.Young& Shame ああすべて忘れたいと云うの煙に溶け込むの恋は文字が消えた手紙 ... 恋は文字が消えた手紙のように美しいままそれは浸りながら薄れてゆく車輪の上 I see light I ... ああ！初めてわかるの光が前と違うのああ朝を迎え直そう汽車の上で陽を待つ

6 1.FIRE BIRD ヴァイオレット火の鳥のように We are…何度も歌い強くなった夢は負けない貴方を連れて行きたいんだ ... リは射すと重低音と残光のこの聖なる領域で不完全に鉄槌を本能のままに(Lala lalala Lala ... かつき－に煌めく太陽のように We are…闇から逃げず支え燃える紅蓮の炎幾千回拭ってもいいからその ... ヴァイオレット火の鳥のように We are…再び誓う頂点

7 1.Oh Please!～Sand Venus～しずく)飲み込む砂漠のようにいとしい視線、吐息、その微笑み欲して欲して飢えてる友達ヅラの裏でひりつく ... h Please！」云えたなら…君は女神匿いたい砂屑から城をつくってこぼす愚痴、涙、その痛みもどうし ... 偽善者が…探す未来、光、ふたりのオアシス欲して欲して飢えてる打ち消してはまた甦る夢できない相談でも聞 ... h Please！」云えたな

8 2.梢ように消さないように云わないようにっておもった風のように鳥のようにどこにだって飛び立てない触れたい夜儚い呼吸冷たい頬に ... 夜儚い呼吸冷たい頬に光った星のように月のようにいつまでも輝けないから月曜日に夢をみた八十歳になる夢時間は限りあると思い ... ように消さないように云わないようにっておもった風のように鳥

9 14.canvas 思い出を描いてく昨日のように想い出す終電へと早歩きの君と僕 ... 電へと早歩きの君と僕云う事なき僕の想いは遠く頬に流れる涙は何を言うの全ての想いを僕に教えて無理だとし ... 海岸線白い吐息と月の光見つめ合う二人をそっと優しく包んでゆくの君と歩幅合わせる僕切り出せない伝えた

10 10.Let Me Freak 手触りは鋼鉄(てつ)のように冷たく孤独だけまた饒舌(じょうぜつ)虚構を愛したわけじゃないそこに宿る真 ... へと伝えたい歌がある云いたいけど癒えないこの傷さえ個性(わたし)の片鱗ね Now Let me Fr ... ける闇に屈すことない光 Now Make you Free！ Make you Feel！ Mak

11 12.BURN えるのは現在過去未来光射す方へLet go NEVER EVER GIVE IT UP GOJUST ... する野望はしたたる水のように山の中緑かき分け誰もそれを探せない三つ目の眼で私は見る感情はしたたかな欲 ... 処で酔いしれたい何度云うよこれは遊びじゃない Watch me羨望の眼差しは当然の報いだって一か八か ... 翻弄され押し寄せる波のように試練は山積みで忙殺の彼方で掴む幸福論

12 13.聖少女領域(orchestra Ver.) カ作曲片倉三起也まだ云わないで呪文めいたその言葉'愛'なんて羽 ... の言葉'愛'なんて羽のように軽い囁いてパパより優しいテノールで奪う覚悟があるのならば百万の薔薇の寝台 ... るのまだ行かないで月光の結界で過ちに気づいてしまいそう安らかなぬくもりに抱かれ壊れたい私は罪の子なの ... 味さえわからないもう云わないで呪文めいたその言葉'

13 1.トワイライト並み静かに塗り変える光ときどき止まる君の影は黄昏探す刻のようだねこれで最後ねと ... うだねこれで最後ねと云った嘘だとわかってるのにトワイライト重ねた小さい願い風に風に繰り返し放れば瞬く ... 繰り返し放れば瞬く星のように強くいられるのにトワイライト伸ばした両手が見えない壁に壁に触れてしまう度 ... 繰り返し放れば瞬く星のように

14 9.私の心の中の地図図にはいつでも潤んで光る街があるのあなたと暮らしたあの頃のままみじかい通りだけどもう名前は変わって幸 ... 大人になる愛してると云いたくて今も心は立ち止まる雨の中の涙が空にかえる霧 ... 中の涙が空にかえる霧のようにひと知れず私の地図からどうか消えてと願ったときもあったふとしたはずみにペ ... くなっても愛してると云いたくて今も

15 3.東京恋文夜綺麗だねとあなたが云ったその言葉ただ嬉しくて涙が溢れたの満ちてゆく月ふたりの姿ひとすじの ... ふたりの姿ひとすじの光が優しく照らす紅をさす恋心綺麗でいたい紅をさす恋化粧乙女 ... い紅をさす恋化粧乙女のように満ちてゆく月ふたりの姿ひとすじの ... ふたりの姿ひとすじの光が優しく照らす紅をさす恋心綺麗でいたい紅をさす恋化粧あな

16 12.第三京浜ンジ色に溶けてくわ逆光線の暗いぽ横顔無理に微笑む優しいひと笑っていてもわたしはわかるのあなたの胸の悲 ... 川を越えて行くのよ風のようにこうして二人は禁断の愛の渦の中へ飛び込む覚悟決めたの白いクーペがやるせな ... がいいのよいいの何も云わないでかわりに私が歌ってあげるわ第三京浜過ぎた時胸のつかえも消えてくわこう

17 8.青い季節にへと蔓が伸びるように光浴びて少しずつ大きくなるねほら遠くで向日葵の目配せ内緒にしてね大事に育てていく ... 育てていくの心は花火のように見つめ合えば空へ果ててしまうから青い季節にきっとまだ言えない種を隠してる ... このまま記念日なんて云わないけど縫い止めている景色がある標識のない胸の内は転びそうで頼りない行方だけ ... 結んでおく

18 5.Graduate また会えるね」なんて云ってしまいそうになる思い出せば全部素敵だけどいまは、希望も絶望もなく旅立ちを待 ... っくりと進みたいの陽光(ひかり)に自分を晒して毎日、心に羽織っていたあなた色の制服ではいつまでも甘え ... 通り馬車道通りいつかのように(!

19 2.その瞳に映る僕はどんな風に見えていますか？ you～明日へ架ける光～2.その瞳に映る僕はどんな風に見えていますか？作詞 Sona ... ニヤついてしまうけど云えない言葉を風に乗せて運んでよ降水確率100％心模様は雨のち晴れ君がまた僕に魔 ... いに甘くポップコーンのように弾け飛んで水風船のようにすぐに切れる想いじゃない！浮かび上がる花火 ... い！浮かび上がる花火のように焼きつく

20 5.アマリニモ焦がれる昼間の熱が嘘のように風はひんやり優しくて雲がうっすら月を隠してどうしてだろうホッとするのはい ... 關門的小店中還留著燈光雖然時光在轉動一直在流淌著的老歌你聽到了吧我必須要出發了我必須要出發了我必須要出發了稍 ... 得微風也變得溫柔起來云彩將月亮藏到了身後怎麼了呢之所以鬆口氣是因為想像了一下某天夕陽下街邊飄蕩的味

21 5.泉鏡花原作「婦系図」よりお蔦切れろは芸者のときに云う言葉別れろと云うその口でなぜ…死ねとは云って下さらないのあなたはお蔦の命の支えあなたが居ればこそ夢も見ました心の花を咲 ... 戸育ち梅の花びらが雪のように散ってゆくわ蒼い月の光が今夜はまるで氷の刃のようねわかりましたもう泣きませんもうなにも ... 泣きませんもうなにも云いません真砂町の先生にお

22 13.夏を待つセイル(帆)のように夏を待つセイル(帆)のように作詞 Izumi Sakai作曲 Aika Ohnoほら今日も風 ... oほら今日も風が走る光が波をつき抜けその手グッと伸ばしたら空に届く気がした自分の知らない君を見て一瞬 ... かしい夏を待つセイルのように君のことを...ずーっと...ずっとずっと思っているよ太陽の彼方いっぱい ... メンネ」の言葉ばかり云うのはイヤだから君には「ありが

23 2.華の女道望にもえていました。光陰矢の如しと申しますが、昭和も遠くなりました。夢と歩いた昭和を偲びしみじみ人生 ... きた燃えて弾けて花火のように散るも悔いなし女道辛い辛抱辛の字眺め幸せ間近と読んでみる愚痴は ... 近と読んでみる愚痴は云うまい弱音は吐かぬ苦労千里の九十九折(つづらおり)陰で励ます情けの声が背中後

24 5.夜を待つ二人鳴らす私の部屋に灯る光に呼ばれて優しく踊る旋律隣で貴方の手が奏でる詩は何故か懐かしく響く心の奥が軋む ... て生きてきたけど何も云えずに何も出来ずに続く世界など冷たいだけだから――触れた花片 ... だから――触れた花片のように貴方の面影が灰になろうと涙が落ちたその理由(わけ)を忘れないと誓うなら

25 13.僕はきっと旅に出だ难しいけど初夏の虫のように刹那の命はずませ小さな ... 那の命はずませ小さな云のすき间にひとつだけ星が光るたぶんそれは叶うよ愿い続けてれば愚かだろうか?想像じゃなくなるそん時ま

26 1.激情パラノイアへと近付けるようにと光のように影のように陸を空を駆け抜けて江戸の城下に蔓延る蟲を BANG!BANG!蹴散らせ ... But!それでもと云うなら徹底的に絶対に…負けないバカみたいくだらないことマジな顔で ... らないことマジな顔で云わないでそういうとこイライラさせるわ情けないだらしない顔してる暇があるならもう ... と届きますようにと炎のよ

27 2.城崎しぐれ出光仁美-東京しぐれ2.城崎しぐれ作詞仁井谷俊也作曲水森英夫恋の終 ... 森英夫恋の終わりの涙のように頬にポツリと走り雨但島(たじま)湯の町朱色(あか)い橋傘をさしてもこころ ... となんで悲しいことを云うカラリカラコロ下駄の音ひとりぼっちがなおさら沁みる湯の香せつない…城崎しぐ

28 20.声に出して歌いたい日本文学＜Medley＞ >作詞中原中也・高村光太郎・太宰治・与謝野晶子・芥川龍之介・小林多喜二・樋口一葉・石川啄木・夏目漱石 ... ……「智恵子抄」高村光太郎智恵子は東京に空が無いといふ、ほんとの空が見たいといふ。智恵子は東京に空が ... 獄の底に、カンダタと云う男が一人、蠢(うごめ)いている。この男は、人を殺したり、悪事を働いた大泥坊、 ... かおりが、香水

29 8.霖霖と心の中の水溜り願いの光の差す庭に雫の珠が落ちましたあなたの声が聞きたい… ... なたの声が聞きたい…云えなかった言葉が一片(ひとひら)今も愛しい人霖霖(りんりん)と降る雨の音逢えな ... 夢合わせすべてが昨日のように…寂しかった心が泣きますそして切ない夜霖霖(りんりん)と吹く風の音逢えな ... の音恋しと響きます…云えなかった言葉が一片(

30 2.My Little Little Girl ぱり手を繋ぎ帰ろうか光射す明日まで私のこの笑顔知る人は君しかいない100年先も1億分の君へいまありの ... のまま“ありがとう”云えたらきっと“自分らしさ”という鳥篭(とりかご)の鍵を開けて伝えたいオレンジ色 ... 側君がふいにおどけて云う心までも見透かされているだけどそれも厭(いや)じゃない影を2つ舗道へ並べて影 ... 並べて影踏みした子供

31 3.風道山口真理一瞬の風道かのように移り行くそう、時の地図僕ら今歩み始めたばかり振り返らずそれぞれに行く探し ... さ携えたなら闇を進み光を創りたい導(しるべ)となるよう樹に肩を凭(もた)れては、あの日の穏やかな故郷 ... い言葉も包んでくれた云えなかったあの日の涙まだ今は拭わない自分らしく生きることそのままの僕らで人を

32 3.樹形図よあの日さよならさえ云えずに居たさしのべた手のぬくもりを頼りに繋がりを探し続けたいつでも独りじゃない ... よ暗闇に差し込む希望光を探してもしも許されるなら無邪気なまま哀しみの中笑い合いたかったそんな小さな望 ... 来この大地に蒔く種子のように乾いた心に伝えよう此処にある事その意味さえも明日へと続くそれは樹形図ず

33 5.学校の先生作詞山上路夫作曲大川光久みなさん、このたびこのクラスをうけもつことになりました坂上です。仲良くやりま ... かばいましたが、映画のようにかっこよくはいきません。たちまち少年たちに、なぐられたりけられたりして、 ... ゃねぇよ」孝夫はそう云って私に肩をかしながら家まで送ってくれました。それからです。孝夫と仲良くなった ... く卆(そつ)

34 14.FOREVER た世界動かす…答え月のように冷たくて悲しい塞ぎ込んだ won't you come and shin ... e on meキミと云う名の光眩しく Loving you forever美しく輝く I have got ... したままの願いキミと云う名の光照らして Loving you forever美しく輝く I have go

35 14.FOREVER た世界動かす…答え月のように冷たくて悲しい塞ぎ込んだ won't you come and shin ... e on meキミと云う名の光眩しく Loving you forever美しく輝く I have got ... したままの願いキミと云う名の光照らして Loving you forever美しく輝く I have go

36 25.霖霖と心の中の水溜り願いの光の差す庭に雫の珠が落ちましたあなたの声が聞きたい… ... なたの声が聞きたい…云えなかった言葉が一片(ひとひら)今も愛しい人霖霖(りんりん)と降る雨の音逢えな ... 夢合わせすべてが昨日のように…寂しかった心が泣きますそして切ない夜霖霖(りんりん)と吹く風の音逢えな ... の音恋しと響きます…云えなかった言葉が一片(

37 2.声に出して歌いたい日本文学 >作詞中原中也・高村光太郎・太宰治・与謝野晶子・芥川龍之介・小林多喜二・樋口一葉・石川啄木・夏目漱石 ... ……「智恵子抄」高村光太郎智恵子は東京に空が無いといふ、ほんとの空が見たいといふ。智恵子は東京に空が ... 獄の底に、カンダタと云う男が一人、蠢(うごめ)いている。この男は、人を殺したり、悪事を働いた大泥坊、 ... かおりが、香水

38 1.ありがとさん夜に舞う茜星はあなたのように強く強く光は放つ桜が芽吹くようにあなたに誰かに誇れるような自分であるよう笑顔をもらって笑 ... 添う誰かに日々、日々云えるように日々、日々ありがとうをあなたにありがとさん心でありがとさんみんなに

39 1.ありがとさん夜に舞う茜星はあなたのように強く強く光は放つ桜が芽吹くようにあなたに誰かに誇れるような自分であるよう笑顔をもらって笑 ... 添う誰かに日々、日々云えるように日々、日々ありがとうを※あなたにありがとさん心でありがとさんみんな

40 4.遠野物語 feat.あんべ光俊語 feat.あんべ光俊作詞あんべ光俊作曲あんべ光俊時刻表の地図を指でなぞってゆくと心のアルバムにしまってたなつかしい駅につく最 ... か会えるかしらとそう云って君は泣いたきっとむかえに来るよとそういって僕は黙った駅までの道を青いリンゴ ... と言った君の眼は仔馬のように澄んでいたあの町に帰りたいあの頃をやり直したい今でも残

41 2.黙示録前戯せつづけ破れそうな月光(つき)の皮膜(まく)に籠もることを安らぎとしたけど火炙りの炎が常に皮膚の上で ... 笑むこの私を愚かだと云って嗤って欲しいの畏れなど何もないメシアの王 ... ど何もないメシアの王のように溺れてゆく手首を掴んで唱えて悔い改めよと皹割れた鏡ほど多くの燦めき鏤め纏 ... に世界が終わってくかのように綺麗だと云って

42 3.聖少女領域カ作曲片倉三起也まだ云わないで呪文めいたその言葉“愛”なんて羽 ... の言葉“愛”なんて羽のように軽い囁いてパパより優しいテノールで奪う覚悟があるのならば百万の薔薇の寝台 ... るのまだ行かないで月光の結界で過ちに気づいてしまいそう安らかなぬくもりに抱かれ壊れたい私は罪の子なの ... 味さえわからないもう云わないで呪文めいたその

43 7.遠野物語あんべ光俊-イーハトーヴタイム7.遠野物語作詞安部 ... 物語作詞安部光俊作曲安部光俊時刻表の地図を指でなぞってゆくと心のアルバムにしまってたなつかしい駅につく最 ... か会えるかしらとそう云って君は泣いたきっと迎えにくるよとそう ... と迎えにくるよとそう云って僕は黙った駅までの道を青い林檎をかじったやけにすっぱい味が

44 16.ビロードの闇許されないだろう砂漠のように辛辣(しんらつ)なこの都(まち)の片隅息をひそめ肩…擁(だ)き寄せ接吻( ... の手を握りシアワセの光が射す場所へと目指す刹那(せつな)を擁(だ)きながら…甘い願いを夢見て眠ってい ... 月が照らしだすキミと云うオアシス疲れきった僕…潤す腕のなかでビロードの闇を掠める微(かす)かに ... 掠める微(かす)かに光った純情僕

45 2.聖少女領域カ作曲片倉三起也まだ云わないで呪文めいたその言葉「愛」なんて羽 ... の言葉「愛」なんて羽のように軽い囁いてパパより優しいテノールで奪う覚悟があるのならば百万の薔薇の寝台 ... るのまだ行かないで月光の結界で過ちに気づいてしまいそう安らかなぬくもりに抱かれ壊れたい私は罪の子なの ... 味さえわからないもう云わないで呪文めいたその

46 15.Crystal Letter と過ごした記憶が水晶のように光ってる零れぬよう上を向いた旅立ちは怖くない銀河に集う星たちが変わらぬ火を放つよ ... のち)の起源さえ愛と云う名の悲愴曲(レクイエム)人を想うという事はあまりにも切なくて砂塵の霧の最果

47 12.霖霖と心の中の水溜り願いの光の差す庭に雫の珠が落ちましたあなたの声が聞きたい… ... なたの声が聞きたい…云えなかった言葉が一片(ひとひら)今も愛しい人霖霖(りんりん)と降る雨の音逢えな ... 夢合わせすべてが昨日のように…寂しかった心が泣きますそして切ない夜霖霖(りんりん)と吹く風の音逢えな ... の音恋しと響きます…云えなかった言葉が一片(

48 26.夏を待つセイル(帆)のように夏を待つセイル(帆)のように作詞坂井泉水作曲大野愛果編曲葉山たけしほら今日も風が走る ... しほら今日も風が走る光が波をつき抜けその手グッと伸ばしたら空に届く気がした自分の知らない君を見て一瞬 ... かしい夏を待つセイルのように君のことを...ずーっと...ずっとずっと思っているよ太陽の彼方いっぱい ... メンネ」の言葉ばかり云うのはイ

49 15.聖少女領域カ作曲片倉三起也まだ云わないで呪文めいたその言葉「愛」なんて羽 ... の言葉「愛」なんて羽のように軽い囁いてパパより優しいテノールで奪う覚悟があるのならば百万の薔薇の寝台 ... るのまだ行かないで月光の結界で過ちに気づいてしまいそう安らかなぬくもりに抱かれ壊れたい私は罪の子なの ... 味さえわからないもう云わないで呪文めいたその

50 2.ホタル r逢いたさを願うたび光を解き放つはひとりきりを嘆いたあの日のホタル ... 嘆いたあの日のホタルのように宵待ちの空には崩れかけた月淋しげに浮かんで淡い ... 淋しげに浮かんで淡い光、放ってた想いはそっと記憶の彼方へボクはしまいこんだ今でも好きなのに…逢いたさ ... …逢いたさを願うたび光を解き放つはうたかたのこの想い産まれて来た理由

51 9.ビロードの闇許されないだろう砂漠のように辛辣(しんらつ)なこの都(まち)の片隅息をひそめ肩…擁(だ)き寄せ接吻( ... の手を握りシアワセの光が射す場所へと目指す刹那(せつな)を擁(だ)きながら…甘い願いを夢見て眠ってい ... 月が照らしだすキミと云うオアシス疲れきった僕…潤す腕のなかでビロードの闇を掠める微(かす)かに ... 掠める微(かす)かに光った純情僕

52 1.夏を待つセイル(帆)のように夏を待つセイル(帆)のように作詞坂井泉水作曲大野愛果編曲葉山たけしほら今日も風が走る ... しほら今日も風が走る光が波をつき抜けその手グッと伸ばしたら空に届く気がした自分の知らない君を見て一瞬 ... かしい夏を待つセイルのように君のことを...ずーっと...ずっとずっと思っているよ太陽の彼方いっぱい ... メンネ」の言葉ばかり云うのはイ

53 9.遠野物語あんべ光俊-あんべ光俊 NEW BEST 15009.遠野物語作詞安部 ... 物語作詞安部光俊作曲安部光俊時刻表の地図を指でなぞってゆくと心のアルバムにしまってたなつかしい駅につく最 ... か会えるかしらとそう云って君は泣いたきっと迎えにくるよとそう ... と迎えにくるよとそう云って僕は黙った駅までの道を青い林檎をかじったやけにすっぱ

54 5.with you 憶たどり乾き忘れた涙光に変わる lonely days何度も超えたようにそうbright new days抱き締められる smile again with you風になり優しく包むから show your loveもう一度だけ寄り添って smile again with you貴方と ... 人近づく距離そっと開き始めた心に募る lonely days云えず過ぎた日々もそうbright new days抱き締められる I wann ... with you空のように揺れる想い抱いて show your loveこの

55 1.ビロードの闇許されないだろう砂漠のように辛辣(しんらつ)なこの都(まち)の片隅息をひそめ肩…擁(だ)き寄せ接吻( ... の手を握りシアワセの光が射す場所へと目指す刹那(せつな)を擁(だ)きながら…甘い願いを夢見て眠ってい ... 月が照らしだすキミと云うオアシス疲れきった僕…潤す腕のなかでビロードの闇を掠める微(かす)かに ... 掠める微(かす)かに光った純情僕

56 4.Timeless-Mobius Rover- して決して癒えぬ君と云う名の痕に触れる時は紅口吻のように灯して消えてく生命の螺旋燃えるような夜明けが淡い明日を照らす涸れない想い ... しさに寄り添える?波のように揺れ包み込む君は真実だけを伝える闇涸れない想い流れて今も呼び続ける孤独な ... いは名も知らぬ星の閃光が見せた短い

57 2.Everyday らりぶら下がった枯葉のように色褪せて… Someday臆病な僕らはきっとこの時代をうまく乗り越えてく ... r Sayさよならは云わずに離れ離れでいても君に会えなくてもそばにいなくても心はひとつ Long L ... にいる降り注ぐ太陽の光が心を刺す戻せない時間が愛しい Long Long Time考えても答えなど

58 7.睡蓮々があるかいそれは嵐のようにその心過ぎてゆくひそかに静かに夜は更け寂しさが忍び寄るその肩を強く引き寄 ... -------睡蓮時光流轉流轉世間萬物變換色彩鮮豔的花瓣也難逃終有一天會凋零的命運燃燒殆盡也無妨就像 ... 為歸宿吧悄悄的靜靜的云朵浮現為這份激情覆上陰影輕輕觸碰此刻似乎也是欲言又止的那雙手你哭了銀針一般的

59 2.夏を待つセイル(帆)のように夏を待つセイル(帆)のように作詞坂井泉水作曲大野愛果ほら今日も風が走る ... 果ほら今日も風が走る光が波をつき抜けその手グッと伸ばしたら空に届く気がした自分の知らない君を見て一瞬 ... かしい夏を待つセイルのように君のことを...ずーっと...ずっとずっと思っているよ太陽の彼方いっぱい ... メンネ」の言葉ばかり云うのはイヤだから君には

60 4.夏を待つセイル(帆)のように夏を待つセイル(帆)のように作曲大野愛果編曲葉山たけし(Instrumental)2005. ... 果ほら今日も風が走る光が波をつき抜けその手グッと伸ばしたら空に届く気がした自分の知らない君を見て一瞬 ... かしい夏を待つセイルのように君のことを...ずーっと...ずっとずっと思っているよ太陽の彼方いっぱい ... メンネ」の言葉ばかり云うのはイヤだから君には「あ

61 6.お蔦切れろは芸者のときに云う言葉別れろと云うその口でなぜ…死ねとは云って下さらないのあなたはお蔦の命の支えあなたが居ればこそ夢も見ました心の花を咲 ... 戸育ち梅の花びらが雪のように散ってゆくわ蒼い月の光が今夜はまるで氷の刃のようねわかりましたもう泣きませんもうなにも ... 泣きませんもうなにも云いません真砂町の先生にお

62 1.紅く燃ゆる太陽し駆け出そう無謀だと云われて落ちこむほど軟じゃないだってどんなときでも夢を抱いているから明日に何が起 ... 陽溶けて逝く惱み…刃のようにかざしたあの頃は強い風が吹いて君が足を止めたら風が止むまでぼくはずっと守 ... 如利刃般高舉的那段時光強風在吹如果妳停下了腳步直到風停之前我會一直為妳守護無法忘懷每當我回過頭就可

63 3.この手につかんだ未来地図いてみようあの白い雲のように Let's go Brand-new way！憧れのスターはポスターの ... dream”希望と云う満員電車に夢が押しつぶされないようにギュッとバッグに詰め込んだ希望的観測(フ ... 鼓動を合図にだんだん光りはじめるspotlight巨大な大都市(マテンロー)さ中途半端な愛に隠れて立 ... な僕らがいるはずさ花のように咲いた笑顔でもう一度逢えるように L

64 8.愛ノ詩－マジェンタレイン－るアイ詩(し)テルと云った響きはすべてに呼応して小さな星 ... てに呼応して小さな星のように光っているわたしはあなたのためにあなたはわたしのために生涯を捧げる愛ノ詩(うた) ... る未来にそっと謳うよ光るようにわたしはあなたのためにあなたはわたしのために生涯を捧げる愛ノ詩 ... に生涯を捧げる愛ノ詩光は花のために雫は命のためにこの

65 3.霖霖と心の中の水溜り願いの光の差す庭に雫の珠が落ちましたあなたの声が聞きたい… ... なたの声が聞きたい…云えなかった言葉が一片(ひとひら)今も愛しい人霖霖(りんりん)と降る雨の音逢えな ... 夢合わせすべてが昨日のように…寂しかった心が泣きますそして切ない夜霖霖(りんりん)と吹く風の音逢えな ... の音恋しと響きます…云えなかった言葉が一片(

66 11.Love No Cry 大丈夫と君が笑う口癖のように奇蹟が吹き荒れるここで生きてく型に填る事だけが正しい訳じゃない LOVE ... 大丈夫と君が笑う口癖のように奇蹟が吹き荒れるここで生きてく型に填る事だけが正しい訳じゃない LOVE ... 一起大哭大笑最亮的星光兩個人享用哪怕不停奔走的每一天仍然需要追趕而來 LOVE NO CRY即使有那 ... 創造奇蹟活在當下吧人云亦云可不見

67 1.華の女道望にもえていました。光陰矢の如しと申しますが、昭和も遠くなりました。夢と歩いた昭和を偲びしみじみ人生 ... きた燃えて弾けて花火のように散るも悔いなし女道辛い辛抱辛の字眺め幸せ間近と読んでみる愚痴は ... 近と読んでみる愚痴は云うまい弱音は吐かぬ苦労千里の九十九折(つづらおり)陰で励ます情けの声が背中後

68 1.Long Road kano夢がたやすく云えた頃地図も時計も逆さに見てた君を見つめて抱きしめて…だけどホントは'自分'捜 ... 意味があるなら出逢いのように別れ受け止めたい失くした君もまだ見ぬ人も未来のどこかで行き交っていく0n ... 悲しさ振り払ってこの光る大空に向かって未知へそれぞれの道へ十人十色千差萬別自分を信じ夢かなえる廻り

69 1.香る風声怀かしいせせらぎ山のようにいつも守ってくれたなぜ气付かないでいたのやさしさは强さとなんとなく振り返 ... り逝くはかない寂しさ光る云が鸟を隐してさよならを告げた赤い花咲いては散り逝くはかない寂しさ何も言わない

70 7.ひらひら(飄啊飄) 壞してしまいたい君が云った愛してるよも今じゃひらひらひらひららアームストロング ... ららアームストロングのようにしゃがれた聲だトランペットと共に君へと嗚~~嗚~~操られ傷ついてもそれで ... 壞してしまいたい君が云ったあの約束も今じゃひらひらひらひらら形のないもの全て壞してしまいたい君が ... 壞してしまいたい君が云った愛してるよも

71 12.12月んじゃないか、誰かに云い忘れたことがあったんじゃないかぼくにも、そういう心残りがひとつあります。それ ... 見上げてみれば木々も光を宿す12月出しそびれていた手紙 ... 出しそびれていた手紙のように心を残して月日は過ぎ去ってゆくのかあなたと共に追伸夜半から雪が降り始め

72 4.マイルド時や優しい眼差しも幻のように思い出される私は只星座を映して瞳を飾っているこの星や真昼の ... ているこの星や真昼の光は繰り返されてきっといつも君をなぐさめると願いながら――ここに居ると ... がら――ここに居ると云った君の瞳に嘘がなかったことくらい分かっていたでもあの日の君の笑い声も小さな鼻 ... ても遠く感じる私は只光にさらし

73 3.Pebama と少し傍においであの光を見届けようまた今日と云う日が終わる眩いその美しさは刹那の輝き今全て赤く染まる儚きものその生命がやがて ... 傍に居るよハニー細波のように二人穏やかに過ごそう愛でるあまり壊さないようにあと少し憂いを抱いてあの ... 少し憂いを抱いてあの光を見続けよう絶えまなく日々は廻る水面に今見える道は永久へと続くまた

74 3.霖霖と心の中の水溜り願いの光の差す庭に雫の珠が落ちましたあなたの声が聞きたい… ... なたの声が聞きたい…云えなかった言葉が一片(ひとひら)今も愛しい人霖霖(りんりん)と降る雨の音逢えな ... 夢合わせすべてが昨日のように…寂しかった心が泣きますそして切ない夜霖霖(りんりん)と吹く風の音逢えな ... の音恋しと響きます…云えなかった言葉が一片(

75 1.Pebama と少し傍においであの光を見届けようまた今日と云う日が終わる眩いその美しさは刹那の輝き今全て赤く染まる儚きものその生命がやがて ... 傍に居るよハニー細波のように二人穏やかに過ごそう愛でるあまり壊さないようにあと少し憂いを抱いてあの ... 少し憂いを抱いてあの光を見続けよう絶えまなく日々は廻る水面に今見える道は永久へと続くまた

76 14.お蔦切れろは芸者のときに云う言葉別れろと云うその口でなぜ…死ねとは云って下さらないのあなたはお蔦の命の支えあなたが居ればこそ夢も見ました心の花を咲 ... 戸育ち梅の花びらが雪のように散ってゆくわ蒼い月の光が今夜はまるで氷の刃のようねわかりましたもう泣きませんもうなにも ... 泣きませんもうなにも云いません真砂町の先生にお

77 2.霖霖と心の中の水溜り願いの光の差す庭に雫の珠が落ちましたあなたの声が聞きたい… ... なたの声が聞きたい…云えなかった言葉が一片(ひとひら)今も愛しい人霖霖(りんりん)と降る雨の音逢えな ... 夢合わせすべてが昨日のように…寂しかった心が泣きますそして切ない夜霖霖(りんりん)と吹く風の音逢えな ... の音恋しと響きます…云えなかった言葉が一片(

78 5.明日…あざやか湖(うみ)をきらめく光をそうだよ今はまぶし過ぎるだろう悲しみは僕にあずければいいそうだよお前はひとり ... いお前に逢うたび何も云わないけどそれは心が伝え合うから聞いているよ密かな胸のつぶやきをなぐさめになる ... ぐさめになるなら子供のように甘えてもいいごらん沖を行く小さな舟をそうだよ自分で白い帆をはるんだ移り

79 9.遠野物語あんべ光俊-JALANの風9.遠野物語作詞安部 ... 物語作詞安部光俊作曲安部光俊時刻表の地図を指でなぞってゆくと心のアルバムにしまってたなつかしい駅につく最 ... か会えるかしらとそう云って君は泣いたきっと迎えにくるよとそう ... と迎えにくるよとそう云って僕は黙った駅までの道を青い林檎をかじったやけにすっぱい味が今でも心に

80 9.SKIN と強く魂寄せあう雨粒のように互いを吸いこんで勢いをつけてふたり流れていって誰もいない世界へゆこうどこ ... 混ざりあいたい絵の具のように鮮やかな光を放ちながら取り去ってしまおう息を重ねあって二人を分かつ境界線をどこかで獣が吠 ... 像水彩般釋放出鮮豔的光芒隨即又消逝無蹤讓我們相互提攜走過人生的道路如有遇到任何困難也要撥 ... 有

81 26.心から心へ作曲河島英五編曲宮本光雄洗濯機と冷蔵庫がひとつ屋根の下に暮しても愛とか憎しみとか心みだれることも無い ... いたさみしさが枯れ葉のようにカサコソカサコソ音を立てている何もなかったふたりだけのこの部屋熱い思いを ... れる場所を探して君が云った最後の言葉滅びる為に愛しあってきたのねサヨナラサヨナラ砂の城 ... ヨナラサヨナラ砂の城の

82 11.お蔦切れろは芸者のときに云う言葉別れろと云うその口でなぜ…死ねとは云って下さらないのあなたはお蔦の命の支えあなたが居ればこそ夢も見ました心の花を咲 ... 戸育ち梅の花びらが雪のように散ってゆくわ蒼い月の光が今夜はまるで氷の刃のようねわかりましたもう泣きませんもうなにも ... 泣きませんもうなにも云いません真砂町の先生にお

83 9.遠野物語あんべ光俊-碧空と海のすき間から+29.遠野物語作詞安部 ... 物語作詞安部光俊作曲安部光俊時刻表の地図を指でなぞってゆくと心のアルバムにしまってたなつかしい駅につく最 ... か会えるかしらとそう云って君は泣いたきっと迎えにくるよとそう ... と迎えにくるよとそう云って僕は黙った駅までの道を青い林檎をかじったやけにすっぱい

84 5.お蔦切れろは芸者のときに云う言葉別れろと云うその口でなぜ…死ねとは云って下さらないのあなたはお蔦の命の支えあなたが居ればこそ夢も見ました心の花を咲 ... 戸育ち梅の花びらが雪のように散ってゆくわ蒼い月の光が今夜はまるで氷の刃のようねわかりましたもう泣きませんもうなにも ... 泣きませんもうなにも云いません真砂町の先生にお

85 1.お蔦切れろは芸者のときに云う言葉別れろと云うその口でなぜ…死ねとは云って下さらないのあなたはお蔦の命の支えあなたが居ればこそ夢も見ました心の花を咲 ... 戸育ち梅の花びらが雪のように散ってゆくわ蒼い月の光が今夜はまるで氷の刃のようねわかりましたもう泣きませんもうなにも ... 泣きませんもうなにも云いません真砂町の先生にお

86 25.明日…あざやか湖(うみ)をきらめく光をそうだよ今はまぶし過ぎるだろう悲しみは僕にあずければいいそうだよお前はひとり ... いお前に逢うたび何も云わないけどそれは心が伝え合うから聞いているよ密かな胸のつぶやきをなぐさめになる ... ぐさめになるなら子供のように甘えてもいいごらん沖を行く小さな舟をそうだよ自分で白い帆をはるんだ移り

87 11.遠野物語あんべ光俊-あんべ光俊11.遠野物語作詞安部光俊作曲安部光俊時刻表の地図を指でなぞってゆくと心のアルバムにしまってたなつかしい駅につく最 ... か会えるかしらとそう云って君は泣いたきっと迎えにくるよとそう ... と迎えにくるよとそう云って僕は黙った駅までの道を青い林檎をかじったやけにすっぱい味が今でも心にしみて ... 吹

88 5.心から心へ作曲河島英五編曲宮本光雄洗濯機と冷蔵庫がひとつ屋根の下に暮しても愛とか憎しみとか心みだれることも無い ... いたさみしさが枯れ葉のようにカサコソカサコソ音を立てている何もなかったふたりだけのこの部屋熱い思いを ... れる場所を探して君が云った最後の言葉滅びる為に愛しあってきたのねサヨナラサヨナラ砂の城 ... ヨナラサヨナラ砂の城の

89 44.Bloody Shadows しく冷たい世界へ薔薇のように咲く Uh…紅き花せめて最後だけ恋のメモリー遠き記憶胸に優しく抱きそして ... られる永久(とわ)と云う名の輪廻の旅に愛が示すまま運命(さだめ)を受けて静寂を越えて祈り続けること誓 ... h…たった一つ暖かい光思い出だけは壊れないようにずっと忘れはしない止まった鼓動に仕舞って終わらないD ... しく冷たい世界へ薔薇

90 63.The Wizard of OZ and… 鳳瑛一(緑川光)、皇綺羅(小野大輔)、帝ナギ(代永翼)、鳳瑛二(内田雄馬)、桐生院ヴァン(高 ... はエメラルドシティの光どんな道だって(力合わせ)どんな敵だって(立ち向かうんだ)失ったもの(すべて) ... )してる大人になると云う決意への気持ちや想いを揺さぶって物語の中(見つけたもの)まわりを見渡して(見 ... 見ろ(オズの国は)鏡のように(ハートの奥)

91 5.ハルハナ袖を引きいとしき花は云ういとしき花は云う砂のように渇ききった心だと潤う夢が輝き見えて眩しくなる「守りたい」この言葉の重さだ ... って今日も空仰ぐ日の光捧げたい向かう未来の為色褪せた白黒の想い出や記憶ではない彩る過去を Ah... ... 袖を引きいとしき花は云ういとしき花は云

92 3.Timeless－Mobius Rover－して決して癒えぬ君と云う名の痕に触れる時は紅口吻のように灯して消えてく生命の螺旋燃えるような夜明けが淡い明日を照らす涸れない想い ... しさに寄り添える?波のように揺れ包み込む君は真実だけを伝える闇涸れない想い流れて今も呼び続ける孤独な ... いは名も知らぬ星の閃光が見せた短い