Mojim 歌詞

優しさに気づい 】 【 歌詞 】 合計19件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 2.ワイン Nariaki Obukuroあなたの優しさに気づいてわたし胸が痛くなる胸が痛くなる勝手に喜んだり傷ついたりわたしまた繰り返してるまた繰り返してる暖かな手でグラスに注ぐそのワインがきっとわたしよいつか未来で待
2 13.BEAUTIFUL WORLD き忘れて来た無邪気さと引き換えに細やかな優しさに気づいてる苦く感じてた真っ黒なコーヒーも味わいながら楽しめてる夢に見ていた最高なエンディングよりもその先に描く未来に想い馳せながら幸せに向かってがむしゃらに手を伸
3 6.22歳の僕が母に贈った歌 くれてありがとうあなたが大切ですあなたの優しさに気づいたあなたの偉大さに気づいたあなたが俺の母親でよかった「行ってきます」「行ってらっしゃい」やっぱ別れは笑顔だよねって言いながら背中押してくれたまた帰ってくる
4 12.Shine(Japanese Ver.) ge?キミならばどう生きる?見落としてた優しさに気づいて涙がこぼれた後悔だけはもうこれ以上したくないから思いを今言葉にしてかけがえのないキミへと Get up right now it's time to sa
5 10.私の帰る場所 ない絆がある大人になってやっと今あなたの優しさに気づいた新しい家族が出来てもあなたは私の帰る場所今日まで育ててくれて本当に心から有り難う旅立つ私をこれからもずっと見守ってい

6 6.太陽にKiss のイメージ乾いた感情は誰かの愛たくさんの優しさに気づいていくいつのまにか笑顔が生まれる強く羽ばたいて太陽にKiss今、君に誓うよ Mr. Summer dayいつまで
7 2.太陽 味が分かってきて哀しみを知ったあの時から優しさに気づいてこれたならこれ以上泣かなくていいカッコつけずに生きてけばいいきっとそこから始まるんだきっと僕らはまた歩き出すんだ躓く事を恐れずにあきらめない事忘れずに他人
8 6.THIS IS MY WING 直に「ごめんね」なんて言えないけれど君の優しさに気づいている大丈夫、またすぐに飛び立つから君の心がまた僕の羽になる自分で決めた目標途方もないけどどんなに長い旅も挫けない今、僕らはひとつになって羽ばたく君と一緒に
9 7.Like an angel 凍らせてでも今すぐ飛んで行くのに見せない優しさに気づいてなかったずっと離れずそばにいると思ってた Like an angel Like an angelもう二度と会えないああ愛しい人よこの雪を見てるかい柔らかな
10 14.Field of Lights は光に包まれてる涙のあとにふとわき上がる優しさに気づいてあきらめないことが目を見開くことが生きてく答えそのものその手でつかんであなたならきっとできるわそうその微笑みで越えられないハードルはないこと信じていてねさ
11 2.こんなにもながい君の不在 曲 KAZUHIRO HARAなにげない優しさに気づいた時キミのぬくもりはもう腕をすり抜けていつかまためぐり会う日が来るから…そんな最後の声に頷けずにいたその背中に振れなかったこの手のひらにはいまもまだサヨナラ
12 2.地に還る~on the Earth~ いもせずに傷つけ合い優しさに気づいたなくした誇りも諦めた夢も瞳を閉じてあの星に変える僕らが見つけた小 ... いもせずに傷つけ合い優しさに気づい
13 4.STORIES 一杯になって見えてなかった見守ってくれる優しさに気づいたその瞬間言葉にならない感情が溢れ出してきたよ誰もひとりきりじゃないつながりあい生きてくだから寂しくて苦しくても挫けたりしないで強く大地踏みしめ今光を身にま
14 13.感謝 もそのおかげで成長出来た受け入れることの優しさに気づいた悲しみという希望を糧にまだ見ぬ明日の喜びを夢見る愛しい人を愛するために命に宿る輝きを胸にありがとうあたたかい微笑みをありがとう包み込む優しさをありがとう夏
15 1.Field of Lights は光に包まれてる涙のあとにふとわき上がる優しさに気づいてあきらめないことが目を見開くことが生きてく答えそのものその手でつかんであなたならきっとできるわそうその微笑みで越えられないハードルはないこと信じていてねさ
16 12.こんなにもながい君の不在 曲 KAZUHIRO HARAなにげない優しさに気づいた時キミのぬくもりはもう腕をすり抜けていつかまためぐり会う日が来るから…そんな最後の声に頷けずにいたその背中に振れなかったこの手のひらにはいまもまだサヨナラ
17 20.迷子のロンリー・ハート each Town行った時にも彼の私への優しさに気づいたじゃない Yai-Ya-Yaiでも二人で逢うとちょっと無口になってなんとなく退屈そう…発車のベルが鳴って閉じた扉唇動かしたの「ずっとあなたを、…好きです」
18 14.Winter Wonder Love r Loveいつでも少し遠くで見つめてた優しさに気づいたあの日から本当は信じていたあなたを想うとき心を紅く染める愛おしさのかけらあなたに会えたなら花束みたいにしてまっすぐに届けたいのあなたに会いたいな今度こそ素
19 2.sayonara ってうざくなるほどに愛を語って失ってから優しさに気づいて「いつになればいなくなるの。」鳴呼、こんなにも君を想っていたのにどうして?分かっていたはずなのに鳴呼、こんなにも愛してくれたのは君しかいないよ「じゃあね」