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仆らは息を
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1.Only one Only you
问われてすぐに答えれる自分でいろそれでも
仆らは息を
杀し潜んでるやりたくはないがそれが正しいと教えられた爱を盾に Only We Can Make It Right Only We Can Make It A G
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10.You& I
问自答缲り返す先もなし自由もなしそれでも
仆らは息を
する'Everything will be fine'って无责任に言えやしないけど Let's wave a handこの最低な日々と不条理に别れを告げよう Y
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5.形而境界のモノローグ
运命も変えていく I wanna fly
仆らは息を
潜め退屈な今を讴歌しているたとえ现実に骗されても揺るがない忙しない世界の机微に触れて心色褪せたとしてもこの愿いだけ永远に放てめくるめくる现実(いま)と幻流れ来る
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1.百万里
百万里も旅に出るのさ
仆らは息を
切らし駆ける青い草の地平続く限り漆黒の大地を伝う同じ道ゆく者たちの足音 ... 百万里も旅にでるのさ
仆らは息を
切らし駆ける青い草の地平が憧れ湛えて揺れる限
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2.Junk History
転んで精一杯笑うため
仆らは息を
しているのだろう少しくたびれた靴ガタついたHistoryそれぞれが模様 ... 転んで精一杯笑うため
仆らは息を
しているのだろう少しくたびれた靴ガタついたHistoryそれぞれが模
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2.芥の部屋は锖色に沈む
まま消え去ってしまうことさえも叶わずに、
仆らは息を
したただ薄汚れた日常の中で、狡猾に饵を夺いあって斜阳さす小さな窓、206号室で途方に暮れている街が锖びついていく、子供の声が远くに闻こえたここに生まれてしまった
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4.Please sister kick me
を隠す月を燃やせ暗闇を照らすようにそして
仆らは息を
止める水の中に沈むようにそして仆らは耳を塞ぐ终わりを认めぬように远くなって行くよ见えなくなって行くよ戻れなくなって行
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2.24时、缲り返す
ては伤付いた24时を过ぎてもまた缲り返す
仆らは息を
杀して交わり合う果てぬ思いは黒く涂り溃せど消えはせず时间が白くなって过ぎ黒が目立って気になった何度も何度も何度も何度も思いの丈を投げつけた何度も何度も何度も何度
9
2.ニルバナ
supercell)やがて巡り巡る季节に
仆らは息を
する思い出になるその时までずっと忘れないで一人ぼっち膝を抱えて见上げたんだあの日思ってたより晴れた空とあなたがそこにいた见えてるもの全て胸に焼き付けたんだいつか
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2.心呼吸
な世界の片隅で今日も
仆らは息を
する途切れぬように途切れぬようにまだ生きていてもいいんですか?谁かがそ ... な世界の片隅で今日も
仆らは息を
するこんな世界の片隅で今日も ... な世界の片隅で今日も
仆らは息を
する途切れぬように途切れぬようにまだ生きていてもいいんですか?谁かが
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4.纯爱
いはずだと君は仆を抱きしめたあぁ闇の中で
仆らは息を
潜めてきた淡い少しの光がほら仆らを照らす悲しみ混じりのこの歌を夜明けに向かい歌ってくあぁ风に吹かれ仆らはさまよい歩くよ今暗闇さえ越えてく二人の奇
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14.あと1cmのミライ
と1cmのミライへと
仆らは息を
切らしてく泥にまみれたって强く信じ抜くこと手を伸ばしてたその梦に届くか ... と1cmのミライへと
仆らは息を
切らしてく泥にまみれたって强く信じ抜くこと手を伸ばしてたその梦に届く
13
17.マーチングバンド
たりいつかは失ういのちを思ったりそれでも
仆らは息を
しよう开け心よ何がやましくて何故悩ましいんだ仆ら光れ言叶よそれが魂だろう闇を照らしてどこまでも行
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16.七月-SHICHIGATSU-
くこの両手の中を仆らは胸を焦がしていつも
仆らは息を
切らしていまも観察日记も淡い夕立ちも拾った子犬もはつ恋の人も梦见た世界も世界の终わりもすりぬけた后のこの両手も失くした记忆も隠した记忆も幻みたいに溶けるのさ仆ら
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1.マーチングバンド
たりいつかは失ういのちを思ったりそれでも
仆らは息を
しよう开け心よ何がやましくて何故恼ましいんだ仆ら光れ言叶よそれが魂だろう闇を照らしてどこまでも行
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1.あと1cmのミライ
と1cmのミライへと
仆らは息を
切らしてく泥にまみれたって强く信じ抜くこと手を伸ばしてたその梦に届くか ... と1cmのミライへと
仆らは息を
切らしてく泥にまみれたって强く信じ抜くこと手を伸ばしてたその梦に届く
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10.不良少年
小さくなる时の速さで
仆らは息を
するすれ违う街灯がチカチカ青春みたいに远ざかる夕烧けを追いかけろ不良少 ... 闻こえない时の速さで
仆らは息を
する东の空が明るくなる逃げなきゃいけない气がするあの日々を忘れない行
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6.Hello
も怒らない谁にも怒れない当たり前のように
仆らは息を
吸うんだよでもね君がそして仆が泣き笑い必死に生きてくその姿は美しくて见苦しくてこの限りある生命(いのち)で何か残すんだよそれこそが仆らの生きた証になんだよ He
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7.フェイバリット
胸を焦がす何かにベイビィ胸を焦がす何かに
仆らは息を
切ら
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2.ウクライナ
太郎・吉泽响公园通りに花が咲きはみ出した
仆らは息を
する勇気のない仆らは今日もなんにも出来ないふりをした心の中に潜んでいる仆らのおばけを退治してよきれいなだけじゃつまらなくて汚いだけなら息が诘まる仆らが言叶を持つ
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3.フェイバリット
胸を焦がす何かにベイビィ胸を焦がす何かに
仆らは息を
切ら
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47.七月
くこの両手の中を仆らは胸を焦がしていつも
仆らは息を
切らしていまも観察日记も淡い夕立ちも拾った子犬もはつ恋の人も梦见た世界も世界の终わりもすりぬけた后のこの両手も失くした记忆も隠した记忆も幻みたいに溶けるのさ仆ら