Mojim 歌詞

僕は君に何を 】 【 歌詞 】 合計18件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.抱きしめる花びら むよ約束の「大丈夫」心を繋いでくれたねえ僕は君に何を返せたの?返せるの?離れ離れは怖いけどきっと広がっていく景色いつの日か(いつの日か)どんな色か(そっと)教えてねココで重ねてた幾つもの軌跡君がいてくれて育った
2 1.Eureka いてそこに咲いた宇宙の花昨日に手が届けば僕は君に何を話そう深い水の底みたいな静寂の流れに沿って数億年ここに居るよまた生まれ落ちて戻ること君はその秘密を見たねえなんでそこにいるの地平の果てに何があるの鼓動の種を撒
3 1.センチメートル 言えないあと何センチ近付けばいいんだろう僕は君に何をしてあげれるかなあの日大丈夫って笑顔あと何センチ先を歩いてんだろう君がいいと言えば追いつけるのかな届くのかなふとした瞬間に君の寂しさを知ったんだ弱い僕はほらね
4 1.砂が落ちる 痛くなくなりますように明日が来ないように僕は君に何をしてあげられる?隣にいるそれだけじゃなく何でもしたいのに明日が来る前にあなたのその名前を呼んでもいい?あたしは昨日とも今日とさえもはぐれてしまいそう明日が来る
5 9.本当は泣きそうです。 くを眺めてため息を吐いたそれだけあのね「僕は君に何をしたのさ?」考える暇も無い例え、夜になっても許されないならここでサヨウナラ俯きすぎた君の前で僕はまた髪も伸びてきたのはさ目も合わせれないほどに美しくなったのだ

6 1.本当は泣きそうです。 くを眺めてため息を吐いたそれだけあのね「僕は君に何をしたのさ?」考える暇も無い例え、夜になっても許されないならここでサヨウナラ俯きすぎた君の前で僕はまた髪も伸びてきたのはさ目も合わせれないほどに美しくなったのだ
7 1.センチメートル 言えないあと何センチ近付けばいいんだろう僕は君に何をしてあげれるかなあの日大丈夫って笑顔あと何センチ先を歩いてんだろう君がいいと言えば追いつけるのかな届くのかなふとした瞬間に君の寂しさを知ったんだ弱い僕はほらね
8 2.愛と勇気とフィロソフィー しもあの日帰れるなら僕は君に何を伝う?「今が大事」分かってても想いが溢れて止(と)められない君に会い ... もその日行けるのなら僕は君に何を伝う?君が笑う世界であれ願いが溢れて止(と)められない君に会いに時
9 5.大切な人へ贈るうた 側で笑ってくれたいつでも僕を想ってくれた僕は君に何を返せるのだろうそれは言葉にすれば「愛してる」とか言葉にすれば「ありがとう」とかきっとそんな単純な事だっただから...優しいメロディーに乗せて君の顔を浮かべなが
10 8.眼差しサヨナラ れ重くなる辺りの色が消えてくモノクローム僕は君に何をしてあげられる?眼差しサヨナラ言えたらいいのにやさしさとは強さのことと知った2人の時間を止めちゃいけないねこれ以上は悲しみ増すだけ引き延ばした思い出が君のこと
11 8.君想うゆえに我あり は胸の中照れ笑いしながら噛みしめてる想い僕は君に何をしてあげられるだろ何度だって探すよ君を想う、ゆえ
12 7.なんたらメンタル た光の軌道一瞬ごとに変わってくこの世界で僕は君に何をしてあげられるだろう作り上げるもの壊してくものいつの間にか生まれる想いセンチメンタルに飲み込まれて絡まる気持ち焦りだす目を開けて探し出すのさ泣き虫なんだよ今す
13 10.メモリーズ(Memories) (いし)、心の鍵、永遠(とわ)のぬくもり僕は君に何を與えただろうサヨナラ2人が探し続けた答えはもう見つけられない散らばった写真を拾う度思い出がよぎるあの日あの場所あの時間あのせつなさが今も夏の陽射し、秋の匂い、
14 14.No More Words 僕は敗者でいいいつだって敗者でいたいんだ僕は君に何を伝えられるだろうこんなちっぽけで小さな僕でしかない今はこれ以上話すのはやめておくよ言葉はそうあまりにも時には無力だから[中譯]相信我們一定是活得越久懂的越多然
15 11.命の水 わざと避けて生きてきた君は僕に何を求めて僕は君に何を求めるのか命の水を僕に下さい心の隙間癒すため大きな悲しみ大きな憎しみが目の前で待っていようとも愛すべき人よ今この胸に…偽りの日々は遠ざかるこの世に生まれた意味
16 1.命の水 わざと避けて生きてきた君は僕に何を求めて僕は君に何を求めるのか命の水を僕に下さい心の隙間癒すため大きな悲しみ大きな憎しみが目の前で待っていようとも愛すべき人よ今この胸に…偽りの日々は遠ざかるこの世に生まれた意味
17 4.メモリーズ (いし)、心の鍵、永遠(とわ)のぬくもり僕は君に何を与えただろうサヨナラ2人が探し続けた答えはもう見つけられない散らばった写真を拾う度思い出がよぎるあの日あの場所あの時間あのせつなさが今も夏の陽射し、秋の匂い、
18 11.no more words 僕は敗者でいいいつだって敗者でいたいんだ僕は君に何を伝えられるだろうこんなちっぽけで小さな僕でしかない今はこれ以上話すのはやめておくよ言葉はそうあまりにも時には無力だか