Mojim 歌詞

僕はそっ 】 【 歌詞 】 合計142件の関連歌詞
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1 1.夏風和音 どこからか懐かしい匂いがした君が手伸ばす僕はそっぽ向いた照れくさそうに微笑んだゆらゆらと揺れる音がずっと続けばいいなと願いを込めた夏に触れる手僕に語る音優しく僕を包んでくれてた柔らかな音が僕に問いかけ「好きだよ
2 11.あてもなく て小さな指を繋いでたその温もりを信じてた僕はそっと心に触れていたいだけつまずいてさまよって新しい道探して見つけたい色とりどりのかけらどこかで笑っていて笑っていて立ち止まっていいんだよ痛みは乾いた涙が涙がつれて行
3 4.追焚 」と呟いた「お風呂は沸かせませんでした」僕はそっと、栓を抜いた
4 1.お前の話は聞いていない れてしまいそうそれでも心のずっと奥のほう僕はそっちのほうだから!!!!!お前の話は聞いてないよ聞いてないよお前の話は聞いてないよ聞いてないよらら
5 1.あてもなく て小さな指を繋いでたその温もりを信じてた僕はそっと心に触れていたいだけつまずいてさまよって新しい道探して見つけたい色とりどりのかけらどこかで笑っていて笑っていて立ち止まっていいんだよ痛みは乾いた涙が涙がつれて行

6 6.ライオンヘッド った「恐ろしいならゆくがいい」遠方震える僕はそっと金色の孤高に手を伸ば
7 12.若者のすべて まぶた閉じて浮かべているよすりむいたまま僕はそっと歩き出して最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよななんてね思ってたまいったなまいったな話すことに迷うな最後の最後の花火が終わった
8 1.Milk tea て何気ない朝に色をつけた君はまだ夢の中で僕はそっとベットを抜け出した Ah ah少し濃いめのコーヒーを飲みながら君の大好きなミルクティーを入れた眠たい目を擦る君は僕にそっと「ありがとう」とささやいたありふれた日
9 1.若者のすべて まぶた閉じて浮かべているよすりむいたまま僕はそっと歩き出して最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよななんてね思ってたまいったなまいったな話すことに迷うな最後の最後の花火が終わった
10 1.かわいいかわいい君の顔 顔の横に落ちる僕の影坂道をかける君をみて僕はそっとずっと思っていた言葉 I love you(I love you) I love you(I love you) I love you(I love you)
11 9.ON& ON 「ブランコに乗ろ?」だんだん深くなる夜に僕はそっと魔法をかけたら You know me you know meこの時間の中でキミとON& ON yeahいまをON& ONどうしようもない想いをふたりで繋いでい
12 2.恋はハチャメチャ らキスは朝まで夢じゃない君とハチャメチャ僕はそっと気づかってグラスの場所を戻した君はちょっと意地悪にワイン飲んで洗って泣かれたって知らないのどうせ大層な未来訪れるはずもないんでしょう期待しないでサンデーこの先に
13 1.Promise 少さくてあたたかくてずっと一緒にいたいと僕はそっとつぶやいた君の笑顔をもっと隣で見たいの涙は僕が拭うよ君以外なんて考えられないのずっと、ずっと近くにいて I promise youぶつかり合って離れてしまいそう
14 2.犬と猫とミルクにシュガー になって泣いてたって遅いや角砂糖もう一つ僕はそっと隠し
15 2.若者のすべて まぶた閉じて浮かべているよすりむいたまま僕はそっと歩き出して最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよななんてね思ってたまいったなまいったな話すことに迷うな最後の最後の花火が終わった
16 9.月燈 や才能も飢えた人間の末路だそう決めつけて僕はそっと息を逃した高々に笑えよ紅夕に染まる群青の空を眺めて今日も夜に堕ちていくハローグッバイで世界は上手く縫い合わせてる人間は残酷で人生は透明だ幸福も愛情も全て人間のエ
17 2.若者のすべて まぶた閉じて浮かべているよすりむいたまま僕はそっと歩き出して最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよななんてね思ってたまいったなまいったな話すことに迷うな最後の最後の花火が終わった
18 1.犬と猫とミルクにシュガー になって泣いてたって遅いや角砂糖もう一つ僕はそっと隠し
19 1.若者のすべて まぶた閉じて浮かべているよすりむいたまま僕はそっと歩き出して最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよななんてね思ってたまいったなまいったな話すことに迷うな最後の最後の花火が終わった
20 10.眠ったふりして 冷えたつま先何度でも僕はそっと包み込むいつしか君は靴下を履いて寝る曖昧な世界の不確かな僕らの夜は夜な ... 冷えたつま先何度でも僕はそっと包み込む曖昧な世界の不確かな僕らは冷えたつま先何度でも ... 冷えたつま先何度でも僕はそっと包み込む僕は君の靴下をそっと脱が

21 2.若者のすべて まぶた閉じて浮かべているよすりむいたまま僕はそっと歩き出して最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよななんてね思ってたまいったなまいったな話すことに迷うな最後の最後の花火が終わった
22 8.蜜と遠吠え たを見ていたでももう少しで壊れそうだった僕はそっと手を緩めたどんな感度の愛だった?僕は最後で極まった意地悪なやり取りは切ないなあんなに夢中になったのにあんなに傷付け合ったのに無駄だったとは思わないでもいつもそれ
23 9.kagami ないね僕は朝焼けが綺麗だと嬉しそうな君を僕はそっと抱きしめたそばにいてね、とまた君が言うこんな僕が、とまた僕はかなしくなるでもそばにいたい何かが心を引っ張るんだ僕がちっぽけであることだけが残るの
24 8.悲壮美(ひそうび) りに触れてしまえば...離れられなくなる僕はそっと瞳を隠してた叶えられぬまま約束の地を求めて一度は奪われたこの血汐身体中に駆け巡るさよなら...そう月が満ちてゆくようにいつかこの想いを全て手渡す時が来るだろうさ
25 1.若者のすべて~Makihara Band Session~ まぶた閉じて浮かべているよすりむいたまま僕はそっと歩き出して最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよななんてね思ってたまいったなまいったな話すことに迷うな最後の最後の花火が終わった
26 7.抱きしめたい き顔見たくなんかないのに何もできない男さ僕はそっと抱きしめたい後ろから今はまだそれだけで僕は精一杯君の泣き顔見たくなんかないのに何もできないダメな男さ僕
27 2.悲壮美(ひそうび) りに触れてしまえば...離れられなくなる僕はそっと瞳を隠してた叶えられぬまま約束の地を求めて一度は奪われたこの血汐身体中に駆け巡るさよなら...そう月が満ちてゆくようにいつかこの想いを全て手渡す時が来るだろうさ
28 4.シンクロニシティ す声夢は夢のままで美しいまんまでいいから僕はそっと蓋を閉めたあれから1年と少しが流れても何ひとつ変わってないそれどころかまた僕はここにいる取り戻せとでも言うように急加速してゆく心拍数誰のためにこの力を使うべきか
29 5.月夜の晩に 超えて遠い空からみんなが飽きて行ったので僕はそっと出て行って静かなあなたと握手した月夜の晩にふと現れたあなたの心に触れたら懐かしい風が吹いてきたこの星超えて遠い場所から不思議な文字を書くあなたに僕もこちらの字を
30 9.himawari ように見せてる君の覚悟が分かりすぎるから僕はそっと手を振るだけ「ありがとう」も「さよなら」も僕らにはもういらない「全部嘘だよ」そう言って笑う君をまだ期待してるからいつも透き通るほど真っ直ぐに明日へ漕ぎだす君がい
31 9.くず息子 んこ製造機小さな僕はきっと泣いてる大きな僕はそっと耳を塞ぐカラスが鳴いたらお家に帰ろう明日も朝から友達と遊ぼうそうだよ、いまはまだ夢の中長い悪夢にうなされてるだけさ「ぜんぶ夢なんだぜんぶ夢なんだぜんぶ夢なんだ…
32 9.Hello た小さく消えそうな声で君の笑顔が見たくて僕はそっと空を泳いだ冷たくなって誰もいなくて僕はここにいるよ笑って涙を拭いて笑って顔を上げて気付いて僕を探して気付いてひとりにしないで笑って涙を拭いて笑って顔を上げて気付
33 2.Gentle rain をしてどんな言葉さえ君を救えないのならば僕はそっと頬を撫でる夜の雨になろう Gentle rain止むことない雨に呆れて笑ってよ何もしてやれない僕を笑って許してよ Gentle rainおとぎ話みたいな幸せはな
34 8.僕を友と呼べますか 気でいるならそれでいいけどと笑う彼女から僕はそっと目をそらした九月の空は冷たいほど青くシャボンがひとつ舞い上がって弾けたある夏の日きみによく似た人見掛けて商店街を過ぎて行くバスを追いかけた応援するよと遠いあの冬
35 14.冬の唄-New Version- 白さと、うつむいたまま過ごしたあの冬を、僕はそっと胸にしまい込んで唄にしてゆく
36 6.Escape from Tsuki No Uragawa ZOO 囲われてしまった君。僕はそっと鍵を出して君と抜け出す。抜け出して連れてきたというのに、泣いて夜空見上 ... う、光る滴見たなら、僕はそっと困る、だってどうしたらいい? Fly me to the MOON
37 3.運命 れるだけで痛むほどに酷く腫れていたそして僕はそっと目を逸らしてきっと終わりだったずっと分かっていたついにエンドロールだった僕は店を出るともう振り返るはずもなかったすぐに泣く君が嫌いだった最後の最後で本当はね聞き
38 4.オレンジ いてる冷めてしまったコーヒー流しこんだら僕はそっと呟いたんだ笑ってよ笑ってよせめて今だけ最後の思い出は僕に演出させてくれないか?「ごめんね。」僕のそんなひとりよがりが君は「嫌い」ってさっき言ったばかりだねいつも
39 10.1994年の雷鳴 くて同じ空気を吸うのがせいいっぱいだった僕はそっと耳を塞いで大人の足音拒否したんだ吐き出せない何かにいじけてたあの日は空が光ってた時折瞬(まばた)きするように少し遅れて雷鳴そばで響いたまるで神に指を差されて見え
40 1.運命 れるだけで痛むほどに酷く腫れていたそして僕はそっと目を逸らしてきっと終わりだったずっと分かっていたついにエンドロールだった僕は店を出るともう振り返るはずもなかったすぐに泣く君が嫌いだった最後の最後で本当はね聞き
41 23.若者のすべて まぶた閉じて浮かべているよすりむいたまま僕はそっと歩き出して最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよななんてね思ってたまいったなまいったな話すことに迷うな最後の最後の花火が終わった
42 1.himawari ように見せてる君の覚悟が分かりすぎるから僕はそっと手を振るだけ「ありがとう」も「さよなら」も僕らにはもういらない「全部嘘だよ」そう言って笑う君をまだ期待してるからいつも透き通るほど真っ直ぐに明日へ漕ぎだす君がい
43 2.パノラマ でも途切れないように僕はそっとまたブレーキを握るよ君を乗せてゆっくりと今夜三日月を見上げ自転車一つに ... でも途切れないように僕はそっとまたブレーキを握るよキミを乗せてゆっくり
44 7.pellucid 唇が声もなく震えたら僕はそっと塞ぐよねぇどれだけ言葉並べてみたとしてもそのどれも伝わる気はしないよそ ... 伝わる事もあるらしい僕はそっと塞ぐ
45 8.恋の都営新宿線 たとしてもいつもそこは地下鉄の中そこでも僕はそっと彼女の事を盗み見るだけ彼女はいつも菊川から乗ってくるあれあれ?どうした?あれ?水色のイヤホンはそのままだったけど金髪だ!化粧も濃い!まっすぐ前を見る眼差しはとて

46 7.アイロニックスター はどこにも響かず空を切って走り出すために僕はそっと靴の紐を結びなおすのさきっと悪い夢を見てる僕は何を探している?宇宙の果てで僕らきっと後悔先に立たずって誰かの言葉が横ぎった運命なんてそんなもんは僕らがこうして描
47 20.Wish 文唱えるように寝言つぶやいたそのくちびる僕はそっと触れたいから時よ don't go awayありふれた世界でも so far awayふたりだけの場所があるならそれでいい君だけが僕の目に映ってるおやすみ ba
48 2.スワロウ 立ち止まって泣く前に僕はそっと後悔を丸めて空に投げる君に手を振った交差点不器用な笑顔で見送った最終便 ... 立ち止まって泣く前に僕はそっと後悔を羽根に変えて飛べるなら茹だるようなこの空にサイダーの泡の様に残
49 1.My world Your world いだに僕を導いたキミの見る世界は暖かくて僕はそっと誓うよ、このきらめきを雨に変えて時には風になってキミという花を咲かせよう遠く霞む光の在り処はふたりだから見つけられたんだ僕が目指す道の行き先をキミはそっと照らし
50 3.若者のすべて まぶた閉じて浮かべているよすりむいたまま僕はそっと歩き出して最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよななんてね思ってたまいったなまいったな話すことに迷うな最後の最後の花火が終わった
51 2.帰っておいで 旅立ったあの日のこと君の背中に頑張れって僕はそっとつぶやいたんだ今でも覚えています君が始めて弱音吐いた夜受話器越しの君の涙を拭う言葉ひとつ見つからなくてキミがどこへ行こうともたとえ僕を忘れかけてもキミがどこへ行
52 11.order の想いまた Are you ready?僕はそっと自分に隠して Are you ready? Are you ready?“嘘かマコトか鏡写しのFace” Are you ready? Are you read
53 1.knock knock nock聴こえてきた僕はそっとドアチェーンを外しながら誘う何もない部屋へ Hello Hello穴の ... nock聴こえてきた僕はそっとドアチェーンを外しながら誘う何もなかった部屋へ Hello Hell
54 9.泣いてるきみの横顔みてると か泣きたくなって泣いてるきみの横顔みつめ僕はそっと手をかさねるやさしい言葉なぐさめの言葉浮かんでは消える思いのかけらたち頭のなかで選んでても結局はなんにも伝えられなくてただ静かにそう、静かにきみの手をとって、包
55 1.No.2 ってそれだけで笑って僕はそっと泣いて悲しんでたんだよもう忘れたはずさ丘の上真っ赤な空過ぎ去った日々と ... ってそれだけで笑って僕はそっと泣いて悲しんでたんだよもう透けてしまった丘の上真っ赤な
56 1.くず息子 んこ製造機小さな僕はきっと泣いてる大きな僕はそっと耳を塞ぐカラスが鳴いたらお家に帰ろう明日も朝から友達と遊ぼうそうだよ、いまはまだ夢の中長い悪夢にうなされてるだけさ「ぜんぶ夢なんだぜんぶ夢なんだぜんぶ夢なんだ…
57 7.だいじょうぶ も夢からは醒めない目は覚めたのに君がいて僕はそっと髪を撫でる神様はもういらないって左の頬にキスして光の中に包まれた僕だけの女神がここにいるから二人の未来は永遠じゃないからいつか終わるけどその時に笑ってさよならを
58 3.少年ブレイヴ の憎悪の目を避けてさ僕はそっと駆け出した何処かへと迷い込む森行き場の無い静けさにまた怯えちゃう様なそ ... ックした物語は繊細で僕はそっと慎重に開いていた踞(うずくま)った少女は言った「昨日も、今日も、一昨
59 1.若者のすべて まぶた閉じて浮かべているよすりむいたまま僕はそっと歩き出して最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよななんてね思ってたまいったなまいったな話すことに迷うな最後の最後の花火が終わった
60 6.Wish 文唱えるように寝言つぶやいたそのくちびる僕はそっと触れたいから時よ don't go awayありふれた世界でも so far awayふたりだけの場所があるならそれでいい君だけが僕の目に映ってるおやすみ ba
61 9.はじまりの街 と気のせいだろうけど僕はそっと目を閉じるアラームの前にうまく起きれたからランニングに出ようかもう少し ... と気のせいだろうけど僕はそっと目を閉じる本当の想いをぐっとこらえては飲み込んだ自分をたまには褒めてみ ... と気のせいだろうけど僕はそっと目を開ける ah ah ha街と海が見える丘の上今日も優しい風が吹いて ... と気のせいだろうけど
62 6.暇な夜、雨が降る 間でさえも君となら特別のように感じられた僕はそっと遠い街の空眺める独
63 11.恋の歌 君は優しかったよ‥今でもね」‥そんな訳で僕はそっとかつ真剣に勝手に片想いをしてはそうこの宇宙の始原は創造の起源は「恋の歌」を歌って行くよだから例え友人の奥様や娘さんや彼女や街で見かけた女(ヒト)やタダの飲み友達
64 2.みあげれば ういつだって自分自身さ白い花退屈な日々に僕はそっと魔法をかけるよ平和な日常退屈な景色に埋もれてたきみ取り戻すよ眩しいくらいみあげれば青い天気持ちを変えれば世界はきみを取り戻す世界はきらめく
65 5.夏の日 忘れない様に太陽の下僕はそっと手を繋いだ雨上がりの虹を探してたんだ通り過ぎてく夏の日 I know ... 忘れない様に太陽の下僕はそっと手を繋いだ雨上がりの虹を探してたんだ通り過ぎてく夏の日 I know
66 6.Cuckooland nも頭垂れて誰かの為なんだね自由なハズの僕はそっと翼を隠した地上の午後はあくせく働くアリの街フラフラ羽ばたく僕は孤独な鳥です帰りたくなったあの部屋その腕の中今日は少し長く空眺めすぎたかな地上の午後はあくせく働く
67 4.少年ブレイヴ の憎悪の目を避けてさ僕はそっと駆け出した何処かへと迷い込む森行き場の無い静けさにまた怯えちゃう様なそ ... ックした物語は繊細で僕はそっと慎重に開いていた踞った少女は言った「昨日も、今日も、一昨日も広い世界
68 3.君がくれたもの と教えてくれた君がくれたもの全ての事を今僕はそっと思い返してるよだけどもう二度と戻る事ないあの日々はどんなにこの星に願ってみても当たり前に過ぎて行った日々が今ではモノクロのようで絵の具で必死になぞってみたけど描
69 2.Rainy Drive ないうつむいたまんまの君の瞳から流れる涙僕はそっと抱きよせ髪をなでたそして君にほほえんでみたねぇずっといようよ僕が悪かったんだねぇずっといっしょさ君を愛してるできたばかりの君へのLove Song今聞いてくれる
70 2.破れた羽根 瞳に溢れ出したその涙僕はそっとキスして拭う I still love you出会ってしまったこと2人 ... 瞳に溢れ出したその涙僕はそっとキスして拭う I still love yo
71 4.momoe く顔のない亡霊最後に残ったのはあなたの顔僕はそっと下を見た君はそっと消えたんだ明日もいるのはあなたの影光になれない僕は言う「答えを知らぬままに消え去った君はちょっとずるい」なんてこと何回目かの調べを聴いてワルツ
72 3.初恋かぷせる 敵な笑顔だった臆病な僕はそっと届くはずない想いに願い込めたこんなにも簡単に今僕が変わってゆくのはきっ ... てを見ていたい臆病な僕はそっと抜けるような空を見ていた恋の行方を託すようにた
73 30.Snow White くなって消えたのはアイシテルの言葉かな?僕はそっとポケットに手を入れてまた歩きだすあれからどれだけ進んだ限りなく側で寄り添った時間(トキ)また明日(あす)歩いてく僕永久の愛を祈って今も…夜空舞う君が僕の黒を白に
74 6.初恋かぷせる 敵な笑顔だった臆病な僕はそっと届くはずない想いに願い込めたこんなにも簡単に今僕が変わってゆくのはきっ ... てを見ていたい臆病な僕はそっと抜けるような空を見ていた恋の行方を託すようにた
75 1.初恋かぷせる 敵な笑顔だった臆病な僕はそっと届くはずない想いに願い込めたこんなにも簡単に今僕が変わってゆくのはきっ ... てを見ていたい臆病な僕はそっと抜けるような空を見ていた恋の行方を託すようにた
76 1.それなら僕は 染めはじめた雪たちがやけにいじらしくって僕はそっと目を閉じた見えないもの、見せたいもの聞きたい音、聞かせたい音たちが環状線みたいにぐるぐる回ってくだけ煮え切らない魔法がとめどない声越えていって絡まってほら、消え
77 1.Silvia 色も変わり続けるの。」君は寂しそうに呟く僕はそっと抱きしめた芽生えた依存心留まりたくない心揺れる歩き出した自由一つだけの僕らだけの幸せが存在するなら二人だけの二人だけの楽園なのかな迷いだした衝動と焦燥の狭間で揺
78 8.友達になろう 君にすてきな男の子が僕はそっとさりたい友達だからせめてその時まで君を信じたい友達になってかたろう一人 ... 君にすてきな男の子が僕はそっとさりたい友達だからせめてその時まで君を信じたい友達になってかたろう一
79 4.君の為にできること の世界から取り残されたようで戸惑いながら僕はそっと君を抱きしめたあぁこの手が君の心にもしも届くならその悲しみを全部取り出して捨ててしまえるのに La la la…I love you La la la…I lo
80 5.もう二度と、、、SONG ナのように美しくそして微笑む僕の手をとる僕はそっと君を抱きしめる溢れる涙共に消えゆく君のムコウに見える夜空に願うなら少しだけでいいからあのころに戻れたらお前のこの手を離した瞬間遠くに行ってしまってもう二度と会え
81 10.若者のすべて まぶた閉じて浮かべているよすりむいたまま僕はそっと歩き出して最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよななんてね思ってたまいったなまいったな話すことに迷うな最後の最後の花火が終わった
82 3.若者のすべて まぶた閉じて浮かべているよすりむいたまま僕はそっと步き出して最後の花火に今年もなったな何年經っても思い出してしまうなないかなないよななんてね思ってたまいったなまいったな話すことに迷うな最後の最後の花火が終わった
83 7.Happy End 知らない誰かと腕組んで歩く風景見届けた後僕はそっと目を覚ますよこれで良かったんだって微笑んでTHE ENDもう疲れた気まぐれな言葉はきっと僕じゃいつかダメになるよ愛してたよそれでもバイバイ Happy Endア
84 10.君に願いを と夜空を見上げる度あの日を想うよ。そして僕はそっと願うんだ。星になった君に願いを。「もう大丈夫、一人で立てるから」と。だって僕は独りじゃないからね。そうさ僕は君の分も生きてく。君も僕の中でずっと生きてくんだ。だ
85 3.Snow White くなって消えたのはアイシテルの言葉かな?僕はそっとポケットに手を入れてまた步きだすあれからどれだけ進んだ限りなく側で寄り添った時間(トキ)また明日(あす)步いてく僕永久の愛を祈って今も…夜空舞う君が僕の黑を白に
86 6.Beyond the moon に吸い込まれそう涙を見せずに咲き誇る姿を僕はそっと見てきた叶わぬ夢を見て少しずつ欠けて無くなりそう届かぬ恋をしてこのまま闇に吸い込まれそう My beautiful sunflowe
87 10.僕のパートナー 弾むそんな瞬間何度も繰り返しやわらかな声僕はそっと耳を傾けるんだ時に熱く時に優しく語りかけてくれる君に。。。僕は未来を見るよ。僕は夢を描くよ。そう。明日への大切な道しるべは。。。いつも君が教えてくれる。 Tha
88 7.星の記憶 のないことだよでもね君の使う魔法の言葉を僕はそっと隠れて試してるんだこんな素敵なこと他にあると思う?世界の果てを探してもあなたはただひとり「この先もきっと人は相変わらず誰かのことを想うこともあるでしょうその度自
89 6.今は恋とは言わない 向いて寝るしかなかったのです深夜になって僕はそっと起きて水割りを作ってみました一人で色々考えてみたけどやっぱり結論は出ないままで君はその頃寝たふりをしながらくやしさいっぱいの気持ちで「どうしてこの男と一緒にいる
90 7.晨星 を包むぬくもりに触れ僕はそっと涙を流す君のいない夜ガラスの中にあるあの温かさいつでも僕のこと照らして ... を包むぬくもりに触れ僕はそっと涙を流す最初の景色に「輝いた星々の中立ち止まり見上げてみてエーテルのひ ... を包むぬくもりに触れ僕はそっと涙を払い描き足すよ最初の景色
91 2.DRUg PeOPLE 合が良くすでにどうでもいい事だろうけれど僕はそっと信じてる人が首輪のカギはずす時 Oh wow woo軽いめまい覚えるだろう僕という薬を求めるだろう Drug treatment many day
92 6.ホントハ ものそう言葉にすれば安くなりそうでだから僕はそっと寄りそうんです(KURO+MICRO)好きだ、好きだ、好きだよってあの頃の様には言えないそれは恋が愛に変わったから(HOOK)(KURO+MICRO) I Wo
93 2.Keep A Chance まればいいのになんてどこで覚えたんだろう僕はそっとステップ踏んだ Keep A Chance to Change体を流れのまま揺らして楽しめればきっと変わる景色 Every Life IJive土砂降り晴れの日
94 3.夏の場所 夏を探したOh背中に日焼けのあと見つけて僕はそっと一人微笑むんだ I knew it all along飛び出したいよ今すぐに Everything right hereこの扉開いて高いビルを抜けて辿り着いた夏
95 2.Music Box 横たわって Ah…その名前をつぶやく唇に僕はそっと脆く優しく泡のようなKissをしたんだ濡れた瞳は夢を落としてにじむ夜空に恋を奏でるそれは君を作る柔らかな肌を伝いずっと知らなかった色で君を染めるそして夜は瞳をと
96 3.Rush 俄かなるラッシュ感じて愛は戻らないけど、僕はそっと君の為にだけ、だけ歌を口ずさんで美しすぎる全て唄い尽くす終わりまで俄かなるラッシュ感じ
97 4.若者のすべて まぶた閉じて浮かべているよすりむいたまま僕はそっと歩き出して最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよななんてね思ってたまいったなまいったな話すことに迷うな最後の最後の花火が終わった
98 1.水花火 限の人ゴミの中君が居て握った手は離さない僕はそっと微笑んでギュッと抱きしめ
99 1.若者のすべて まぶた閉じて浮かべているよすりむいたまま僕はそっと步き出して最後の花火に今年もなったな何年經っても思い出してしまうなないかなないよななんてね思ってたまいったなまいったな話すことに迷うな最後の最後の花火が終わった
100 25.Harmony of December かったなって思える君の願い事が叶うように僕はそっと守っていくんだ君に会いたいいま会いたい離れた一秒も僕の想いは夜空彷徨う白い羽さ君を抱いて羽ばたいて永遠よりも彼方へ消えないでいてこの恋よずっと何度もキスを重ね1

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