Mojim Lyrics

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1 1.スウィートドリーム 晴らしのいいあの公園自転車蹴っ飛ばして僕は考えずに走った汗と涙を拭って見上げた夜空甘い夢のよう一緒にこのままでいよう ... 緒にこのままでいようがいてくれるなら他には何も必要ないよ甘い夢のよう満天に光るダイヤモンド ... 天に光るダイヤモンドが僕のものに僕がのものになったりしないかな沈んでしまいそうな夜スピーカーの
2 1.星が降る夜に が綺麗な空だったけどと出会ったあの日のあの星空が今でもずっと忘れられないんだ「今日の夜は星がよく見 ... よく見えるんだって」からの電話に僕は飛び出した星が降る夜に星を見に行こう ... る夜に星を見に行こう自転車の後ろに乗せて坂道を登ろう風に逆らおう ... を登ろう風に逆らおうが好きなあの歌を口ずさみながら星が
3 1.Monopoly 山勝彦線路沿いの道を自転車で走ってを乗せた電車を追いかけた今さら気づいてももう遅すぎるね僕の知らないどこかへ行っ ... 愛だと勘違いしていた僕は一人浮かれてただけかみんなにやさしい ... けかみんなにやさしいに腹が立つ愛は僕のMonopoly見えない将来も ... oly見えない将来もが手を繋ぎ一緒にいてくれると思ってたそう勝手に(そう
4 1.僕は生きてる 華-遺書1.僕は生きてる Lyricist 蘭華 Composer 蘭華誰にも気付かれずこの世界消えてった人達想う美 ... い毎日だけどだけども僕は生きてるがいなくなった日々どうしようもない寂しさ全部全部飲み込んで思い出の海泳いでどう ... でいてほしいよ信じて僕は今日も自転車漕いでる明日この街が消えて跡形もなくなったとしたならば隣人を思い遣る優し
5 1.エデンの花 ぶっ倒れている壊れた自転車もラジオもひび割れた水晶も僕の知ってる方法じゃもう直せないかな最悪の状況の ... にさ最良の友になれたを捨てると決めたのは奇妙な花々の園でひとりで眠りたかったからくしゃみをひとつ ... からくしゃみをひとつはからから笑う最終ミッションを一緒に成し遂げてやるんだ僕を見捨てないでそして笑 ... 星空にでかけ

6 16.One choice けるのか?いつだって僕はOne choiceだ今日は何回のことを考えてしまっただろう青春の日々にとって句読点さ ... 日々にとって句読点さ自転車を立ち漕ぎしながら今何をしてるか?そんなことばかり思い浮かべる恋とは麻疹( ... るそう言われたけれど僕は重症みたいでまだ熱にうなされている好きになんかならなければよかったよ好きにな ... てわかっ
7 1.そっか く夜更けにはまだ早い自転車のギア上げてくまたねと明日を乗せてきっと ... と明日を乗せてきっと僕は覚えてる変わらないままで流されないよに連れ去って忘れられないよに噛み付いて愛 ... くよねぇまっててただと笑う終わらない夏をまたどうか叶うのなら次は立派に生きよういつか叶うのなら ... よういつか叶うのならとまた遊びたい傘の中今
8 5.あれはたしかSEPTEMBER 角にコンビニがあって自転車の鍵なくして焦ってるを見た夕陽色の髪が揺れて跳ねるあれはたしかSEPTEMBER ... かSEPTEMBERだけを困らせたくて冗談を散りばめ嘘で首をしめた飛沫あげた心泡になって夢から覚め ... 寸前の完成形の青春は自転車で坂を下るように手のひらから僕を貫くそして夏は光る This is son ... r youいつだって僕はの前では少
9 5.春へ 桐山郁弥 Composer 桐山郁弥が居た街に春風が吹いたあの日の記憶は残ったままで ... の記憶は残ったままでに逢えなくなってから、どれだけが経つだろう?季節を数える癖はあの日と同じ ... える癖はあの日と同じと歩いたこの道とが好きな花の香り何も変わらない街を色付けた追いかけた青と、ぎこちなく握った手焼 ... 絞める言葉は言えずに君(
10 1.One choice けるのか?いつだって僕はOne choiceだ今日は何回のことを考えてしまっただろう青春の日々にとって句読点さ ... 日々にとって句読点さ自転車を立ち漕ぎしながら今何をしてるか?そんなことばかり思い浮かべる恋とは麻疹( ... るそう言われたけれど僕は重症みたいでまだ熱にうなされている好きになんかならなければよかったよ好きにな ... てわかっ
11 1.ニコマコス カノンコードや盗んだ自転車の寝息が夜にこだまする空中ブランコの遠心力に耐えきれずに ... 遠心力に耐えきれずに僕はの元へ血の混じったゲロや中古の電子レンジとか永遠じゃないから美しいんだね僕が神 ... 目も届かない場所あぁの髪や星空や悲しさも全て愛おしいあぁ遥か先に届くような果てしないフィリア僕が神 ... 目も届かない
12 1.春へ 桐山郁弥 Composer 桐山郁弥が居た街に春風が吹いたあの日の記憶は残ったままで ... の記憶は残ったままでに逢えなくなってから、どれだけが経つだろう?季節を数える癖はあの日と同じ ... える癖はあの日と同じと歩いたこの道とが好きな花の香り何も変わらない街を色付けた追いかけた青と、ぎこちなく握った手焼 ... 絞める言葉は言えずに君(
13 12.鳥と鳥 尾崎雄貴 Composer 尾崎雄貴自転車に乗って風のはやさでむせ返るくらい花の香る3番通りの坂を下っていく輝きにみ ... 鹿をやっているそんなを窓からみていた身体を呪いながらあの頃そんな少年達のあいだで流行っていたシネマ ... てたよ毎晩夢のなかでになっていたそして僕がに会ったのは週末つれられてく教会ふてくされよそみをしていた ... さ
14 7.ミッドナイトシティ 田篤 Composer 池田篤今日もは綺麗だなあこんな言葉しか出てこないな誰にでもそんなこと言ってるんでしょなんて ... るんでしょなんて言うの顔が見たくて最近調子どう?なんてきいても返事がないことくらい分かってる真っ暗 ... の中残るのはいつかのの匂いだけ壊れかけの自転車と人気のない公園いなくなってから気づいたよそれでも今日は眠ろう
15 3.自転車 OTO,3.自転車 Lyricist 水上えみり Composer 水上えみり人見知りの街へ足回して向かっているあり ... 風と涙で見失った僕の自転車はどこだ?人見知りのままで横揺られて向かっている嘘っぱちの愛は廃棄して ... っぱちの愛は廃棄しての元へ急ぐ下り坂をかけのぼって追い風を追いかけて雲掴んでも ... 追いかけて雲掴んでも僕はまだ探し続けてる流れて行
16 1.君が好き パーカーズ-に会えるならどこへだって1. ... へだって1.が好き Lyricist トヨダ Composer トヨダ ... Lyricist トヨダ Composer トヨダが好きねぇ、このままずっと一緒にいれるんだって思ってたんだあなたがいなくて寂し ... て寂しい忘れていった自転車、髪飾り、お気に入りだった服ねぇ、置きっぱなしでどうすんの?興味の無いこと ... 出せばいい事ばかりで
17 4.アウトサイダー 曲近藤芳樹走り出した僕は未だ夏を好きになれないんだアウトサイダーそっと散りゆく火花「晴天だって!」胸 ... って!」胸が高鳴った自転車で風を切るバス停周り、向日葵はいつもより背が低かった流るる噂と塩素と群青こ ... いかれるよ走り出したが笑った残酷な魔法みたいなキラキラ光ったあれはなんだったんだ夏風乗ってこの気持 ... 忘れられな
18 1.真夏の恋のプロローグ のきらめきこんなにものこと好きになると思いもしなかったのは去年の8月 Ah水飛沫あげて(go go ... っぱやっぱ好きなんだ自転車立ち漕ぎして駆ける未来先走った恋心追い越せるのかな Ah蝉時雨響く(go ... っぱやっぱ好きなんだ僕はもっともっと好きになる Oh yeah la la la..
19 2.君とサイダー UMP!2.とサイダー Lyricist 早川博隆 Composer 早川博隆・五十嵐凪月 ... 早川博隆・五十嵐凪月とサイダー一緒に進みたいなしゅっしゅわっしゅわっあわあわしゅっしゅわっしゅわし ... 来そうになるときまで僕は気づけなかったんだずっとこの時間が続くと思っていたんだ季節が巡るにつれて ... だ季節が巡るにつれてとの時間は減ったけどだけどなん
20 1.海のエンドロール ダルをギシギシ漕いだ自転車が笑うたび将来を描いた僕の隣は ... 将来を描いた僕の隣はしかいないからいつまでもどこまでもずっと続いてくドォントドォントドォントセイグ ... 光る海のエンドロールの残像を追いかけるよりも追いかけられる人になりたくてそっと手を伸ばし初めてを探 ... 単じゃないけどもっと僕は僕のこと信じたいから

21 1.アウトサイダー 曲近藤芳樹走り出した僕は未だ夏を好きになれないんだアウトサイダーそっと散りゆく火花「晴天だって!」胸 ... って!」胸が高鳴った自転車で風を切るバス停周り、向日葵はいつもより背が低かった流るる噂と塩素と群青こ ... いかれるよ走り出したが笑った残酷な魔法みたいなキラキラ光ったあれはなんだったんだ夏風乗ってこの気持 ... 忘れられな
22 1.自転車 なきごと-自転車1.自転車 Lyricist 水上えみり Composer 水上えみり人見知りの街へ足回して向かっているあり ... 風と涙で見失った僕の自転車はどこだ?人見知りのままで横揺られて向かっている嘘っぱちの愛は廃棄して ... っぱちの愛は廃棄しての元へ急ぐ下り坂をかけのぼって追い風を追いかけて雲掴んでも ... 追いかけて雲掴んでも僕はまだ探し
23 6.まるで盆栽のようだね ん」って厳しい口調の僕は神妙な顔作って「なんかごめん」と謝る額面通りを ... ん」と謝る額面通りを自転車で行く途中バイクにした休憩も挟んだ遂に辿り着いたありがとう ... 辿り着いたありがとう僕はに愛されていたんだ狂おしい程に世話が焼けんだなこれは確かに僕のようだね「まるで ... だね」って涙ながらの僕は一か八か
24 1.夏立ちぬ に暮らしてる空を飛ぶ自転車や宇宙旅行はとっくに夢じゃないうちわ扇風機蚊取り線香風鈴クワガタカブトムシ ... りふとよみがえる今もは元気ですかてのひらのテレビから戦争のニュース電車の中で見るなんて間違った未来 ... ずきふと思い出す今もは元気ですかひとり訪れた故郷の海時を越えてここにある夏夢のかけらたち拾い集めて ... かけらたち
25 6.全能感と勘違い 沢成悟ライトの切れた自転車の家まで行こう交番の前を通らないように誰にも見つからないように ... も見つからないようにの家まで行こうスパイ映画の主人公の気分さ曲がり角の停留所名前が変わったの ... 留所名前が変わったのが教えてくれたっけな方南通りのマンションは工事中だったの覚えてる? ... 中だったの覚えてる?の気持
26 11.apple の手離さないで背中にが書いたイラストはリンゴの絵 ... イラストはリンゴの絵僕はハートだと言い張ったはリンゴと笑う僕がいつも解けないなぞなぞのぐるぐるをちょっとしたコツでその都度 ... 都度答えを耳打ちして自転車こいでる時でも電車に乗ってる時でもいつも浮かぶメロディはあなたのこと i
27 3.漂流教室 笑ってギターを弾いて僕は手を叩いたりして歌ったのさこのまま僕等は大人になれないまましがみついて忘れな ... みついて忘れないんだの涙をいつか笑顔に変えてくれ光る星に約束してくれはやくはやくこっちにおいでよ ... やくこっちにおいでよ僕は一生の友達なのさ校舎の窓からUFOを見たリレーのバトンを落としても走ったあの ...
28 5.あの日見た空 みゆはん Composer みゆはんと過ごす最後の日は青い空と蝉時雨2人を乗せた ... と蝉時雨2人を乗せた自転車が錆びた音出す告白された窓ぎわも笑い合った通学路も初めてキスをした部屋も置 ... 後の別れがつらいねとは呟いた空を見ながらああ、見上げた空の青さは変わらず綺麗でいてほしいたとえ僕ら ... もまた戻れますようにが隠した本音はいつも
29 6.酸っぱい自己嫌悪 思い知る何度もここを自転車押して歩いた制服を着てた ... て歩いた制服を着てたが今も待ってるようで…東京の大学受けるって言われてどうしてあの時 ... われてどうしてあの時僕は不機嫌に背中向けたまま帰ったのだろう ... たまま帰ったのだろうが見てた夢を一緒に応援すればよかった離れるのが寂しくて反対したんだ ... 寂しくて反対したん
30 1.君はこの夏、恋をする ≠ME-はこの夏、恋をする1.はこの夏、恋をする Lyricist 指原莉乃 Composer バグベア≠ME(まだ間に合う) Go ... が聞こえる「射手座の恋の予感きっと何かに気が付くでしょう」いつもスルーしてた占い気にしちゃって自習 ... 習室に行けばきっと…自転車飛び乗る遠く響いている(の音)冷房ヒヤリとしてアツくなるきっとそうだきっとそうだ ... とそ
31 3.青いレモンの季節 )して木漏れ日の坂道自転車を立ち漕ぎで登ってくを見てた名前も知らなかったから ... 前も知らなかったから僕はいつしかポニーテールの天使と呼んでたんだ初恋は(一瞬)告白できないまま通り過 ... ットを抱えた放課後のと偶然会ったのは十字路が占ってるような僕の未来言葉を掛けてみたいけど近寄りがた ... たいけど近寄りがたいの笑顔
32 1.海まで るような歌を歌いたい自転車に乗って僕はまたの涙を掬いにあの場所へ行くんだ今度は溢れてしまう前に引き返してしまう前に ... 引き返してしまう前に自転車に乗って僕はまた色が変わってしまう前に手を握るんだ今度はちゃんと今度はちゃんと ... ゃんと今度はちゃんとに歌わなくちゃなカーテンの隙間から漏れる月明かりみたいな寄り
33 1.青春のスピード 康 Composer 宮崎まゆ初めてを見かけたあの三叉路で(あの三叉路で) ... 路で(あの三叉路で)僕は(ああ)ハッとしたんだ今まで見たことがない女神のような(女神のような)その輝 ... わからなかったよ走る自転車一瞬の恋何度も振り向きながら声も掛けられずに見送って切なさだけが募(つの) ... くスピード上げる毎日を探した季節の中で(季節の中で) ... の中
34 5.グッド・バッド・バイ ろか思いついてないがが帰る前に叶うならこの瞬間だけ、時よ止まれ放課後、下駄箱の中に手紙なんて入れら ... うに夕陽が綺麗と話すを思い出した二分経ったくらいか汗ばんだシャツに気付いていた駅まであと一分もない ... であと一分もないのにの後ろ姿、小さく見えてた改札の奥、歩いて行ったついに踏切鳴り出してしまった遮断 ... ーク汚れた
35 7.告白の空砲 たら街はもう黄昏色で自転車のその影が長く伸びてたああもう少しこのままで話していたいけど一番星が急かす ... 伝わるか?告白の空砲を見つめるだけでも情熱の(情熱の)音がする(音がする)傷つけてしまうなら実弾( ... どうすればいいのかなのことばかりを考えてしまうんだ告白の衝動抑えても無駄だろう近すぎる(近すぎる) ... 愛の強さだ告白の衝動
36 7.リフレイン れたから…大丈夫!!を乗せた自転車漕いでこの坂を登り切れたらふたり良いことがあるかもって耳元でささやいたキミ ... 嫌なこともあるけれどを胸に夢を描く僕…たまには自分褒めてあげてもいいよね三丁目の本屋もコンビニにな ... やめてくれよそれほど僕は弱くはないよ時には涙こぼすかもだけど…大丈夫!!たとえば足を付くことなくこの
37 6.ピーターパン 賀之一流企業の社長の僕は3000人を動かしている社長室に籠ってパソコン画面に映ったコーヒーを飲む姿そ ... のさいつまで経っても僕は大人になれないピーターパン子供のままで遊んでいたいサッカーボール追いかけてス ... つか僕も大人になってを迎えに行くから会社の廊下を歩けばみんなが頭を下げる僕が社長なんだからそれも当 ... たいのさ40歳越え
38 2.ポニーテールは振り向かせない で濡れて肩で息をつくが愛おしかった何て声を掛ければいい思い切り抱きしめたい心は叫びながら不器用な恋 ... 器用な恋をしていた「が好きだ」振り向かせなくても必ず想いは伝わるポニーテールだけ見つめて ... ーテールだけ見つめてを遠くから遠くから好きでいるもし目と目が合ったらどうすればいいかわからないきっ ... いなくなってしまった(
39 10.夕暮れとギター 頃鼻歌まかせの帰り道自転車ルーを入れる前のカレーの匂いに期待していたらシチュウだったみたいにがっかり ... のギターを持って今夜の町へ歌いに行くよの記憶の片隅にあるモノを少しでも書き換える事ができたらコメディ映画の悲しい場面 ... ィ映画の悲しい場面で僕はつい涙を流したそれが真実さ今の ... したそれが真実さ今の僕は本気
40 1.夏休みのテーマ カホみるみる加速する自転車は見慣れた街を駆け抜けてだらしないTシャツが風に揺れる生温いままの僕の日々 ... 持ちは機関銃のようにの見る景色全てを見たくなった切なくて狂おしいどうにかなりそうだな上昇体温夏のせ ... にもどかしい気持ちよの心のドアを壊してくれよ走り出したばかり僕の純情をきみのもとまで恋愛大革命を僕 ... まで恋愛大革
41 2.青すぎる空 横目に帰る音をたてた自転車輝き方が分からないままの ... 方が分からないままの僕は面倒臭いが口癖になってた友人は上手くつくれない端っこの特等席見逃し三振靴紐を ... 靴紐を結び直す本当はに伝えたいこの青すぎる空が僕には似合わないなんて思っていたでも逆転すんだ空ぶっ ... いこの青すぎる誓いをと結びたいから僕は僕のままでさ
42 7.あの日見た空 みゆはん Composer みゆはんと過ごす最後の日は青い空と蝉時雨2人を乗せた ... と蝉時雨2人を乗せた自転車が錆びた音出す告白された窓ぎわも笑い合った通学路も初めてキスをした部屋も置 ... 後の別れがつらいねとは呟いた空を見ながらああ、見上げた空の青さは変わらず綺麗でいてほしいたとえ僕ら ... もまた戻れますようにが隠した本音はいつも
43 2.キミのとなり Composer 伊津創汰深夜0時自転車を漕ぎに逢いに行く星が綺麗だね。なんて口実を使ってさ深夜0時20分過ぎ ... さ深夜0時20分過ぎと待ち合わせの場所星なんてどうでもよかったただ ... どうでもよかったただに会いたかったんだもしもが選んでくれるなら僕は流れ星にでもなれるが選んでくれるなら今夜はの隣で深夜0時一人の部
44 5.ナイトフォール 明日ねと手を振ってると夕焼け空と笑っていた放課後の夢今でもたまに見ては笑ってる一夏を過ぎた思い出たちは歌を歌 ... う本当に大事なものはだってことくだらない愛なんてものの所為にしては優しさの海に溺れていた ... しさの海に溺れていた僕はまた明日ねと手を振れるのが幸せと気づいたんだ ... が幸せと気づいたんだと夕焼け空
45 1.メモリーズ わらないよいつだってのことをふと思い出してる oh~そんな日々の片隅に忘れずにメモリーズあの ... れずにメモリーズあの自転車に乗ってどこまでも行けるそんな気がしてたっけ?馬鹿みたいだな今になってそん ... いつだって変わらないの笑顔がある悴んだ手握りしめた愛しさが萌ゆる時の中で oh~そんな日々の片隅に ... 僕に伝えたくて大丈夫

46 10.女子高生 玉置周啓 Composer 玉置周啓自転車のサドルとペダルを結ぶ足黒髪なびかせ白肌さらして河原に寝ころび髪からまる芝 ... い春を駆け抜けたとかのケツはまだ青いなあとか若さは青で塗りつぶされてしまうけどあの日この胸に飛び込 ... の過去を塗りつぶすよ僕はその上から描き直すよあの日の気持ちは忘れないよでもスカートの中を初めて見た
47 7.かけがえなくなりたい Composer 千歳美那さよなら僕はもう行くとするよ寂しくないこともないよしんどいこともたくさんあったなあご飯た ... にしてやるささよなら僕はもう行くとするよ寂しい事がきっとあるだろう眠れなかったりするんだろうなあそん ... 時は電話していいかいの近ごろを話しておくれよの近ごろを聞かせておくれよ夜の街と月の明かりとお気に入りの音楽
48 8.おちこぼれブルース 隈ケンタ、アユニ・D僕は溺れていくの恋焦がれてく脳がやられていくのおちこぼれてくありふれた生活の中で ... るくて情けない僕です僕は溺れていくの恋焦がれてく脳がやられていくのおちこぼれてくありふれた生活の中で ... 彼女の姿はなく廃れた僕は自転車に乗り朝焼け飛ばすどうしてこうなった酷く不本意感情が邪魔をするってどうにか ... な可
49 1.Tomorrow るで宇宙のことみたいからのメール待ってるこの時間長すぎるのが悩みなんて平和なのかもね明日が絶対に来 ... lorfulそれより自転車置き忘れたことの方が気になる時間ならいくらでもある簡単に ... いくらでもある簡単には言うけどそれは本当?遅刻魔のくせに明日が絶対に来るならば ... 日が絶対に来るならば僕は今日よりも強く生きるよ昨日転
50 3.ビールとプリン 藤巻亮太 Composer 藤巻亮太僕は急いでコンビニまで駆けるから ... ンビニまで駆けるからも急いでご飯を作ってくれよお腹も空いたしビールも飲みたいなんてわがままな僕を許 ... がままな僕を許してよ僕は急いでコンビニへ駆けるはゆっくりご飯を作ってる僕は急いで帰り道自転車こぐよのかしてくれた自転車を近いとはいってもこ
51 3.八月、某、月明かり ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた3.八月、某、月明かり Lyricist n-buna Composer n ... た八月某、月明かり、自転車で飛んで東伏見の高架橋、小平、富士見通りと商店街夜風が鼻を擽ぐったこの胸の ... 最低だ僕の全部最低だを形に残したかった想い出になんてしてやるもんか最低だ最低だ気持ちよくて仕方がな ... !どうせ死ぬんだからも、何もいらな
52 5.ただただ 風が吹き抜ける商店街僕はふと顔を上げた遠くに立ち並ぶビルが切り取ったのはブルーからオレンジに染まる夕 ... ンジに染まる夕方の空自転車をとめてしばらく見とれていたら綺麗な空だよと ... いたら綺麗な空だよとのメッセージが届いた世界がどうだとか他の人がどうだとかそれも大事だけど今日は ... れも大事だけど今日はと僕が同じ時に同
53 11.それいけステアーズ な柔軟剤の匂い原付と自転車置きっ放し回収待みゴミ置き場僕がいた頃と少し違う階段を登る一つ二つ声に出し ... なくてもさくらさくら僕はと話が出来たらそれだけで嬉しくなるんだこれがかっこいいんだって話が出来たらそれ ... なくてもさくらさくら僕はと話が出来たらそれだけで嬉しくなるんだこれがかっこいいんだって話が出来たらそ
54 8.LOVE LETTER る就職の二文字だけでが大人になってく向かいのホーム特急が通り過ぎる度とぎれとぎれのがんばれが砂利に ... とうとう言えないままは遠くの街に行ってしまう何回も何回も書き直した手紙はまだ僕のポケットの中徹夜で ... 夜道をバイクでとばしに会いに行ったずっと言えずの言葉を託した曲達も長い旅の退屈しのぎになればそれで ... を笑いなが
55 9.夕焼け小道 い夕焼け眺めたあの日と初めて手を繋いだ夕焼け染まる ... を繋いだ夕焼け染まるの横顔をまるごと抱き締めたかった僕にはそんな勇気もなくて帰り ... んな勇気もなくて帰り自転車の二人乗り背中にの体温乗せてずっとずっとずっとずっとこのままで手を繋いで僕と繋いで花が咲く頃に ... 人離れてしまうのなら僕はずっとここにいた
56 2.アフタースクール を揺らす教室の窓から僕はそれをぼーっと眺めてる机に書いた恋飲み込む若すぎた想いも諦め破り捨てたわけじ ... てたわけじゃないただに見惚れていたんだ今日の終わりを告げるチャイムの音が鳴っていた ... イムの音が鳴っていた自転車を精一杯漕いだそのうち僕ら大人になった未来がどうとか夢があるとか将来とかそ ... 来とかそんなことより
57 2.「部活中に目が合うなって思ってたんだ」 し照りつける校庭走るを見つけ「気づいてくれ」神様に願うだけ見てるだけで充分と思っていたなのになぜか ... )暑さのせいにしようへの返事あたま駆け巡る奇跡始まる ... ま駆け巡る奇跡始まるの話聞くべきか自分のこと話すべきかセミの声がいつもより響いてるチャンスなんて流 ... 言えず Oh! Noの小さくなる背中見つめてた引き止められな
58 8.はるやすみのよる いて星が一雫俯いてるの顔照らすでしょう自転車を引いて駆けっこあぜ道の影を追いかけた鮮やかにときは過ぎ春休みの夜そんなに ... いで離れられなくなる僕はこれからも友達の家の明かりがぽつんと見えてきて僕らは黙った柔らかな風が吹く春休みの夜そんなに ... いで離れられなくなる僕はこれからも春休みの夜空に瞬い
59 1.それいけステアーズ な柔軟剤の匂い原付と自転車置きっ放し回収待みゴミ置き場僕がいた頃と少し違う階段を登る一つ二つ声に出し ... なくてもさくらさくら僕はと話が出来たらそれだけで嬉しくなるんだこれがかっこいいんだって話が出来たらそれ ... なくてもさくらさくら僕はと話が出来たらそれだけで嬉しくなるんだこれがかっこいいんだって話が出来たらそ
60 9.寄り道 屈な日々からの帰り道自転車を押して歩くことはもうなくなったんだな灰皿にたまる吸い殻と灰 Tシャツに付 ... 屋で立ち尽くしている僕はまだ覚えているよぼやけた写真を撮った場所とかふざけてくだらない話で笑い楽しか ... たこととかいつまでもと二人踊り続けて生きて行こうまだまだ届かないようなところへゆっくりでいいから寄 ... フラもつれる
61 8.生まれたままで 乃木坂46-僕だけの 〜Under Super Best〜8.生まれたままで Lyricist 秋 ... のかな?誠実じゃない僕はその分大人になった定刻になったら ... なった定刻になったら自転車が溢れてささやかなしあわせ家まで届ける連なった飲み屋のその一角に帰ろう母親 ... することもなかったさ僕は誰をそんな憎んで来たのだろうか?比較することやめた時から本当の自分
62 7.ブラッドオレンジ のオレンジ拾った古い自転車大袈裟にはしゃいでるの声さよならが言えない代わりにペダルを力一杯踏み込んだ県営団地を過ぎて商店街を ... 街を見渡せる場所からと見るこの景色を僕は忘れない僕らが抱えた痛みは空を真っ赤な色に染めた僕らがこの街を旅立つ今日に滲 ... ているさよならを前にの両目も赤く滲むすべてが滲む僕らが抱えた
63 1.アフタースクール を揺らす教室の窓から僕はそれをぼーっと眺めてる机に書いた恋飲み込む若すぎた想いも諦め破り捨てたわけじ ... てたわけじゃないただに見惚れていたんだ今日の終わりを告げるチャイムの音が鳴っていた ... イムの音が鳴っていた自転車を精一杯漕いだそのうち僕ら大人になった未来がどうとか夢があるとか将来とかそ ... 来とかそんなことより
64 7.ドラマチック んでもすぐに戻れる。自転車飛ばせばあと少し。振り返る夕日に背を向けて戻れないあの日、僕がここにいたこ ... どもう伝わらないこと僕はどこかで知っている。ドラマチックな運命が僕を縛り付けて苦しめても ... 縛り付けて苦しめても僕は届くと信じてる。この思いがいつかあなたに。忘れることなんて出来ないよ思い出す ... ないけどさ相変わらず
65 6.ライブハウス ウンドを背に一目散に自転車に乗って駅まで向かうは25分エナメルバックにギターを背負って港街まで電車に ... うございますと同時に僕は重たい扉を開いたあんまり好きじゃないお酒だってなんだかここでは少しおいしいん ... ったかな「満天の空にの声が~」って歌っていたあの頃の僕が今では自分の歌を歌ってる1106でギター
66 4.ぎこちない通学電車 かき分けて進むようにと一緒に朝がやっ来たていつも同じ顔ぶれの乗客の中に定位置の ... の乗客の中に定位置のを確認してわざと少し離れため息ついた ... 少し離れため息ついた僕はそれでもしあわせに思えただけど目と目合ってもリアクション困ってしまうふいに胸 ... んて不器用なんだろう僕はドアにおでこをつけ凄いスピードで過ぎる街をぼ
67 11.over the hill(album version) 曲浅野尚志・成田大致が座る窓辺に陽の光りがふるえた背伸びしていたもっとよく ... びしていたもっとよくを見るために僕は見ていたの向こうがわもいちど会えたなら一緒に座っていたいふたりで並んで前を見てもいちど ... るえた背伸びしていたの手に追いつくために僕は見ていた丘の向こうがわもいちど会えたなら一緒に座ってい
68 12.LIFE け踏ん張ってみようと僕はお気に入りの自転車をこいでゆくよ夕日の向こうまで大好きな歌やそして大好きな映画やなにより大好 ... 画やなにより大好きなが僕に勇気をくれる感情線をそして生命線をやがては運命線さえ書き換えてなりたい自 ... 画やなにより大好きなが僕に力をくれる感情線をそして生命線をやがては運命線さえ書き変えて僕らは
69 5.僕のキモチ ko-kiどうしての声を聞くだけで僕はホッとするんだろう?こんな気持ちを ... ろう?こんな気持ちをに話すといつもの様に笑われるよな左手にはいつも ... るよな左手にはいつもの右手が隙間なくギュッと重なっているけど2人の手には何が詰まっているかな?今は ... 寄り添って歩いていくがそばにいるだけで僕は強くなれるよちょっと
70 11.北風 原敬之 Composer 槇原敬之今がこの雪に気付いてないなら誰より早く教えたい心から思った小さなストーブじゃ窓も ... 夜毛布を鼻まであげてのことを考えるよだけど知らないことばかりで思い出せることは斜め40度から見たい ... 0度から見たいつものの横顔だけさっきよりひどく窓がないてるカーテンそっと開けて ... カーテンそっと開けて僕は言葉な
71 5.ぐにゃっと曲がった 夏の午後猫も動かないはどこにいるのだろう?自転車漕ぐ気になれない(会いたいのに)この街から風が消えて汗が流れ出る ... が消えて汗が流れ出る僕は何もしたくないよを探すなんてまっぴらだクラスメイトだったあの頃はいつも近くにいた大人になってし ... イごとにできやしないをずっと追いかけてるなんて…時は流れ卒業してから何年
72 3.奇跡の流星群 てく夕焼けに残された自転車まばら右側の5番目はまだ部活終わらない ... はまだ部活終わらないの存在がやがて影になる待ってても話しかけられるわけじゃない何も言えなくて空を見 ... て空を見上げるよもしに好きと今言われたらそれは星の誕生くらいきっとありえない出来事わかっているんだ ... んていつだって一方的が気づいてくれなくても
73 2.なんかさ Abe真昼の坂道を自転車で下ってく生乾きの髪がひゅるりと舞い上がる連なる屋根の上雲が流れていく平気 ... しまうのさ他愛のないとの話が僕の心締め付けてゆく照れ笑いとか冷めたふりとかもうやめようよつまらない ... らわかってるでしょ?僕はちょっとなんか思うのさ情けないけど不安なんだそのうちきっと笑えるのかな2度と ... しまうのさ他愛の
74 3.宵山ミラーボール ッシュルームカットのは笑って大きな前歯見せて笑って ... きな前歯見せて笑って僕はただ抱きしめてみたいのさ下鴨神社に願いをレスキューの(音が)聞こえたら(今夜 ... (今夜)そこにいて(は)そこにいて(そこにいて)今日もまた ... こにいて)今日もまたを探して自転車乗って町から町へヘルシンキは春を前に嵐が来て雷が鳴って少し意外そうな
75 2.パノラマ ウスケ日付け変わってと二人自転車一つにまたがった少し眠たそうな ... がった少し眠たそうなの顔草木も眠れぬ熱帯夜'あのゴルフ場を曲がるんだ' ... ルフ場を曲がるんだ'はデクレシェンドな相づちでうなだれてあたる小さな胸が僕の頬とペダリングを緩めた ... グを緩めたいつだって僕は前だけを向いて夜明けばかり気にしてただけど背中
76 2.Flower→Ring od-by二人乗りの自転車を眺めていたもう何をしてたって ... たもう何をしてたってのことばかりもしこれが夢だって夢をみない日なんてないんだ目に映る愛しい全てはど ... る愛しい全てはどこかのようでまた僕は何度でも恋に落ちていくどんなに離れていようともこの世界を歩けば近くに ... の世界を歩けば近くにを感じていられるとはいえ
77 2.over the hill HE 夏の魔物-僕とのロックンロール2.over the hill Lyricist アントーニオ ... 曲浅野尚志・成田大致が座る窓辺に陽の光りがふるえた背伸びしていたもっとよく ... びしていたもっとよくを見るために僕は見ていたの向こうがわもいちど会えたなら一緒に座っていたいふたりで並んで前を見てもいちど ... るえた背伸びしていたの手に追い
78 16.不器用太陽 んなスローモーション自転車がゆっくり近づくワンピースの花が風に舞い上がってキュンとさせるよ僕たちは何 ... 「海へ行きたい」ってが言い出すから友達のままで海へ行って何をすればいい? ... って何をすればいい?僕は相変わらず視線合わせず口が勝手に欲しいスニーカーの話をしている横をバスが通り ... 過ぎた瞬間さり気なく
79 7.その日まで に居たって何もなくて僕は今日もまた過去を探るよ SOS、僕等の叫びは「聞こえるの?」「聞こえるよ」く ... 回ったよ思い出の中のの事 good-bye good-bye散り散りに散りばめられた思い出の中に ... められた思い出の中に僕はいる? good-bye good-byeその日まで、退屈と期待膨らませては ... 屈と期待膨らませてはと歩いたこの街の匂いは懐かしい、汗のグラ
80 5.home sweet home 鈴村健一 Composer 白戸佑輔と2人自転車で hey hey hey昨日まで気づかなかったカフェ発見5年住んだ街もま ... 思えない日もあるけど僕はこの世界を愛している home sweet homeどんな時でも僕には帰る場所がある小さなぬくもりできっと明日が輝くだろうでたらめな鼻歌でも hey hey hey ... と明日が輝くだろうでたらめな鼻歌でも hey hey heyを笑顔にすることだってで
81 6.太陽が坂道を昇る頃 練面倒くさいけど今の僕は早起きさえちょっと楽しい紺のコートを着てる違う女子高の生徒十字路で止まる ... の生徒十字路で止まる自転車に恋をしてるいつの日からだろう(目と目が合った)微笑んでくれた(思い込みか ... ぎたみたい振り向けばがこっちを見ていた先輩にバレちゃうと会わせろと言うから ... と会わせろと言うからのことは誰も知ら
82 17.オレンジ いている遠回りをした自転車の帰り道背中にあたたかな鼓動を感じてた「さよなら。」と言えば ... さよなら。」と言えばの傷も少しは癒えるだろう?「あいたいよ…。」と泣いた声が今も胸に響いている不器 ... さよなら。」と言えばの傷も少しは癒えるだろう?「あいたいよ…。」と泣いた声が今も胸に響いている人波 ... りに居てくれたことを僕は(!
83 7.ラビットグレイ 昼の気温は僕の常識外自転車ころがした午前2時白い息混じりで逃げ出したくなった時いつだってここまで走ら ... かれちゃうから曖昧なの歩行は僕の常識外歩幅合わせろよって深いため息交じりで眠れなくなった時いつだっ ... 時間は止まったまんま僕はなにしてるの選んだ道が間違っていたとしても覚ませ覚ませ冗談じゃないボクの声届 ... じゃない夢が
84 8.あの娘のバースデイ ティー呼ばれないけど僕はいいんだかまわない二人だけの秘密があるから吐息の暖かさを思い出そう「誕生日は ... の空チョコレート一片自転車でクルクル、ルーシュプールを夕焼け空に燃える ... ルを夕焼け空に燃えるの頬会いたかったよ傷つけたかったおめでとうきれいだねさような
85 2.Results て綺麗な紫色を作っただけに見せたくて大人になって今度は夢と希望を混ぜて作った何とも言えない現実とい ... どうして…どうして…僕は上手く笑えなくなった雨が止んだら霧が晴れたら空を見上げて歩いてゆけるわけなん ... La…誰にも告げず自転車で知らない町まで走ったペダルは重かったけど何処でも行ける気がしたんだ大人に ... どうして…どう
86 9.友達の歌 の空と飛行機すれ違う自転車何もかも手に付かない僕らノイズまじりのラジオ放送夢中で聞いてた名も無い歌を ... ない真夏の向こうへと僕は遥かな旅へと向かう地平を見渡すように何も言わず背をむけた風が吹いて聴こえる遠 ... 度も真夏の向こうへと僕は遥かな旅へと向かう地平を見渡すように何も言わず背をむけた風が吹いて聴こえる
87 6.拝啓 互いに色々あったろう僕はと言えばあの時に話した夢の続き未だに追いかけて悪戦苦闘しながらもまぁなんとかやってる窓を開け ... 気持ちよくって並んだ自転車影を伸ばして思い出す笑ってたまった帰り道、自販機前で消せない思いと溢れる未 ... 消えるけど目隠しでも僕はここに来ていただろう回り道だって無意味じゃないんだって出会うためだっ
88 1.夢みるくじら こまでも続くふどう畑の笑顔みたいな雲を見つけたんです鐘の音が響いてドーナツを一つつまみ麦わら帽子に ... 子に風陽の光草の匂い自転車で坂道を二人並んでくだって行きます僕が笑えば ... て行きます僕が笑えばも笑う五月に抱かれて土と太陽の世界二人でここから旅立ってふわふわしたいと思うん ... たいと思うんですそう僕はを好き
89 2.25mプール HI(%C)あの頃の僕は25メートルプールなんて泳げやしなかったそれが今では25人ほどのグルーピーの ... 5分年に多くて25人自転車を漕いで市民プールまで「途中ゲーム屋でパラッパ買って良い?」みんなでお揃い ... まだ、咲いているからと僕との狂騒徒競走じゃないさ足伸ばして手伸ばしてまっすぐ進もう空色のくぼみの中 ... ない間息継ぎしといて僕は
90 22.サニーデイハッピーエンド 前9時のアスファルト自転車を焦がした昨日の夜えらんだ“夏のアルバム”をとりあえずまわした風をあつめて ... まわした風をあつめてに会えるかな電車に乗り込んだあぁほらいたいつもの位置でそとをみつめてるずっとみ ... れと願ったところでさは夏の光を編んだ髪風になびかせて蜃気楼の中へと溶けるように降りていくあれは夏の ... つもの場所鉄
91 25.ゴースト 貴 Composer 尾崎雄貴裏庭にの身体を埋めた僕の魂も埋めてしまいたい言われるままベッドにいたけど寝静まる頃に ... 抜けだして夜中の街を自転車でかっ飛ばしたがいる気がしてがいる気がしてどんな恐ろしい儀式をしたって ... ろしい儀式をしたってはかえらないはかえらないそんなことはしってるいいかげんにしろと僕を叱る彼らが代
92 26.鳥と鳥 尾崎雄貴 Composer 尾崎雄貴自転車に乗って風のはやさでむせ返るくらい花の香る3番通りの坂を下っていく輝きにみ ... 鹿をやっているそんなを窓からみていた身体を呪いながらあの頃そんな少年達のあいだで流行っていたシネマ ... てたよ毎晩夢のなかでになっていたそして僕がに会ったのは週末つれられてく教会ふてくされよそみをしていた ... さ
93 6.君を待つ風の物語 の通り雨6.を待つ風の物語 Lyricist 高田亮太 Composer J.K≒3.0(oyoso3)風になれた ... 風になれたなら今すぐ僕はに会いにいけるのに波音が渡る小さな町の遠くに蜃気楼風の無い街で今頃 ... 気楼風の無い街で今頃はきっと笑顔でいるよね?思い出が ... でいるよね?思い出がと巡るよこの砂浜にあったと僕の小さい頃の足跡もすぐそばにいた
94 3.ゴースト 貴 Composer 尾崎雄貴裏庭にの身体を埋めた僕の魂も埋めてしまいたい言われるままベッドにいたけど寝静まる頃に ... 抜けだして夜中の街を自転車でかっ飛ばしたがいる気がしてがいる気がしてどんな恐ろしい儀式をしたって ... ろしい儀式をしたってはかえらないはかえらないそんなことはしってるいいかげんにしろと僕を叱る彼らが代
95 6.鳥と鳥 尾崎雄貴 Composer 尾崎雄貴自転車に乗って風のはやさでむせ返るくらい花の香る3番通りの坂を下っていく輝きにみ ... 鹿をやっているそんなを窓からみていた身体を呪いながらあの頃そんな少年達のあいだで流行っていたシネマ ... てたよ毎晩夢のなかでになっていたそして僕がに会ったのは週末つれられてく教会ふてくされよそみをしていた ... さ
96 1.僕のキモチ ko-kiどうしての声を聞くだけで僕はホッとするんだろう?こんな気持ちを ... ろう?こんな気持ちをに話すといつもの様に笑われるよな左手にはいつも ... るよな左手にはいつもの右手が隙間なくギュッと重なっているけど2人の手には何が詰まっているかな?今は ... 寄り添って歩いていくがそばにいるだけで僕は強くなれるよちょっと
97 10.只屬於我倆的記憶 が触れてしまいそうなのとなりその距離がなぜだか不思議と心地いい少しでも近くにいたい世界中の誰よりも ... の誰よりも大切だからともっとずっといたいこれからもその優しさちゃんと全て覚えてる特別な2人だなんて ... まなかったはずなのにのことを思うことが苦しくて僕の心逃げ場さえなくなるよだけどそんな気持ち ... よだけどそんな気持ち
98 9.ギンガムチェック Composer 板垣祐介こんなにを好きでいるのに僕は誤魔化してる自転車を押して歩くが無邪気に笑う海岸通りバイト先まで焦(じ)らすね太陽ギンガムチェック ... 太陽ギンガムチェックが着てる半袖シャツマニッシュだね愛しくて切なくて心は格子柄だよギンガムチェック ... シンプルな言葉ひとつ僕は口にできないよ臆病だから今の関係もしあ
99 13.始発電車 はめぐる大人びてゆくの姿僕は変われないままで終わりの見えない長い道を迷いながらも ... 長い道を迷いながらもと歩いて辿り着いた陽のあたる場所で笑い合えたらそれでいいからまるで世界に ... いいからまるで世界にと僕だけ置き去りのような静けさだね、と語るそばから ... だね、と語るそばから自転車の音笑いこらえて寄り添う僕ら
100 11.君がくれた夏 リズム11.がくれた夏 Lyricist 奥華子 Composer 奥華子変わる季節を追いかけていた桜色の ... 追いかけていた桜色のに会いたいこの街で生まれてこの場所で育ってそして ... の場所で育ってそしてと出会えたから「運命」って言葉たぶんそうはじめて僕の頭の中浮かんでるよ夏の夕暮 ... んでるよ夏の夕暮れにの横顔が眩しすぎて良く見えなかった触

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