【僕+自転車】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 5.いのりのうた-日文版 r>チェーンの外れた自転車を全速力で漕ぎ続けるような手応えのない力をどれだけ込めたなら ... をどれだけ込めたなら僕らは許されるんだろう誰にも喜びやしないのにこの足を止めたら倒れてしまいそうさ誰 ... て連れて幸せは幸せは僕らの心の中届けこのうたはいのり根拠など何もないけれど目で見ることはできないけど ... しまえよ幸せは幸せは僕

2 2.ヒロインはここにいる！よみ作曲丸田新そして僕らは偶然のように出逢うのさ奇跡はさりげなく運命なんて知らないまま約束なんて何も ... 束なんて何も出来ない僕だけれど美しい人よ君のシアワセをいつも祈ってる ... ワセをいつも祈ってる自転車に乗って渚へ急ぐ向かい風の遥か彼方そこには君と!君と!君と一緒に探す未来 ... れただけまぶしい人よ僕らは迷う素晴らしき世

3 1.星のラブレター with岸谷香いつもの野良犬たちが僕の知らない君の話時々聞かせてくれた年をとって生命がつきて星のかけらになっても昨 ... なっても昨日聴かせた僕の歌町中に流れてる君に会いに行くよ君に会いに行くよ愛してます好きにしてよ君に会 ... 何十年指折りかぞえて自転車に乗ってまた君に会いに行くよ君に会いに行くよ愛してます好きにしてよ君に会

4 1.スウィートドリーム晴らしのいいあの公園自転車蹴っ飛ばして僕は考えずに走った汗と涙を拭って見上げた夜空甘い夢のよう一緒にこのままでいよう君 ... 光るダイヤモンド君が僕のものに僕が君のものになったりしないかな沈んでしまいそうな夜スピーカーの向こう手を伸ばし ... 晴らしのいいあの公園自転車蹴っ飛ばして僕は考えずに走った汗と涙を拭って見上

5 7.風炎のデージーした鼓膜を突く猫の恋自転車に揺られながら遥か遠く亀が鳴く春によく聞いた歌を聞くとこの先どんな日々が襲 ... どこで何をしていても僕はここにいる新しい環境で不安にならない人は居ない周りが変わって行く中ひとり ... 変わって行く中ひとり僕の物語なんとなく沈丁花の音がしたふわり香る狐の子茂みでしゃがむ子どもが夢中で探 ... どこで何をして

6 1.星が降る夜にって」君からの電話に僕は飛び出した星が降る夜に星を見に行こう君を ... に星を見に行こう君を自転車の後ろに乗せて坂道を登ろう風に逆らおう君が好きなあの歌を口ずさみながら星が ... る夜に星を見に行こう僕の住む街がちっぽけに見えた流れ星に願い事してみる「君とずっと一緒に...」星が ... に星を見に行こう君を自転車の後ろに乗せて君が太

7 3.駅て待つのはいつだって僕さ約束はしてないけれどきっと二人ここで会えるからパンクしそうな電車を何度見送っ ... 賑やかなホームはもう僕ひとり君の家までの道寝息をたてるブランコ何を話して帰ろう君を初めて見つけた夜も ... さに君の前に落とした自転車の鍵あの時からきっと会いたいって本音を言えない ... いって本音を言えない僕と淋しいって

8 5.新島工場探検隊両手放しは危ないから自転車の舵はとりなよ剥がれた絆創膏熱い鉄を塗り込んで儲け話は危ないから偽善者のフ ... けたらなぁダダダダダ僕らの声の先ずっとその先あたりが真っ赤っかになるような工場の煙がのぼる先擦れたギ ... っとさ無邪気な自分が僕を見てた斑な空の先ずっとその先重たくなった ... とその先重たくなった自転車のライトがぼやぼ

9 4.海の向こうにはたいの二人乗りでその自転車であふれだす大粒の涙が繋いだ手にはじめまして初めて君の胸の奥を知れた気がし ... 身体を重くするけれど僕の背中寄り掛かる君から伝う体温であと少し頑張れそうなんだ不思議な気持ちになるん ... れの彼女が笑う壊れた自転車は捨ててのんびり各駅で帰ろう

10 4.油を注せ! 庭先に立て掛けていた僕の自転車忘れてたわけじゃないんだ目に見えない時間は勝手に過ぎる君のことだって目を離 ... ってやらなかったのは僕の悪いとこなんだいつも近くで大切にしてたらピカピカのままいられたのかな出会った ... 抱(いだ)いてるのは僕だけか油を注(さ)せ！慌てて磨いても無駄だって…取ってつけたみたいな優しさなん ... いつまで

11 1.THOUSAND LIGHTS 星の数よりも間違えた僕前が見えないよ聞こえない君の寝息かじかむ ... ない君の寝息かじかむ僕の手は雪の奥の奥の方ずっと遠くにマンションのあかり ... にマンションのあかり僕の今もずっと未来から見たら綺麗かな？昨日ほど寒くないんだね握った ... 寒くないんだね握った自転車ハンドル少し寂しい僕の手のひらあんなに遠い僕と君あの

12 1.Monopoly 山勝彦線路沿いの道を自転車で走って君を乗せた電車を追いかけた今さら気づいてももう遅すぎるね ... いてももう遅すぎるね僕の知らないどこかへ行っちゃったこのペダルを(このペダルを)立ち漕ぎして(立ち漕 ... 愛だと勘違いしていた僕は一人浮かれてただけかみんなにやさしい君に腹が立つ愛は ... しい君に腹が立つ愛は僕のMonopoly見えない将来も

13 1.Summer Days 作曲田中拡邦あの頃の僕らはいつもお互いを傷つけあって守れやしない約束をいくつも交わしていたね怖いこと ... Days目覚めると僕らはいつも何だって出来る気がした行くあてのない旅に出た長い長い夏休み向かい風吹 ... まわりの道二人こいだ自転車のペダルにもいまは錆びがついてるきみが今でも好きさ日に日に大きくなるはるか ... しい日々を生きて

14 4.友達じゃいられないう恋をする決まってた僕らふたりは友達じゃいられない香水の匂いするきみに貸りたCD名前すら知らないのに ... ないで」きみの言葉が僕を変えた確かめたい唇で両手で ... 確かめたい唇で両手で僕が知ってるきみの笑顔見たくて自分にだけは嘘をつけないもうこれからはきみなしじゃ ... 上がり並木道雨ざらし自転車誰もいないキャンパスを一人歩いた20

15 6.花火田中拡邦作曲田中拡邦自転車を漕いでふたり観に行ったねお祭りの花火十七のあの夏きみといるだけで少し切な ... い出すよ雨の日の夜に僕らしく生きるそれができなくて急かされるように走り続けてきた自分だけの夢を手探り ... たい時がきみを変えて僕は立ち止まるあの夏のように夜空見上げてる今もきみを想ってる夜空いっぱいの花火

16 7.Balloon ら響いてた校舎の前の自転車小屋立ち止まって空を見上げた言葉にはできない誰にも言えない笑顔の裏にしまっ ... て二度と逢えなくても僕は構わないきみがくれた想い出があるから今よりもっと強くなりたい長い夜も闇も恐れ ... 長い夜も闇も恐れない僕だけの生き方いつか見つけ出すよ青空一面に浮かんだBalloon(気球)それぞ

17 1.僕は生きてる華-遺書1.僕は生きてる作詞蘭華作曲蘭華誰にも気付かれずこの世界消えてった人達想う美 ... きたくなるんだ一緒に僕と踊りませんか？僕にはもう希望はないの退屈を数える日々は嫌だ眠たい夜眠たい朝今日も一日が始まる今 ... い毎日だけどだけども僕は生きてる君がいなくなった日々どうしようもない寂しさ全部全部飲み込んで思い出の ... で

18 1.エデンの花ぶっ倒れている壊れた自転車もラジオもひび割れた水晶も ... オもひび割れた水晶も僕の知ってる方法じゃもう直せないかな最悪の状況の中唯ひとつありがたいのは奇妙な花 ... に放り投げているんだ僕を見つけないででも忘れないでほしい誰にも宛ててないメッセージを残すしかばねの上 ... も振り切ってぶっ壊れ僕のするお話なんかよほどつまんない

19 17.雨燦々々と悩ましく生き惑う僕らの悲しみさえも水に流してゆく錆びついた ... 流してゆく錆びついた自転車を走らせて君へと向かうのさ雨に濡れながら帰ろう臨時ニュースの報せではどうや ... 々と悩ましく生き惑う僕らの悲しみさえも水に流してゆく線路沿い風を切り一直線に君へと向かうのさ雨に濡れ ... ぎ夏を弾いて反射した僕らを映し出す雨燦々と降

20 16.One choice けるのか？いつだって僕はOne choiceだ今日は何回君のことを考えてしまっただろう青春の日々にと ... 日々にとって句読点さ自転車を立ち漕ぎしながら今何をしてるか？そんなことばかり思い浮かべる恋とは麻疹( ... るそう言われたけれど僕は重症みたいでまだ熱にうなされている好きになんかならなければよかったよ好きにな ... って辛くなる全部全部僕(!

21 1.go around 作詞セツコ作曲針原翼自転車を逆に走らせて劣等感を速さで掻き消す目の前の空向かう風包む街の全部が ... かう風包む街の全部が僕のためには存在しないと知った日捻じ曲がる見てたこと信じてきたことは全部御伽話

22 2.unknown こなす右左曲がり角車自転車人 No breaking downヒヤリハット季節は隔てなく照りつける日 ... 渡る青空何者でもない僕には少しだけ眩しくてさたまには風の音ロマンチックな御天道様なびくように少年は

23 2.サンタさんにもらった自転車を捨てるときサンタさんにもらった自転車を捨てるとき作詞トースター松林作曲ホンコンチュニジア朝起きたら ... チュニジア朝起きたら自転車が届いてたそれはそれはカッコいいマウンテンバイク白い袋にこれをどうやって？ ... のせいどこまでも行く僕を止められないペダルを思いっきりこいであちこちと走り回った嬉しくて大好きな ... った嬉しくて大好きな自

24 13.おはような物は持ってないけど僕の心その容積の半分以上は君のだゴミ箱の中に君が昨日行ったスーパーのレシートが見 ... トが見えるこんな風に僕と君の生活が少しずつ重なる駅前には ... しずつ重なる駅前には自転車を置ける場所があまりないから歩いて駅まで向かおうその方が長く話せるおかえ

25 12.点滅～Green Light～ nly作曲 Anly僕は今日横断歩道の真ん中で点滅見つめながらつっ立ってました赤になろうと簡単には終 ... めんなさいどうして今自転車を避けたのかケガするからって笑えるよな生きてる理由だなんてたいそうなもの

26 1.そっか音そっかそうだったな僕が想ってた人そっか1歩近づく夜更けにはまだ早い ... く夜更けにはまだ早い自転車のギア上げてくまたねと明日を乗せてきっと ... と明日を乗せてきっと僕は覚えてる変わらないままで流されないよに連れ去って忘れられないよに噛み付いて愛 ... 緒の話をしようきっと僕は覚えてる立ち止まったまま流されないよに連れ去って忘

27 5.あれはたしかSEPTEMBER 角にコンビニがあって自転車の鍵なくして焦ってる君を見た夕陽色の髪が揺れて跳ねるあれはたしかSEPTE ... 寸前の完成形の青春は自転車で坂を下るように手のひらから ... るように手のひらから僕を貫くそして夏は光る This is song for you This is ... 場所へ戻ってくそして僕だけが This is song for you I still singin ... r youいつだって僕は君の前では少年だった

28 1.僕が死のうと思ったのは海蔵亮太-僕が死のうと思ったのは1.僕が死のうと思ったのは作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ ... ひろむ作曲秋田ひろむ僕が死のうと思ったのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消える過去も啄 ... も啄ばんで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏の花が咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の ... 錆びたアーチ橋捨て

29 5.春への巻き戻しは効かずに僕ら、大人になってしまった読まなくなった漫画も乗らなくなった ... 漫画も乗らなくなった自転車も君から貰ったあの言葉も、なんだかんだで捨てられなかったいつも聴いていた、 ... 今更君の手を引ける程僕は強くはないからさ君が来る筈ないこの場所で君が贈る筈のない人生で君が居た日々に ... 、巻き戻しは効かずに僕ら、

30 3.サマーデイドリーム月の喧騒と干からびた僕達暑さも忘れて走る誰にも止められないあどけない横顔と滲む首筋の汗張り付く髪の毛 ... 夏の空に溺れそうな程僕らは青すぎてでもまだ幼くていいよね世界が縮まってふたりの居場所が無くなろうとく ... 月の幻想と干からびた僕達乾いた空へダイブして君を連れ去り見知らぬ街へともっと遠くまで行けるかな ... と遠くまで行ける

31 13.Blue Story e追いかけた空の色に僕たちは染められてたどこまでも透き通るような青がそこにあったからこの長い坂の向こ ... この長い坂の向こうに自転車漕いで駆け出したきっと僕たちならどこまでも行けるさ心鳴り止まない憧れが突き動かすから君といた何気ない瞬 ... とない青春は今きっと僕らが主役のStoryどんな夢が待ってるの？さあ一緒に迎えに行こうよ ..

32 1.ティーネイジ・スクリーム乱状態の世界を見渡す僕は溜息ついて、ステップアップしちゃってところで、この世の中渦巻くスクリームに飛 ... スクリームに飛び乗る僕は日々の流れを堰き止めて「いつまでダラダラしてんだ」誰かが言ったそのフレーズ ... が言ったそのフレーズ僕の言葉と心の真ん中、思いっきり指さした今はもう何にも考えたくないよ痛みならさぁ ... くのとうに麻

33 1.私はかまいませんダメダメだけどそれが僕のalways雨予報で持ってきた傘を電車に忘れたダメダメダメだけどそれが ... ダメダメだけどそれが僕のalways誰かの雨守れたなら私はかまいません！爆裂暴走走る ... ません！爆裂暴走走る自転車 todayのボクはちょいと危険さ鬼ごっこしてるわけじゃない。チッチッチ違 ... ダメダメだけどそれが僕のalways何もできず立ち尽くした朝9

34 1.kirameki 麗な目してる」と君が僕を覗くから隠した思いが溢れちゃいそうで思わず目を逸らす君のカラカラ笑い声がする ... がする隙をついて君が僕のラムネを飲んでる何気無い君の身振り手振りに心だけが先走り出すずっと君止まらな ... てずっと君止まらない僕のわがままに今も君は気づかないけどいつもの帰り道 ... いけどいつもの帰り道自転車を押す君の

35 15.雨に唄えばころ忘れちゃったなぁ自転車の後ろで僕は風に揺られてたまにだけ遊びに行く夢の乗り物！ロボとか恐竜とかタコとかみんな丸 ... 返すワクワクしてきた僕は無敵ここではたちまち変身さ夢の国理由(わけ)なんてないけどただ楽しかった大人 ... てたった1人だけいる僕のヒーローリュックひとつ背負って遠くに来てたって今でもさ ... に来てたって今でも

36 23.ああ上野駅ら始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで母ちゃんの畑仕事も大変だろうなあ、今度の休みには必ずかえるか ... の心の駅だ配達帰りの自転車をとめて聞いてる国なまりホームの時計を見つめていたら母の笑顔になってきた

37 1.One choice けるのか？いつだって僕はOne choiceだ今日は何回君のことを考えてしまっただろう青春の日々にと ... 日々にとって句読点さ自転車を立ち漕ぎしながら今何をしてるか？そんなことばかり思い浮かべる恋とは麻疹( ... るそう言われたけれど僕は重症みたいでまだ熱にうなされている好きになんかならなければよかったよ好きにな ... って辛くなる全部全部僕(!

38 1.ニコマコスカノンコードや盗んだ自転車や君の寝息が夜にこだまする空中ブランコの遠心力に耐えきれずに ... 遠心力に耐えきれずに僕は君の元へ血の混じったゲロや中古の電子レンジとか永遠じゃないから美しいんだね ... ないから美しいんだね僕が神様だったら七夕な願いも叶えてあげるのに星降る夜に目指したのは神様の目も届か ... な果てしないフィリア僕

39 9.明日大好きなロックンロールバンドがこの街にやってくるんだ(Album ver.) ってくれるかなそうさ僕らの Love&Peaceは何も変わっちゃいないのさひまわりが咲いているヒマラ ... た空夕陽を背に漕いだ自転車ここはまだゴールなんかじゃない明日大好きなロックンロールバンドがこの街にや ... いきゃいいかなそうさ僕らの Love&Peaceは何も変わっちゃいないのさ明日大好きなロックンロール ... かけませんか？そうさ僕らの Love&Peaceは

40 5.City peel さげな椅子伸びをした自転車配達員は急ぐブレーキの音に猫が跳ぶ転がって汚れた毛並みの不可思議な模様にc ... ノを押したのもきっと僕だったよ心のフシギは僕のせいじゃないけど掛け違えたボタンのズレから心地良さがたまに生まれるそれを知ら ... わった感じもちゃんと僕は受け止められるよかじりかけのビスケット紅茶にちょっと浸して時計は

41 12.鳥と鳥尾崎雄貴作曲尾崎雄貴自転車に乗って風のはやさでむせ返るくらい花の香る３番通りの坂を下っていく輝きにみ ... て窓を閉じた秘密なら僕も持ってたよ毎晩夢のなかで君になっていたそして ... 君になっていたそして僕が君に会ったのは週末つれられてく教会ふてくされよそみをしていた君は ... よそみをしていた君は僕をすぐに見つけてさ少年同士ら

42 1.春への巻き戻しは効かずに僕ら、大人になってしまった読まなくなった漫画も乗らなくなった ... 漫画も乗らなくなった自転車も君から貰ったあの言葉も、なんだかんだで捨てられなかったいつも聴いていた、 ... 今更君の手を引ける程僕は強くはないからさ君が来る筈ないこの場所で君が贈る筈のない人生で君が居た日々に ... 、巻き戻しは効かずに僕ら、

43 1.愛の言葉い作曲きゃない冷えた僕の手が君に触れたただそれだけで悩んでいたこれからの事もうどうでも良くなってここ ... 三日は何をすれば君と僕が顔をしわくちゃにして笑い合えるのか考えているんです愛の言葉で作った ... です愛の言葉で作った自転車に君を乗せて当たり前を越えてゆくよ過去の諸々は捨て去って世界中誰も知らない ... うに愛の言葉で作った(

44 1.もしも星が降るのならげやりな日々と錆びた自転車のペダル雨の日籠ってココアを並んですすってたんだ文句を言いながらスピードを ... が燃えて溢れてる君と僕を結ぶ光を忘れないよきっと夢に見た景色と時間の端へ急ぐ光が漏れ出すほらもしも

45 7.ミッドナイトシティの匂いだけ壊れかけの自転車と人気のない公園いなくなってから気づいたよそれでも今日は眠ろうよさよならも ... さよならも言えなくて僕はほんと何にもできないな今日も君は綺麗だなあなんて事も言えなかったなそれでも

46 3.自転車 OTO,3.自転車作詞水上えみり作曲水上えみり人見知りの街へ足回して向かっているあり ... っているありったけの僕を詰め込んでせっせと向かっている穴が空いていたみたいだこぼれていたようだ行った ... でる風と涙で見失った僕の自転車はどこだ？人見知りのままで横揺られて向かっている嘘っぱちの愛は廃棄して君の ... 追いかけて雲掴んでも(|

47 1.君が好きて寂しい忘れていった自転車、髪飾り、お気に入りだった服ねぇ、置きっぱなしでどうすんの？興味の無いこと ... の無いことには絵空事僕が何を言ったってプイッとそっぽ向いてるでもどこか憎めないガールインドア過ぎるぜ ... 心の中では息をしてる僕は君のいない世界で息をしてる？息をしてる新しい暮らしに慣れました？不器用そうな ... 心の中では

48 1.ハツコイノウタ笑わないでよやっぱり僕には言えないや綺麗な月にはしゃぐ君の本音を探る ... しゃぐ君の本音を探る僕が嫌いだ山あり谷あり自転車に2人またがりくだんない会話をしたりこれ以上に先望まないぐるぐる回る思考

49 1.紋白蝶 feat.石原慎也(Saucy Dog) ないと分ってても2人自転車でどこへ帰るの？信じていいよシャツ引っ張って怖くもないよただの未来だある臨 ... ある臨界点を超えたら僕らはギャンブラー囚われた人たちより一歩先を行く傷つけられてもまだ捕まってるん

50 1.真夏の恋のプロローグっぱやっぱ好きなんだ自転車立ち漕ぎして駆ける未来先走った恋心追い越せるのかな Ah蝉時雨響く(go ... そうさなんてったって僕だけの世界一のヒロインだいつまでも守り抜くと誓った夏は永遠キミがやっぱやっぱ好 ... っぱやっぱ好きなんだ僕はもっともっと好きになる Oh yeah la la la..

51 4.アウトサイダー曲近藤芳樹走り出した僕は未だ夏を好きになれないんだアウトサイダーそっと散りゆく火花「晴天だって！」胸 ... って！」胸が高鳴った自転車で風を切るバス停周り、向日葵はいつもより背が低かった流るる噂と塩素と群青こ ... かしそうに落ち合った僕たちはただ黙ったままハッとしたんだ素直になるなら今なのに定刻通り打ち上がる花

52 11.wave ケ作曲アマダシンスケ僕らが探し続けてた静寂街灯は少し眩し過ぎたんだあなたを横目に未来を信じたあの夜と ... てみて息を吸い夢の中自転車を漕いであなたと橋から見たあの海をどうしても今すぐ見たくなった時の流れから ... 時の流れから抜け出し僕ら2人潮が引いた夜の海をただ、眺めたいだけどうしたらいい苛立つ夜やぎこちない

53 11.虹ノ湊き去りにして始まった僕らの恋は都会より澄んだ空気風景といえば聞こえはいいな何もないが愛はあっただけど ... 皆んな無い物ねだった自転車のペダルを漕いで駆け出した行先なんてどこでも良くて誰がいてってのが重要だ

54 2.君とサイダー来そうになるときまで僕は気づけなかったんだずっとこの時間が続くと思っていたんだ季節が巡るにつれて君と ... 気がする下り坂をゆく自転車みたいに過ぎてまた夏が来ていたクラスが一緒になってあの日は喜んでいたっけ

55 6.朝曇めく蜃気楼だけ確かに僕らはさ手を繋ぎ笑ってた重なり合う秒針震える声聞こえていた気がして振り向いたその ... その瞬間光ってたのは僕の後悔なのか？ねぇ！どうして！君だけに送る言葉の先がまた行く道途絶えあの日の空 ... だあからさまで気づく僕のちっぽけさだけが残る！振り向いたその瞬間闇の中に手を振る君八月の朝！ねえ！気 ... ！気づいて

56 1.海のエンドロールドォントセイグッバイ僕らは歩いてく大好きだったよ光る海のエンドロール錆びたガードレール潮風に乗ってペ ... ダルをギシギシ漕いだ自転車君が笑うたび将来を描いた ... 笑うたび将来を描いた僕の隣は君しかいないからいつまでもどこまでもずっと続いてくドォントドォントドォン ... バイ本気で好きだった僕を癒して光る海のエンドロール君の残

57 10.Sugar Plum Fairy 小さく切って外に白い自転車が行く現実はどうも疲れちゃうそう言うけどなる様になるってきっと全てはとても ... 泳いでくそんなかんじ僕らいつも食べかけマフィンを腐らせないで！ Sugar Plum Fairy眠

58 13.帰り道懐かしい気持ちになる自転車を押す背中またあいつと喧嘩したのだろう腫らした目で見上げた空には眩しい陽と ... く雲なあ聞いてくれよ僕の歩いてきた道を時折分からなくてたずねてしまうよまたここで会えたね汚れた靴履

59 1.雨燦々々と悩ましく生き惑う僕らの悲しみさえも水に流してゆく錆びついた ... 流してゆく錆びついた自転車を走らせて君へと向かうのさ雨に濡れながら帰ろう臨時ニュースの報せではどうや ... 々と悩ましく生き惑う僕らの悲しみさえも水に流してゆく線路沿い風を切り一直線に君へと向かうのさ雨に濡れ ... ぎ夏を弾いて反射した僕らを映し出す雨燦々と降

60 1.自転車なきごと-自転車1.自転車作詞水上えみり作曲水上えみり人見知りの街へ足回して向かっているあり ... っているありったけの僕を詰め込んでせっせと向かっている穴が空いていたみたいだこぼれていたようだ行った ... でる風と涙で見失った僕の自転車はどこだ？人見知りのままで横揺られて向かっている嘘っぱちの愛は廃棄して君の ... 追い

61 1.明日大好きなロックンロールバンドがこの街にやってくるんだ- From THE FIRST TAKE ってくれるかなそうさ僕らの Love&Peaceは何も変わっちゃいないのさひまわりが咲いているヒマラ ... た空夕陽を背に漕いだ自転車ここはまだゴールなんかじゃない明日大好きなロックンロールバンドがこの街にや ... いきゃいいかなそうさ僕らの Love&Peaceは何も変わっちゃいないのさ明日大好きなロックンロール ... かけませんか？そうさ僕らの Love&Peaceは

62 10.秋空何年経ったのだろうか僕は気づかないうちに大人になっていた夏の終わり秋の風が吹いた夕暮れ空あなたが行っ ... たはこの街を出て行く自転車に乗って僕は会いに行くあなたの所までこのまま何も変わらないまますべてのものがここから離れ ... でほしいずっと言えず僕が仕舞い込んだ言葉をあなたに伝えに行くから電車を待つあなたの後ろ姿大声で叫

63 1.アウトサイダー曲近藤芳樹走り出した僕は未だ夏を好きになれないんだアウトサイダーそっと散りゆく火花「晴天だって！」胸 ... って！」胸が高鳴った自転車で風を切るバス停周り、向日葵はいつもより背が低かった流るる噂と塩素と群青こ ... かしそうに落ち合った僕たちはただ黙ったままハッとしたんだ素直になるなら今なのに定刻通り打ち上がる花

64 1.逆走フードデリバリー全く不釣り合いかな？僕と綺麗な君と叶わない身の程知らずかな？馬鹿げてるかな？あふれるこの感情こぼれ落 ... こぼれ落ちない具合に自転車漕いでアパートまで今夜はフードデリバリーになって熱い想い届けたい真っ白いス ... になった君はもう一度僕の運ぶ料理を求めてiPhoneのアプリ開くだろう神様！再び会えますように逆走

65 6.まるで盆栽のようだね」って厳しい口調の君僕は神妙な顔作って「なんかごめん」と謝る額面通りを ... ん」と謝る額面通りを自転車で行く途中バイクにした休憩も挟んだ遂に辿り着いたありがとう ... 辿り着いたありがとう僕は君に愛されていたんだ狂おしい程に世話が焼けんだなこれは確かに ... けんだなこれは確かに僕のようだね「まるで盆栽のようだね」って涙ながら

66 5.話をしようよ探しに行こう渋谷まで自転車を走らせて今日は疲れて帰ることにした本当の私が欲しいのはずっと前から変わら ... つのまにか時が経って僕たちもそう歳をとって難しいこと、やかましいこといろいろ見える頃なんだろうな未

67 2.制服のままでワリリィ-君の視界に僕の声流れるまで2.制服のままで作詞 Gom・花村智志作曲花村智 ... 暮れを見ながら帰り道自転車2人乗りで君が近いね「家まで送ろうか？」帰りたくないのよ言わせないで「も

68 1.夏立ちぬに暮らしてる空を飛ぶ自転車や宇宙旅行はとっくに夢じゃないうちわ扇風機蚊取り線香風鈴クワガタカブトムシ ... は今も元気ですか今も僕は元気です

69 10.ゆりかごダタクミちっちゃな頃自転車で転んで泣いた日傷だらけで帰った ... た日傷だらけで帰った僕に「頑張ったね」と優しく頭を撫でてくれたばあちゃんの笑顔が嬉しかった大好きだっ ... と強く手を握りながら僕は「いつか僕がばあちゃんを支えてあげるからね」って約束したんだそしたら嬉しそうに「ありがと ... て優しく笑ったいつか僕が大人にな

70 1.虹ノ湊き去りにして始まった僕らの恋は都会より澄んだ空気風景といえば聞こえはいいな何もないが愛はあっただけど ... 皆んな無い物ねだった自転車のペダルを漕いで駆け出した行先なんてどこでも良くて誰がいてってのが重要だ

71 1.はじまりの夏けて追い越してまるで僕らのよう夏がきたと告げるように波は光り空を照らすなんてことのない日さえキラリキ ... が熱い日には立ち漕ぎ自転車本当は一秒でも早く着きたいから風がそよぐ丘の上で二人今日も相変わらず火照る ... ろうゆるやかに流れて僕らの時間よ数えきれない約束が今日も増えますように眩しくて見えない明日まだはじ

72 1.RECIPE feat.ハナレグミ l Kaneko最近僕のお気に入り黒いVANS履いてキックフリップオーリーおはよう羽根木公園一回りソ ... たり無くさないよ青い自転車木でできた棚ベージュの四駆フィールグッドミュージック浜辺の写真甘いモヒー

73 1.うわごとを淡々とこなしてきた僕の毎日は急行電車と間違えてどこか知らない場所へ流された憧れのマトだその姿に嫉妬 ... な予感がよぎったから自転車に跨がって君の所まで走っていく今日はもう暗いけどあと少し一緒にいよう未来は ... よシティボーイ意外と僕の方が真面目だったりしてなんて言ったら君はそんな事ないって笑うだろうきっとなん ... な予感がよ

74 2.サマー・イン・サマーった海岸を目指してた僕たちは自転車5台でカンカンだった太陽の下早いよって声がして振り返ったサマー・イン・サマ ... 日の実写だねいつかの僕らはまだチャイムが鳴っても騒がしい高橋アスファルトに日が照り返してた午後誰か

75 8.悲しみは優し過ぎてたちの声を聴いていた自転車を止めた橋の真下を曳き波たてて舟が過ぎてゆく…… ... て舟が過ぎてゆく……僕たちが決めたさよならは間違っていなかったのいつも君を苦しめてたのは ... も君を苦しめてたのは僕の弱さだったこと知らずにいたよ君はいつでも優し過ぎて君といる頃は気づかなかった ... かなかった街の景色が僕を孤独にする君を憎んだ

76 6.全能感と勘違い沢成悟ライトの切れた自転車で君の家まで行こう交番の前を通らないように誰にも見つからないように君の家ま ... またねって真夜中3時自転車漕いで風をまとった僕がいた何も怖くなかった季節が過ぎて ... なかった季節が過ぎて僕は急いで大人になったふりをした君すら守れないくせに彷徨って朝を待っていつだって ... 季節が過ぎていっても僕は

77 7.僕が死のうと思ったのはりますか7.僕が死のうと思ったのは作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ ... ひろむ作曲秋田ひろむ僕が死のうと思ったのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消える過去も啄 ... も啄ばんで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏の花が咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の ... 錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストー

78 12.ベイビー・ドント・クライ染まるコートニーラブ自転車のニケツはもうやめよっか愛と正義の猫 Tシャツ君はまるでディープ・パープル ... RYきみに似合うのは僕くらい笑ってほしくて BABY DON'T CRYきみは天使さ BABY DO ... の投げキッスぐっばい僕の声はもう届かなよピンク色の文字を指でたどっているよひとりぼっちのきみ BAB ... RYきみに似合うのは僕くらい笑ってほしくて BABY DON'T C

79 6.BLUE 過ぎる風の中いくつか僕らあてを探してた巡り巡る雨の中雫が三葉潤した先の花咲き乱れた言葉も今は枯れて街 ... 店の名前も忘れて星は僕達の名前を何と呼ぶんだろう？どこを掘っても音に乗っても出てこない物ばかりでここ ... て貼ったモノの青さも僕らなんだね涙脆い空も朝になってく夜になってく眩しさに目がくらむはにかんだ様な顔 ... きでいてね

80 11.apple 点みんな駆け足で行く僕らは止むのを待っていよう大丈夫二人なら公園に続く遊歩道晴れ間に覗いた微笑みいつ ... イラストはリンゴの絵僕はハートだと言い張った君はリンゴと笑う ... った君はリンゴと笑う僕がいつも解けないなぞなぞのぐるぐるをちょっとしたコツでその都度答えを耳打ちして ... 都度答えを耳打ちして自転車こいでる時でも電車に

81 8.風にとどけそう向かい風の中で、僕を保っていたんだ。蝶番のメロディ、思い出す。二人乗りの ... 思い出す。二人乗りの自転車追い風に逆らったままあの日流されてく命の流れこの街の癖なんだね会えないや

82 1.銀河鉄道にペダルを漕いでたの自転車を捨てて代わりに列車に飛び乗ったため息と共にベルが鳴るあんたのせいだあんた ... まで君の「もしも」が僕の「きっと」二人の「ほらね」ねえ何でねえどうして出来なかったの果たせない夢も笑 ... で今はただ…なんだろ僕らの「いつか」を遠ざけて夜が深ける傷つけても間違っても結び直さなきゃごめんね

83 3.シモキタが似合う男になりたいいだったああなれない僕を誇っていたお前だけはわかってくれていた言葉に気持ちがこもらないこんな時お前な ... 川の桜羽根木公園前の自転車振り返って俺を見て笑う春よ月が落ちそうな怖い夜路地裏ばかり歩いてたあの時

84 10.僕が死のうと思ったのは- From THE FIRST TAKE ce～10.僕が死のうと思ったのは- From THE FIRST TAKE作詞秋田 ... ひろむ作曲秋田ひろむ僕が死のうと思ったのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消える過去も啄 ... も啄ばんで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏の花が咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の ... 錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でど

85 10.storyflow も来なくても死ぬまで僕らは繋がっていよう息ができないぐらいのスピードでボロの ... いのスピードでボロの自転車を漕いで坂を駈ける生きるのが下手なんてそんなの分かってるただ本当のことが知 ... 冷たい風が通り抜ける僕はあなたのことを全部知ってたつもりでどうして何もできなかったんだろう慟哭の鐘は ... ら死ぬまで息をしよう僕らの孤独

86 4.夕凪を連れて efact)薄汚れた自転車の錆いつの間にか暦重ねて見慣れていた街の日暮れがセピア色に染まってく刻んで ... 染まってく刻んできた僕の時計は止まる事なく進む振り返れば寂しさの羽積もる積もるいつまでも過ぎて行った ... 遠ざかった光は眩しく僕を置いていく僕を置いていく誕生日のホールケーキが懐かしさに古ぼけていく新たに灯る蝋燭の意味こ ...

87 3.漂流教室てギターを弾いて君と僕は手を叩いたりして歌ったのさこのまま ... て歌ったのさこのまま僕等は大人になれないまましがみついて忘れないんだ君の涙をいつか笑顔に変えてくれ光 ... こっちにおいでよ君と僕は一生の友達なのさ校舎の窓からUFOを見たリレーのバトンを落としても走ったあの ... の夕焼けが沈むまえに自転車で競走さこの坂道を登りきれ

88 2.夏の奇跡出すのさいろんなこと自転車で行くいつものTシャツにお気に入りのビートで海まで猛スピード今の ... 海まで猛スピード今の僕らが僕らを追い越したもう戻ってこないあの日々そんなあたりまえを繰り返しずっと大切にし ... ズムは落ちていい感じ僕ら今全部いい感じ明日も忘れてはしゃいだ夏の日ずっとこのまま ... 夏の日ずっとこのまま僕にだっ

89 6.酸っぱい自己嫌悪思い知る何度もここを自転車押して歩いた制服を着てた君が今も待ってるようで…東京の大学受けるって言われ ... われてどうしてあの時僕は不機嫌に背中向けたまま帰ったのだろう君が見てた夢を一緒に応援すればよかった離 ... 寂しくて反対したんだ僕は思い出すよ今でもがっかりさせた自分を…誰にもきっとあるのだろう青春時代の酸っ ... い空の下祈

90 5.あの日見た空と蝉時雨2人を乗せた自転車が錆びた音出す告白された窓ぎわも笑い合った通学路も初めてキスをした部屋も置 ... 麗でいてほしいたとえ僕ら離れていてももし喧嘩したとしてもまた戻れますように君が隠した本音はいつもとて ... 単純な答えさえも今の僕には難しくてどうにもならないまま空見上げたもし戻れるならまたやり直せるなら2人 ... がつけば風は

91 1.take 界の隅っこにて光った僕の存在証明その手に手に手に持ち合わせの勇気を理論武装計画的な思考気取ってないで ... 界の隅っこにて光った僕の存在証明その手に手に手に持ち合わせの勇気を理論武装計画的な思考気取ってないで ... それとなくこなすだけ僕以外の誰かにもできるぐらいやる気の出ない内容でも誰か1人でも心を揺さぶるなら ... でも心を揺さぶ

92 1.最高な毎日にするために自分からアタックして言葉に気をつけムードよく進めるようしかけは早め全て面白がり答えは追い追いやってくるくるくーるZ!!・・・つまり、答え探しの毎日を! feat.ももいろクローバーZ&のりクロ )まだついて行けない僕はそれはそれで受け止める何気ない日常がタバスコかけたような日になりました ... ような日になりました自転車押して歩いて行く世田谷の一通抜けた細道をまたみんなで歩いて行こう世田谷の一 ... たら空が高い環八の外自転車押して歩いて行く世田谷の一通抜けた細道をまたみんなで歩いて行こう世田谷の

93 5.最高な毎日にするために自分からグイッと動き言葉に気をつけ相手の顔色見て全て面白がり答えは追い追いやってくるにちがいない。・・・つまり、しかけ早めに動いていこう! feat.遠藤章造狩野英孝堀内健&60才なのに40ぐらいの気持ちNORIー!! )まだついて行けない僕はそれはそれで受け止める何気ない日常がタバスコかけたような日になりました ... ような日になりました自転車押して歩いて行く世田谷の一通抜けた細道をまたみんなで歩いて行こう世田谷の一 ... たら空が高い環八の外自転車押して歩いて行く世田谷の一通抜けた細道をまたみんなで歩いて行こう世田谷の

94 1.あの頃の君を見つけた制服が似合う後輩たち自転車を押して歩いた距離が青春だといつか気づくのだろうすぐ近くに好きな彼女がいた ... わけじゃなくて切なさ僕の初めての恋は「今だって好きだ」AH- AH真っ白な半袖のシャツが眩(まぶ)し ... った少し離れてる彼は僕みたいに君を遠くで思うだけかあの頃の君を見つけたんだ(知らぬ間に目で追ってた) ... わけじゃなくて切なさ僕

95 2.僕が死のうと思ったのは -金魚草2.僕が死のうと思ったのは作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ ... ひろむ作曲秋田ひろむ僕が死のうと思ったのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随に浮かんで消える過去も啄ん ... 去も啄んで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏の花が咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の ... 錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストー

96 8.みどりの雨避け誠下り電車に乗り継ぎ僕の町へ帰る名物とーちゃんおかえりかあさん誰かが忘れた ... かあさん誰かが忘れた自転車空腹を満たす何か欲しいものは様々「迎えに来たよ」そっくり兄弟互いの尻を嗅

97 1.風にとどけそう向かい風の中で、僕を保っていたんだ。蝶番のメロディ、思い出す。二人乗りの ... 思い出す。二人乗りの自転車追い風に逆らったままあの日流されてく命の流れこの街の癖なんだね会えないや

98 3.毎日のRHAPSODY 街の香りと飛び乗った自転車で深すぎた夜を埋め合わせた遅い朝食で雨の跡淑やかな太陽がこっそり照らす珈琲 ... るの？描いてた理想が僕の中で奇跡に変わる Give Me Some More Timeそしていつか

99 5.16 んか恥ずかしいね今の僕と別人のような気がして夕方路地裏で長話明日からの事はポケット入れて昨日の事は全 ... んだアスファルト上の僕の影と汗と生活はもうだらしないって君にだけは言われたくないのに頭の中の ... たくないのに頭の中の僕の暮らしはだれにも分かりはしない小さなころにみんなではしゃいだ公園はきっと今も ... 所になってあぁそう

100 4.紫陽花置き去りにされたのは僕一人か？さらば愛しき日々よありがとう君と半分こをした紫陽花の花を持ってきっとこ ... っていても君の未来に僕の姿があるならただもう一度会いたいな二人だけの秘密をして帰り道の夕日が落ちる前 ... に君を連れ去ってまた自転車を漕いで隣町まで行きたいなあの日みたいに笑えますようにさらば行こうぜ ... ようにさらば行こ