【僕+きみ+風】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 1.青空のカケラた未来の地図雨にぬれ風にやぶれこわれたけれど僕は忘れないきみの笑顔抱きしめた夏心の水面(みなも)にひろがる色はじまりの色だよ新しいビルの ... 探せばまだあるはずさきみはどうしてる？時々ふと考えるけど変わらないままでいてほしいなそう願っているよ ... そう願っているよこの風になって伝えたいいつか…いつか…今も見上げてるあか

2 4.飛ぶ鳥はこへ行くの？歩き出すきみの後ろ姿を眺めるねえ一人だけでどこへ行くの？まっすぐで強がりなそんな ... すぐで強がりなそんな僕らが始めた物語地平線の向こうで煌めいているたしかなもの探し続けているの遥か空に ... 続けているの遥か空に風に乗り舞って飛ぶ鳥は鳴いていた過去を惜しむようにあの日誓った約束と胸に残った後 ... のは自分だちっぽけ

3 10.片羽て機械みたいにきしむ僕を現実が笑ったその時誰かが囁いたんだ「あなたにあげたつばさ」「わたしのゆめみた ... ばたきたい大空へ嗚呼風が啼く止まらないで高く高くへ幾度夢願い祈った雲の果て終わりを越えて高く高くへ( ... 」「かわりにひかりはきみがみてよ」苛立つほどに青かったエデンで泣いてたその時掴んでくれた誰かの手嗚呼 ... るまで高く高

4 1.オルターエゴ地上に堕ち塵になって風に舞ってくそれでもいいお前だけは哀に犯され消えてくれ偽り纏ったその笑顔に呑み込 ... 熟な少女もあぁそうか僕のことだったね君も僕で君も僕一人には戻れないんだよ笑ってみせてくれそれでもいいお前だけは青さに溺れて消えて ... 鳴り響いてる最期の日僕によく似たお前の生きた証を奪って壊して祈って焼べるよ今日

5 1.ハタメキら寂しくなるシグナル僕はいつも君の真似なのさ適当なニッチなロックとこだわりをぶら下げ夜は更けてカップ ... 片っぽが吐いてる時々僕は後輩ぶってる僕をきみに見えるようにボコボコにしたくなるよレンタルビデオ屋通りの ... ンタルビデオ屋通りの風が吹くと旗が揺れてわかるようにクロエ・セヴィニーの映画が見たいけどサブスクにち ...

6 2.祈りょだから君が泣く日は僕が笑うからほら一生分の涙見せてよ明けない夜を越えてここまできたんだね君だけを信 ... 夢の続きを共に描こうきみのそばにいたい雨が降ろうとも ... いたい雨が降ろうともきみのそばにいたい風が吹こうともきみのそばにいた

7 2.青のすみかト、蝉時雨を反射してきみという沈黙が聞こえなくなるこの日々が色褪せる ... るこの日々が色褪せる僕と違うきみの匂いを知ってしまっても置き忘れてきた永遠の底に今でも青が棲んでいる今でも青 ... た夏のような色のなかきみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる「また会えるよね」って、声にならない声昼 ... 声昼下がり、じめつく風の季

8 7.旅にでも出よっかむかしの音楽車輪の音僕を日々から少しだけ遠ざけるぼさぼさの頭 ... 遠ざけるぼさぼさの頭風のコームそれならおしゃれもしよう明日のことは明日の ... う明日のことは明日の僕がうまくやってるでしょう旅にでも出よっか遠く遠くのどっか狭いまちを飛び出して今 ... ケットは軽くしてあるきみのすべきこと誰かに代わってもらいましょう旅にでも出

9 2.うたうからだのふしぎうたうときぼくたちもきみたちもうたうときからだのなかではどんなことが？そんなことが！うたうからだうた ... うたうからだのふしぎ僕は空気僕らはひとのからだに吸い込まれて息になって音になって声になって響くことがあるんだ ... くことがあるんだって僕も声になれるかな？いつかうたになれるかな？まかせときな大丈夫さここは肺の中俺た ..

10 1.Summer Days 作曲田中拡邦あの頃の僕らはいつもお互いを傷つけあって守れやしない約束をいくつも交わしていたね怖いこと ... て淋しさ隠していたねきみと過ごしてた八月は時に取り残されて想い出になっていた ... て想い出になっていたきみが今でも好きさ伝えたいこの気持ちまっすぐな目をしてた ... まっすぐな目をしてたきみへ忘れないで Summer Days目覚めると

11 7.Balloon 色のリュック背負ったきみ教室の窓際であの日理由もないのに居残りして ... もないのに居残りしてきみのことずっと見つめてた青空一面に浮かんだBalloon(気球)それぞれの未来 ... 悲しくなっても想うよきみを大切なあの日々を放課後に聞くブラスバンド ... 後に聞くブラスバンド風に揺られながら響いてた校舎の前の自転車小屋立ち止まって空を見上げ

12 8.Destiny なぜだかいつもよりもきみの声聞きたくなるタイトル知らない曲のメロディー指鳴らして口ずさむやわらかな ... て口ずさむやわらかな風も歌ってくれる三度上のハーモニー変わり続けるもの変わることのないものそれでも ... とのないものそれでも僕らは歩き続けるきみだけをこのときめきを愛したい泣けそうなくらいに ... い泣けそうなくらいにき

13 7.Before Dawn 青空いつになく澄んだ風浴びて今まで僕らは縛られてたんだ気付く本来の姿ほら始まる待ち焦がれてた未来(あす)が It's coming soon Wake up目覚める今心が求めてる真実 It's getting bright the Dawn is coming空間も時間も超え繋がる Promise ... e we won't forget this feelingきみと約束しよう忘れないために無限の情報や選択肢にとらわれてたんだ何をするか以上 ... Future今まで僕

14 1.氷菓子醒めないで口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて笑ったどんなに寂しい恋でも百万 ... に寂しい恋でも百万年きみを愛すどうして記憶は未だ煌めくのと苦笑いこうして部屋に残る覚えたての甘噛み花 ... の甘噛み花冷えの蝶は風に吹かれ羽ばたいた春は踊る頬を染めながら口吻だけで ... 染めながら口吻だけで僕を幽じこめて

15 1.初恋っていたのは紛れない僕自身だった。理由はいらない。夢中になりたい。薄膜のような愛に騙されても。まるで ... 破船のように、言葉はきみを介し行方を失っていた。不甲斐ないぜ。どうか、来世では ... ぜ。どうか、来世では僕より情けない人でいて。野山も、奴隷も、戦争も知らない世界で、 ... 争も知らない世界で、僕らは愛のための愛を歌い交

16 1.8th HEAVEN りゆく答えを抱き締め僕らで笑っていられるから8th HEAVENこんなにも小さくて脆くふわりと舞う ... くて脆くふわりと舞う僕らの影すこしだけ曲がり角で遊んでいたくてずっと行かないでって言えなかった身体中 ... た？詰まる背を撫ぜる風が聴こえず見えない歌のようきみが大好き、好きだよ迎えに来ていや、そこで待ってて繰り返せないふたりのまま

17 8.アルデンテいいじゃん冷えるお皿僕らみたいでもなぜか他のごはんだと味がしないよいつの間に ... がしないよいつの間に僕を変えたの？くだらない話題でお腹いっぱいだけど話してる君が好 ... だけど話してる君が好きみたい机の上をキレイにふいて迎えに行こう好きを持って駅前にある喫茶店やっと見つ ... 鼓動は高まって今日は僕が素直になるごめんね一緒に

18 1.裏SHIBUYA のほど手に入らないのきみの名前がふと頭によぎったセンター街のまえにあの日のふたりがいた渋谷で「バイバ ... ほどタフではないよねきみの名前もふと頭によぎったんだ渋谷で「会いたい」「久しぶり」「またね」出会って ... 円山町割り勘ラブホ台風のなか朝まで呑んでぜんぶぜんぶあたしだったぜんぶ渋谷で「バイバイ」「はじめまし ... いall right

19 1.天つ風さくらしめじ-天つ風1.天つ風作詞田中雅功作曲田中雅功寂しい夜に聞いた音楽 ... 寂しい夜に聞いた音楽僕を余計寂しくさせたあぁまた今日も声が聞きたいな送信ボタンこんばんは変わらない挨 ... な嬉しくなるんだ天つ風この曇った空のその先にいる君の元へ連れて行ってもう少しだけ君の瞳を見ていたい「 ... 君の瞳を見ていたい「きみが

20 1.State of Mind re時の雨に打たれ、風まかせにしたのかい？ It's spilling out of the window With your cigarette smoke It's only just a state of mind ... It's only just a state of mind僕ら選んで忘れて生きてく色褪せる State of Mindそれでも不意に面影溢 ... t eyesふと君で僕を取り戻す We've forgotten増え過ぎた声が群れを作って進めない街じゃいつか嘲っていた誰かに成り果てた気分さ But I still remember恥じら

21 3.ふるさとのきみへ br>3.ふるさとのきみへ作詞小川たける作曲小川たける若きあの頃捨てたあの町友の言葉を胸に刻 ... ふるさとの山よおろす風は僕の背を押してくれていた帰りたいときは戻ってこいよ笑いながら頷(うなず)いた友の ... )幼馴染の笑顔似合うきみいつも一緒にいると青い約束淡い恋はうたかた束の間に消える日本海荒くふるさとの ... の桜(はな)よ向かい(|

22 1.Reflection を重ねる降り出した雨僕に潸々と悪戯に降り注ぐ度瞬く間に景色を染めていくけど一人じゃないから怖くないよ ... 界でも隣には変わらずきみがいたんだ僕らは出会って選んで風を掴んで今と違った明日へずっと離れないように手と手繋いだままで気づけばあんなに ... 気がしたんだ踏み出す僕ら街に淡々と足音を響かせる度瞬く間に色づき始めるけ

23 3.Ginger TOMOOたとえばきみが隣のレイディのお皿にぶつかってこぼれた紅茶に優雅なその人は悲鳴をあげる ... その人は悲鳴をあげるきみはfreeze！'ごめんなさい'がいまいちスマートじゃなくてゆるしてもらえな ... ない猫...みたいなきみはぼくの自慢のひと同じくぼくのテーブルクロスにも ... のテーブルクロスにもきみは飛び込んでジャムとかミルクとかコー

24 5.雲溶けて街を疾る死んだ僕を吹き抜ける風細胞は溶けて街を疾る壊れてしまった私も誰かにとっての一人忘れてしまいたいあなた ... とっての一人死にゆく僕を打ちつける雨細胞は溶けて街を疾るそして雨は ... て街を疾るそして雨は僕ときみを乗せてやがていつか雲に変わ

25 6.道幡亮平お元気ですか？僕は変わらず東京の片隅でどうにかやってます晴れていたって空は霞んで星なんて流れな ... 星なんて流れないけどきみを探した台風が過ぎ去った日珍しく星座が綺麗に見えたっけな歩き回って汗ばんだTシャツ街灯の青 ... 立ち尽くすのにさなぜ僕たちは歩き続けるんだろう気紛れに変わる空の下で ... 紛れに変わる空の下できみ

26 3.アルデンテいいじゃん冷えるお皿僕らみたいでもなぜか他のごはんだと味がしないよいつの間に ... がしないよいつの間に僕を変えたの？くだらない話題でお腹いっぱいだけど話してる君が好 ... だけど話してる君が好きみたい机の上をキレイにふいて迎えに行こう好きを持って駅前にある喫茶店やっと見つ ... 鼓動は高まって今日は僕が素直になるごめんね一緒に

27 1.青のすみかト、蝉時雨を反射してきみという沈黙が聞こえなくなるこの日々が色褪せる ... るこの日々が色褪せる僕と違うきみの匂いを知ってしまっても置き忘れてきた永遠の底に今でも青が棲んでいる今でも青 ... た夏のような色のなかきみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる「また会えるよね」って、声にならない声昼 ... 声昼下がり、じめつく風の季

28 1.陽のあたる坂道・A・I季節はずれの風が運ぶ思い出たちなつかしい笑顔の友( ... なつかしい笑顔の友(きみ)は遠い故郷(まち)宝物だと呼べる物は何ひとつも見つけられないまま大人になっ ... あの日の素顔のままの僕等がいる遠まわりでも必ずたどりつけるきっときっといつか変わってくもの変わらない ... あの日の素顔のままの僕等がいる遠まわりでも必ずたどりつける

29 1.氷菓子醒めないで口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて笑ったどんなに寂しい恋でも百万 ... に寂しい恋でも百万年きみを愛すどうして記憶は未だ煌めくのと苦笑いこうして部屋に残る覚えたての甘噛み花 ... の甘噛み花冷えの蝶は風に吹かれ羽ばたいた春は踊る頬を染めながら口吻だけで ... 染めながら口吻だけで僕を幽じこめて

30 1.I SAY NO あの滲む夕焼け燃える風 I SAY NO海の無い街に響くレクイエム色褪せた写真はもう捨ててしまおうノ ... していった想いは歌に風景が語っていた答えは胸に僕らみんないつか死んでひとつになるだろうなあ悲しくなんかないよなゆりかごで笑う ... いよなゆりかごで笑うきみの光このまま来世まで踊ろう手をとって母の温もりを知らぬこどもたち涙眼に溜め

31 8.プチトマト作詞松山航作曲松山航僕の育てるプチトマト横には君のプチトマト今年の夏には大きな赤い実をつけますそれな ... をつけますそれなのにきみときたら遠くの町に引っ越した花壇のすみっこには ... た花壇のすみっこには風に揺れる忘れ物夕焼け空の下お行儀よく並んだままりんりんらんらんいつまでもふたり ... ってるそんなところを僕は知らないそん

32 6.話をしようよて言わないでここにはきみと僕だけどんな風に届いてる？どんな風に聞こえてる？出会ったときの ... てる？出会ったときの僕と今の、これからの僕とこの先どこに行こうどこ行きたい？何を見てみたい？ ... い？何を見てみたい？僕らの未来の話そうさ話をしよう「私なんか見えてないでしょ」って ... えてないでしょ」ってきみは言

33 1.想套ないんだ休みの日には風邪をひこうよ愛しさを忍ばせてふとした日々をつみ ... てふとした日々をつみきみたいにそっと壊さぬように積み上げるよ音のない会話をすれば深く繊細な糸を紡ぐよ ... 浮かべてた笑って君が僕の頬をつねるからそんなのどうでもよくなってしまうのさ時には卑しげな言葉でお互い ... てふとした日々をつみきみたいにそっと壊

34 1.僕の見る世界、君の見る世界 ENCE1.僕の見る世界、君の見る世界作詞楠木ともり作曲楠木ともり・重永亮介可笑しな ... ったはずだったなのに僕の見る世界は伸びきっている電車の ... 伸びきっている電車の風に吹かれて落ちる涙も君の見る世界にはいないでしょう？車窓から覗く君が、眩しいス ... ったはずだったなのに僕の見る世界は伸びきっているアスファルト突き破った

35 1.祈りょだから君が泣く日は僕が笑うからほら一生分の涙見せてよ明けない夜を越えてここまできたんだね君だけを信 ... 夢の続きを共に描こうきみのそばにいたい雨が降ろうとも ... いたい雨が降ろうともきみのそばにいたい風が吹こうともきみのそばにいた

36 1.千年トラベラーチヒデフミやんごとなきみやびなホリデー楽しい事見つける旅君と共に歩き出せば空に合わせ雲は踊るやわらか ... せ雲は踊るやわらかい風僕らの肩そっとなでる時をかけるムードメイカーは今日もみんなを驚かせる気まぐれなタ ... 今よりも明るく何かが僕にもできるはずと今は踊り続けてる Dancing Tonightエンマさまも

37 1.ひとひらのキセキきみにYORISOERU-ひとひらのキセキ1.ひとひらのキセキ作 ... ・瀧澤純一何度だって僕ら生まれ変わってまたここで会えると誓ったんだアスファルトを埋める桃色の絨毯踏み ... びさよならの音がする風が運んでいくならいつかまた会えると俯く君に囁いたんだ季節がまた巡りゆく頃ひらり ... 今願いをかけるように僕のこと思い出してひたむきに輝く(

38 1.聖者の行進は飛んでいるよだかに僕もなるかないま声がする灯台にほらそれでも呼んでいる歌がある明けの星に輝けよスタ ... いいま声がする灯台にきみのほらでも呼んでいる歌がある明けの星に輝けよスターライトこの夜明けに oh ... けに静かに舟を漕ごう僕らのゆくさきへと目覚めに新しい ... きへと目覚めに新しい風を呼ぼう僕らが進むための確かな声が

39 5.オルターエゴ地上に堕ち塵になって風に舞ってくそれでもいいお前だけは哀に犯され消えてくれ偽り纏ったその笑顔に呑み込 ... 熟な少女もあぁそうか僕のことだったね君も僕で君も僕一人には戻れないんだよ笑ってみせてくれそれでもいいお前だけは青さに溺れて消えて ... 鳴り響いてる最期の日僕によく似たお前の生きた証を奪って壊して祈って焼べるよ今日

40 3.そうかきっと夕闇にぽつり光る星に僕は手を伸ばした夜の帳下りてゆき輝きは増してゆく前もわからない位そうかきっとこれ ... ばこの苦しみもきっときみがぼくにくれた宝物なんだ空を見上げれば目を閉じれば願わずにいられない雨の中で ... れならばこの悲しみもきみと出会えた証だった木枯らしが歌う幼かった気持ちが今羽根を広げてぼくの手から飛 ... かきっと愛

41 1.幽幽で見るゆ夢現な世界妖風がうねる暗い暗い暗い宵の底よく似た場所を ... 宵の底よく似た場所を僕は知ってるいつかきみを連れて行きたいな嫌な予感は青い灰になって消える塗り替えてゆく君の想像は果

42 9.きみの住む街へ HINE9.きみの住む街へ作詞中島卓偉作曲中島卓偉きっと楽しいことばかりじゃ学ばない ... だけ強がってみたってきみを想えば想うほど今すぐに強く抱きしめたくてこの夜を駆け抜けて ... てこの夜を駆け抜けてきみの住む街へその声が聞きたくてその笑顔が見たくて ... てその笑顔が見たくてきみの住む街へ会いに行きたくてきっと予想も出来ない

43 6.6分いないのかもねだから僕が君の神様になるよ嫌な時はおし退けて、いいよ ... はおし退けて、いいよ僕の6分を君にあげる一緒寄り添うよもう一生ひとりじゃない ... う一生ひとりじゃない僕の6分を君にあげる朝貌に露がきらりそばにいるから呼んでよまっすぐ進むって息苦し ... とちょうだいそうだ！僕の命より大事なものがある君の ... 大事なものがあ

44 3.あの夏の向こうへすような高い空ずっと僕の心瞬かせる胸に秘めた思いもすべて夏に溶けて伸びる影追い回すあの日々は針止めた ... きっときっと変わらず僕ら包んで街を飛び出す空っぽの荷物は捨てて君へと手向けたすれ違ったあの歩道橋に想 ... 感情に任せた火は淡く僕らの間で揺れていた時おり箱をそっと開けてみると ... をそっと開けてみるときみが笑う完璧な必

45 12.マーブルれる葉音に通り過ぎる風はどこまで駆けてゆくのか時の早さを巻き戻すように手をつないだ混ざり合えないふた ... ない涙がこぼれる時は僕がそばにいるよやさしい歌を歌うように雨は水面を叩いて消える綺麗なものは輝 ... 消える綺麗なものは輝きみたいに儚いものたどり着けないふたつの音色重なり合うようにゆらり揺れる Hel ... かけた光に瞳を閉じて

46 1.おとせサンダーみその根性叩き直せよ僕ら向かってく戦国時代制してくは情報戦君の好きな音楽聴いてたどり着いた魔法陣 ... てたどり着いた魔法陣きみの心打ちぬく今最前線おとせサンダーおこれワンダーぼくら快進撃を見せてやる届け ... れぞ主役の証明どんな風に登場しようあれ？その前にその男誰だライクア太陽みたいな笑顔誰にも見せないよう ... ーダー倒せモン

47 2.アスファルトを鳴らしててるばかりじゃいつかきみが見えなくなるだからもう振り向かずに自分の足で歩かなきゃ後ろじゃなく胸を張っ ... き交う交差点信号の光きみはどんな色した未来を見ているんだろう？走り出した理由もここにいるその意味も始 ... 味も始まりは決まってきみが連れてきた夏の夜空に咲く花が儚く消えてしまうようにこんな日々もこの景色も永 ... ら少し今踏

48 12.男装レボリューション風男塾-風男塾 15th Anniversary Best12.男装レボリューシ ... お願いです。お嬢様。僕だけを見てください。」情熱の薔薇色エモーション振り向きざまのキッス時間(とき) ... れヘイ男装クラスターきみが(きみが)好きさ(好きさ)お気に召すまま十二夜眺めて深く染めてよシェイクスピアヘイ ... してあげる本当の愛をきみに教えたいからさそう!チェン

49 4.Yellow Shadow る人波から名前を呼ぶきみの声が聞こえた気がしたなにから ... えた気がしたなにから僕は逃げ出したつもりか本当の自分？それともふたりきりの孤独？ I'm losin ... .交差点動き出せない僕はからっぽ西日のイエローシャドー恋しさ焦がしてくあの日々 ... さ焦がしてくあの日々きみのことを思うたびに「生きているんだ」って体が叫んでた叫んでた他人

50 6.Blooming a Hosokawaきみが居なくなった Season Rememberしてはまた Fall down ... をなぞって季節だけが僕を置き去りにしていくよほんの少し予感してた(幸せな)この時間が長く続かない事を ... い事を(何故だろう)僕ら互いに I hope I don't run out of time nee ... あの日の儘で)孤独の僕うまく笑えず微睡む白昼夢の中待ちぼうけ心の奥底しまっておくべき君との心象があの ... の上

51 1.Future Parade てく一緒にいこうさぁきみも…！！はじまりの風光る瞬く明日へときみの想い咲くって信じてるのひとりじゃないからねどんなときも描こうよ with ... 夢の虹はいつも胸の中僕らを繋いでるからふと振り返れば続く刻んだ軌跡夢色どんな瞬間もきらり True ... いも彩り未来は無限大僕らで創ろう虹の咲く世界をためらう心に今送るエール踏み出した(

52 23.夜這星ぎり)ある果てしない僕らの時間意味ありげに意味のないことをしてもいいんじゃない？そうやって ... じゃない？そうやって僕は僕を刻んでゆく日々日々愛すべき無駄なこととか今しかできないことたくさんしよう吹き ... しよう吹き抜けてゆく風は少し魔法みたいでなぜだろうどこか不思議な気分さ ... どこか不思議な気分さきみが笑った何にもな

53 7.春うらら場所で過ごした日々が僕の心強くしていくあの日と同じように春うらら ... と同じように春うらら風に乗り舞い出す花君の元へ飛んで行け木漏れ日の太陽を探すようにまた君に出逢えるか ... 留めた憂いも紙ひこうきみたいにそっと揺蕩う空青に消える心を溶かすように春に薫る花びら探すようにまた君 ... に唄うからさ春うらら風に乗り舞い出す花君の

54 3.TOKYO SUMMER るか？時をかけて夏の風よ僕らの未来に希望の種、蒔いて夢叶えてとは言わないから人の世に愛を心に花を涙ふいて ... 涙ふいて旅立つ勇者(きみ)へ大丈夫とエールをそっと告げて TOKYOって響きだけでどうにかなると思っ ... るか？時をかけて夏の風よ僕らの未来に希望の種、蒔いて夢叶えてとは言わないから人の世に愛を心に花を涙ふいて ... 涙ふ

55 1.飛ぶ鳥はこへ行くの？歩き出すきみの後ろ姿を眺めるねえ一人だけでどこへ行くの？まっすぐで強がりなそんな ... すぐで強がりなそんな僕らが始めた物語地平線の向こうで煌めいているたしかなもの探し続けているの遥か空に ... 続けているの遥か空に風に乗り舞って飛ぶ鳥は鳴いていた過去を惜しむようにあの日誓った約束と胸に残った後 ... のは自分だちっぽけ

56 5.きみのうつり香 body5.きみのうつり香作詞菊地拓郎作曲 FANSYあの子が母さんと手を繋いで去っ ... さんが迎えに来た先生僕をかまわなくていいんだよ先生雨を打つジャブで今日もシャドウボクシングあの子がま ... クシングあの子がまた僕にイタズラをしたあの子もまた ... ラをしたあの子もまた僕に殴りかかってきた先生僕を僕をほっとけばいいんだよ先

57 1.幻想◆Moon Child た会えるかなはじまる僕らの世界黙ったままじゃダメだよとうつむく視線邪魔した強い意志とその瞳夢中になる ... 必然だった頬に触れた風も何気ない言葉も当たり前の価値が少し変わった君に近づきたい少し背伸びをするもっ ... に居たいよ君がキミがきみが好きだ月見る想うどうかしてるでも君だけ探すのさ同じ気持ち同じ時間同じ月を

58 6.でこぼこも君を思い出すどんな風に笑ってるかな誰と一緒にいるかな？とかさ鏡にうつるそばかすも隠してた臆病な私も ... うどうやったらもっときみのこと愛せるんだろう hmm書きながら今日も ... mm書きながら今日もきみを想うはじめからパズルのピースみたいに君のとなりにぴったりになるように ... ぴったりになるように僕ら同じじゃだめだからほらでこぽ

59 1.ハイライトなんて限られてるから僕はまた風の中きみはまだ夜の中ハートビート途切れるまであと何回泣いたっていばらの先を知りたいす ... ていくつもないだろう僕はまた手を伸ばすきみがいる夜の中ハートビート途切れるまでいばらの先へ行きたいハイライトはいつし

60 3.バースデイクションみたいな街が僕らの舞台だ平坦で華もない地味なドラマ経験は階段だって信じているけれどいつまで経 ... 夜は頭を過ぎる優しいきみに会いたい待ってこのままひとりで沈めないさっきまでの未来書き換えたい詩人のよ ... までの愛飛び越えたい風のようにマッチ売りみたい思い出は次々に燃えては美しい星になる今日がわたしのあ

61 9.Apple pie in the sky り抜ける車はいま輝く風景の一点の乱反射明日の行方は分からないけど信じていたい ... ないけど信じていたい僕らの Apple pie in the sky時刻がまわってどこかの街の渋滞情 ... り抜ける車はいま輝く風景の一瞬の乱反射明日の行方は分からないけど信じていたい ... ないけど信じていたい僕らの Apple pie in the skyきみがいつの日かどこかの街で変わってい

62 4.若者たちだろう...寝ぼけたきみは言ったもし憂鬱な朝も恐ろしい夜も来ない場所があるとしたなら罪の無い身体のま ... 0マイルの道の途中で僕ら今を分かち合う2000年後もきっと同じ若者が愛を語り合うよ繋がった ... を語り合うよ繋がった風景が白黒になって静かに雨の中で溶けるありふれた約束を何度もしよう ... た約束を何度もしよう僕らの終わりまでまっ

63 2.シーサイドテイルの前の君の為にこんな僕を全てを差し上げれるよ砂浜で追いかけるみたいに君のことを追いかけてる追いつける ... から想いの波は駆け引きみたいで寄せたと思えば返ってしまうのね兼ねてよりお付き合いしてる方って言われた ... て君を想っているのは僕なはずだよね鏡よ鏡よ風を切って走るような力は持ち合わせてはいないけど目の前の君が涙する時

64 12.桜めぐりかば旅待ち顔の諸君(きみたち)を忘れない春風の中眩しくたおやかに桜巡りとあなたは言ったのか？惜別の ... は言ったのか？惜別の風に流され聞こえない港を出る船を見て遠くの国へ思い馳せればいつかはこの海へ出て自 ... いあの日々を忘れない僕らがとうに失った情熱は桜巡りの知らせは届かない惜別の声昨日の事のよう都会の暮ら ... みる旅待ち

65 12.White Lily Light て貼って並べて遊んで僕はみてる品川のホームでは去り際の二人が狭い空をのぞき見る白いスピーカーも色っぽ ... い君の奥までも答えは風の中に追いかけて追いかけてるよ足りないくらい追い求めて追い求めてるよ嬉しいくら ... くらいでもまだ君を好きみたいでさ答えは風のなかさ風のような気分で1000メートル先の君のこと歌い水平線見えるよ

66 1.僕らだけの未来の空ノクチル-僕らだけの未来の空1.僕らだけの未来の空作詞秋浦智裕(onetrap) 作曲石井健太郎芽生えた小 ... ？この気持ちの名前を僕らはまだ知らない眺めているだけじゃ出会うこともないはずの明日(あす)が待ってる ... るそんな気がしたんだ僕らだけの未来の空今は遠くて見えないけどいつか会いに行くよ手を繋いで耳をすませば ... るそんな気がした

67 1.きみの住む街果歩-きみと過ごした街のなかで1.きみの住む街作詞果歩作曲果歩首都高速、この円のループを抜けたなら遠い遠い ... い遠いあの子の住む街きみに会うまで優しくなんかしないから言葉は ... んかしないから言葉はきみのために仕舞っておくことにしたよ動く光は願いなんて叶えてくれないけど ... て叶えてくれないけど僕ら以外が生きている

68 7.夢の輪郭 W 作曲浅野尚志そっと風がぼくを撫でるぼくは夢をなぞる何度でも散らかった部屋の中ひとり追い越せない朝は ... なくしたあとに気づく僕らの今だけを信じさせてよ誰も彼も ... 信じさせてよ誰も彼もきみもぼくもいつだってここからが自分次第そうだ散々だ鼻づまりで新しい匂いわからな ... えなくても隣にいたいきみとなら滲んだ空にうたう涙をどれ

69 1.シーサイドシーサイド覚えている風が風が強く凪いでる手を握って君が何度も瞬きをするたびに何度も胸が焦がれるきっとこの ... え消えてく今さらって僕が何度も唇を紡ぐたび何度も君が笑うからきっとこの感情を知るには捨てることすらい ... ースこの先に何もないきみ香りのシーサイ

70 2.more than Zero みたいで否定できない僕は大人だよ守る場所ができたきみの隣だもしそれを不自由だと言われても more than Zeroもがこう散 ... た答えがはじめの一歩風が鳴いてる崖っ淵の時も守るもののためにしたたかになる ... ためにしたたかになるきみと分かちあっていくやり方を more than Zeroさがそう苦しかった時 ... そんな必然のチカラが僕をいかしてくれる光

71 4.Go Tight! 丘で愛の起源を説いてきみと僕のためなら Shake it down Shake it down千年の孤独を ... ownつながってゆくきみを抱きしめるのに2本の手じゃ足りないくらいあふれだす生命の化身 ... あふれだす生命の化身きみはどうだい?会いたいトメドナイ LOVE& SOUL絶体絶命浴びせたいいいん ... 星と砂が夜と朝が虹と風がきみと僕がプラグ抜いたコンセントみた

72 13.いつかの青年の事が東京と言う場所僕はここにいるここにいるんだと砂まじりの ... いるんだと砂まじりの風に向かいいつだって叫んでる夢にもがく手を握り直していつかの青年に声をかけながら ... がら高架下壁のらくがきみんなひとり選んでも道に迷い運を当てにする行き交う人の名前を誰も知らずに気づけ ... 年はあきらめていない僕の靴ちゃんと汚れているで

73 3.I love しい鳥の囀りにも似たきみの声がきこえた気がした躑躅が彩る四月の小径思いがけず高い空見上げた震えるこの ... そうさ恋の色に染まるきみに愛の言葉アイ・ラヴアイ・ラヴ輝く正午(ひる)の光線(ひかり)が縁取る ... 線(ひかり)が縁取るきみの写像(イメージ)に風も静まり彷徨い続けた冬も忘れて ... 徨い続けた冬も忘れて僕は穏やかな夢の中へ溢

74 4.ずっと二人でい日々も心をうたれたきみの美しさ歌の言葉が浮かんでは消える十二月の枝に凍結(こお)る悲しみも今溶け出 ... して陽射しが差し込むきみの微笑みを抱いて僕は歩いていこう眩しい風の中をこのままずっと二人で明日が昨日をきっと運び去るよ深く想いを顰めた日々もま ... 触れたとき長い夢から僕は目覚める十二月の澄んだ空に悲しみも今溶け出

75 5.僕といた方がいいんじゃないヒロイン5.僕といた方がいいんじゃない作詞浜口飛雄也作曲浜口飛雄也・坂知哉 ... 曲浜口飛雄也・坂知哉僕と別れて何十回目の夜を越えたってたまにでいい季節が変わるたび思い出してほしいん ... ンダに抜ける柔らかい風にまだ寂しさとやるせなさまだ感じてしまうから ... まだ感じてしまうからきみだけはさよならなんて言わないでいて欲しい

76 14.敗北ヒーローとても勇敢なヒーロー僕は今日も夢をみてたなにもない ... 夢をみてたなにもない風景となにげない日常をありふれたキャンパスで真っ白い思い描いていくあれもやってみ ... な中とあるヒーローが僕の前に現れた。そして彼は強く熱い熱い言葉をくれた。誰かに笑われるそんな人生だっ ... 這い上がるさ(そうさ僕たち)敗北ヒーローまた夢か早速手に取

77 7.ストレリチアと僕の家 >7.ストレリチアと僕の家作詞 THE PINBALLS 作曲 THE PINBALLS世界中 ... 集めたような君の唄が僕の何かを壊して解き放った自由がうるさくて眠れない怒りの中で ... て眠れない怒りの中で僕は生きてきた戦う事で意味を支えてた ... う事で意味を支えてた僕の心を静かにえぐって風に乾かして傷跡も残さない雨に濡れるハチドリとストレリチアの上を雨傘

78 3.初恋ペンギン 324P 作曲 324Pきみの声を聞くだけで何もかもを忘れられた ... 何もかもを忘れられたきみと僕の初恋は氷の上歩き出した仲間たちからはぐれても ... 間たちからはぐれてもきみと一緒にいたねぼくたちの冒険は簡単ではなかったけどあの丘の上でまだ飛べないペ ... ペンギン不可侵な力が僕たちを責めるけどありったけの声でいま歌い出せペンギン吹雪

79 1.LOOP WORLD は飛んでゆくつまずく僕はひとり取り残されてゆくの？雨の日だって ... ゆくの？雨の日だって風の日だって生きていかなきゃいけないだろうひとり泣いたって君に会いたくてムズイよ ... ムズイよ雨の日だって風の日だっていつか君に会えるのなら進まなきゃ小さなstep by step見えな ... と大丈夫」笑っていたきみの言葉だけが温い手に映る画面映え渡る

80 2.きみまち阪酒しずく2.きみまち阪作詞美馬とおる作曲水森英夫桜前線追いかけるよに北から北へみれん ... くてここは二ツ井町のきみまち阪ヨ肩を引きよせ好きだと言える勇気があればいいものを米代川に ... ばいいものを米代川に風が吹く愚図だよね馬鹿だよねそれでも君を追いかけてここは二ツ井町の ... けてここは二ツ井町のきみまち阪ヨ風の噂は冷

81 2.アホなんとちゃうのんホなBrotherお風呂掃除たまにはやれ AhアホなBrother言い訳は超一流ってかEasy Ea ... o.おチビだった頃はきみはヒーローだった僕がひどく傷ついていたらすぐさま飛んできて悪者やっつけた頼もしいあの背中どこに

82 4.珪藻土マットが僕に教えてくれたこと >4.珪藻土マットが僕に教えてくれたこと作詞こやまたくや作曲こやまたくや大人はいつだって無責 ... たから洗おうと思って風呂場でシャワーの水かけ流そうとしたらあいつ全部水吸収して汚れ全然とれへん珪藻土 ... ない夢は叶わないんだ僕らは完全に無力なんだあいつシャワーの水全部吸いおるぞ洗おうと思ったらシャワーの ... 汚れ落ちんむしろ吸う

83 1.夏休みのテーマだらしないTシャツが風に揺れる生温いままの僕の日々はまだくすんだ色をしてるから色めく季節に置いていかれるようだ長い睫毛の影 ... のせい？青色の向かい風に乗り掴まえてみせるんだ、溶ける前にもどかしい気持ちよ君の心のドアを壊してくれ ... れよ走り出したばかり僕の純情をきみのもとまで恋愛大革命を僕と君の手で起こしてしま

84 2.Closed Ovation た地球も目を瞑る靡く風は絶妙にぬるいわあの子の匂いさえも忘れてプルースト効果に頼る情けなさに縋った「 ... ない喝采もない熱狂が僕には足りない負けるなと君は難しいことを言う理性が焼き切れる時世の ... 性が焼き切れる時世の風は凪ぐただ無力な叫びとなって消えた眠れば夜がきてた朝の月から寂光が漏れてたんだ ... なのにエピローグの続き

85 5.あくびだ光「まぶしいよ」ときみが言う寝ぼけたままのまつげまばたくねむいなあ土曜の朝泣かないで通り雨消えない ... 「ひどいなあ」笑ったきみ背伸びした夏草吹き込んだそよ ... た夏草吹き込んだそよ風そのままそのままねえ毎朝きっと繰り返し思うよ隣でまどろむ ... し思うよ隣でまどろむきみさえいれば僕はもう充分だなにもいらないねえ今夜は

86 4.僕の見る世界、君の見る世界ダシモノ4.僕の見る世界、君の見る世界作詞楠木ともり作曲楠木ともり・重永亮介可笑しな ... ったはずだったなのに僕の見る世界は伸びきっている電車の ... 伸びきっている電車の風に吹かれて落ちる涙も君の見る世界にはいないでしょう？車窓から覗く君が、眩しいス ... ったはずだったなのに僕の見る世界は伸びきっているアスファルト突き破

87 2.anima 突き刺す凹凸灰になる僕の労力朦朧うっとりとす想像力止まらず困らすドクドクと脈打つ鼓動に回る猛毒広告の ... 開けよ今に見透かす瞳きみの祈り日々を軌道に今日の帰路眠る holy…オーキドーキ好奇心のままに送信斬 ... ほしいどっちつかずの僕をゆるしてくれバタフライ飛び舞う自己犠牲シグナル息絶えた animaきらきら星 ... 朝靄に浮く花夢みる空風(!

88 1.White Lily Light て貼って並べて遊んで僕はみてる品川のホームでは去り際の二人が狭い空をのぞき見る白いスピーカーも色っぽ ... い君の奥までも答えは風の中に追いかけて追いかけてるよ足りないくらい追い求めて追い求めてるよ嬉しいくら ... くらいでもまだ君を好きみたいでさ答えは風のなかさ風のような気分で1000メートル先の君のこと歌い水平線見えるよ

89 9.君を知ったから着たんだ襟元を冷たい風が過ぎた君からひさしぶりのメッセージどうしてる？指の隙間崩れそうな心いったい今 ... 度上を向けたんだただ僕もそう在りたいんだたったひとりきりで負けないようにと強がったことも間違いじゃな ... ンをキュッと締めて今きみに会いに行くよたったひとりでもひとりじゃないことそれだけきっと間違いじゃな

90 2.Am I The Only One-Japanese ver.- めても変わりはないよ僕だけ君は忘れて新たな場所へ口を離れない君の名が漏れ出さないように耐えた息を止めた笑っていても oh狂いそうだよ oh愛は憎しみになる I play今夜もそう胸痛いんだ捨てても Only one(Hey)消しても Only one(Hey) ... nly one(Hey)消しても Only one(Hey)僕は君といたいんだなのに Only one(Hey)1人 Only one Oh ... のに Only one(Hey)1人 Only one Oh僕だけ僕だ

91 1.倒れないドミノン高く飛ぶなら向かい風を探すのさ逆風めがけて滑走路を走れ春が来るだろうぼくらの春が無邪気な ... ぼくらの春が無邪気な風に乗って遠く離れて会えないときも同じ空を見ていたのか ... 同じ空を見ていたのかきみの涙を光らせたお日さまを見上げながら青空と同じように ... がら青空と同じように僕らも晴れの日にブルーなのさデマが流れて一

92 3.終われない歌て声だけは枯れなくて僕は僕のまま他の誰かにはなれない砂利道も四駆みたいに煙を吐いて走ったけど移ろう景色は ... マホもろくに使えない僕に残ってる光は悔し涙だけだ歌うよ荒れ果てた五線譜を世代の狭間で置き去りにされた ... で引き際も蹴飛ばして僕は僕のままあのロックスターにはなれないどん底から見上げた分いつもより空は深く苦し

93 14.アイクローンしてねそうじゃないときみのことどうでもよくなりそうでこわいよ終わらない追いかけっこずっとずっとこのま ... に浴びて多摩川を渡りきみの元へ愛の体温が上がりすぎないように平熱でいないとさすぎに ... 熱でいないとさすぎに風邪ひいちゃうから求めれば逃げられて求められると逃げたくなるよ追いかけっこ一方通 ... まったルパンと不二子きみ

94 7.たしかなことはり作曲田辺由明浮気な風が通り抜けこわくはないが会いたくなった「無理はしないでね、できるだけ」でも無茶 ... からぬようにすれ違うきみのことが分からなくなるたび好きだったことに気付くのです目と目を合わせてピント ... をたしかに愛したのは僕らだけ二人だ

95 11.旅に出ようぜbaby ヨナラ転がり続けよう風に吹かれ人はいつだって自由な旅人この世界の中に行きたい場所があるのさいつか終わ ... わりが来るその日まで僕ら陽気な冒険者でいようきみを誘っていこう僕らの新しい旅に出ようぜ baby僕らは追いかけてる僕らは祈っている愛する者のために戦う heroさあ行こうぜ baby ... あ行こうぜ baby風をなびかせて自由って

96 3.ベイビー・メイビーゆけば置き去りにした僕らがいるベビメビ・ニュービーズ降り積もる夢と後悔で息をしているベビメビ・ニュー ... ニュービーズ耳を刺す風が喧騒が吐息のようだベビメビ・ニュービーズぼんやりと行き交う静寂にひとりきり響 ... 今もまだ幼い一瞬の続きみたいだベビメビ・ニュービーズはっきりと聞こえる夕暮れを重ねた声がベビメビ・

97 3.Keep on Roaring るSomethingきみへのSurpriseねえ、僕は進化(か)われてる？ゴールテープの先 ... る？ゴールテープの先きみが待っているイメージ描くたび勇気湧き止まらずに走れた Hey I'm bac ... 未来Planning僕らのFightingああ、死ぬまで続くゴールしてもまたスタート急かすようなホイ ... 心にギュッと刻むんだきみを全部Holding何もかもうまくいくそう呑気に信じちゃいな

98 6.Church by the sea グを歌うしかできない僕だから I sing this song just only for you教 ... り止んだあとに歌うよきみは初めて僕のために本気で泣いてくれた人さ「永遠の悲しみなんてね存在しないよ」と...あの ... を決して忘れない青い風吹く丘の斜面から見下ろした海は今日も優しく凪ぎ夕陽抱いているラブソングを歌うか ... 願い込めながら歌うよ僕はきみと一緒に

99 2.One and Only I'm alive僕は独りじゃない今は言えるきみの声は聞こえてる柔らかい風のように Oh yeah oh yeahそしてまた Here I go失うものがないなんて言えない守りたいものだってある何かを背負って走り抜く姿悪くなくない？叫ぼうや One and Onlyもう一歩前に前に燃えようや One and Only自分だけのシャウト ... いライフ Oh yeah oh yeah I'm alive僕は独りじゃないきっとそうだその

100 8.きみへの愛を言葉にするんだ E DO8.きみへの愛を言葉にするんだ作詞水野良樹作曲水野良樹そして ... 樹作曲水野良樹そして僕は明日もきみへの愛を言葉にするんだがむしゃらな愛をつないで絶望さえも笑わせてみたいやるせ ... りの命ふるわせていけ僕らが生きる人生(ものがたり)のなかに奪われたくはない一瞬はあるかなそれはきっと ... あるかなそれはきっときみの寝顔