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停車場 】 【 歌詞 】 合計196件の関連歌詞
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1 7.After Party る時ときほぐす罪深き心もやがかかる過去の停車場雨上がりの日が照らした道をただ歩いてけばいいはずだよ君が君でいれば問題はないよ Cause it's members only tonight君が右に動けば僕もその
2 1.釡山の風に吹かれて した町空から見えますか…人びとが行き交う停車場お茶を飲んだ茶房(タバン)思い出ばなしたどるけど今はもう幻どんなに遠くに離れても逢えない時間が永くても釡山の風に吹かれてあなたを想います僕の名を呼ぶやさしいあの声を
3 18.白い恋人達 て冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる woo…今宵涙こらえて奏でる愛の Serenade(セレネイド)今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめきを Celebrate
4 11.白い恋人達 て冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる Woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめきをCelebrateひとり泣き濡れた夜
5 4.白い恋人達 て冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる woo…今宵涙こらえて奏でる愛の Serenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめきを Celebrateひとり泣き濡れ

6 8.白い恋人達 て冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる woo…今宵涙こらえて奏でる愛の Serenade(セレネイド)今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめきを Celebrate
7 4.Youth 晩的公園走過春天的河堤夏天的巴士站在超商停車場看見的秋日夜空冬天的圖書館現在回想起來那時候的我們真的是抃命的認真的過了一天又一天再一起往前走口巴不論接下來的人生會如何風の匂いが変わってまた季節が巡る線路脇ひとり
8 12.白い恋人達 て冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる Woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめきをCelebrateひとり泣き濡れた夜
9 4.終着駅 r> 作詞 千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日もひとり涙を捨てにくる真冬に裸足は冷たかろう大きな荷物は重たかろうなのに今日もひとり明日もひとり過去から逃げてくる一度離
10 1.笑い話 しいとそう願った隣駅の切符片手に過ぎゆく停車場が一つ二つすぎて三つ目の化け物となるあゝどうしようもない僕をこの世が嗤うんだ痛い痛い痛い痛いと鳴くごとに傷みを感じる「人に生まれた」と「化け物じゃない」と仮に僕が叫
11 12.笑い話 しいとそう願った隣駅の切符片手に過ぎゆく停車場が一つ二つすぎて三つ目の化け物となるあゝどうしようもない僕をこの世が嗤うんだ痛い痛い痛い痛いと鳴くごとに傷みを感じる「人に生まれた」と「化け物じゃない」と仮に僕が叫
12 7.白い恋人達 て冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade(セレネイド)今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate(セ
13 2.夜明けの停車場 2.夜明けの停車場 作詞 丹古晴己 作曲 叶弦大夜明けの ... 己 作曲 叶弦大夜明けの停車場にふる雨はつめたい涙をかみしめてさよなら告げるきらいでもないのになぜか別
14 9.1095日 して気づかないふりをしたそれぞれの明日の停車場へひとりまたひとり背を向け歩くさよなら広がる街に1095日のドラマ達が息づいて黄昏燃えているようで燃えているようで片方ずつのイヤフォンふたりで聴いたきみの好きなバン
15 2.愛す(チプルソ Remix) 溶けて空はイエロー受け入れろトゥルー次の停車場でトゥルー最高最高トゥルーおれはサイコパス?ユー黄身はオンリームーン夜空に一つのムーン心に一つのムーンそばにひとつだけムーン UhグッバイさよならグッドTimeでし
16 6.終着駅 r> 作詞 千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日もひとり涙を捨てにくる真冬に裸足は冷たかろう大きな荷物は重たかろうなのに今日もひとり明日もひとり過去から逃げてくる一度離
17 6.誰もが特別だった頃 澄まし顔であの岐路を思い出すよ根雪はまだ停車場に三月の春の陽は別れの言葉を隠している「僕たちは何の為一緒にいるのだろう?」問いかけはその後で傷になったそして私たちは別々の道を歩く泣かなくてもいい止めなくてもいい
18 5.それは遠くの街 場があって街に小さな停車場があるそれはしあわせの街それはしあわせの人々いつかどこかで何かが起きて波止 ... 飛行機が来なくなった停車場には汽車が来なくなったいつかどこかで何かが起きて小さな街は捨てられたいつ
19 2.菜の花通り チ今でもあるかなあの場所にまた来て四角の停車場(ていしゃじょう
20 9.銀河鉄道の夜を越えて うな灯りが遠くに見えた。星祭りの夜にあの停車場で立ち止まったままの僕らは、天気輪の柱、銀河ステーションを今でも探してるんだ。銀河鉄道の夜を越えて、また君に逢える気がした。星めぐりの歌たち、ほら聴こえるこんな夜に

21 11.終着駅'95 r> 作詞 千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日もひとり涙を捨てにくる真冬に裸足は冷たかろう大きな荷物は重たかろうなのに今日もひとり明日もひとり過去から逃げてくる一度離
22 6.魂こがして つ片道キップを二枚手に入れ喜びと悲しみの停車場に立つ家も町も遠く離れて一人道を走るボクサーの様に闇切り開け!魂焦がしてピエロに疲れて眠れぬ夜は夢の又夢見るさあの娘の胸で歴史に残すさこの恋だけは足元にひかれてるラ
23 16.ひとりぼっち と出たときは十六でした肌寒い粉雪舞い散る停車場で泣いて泣いて泣いてにぎった母の指お酒が飲みたいこんな夜はお酒が飲みたいこんな夜はひとつひとつと数えたら両手にあまる傷の跡淋(さみ)しい女の身の上を知っているよな知
24 5.全国バス交通網普及委員会のうた え乗り継ぎどこでも行けます BUS!涙の停車場別れがお似合い BUS!春の旅立ち最初に乗るのは BUS!人生いろいろ乗せて走るワ BUS!やっぱり最後は BUS!頼りになります BUS!子供は半額 BUS!なか
25 6.夜明けの停車場 6.夜明けの停車場 作詞 丹古晴己 作曲 叶弦大夜明けの ... 己 作曲 叶弦大夜明けの停車場にふる雨はつめたい涙をかみしめてさよなら告げるきらいでもないのになぜか別
26 3.白い恋人達 て冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる Woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめきをCelebrateひとり泣き濡れた夜
27 7.夜明けの停車場 7.夜明けの停車場 作詞 丹古晴已 作曲 叶弦大夜明けの ... 已 作曲 叶弦大夜明けの停車場にふる雨はつめたい涙をかみしめてさよなら告げるきらいでもないのになぜか別
28 4.20歳のめぐり逢い 功夫風に震えるオレンジ色の枯葉の舞いちる停車場で君と出逢った九月の午後男と女のめぐり逢い君の話す身の上話がいつか涙でとぎれてしまう命を賭けた恋に破れて心は傷ついて人を信じる事ができないそんな女だった月日は流れて
29 3.春の日に えて光の中急いで駆けてく春の風舞い上がる停車場に君を待ってるいつまでも変わらずに君を愛していたいなもしも君この町着いたら友達よんでたまには粋した洋服でもきこんで街のClubにJazzでもきき
30 7.雨模様 る雨の音もしもこの雨の中を君は行くのなら停車場でふり向かないでさよならが辛くなる紫陽花色した君の目に揺れる雨模様ひそかに流れる風琴に響く寂しさはだからもう行かないで二人見ていよう降りしきる銀色の森幾重もの悲しみ
31 1.白い恋人達 て冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる Woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめきをCelebrateひとり泣き濡れた夜
32 9.百合コレクション 合の君百合から百合へささやく花言葉高原の停車場の汽笛ふるわせてゆめうつつのまま閉じたるつぼみを抱きしめてオペラホールの丸屋根の上で視つめていましたね砕けてしまった土星のように淋しい星でしたそれでもあなたと歩いた
33 3.白い恋人達 て冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる Woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめきをCelebrateひとり泣き濡れた夜
34 8.どしゃぶりの青春の中で 作詞 秋元康 作曲 渡邉シンジ廃線になったこの停車場で私は待ちくたびれたほったらかしのレールと今の愛が錆びてるあなたのことを見限れたらどんなに楽か…「ありえへんわ」どしゃぶりの青春の中で1mm(ミリ)だけ信じてる生き
35 1.夜明けの停車場 1.夜明けの停車場 作詞 丹古晴己 作曲 叶弦大夜明けの ... 己 作曲 叶弦大夜明けの停車場にふる雨はつめたい涙をかみしめてさよなら告げるきらいでもないのになぜか別
36 2.駅舎-ターミナル- 都志見隆人は過去という駅舎(えき)の寒い停車場に重い鞄に腰を下ろして今日も誰かを待っているそれは古いセピア色まるで映画の中に自分がいるような…時計の針を左に回しあの日の場所へもどれたなら始発の汽車に何かを賭ける
37 3.白い恋人達 て冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめきをCelebrateひとり泣き濡れた夜
38 3.どしゃぶりの青春の中で 作詞 秋元康 作曲 渡邉シンジ廃線になったこの停車場で私は待ちくたびれたほったらかしのレールと今の愛が錆びてるあなたのことを見限れたらどんなに楽か…「ありえへんわ」どしゃぶりの青春の中で1mm(ミリ)だけ信じてる生き
39 6.終着駅 詞千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞(ま)い散る停車場(ば)は悲しい女の吹(ふ)きだまりだから今日もひとり明日(あす)もひとり涙を捨てにくる真冬に裸足(はだし)は冷たかろう大きな荷物は重たかろうなのに今日もひとり明日も
40 2.Rainbow 會散去所以我會很好從停車場駛離飛越高速公路一去不回回憶已被我拋諸腦後車窗外輕風吹拂而過陽光從雨雲間灑 ... 起向前這是重生時刻從停車場駛離飛越高速公路一去不回回憶已被我拋諸腦後車窗外輕風吹拂而過陽光從雨雲間
41 2.かあさんの詩 ていてねたったひとこと元気でと夜行バスの停車場で別れたね土佐の高知の空の下がんばれ負けるなくじけるなあなたの声が心のお守りだ遠い東京の空の下夢がかなった涙の舞台かあさんかあさん見ていて
42 2.駅舎-ターミナル- 都志見隆人は過去という駅舎(えき)の寒い停車場に重い鞄に腰を下ろして今日も誰かを待っているそれは古いセピア色まるで映画の中に自分がいるような…時計の針を左に回しあの日の場所へもどれたなら始発の汽車に何かを賭ける
43 3.白い恋人達 て冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる woo…今宵涙こらえて奏でる愛の Serenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめきを Celebrateひとり泣き濡れ
44 1.白い恋人達 て冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる Woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめきをCelebrateひとり泣き濡れた夜
45 3.終着駅 r> 作詞 千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日もひとり涙を捨てにくる真冬に裸足は冷たかろう大きな荷物は重たかろうなのに今日もひとり明日もひとり過去から逃げてくる一度離

46 10.終着駅 r> 作詞 千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日(あす)もひとり涙を捨てにくる真冬に裸足は冷たかろう大きな荷物は重たかろうなのに今日もひとり明日(あす)もひとり過去から
47 10.白い恋人達 て冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる Woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめきをCelebrateひとり泣き濡れた夜
48 6.残雪の町 か恋仲と気づいた朝は雪だった風花舞い散る停車場に肩よせたたずむうしろ姿よ声に声にならない白い白い哀しみ降って降って心に降り積もる……何も言わずこの町旅立とうだから友よ俺の涙ふりむくな野あざみ咲く道自転車で夕焼け
49 9.なんでもない日におめでとう 止まったらふらり当ても決めずに靴を履くよ停車場で猫がバスを待つ午後そろり近付けばしあわせな顔で眠ってらあなんにも起きなけりゃ忘れてくけどなんでもない今日が明日もまた来ますように風や青空や道ゆく人の笑いあう声がさ
50 4.魂こがして つ片道キップを二枚手に入れ喜びと悲しみの停車場に立つ家も町も遠く離れて一人道を走るボクサーの様に闇切り開け!魂焦がしてピエロに疲れて眠れぬ夜は夢の又夢見るさあの娘の胸で歴史に残すさこの恋だけは足元にひかれてるラ
51 12.魂こがして つ片道キップを二枚手に入れ喜びと悲しみの停車場に立つ家も町も遠く離れて一人道を走るボクサーのように闇切り開け!魂こがしてピエロに疲れて眠れぬ夜は夢の又夢見るさあの娘の胸で歴史に残すさこの恋だけは足元にひかれてる
52 14.津軽の母 など聞かせてよ聞かせてよねぇ母さんふるい停車場にかすむ岩木山えはがき見ればまぼろしの背丈(せたけ)ちいさな姿がうかぶ都会ぐらしが身について遠くなりますふる里が逢いたいよ逢いたいよねぇ母さ
53 8.終着駅 r> 作詞 千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日(あす)もひとり涙を捨てにくる真冬に裸足は冷たかろう大きな荷物は重たかろうなのに今日もひとり明日もひとり過去から逃げてく
54 12.父娘草 淋しがり花嫁姿に泣くでしょうか別れの朝は停車場でわざとはしゃいで目をそらす世間の風を受け止めてあなたがくれた安らぎは忘れはしないお父さんあなたのふところ旅立ってわたしも十九になりました母さん愛しててれているあな
55 10.縁切りみれん坂 葉いいえせめてそれまでおそばにいたい右は停車場左は波止場縁切りみれん
56 6.百合コレクション 合の君百合から百合へささやく花言葉高原の停車場の汽笛ふるわせてゆめうつつのまま閉じたるつぼみを抱きしめてオペラホ一ルの丸屋根の上で視つめていましたね碎けてしまった土星のように淋しい星でしたそれでもあなたと步いた
57 2.停車場 問候(Mini Album)2.停車場정거장눈치없이눈물이나다잊은줄알았는데햇볕이드는정거장에서서잠시또널생각해집에가는버스에올라지나가는추억들을볼때마다비워진옆자리가슬퍼바쁜생활의순간일뿐나의
58 5.TSUNAMIのジョニー ぼさないで君を連れ去ってくよあの江ノ島へ停車場まで君を送った僕は不意に君が消えてしまう様な胸のざわめきに飲み込まれ気が付けば抱きしめていた oh! TSUNAMIのジョニー渚を駆け抜けて僕の胸の痛みも全て波に消
59 3.終着駅 r> 作詞 千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日(あす)もひとり涙を捨てにくる真冬に裸足は冷たかろう大きな荷物は重たかろうなのに今日もひとり明日もひとり過去から逃げてく
60 9.陽の訪れのように 夜はゆっくりと更けていくいつも寂しいこの停車場で行ってしまった人を待っている長いコートにああけだるいひとみのあの人を誰か知らないかい陽の訪れのようにあらわれては消えた私を一人にしていってしまった夜汽車の汽笛聞く
61 9.縁切りみれん坂 葉いいえせめてそれまでおそばにいたい右は停車場左は波止場縁切りみれん
62 13.ひとりぼっち と出たときは十六でした肌寒い粉雪舞い散る停車場で泣いて泣いて泣いてにぎった母の指お酒が飲みたいこんな夜はお酒が飲みたいこんな夜はひとつひとつと数えたら両手にあまる傷の跡淋しい女の身の上を知っているよな知っている
63 9.冬花火 く恋はつかの間夢みた冬花火別離という名の停車場にいまでもいそうなうしろ
64 1.ホの字屋の女房 屋でふたりぼっちもいいですね映画みたいな停車場でこのまま越後で乗り継いで会津を背中、津軽まで昭和の切符をにぎりしめ月夜の晩に酔いましょねそんなあなたとホの字の女房どこにもあるよな居酒屋
65 5.ふるさとの山に向ひて での山おもひでの川ふるさとの訛訛なつかし停車場の人ごみの中にあ〜そを聴きにゆくかにかくに渋民村は恋し恋し恋しかりおもひでのおもひでの山おもひでの川ふるさとの山に山に向ひて言ふことなしふるさとの山はあ〜ありがたき
66 1.20歳のめぐり逢い 功夫風に震えるオレンジ色の枯葉の舞いちる停車場で君と出逢った九月の午後男と女のめぐり逢い君の話す身の上話しがいつか涙でとぎれてしまう命を賭けた恋に破れて心は傷ついて人を信じる事ができないそんな女だった月日は流れ
67 2.loop garden 行けば會えるというのだろう雨にぬれた夕闇停車場誰もいない靜けさのなか重ね合い紡がれたその糸を斷ち切る鋏のつめたさに心がふるえた抗いあらがい引き裂かれた慘劇の痕私をみつめるうつろな視線が空を搔いて瞬きまばたき光を
68 13.白い恋人達 て冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる Woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめきをCelebrateひとり泣き濡れた夜
69 10.ひとりぼっち と出たときは十六でした肌寒い粉雪舞い散る停車場で泣いて泣いて泣いてにぎった母の指お酒が飲みたいこんな夜はお酒が飲みたいこんな夜はひとつひとつと数えたら両手にあまる傷の跡淋(さみ)しい女の身の上を知っているよな知
70 17.That Ain't Cool feat.Fergie so[中譯]有人在停車場看見你和一個女孩往夜總會去菲姬那就別再耍我啦來未這可不酷這可一點都不酷咱們 ... 都不酷咱們走吧有人在停車場看見你和一個女孩往夜總會去那就別再耍我啦這可不酷這可一點都不酷你還真以為我 ... 傷的人是你自己有人在停車場看見你和一個女孩往夜總會去那就別再耍我啦這可不酷這可一點都不酷有人在 ... 這可一點都不酷有人在
71 7.小的停車場 In My Heart7.小的停車場작은정류장차창넘어겹쳐지는눈물같은불빛들사이를시련의버스는스쳐가죠비어있는옆자리를남긴채..낙엽위를빠르게지나가고그때처럼터널을지나면네가있을것같은작은정류
72 9.That Ain't Cool(倖田來未 feat. Fergie) so[中譯]有人在停車場看見你和一個女孩往夜總會去菲姬那就別再耍我啦來未這可不酷這可一點都不酷咱們 ... 都不酷咱們走吧有人在停車場看見你和一個女孩往夜總會去那就別再耍我啦這可不酷這可一點都不酷你還真以為我 ... 傷的人是你自己有人在停車場看見你和一個女孩往夜總會去那就別再耍我啦這可不酷這可一點都不酷有人在 ... 這可一點都不酷有人在
73 2.TSUNAMIのジョニー ぼさないで君を連れ去ってくよあの江ノ島へ停車場まで君を送った僕は不意に君が消えてしまう様な胸のざわめきに飲み込まれ気が付けば抱きしめていた oh! TSUNAMIのジョニー渚を駆け抜けて僕の胸の痛みも全て波に消
74 3.魂こがして つ片道キップを二枚手に入れ喜びと悲しみの停車場に立つ家も町も遠く離れて一人道を走るボクサ-のように闇切り開け!魂焦がしてピエロに疲れて眠れぬ夜は夢の又夢見るさあの娘の胸で歴史に残すさこの恋だけは足元にひかれてる
75 19.さらば愛の季節 季節 作詞 橋本淳 作曲 東海林修黄昏の停車場にひとり立てば雨降り映画のように住みなれた町海の江ノ島…あざやかに夏の日の出来事がこの胸によみがえるの今なにもかも捨てて行くのねヒロシあなたを愛してた嫌われた今でも
76 6.ふるさとの山に向ひて での山おもひでの川ふるさとの訛訛なつかし停車場の人ごみの中にあ〜そを聴きにゆくかにかくに渋民村は恋し恋し恋しかりおもひでのおもひでの山おもひでの川ふるさとの山に山に向ひて言ふことなしふるさとの山はあ〜ありがたき
77 2.八月の匂い の匂い 作詞 松本隆 作曲 鈴木茂鄙びた停車場に立ち影の中に身を置きラムネ飲みほすおまえを見てる「空しいね」おまえの「淋しいね」うなじに「哀しいね」ひとすじ「空しいね」流れる「淋しいね」冷や汗蒼いラムネの空壜陽
78 2.百合コレクション 合の君百合から百合へささやく花言葉高原の停車場の汽笛ふるわせてゆめうつつのまま閉じたるつぼみを抱きしめてオペラホールの丸屋根の上で視つめていましたね砕けてしまった土星のように淋しい星でしたそれでもあなたと歩いた
79 7.季節はずれの海 真夏のにぎわいはどこに消えた潮の香りする停車場あの人の想い出が忘られずただ一人やって来た遠いこの海辺季節はずれならあの日のお店も今はさびしそう扉をとざすよ夏のさざめきはどこに消えた波がかなしげな砂浜夏の日の愛な
80 14.十六夜日記 日を十六夜日記につけてますまちのはずれの停車場で思い出残して去ったあなたペアルックのセーターがいまでも壁にかかっています一人でともす窓の灯と季節わすれたカレンダーあなたの訳したラブソング字あまり無理やり歌ったわ
81 17.父娘草 淋しがり花嫁姿に泣くでしょうか別れの朝は停車場でわざとはしゃいで目をそらす世間の風を受け止めてあなたがくれた安らぎは忘れはしないお父さんあなたのふところ旅立ってわたしも十九になりました母さん愛しててれているあな
82 11.dawn 來撕裂的風聲深夜在不知名的地方高台的公園停車場睡在冰冷的柏油上看著有些混濁般的陰霾天空仔細一瞧全部都是星海時光流逝向星星傾訴心願為這樣的事而認真的自己不知為何途然變得很可笑我的一些小小現實還有被時間牽引的感情好
83 4.キャサリンタクシー ュで GET OUT OF MY WAY停車場、掃除夫、退屈、誘惑、走れ走れ走れ走れ Long Long Way愛がもし灯としてもキャサリンタクシー、追ってくれ次のゲートを突破してキャサリンタクシー追え届かなく
84 11.CHARADE DE 作詞 一十三十一 作曲 一十三十一停車場冷たい雨に震える BODY& SOUL片道のチケット右手に左にアリバイ向かい風がささやく“DON'T LEAVE NOW”BUT I WILL行かなくちゃ PARA
85 5.ラバー・ソウル 戯な天使が描き上げたドラマのラストシーン停車場で待つそれぞれのバス真っ白い夏の午後八月の恋は淡い夢花火星空の下で思い出になった少女は呟くまた次の夏もここであなたに会えるかな砂浜に書いた願いごとはもう打ち寄せる波
86 2.ラバー・ソウル 戯な天使が描き上げたドラマのラストシーン停車場で待つそれぞれのバス真っ白い夏の午後八月の恋は淡い夢花火星空の下で思い出になった少女は呟くまた次の夏もここであなたに会えるかな砂浜に書いた願いごとはもう打ち寄せる波
87 25.父娘草 淋しがり花嫁姿に泣くでしょうか別れの朝は停車場でわざとはしゃいで目をそらす世間の風を受け止めてあなたがくれた安らぎは忘れはしないお父さんあなたのふところ旅立ってわたしも十九になりました母さん愛しててれているあな
88 18.魂こがして つ片道キップを二枚手に入れ喜びと悲しみの停車場に立つ家も町も遠く離れて一人道を走るボクサ-のように闇切り開け!魂焦がしてピエロに疲れて眠れぬ夜は夢の又夢見るさあの娘の胸で歴史に残すさこの恋だけは足元にひかれてる
89 9.冬の停車場 209.冬の停車場 作詞 山上路夫 作曲 三月はじめできるなら時を元にもどして二人の愛の日々 ... う今では遅い粉雪舞う停車場で愛の終りむかえたのさあなたは行く遠い街にぼくを残して消えてゆくこの街で愛 ... して暮らそう粉雪舞う停車場に冷たい汽車冷たい肌あなたはなぜ涙ながしぼくの腕から消えてゆく粉雪舞う ... ら消えてゆく粉雪舞う停車場
90 1.冬かもめ 즈네비토리나리찾는사람이되지요木枯らしの停車場なのに코카라시노테이샤바나노니늦가을찬바람부는정거장인데見送る人は誰もいない미오쿠루히토와다레모이나이배웅하는사람은아무도없네요過去から逃げて카코카라니게테과거로부
91 7.さらば愛の季節 季節 作詞 橋本淳 作曲 東海林修黄昏の停車場にひとり立てば雨降り映画のように住みなれた町海の江ノ島…あざやかに夏の日の出来事がこの胸によみがえるの今なにもかも捨てて行くのねヒロシあなたを愛してた嫌われた今でも
92 53.終着駅 r> 作詞 千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日もひとり涙を捨てにくる真冬に裸足は冷たかろう大きな荷物は重たかろうなのに今日もひとり明日もひとり過去から逃げてくる一度離
93 13.冬の駅 礼 作曲 加瀬邦彦白い朝もや流れる冬の淋しい停車場あなたの無事を祈ってこれが運命(さだめ)とつぶやくの恋はすべてを奪って汽車の窓から手をふる愛はすべてを与えて涙こらえて立っているひと駅だけでもあなたと一緒に朝の汽車
94 9.冬花火 く恋はつかの間夢みた冬花火別離という名の停車場にいまでもいそうなうしろ
95 16.夜明けの停車場 br>16.夜明けの停車場 作詞 丹古晴己 作曲 叶弦大夜明けの ... 己 作曲 叶弦大夜明けの停車場にふる雨はつめたい涙をかみしめてさよなら告げるきらいでもないのになぜか別
96 10.十六夜日記 日を十六夜日記につけてますまちのはずれの停車場で思い出残して去ったあなたペアルックのセーターがいまでも壁にかかっています一人でともす窓の灯と季節わすれたカレンダーあなたの訳したラブソング字あまり無理やり歌ったわ
97 6.CHARADE DE 作詞 一十三十一 作曲 一十三十一停車場冷たい雨に震える BODY& SOUL片道のチケット右手に左にアリバイ向かい風がささやく“DON'T LEAVE NOW”BUT I WILL行かなくちゃ PARA
98 2.夢のつづき 事に思えてもう少しだけ無防備でもいいこの停車場(なやみ)さえも気にせず行けたら・・小さな夢のカケラを右手に握りしめ想像するよりももっと染みつけて空に舞い上がるからそれはまぼろしでもいいあの日の夢のつづきもっと溢
99 3.夢のつづき 事に思えてもう少しだけ無防備でもいいこの停車場(なやみ)さえも気にせず行けたら・・小さな夢のカケラを右手に握りしめ想像するよりももっと染みつけて空に舞い上がるからそれはまぼろしでもいいあの日の夢のつつぎもっと溢
100 9.百合コレクション 合の君百合から百合へささやく花言葉高原の停車場の汽笛ふるわせてゆめうつつのまま閉じたるつぼみを抱きしめてオペラホールの丸屋根の上で視つめていましたね砕けてしまった土星のように淋しい星でしたそれでもあなたと歩いた

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